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ルーム紹介
【見出し】
此方はVORE&排泄!の部屋のプレイをメインとしたお部屋となります。
注意事項や詳細についてはこちらのお部屋を参考にしてください!
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=354998
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、丹保結人さんが自動退室しました。  (2023/8/24 09:24:27)

丹保結人vore   (2023/8/24 08:58:03)

おしらせ丹保結人さん(Android 61.214.***.220)が入室しました♪  (2023/8/24 08:57:34)

おしらせ博衣こよりさん(133.149.***.177)が退室しました。  (2023/4/11 21:25:44)

博衣こよりはーい! 移動しますね!   (2023/4/11 21:25:41)

おしらせ琴葉葵さん(49.251.***.59)が退室しました。  (2023/4/11 21:25:25)

琴葉葵【了解しました。では向こうに移りますね】   (2023/4/11 21:25:12)

博衣こよりいえいえー。 合言葉の方は下記の通りなので、移動しましょうか!   (2023/4/11 21:24:46)

琴葉葵【こんばんは、失礼しました。少し放置してました】   (2023/4/11 21:24:06)

博衣こよりおかえりなさいー!   (2023/4/11 21:24:03)

おしらせ琴葉葵さん(49.251.***.59)が入室しました♪  (2023/4/11 21:23:54)

博衣こよりありゃぁ() しばらく待機しますね!   (2023/4/11 21:23:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、琴葉葵さんが自動退室しました。  (2023/4/11 21:23:03)

博衣こよりこんばんわー! お久しぶりですっ!! 荒らし対策の一環で丸呑みを英語にした4文字を合言葉にしております!   (2023/4/11 21:12:10)

おしらせ博衣こよりさん(133.149.***.177)が入室しました♪  (2023/4/11 21:11:17)

琴葉葵【こんばんは、もう一方の部屋に入れなかったので、こちらで少し待機してみます】   (2023/4/11 20:38:36)

おしらせ琴葉葵さん(49.251.***.59)が入室しました♪  (2023/4/11 20:38:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Williowさんが自動退室しました。  (2023/3/26 16:41:58)

Williow誰かいない?   (2023/3/26 14:52:48)

おしらせWilliowさん(Android 60.142.***.223)が入室しました♪  (2023/3/26 14:52:36)

おしらせ琴葉葵さん(49.251.***.59)が退室しました。  (2023/2/20 01:41:25)

おしらせ結月ゆかりさん(133.149.***.166)が退室しました。  (2023/2/20 01:41:21)

結月ゆかり【完全にそれでしたね! クトゥルフTRPG! それでは、おつかれさま!   (2023/2/20 01:41:17)

琴葉葵【もう少し煮詰めてみる価値はありそうだというのは、収穫といったところかと。お疲れ様でした】   (2023/2/20 01:41:08)

結月ゆかり【うんうん。。。 ……少しでもよかったら継続させる形でやりましょうか! ……さてさて、話し込みたいところですが、時間もヤバイので、そろそろ就寝とさせていただきます!】   (2023/2/20 01:40:31)

琴葉葵【そうですね。下手にRPG的な行動よりも、クトゥルフのSANチェック風にした方がいいですね。というかもう、完全にクトゥルフTRPGやってるようなものでしたし】   (2023/2/20 01:40:18)

琴葉葵【無理に省いて不完全燃焼になるのなら、しっかりと描写してやりきった感をもてるほうが、納得はできるかと。】   (2023/2/20 01:39:33)

結月ゆかり【た、確かに。 ……これは次回に別の案を設けてみますかー……戦うよりも、叫ぶとか、パニックになる、がいい感じかも!】   (2023/2/20 01:39:16)

結月ゆかり【こだわってしまいたい気持ちを抑えながらの試みでしたが……。 やっぱり、お互いに納得するには……時間をかけてやりたい! に落ち着きそうですね。。。 」   (2023/2/20 01:38:20)

琴葉葵【あとは、傍観者の行動で戦うというのが、自分で適当に提示しておきながら、いざ引き当ててみると、何ができるのか?ということと、助けようとする、という行動との違いが無いことに気づいて、処理に悩みましたね】   (2023/2/20 01:38:01)

琴葉葵【内容としては、これ以上無いところまで削った感がありますが、一人一人違う描写にするとなると、どうしても時間が必要になりますからね。それに、台詞だけだと、導入部のどうでもいい会話などはともかく、事件が起こってる時は分かりづらかったり、逆にテンポが悪くなっているかもと思える部分もありますね】   (2023/2/20 01:36:58)

結月ゆかり【一連のやり取りは割と、さっ!っと消化して、消えていってますが人数が多いとそれだけ描写に手間取っちゃうものですねー。。。」   (2023/2/20 01:35:05)

琴葉葵【時間としては、以前と比べれば短くはなりましたね】   (2023/2/20 01:34:28)

結月ゆかり【おつかれさまですー!! ……いやはやー。 テンポとしては悪くないでしょうか!】   (2023/2/20 01:33:59)

琴葉葵【お疲れ様です】   (2023/2/20 01:33:35)

結月ゆかり(こんなところで……〆でしょうか!!)   (2023/2/20 01:33:22)

結月ゆかり集まったかのように、ゆかりさんに不釣り合いなマキさんのような長身とおっぱいにお尻を携えながら……静かに暗闇の中に消えていった。 ……このやり取りを偶然にも撮影することとなったマキさんのスマホは後日、捜索隊によって発見されることとなり、捜索は難航。 同時に町内では赤髪の紫さんと思われる女性が目撃され……行方不明者が多発することとなるのであった/エンド   (2023/2/20 01:33:11)

結月ゆかりゆかりだったもの「んひぃ、ひぃ、ひひひっぃ♡ ……飢えがぁ……満たされてぇ……ぁぁあああっっ♡ ごぉぉえええっっぷぅ♡」(見る見るうちに、3人を孕んでいた巨大なお腹に浮かび上がっていた輪郭……ありえない位置に浮かび上がっていた手足や顔の角張った箇所がぎゅるるる~!っと鈍い音を立てて内側に萎んでいき、コキャッ、メキッ、グシャッ!と骨が軋み折り畳まれていくような異音を奏でながら……腹が見る見るうちに縮ませていく。 ……手の平に収まるようなほどに縮んでしまったお腹の出っ張りを撫でながら、ゆっくりと体現していくのは……祟り神として恐れられた蛇を宿した少女の変わり果てた姿。 紅と黄金を宿した見る者を畏怖させる鱗と尾を持ち、鋭く尖った眼差しはどんな暗闇にも浮かぶほどに輝いていて……消化された少女達の栄養が/続   (2023/2/20 01:31:00)

琴葉葵「ぎゃああ!いたっ!ひぎゃああ!!ごふっ!やめ…くるしっ…ぐふっ、ごがっ」(目の前で死んでいく姉を助けようと、ゆかりのお腹を必死に叩いていた葵は、ゆかりの凶行を止めようと隣で必死にゆかりをなだめようとしていた弦巻マキが襲われた際、長い髪を彼女につかまれ、道連れの形でゆかりの口の中へと引きずり込まれた。暴れるマキに顔を蹴られ、口の中ではその脚に身体を挟まれ、胸を押しつぶされてしまう。肺の中の空気と一緒に自身の血液を口や鼻から噴出し、マキの悲鳴を聞きながら意識と命を肉体から引き剥がされていった。力の篭らなくなった彼女の下半身は、ゆかりの口からだらんと重力に従って垂れ下がり、スカートの中から黄色い液体を垂れ流しながら、マキの身体に引きずられて口の中へと消えていく)   (2023/2/20 01:25:15)

琴葉葵琴葉茜「やめて!ゆかりさん!うぐっ!もがっ!!ぐぅー!がはっ…ひっ、ぎゃあああ!!」(一番最初に飲み込まれた茜は、ゆかりの細い食道を自分の身体で押し広げながら、頭だけでその小さな胃袋を満たし、順番に身体や腕や脚が無理矢理に押し込まれて限界を超える大きさに膨らみ、柔らかく温かい肉質のそれは茜の身体にピッタリと張り付き、すぐに凄まじい力と、強力な消化液で彼女の身体を潰し始めた。慌てて駆け寄って助け出そうとした琴葉葵が、結月ゆかりのおなかを押したり、叩いたりしている目の前で、姉の身体はみるみる形を失い押しつぶされていき、二人目の被害者、弦巻マキが飲み込まれた時には、もうドロドロに溶けた有機物の液体になっていた)   (2023/2/20 01:18:21)

結月ゆかりマキちゃん「……ァ、ぁぁ、っ! イダぃ、いたい、いだい、! イタぃよぉ! ……足ぃ、腕ぇ、……いたい、いいぃ!!」 (ゆかりんが茜ちゃんを食べた。 それをどうにかしようと伸ばした両腕を思いっきり噛みつかれて、片腕が千切れてもう片腕も半分は食いちぎられた。 そのまま、茜ちゃんみたいに引きずり込まれて生臭い口内に丸呑みにされて、今、狭すぎるところで分からないことになっている。 自分がどうなっているのか、分からない。 腕はもうなくなっている、足も呑み込まれる時に抵抗しようとした時に逆さまにねじられて、折られた。 まるで、達磨みたいにされて、……わたしが、ゆかりんに、茜ちゃん、葵ちゃんを誘ったりせず、お父さんのいう事を聞いてればよかった……。 狭くて熱くて、臭くて、茜ちゃんの悲鳴と、葵ちゃんの声が上下から聞こえてくる、ここは私が罰を受ける場所なんだ……)   (2023/2/20 01:08:23)

結月ゆかりたまたまやってきた肝試しに訪れた哀れな生娘たちの中で適正の高かった体に乗り移り……恨みと飢えをぶつけるが如く"生きた"まま丸呑みにしてしまった。 ……少女だったものが豪快にげっぷをまき散らして朽ちた石畳みの上で優雅に体を丸める姿はさながら、餌を食べ終わった大蛇がとぐろを巻いて消化を促進させているようにも見える。 ……そして、喰われた3人は"生きた"まま喰われたものの、決して無事ではなかった。 無茶な捕食によって、四肢の一部はへし折られ、関節を逆さまにされたり、髪の毛を頭皮ごと千切られたり、最初に喰われたものは……少女の者とは思えないおぞましい大蛇の消化液によって、生きたまま焼かれてくという生き地獄を腹の中に形成していった……)   (2023/2/20 01:04:12)

結月ゆかりゆかりだったもの「……んぶっぇえええっっぶぅ……ぁぁあ~っ……♪ ニンゲン、ニク、んまぁぁ、ぁい………」(月明かりの照らされない塗りつぶされた暗闇を照らす懐中電灯とスマートフォンの明かり、それに照らされた紫髪の少女の裸体……。 彼女の体の節々に鱗のような物が生え始めており、お尻と背中の中間辺りからはトカゲのような蛇のような真っ赤な尻尾が生え始めていて……。 その髪色さえも赤い物に染められていく。 ……かつてこの神社で祭られていた祟り神はこの地で大勢の人を喰らっていた蛇の神様であったが、退魔の巫女の一族によって封じ込められ代々に渡って祭られて今日に至るまで封じられていた……。 封印が解かれたのは巫女の末裔の血筋で途中で途絶え、数十年に渡り清める者やお参りする物が来なかった事によって、封印の中で溜め込まれていた飢えの感情により、破壊されて……依り代を求めていたところへ/続   (2023/2/20 01:00:37)

結月ゆかり【結末ターン】   (2023/2/20 00:54:37)

琴葉葵「ま、マキさん!?だめ!マキさん!!ちょっと、髪掴まないで!?いやっ!痛いっ!ぎゃぁぁっ!!お、折れちゃ、ひぐぅ!!んっ!!もがっんごっ!!んぼっ!!」   (2023/2/20 00:54:19)

結月ゆかりマキさん「ひっ! ……やめっ……んぶぅっ!! ……んぐうっっ~~!!? ……オボォッ、ごぼっ、ぐひ、ぇ、ぇ、……ぁ_____」   (2023/2/20 00:52:39)

結月ゆかりゆかりだったもの「……ニクぅっ! ニクっ! ……にんげんっ、ゆるさないぃ! 喰って、やぁ、るぅっ!! ぐぁぁああっ!」   (2023/2/20 00:51:53)

琴葉葵「お、お姉ちゃん!やめて!お姉ちゃんを返して!このっ!このっ!お姉ちゃん今出してあげるから!」   (2023/2/20 00:50:56)

結月ゆかりマキさん「ゆっ、ゆっ、ゆかりん!? どうしちゃったの!!! あ、ぁぁあ! 茜ちゃん食べちゃダメっっ!! お願いだから、こっち見てっ!! ほら、親友のマキちゃんだよ!!?」   (2023/2/20 00:49:31)

琴葉葵1d3 → (1) = 1  (2023/2/20 00:48:42)

琴葉葵1d3 葵ちゃん   (2023/2/20 00:48:30)

結月ゆかり1d3 → (3) = 3  (2023/2/20 00:48:20)

結月ゆかり1d3 マキさん   (2023/2/20 00:48:17)

結月ゆかり1.戦う 2.逃げる.3.助けようとする。 それぞれ振りましょう!   (2023/2/20 00:48:11)

結月ゆかり【間違えました!()   (2023/2/20 00:47:47)

結月ゆかり【残された二人の行動:1,葵さん 2.マキさん】(ダイスをどうぞ!)   (2023/2/20 00:47:38)

琴葉葵「ゆかり…さん?大丈夫です?本当に? え…? え………?あっ!ああああああ!!! お、おねえちゃぁぁぁぁぁん!!」(心配に思い側に近寄った茜が差し出した手を、突然掴んだ結月ゆかりは、三人の目の前でその茜を押し倒した。当の茜は突然の出来事に言葉も出ずに驚いた表情のまま固まっていただけで、その数秒が彼女の運命を決定的なものとした。目の前で突然ありえない大きさに口を広げたゆかりが、茜の頭を一口で飲み込み、そのまま軽々と夜空に向かって身体を持ち上げたのだ。ばたばたと手足を動かす茜の身体は、重力に引かれて簡単にゆかりの口の中へと滑り落ちていく。その光景を見て初めて、妹の葵は悲鳴を上げたが、彼女にできたのはそこまでだった。ゆかりの身体を押し広げながらめり込んでいく姉の姿をただただ見送るしかできなかった)   (2023/2/20 00:46:26)

琴葉葵[]   (2023/2/20 00:40:06)

結月ゆかりマキさん「……ぁ、……ぇ? …………ゆか、り……ィ!? ひっ! ……あ、ぁ、ぁぁぁ……………」(突然の出来事、さっきまで怖い事なんて起きないっていう楽観的な考えが吹き飛ぶような、親友の変貌を前に言葉を失いかけたら……今度はゆかりんが、突然茜ちゃんに"覆いかぶさった" 暴れているというのは分かった。 止めなきゃ、手を伸ばしかけて……。 そしたら、ゆかりんの首が持ち上がった。 口から茜ちゃんの足首が飛び出している。 なんで? と思っていたら、茜ちゃんの足首がゆかりんの口の中に吸い込まれて……"呑み込んだ" ……訳が分からない。 ゆかりんのお腹がとんでもなく大きく膨らんでいて、その膨らみを照らした明かりには、人間の顔らしいものが映っている。 ……茜ちゃんらしい声で"た す け て "と口元が動いた。 ……声は出てないのに、顔の輪郭からそれを察した……。   (2023/2/20 00:39:35)

結月ゆかりゴクリッ!っと肉と肉が擦れあうズルズル!という音を立てて、茜さんの膨らみが下がる姿を目の当たりにさせる。 ……ものの10秒。 その間に皆さんは、変貌しきってしまった私と、茜さんだったモノが収まって……着衣を押し破り、胸元や腹を丸出しにしながらも、ボッテリと膨らみ切った腹を二人に見せつけながら……。 そのお腹に浮かび上がる茜さんの苦しみと混乱に満ちた顔の形と、茜さんの声が残された二人の恐怖を駆り立てることでしょう……/続)   (2023/2/20 00:35:56)

結月ゆかりゆかりさんだったもの「にんげ、ん、ニンゲン、にんげん! ンンッッ!!!!!」(激しい首振りの後にゆかりさんの顔が誰かのライトで照らされた。 能面のように、目と口元が細められた表情から一転して、顎をゴキリッと鈍い音を立てて外れる。 頬が避けてしまって、獣のような唸り声にも似た声色をあげながら変貌するゆかりさんの狂気にあてられて硬直した3人の中から……とても美味そうな血のように赤い髪色のニンゲンを標的にして、とびかかると同時に歪んだ口腔内に頭から丸呑みにしようとする。 ゆかりさんを知る誰もが、私が発するその声が、私のものではないと思いながらも、目の前で行っている捕食行為……。 女の子が大口を開けて、お友達を頭から咥えこんで蛇の踊り食いのように飲み干し、ずるずると下半身を首をもたげて持ち上げて……   (2023/2/20 00:35:53)

結月ゆかり(突然、硬直してしまったゆかりさん。 次の瞬間には呟きかけた言葉を連続で震わせながらつぶやいたかと思いきや、上半身を恐ろしい速度で壊れた首振り人形のように、がくがくがく!っと振る姿がみんなの光源に照らされていた。 この中で唯一、光源のほかに撮影機器を持ち込んでいた鶴巻マキのスマホの録画機能にはこの後起きる事の全てが記録されている/続)   (2023/2/20 00:27:01)

琴葉葵1d3 → (2) = 2  (2023/2/20 00:24:29)

結月ゆかり【捕食シーン&犠牲者選抜。 1,あおいちゃん 2, 茜ちゃん 3,,マキさん】 (1d3をどうぞ!)   (2023/2/20 00:24:17)

琴葉葵「え、ゆかりさん?大丈夫です?もしかしてストレスで体調が悪くなっちゃったとか?」 琴葉茜「ちょいちょいちょい!ゆかりさん?雰囲気出してくれるのはええんやけど、もう十分肝試しなってるから、そこまでせんでもええんやで?」   (2023/2/20 00:23:28)

結月ゆかりゆかりさん「か、帰りましょう……。 なんていうか、全身が、さ、さ、さ、さ、さむ、さむ、く、く、く、く、く」 マキさん「え? ……ゆ、ゆかりん? ちょっ、ちょっと! こんなところでそんな冗談はやめなってばー!」   (2023/2/20 00:20:56)

琴葉葵1d4 → (3) = 3  (2023/2/20 00:19:23)

結月ゆかり【変貌ダイスターン: 1,あおいちゃん 2, 茜ちゃん 3,ゆかりさん 4,マキさん】 (葵さん、ダイスお願いします!)   (2023/2/20 00:18:51)

琴葉葵「私もゆかりさんに賛成なんですけど…ちょっとこれは、想像以上に本格的すぎるというか、割と冗談じゃなく肝試し的な雰囲気で、普通に怖いんですけど…」 琴葉茜「ま、まあ、リアリティがある思えば、これくらいの方が肝試しきたわーって雰囲気あるやん…? マキさんのおとんのお宝って線はほぼなさげやけど…」   (2023/2/20 00:17:27)

結月ゆかりゆかりさん「あのー……茜さん、これはお宝どうこうではなく、普通に何か事情がって放棄された神社ではないですか? ……心霊どうこうではなく、祭られていた神様の怒りに触れそうですっごく怖いんですが……」 マキちゃん「ゆかりんも、葵ちゃんも気にし過ぎだって! 確かに、ちょっとここに足を踏み込んでから背筋がぞくぞくするけど、確実に何かあるってことだよ! 何かあるまで、帰るつもりはないからね!」   (2023/2/20 00:14:41)

結月ゆかり(マキさんの案内でやってきたのは、それほど標高の高くない盆地ほどの標高の場所、私達が住む街と隣町の境目辺りほどの位置で雑木林に侵食されかけた旧道を登って行ったところにある。 土地開発の一環で、マキさんとお父さんの手で切り開かれてたかろうじて道と思わしき場所を各々のスマホや懐中電灯で照らされたのは……年月が経っている割に形を保った蛇を思わせる巨大なしめ縄をぶら下げた古びた鳥居と、小さな小さな神社に朽ちた手水舎、苔と風化によってボロボロの狛犬を思わせる像が存在していました/続)   (2023/2/20 00:12:34)

結月ゆかり【始まりターン】   (2023/2/20 00:07:43)

琴葉葵「え?そんな本格的なところで肝試しするんですか…?もっとお手軽なところで気分を感じるくらいだって思ってたんですけど…」 琴葉茜「まあ、どうせやるんやったら、雰囲気はあるほうが楽しめるってもんやね。でも、マキさんとこのおとんが忘れろって言ってるってのはちょい気になるなー?もしかして、宝もんでも埋めたとかやないん?うちそっちも歓迎やで?」   (2023/2/20 00:07:17)

結月ゆかりゆかりさん「いやぁ、私も怖いのがダメなんですがマキさんが何か発見したみたいで……どうしても!って聞かないんです。 ですので人数が多い方が恐怖が紛れるんで……」 マキさん「はっはっはー! 実はね! マキちゃんちの裏山の方に記録にも残ってない古びた神社があったんだよ! お父さんのお手伝いで草刈りをしてたら偶然見つけたんだけど、お父さんは忘れるようにって言われてさー。 どうしても気になっちゃったんだ! 行くなら夜がいいでしょ!」   (2023/2/20 00:02:23)

琴葉葵「ゆかりさん、マキさんこんばんは、いきなり夜に呼び出されるから何かと思いましたけど、まさか肝試しだったなんて…」琴葉茜「葵怖いんか?うちはこういうの好きやから、誘ってくれてありがとうやで。というか、二人がこういうん好きやったのが意外やわ」   (2023/2/19 23:59:44)

結月ゆかりこんばんわ、葵さん。 茜ちゃん、マキさん。 今夜の肝試しよろしくお願いしますね。 /ゆかりん!葵ちゃん! 茜ちゃん、やっほやっほー! 今夜が楽しみすぎて昨日から眠れてないんだ~   (2023/2/19 23:56:28)

おしらせ琴葉葵さん(49.251.***.59)が入室しました♪  (2023/2/19 23:55:32)

おしらせ結月ゆかりさん(133.149.***.166)が入室しました♪  (2023/2/19 23:55:16)

おしらせ博衣こよりさん(133.149.***.166)が退室しました。  (2023/2/19 22:26:17)

おしらせねしろさん(Android 14.9.***.129)が退室しました。  (2023/2/19 22:26:12)


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