PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
こちらは【https://www.3751chat.com/ChatRoom?guid=ON&room_id=767787&chatter_auth=6znIT5ZypSf3iYbXwPtjvY】の裏部屋です🙌
参加者様以外のご入室は御遠慮ください
 [×消]
おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が退室しました。  (2023/7/30 00:32:53)

蓮葉 紫煙(( 蜂谷さん 結婚してくれ   (2023/7/30 00:32:52)

蓮葉 紫煙…うん、嬉しい…好き、好き、(ぎゅう、と絡みつきながらつけていく赤色に、彼女はやっぱり赤色が似合うとそう思った。貴女に触られているところが火傷したみたいに熱くて、気持ちよくてたまらなかった。はあ、と甘い吐息を吐いてから、トロトロとした目で彼女だけを見詰めて。…しばらく眺めてぼーっとしてから、数秒して普段の声のようなすこし気の抜けた声で「気持ちよくなっちゃった、」とぼやいて…指を絡め返してから目を閉じて、あなたに一度だけ口付けてから…可愛いならもっと触って、なんて少しばかりからかうように言ってみようか。)   (2023/7/30 00:32:44)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が入室しました♪  (2023/7/30 00:32:41)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/29 23:08:33)

蜂谷 巳槻(( ゥ゛‼️( えっち‼️ )( だいすき‼️ )   (2023/7/29 23:08:30)

蜂谷 巳槻…私もすきよ、紫煙。( 己の肩に映える赤色。何だか彼が甘噛みをする様は猫のよう。飼い主にじゃれる猫の様で、可愛らしくてしょうがない。貴方の首元に触れて軽く指先でなぞる。右側から喉仏を通り左側へ。やはり彼は男のなのだと再認識こそするけれどいつも相手するターゲットとは違うそれに、少し緊張もしたり。彼の唇から己の唇を離せば、瞳を蕩かせてこちらを見ている貴方の表情を見て、喉からくくっ、と喉を鳴らして笑ったりして。ギシリ、とスプリングを軋ませて指を絡めてた後、可愛い、だなんて笑ってみようか。 )   (2023/7/29 23:07:55)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/29 22:58:36)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が退室しました。  (2023/7/27 03:02:29)

蓮葉 紫煙(( ヴ😡😡ヴ😡😡😡ヴーーーーー😡😡😡(😡)(えっち!)(すき!)   (2023/7/27 03:02:27)

蓮葉 紫煙主様、…大好きだよ(晒された真白な肩にちぅ、と吸い付いてアトをひとつ。それからあに、とやわやわ噛んで児戯のようにじゃれてみた。愛しい、愛しい、オレの__ 、違う。オレのじゃない。ふと思い込んだ思考をやめてから、直接肌に触れられる感覚にぴく、と少し擽ったそうに反応した。…心臓の音が聞かれてるみたいで恥ずかしかった。目を細めて、きまりが悪そうな顔で「たくさんドキドキしてるから、ダメだよ」と言おうとしたところで、頬に触れられ口付けられた。いっとう甘くて幸せな大好きな口付け。驚いてから、心地良さと…ジワーッと体の奥に滲む快楽に、同じように絡みつきながら次第にトロトロと目をうっとりさせる。)   (2023/7/27 03:02:04)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が入室しました♪  (2023/7/27 03:01:57)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/27 02:28:59)

蜂谷 巳槻(( お兄さん、抱いた────────(まだ言ってた)   (2023/7/27 02:28:56)

蜂谷 巳槻( ふわふわと笑うあなたの表情につられてこちらも眉を下げつつ笑ったりしてファスナーが完全に下ろされたのだろう。肩が軽く晒されてしまった。でも嫌じゃない。だってこちらだって貴方のシャツのボタンを完全に外しきったのだし。するりと手をシャツの中に入れ、貴方の胸元に直接触れた。とくん、とくん、と微かに感じる貴方の心音。それに安心してしまうのは私だけであろうか。しかしもう少し触っていようかと思ったところでいきなり彼と体が密着しては、驚いたように目を開いた。抱き締められたのだ。「どうしたの、」なんて言葉も貴方の口付けで掻き消されて、ああもう全て彼の手の内のようで。悔しくてあなたの頬を両手で覆って、吸い付くようなキスを何度も、何度も。貴方の太ももに己の足を絡めながら。 )   (2023/7/27 02:28:44)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/27 02:19:02)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/7/26 18:39:57)

蓮葉 紫煙(( 蜂谷さん本当に推してる 好き 本当に好き 蜂谷さん好きだ√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_︿   (2023/7/26 18:39:55)

蓮葉 紫煙…うん、ありがとう。(すり、と彼女に身体を擦り合わせて、ふわふわ笑った。ファスナーを完全に下ろしてしまえばじっと眺めた。どきどきと胸が高鳴るのを抑えられずにいながら、目を瞑ってあなたが上に被さる感覚を唇の感覚と一緒に感じていた。…心地いい。嫌の文字なんて浮かばない甘い空気に浮かされるように回した腕でぎゅうと抱きつけば、そのまま距離を詰めて、大好きの意味をこめて口付けてみようか。ゆっくり目を開けて、愛おしそうに見詰めるのだ。)   (2023/7/26 18:39:38)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/26 18:39:34)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/26 14:44:01)

蜂谷 巳槻(( eroi寝起きで見たらさらにeroi   (2023/7/26 14:43:57)

蜂谷 巳槻ええ、約束するわ。(優しいあなたの言葉に承諾を。尽くされるのは嫌では無いし断る道理もないのだから。しゅるりと完璧にネクタイを外してしまえば行儀が悪いかもしれないがベッドの下へと投げてしまおうか。首の後ろに手を回され告げられた言葉には何も返せず、あなたの下唇を柔く噛んだ。下げられる金属の音を聞きながらあなたのシャツの襟まで手を滑らせボタンを外していく。淫らで愚かな私のことを許してね、紫煙。)   (2023/7/26 14:43:37)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/26 14:32:49)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/7/25 22:26:49)

蓮葉 紫煙(( 蜂谷さん色気やばくない?死人でたけど?   (2023/7/25 22:26:47)

蓮葉 紫煙…、わかった。じゃあ今度…仕事がない日とかにさせてね。(緩めたネクタイが解けそうな様子をジ、と眺めればそのまま貴女の指先へと視線をやって、目を細めて。外にいるからだろうか、理由は明確では無いが今すぐ絡みついて甘えたいのがなんだかダメな気がして、任務中のようにちょっと大人ぶってみるのだ。…彼女の首の後ろに腕を回して、「いいよ。好きにして」なんて微笑んで口付ければ、口付けたまま回した手で彼女の背にあるファスナーをゆっくり下ろして)   (2023/7/25 22:26:15)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/25 22:26:01)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/25 17:51:16)

蜂谷 巳槻((お兄さん゛俺童貞だから死にそう抜いた   (2023/7/25 17:51:14)

蜂谷 巳槻…ふふ、でも今はダメ。勿論嬉しいわ、だけど同じ仕事量なのだから私だけというのも嫌なの。( 貴方の緩まったネクタイに手をかけて更に緩めていく。最早外れてしまうかの様に。いつもは花が舞う様な可愛らしい笑みを浮かべるさまに、嗚呼、やっぱりこの人もhoneyなんだと当たり前のことだけれど。…それと同時に余裕が無いのは自分だけなのだと思い知らされたようで悔しかった。貴方の耳の横に手を置いて口元へとキスを落とせば「泣いてもやめてやらないから。」と宣戦布告とも言えるそれを。 )   (2023/7/25 17:50:53)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/25 17:42:21)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が退室しました。  (2023/7/25 01:57:46)

蓮葉 紫煙(( ふう、ふう、蜂谷さん、好きだ   (2023/7/25 01:57:45)

蓮葉 紫煙…いいの?…あのね、尽くすのって楽しいんだよ。主様にならもっと(フ、と柔く笑って近付いた。仕事の感覚がまだ抜けてない。24時間起きていたみたいに、考えることが普段とは違うのだ。…妙に冷静だった。…のだが、やっぱり彼女に押し倒されるのは心臓が強く高鳴る。パチ、と何回か瞬きをしてから、自身の頬を撫ぜる彼女の手のひらにチュッと口付けをしてから視線だけ彼女にやって、「主様が満足するまで、仰せのままに」と柔らかく微笑むのだ。)   (2023/7/25 01:57:35)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が入室しました♪  (2023/7/25 01:57:31)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/25 01:06:00)

蜂谷 巳槻((エッッッッッの塊でした。最高   (2023/7/25 01:05:56)

蜂谷 巳槻…別にいいわ。今日は貴方も一緒の任務なのだし。(軽く首を傾げて気遣いはいらないと告げる。しかし頬にキスをされたそれにはいつもであったら恥ずかしくなってしまうのも、今は残る緊張感で打ち消される。とはいえなんだか余裕な彼が少し気に食わないなんて思ったりしては行けないと言うのに。彼の腕を無理矢理引いて先程まで居たベッドに押し倒して流れる髪を耳にかけ、貴方の頬をするりと撫でれば口角を歪めて御相手してくださる?なんて。)   (2023/7/25 01:05:45)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/25 00:54:22)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が退室しました。  (2023/7/25 00:45:56)

蓮葉 紫煙(( オラよッ❗️❗️❗️❗️❗️   (2023/7/25 00:45:54)

蓮葉 紫煙…あ。主様。…疲れたの?ゆっくり休もうか。オレのお仕事、これでもう終わりだよ。(丁度区切りがついた時間。彼女が近付いた気配に仕事の手を早めて、5分。予定より早く終わらせた。なにより優先は彼女だから。きっちり着込んでいたスーツのネクタイを少しだけ緩めて、ニコリと優しく微笑んだ。飲み物入れるね、と立ち上がってはゆるりと彼女の額にキスを。それから椅子を用意して、じっと彼女のヒールの映える美しい足元を眺めて、)足、痛かったら言ってね。靴擦れとかしても治療するから…、   (2023/7/25 00:45:45)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が入室しました♪  (2023/7/25 00:45:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂谷 巳槻さんが自動退室しました。  (2023/7/25 00:36:18)

蜂谷 巳槻((大変申し訳ございませんでした遅れました。(殺せ)   (2023/7/25 00:05:03)

蜂谷 巳槻「ン、(珍しく今日は彼との任務で。ようやく終わったそれに背筋を伸ばして、ベッドにぼふん、と座り込んだ。先程まで目標が寝ていたかもしれない寝台に寝転がるのは酷く気が引けるが、それよりも酷く疲れてしまってどうしても座りたかった。上質な布の上。嗚呼、ここで寝れたらどれだけ楽だろう。彼の方を向いていつにも増して真面目そうな彼の姿を眺める。そうね、まだ帰っていないんだもの。まだしっかりしないとダメね。と起き上がって彼の方へと歩み寄った。終わりそうかしら。なんて首を傾げて問いかける。)」   (2023/7/25 00:04:42)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/25 00:04:36)

おしらせN.162534.m.s.β/♀/ソロルさん(Android 60.87.***.246)が退室しました。  (2023/7/15 22:51:06)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル((眠気MAX煩悩MAXで書いたから変になってたら笑ってくれ   (2023/7/15 22:51:02)

N.162534.m.s.β/♀/ソロルその時は熱くて痛かった気がするけど…今はただ熱くて…離しちゃいけないと少女に感じさせていた。男が少しの痙攣と一息をついてからゆっくりと少女の体内から肉棒を引き抜く。力無く垂れる肉棒を追いかけるように白い液体が漏れた。力無く瞳を男に向けていたら男は慌て始める。何を言ってるのかを理解する程…脳に余裕が無かった。男が己の服を着直して…少女を置いて部屋から出ていく。机の上で小さく丸まって…何故かポロポロと零れる涙をそのままにして眠ろうとした。少女はちょっとだけ休みたかった。先生の声が聞こえるまで…。   (2023/7/15 22:50:40)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル歯を食いしばって不快感に耐えようと藻掻くのもつかの間…ゾワゾワと響く感覚を覚えた。先端が子宮口に何度も当たり、離れる度に膣肉を引っ掻く亀頭冠が何度も快感を響かせる。下腹部が熱くなる感覚を確かめるように片手を下腹部の上に乗せた。モニモニと内臓越しに中の動きが伝わって…不快なのに心地好く感じる。でも知ってる心地好さでは無い、暖かくない、無理やり熱くなるような…不快と心地好いが混ざった複雑な感覚。男が何かを言ってるが上手く聞き取れない。まるで麻酔薬を打たれたように聞き取ろうとする能力が削られていく。奥が熱い。熱くて熱くて破裂してしまいそうで…「ッ〜〜゛ッッッ♡♡」ビクビクと腰を跳ねさせて。反射的に相手の腰に足を巻き付けた。熱い何かが自分の身体に入ってくる感覚はずっと昔に経験した気がする。   (2023/7/15 22:50:28)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル此処まで来るとあどけない幼女に見えるが…男にとっては抵抗されずに騒がれなければ後はどうでもいい。[本当だよ。静かに抵抗せずに居れればな]男の言葉に少しの間を開けてから少しばかり緩んだ袖ごと手で口を覆う。男は小さく[良い子だ]と口にしてから膨らみのある濡れた秘部に肉棒を挿入れた。ブチッと何かが破けた感覚…口を抑えて目を瞑る少女…。初めてを知らない人に渡す感覚もソレに対する嫌悪感も感じないのが唯一の救いと言えるのだろうか。柔らかな腹部が動き、肉棒の先端が子宮口を突き上げる。「ぅ゛ッ」篭った苦しげな声が漏れるがソレに構う事無く腰を動かし始める男。痛みには慣れているが特徴的な圧迫感と不快に感じる異物感に少女の瞼にぎゅっと力が入った。液体を含んだ男の衣服が尻や太腿に触れる度にパンパンと音を鳴らす。   (2023/7/15 22:50:12)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル腰を逃がしたいのに足を抑えられているせいで上手く逃げられない。「きらいッことわッるぅッ〜゛〜゛ッ///」懸命な抵抗も虚しく少女は失禁した。コレを尿と呼ぶには透明すぎるが…少女にはコレが尿だと感じた。「やだ…せんせに…おこられる…」今にも消え入りそうな声を出しては顔を赤くし、ポロポロと涙を零した。先程までは理解の出来ない感覚に怯えてただけだったが…今は明確に先生の怒る顔が怖いと言う感情に切り替わる。先程まで抵抗をしようと力を込めていた足も今じゃすっかり縮こまっていて…必死に引っ張っていた袖も力無く、辛うじて掴んでいる状態だ。[どうせいつも怒られてるだろ?]男が冷たく言い放ってもポロポロと大粒の涙を零して「せんせ…」と名を呼ぶ少女。[サイ、静かに耐えられたら内緒にしといてやるよ]男がそう口にしたら少女は「ほんと…?」と聞き返した。   (2023/7/15 22:49:59)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル[実験体のくせに暴れるなよ!]相手の罵声と同時にボタンがちぎれる。緩くなった衣服はいとも簡単に剥がされた。「やだ。断る。断る。」だんだんと抑揚が取れて…単調に話すいつも通りの口調で拒絶を意味する言葉をいくつも放つ。[うるさい!黙れ!]強い快感のせいで熱くなった秘部は割れ目を伝って机を汚す程には流れていた。苛立ちを顕にする男はソレを目にして[どうせ理解出来てないだけで疼いてるんだろ?]と意地悪く笑う。足を抑えて、己のモノを衣服から出して見せつけるように…わざと陰核にあてがった。「ゃッ…ぅーッ」敏感になった陰核に擦り付けられるように熱い肉棒が当たれば相手の袖を掴みギウギウと引っ張る。怪我をさせない、殺さない抵抗の仕方なんて分からなかった。元は男だったんだから。愛液が伸ばされ裏筋と陰核が擦り合う度にいやらしい水音が鳴る。   (2023/7/15 22:49:45)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル「やッ…だぁ…ァッ…んッ…///」懸命に足を閉じて拒絶を口にしているにも関わらず男の手は止まらない。むしろ激しさを増して…愛液が衣服を汚す程に溢れて…「ぁッやッんンッッ…ぅ…ぁ…///」ゾワゾワと下腹部に走る感覚が神経を通じて全身に響いた。少女の小さな足がピンと伸びて…少しばかりの痙攣を身体に産んでから脱力する。生気のない瞳が見せる世界はチカチカしていて、浅くなった呼吸では足りない酸素を口呼吸で無理やり補う。ジンジンと響くような快感の意味も名前も少女には分からなかった。「せ、せんせ…せんせぇ…」少女にこんな声が出せるのかと思う程に弱く震えた音を喉奥から絞り出しては逃げようと身体を捻る。だが逃がす事を男は許さない、少女の中途半端に残った衣服を掴んで無理やり下半身に纏う衣服をも剥ごうとする。「ぅーッ…」必死に出す唸り声も、上手く力の入らない抵抗も届く事は無い。   (2023/7/15 22:49:17)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル浅くなった呼吸が苦しいくらいにキツく閉じた唇を見て男は小さく笑うだけ。執拗に、意地悪でもするように陰核ばかり触れられれば閉じていた唇に力が入り…普段は無表情を貫く少女が…いや、特定の人にしか表情を崩さない彼が眉を寄せて耐えるような表情を見せていた。その姿が更に男を欲情させたのだろう。服越しでも聞こえてしまいそうなくらいの愛液をわざと塗り広げるように指の腹で撫でてくる。太腿を抑える手に力が入り、時折逃げようと腰を捩れば秘部に触れてない手で無理やり抑えられた。「…んッ…ぅ……ンぅッ///」頬を火照らせて、必死に声を押し殺しながらビクビクと足先を揺らす。[サイ、声を出すな]再度同じ命令をされれば小さく首を振って「断ッるぅッ…んぁッ…ッ///」拒絶を放った。足から手を離して逃げようとするが命令以外で仲間を傷付けてはいけないと言う言葉が激しい抵抗を封じる。   (2023/7/15 22:48:59)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル身体に張り付くような作りのハイウエストのショートパンツは少女の柔らかな秘部の形を表していた。柔らかな太腿の付け根も、膨らみのある秘部も、そこにある割れ目も見ればわかる程だ。[こんな服を着せる奴なんて変態野郎だけだろ]ニヤニヤと歪む口元から放たれた言葉にクエスチョンマークを浮かべる。男の言葉の意味を少女は理解出来なかった。[サイ、自分の足持ってろ]少女はただ言われた通りにするだけ。自らの膝裏の少し上に手を置き、足を開く。何故このような姿をさせるのか…簡単な疑問さえも抱かずに熱くなった浅い呼吸を繰り返すばかり。そんな少女の秘部にソッと指先が当たる。会陰から陰核までなぞり…ツンと陰核を弾いた。「ァッ……」ビクリと身体を跳ねさせて声を漏らし、無理やり飲み込むように唇をキュッと閉じる。   (2023/7/15 22:48:40)

N.162534.m.s.β/♀/ソロルチャラチャラと鳴る金属音と興奮を隠せない息遣いだけが書類庫に響いた。果実と呼ぶにはまだまだ青い膨らみに触れられる。白く柔らかで…なのにハリがある膨らみに指が埋まる。僅かとも抵抗を見せない少女が少し身体を跳ねさせた事が理由か…男の表情に余裕が出てきた。白い柔肌に似合う桃色の先端に舌を這わせる。舌全体で味わうようにねらねらと舐めては口に含み軽く吸う。指先で潰せそうなくらいに柔らかかった先端が赤く、固くなっていく。少女は静かに男を見下ろしていたが…今は何処か遠くを見て…時折身体を跳ねさせていた。舌先で転がされれば何かに気づくように小さく息を吐いて、弾かれれば少し背中を反った。だらんと床に垂れていた膝から下を少し浮かして足を閉じようとする少女。男が胸から口を離せば赤くツンと尖る先端がそこにあった。モゾモゾと自分の胸元を隠し目を合わせない少女の足を乱暴に掴み開く。   (2023/7/15 22:48:24)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル様々な書類、データが保存されている部屋は無数にある。表社会の事も裏社会の事も…秘密裏に動くこの組織だからこその部屋の多さだろう。その中でも最も古い書類庫の扉を暗証番号、指紋認証を通して開け、入室した。薄暗い部屋は埃臭く…定期的な掃除はしているものの人があまり入らない事を教えてくれるような…古さを感じさせる香りがした。[サイ、声を出すなよ]男の命令に返事もせず小さく頷く。少女を長机の上に押し倒し、上から見下ろす男は酷く興奮していた。薄いのに柔らかそうな唇を指でなぞり…人形のように静かに見つめてくる少女の温もりが伝わる。肩を掴み、貪るような深いキスを少女に行う。2人の唇の隙間から漏れる男の荒い息を少女はソッと飲み込む。静かに目を瞑る少女はキスを受け入れてるように見えるが…もし“声を出すな”と命令を受けていなかったら唸り声が口から漏れていただろう。それくらいに乱暴なキスは銀色の糸を作る事で終わらせた。ソッと目を開けて男を見つめる空っぽの瞳…そんなもの気にしないとでも言うようにチェーンで繋がれたボタンを外す男。   (2023/7/15 22:48:04)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル呼ばれたと判断しトコトコと男に歩み寄ればジロジロと身体を見られる。軍服を模したような白い服の胸元には僅かな膨らみ…腰には女性的な曲線が生まれて…下半身は元の身体よりも肉感がある。男はキョロキョロと周りを見回して[さ、サイ。今は木蓮さんと一緒じゃないのか?]と問うてきた。「先生、眠る時間。サイは1人。」何処か落ち着かない男に淡々と答える。“木蓮さん”と“先生”は同一人物であり、彼は22時には眠りにつく規則正しい生活をしていた。少女はソレを知っている、だから答えた。安堵の表情を見せる男は少女の細い腕を掴み[サイ、こっちに来い]と引き始めた。「はい。」特別抵抗なんてしない。己の名を呼ばれ、その次の単語が“行動”を意味するなら“命令”と受け取る。拠点内を動く男は少女の性質が分かるくらいには見ていたらしい。   (2023/7/15 22:47:50)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル時間は深夜1時…寝る人は寝るような時間だが仕事を理由に外に出る者も居る。今拠点で動いてる人は仕事の後処理を任されるような人か寝れない人か余程の物好きが暇潰しに戯れてるかの3択だろう。「先生…」ポツリと少女が零した言葉は彼女を…いや、彼のめんどうを見るために宛てがわれた人の呼び名。何処かへ自分を探しに行った機械も“先生”とやらに助けを求めているのだろうか。無表情に無感情に拠点内の廊下をウロウロしてるだけの少女がそこまで考えてるかなんて汲み取れないが…。[サイ]声のする方に紺色の瞳を向ける。身長が大幅に低くなっているが服装や大きな容姿はそのまま…声や骨格などの変化により機械には同一人物と判断されなかったが普段から目にしている人間には少女が“サイ”と言う人物だと感じ取れるらしい。   (2023/7/15 22:47:33)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル「はい」『N.162534.m.s.β。応答をお願いします。』「はい」『N.162534.m.s.β。応答をお願いします。』「はい」『N.162534.m.s.β。応答をお願いします。』薄暗い部屋で何度も繰り返される押し問答。綺麗な紺色の瞳の少女の周りを飛び回る機械は己がサポートするべき存在が目の前に居ると認知出来ずに辺りを飛び回り、そして部屋からふわりと出ていく。当の本人が扉を閉めても追いかけれるようにと付けられた扉の小窓から急ぐように飛び出す機械はまるではぐれた子供を探すようで…酷く人間的だった。部屋に取り残された少女は少しばかりの沈黙と共に暗くなった部屋の扉を開けて…人の少ない拠点を歩き始める。いつもより小さな歩幅、低い視点は何処か違和感を覚えさせる…ソレが理由なのか不機嫌そうに「ぅー…」と小さな唸り声をあげていた。   (2023/7/15 22:47:12)

N.162534.m.s.β/♀/ソロル((女体化ifソロル失礼   (2023/7/15 22:46:53)

おしらせN.162534.m.s.β/♀/ソロルさん(Android 60.87.***.246)が入室しました♪  (2023/7/15 22:46:41)

おしらせエウカリス・ワンダー/ソロルさん(Android 60.87.***.246)が退室しました。  (2023/7/14 01:49:50)

エウカリス・ワンダー/ソロル薬を乱用する奴の処理と薬の出処…まぁ出処は分からないけど回収すれば何とかなるだろ。そんな雑な考えを持ちながら汚れを流す。元から綺麗な身体では無い…でも自分で付けた傷よりも好意も無い相手からの愛撫や唾液の方が汚く感じたんだ。帰ったら愛しいペットに癒してもらおう。そうしよう。どうせ愛しい人は来てくれないんだから、あそこには偽物しか居ないんだから。   (2023/7/14 01:49:48)

エウカリス・ワンダー/ソロル「ン〜きもちかったぁ♡♡」満足そうな声を出しては腰を上げる。相手のモノはすっかり元気を無くして…少しばかり爪の跡と血の滲みがついたリボンを解いては薄い生命の壁も外してやる。「やっぱりガブガブ〜ってされる前が1番多いね〜♡」と笑顔で話してから自分の液体が散らばる相手の腹にソレをかけてやる。混ぜたからと言って何も起こらない…そんな事分かってる。男女のように…混ざって子供が出来るならどれくらい幸せだったんだろうか。いや、子供にとっては不幸せか。「ンぶぇ…」口から少し大きめのカプセル状を出す。指先でつまむように持つソレの中身は相手から貰った錠剤…「こんなのより気持ちかったでしょ?」返事をしない相手に伝えてからニッコリとした笑顔でシャワー室へ。   (2023/7/14 01:49:27)

エウカリス・ワンダー/ソロル相手が目を見開く。頬を撫でるように見せた手が相手の呼吸を止めたから。まるで小指から伸びる赤い糸のように…握り締められたワインレッドのリボンが相手の首を締め付けた。「コレすきなのッ♡イクときッギュゥってするのッ♡♡だいすきッ♡♡」ジタバタと動き自らの首に食い込んだリボンを解こうと、僅かでも緩めようと首を掻く相手。苦悶の表情に快感を覚えてしまう自分。こんな姿を見たら愛しい人はどんな顔をするだろうか。きっと優しく頭を撫でてくれる。「イこッ♡エウとッいっしょにッ♡♡」泡を吹いて白目を向き始める相手にお誘いを。逝く瞬間にイクのが最高に気持ちいいから。「ッ〜〜♡♡ンッ♡ァッあッ♡♡」ガクガクと腰を痙攣させて、中をくねらせて、相手の腹に自分の液体を吐く。荒い息を抑えるまでずっとリボンを持つ手を緩めない。余韻が収まるまで…相手の首を絞め続ける。   (2023/7/14 01:49:07)

エウカリス・ワンダー/ソロル薬の1つや2つ…この街では当たり前の行為。だがヤリ過ぎは良くないと暗黙のルールが謳うのだ。我慢ならないとでも言うように相手の衣服に手をかけて、剥いで…何度もキスをする。塩気が感じる肌を味わってから0.02mmの生命の距離を生んだモノに冷たい液体と熱い身体を乗せた。「ぁッんぅ゛♡」自らの腹が膨らむ様を見せて、上下に腰を動かして…苦しいのか気持ちいいのかも分からない声を漏らす。鼓膜を刺激する水音も内蔵に与えられる刺激も心地良くて気持ち悪い。自分ばかり快感を得ようとする動きを抑える手が骨盤の位置を表す窪みに収まる。「ァ゛ッ♡ソレすきッ♡すきィ゛ッ♡」乱暴でしかない絡み方。乱れた髪から解けたリボンを緩く引き、スルリと自らの手へ。相手の熱が強くなったこの瞬間が好きなんだ。   (2023/7/14 01:48:50)

エウカリス・ワンダー/ソロル秘密が見えないようにとでも言うような分厚いカーテン。隙間から入る月の光は異様に近く、性の臭いを隠す為だけに使われる強い香りとは真逆の神秘性さえ感じる。自分の細い身体に濡れた舌を這わせ、汗ばんだ指先が体温を吸ったピアスに触れた。「ンあッ♡ぅ…ッ♡♡」わざとらしい喘ぎ声を漏らしながら腰をくねらせて相手の欲を煽る。荒くなった息が肌を撫でるせいで嫌悪感を抱いてしまうが…相手の手を取ってソッと自分の口元へ。何度もその掌に薄い唇を当てて「ぃれて…♡」と小さくオネダリ。瞳を潤ませるのも上目遣いも、震えるような声も火照らせた頬も…貴方の為に見せてあげよう。己の鞄から取り出すピルケースとその中身を見て少し口角が上がる。繁華街には様々な思考が混ざる、色が強ければ強いほど…全て混ざれば黒に近い色を産むのだ。相手の指から舐めとるように錠剤を口に含む。   (2023/7/14 01:48:27)

おしらせエウカリス・ワンダー/ソロルさん(Android 60.87.***.246)が入室しました♪  (2023/7/14 01:48:08)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が退室しました。  (2023/6/11 12:12:11)

蓮葉 紫煙(( 返事です!!跡をつけるな興奮するだろ   (2023/6/11 12:12:09)

蓮葉 紫煙ん、主様のが可愛いんだよ…あのね、もう怒らないからね(すり、すり、と抱きしめたまま擦り寄って目を細めた。それから囁かれた愛に目を細めて微笑んで、「うれしい、」とふわふわ、もうすっかりいつもみたいに笑った。)…うん、…っず、泣いてない(鼻を啜りながらコクコク頷いて大嘘をついてみた。見ればわかるのに、でも指摘されたくなかった。恥ずかしいから。「…あと嫌いにはなってないからね」ときっちり付け足して唇を尖らせていれば、服をズラされて跡を残されてしまって。"んっ、"と声が出たのも小さな音になり、ドキドキと胸を鳴らせたまま彼女を見遣って、「ず、ずるい」と頬を染めてぼやきながらその首筋に舌を這わせた。)   (2023/6/11 12:11:54)

おしらせ蓮葉 紫煙さん(iPhone 106.72.***.2)が入室しました♪  (2023/6/11 12:11:52)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/6/11 04:23:42)

蜂谷 巳槻((めちゃくちゃ遅くなりましたお返事です(!?)   (2023/6/11 04:23:41)

蜂谷 巳槻ふふ、可愛いわね、紫煙。(己を抱き締める様に少し困ったように眉を下げながら背中に手を回してこちらも貴方の愛に頷く。「私も好きよ。」と頬にひとつ口付けを落としてやろうか。彼の先程まで強ばっていた表情も今は緩くなっている。それに少し安心しながら、貴方の様子を伺うのだ。)…っふふふ、泣いてないの?(見え見えの嘘でもそれは愛おしく感じてしまうほど、己は彼に対する思いが強いらしい。「ええ、約束。」ぽんぽんと後頭部を優しく撫でてから片手は腰に手を回しもう片方を貴方の首元へと動かし、服を軽くずらせば鎖骨へ唇を這わせ、鬱血痕一つ残してやろうか。やり返したい気分だったのだ。)   (2023/6/11 04:23:30)

おしらせ蜂谷 巳槻さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/6/11 04:23:26)


更新時刻 20:49:58 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい