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黒が生まれたとき





伝えよう、やめようこのまま隠そう逃げ切れなくなるまで
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おしらせjrさん(Android 60.42.***.197)が退室しました。  (2023/2/21 20:31:10)

jrはぁ、、、は、、、…んッ…ほくと………?(入れられてきもちいい、きもちいいけど足りない。なにが?びりびり貫くような強い快感がない。こいつ、一番いいところ触ってねぇ。寂しそうに物足りなそうに締め付けるもののそんな「前立腺をいじめてくれ」何て言えないからただその意地悪を受けているだけ。しかし、目は口ほどに物を言う。うるうるした目で君を見つめる。 色気のある喉仏を見る。その鎖骨を見る。艶やかな唇を見る。黒子を見る。スッと通った鼻筋を、奥に欲を宿しているであろう夜空のような瞳を見る。視線を絡ませたい。)   (2023/2/21 20:31:05)

おしらせjrさん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/2/21 18:44:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/21 00:20:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jrさんが自動退室しました。  (2023/2/21 00:11:44)

は、可愛い〜………♡ (くるくると入口を広げるように指を回しゆっくりと沈めていく、肉壁を押し込んで、中を解し、自身を咥え込める様に。と言っても一本の指じゃまだ物足りなさそうな後孔。分かっていても指を増やすことはしない。そして何度も重ねていくうちに覚えた前立腺を敢えて避ける様に中を掻き乱していく。絶対にきっと足りないとかもっととか思ってるんだろうな。だってこんなに綺麗なアーモンド型の目を蕩けさせ物欲しそうな顔をしているのだ。もう片手で下腹部をそっと撫でやり、)   (2023/2/20 23:55:26)

jrッん、、♡ぁ、あ、んな入り口ばっか……♡(はじめは入り口だけなんてなにも感じなかったのにいつからから体が覚えてしまっていた。くぽくぽ出し入れされほんとにちょっとずつ広げられてはきゅうきゅう締め付けていく。微かなそれでも気持ちいい。……ほんとはもっと気持ちよくなりたい。でもこんなわがままは言わない。ちょっとでも気持ちいいから。もともと顔が蕩けているのにさらにえろいかおをしているんだなって思うとそうとうなのではないか。なんて。)   (2023/2/20 23:46:03)

かぁわいいね、じゅり (甘えてくるのも、何度か身体を重ねているのに未だに恥ずかしそうに頬を染めるのも、自身の心を鷲掴みにして離してくれない。当分、いや、一生、君から離れることは許されなさそうだ。人肌並みに温まったローションを後孔へと垂らし塗りたくれば早速人差し指で入口を丸くなぞり、くぽくぽと先端を出し入れして入口をちょっとずつ広げていく。指1本くらいは余裕で咥えそうだがまあ、念入りに、という下心)   (2023/2/20 23:29:35)

jrそれは、 ごめん(しかたないの言葉が聞こえてはつい。抱き上げられては君にしがみつき甘えるように頭を擦り付けた。下はもうなにもなくて。脚を開かされるのはなんどこうなっても恥ずかしくてなれない。それ故に生娘のように頬を染めながら君の手際のよさに同棲する?なんて持ちかけようと心に決めた。待ち望む時間。ほぐしてもらったらもうだから、流行るキモチを押さえたくて深く息をしている。)   (2023/2/20 23:25:09)

仕方ないな (口でして貰うのはまた今度。駄々を捏ね始めたので流石に虐めすぎたか?と絶頂した貴方の膝裏と脇に腕を通してひょいと持ち上げる。余計な肉のない、否無さすぎる。寧ろ太るべきの体の為持ち上げることは容易。せっせと慣れた素振りで寝台へと運べば優しく下ろしてやり、直ぐに覆い被さり額にキスを落とす。先程はだけさせた貴方の下衣を脱ぎ去って放り、膝を立たせて股を開かせてやる。自分の家かの様にローションやゴムの位置は把握しており傍のチェストから取り出せば掌にとって温め、)   (2023/2/20 23:18:33)

jr違う、口よりもっと奥できもちいとこがいいの、(なんだかもう頭が回らなくなってきてそんな言葉を駄々捏ねるように小さいこのように言う。自分が溢れさせてしまった精子を塗りたくられ握られるとなかなかに短いペースで絶頂に達してしまった)   (2023/2/20 23:11:03)

まだね? ……ふ、そんな欲しいなら口でしてみてよ (腰を叩くだけで跳ねる体が面白いし官能的。元々細身で、かと言って骨と皮という訳ではなく筋肉は付いていて男らしい体。薄い腹や腰が震えるのは誰が見てもえろいの一言だと思うのだ。掌を君のとろりとした欲で汚されると全て吐き出させる為にそれを救いとって表面へ塗りたくりきゅっきゅ、握り搾り取る。吐精が終わった所でそんなことを。して貰えるとは思ってないが、)   (2023/2/20 23:05:11)

jrちんこしかさわってねぇのに、んぅ、うぁ、、♡♡(こんなに名前を呼んでもなにしてもダメなんて。と、まるで絶望するように思う。爪の先で背中をなぞられてはくすぐったくて背を逸らしていった。けれど腰を叩かれてはびくびくしてしまう。中絞まる、きもちい、なのに手のひらで先端を擦ってくるもんだから我慢しててももうとろとろと白濁があふれてきていて)   (2023/2/20 22:59:46)

勿論そのつもりよ、でもちゃんと解さないと (と、言いつつも後ろの蕾に指が伸びることは無い。欲しがる貴方を余所にぺニスを絞り上げ、高みへと誘う。薄い唇の隙間から紡がれる自身の名前に興奮しない訳がなく、君の誘いに乗って今すぐにでもぶち込んでしまいたいが、今回は虐めたいのだ。加虐心が擽られ、求められるとやはり御預けさせたくなってしまう。背骨から尾骨まで、爪先でつぅとなぞり、腰をとん、とん、と優しく叩く。その間に鈴口を掌で擦って)   (2023/2/20 22:53:48)

jr俺をぐずぐずにすんにはお前が必よ、ぁ♡(もう随分待ち望んでいる。中がうねる。その感覚に君の服をぎゅっと握る。辛い、ほしい。搾り上げるような動きに喘ぎつつ何とか。膝が砕けてしまいそう。うねりほしがる中に、つい)ほくとぉ、おれ、ほくとほしい、無理我慢できない、ほくとほくと、ほくと   (2023/2/20 22:47:33)

ン、何。俺はじゅりをぐずぐずにしたいんだけど (そんな期待された瞳で見詰められると何だか照れるな。君より経験は浅い訳だ、貴方を前にしてこういった行為をする時は緊張しない訳では無い。なんなら気を遣わせてないか、とか、普段の自分の悪い所が出たりもする。しかし、君の表情はグループ内では見せない、俺の、俺"だけ"の初めての顔ばかりだから安心はしているが。根元から先端まで精子を搾るように擦り上げながら君の言葉に返答する。)   (2023/2/20 22:36:03)

jrはぁッ、! ぁ、はぁ、、、みぇれなぃ、、、(見せてない、と。それにこんなに自覚するほど蕩ける感覚は始めてだから。今度は股間を撫でられ、ベルトをほどかれチャックが下げられる。期待のこもった目で見つめる。立春したと言えどまだ冷たい空気に触れるぴく、とした気がした。半勃ち状態のそれをゆっくりしごかれてはつい焦る。)待って、違う、ほくと、、ほくとがほしいの、俺ばっか、とかそうじゃなくて、   (2023/2/20 22:30:12)

流石にこんな顔俺以外に見せてないよね? (苦しいか?自身にペースを一方的に握られたまま掴めずに、動揺してしまっているのか息を止めている貴方を心配に思い口を離す。漏れ出る甘い声も熱と欲が蔓延る色っぽい息遣いも俺相手だけであって欲しい。流石に女の相手ではこんなメスの顔なんかしようがないだろう。するり、股間を撫でてやれば再度硬さを増すのが伺える。ベルトを片手で解き、チャックを下ろす。早速下着をずらし空気を当てると震えたような気がした。まだ、完全に勃起しきっていないのを手のひらで包みゆっくりと上下に扱き)   (2023/2/20 22:21:12)

jrぁ、っんぅっう……♡(いつもなら昔なら女の子とならいつものお前となら、普通に息をしてこんな深いキスも全然できていたのに何故か今はペースがつかめない息を止めてしまっている。なのに、若しくはだから、さっきイったばかりなのにぐちゃぐちゃな衣類のなかでまた熱を持ち始めていた。硬く張り詰めていくのがわかる。苦しい。息もちんこも苦しい。君のキスはいつもより荒く心地好い気がする。キスが気持ちいいなんて、。)   (2023/2/20 22:14:13)

おしらせjrさん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/2/20 22:08:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jrさんが自動退室しました。  (2023/2/20 22:02:28)

ん、ふ♡ (腰に触れた腕から未だにびくびくと震えているのが分かる。頬に添えた腕までも背中に回して、閉じ込めて、ぎゅうっと愛おしい貴方を抱きしめる。可愛い。自分でもまるで犬のよう、がっつくように唇を食み、舌を掬い、執拗に絡め取る。鼻や口の隙間から息を吸えばいい話、貴方が死んでしまうことは無い。なんなら、幾度となくしてきた筈なのに、このようにしがみついてくる貴方が可愛いったりゃありゃしないのだ。きゅぅと心臓が締め付けられる感覚がする。)   (2023/2/20 21:46:59)

jrぃ、ちが、ぅッふぅんっ、♡(頬へのキスはまあいいとして。というかイったあとはなかなか気にすることができなかったり。腰に腕が回ると、というか腰になにか触れてるとぞわぞわしてしまう。だからかどこか落ち着きなくいたら息を整えてるのはわかっているはずなのに唇に塞がれる。苦しくて必然的に口が開く。さんそ、さんそ。しんじゃう、 君にしがみつく)   (2023/2/20 21:37:02)

ぅふ、…きもちぃね (こんな至近距離で君の口から紡がれる音を聞き逃すことなどなく、kの音を確りこの鼓膜が聞き取る。かぱ、君の言葉、体の痙攣の仕方、脱力から達したのだと確信すれば口を離し頬をに口付けを落としながら呟く。膝も手をも離してやり、下へと目線をやれば密かにシミを作る衣服。蕩けた表情に手を添えて愛おしいという感情を大っぴらにして、幾度となく口付けを降らすこととなる。可愛い、本当に可愛い。もう片手は腰に回して強く抱き締める。荒い息が整う暇も自身の唇によって塞ぎ、なんなら必死に取り込んだであろう酸素をも奪おうと、)   (2023/2/20 21:26:23)

jrひ、いっ、!やぁっ、♡むり、き、いたい、っ♡♡(彼がそんなことを言うせいで間違えて気持ちいいといいかけた。気持ちいいのは否定できないけど、でも、さぁ。首に噛みつかれてはびりびりして、そのあたりが感覚がなくなったような心地がし、熱を持つのだ。 ……興奮してしまう。 イきそうだってわかってるはずなのに脱がせてくれない。“ゃ、ねぇほくと♡脱がして、いく、いくから、ぁっ♡”必死に懇願するも我慢できず服のしたで達する。声が混ざるような荒い息をしながらエロい顔のまま頭の真っ白さに気持ちよさに浸っている。どうしよ、いっちゃった、でも気持ちい、どうしよう)   (2023/2/20 21:19:44)

気持ちいいの間違いでしょ (痛いと喚くがその語尾にはハートが目に見えている。表情は余裕の無いものになり、唇が震えているのも丸見えだ。腕の中で、自身が与える刺激に逐一肩や腰とが跳ね、熱を帯びた息を吐き出すのに気が良くなり口角も上がる。もうそろそろ絶頂が近いのだろう。直接触れずとも達した屈辱的な記録をその貴方のズボンに残してやりたくて脱がしてやらずに今までの刺激の方法は変わらず、ただ1つ変わった事と言うのは、君の首筋に噛み付いていると言うこと。俺たちの職業柄、痕は良くないし、明日に響く様な歯形の鬱血痕は付かない程度に)   (2023/2/20 21:10:56)

jr~っぁ"♡ ぃ、っ 痛、ぁ♡♡(痛いはずなのに何故こんなにも甘ったるい声が出てしまうのか。じわじわ染みが広がっていく感覚と競り上がってくる感覚。やっべ、めちゃくちゃだせぇけど、も、むり、いく、、、 助けてといったのに今だ揉まれる。腰に指が触れると掠めるだけでもピクリとしてしまう。弱い。どうしよう本気でいきそう。その感覚に君の腕をぎゅっと握る。眉が下がり視界がにじんできて、唇が震えるようになっているのもわかる。わかるから悔しいし恥ずかしい。)   (2023/2/20 21:05:48)

おしらせjrさん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/2/20 20:56:36)

あぁは、かぁわいいねお前 (助けて等と弱音を吐かれると心底甘ったるい声が出てしまった。溢れる笑みも留まることなく。ずりずりと既に張り詰めているであろう彼のペニスを服越しに擦り付けて、否、磨り潰して、普通の人ならば痛いと悲鳴をあげる所、嬌声が上がる貴方にそういう才能があるんじゃないかとも思う。普段あれ程迄にイケイケで格好良い貴方が俺のせいで足腰を震わすのに欲情してしまうのだ。自分が求めた相手からのお強請りだが、もう少し虐めて居たいかも。遠慮なく無駄な肉の無い臀部を揉みしだき、自身の手の感触を馴染ませて、未だに直接的に触るなんてことはせず、)   (2023/2/20 20:40:21)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/20 20:40:16)

おしらせjrさん(Android 60.42.***.197)が退室しました。  (2023/2/18 21:31:46)

jrん、なに、、、(揉まれてる撫でられてるちんこを潰されてる。 だけなはずなのにだけじゃない。肩に顎がのって耳元でじゅり,と繰り返される。きっと欲しいっていってほしいんだろうけど、恥ずかしいから言えないのだ。尻を抱えられ膝で押し潰されては“っぐぅ♡”なんて声が出てしまう。これじゃまるで、まるでドMだ。恥ずかしい。だから、)ほくと、ぉたすけて、……♡   (2023/2/18 21:19:24)

おしらせjrさん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/2/18 21:11:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/17 23:55:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、jrさんが自動退室しました。  (2023/2/17 23:38:01)

じゅり、 ……、じゅーり、 ( 揉むだけ、撫でているだけ、そして君自身を潰して遊んでいるだけ、まだまだ緩い刺激。それなのにこれ程声を漏らして乱れる姿は、自分だけに見せていたらいいな、等とぼんやり思う。どうか君の口から強請って欲しくて肩に顎を乗せて、耳元で名前を呼ぶ。臀部を抱えて自身の方へ寄せて、膝で押し潰して、挟み込む。 )   (2023/2/17 23:17:08)

jrはぁー、、、あ"っ、ぁぁ、、あ、、(臀を揉むその緩急に声を漏らす。割れ目から腰をなぞりあげられ腰に指が来るとつい震える、揺れる。いつまで、我慢できるかな。怖くなりつつまた下腹部らへんの布を握り直した)   (2023/2/17 23:12:14)

安売りなんてしないよ………、?、ふーん、欲しくないんだ ( 顔面の至る所へと口付けを落としひたすらに尻を揉む。ゆっくりと撫でたかと思えば力強く掴み、割れ目から腰にかけてを指先でなぞり上げたり、などとあくまでもマッサージの範囲。自分で下腹部辺りの服を握って股間への快楽に震えながらも耐える貴方が愛らしく厭らしい。キス迄は自分で手を出したがそれ以降は君が耐えられなくなってからが良い。こういうのは互いに気持ちよくなきゃ。 )   (2023/2/17 23:01:11)

jrっぅ、こえ、、、やすうりすんな、よ(耳はそんな弱くないはずなのにさすがにびくってなった。胯間を潰されては分かりやすく眉を垂らし気持ち良さに耐えている。特になにも言われずあっさり腕が離される。心のなかじゃ少し拍子抜けしつつ。 その代わりに両手で臀を揉まれる。ぎゅうと下腹のところを服を握りしめる。畝って、どうしようもない。でも)ほしく,なんてねえ   (2023/2/17 22:56:12)

変になっていいよ。 、 ……なぁに、欲しくなっちゃった?( 耳縁を舌でなぞり耳元で囁く。最後にふー、と息を吹き掛けて、首筋にも口を寄せる。嗚呼、逐一の動きで声を上げたり腰が跳ねたり、と反応をするのが可愛いったらありゃしない。ぐりぐりぐりッ♡と膝で股間を押し潰してやりながら仕方なく腕から手を離し両手で臀部を片方ずつ掴み内に寄せるように揉みつつ、 )   (2023/2/17 22:49:07)

jr変、変になる、 んん"っ、 ぁ,~~っ!!(腕をつかみ促されるも頑なに口を押さえる。君の不安にも気づかずに耳の裏につけられたであろうキスマークに肩をびくつかせる。しかしそれよりも脚の間に膝が入り込んできて股間を押し込まれては鈍めのこえを漏らしながら割れ目を撫でられるような指の動きに声にならぬ叫びに近いような声をあげる。消して達してはないものの、きゅぅ、と中が明らかに欲しがった。それについ下腹に手を当て)   (2023/2/17 22:45:56)

なーに、じゅり ( 口を抑えてしまうのが惜しい、空いた手でその腕を掴みそこから離すように促す。自分自身に責められその通りに流されてしまう姿に心配になる。他の男にもこんな可愛い姿を見せてしまっているのではないか。耳の裏へ口付ければ強く、強く、吸い鬱血させる。脚と脚との間に膝を入れ込んでグッと股間を押し込む。臀部を撫で、その流れで割れ目を指先でトレースし、 )   (2023/2/17 22:33:50)

jrん、んッ か、、いくなぁ、っ ほくと、っほく、……ぁ、、はぁ、ん、♡(変、になる。口をぎゅっと手で抑えればそんなことでも目がうるうるしてくる。俺が俺じゃなくなる感覚。理性に見放される。本能と入れ替わってしまう。臀を揉みしだかれれば君の服を握って。色っぽい唇が耳たぶを挟んでくる。それだけならまぁいいけど、強く吸われるとさすがにぞわぞわする。ピク、とたまに震えつつピアスが小ぶりでよかったともあんしんする)   (2023/2/17 22:29:31)

っあ〜、……、………ふ、かわいー…♡ ( かくかくっと揺れ、痙攣するように跳ねる腰が可愛らしい。どう足掻いても口角が上がる。一度口を離して揺れる腰を横目に臀部を揉みしだく。そういや揉み過ぎると発達するとか聞かない?君の薄い臀が少しでも柔く曲線が綺麗になってしまったら他の人にもバレかねない。ま、良いか。見せ付けてやったらいいのだ。熱を孕む息を吐いて君の耳に口を寄せる。唇で耳たぶを挟み込んで、ちゅ、ちぅ、と強く吸い )   (2023/2/17 22:21:36)

jrぁ、ぁ、、、ふぅっ、ん(あつい。体が熱いのはもちろんのこと、なにより我がまぐちんが、マグマを越えた。 こうやって頭のなかでふざけてないとおかしくなりそうで。腕が下がってきて何々と思っていたら臀を揉まれる。こ、れ、は、、やばい。ビクビク腰が揺れる。何で、止まんない、どうしよう。なんて考えていたら舌を弄ばれる。どっちも意識してなきゃなんないの辛い、腰が、腰が止まんないしこえもとまんないの)   (2023/2/17 22:12:19)

、……ふ、ぅ ( 止まることを知らない嬌声に、目尻が蕩け垂れてしまう。爆モテじゅったんと謳われている彼が一人の男を前に主導権を握られ、キスのみで頬を赤らめ声を上げている。数々の女性やファンを虜にする男が女の様に声帯を揺らしているのが興奮材料になり股間へ血液が集中し少しづつ硬くなっている感覚がする。体に回していた腕をそのまま下の方へ持っていき、掌に収まってしまうほどに薄く小さな臀をぐっと鷲掴みにする。そして関節を曲げ伸ばして柔く揉んでいく。その間も舌触りの良い可愛らしい舌を弄んで )   (2023/2/17 22:04:49)

jrは、、、ぁ、ッふぅ、う、んっ、!(雰囲気に流されるように、場に酔っている。主導権を握られている。こんなのはじめてだ。 それが、キスが気持ちいいからだと男が気がつくのはいつになるのか。 ぞくぞく背骨をかけ上る快楽。腰にクる。震えそうなのを必死にこらえている。)   (2023/2/17 21:58:14)

…ンぁ、ん ( 薄く開いて君の様子を眺めていたがまるでぼんやりしてしまって何をされているのか分かってないと思ってしまう程の魂の抜け方。キスなど初めてでは無いだろうに、何なら誰よりも経験していると行ってもいい筈なのに声が隙間から漏れ出てしまっている。それ程に自身の口付けに善がってくれているのだと目の当たりにすると体の芯がじんと熱くなる。並びの良い歯列をつぅと舌先でなぞり、上顎を擦り、そして舌を絡め取り )   (2023/2/17 21:53:54)

jrぁ、ッはぁ、 ん、んぅッ……♡(下唇を吸われ、柔く噛まれて。親指が引っかけられされるがままに口が開きぼんやりしてる間に舌が侵入してきた。普通のキスならこんなに声でないのに、なんか、息が合わせられなくていちいち声が出てしまった。深いのは、大丈夫 であってほしい)   (2023/2/17 21:44:34)

ん、…ふ ( 見るなんてお前はかっわぃいな〜〜…ッ!心の中でしみじみと思う。否、何していたってこうやって貴方に悶える事になるのは明白なのだが。触れた頬がじんわりと微かに熱を帯び、紅潮しているのも嬉しくて仕方がない。下唇を柔く吸い、甘噛みして、薄く色気のある唇の形を堪能する。頬から口端へ親指を滑らせればくぃっと引っ掛けて口を開かせる。その隙間から舌を滑らせる。 )   (2023/2/17 21:40:21)

jrみ、みる、、  ……ん、ッ ぁ、あ、は、、む、っ(控えめにあがる口角がえろくてぎゅんとした。夢見心地のように見る、なんて答えては綺麗な指が頬をなぞり、君が近づいてきて、 そのあまりにも甘い音に耳が熱くなる。前ならキスされるってわかったはずなのに今はあまりにも、。何度も啄むような口付けに声を漏らしながら)   (2023/2/17 21:34:28)

ちゃんと俺の事見てよ ( 緩んだ表情に此方も胸が温まり、ふ、と控えめに口角を上げる。今度こそかちりと目が合ったのに満足。ちゃんと見てと口にして数秒見つめあった後、頭を撫でていた掌を頬へと滑らせて頬肉の少ないほっそりとした輪郭を撫でやり、唇を寄せる。ちゅっ、 と甘ったるい音を立てて唇を奪えば、箍が外れたのか、何度も啄む様に交わらせて )   (2023/2/17 21:26:12)

jrぅわ、あ、、、(腕を引かれ、閉じ込められた。心臓の音、体温が密に感じる。やっべえ俺もどきどきしちゃう。後頭部を撫でられる優しさについ親と同じような安心感を感じてしまう。ふ、と表情筋を緩め伏し目がちになる。と、その緩んだ顔のまま額が合わせられ目が合う。あ、とらえられた。)   (2023/2/17 21:20:55)

君の名は、ね。確かに近いかも。( あからさまに逸らされてしまった目、何だか虚しくなってしまって腕を掴み引き寄せ、腕の中へ閉じ込める。丸い後頭部の輪郭をなぞる様にそっと何度も撫でながら、額を合わせて此方へ向かざる状況を作り出し )   (2023/2/17 21:08:13)

jrわかるよ、わかる。君の名はみたいな感じね(ちらりと目線を絡ませてはほんと、なんか恥ずかしくてさっとそらしてしまった)   (2023/2/17 21:02:27)

よいしょ。いやーやっぱ変な感じ ( 軽く頬を掻き、慣れない感覚にそわそわと落ち着かないまま目の前の君へと目線を向けて )   (2023/2/17 21:00:30)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/17 20:59:17)

おしらせjrさん(Android 60.42.***.197)が入室しました♪  (2023/2/17 20:57:54)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/2/14 23:35:11)

jя.この無防備な寝顔が自分だけのものじゃないのが悔しいが、これから先は誰よりも君のとなりで眠るのは自分なのだ。ふふ、笑を零して君に抱き着くようにして、まぶたを閉じる。互いに、いい夢を見られますように。襲い来る睡魔に身を委ね、深い闇の底へ意識を沈めていくのだった。 )   (2023/2/14 23:35:07)

jя.っうお、え。ぁ、…寝た? ほく、ほくとー? ( 相当疲労が溜まって居たのか、必死に喉から音を出しながら息を吸い込む彼、心配だったが、溢れんばかりの喘ぎ声と滲む先走りから大丈夫だと思ったのだが、目の前の君は絶頂とともに意識をも飛ばしてしまった。自身に夜這いする勇気はあっても、気を飛ばした相手とセックスする勇気は無いのだ、ぱっと膝の上から退けばティッシュで体液を拭き取り、服も整え、元通り。風呂入ってねえけど…明日はオフだったはず。いや、オフだ。自分よりも数センチ背丈が大きく肩幅の広い彼だが、自身に力が無いわけでは無いためよっこいせ の掛け声で持ち上げ、寝室へと向かう。そっと寝かせればその隣へごろん。うん、俺も疲れたし、ちょっと、不完全燃焼だけど。そーゆー日があってもいい。寝息を立てる君の頬へと手を添えて、唇へ触れるだけのキスを落とせば、頭を撫でやり "おやすみ" と。   (2023/2/14 23:35:05)

おしらせjя.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/14 23:34:43)

おしらせさん(Android 60.35.***.245)が退室しました。  (2023/2/14 19:32:22)

ぉえ、どえむじゃな、~~っぁ、あそれ、、、ひゅッ、んん っ~~~~♡♡(痛い、きっと痛いのだろう。しかしその痛みは脳に届く前に快感へと姿を変えている。死にそうになる位かひゅ、ひゅ、はぁっ と辛うじて息をする。そしてその手つきに誘われるままに達し、ぐらりと意識を飛ばす)   (2023/2/14 18:42:56)

おしらせさん(Android 60.35.***.245)が入室しました♪  (2023/2/14 18:30:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/14 18:29:31)

おしらせさん(Android 60.35.***.245)が入室しました♪  (2023/2/14 18:04:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/14 01:20:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/14 01:12:16)

んはっ、ドMじゃんお前、 ♡ ( 先走りを絡めて激しく擦りあげ、絶頂へと誘っていく。激しさを増す度糖度と必死が増し荒い息、酷く喘いで、それが良いと言うのが愛おしい。痛いくらいの刺激を与え続け )   (2023/2/14 00:54:36)

ん、んんぅっ! ぁ、はぁっ♡♡ んぁ"っ♡はぁ、あ、(気持ちい。気持ちい。その自分でも気づいていない求めているモノ……痛みの来るときに特に喘いでいる。“それ、っ"いぃ"♡♡”痛いときに口にしていた。)   (2023/2/14 00:46:43)

もっと? んは、しかたねえなぁ〜 ( 自身の言葉に動揺するのも可愛らしい。あーじゃあもうちゃんと言われるとおりにするしかないじゃん。可愛いんだもん。さっきとは打って変わって激しく、そしてたまにきゅっと搾るようにしたり、君が求めているのは痛みのような気がするのだ。だから気持ち痛みも伴うように )   (2023/2/14 00:42:32)

へ、、、 んっ。ぇ、まっぇ、ぅ"、?? じゅぃ"、ぃあっ んぁ♡♡ もっと、、ぉ、(かわいいなんて急に素で言われる。動揺していたら激しく擦られ頭の方を捻るようにしながら先っちょを引っ掛かれる。激しい。気持ちい。でも 無意識にもっとなんて言葉が飛び出ていた。)   (2023/2/14 00:38:57)

ふはっ。北斗可愛いな ( 鼻先をかぷりと甘噛みして、両手で君自身を包んで両手で擦り付ける。仕方なくそろそろしっかりしてやろうと片手は竿を激しく擦り、もう片手は亀頭を軽く捻るようにぐりぐりとしてやれば、尿道口をかりかりと引っ掻いたり、と )   (2023/2/14 00:31:04)

はッ、あぁん、 なに、っん…♡(んーんと首を横に振って何でもないと。 だって言いにくいしいじられたらやだし、エトセトラ。先っちょを撫でられるとぞわぞわする。でも、もっといたいくらいグリグリしてほしい。そう思っている自分がいた。)   (2023/2/14 00:26:49)

なぁに、ほくと♡ ( 内腿を擦り合わせ、微妙な快楽に震える自身を先程よりも少しだけ速度上げ扱き上げ、数回の律動の後に尿道口を親指の腹で撫でて、耳の縁を唇ではさみこんでやり )   (2023/2/14 00:16:22)

じゅり、(笑みにはぐらかさられる。焦らされている。仕返し、仕返しするからなと頭のなかで思いながら内腿をこすりあわせる。)   (2023/2/14 00:13:37)

ふ、俺の家だね。 ( 頬に口付けを落とし、物足りないと訴えるような行動にも笑みを浮かべるだけで一切明確な刺激を与える気は無い。裏筋をすりすりと撫でて、亀頭をなぞり、先端をかるうく擦り上げて、あくまでも焦らすつもりで )   (2023/2/14 00:07:42)

、、ゃだ、ちがう、じゅりのにおい、家、、、家(まるで自分に言い聞かせるように。“ん、ぁあ……!”たいして変わってない。そろそろいきたいし苦しいし物足りない。ついに君の服をくんっと軽く引く。)   (2023/2/14 00:03:06)

ん、ふ、あー楽屋だったら、どぉしよぉ ( ここ家かどうか、と尋ねられるとさてどうだろう?と。と言っても自身の匂いで包まれたこの空間が楽屋なわけが無いだろうとは思っている。物欲しそうな、懇願するような表情に頬を緩ませるものの、大して対応は変えず、少しだけ速度を上げてしごき続け )   (2023/2/13 23:55:04)


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