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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/20 20:41:16) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/20 20:41:09) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/20 20:41:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリキンさんが自動退室しました。 (2023/2/27 02:34:23) |
| おしらせ | > | フサキンさん(docomo spモード)が退室しました。 (2023/2/27 02:10:38) |
| マリキン | > | 「ん……？フサ、入浴剤使ったんだな、白いやつ…。俺入浴剤正直危ないと思ってたが…、フサが無事なら大丈夫だな。」(そう言いながら軽くシャワーを浴びたりなんなりする) (2023/2/27 02:09:20) |
| フサキン | > | 「ん、うん…」(困惑した表情でこちらの顔を見てくる相手を見ればなんでさっきあんなことを口走ってしまったんだろうと思う。けれども、風呂に入ればそういったことも忘れるだろうと首を左右に大きく振って) (2023/2/27 02:07:06) |
| マリキン | > | 「あ、あぁ……？よくわかんねぇけど入るぞ……？」 (2023/2/27 02:04:22) |
| フサキン | > | 「んー…いや、俺的にあれだよ！？運動したあとの風呂ってものすごく気持ちいじゃん！？だから、そのー…えっと、そういう感じだから勘違いしないでよね！？」(己でも何を言っているのかが分からないほど混乱した様子で話す) (2023/2/27 02:01:29) |
| マリキン | > | 「…？大丈夫だぞ…？」(多少困惑しながら) (2023/2/27 01:58:24) |
| フサキン | > | (まさか了承されるとは…と思いながらも)「そうだね。あー…ちょっと俺長風呂しちゃうかも許してね」 (2023/2/27 01:57:37) |
| おしらせ | > | フサキンさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2023/2/27 01:56:49) |
| マリキン | > | 「っ……!?…入るか。たしかにめんどくさいしな」(こう言っておきながらも内心少し嬉しく感じるが、フサにバレないように) (2023/2/27 01:39:35) |
| おしらせ | > | マリキンさん(Android 147.192.***.252)が入室しました♪ (2023/2/27 01:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フサキンさんが自動退室しました。 (2023/2/27 00:32:36) |
| フサキン | > | 「そうだね…さすがにこの状態で出たら……」(今の自分たちの状況を見ては苦笑いをこぼす。どうせならとマリキンに1つ提案をしてみて)「めんどくさいからいっその事一緒に入っちゃう？」 (2023/2/26 23:53:54) |
| おしらせ | > | フサキンさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2023/2/26 23:52:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フサキンさんが自動退室しました。 (2023/2/26 01:11:06) |
| おしらせ | > | マリキンさん(Android 147.192.***.252)が退室しました。 (2023/2/26 00:55:32) |
| マリキン | > | 「おっ、ホントだ、もう出られそう…だな…？」(ベッドから立ち上がろうとして)「あ〜〜……でもこれ出る前に1回シャワー浴びたほうが良くねぇか…？」 (2023/2/26 00:36:35) |
| フサキン | > | ｢今日のマリちゃん素直だなぁ…えへへ、恋人になったからには？全力で？そりゃあ頑張ってお仕事しちゃうもんね？｣(地震があやされているような感覚になればそっと離れる。そして待ってましたと言わんばかりに無駄に装飾されていたモニターに目をやって)｢…これで多分出られる…よね？｣ (2023/2/26 00:34:56) |
| マリキン | > | 「あぁ、俺絶対泣くわ。…だから！大切な恋人を悲しませないためにも、ぜってぇ死ぬんじゃねぇぞ！」(しんみりとした空気をなくすために明るく振る舞う。) (2023/2/26 00:29:54) |
| フサキン | > | ｢…死ぬわけないよ。ただでさえ力強くて情報戦が得意な俺がだよ？そーんなヘマするわけないじゃん！｣(唇が触れた箇所がとてつもなく暖かい。じんわりと己を包み込んでいくような接物)｢それに、俺死んじゃったらマリちゃん悲しすぎて泣いちゃいそうだし！｣ (2023/2/26 00:24:14) |
| マリキン | > | 「フサ」(フサキンの頬を両手で包んだあと顔を自分の方に寄せる、そして触れるだけのキスをする。)「絶対に、俺の前から消えるなんて許さねぇからな…フサ…」 (2023/2/26 00:19:23) |
| フサキン | > | ｢…うん、うん…うん………そ、っか……｣(優しく撫でてくれる手の熱を感じては少し緊張が和らいだのか少し抱きしめる力を緩ませる。そしてそのままへらっと目を細め大人しく撫でられて)｢…マリちゃん、ありがと。俺もずっと、ずっとずっと…マリキンを愛してる｣(最後の言葉はちゃんと誠意を持って言わないとダメだ。そう思いながら相手の顔を見て、ちゃんと言葉を伝える) (2023/2/26 00:08:48) |
| おしらせ | > | マリキンさん(Android 147.192.***.252)が入室しました♪ (2023/2/26 00:04:45) |
| おしらせ | > | フサキンさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2023/2/26 00:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フサキンさんが自動退室しました。 (2023/2/25 21:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリキンさんが自動退室しました。 (2023/2/25 21:27:12) |
| マリキン | > | 「はぁ〜〜〜、大丈夫だ、フサ。俺は英雄様だぜ？どんな事件が起ころうとも全然平気だ。前だって、約束しただろ？ずっと一緒だ、って。俺は、お前が俺の知らねぇところで勝手にくたばってるなんてこと、あってほしくねぇ。だから、俺はどんな状況でもお前の側にいる。お前がなんと言おうともな。」(片手で頭を優しく撫でながら)「……何があっても俺は、ずっとお前のことを愛してるぞ、フサ。」 (2023/2/25 20:47:39) |
| フサキン | > | （マリキンの優しい声がとても心地がいい。背中を撫でられれば夢見心地のままぼんやりと）「………俺たち、恋人になったでしょ？その時とてもうれしかった。うれしかったんだ、だけど…ね……俺は、おれは…職業的に今回のような事件に巻き込んじゃう可能性があるの。ほら、俺って探偵でしょ？しかも、沼族だから…普段じゃ頼まれなさそうなことも受けるわけで…」（ぽつりと一つ吐いてしまえばそれは芋蔓のように少しずつ出てくる。震える声を出しながら、けれども相手を安心させるかのように優しく抱擁をしては）「…俺はね、マリちゃんにこういった危ないことに関わってほしくないんだって思ってる。だから…」 (2023/2/25 20:30:24) |
| マリキン | > | 「フサ………？」(こちらもフサの背中に腕を回し優しく抱きしめながら)「フサ、何か言いたいことがあるなら素直に吐き出していいんだぜ、しっかり受け止めてやるから…」(優しくゆっくりとフサの背中をさする) (2023/2/25 20:20:07) |
| フサキン | > | （自分自身もなぜ押し倒してしまったのか内心焦りながらも、とりあえず目の前で困惑した表情を見せるマリキンに何かしら言わないとと思い）「………その、マリちゃん。………い、いや、やっぱ何でもない！」（自分の本心。それを口に出そうとするも、ふと我に返るのと同時にぶわっと背筋が冷えるような感覚を覚えては、少し焦ったようにしてマリキンの胸元へまた倒れこみ背中までぎゅっと腕を回し抱きしめる） (2023/2/25 20:17:17) |
| マリキン | > | 「気持ちよかったならよかった……っうおっ!?フ、フサ……？」(ぽかぽか叩くフサがかわいいと思ったその後に急に押し倒されるものだからマリキンは困惑しながらフサの顔を見る) (2023/2/25 20:13:16) |
| フサキン | > | 「え、そ、そりゃあ…気持ちよかった……に決まってるでしょ！？だ、だってマリちゃんから、その、こういう強引なの…されたことあんまないし…ああもう！」（今までの行為すべてを思い出した瞬間マリキンの胸元へと倒れこみ若干うなりながらぽかぽかと軽くたたく。からかわれるような口調で言われたことにも若干腹を立たせながらもこんどはむきになってマリキンをベッドに押し倒してしまう） (2023/2/25 20:07:42) |
| マリキン | > | 「ん…、大丈夫、苦しくなかった、し、その、フサは気持ちよかったか…？」(相手が茹でダコのようになっているのを見て少しからかうような口調で問いかける) (2023/2/25 19:59:25) |
| フサキン | > | 「………っあ、マリちゃん！ごめ、苦しくなかった…？」（しばらく射精した余韻に浸っていれば、はっと我に返りとっさにマリキンから距離をとってしまう。今の今まで薬と電子ドラッグの効果で恥ずかしくなかったものが正気に戻った今じゃ顔がゆでたこのように真っ赤になるだけでは済まなくて）「あ…あー…？えっと、その、マリちゃん…大丈夫だった？」（ひとまず同意を得ていたものの普段なら飲まないものを押し込んだ罪悪感からか、先ほどとは全く真逆の反応をとってしまう） (2023/2/25 19:54:24) |
| マリキン | > | 「ん゙っ…!ん…んく、んぅ…」(自身の口内にフサの欲が吐き出され、ちゃんと上手くいってよかった安心感を感じながらゆっくりとフサの精液を飲んでいく。)「んん、ふ、ん…」(フサの物についた精液もちゃんと舐め、満足して口を離す) (2023/2/25 19:48:11) |
| フサキン | > | 「あ、まりっちゃ…っまり……っあ、でる…！あ゛っ！ま、り…き…！」（脳が熱い。口が熱い。下半身が熱い。体すべてが湯気が出てしまいそうなほど熱い。とろけそうになる思考の隅では出してはいけないと理性が働きかけているも、それを止めるすべはない）「でるっ！まりちゃ、んっ！ん゛！っ゛！！！」（マリキンの頭を思いっきり支えとするように体ごと覆いかぶさってはマリキンの口の中の自身の物がぶるりと震える。その瞬間体をはねらせ思い切り口内へと欲を吐き出した。出したものの、まだ余韻が残っていたのか苦しそうに、けれども気持ちよさそうに震えた息を吐きながら整えようとしていた） (2023/2/25 19:36:47) |
| マリキン | > | 「ん……ふ、ゔん……」(フサ、気持ちよさそうで良かった、と安心したあと、もっと気持ち良くさせたい一心で、さっきフサにやられたように激しく責め立てていく) (2023/2/25 19:25:14) |
| フサキン | > | 「…っ！…ふ、っ………ん、はっぁ…」（普段ならこういった行為はされないはずなのに、身長が高いであろう相手が自分の目線より下で、反り立っている己の物をおいしそうに口に含ませては舌で弄られたり亀頭を思い切り吸われたりとこちらが赤面し身震いしてしまうほどのご奉仕をされている。重く甘い息を吐きながら、気持ち良すぎてもう欲を出してしまいたい気持ちとまだ堪能していたいと我慢している気持ちとが交互に出てきて、思わずマリキンの頭に両手を乗せては声を我慢するかのようにフーっ、フーッ！と荒い息を吐き続ける） (2023/2/25 19:15:41) |
| マリキン | > | 「ん……、やるぞ、ふさ、」(舌で軽く先端を舐めて)「…ん、うま…、」(もっと、もっといっぱいほしい。フサ自身を口に含んではこっちまで恥ずかしくなりそうなほど音を立てながら舐めたり吸ったりしていく。) (2023/2/25 18:47:42) |
| フサキン | > | 「…ふふっ、よくできました」（顔を真っ赤にさせて可愛い、そんな言葉が喉元に突っかかるもそれを出したらやけになってしまいそうだなぁとすんのところで飲み込む。マリキンの身長が高いことからかがむには少し背中痛くなるかな？と思い自身は膝立ちをしてはマリキンの方へもう一度向き直り相手の頬へと手を動かしてはするりと撫でた。猫耳が生えているマリキンなんてこれから先一生見ることができないだろうなと名残惜しい気持ちはあるものの、やっぱりいつものマリちゃんの姿の方が落ち着く。安心できるなぁと微笑みながら愛おしそうに優しく手を動かした） (2023/2/25 18:30:48) |
| マリキン | > | 「~~っ///!!??……………、そん、なの、わかる、だろ……、ふ、…ふさの、せ…せい、えき……のみたい………」(恥ずかしさで死にそうになりながら言葉を紡ぐ。)「……はやく、…のみ、たい…」 (2023/2/25 18:13:48) |
| フサキン | > | 「んっ…う、ん…いいよ………無理しない…で、ね…？」（先ほどまでマリキンと同じように己も相手を欲し、口に含ませ食みたいと思っていたのだ。マリキンにも自身と同じようなことをしてあげなくてはという謎の思考を抱きながら、一度、やりやすいようにと相手から少し離れる）「え、っと……俺の、何を飲みたいの…？」（意地悪だといわれてしまいそうだけど念のために質問を投げかけて） (2023/2/25 18:02:00) |
| マリキン | > | 誤爆ネキ強く生きて… (2023/2/25 17:55:55) |
| フサキン | > | ごめん誤爆！！！！！！！！！！（） (2023/2/25 17:55:45) |
| フサキン | > | [] (2023/2/25 17:55:31) |
| マリキン | > | 「ふさ、ぁ…、俺も、のど、かわい、た…、ほしい、だめ…か…？」(薬の効果が残っているからか、フサがとても美味しそうに見える。はやく飲みたい。) (2023/2/25 17:41:56) |
| フサキン | > | 「っあ…！まり、ちゃ…」(突然マリキンから自身の物を掴まれては上下にやさしくしごかれていく。今まで欲情を煽るようなマリキンの姿を見てフサキン自身も興奮していたのだ。媚薬の効果もあったのか指先が触れられるだけで喘ぎ声を発してしまう)「んっ、んぅ…っは…ぁ………き、もちい…」（薬による思考の低下と快楽による脳のぼやけからか、正常な判断はできずにいた。部屋の壁に備え付けられているモニターには、達成されたため料金無料…とか…似たようなことを書かれているのにそれすら見ないふりをしている自分がいる） (2023/2/25 17:28:49) |
| マリキン | > | (自身の薬指も噛まれ、指輪を交換したみたい、と言われれば体が熱く、そして幸せな気持ちになる)「んっ……はっ、…ふさ、」(自分だけが気持ちよくなるのもな、と、マリキンもフサの物に触れてはゆっくり上下に動かす) (2023/2/25 17:19:16) |
| マリキン | > | wwwwwww (2023/2/25 17:11:33) |
| フサキン | > | ほんまにな？？？？どうするかはこいつら次第です(くそ) (2023/2/25 17:11:25) |
| おしらせ | > | フサキンさん(110.92.***.118)が入室しました♪ (2023/2/25 17:11:09) |
| マリキン | > | それなんだよなぁ みつを (2023/2/25 17:07:01) |
| おしらせ | > | マリキンさん(Android 147.192.***.252)が入室しました♪ (2023/2/25 17:06:54) |
| おしらせ | > | フサキンさん(iPhone 110.92.***.118)が退室しました。 (2023/2/25 17:04:17) |
| フサキン | > | (今の時点でもう7種類やってる判定ではあるんだよなぁ みつを) (2023/2/25 16:55:08) |
| フサキン | > | 「っ、……マリちゃ…ん…それは本気の、お誘いって事でいいん…だよね…？」(自身の手の薬指に赤い歯型が着いてはそこからじんわり、今よりも体が熱くなるような、何か流し込まれたような錯覚がして)「ん、お返し…」(自分もマリキンの左手を口元へ持っていかせればこちらもと薬指の付け根に歯を立てる。あまり痛くないように、けれども跡がしっかり残るように何度も噛んでは)「…ふへへ…マリちゃん、なんか…俺たち結婚指輪を交換したみたい…になっちゃった」(俺だけ考えてた事だったのかな、なんて考えも浮かばせながら思った事をすぐ口に出してはマリちゃんの望みというように物に手を宛てては上下にゆっくり愛慰する様に動かしていく) (2023/2/25 16:49:45) |
| おしらせ | > | フサキンさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/2/25 16:38:57) |
| おしらせ | > | マリキンさん(Android 147.192.***.252)が退室しました。 (2023/2/25 03:04:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フサキンさんが自動退室しました。 (2023/2/25 02:55:21) |
| マリキン | > | 「ん゛っ、き、…きもちい、い……で……も、たりな、い、もっ、とっ…」（いつもなら一回イっただけでもう満足なくらいなのに、飲み物のせいかもっと気持ちよくなりたい、フサがもっと欲しい。フサの左手を取って薬指の付け根に歯を立てる。）「ふさ、もっと…、もっ、と、」 (2023/2/25 02:41:56) |
| フサキン | > | (喉の奥に流されたそれを自分の唾液を含ませながらゆっくりと飲んでいく。マリちゃんの体液がこんなに美味しかったなんて、病みつきになるかも。なんてことを思えば自然と喉の乾きは薄まり、最終的には消えてしまった)｢んぐっ…………ん、ぷはっ｣(口の中で放置する訳には行かないと思い、マリキンの物に付着したままの精液を舌ですくい取りながら掃除して、満足すればマリキンの自身から口を外す)｢…んふふ。俺の口…そんな気持ちよかった？｣ (2023/2/25 02:30:13) |
| マリキン | > | 「あ゛っ！ん゛ぁ゛っっ、はっ♡イ゛ッッあ゛ぁ゛」（快楽に身をよじり腰を反らせて溜まっていたものをフサの口の中に勢い良く出す）「ん゛…フサ、ァ、ごめ、はっ……あっ、」 (2023/2/25 02:25:32) |
| フサキン | > | ｢んっ、ふっ゛ぅ……ぐぅぽっ、んじゅ……｣(態とらしく口の中で吸いながらも卑猥な音を立て続ける。先程よりもたくさん汁が出てきているそれは限界が近いのかぴくりと血管を脈打たせながら己の口内の中で必死に快楽を受け続けていて、ひとまず1度イかせておこうと顔を前後ろに交互に動かし激しく責めたてた) (2023/2/25 02:14:17) |
| マリキン | > | ひとまず安心 (2023/2/24 23:46:39) |
| マリキン | > | ホントだ (2023/2/24 23:46:29) |
| フサキン | > | マジで去ったよ笑う (2023/2/24 23:46:16) |
| マリキン | > | 確かに (2023/2/24 23:46:02) |
| フサキン | > | マリキンがそう言ってたらおもろいな (2023/2/24 23:45:52) |
| マリキン | > | 散れっ!!!!!!!!!!散っ!!!!!!!! (2023/2/24 23:43:43) |
| フサキン | > | みんなふまみたいんじゃない？？？ (2023/2/24 23:43:15) |
| フサキン | > | わかんねえよ(脳死) (2023/2/24 23:43:07) |
| マリキン | > | なんでロム二人になったのかな???????!!!!!!! (2023/2/24 23:42:47) |
| フサキン | > | よし！！！！ (2023/2/24 23:39:52) |
| マリキン | > | せやな！！！！！！ (2023/2/24 23:39:24) |
| フサキン | > | 一旦表のシナリオぶん回してからやろ？？？ (2023/2/24 23:39:05) |
| フサキン | > | 草！！！！！！！！！見ろ！！！！！ (2023/2/24 23:38:03) |
| マリキン | > | 見る!!!!!（今度） (2023/2/24 23:37:55) |