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御一読下さいまし

∋∞∈∋∞∞∈∋∞∈∋∞∈∋∞∈
๑ 本人様無関係!
๑ 閲覧自己責任!捏造注意
๑ メンバーのみ、同顔の絡み可
๑ アングラ、グロ要素含みます
๑ 窓越しはベランダから
๑ アングラ街の、とでも呼んでください
๑ 2人運営です
∋∞∈∋∞∞∈∋∞∈∋∞∈∋∞∈

窓越 【‪×】
凸 【‪×】
書置 【×】

∋∞∈∋∞∞∈∋∞∈∋∞∈∋∞∈

「な、楽しそうやろ?踏み込んだんならケジメはつけないと」
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (3/27 03:39:36)

(日々の積もったストレスたちもリセットされたかのように霞んで見えない。明日から何をしようか、仕事あったっけ。ぐちゃぐちゃのホーム画面から探し出したチャットアプリは未読がたんまりと溜まっている、が大丈夫、偶然仕事も入っていないらしい。ソファへ身を預けながらようやくイヤホンも外して耳鳴りと隣り合わせに。なんとなく浮いているような、己の手を擦り合わせても酷く冷たくて、けれど無理矢理眠気を誘発すべく掌に息を吐きかける。そのままずるずる姿勢を崩して縮こまるようにソファで寝ることにした。クッションを枕がわりに、毛布は何故か近くにあったから手繰り寄せて。己の項へ掌を被せて其処から温もりを奪っていく。)   (3/27 03:03:51)

あ゛〜〜〜…ッははは、すっきりした!(ばたん。ゆっくりと閉まろうとする玄関の扉を急かして閉じてやり戸締りしつつ。両耳はワイヤレスイヤホンで塞がれて、己が喉を震わせ出た声は案外煩いことに気が付かなかった。まるで字幕のように脳内で誰かが歌う単語たちを文字として浮かべたくなくてJ-POPは避けてよくわからないサウンドトラックを。楽器すらも知らない、弦楽器の音が、ほんのりと不協和音にも聴こえるけれど。脳を満たすアドレナリンを誤魔化してくれるものなら何でもいい、どくどく鳴る心音を誤魔化せるなら何の曲でも良かった。無音が時折挟まって、また一度、とうとう人の命を葬ったことを思い出した。嫌いな人間だったから、良いかな、許されるだろうか。誰かが必要としてようが無かろうが、俺の人生には必要ないものだったから。死体ももう跡形もない。殺す術は一握りではあるが捨てる術は幾らでもあるのがこの街の良いところ、お友達に預けた肉塊はもう散り散りになっているのだろうか。すべて無かったことにするように溶鉱炉の中にでも居るのだろうか。)   (3/27 02:51:20)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/27 02:33:17)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2/27 04:55:36)

( さっきまで起きていたであろうになんとまぁ律儀なことか、すやすやと無駄に穏やかな寝息を立ててなんならなんだかむにゃむにゃ言ってる君をなんとも言えない視線で眺めるもまぁ、時間の無駄。肩を竦めてからしょうがなしにその辺に落ちていたブランケットを雑にばさりと頭からかけてやれば自分は再度ベッドの中で夕方まで寝かさせてもらうことにした )   (2/27 04:55:34)

チーノ、うるさい……って寝てるんかい。風邪ひいても知らんからなこいつ…( 仕事だったか遊びだったか、絶妙な間をとったそれを終えて帰宅するや否やシャワーを浴びることも忘れて部屋になだれ込んで数時間。誰かの帰宅する音で目が覚めたのだ。足音を聞いて、君だとわかった。からこそ、音を立てたに該当するくらい微弱なそれを騒音だと厳しい判定で捉えて浮かんだのは うるせぇな なんて寝起きの不機嫌を顕著にした文句一つであった。手探りで放り出していたスマホを手に取りその眩しさに眉をしかめながら光源を最小に落として時間を見れば早朝五時前、この時間に帰ってきたことに抱く違和感は遠の昔に置いてきたためシワだらけのシーツから身を起こして眼鏡をかければ同じようにくしゃくしゃの部屋着と髪のまま扉を開ければ無機質に散らかったリビングへ、それから無駄に座高のあるその背中がソファに寄りかかるのを見ておかえりよりも早く当たってみるものの…………なんと君、こんな場所で寝ているらしい。)   (2/27 04:55:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/27 04:55:06)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/27 04:42:56)

ぁ゛〜……、ねむ、(真っ当とは言えない労働は生活習慣を引っ掻き回すから嫌。ここ数日はこの時間に布団に入る生活を送っている。住人たちも会えたり会えなかったり、漸く部屋の埃にまで関心を向けるほどにメンタルに余裕が出たというか。一服終えたらもう寝よう、煙草を咥えながら片手で四人のグループのトークを開き。「今週末は大掃除な!新しい掃除機もほしい!」それとスタンプ。既読はつくはずもなくしっかりと送信し終えたこと確認してから端末をポケットへ。紫煙が天井へ昇って消えていく様子を見つつも飽きて灰落とし、冷蔵庫から己の飲みかけの水を取り出しておいて。今ソファに座ったらそのままここで寝てしまう未来が見えている、立ったまま急かされているわけでもない己はじりじりと焦がれていく煙草の先端を眺めて)   (2/27 04:30:01)

(チラシお断りの文言を主張していようと突っ込まれた不要のチラシたちは早く狭苦しい郵便受けから出してくれと言わんばかりだった。引っ掛かってくしゃくしゃになったそれは一旦小さなゴミ箱近くの床に。流石に月光では暮らせない己は灯りを付けて、存外埃まみれにはなっていない部屋をくるり見回り。きっと隅っこやらテーブルの上の細かいところでは埃たちが折角ここまで育ったのに、と文句を言うかも。誰が掃除しとるんやろ。俺じゃないし、あと二人もそこまで頓着があるようには思えない。手を抜くのがお上手な、けれどゴミ屋敷にはならない程度に掃除されていて。今度の休みは掃除するかと弱い意志を一人で勝手に固めつつ、山盛りには程遠い吸い殻が五本ほど残るそこにまた一本増やしてやろう。)   (2/27 04:10:27)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/27 03:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/9 09:05:16)

あれえ?誰もおらん(向こうで爛々と輝いていたネオンも朝日に負けて消えているしひっそりと聞こえてくるはずの声も無くてうろうろ首を振ってみる。屈んで肺を灰皿に落としながらもう少し辺りを欠伸しながら見渡した。ぽつりぽつり振り込んでくる小雨に軒下に追いやられエコチェアへと腰掛け短くなった煙草の先を灰皿に押し付け手放して)   (2023/7/9 08:38:33)

ませんね。(うげげ、煙しっしと飛ばして視線を遮るべく)   (2023/7/9 08:19:40)

(くしゃくしゃでまだ生乾きの髪を乾かすようにわしゃり掻き撫でながら己の正体を隠すように着込んでいた服たちをソファの近くの床に置き捨てて、半袖のラフなシャツとバルーンパンツで身軽そうにベランダへと出て行く。ポケットからさっさと出した煙草に火をつけ半日ニコチンを抜かした身体にまた煙を迎え入れた。大して重くもないそれは優雅とは言えない朝ごはんと言え   (2023/7/9 08:17:04)

(とっくに日の出の時間を過ぎて重たい身体を引き摺って来た一人の男が帰って来た。小さめのワンショルダーボディバックを背に、両腕にはあからさまに怪しい真っ黒なゴミ袋を抱えて乱雑に靴を脱ぎ風呂場へと一直線。雨に濡れて普段よりも草臥れ萎びたように髪は機嫌良く口笛吹く彼を幼く見せるだろう、抱える人間の体躯と比べて首から胴まであるそのゴミ袋は優しく優しく浴室へと招かれた。さてこう言うのって罪状は何になるんやろう。盗難?誘拐?わかんねーや。)   (2023/7/9 07:43:21)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/7/9 07:31:30)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/16 11:22:50)

(冷蔵庫に入っていた冷え冷えのハンバーガーたちは見ないフリをして今日の昼飯は外にでも食べに行こう。住人たちを置いてけぼりに一人ふらふら外へと)(霧散!)   (2023/4/16 11:22:48)

クレープ食いてえなぁ(どこかで誰かがブランチを焼く匂いがする。よくある卵と小麦を混ぜたアレ。空腹を自覚させるそれに腹を摩りながら脳裏に浮かぶのは中にイチゴとクリームとチョコレートが巻かれたクレープ。きっと美味いだろうな、くるくると小さく腹の虫が鳴いている。)   (2023/4/16 10:39:30)

(煌びやかな灯りたちも朝になれば身を潜めて寝静まったように静かで起き抜けの思考を澄ますために外の風を浴びてみる。ポケットに突っ込んだままの煙草を一本、塀に灰皿を乗せて紫煙を燻らせて肺を満たした)   (2023/4/16 10:31:35)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/16 10:27:54)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/15 21:36:37)

( ほな )   (2023/4/15 21:36:35)

あー...ま、気が向いたらな( 猫のように軽やかに消えていった彼の姿と軽い着地音。さて、これだけ残されたバーガーをどうしようかと迷っては適当に冷蔵庫へと全て詰めておく。メモ帳を使って残しておくのも面倒くさく、手に取ったペンが油性だと気付かないままキャップを開けては冷蔵庫の扉に「減らせ」とだけ )   (2023/4/15 21:35:57)

おしらせ?さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/15 21:31:51)

?よろしく、あ、あと水も買い足すように言うといて!(屈むことなく靴履いて爪先をトントン、振り返りながら聞こえて来た声には手振り返し空いた両手でベランダの塀ひょいと乗り越えて暗闇へと消えていく。またね!の言葉の代わりに軽い着地音を残し )   (2023/4/15 21:31:49)

はいはい、まぁ彼奴らに食わせるわ ( がらりと全開まで開け放たれ新鮮な空気が室内に吹いてはその風に嵐のような奴だなと瞳を細める。彼とて同業者だし、まぁこんな時間に仕事だなんて言われても驚くような事では無い。「運転すんなら飲酒しとんねんから気をつけろよ」なんて台詞は貼り付けたそれで、あくまで世辞である )   (2023/4/15 21:19:32)

?俺専用の入り口ってことやなー。俺また次の仕事行かなあかんもん、お残しは許しまへんで!(ぐびぐび缶一本空にしてゴミ箱に隠すように捨ててしまえば既に嫌な顔する彼につられて口角上がり。リュック背負いながらけぷり小さく噯気こぼしてベランダの窓全開にに)   (2023/4/15 21:15:50)

お前は知らんかもしれんけどベランダは入口ちゃうねんな。さぁ?冷蔵庫俺の管轄ちゃうし知らん...2個も食わんぞ( 我が物顔で彼の喉に滑り落ちていく麦酒に あ、それチーノが明日だかに飲むって言っとったやつやな。なんて思うものの口に出すことはなく差し出されたバーガーに眉を顰める。半分ほど齧ったそれをもごもごと咀嚼して胃に収めてから満足気な顔に呆れ顔で返し )   (2023/4/15 20:55:28)

?結構居りそうなんにな。え、なんで水置いてないねん!酒の気分やないねんな〜(実際に小さな冷蔵庫開けてみれば中にあるのは酒ばかりでじとり目伏せ、ノンアルコールすら無い其処に諦めてビールを一本取り出して早速プルタブ引っ掛けて。喉潤しながら一人前だけ出されたバーガーもう一つ差し出し空いた手に握らせ満足気な顔 )   (2023/4/15 20:48:58)

そらまぁベランダから来るのなんざお前かお前かお前しかおらんからな。( 再度取りだした煙草に火をつけようとして そういや此奴は嫌煙家だったな なんて思い出してはとんとんと煙草を箱に戻し卓上へ置く。受け取った袋の量にまぁまぁ彼奴らに押し付ければいいかなんて考えては一人前のバーガーとポテトを拝借し、夕飯にはちょうど良いと行儀悪く立ったままかぶりつき、きょろきょろと辺りを見回す彼に「冷蔵庫なら酒しか入っとらんぞ」なんて )   (2023/4/15 20:39:30)

?ふ、まぁま、ええやんか、玄関から来るより安心感あるやろ?( 靴はベランダで脱ぎ捨て微かに残る煙をぱたぱた手で扇ぎ外へと掃き出して、ぐるりと室内を見回しながら君にご飯のお届け。同居人とお食べ!自分の分はしっかり背負った大きなリュックの中から携帯食を引っ張り出して一つ齧りながらのどかわいた、と駄々捏ねて冷蔵庫を漁ろうか )   (2023/4/15 20:34:27)

ぞっ.......................むお前...玄関から入れんのけ...( 強かな程に無駄な重力を感じぬ着地音と玄関扉とは真反対から響いた来客の声に思わず反射的に構えては視界に映った姿に肩の力を抜く。あくまで驚いてなんてないと言わんばかりの澄まし顔向けては手に持っていた煙草の灰を受け皿に落とし、手に持たれたレジ袋の多さにげ、っと眉を顰めてみせた )   (2023/4/15 20:25:41)

?よ!元気しとるか〜〜!( 扉とは真反対のベランダに着地!部屋から出てくる紫煙は外に漂って残る臭いに堪らず咳き込んでしまうものの喫煙者の巣窟に来てしまった己が悪いことは分かっているもので。室内の人影にぶんぶん手振り回し、もう片手にはファストフードを盛り込んだレジ袋を携えて。元気良く彼の名前を呼んでみよう。不法侵入だと言われないようにベランダで存在を主張しつつカラカラと笑みを浮かべて)   (2023/4/15 20:19:38)

おしらせ?さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/15 20:18:49)

とは言ってもな ( 吸って短くなった煙草を灰皿へ捨て、そうしてまた火をつけての繰り返し。虫すら生きれないほどにあっという間に煙たくなった室内に漂う副流煙すら主流煙と共に吸い込んではぷかりとまた部屋を煙たくするものの、流石にこれ以上は同じ喫煙者たちにすら文句を言われるなと立ち上がり、からからと音を立てて窓を開き中の紫煙を外へと逃がす。そよそよと前髪を撫でる新鮮な空気に瞳を細めてはゆるりと窓枠にもたれかかりどぎつく下品な程に煌びやかな窓の外の光を見て )   (2023/4/15 19:51:48)

( 表記ミスってた顔 指差し確認修正 )   (2023/4/15 19:36:12)

( ぼさぼさの頭を掻きながらガチャリと扉を開けては大きな欠伸を噛み殺すこともせずに大口をあける。静まり返ったリビングに人が居ないことに気付いたのは卓上に放置された誰かのライターを手に取ってから。早朝日が昇ってから就寝したことは覚えているのだけれど、まさか起床がこんな時間になるとは思ってもみなかった。そう考えてはどかりとソファに座り込みまだオイルの多い新品であろうそれをカチカチとならし咥えた煙草に火を灯す。誰のものだか知らないが、こんな所に放置するならまぁ拝借してしまっても構わないだろうとぷかりと紫煙を吐き出して、さて、寝起きの頭は対して回っていないけれど今日は来客の予定はあっただろうかと、ここに住む同居人達以外が手を掛けることはそうそうない寂れた玄関扉にちらりと視線を向けた。)   (2023/4/15 19:24:51)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/15 19:15:50)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/4 03:27:05)

( 霧散〜〜 じゃあね♡ )   (2023/4/4 03:27:00)

って言ってももう3時なわけよ、参っちゃうね   (2023/4/4 03:24:32)

ま、なーんて堅苦しいことしとるけど、僕は彼奴らみたいに怒ったり憂いたりするんじゃなくて楽しくやりたいわけよ。ドラッグみたいにバチバチなんじゃなくてね、自分でジャンキーになる趣味はないからさぁ...1人で語るんもあきちゃった。( 手摺にぐりぐりと火種を押し付けては煙草を揉み消す。たらたらと駄弁に付き合ってくれるような暇人は今夜はいないみたい。まぁ、そんなものだろう。ぶっちゃけ飽き性の自分は話し相手もいないのに1人ベランダで黄昏ているのも飽きてきたのだけれど。)   (2023/4/4 03:14:17)

( 声を掛けてくれたって良いのになんて思うけれど、店員もろくすっぽ呼べない自分から声を掛けることなどさらさら出来ず、灰皿も用意せずに灰を地面に落としては夜の風に吹かれてゆるりと瞬く。まぁ、中々こうも何を仕事にしているかわからない怪しい己に話しかける人間も珍しいのだろう、飛んで火に入る夏の...とまでは言わないけれど、自身が真っ黒な裏側の人間なことにはかわりない。どこかに好奇心旺盛な人間も居ないものかなんて、薄望みは眠れぬ夜くらいしても許されるだろう。ね、そこの此方を眺める君とかさ )   (2023/4/4 02:42:20)

あり、夜更かしさんもおるもんやね。( 然しながら昼間暖かくなってきたと家ども未だ4月頭の夜はよく冷え込む、こんな時は煙草は外で吸うに限るものでリビングから直行でベランダへの扉をカラカラと開ければさっさと設置された椅子に腰をかけて求めていたニコチンを摂取するべくカチカチとライターを鳴らして煙草火を灯す。そこでやっと外の景色を眺めてはまだぽつらぽつらと灯りの灯る建造物たちにぽつりと一言そんな感想を こんなに起きているならば誰か1人くらいは話し相手になってくれないものか。あまり騒がしくすれば同居人が起きてきて怒られそうだけれど、まぁそこはお互い様な訳で、人恋しさにベランダの柵に凭れてはぷかりと紫煙を吐き出した )   (2023/4/4 02:18:59)

( 少し散歩してから帰るつもりが随分と遅くなってしまった。がちゃがちゃと鍵を回して家に上がり込めば同居人達は流石に眠りについているらしくがらんとした室内は集まった時のうるささが嘘のようだ、放り出されていた服たちはいつの間にか片されていて誰が片してくれたのかと思案するけれど、そんなことをする几帳面はこの家には1人しかおず、まぁ後で詫びれば許してくれるだろうとリビングに踏み込んだ)   (2023/4/4 02:15:14)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/4 02:09:51)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/2 14:07:12)

(霧散)   (2023/4/2 14:07:10)

あ〜〜…着替え何処やってんもう(住人の中で私物の少なさは自負しているが己の領地だったはずの場所には沢山の服、服、誰のやねん。ガサツに畳まれた服退かしながら丈の長い長袖を引っ張り出し下着もポロポロ拾って風呂場へと向かって歩くついでに戸締りをしっかりと、そういえば玄関の鍵閉まってなかったな、無用心な住人がいるらしい。誰だそいつは。)   (2023/4/2 13:43:52)

(あつい、バカあつい。久しぶりの外は随分春めいていて、ヘルメットからはみ出た髪はぐしゃつきじんわりと真黒の服には日が差してとにかく不愉快。部屋に入った途端にヘルメットは定位置に戻して服をべらべら剥いでいく。眠気の限界を迎えてベッドに半分身を乗せる相方に気付いて見なかったふり決め込みながらふらふらと室内を歩き回り冷蔵庫の前で一休みを。)   (2023/4/2 13:33:35)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/2 13:25:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/4/2 02:59:17)

(反対側のポケットにしまっていた端末引っ張り出して時間を見てみれば2時を過ぎていてようやく眠気が自覚できたよう。もう少し外を観察するつもりだったけれど、裸足を撫でる寒気に負けて持ち出したものたちをポケットと手に持って部屋へと戻っていく。冷えた手足をぐぱぐぱ、水を求めて彷徨い台所の明かりも灯してみる。眩しくて目は細まり、注いだ水で喉を潤して)   (2023/4/2 02:34:13)

あ、やべ、(ジリジリ焦がれて灰になっていく先は伸びに伸びて、ただ眺めているうちに少しずつ頭を垂れるも終いには随分あっさりと崩れながらに太腿の隙間に、椅子に落ちてしまった。火種は生き残っていたらしくまだ生き延びる煙草の煙を肺へ迎え本来の用途をしっかり全うさせておく。口端に咥えて両の手を自由にしたならば漸くぱらぱらと灰を椅子から落として指先についた灰も風に流しておさらば!何食わぬ顔でいつも通り悪煙で肺と脳を満たしていく。その他の煩わしい悩みたちを消し去りたくて仕方がないらしい。勿体無くてフィルターギリギリまで吸い尽くしながらようやくベランダのその先へと視線を遣る。まだ起きているの?)   (2023/4/2 02:09:41)

(眠気を知らない身体は妙にほかほか温かくて、裸足でぺたり、ベランダへと歩き出した。着崩した寝巻き代わりのジャージのポケットに煙草とライターを突っ込んで、窓際の灰皿も左手に忘れずに携えながら外と隔てるガラス戸を開いた。誰かの使った形跡の残ったままのキャンプチェアに自分もまた腰掛けて、ドリンクホルダーに乗せた灰皿のお陰で此処は自分だけの喫煙所と化すのだ。肩身の狭いご身分も今だけはこっそりとのびのび羽を伸ばして咥えた煙草に火をつけた。夏の夜が近いかおり、けれど蒸れた熱帯夜とは程遠い、いいにおい。)   (2023/4/2 01:54:00)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/2 01:45:12)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/2/21 21:48:12)

気分のらんな ( 閉めた冷蔵庫の扉をみてはぽつらとそう言葉を1つ。今日はどうにもこの後酒を飲んで盛り上がる気分にも談笑に花を咲かせる気分にもならない。だったらまぁ、そうだな。寝てしまおうか。未だシャワーの音のやまない風呂場を通り過ぎてはそのまま電気も消し忘れ奥の寝室へ。返し忘れた連絡くらいは返しておこうと思案して、結局どう返すべきかも思い浮かばず似ていると面白おかしく仲間から貰った茶色と黄色の頭から木の生えた珍妙なチワワのスタンプを1つ。充電がギリギリになった端末を懐にしまってはそのままに冷えきったベッドにごろりと身を転がし目を瞑った。)   (2023/2/21 21:48:06)

(さて、別に自分は料理はからっきしであるから文句のひとつも口からはでないが、それにしても、なんというか男の一人暮らしのような冷蔵庫である。新しいものを空けるのも面倒だからなんて理由で飲みかけのそれに手を伸ばして乾いた喉に流し込んでは大した甘さのないそれに眉を顰める。うーん、やはり甘くない酒は己の口には合わないらしい。半分からさらに減った中身を戻すにはどうしたらいいか、ああそうだ、水でも入れておくか。どうせ舌バカ集団だ。気づかない気づかない。なんて自己完結しては水道水でその缶を満たしてなかったことに。飲んだ人間が気付く前にこいつには冷蔵庫で眠ってもらおう)   (2023/2/21 21:40:03)

( 伽藍堂のようなダイニングのスイッチを押し込めば裸電球がヂリヂリと嫌な音を立てる。僅かな間の後に明るくなった部屋と少し遠くから聞こえるシャワーの音に ああ、風呂か なんてぼんやりと思考する。そういえば酷くうるさく端末が連絡通知を鳴らして泣いていた気もするが確認していなかった。今更になってやっと確認するが対して頭に入って来なければそのまま既読スルー。手を洗うのも忘れて開いた冷蔵庫に入っているのは飲みかけであろう酒缶と3人のうち誰かが買ったのであろうおにぎりで、はて、これはあらかたシャワーを浴びてる奴のものだろうか。)   (2023/2/21 21:39:51)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/2/21 21:30:05)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/2/21 20:43:04)

さてさて…(袋から取り出してもいないおにぎりと飲みかけの缶酒冷蔵庫に押し込んで部屋の隅っこに溜まった畳まれていない服達の中から己の衣服引っ張り出して。住人同士で使っている連絡先に一報入れつつ風呂場向かいダイニングの灯り消し気怠げな姿消し)   (2023/2/21 20:43:01)

(手洗いうがいは忘れずに。シンクから振り向いて小さな冷蔵庫に向かって屈んで缶酒一本持ち出して行儀悪く立ち飲み。ガサガサと喧しく袋揺らし適当に買ったコンビニ飯で空腹感を掻き消していく。冷えたアルコールも勿論おいしいけれど、温かいものが食べたいね。目前には値段と手軽さで選んだ軽食ばかり、すっかり食欲も萎えてスマホ片手にとりあえず封開けてしまったパンを嫌々ながら食べ進め次第に不満気に眉間に皺寄せ)   (2023/2/21 20:16:29)

(右手にはスマートフォン、左手はコンビニ袋を引っ提げポケットに突っ込んで帰路を辿る男がひとり。すっかり日も落ちてしまった誰も通らない道だと慢心しきって視線は目前の端末に齧り付き、溜まった通知やらメッセージやらを流し見て、今日はまだ根城には誰も帰っていないらしい。いそいそとポケットに端末を仕舞い反対のポケットから合鍵に持ち替え、何処にでもありそうな賃貸住宅の一室へ。ただいまの一言も知らぬ間に言わなくなってダイニングテーブルに袋を放り投げた。)   (2023/2/21 19:56:11)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/21 19:46:11)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2023/2/13 20:28:20)


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