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| おしらせ | > | 風鈴さん(Android 163.131.***.83)が退室しました。 (2023/3/2 18:06:32) |
| 風鈴 | > | 無駄の全くない展開と魅力的なキャラクターにしっかり満足して余韻に浸るも、おかわりも欲しい。良く出来た予告編や、ＰＶを見たときのような。ほ、本編が見たい、公開はまだか。 (2023/3/2 18:06:27) |
| 風鈴 | > | なんて贅沢な。「伊藤悠は短編の方が向いている」と読者レビューで評していた人がいたが、単純に、ワンクール十分語れる量も質もある物語を、短編に仕立てて提供してもらっているだけだと思う。もっと読みたい。けど、掘り下げ方がうますぎて、適切すぎて、十分とも言える。 (2023/3/2 18:01:33) |
| 風鈴 | > | 伊藤悠さんの短編集を読む。一話分読んで、一度閉じる。情報量が、掘り下げ方が、兎にも角にも。 (2023/3/2 17:54:00) |
| おしらせ | > | 風鈴さん(Android 163.131.***.83)が入室しました♪ (2023/3/2 17:50:55) |
| おしらせ | > | 風鈴さん(Android 163.131.***.83)が退室しました。 (2023/3/1 19:08:25) |
| 風鈴 | > | 漢字自身が持つ象形文字としての意味合いがスポイルされて、「酒のアテにちょうどいいもの」としての「かきのたね」だけが独り歩きする感じというのに、不安定な気分と新しい可能性を同時に覚えて、ちょっとふわふわする。 (2023/3/1 19:08:21) |
| 風鈴 | > | ここまで書いてふと思ったのだが、柿の種。商品名のそれだけど、まあおそらくは果実の柿、その種の形に似ているとして付けられた名前だと思うが、言うほど似ているかなあれ。もっと丸くないか。干し柿なんかの種はもっと丸くて立派な気がする。それに種無し柿のほうが重宝されそうだし、種あり柿が店頭に並ぶ機会も少なくなって、元ネタよりも米菓としての柿の種のほうがメインになったりしないだろうか。 (2023/3/1 19:03:12) |
| 風鈴 | > | 大手製菓会社から地方の菓子工場まで、様々な作り手が参入しているのも柿の種の強みと言える。味はもちろん、食感も硬めのものからサクリと解ける軽いものまで色々ある。旅行先で地酒と一緒に変わり種を買うのは単純に楽しい。 (2023/3/1 18:57:01) |
| 風鈴 | > | 食事をメインに飲酒するのは別として、シンプルにアテとして用意するのに柿の種ほど優秀なものはないのではないか。味の種類も多く、安価で日持ちして、なにより量が飲める。アテとして美味しいものは他にもあれど、腹が膨れず大抵の酒に合う、これだけの条件をクリアするものは他にない。 (2023/3/1 18:51:41) |
| おしらせ | > | 風鈴さん(Android 163.131.***.83)が入室しました♪ (2023/3/1 18:43:53) |
| おしらせ | > | 風鈴さん(Android 163.131.***.83)が退室しました。 (2023/2/1 12:56:35) |
| 風鈴 | > | 最近、チャトウィンに他にも著書があることを知り、購入した。ので、そろそろパタゴニアを読み終えようと、家にいる時は常に持ち歩いている。が、なかなか読み終わらない。習慣というのはなかなか気難しい。 (2023/2/1 12:56:28) |
| 風鈴 | > | 内容は、南アメリカのパタゴニアと呼ばれる地域の、旅行記というべきか。実際にその地を訪れるまでの理由、訪れてからの出会い、住人の皮膚を着たような精密な風景の描写は、現在を詳細に捉えるべく時代を逆行してさえ濃厚に続く。私はチャトウィンの中があまりに居心地が良くて、浸るように読み続ける。読んでいる状態を維持するほうが、情報を得るより先に来てしまう。 (2023/2/1 12:52:23) |
| 風鈴 | > | ブルースチャトウィンという作家の、パタゴニア、という本が好きで、ずっと読んでいる。ずっと、というのは、読み終わりたくなくて、途中で切り上げるから。ある程度読み進めたら、本を閉じる。しばらくしたら、また初めから、あるいは、途中を開いて、また途中で閉じる。 (2023/2/1 12:42:42) |
| おしらせ | > | 風鈴さん(Android 163.131.***.83)が入室しました♪ (2023/2/1 12:38:06) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 163.131.***.83) (2023/2/1 12:36:08) |