| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、k.さんが自動退室しました。 (2023/2/11 02:31:32) |
| k. | > | ( これはまた随分な時間に目が覚めた。早寝する割には中途半端な時間に目覚めたもので、こぼれ落ちた欠伸を噛み殺す。どうやら起床の原因はソファで寝落ちたせいで冷えきった身体だったようだ。随分と冷えた室内がそれを物語っているが、さて、今日は深々と雪が降り積もっていたが今は一体何度くらいなのだろうか。寒い日の煙草は美味いが、こうも寒くては外に出る気にもならない。どうせこんな時間に起きている仕事仲間は......まぁ、居るには居るだろうが、態々フラフラ廊下を出歩くやつはいないだろう。ここは談話室。普段はこんな所でタバコを吸っては此処は禁煙だと口うるさく言われるだろうが、バレなきゃ問題ないのだ。そう考えては取り出した箱から1本引っ張り出し、その先にカチリとライターで火をつけた ) (2023/2/11 01:37:04) |
| おしらせ | > | k.さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/2/11 01:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u｡さんが自動退室しました。 (2023/2/6 03:28:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、k.さんが自動退室しました。 (2023/2/6 03:28:57) |
| u｡ | > | そりゃもうシッマのことならなんでもお見通しやで？（片手に煙草を携えたまま彼の肩元へと寄り、悪戯っぽく笑うが、本当のことを言えば手当り次第に探したので当たり前なのである。そこまでして彼を追いかける理由、強いて言うのなら期限の迫る書類だったり作業だったりから逃げ出すため。あの場に留まれば書記長や同僚の説教待ったなし…。そこを踏まえれば抜け出す理由を作ってくれた彼には感謝せねばなるまい。手を伸ばして灰を落としながら、喧騒とは打って変わって冷え込んだ空気と静かな空間、身震いしつつも噛み締めた。） (2023/2/6 03:02:42) |
| k. | > | あ？なんやお前か...ようわかったな。 ( これでゆっくり一服ができる。そう一段落したところでガチャリと扉の開く音がする。顔をあげれば視界に入ったのは見飽きたといっても過言ではないほど見慣れた顔で、つい月並みの感想が口からこぼれ落ちる。当たり前のように部屋に入ってきた腰をかけようとした彼との距離が僅かに縮まれば彼の愛用する甘ったるいバニラの匂いが、人よりも過敏な己の鼻を着く。だというのに本人は自身の体に触るだなんて言うものだからつい軽く笑っては よぉ言うわ だなんて。何を考えてるかよく分からないその顔に よくこの場所がわかったな、なんて付け足した。) (2023/2/6 02:51:21) |
| u｡ | > | やほ、来ちゃった♡（と、扉から顔を覗かせるのは飽きるほど見たであろう色気の無い顔。団欒の中そそくさと抜け出した彼の後で、外の空気を吸うだの理由を貼り付けて抜け出してきたのだ。道中何度か見当違いな扉を開けたものだが、存外直ぐに見つかった。相も変わらずつまらない顔をしている彼を一瞥してはテーブルに備わった椅子へと腰掛けて、煙草に火をつける。既に部屋を満たそうとしている紫煙を見て、お体に障りますよ、なんて当たり障りのない文句を垂れた。どことなく読めない笑顔を讃えたままテーブルに肘をつき、これまた色気の無い溜息をついたりする。このなんでもない時間を、空気を肺いっぱいに満たしては煙を吐き出した。） (2023/2/6 02:39:06) |
| おしらせ | > | u｡さん(iPhone 121.105.***.157)が入室しました♪ (2023/2/6 02:31:13) |
| k. | > | まだ寝ぼけとんのかもな(明らかにおかしな状況、然しそんなことより自分は今一服がしたい。我慢は良くないからしょうがない。そうして自身に言い聞かせれば適当な扉に手をかける。こんな扉は今まで見たことなかった気もするが、先程言った通り気のせいだと思えば気の所為なのだ。開けた部屋にあったのはソファ1つとテーブル1つ、それと簡易的な灰皿と備え付けのキッチン。まるで数日放置されていたかのように埃を被っているが使えなくはない。問題ないと判断してからやることは単純電気をつけソファに座り煙草を取り出し火をつける。ここでやっと目が覚めた。妙だと思うにはちと遅すぎたかもしれないが＿＿＿＿＿＿＿＿まぁ、いいだろう。こういうこともある。) (2023/2/6 01:56:29) |
| k. | > | ( 腹が減った。そんな簡単な理由で目が覚めた。案外早寝の自分は仲間たちとどれだけ白熱した談笑を行っていても眠気と時間には抗えないもので、今日もやれあれが上手いだのあれが不味いだのと口論している最中に" 眠たいから "の一言で勝手に会話を切ってそさくさと自室に戻ったのだ。その時に相手から随分と不平不満の声を背中に投げられた気もするが____まぁ、こちらが気のせいだと思えば気の所せいなので良いだろう。そうして自身は確か時計の針が21を指す前に眠りについたのだけれど、このザマである。1度目が覚めてしまってはどうしようもない。一服でもしようと薄暗い廊下に出て靴音を鳴らすが当たり前に人の気配はない。まだ寝起きの頭はどことなく薄ぼんやりとしているが、見ているだけで寒いと言われるだけあるこの格好なだけある。どうせそのうち勝手に目も覚めるだろう。そこまで考えて、一向に喫煙所に辿り着かないことに気がついた。迷ったか...？なんて考えが頭を過ぎるが仮にもここは職場。方向音痴の己でも流石に基地内で迷うことはないだろう。だとしたら廊下が伸びているか、徘徊老人ごとく同じ場所をぐるぐる歩いているかのどちらだ。) (2023/2/6 01:56:22) |
| おしらせ | > | k.さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/2/6 01:56:04) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile) (2023/2/2 20:37:24) |