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影片みか × 斎宮宗 × 影片みか 専用 。
固定故 部外者立ち入り禁止 。

酸いも甘いも貴方と一緒ならばどこまでも …___ 。


/.( のりたま )
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、影片 みか./さんが自動退室しました。  (2023/3/27 01:42:29)

影片 みか./苦しい?嫌やったらちゃんと教えてな、口で言うのが嫌やったら軽く叩いてくれたら一旦止めるから …( 少し苦しそうに声を漏らしている貴方を心配そうに見つめながらも手は止めず、少しづつ慣れてきたのか反応を示してくれたのが嬉しくて今度は前立腺を刺激しようと指を疎らに動かしながら探す。貴方が少しづつ気持ちよさそうにしている姿が嬉しくてへらりと笑みを浮かべて   (2023/3/27 01:17:25)

おしらせ影片 みか./さん(Android 133.200.***.128)が入室しました♪  (2023/3/27 01:12:43)

おしらせ斎宮宗さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/3/25 02:36:15)

斎宮宗( 久しぶりだね、なかなか顔を出せずに済まなかったのだよ。少しだけ時間が出来たから返しに来た。また君とも時間が合ったら是非、)   (2023/3/25 02:36:13)

斎宮宗ふぅ...ぅ゛ッ、はぁ……ッ、く、( 声我慢しなくていいなんて言われたら僕のプライドは許せなくなっていき押し殺すように唇を噛み締めようとしたが、彼の柔らかい唇が僕の唇に触れるとそんな事は到底出来るはずもなく彼の言葉のまま声が漏れていく。押し広げられる彼の指の違和感に慣れ始めてきた頃、それが徐々に快感へと変われば腰を震わせながら浮き上がっていく、)   (2023/3/25 02:35:34)

おしらせ斎宮宗さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/3/25 02:33:02)

おしらせ影片 みか./さん(Android 133.200.***.128)が退室しました。  (2023/3/8 03:09:52)

影片 みか./声とかガマンせんでええからね、俺も大きい音には慣れとるから叫ばれても大丈夫やし( 逃げられないように抱き寄せる手を強め額を合わせると眉を下げ貴方の顔を見つめた 。がんばれ、がんばれ…と心配そうな表情浮かべながらも菊門を押し広げている手は止めずに刺激し続け頬や唇の端に口付けを落として   (2023/3/8 03:09:48)

おしらせ影片 みか./さん(Android 133.200.***.128)が入室しました♪  (2023/3/8 03:03:40)

おしらせ斎宮宗さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/3/8 02:06:38)

斎宮宗( 本当は会えたら良かったのだけれど、少しばかり多忙だから書き置きで失礼するよ。明日は会えるといいね、)   (2023/3/8 02:06:35)

斎宮宗ッ…はぁ…ッ 、ッ、( おめでとうと言うべきなのかよく分からない状況のまま彼を抱きしめ返す。腹に掛かった僕の精液が生温かくて気持ち悪い。指が3本に増えては首筋反り返らせ圧迫感にまたやられてしまう。吐息混じりの声を漏らしながらそれに耐えるしかない。彼を受け止めるのは僕しかいないのだから、否違う受け止めるのは僕だけでいい。なんて醜い独占欲を吐き出すことなんてしないけれど。)   (2023/3/8 02:06:03)

おしらせ斎宮宗さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/3/8 02:02:01)

おしらせ影片 みか./さん(133.200.***.128)が退室しました。  (2023/3/7 04:26:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎宮宗さんが自動退室しました。  (2023/3/7 04:24:48)

影片 みか./あぁ…もし女の人の中でこんなに出したら赤ちゃんできてたやろなぁ。お師さん、精通おめでとう。( 貴方のモノを扱いていた手を放し抱きしめ返すと前立腺を擦っていた手を緩め指で広げる。自分のモノを押し当ててみてはまだ少し早いと三本目の指を入れた。 "お師さん、もう少し広げるからまだ続くで。もう少しだけ我慢してな" と疎らに指を動かしながら貴方の腸壁をなぞりながら口付けをし耳朶を舐めてみたり食んでみたりと好きなように弄んで。   (2023/3/7 04:16:41)

斎宮宗ひッ…゛ぅッ、で、でるッ~ ッあ゛♡(前立腺と肉棒への刺激に耐えられることなど出来ず盛大に射精する 。今まで自慰などしてこなかった身だったため一度に大量の精液がとぷとぷと溢れ出てきて。それでも止まない前立腺の刺激に対して今度は腰が痙攣し始める。今まで味わったことの無い感覚に脳が犯されていくようだ。彼の首に腕を回せばぎゅう、としがみつくようにしては彼の耳元で荒い息が何度も繰り返される。快感に支配されてしまえば先程感じた圧迫感、痛みなどもうとうに消えており、あとは彼を求めるだけになった)   (2023/3/7 03:59:21)

影片 みか./もうまともに喋れなくなってまうくらい気持ちええの?ええよ、出して。まだまだ手は止めへんからお師さんがきつくなるだけやけどそれでもええなら( ようやく前立腺の場所がわかり満足げに笑み浮かべると容赦なく前立腺擦りながらそれに合わせて扱いてやり知識も経験もない彼が初めて精子無駄打ちする様子を見ようと少し体を離しては貴方が体を跳ねさせている様子を見つめ "出してええよ、大丈夫。我慢せんでもええからね" と笑み浮かべながら貴方の普段は見れない愛らしい様子を目に焼きつけて   (2023/3/7 03:55:07)

斎宮宗イ、…?うるさ…ッ゛う゛~ ッ、( イきそうとはなんなのか、そんな問いかける余裕もなければ先程の言いふらすという内容に関しても答えられるほど頭はもう回っていない。腸壁を指の先でとんとんと刺激されてはそこが僕の前立腺なのか痺れるような快感が背中を這う。" ~ ッ!?♡ 、そ、こ…へ、変 ッ…!かげひら、ッ!" 叩くように押されてはびくびくと腰が痙攣するばかり。僕の硬くなった肉棒の先端を扱かれるともう我慢は出来ない。どくどくと精液が込み上げてくる感覚に陥る。" ぅ゛ァ、ッ…な、にか…ッ、で、るッ、かげひらッ 、やッ゛…!♡" 愛液が溢れてくると彼の手を汚しくちゅくちゅという卑猥な音が部屋に響く、)   (2023/3/7 03:35:09)

影片 みか./大丈夫、マスコミに言ったりするわけやないから…たぶん。( 壁に耳あり障子に目あり、誰かと話しているうちに情報が外部に漏れてしまう可能性は否めない。だから確実にバレないという確証はないが、いずれは公になる可能性があるのだから今報告してしまっても良いのではないかと少しだけ思った。が、ファンが減る可能性もあるので口にはしない。少し強く押しただけなのに体を跳ねさせ身を捩る彼がどうしても愛おしくて "お師さん、強く押されただけでイきそうになってしもたん?ずいぶんとえっちな体やね、本当はこっちも触ったことがあるんとちゃうの?" ととんとんと腸壁を指先で叩くようにして刺激しながら一度手を放し貴方のモノに触れ亀頭らへんをゆっくり扱いて   (2023/3/7 03:29:44)

斎宮宗…僕たちの活動に影響の出ない程度なら……ン、ッ( 彼の子犬のような瞳に負けたのか眉を寄せ仕方がないと言わんばかりに答える。唇を舐められてはまさに仔犬のよう。愛らしいと思うのも束の間、強めに腸壁押されるとその感覚に驚き腰を捩る。" ッ!?ァ… ッ、ぅ、" 彼の連なる言葉を理解しようにも僕の中で動いてる彼の指に意識が行ってしまいそれどころではなかった。僕の肉棒は焦らされているため亀頭は赤く腫れ上がり鈴口はひくひくと痙攣している。" か、かげひら…ッ、僕の、ここ…おかしいのだよ…ッ!" と反り勃っている自身の肉棒に視線をやると何か変だと訴えて、)   (2023/3/7 03:19:06)

影片 みか./だめなん?おれのお師さんって自慢したいんやけど…( 眉を下げ捨てられた子犬のような目で貴方を見つめると貴方の唇を舐める。少しずつ感じるようになってきたのか小さく喘ぎ声が聞こえてくると嬉しそうに笑み浮かべ今度は貴方の前立腺を探そうと少し強めに腸壁を押しながら "お師さん、声とかは我慢しなくてもええからね。ここには俺たちしか居らんし…それに、後でシャワーも浴びるしシーツも洗濯するから汚してもええよ" と予め伝えておき貴方が愛らしい反応を見せてくれなくなる前に無知であろう彼に何も恥ずかしいことではないのだと教え込んでやろうかとも考えついたがやめ、貴方の手を握りながら再度口付けを   (2023/3/7 03:13:41)

斎宮宗【訂正→ 彼の肌を汚してしまっていることに気がつくと】   (2023/3/7 03:04:20)

斎宮宗言いふらしていいなどと言ってはないのだよ……ッん…ッ、ふ、( 彼の言っていることは本当なのか否なのか真偽が分からぬままに口付け繰り返されては徐々に絆されてゆく。僕の腸壁を擦られたり拡げられたりすると慣れてきたのか圧迫感と言うよりかはじんじん、とむず痒いようななんとも言えない感覚に切り替わる。強く握っていた手が離れてしまえば腰を浮かせ 、" ッ…ン、は、ッ…ぅ…ッ " と喘ぎ声と吐息が混じったように出てしまう。何か変だ 、僕の中にこんなに感じるようなものがあるのだろうか?ただ刺激されていく度に僕の肉棒は硬さを増してゆく 。先からは愛液が垂れ落ち、彼の服を汚してしまっていることに気がつくと空いている手で彼の服につかないよう手で覆った、)   (2023/3/7 02:57:03)

影片 みか./【確かにそうかもしれへんね。幸せを運ぶ鳥も疲れてしもたんやね】   (2023/3/7 02:52:35)

影片 みか./言ってもええんやろ?せやから言い回ろうと思うんよ。( こくりと頷き貴方が良いと言った事を後から曲げることはないと思っているのか、はたまたからかってみたくなったから言ったのか真意はわからぬが楽しそうに笑み浮かべ何度も触れるだけの口付けを重ねる。 "…お師さんの初めて、本当に俺がもらってしまうんやね" 少しにやけ顔になりつつも手は止めず腸壁を擦ったり広げてみたりする。この調子で本当に自分のモノを入れるなんて出来るのだろうか…?と不安になるが今日はしなくても良いかと考えているためゆっくり拡張を続けて   (2023/3/7 02:51:35)

斎宮宗【来ていないか覗いたらいたからね、あちらは不具合が多い様だしこっちで話してる方がいいだろう(ふむ、)】   (2023/3/7 02:36:28)

斎宮宗言いふら……ッ!?ン……ッ、( 言いふらすとは聞き捨てならないと思えば言い返そうとしたところを接吻で塞がれてしまった。" ッ、嗚呼…何もかも初めてなのだよ… " と彼の手を優しく握り返しながらそう伝える。指が2本に増えると流石に圧迫感を感じてしまう。彼が華奢だと言えど骨格は男性、指も細いように見えるがそんなことは無い。疎らに動かされる感覚に目をきゅ、と瞑り孔の入口をひくひくと痙攣させる。圧迫感に苦しくなれば先程よりかは少し強めに彼の手を握り返した、)   (2023/3/7 02:35:52)

影片 みか./【んあ!抜けようとしたらお師さんきてくれた…!】   (2023/3/7 02:32:30)

おしらせ斎宮宗さん(iPhone 160.86.***.109)が入室しました♪  (2023/3/7 02:32:00)

影片 みか./勝手に言っててええの?なら勝手に言いふらさしてもらうわ( 満面の笑み浮かべ貴方の手を握り唇を重ねると "お師さん、これファーストキスやったりする?…あとな、苦しかったらおれの手強めに握ってもええからね?" とゆっくり菊門拡張しながら心配そうに述べにぎにぎと手を動かしちゃんと手を繋いでいると貴方に何度か教えながらある程度慣れてきたところで指を一本増やし二本貴方の中で疎らに動かしながら菊門を押し広げて   (2023/3/7 02:31:36)

影片 みか./【誤送信や!!】   (2023/3/7 02:23:11)

影片 みか./勝手に言っててええの?なら勝手に言いふらさしてもらうわ( 満面の笑み浮かべ貴方の手を握り唇を重ねると "おしさん"   (2023/3/7 02:22:53)

おしらせ影片 みか./さん(133.200.***.128)が入室しました♪  (2023/3/7 02:19:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎宮宗さんが自動退室しました。  (2023/3/6 04:51:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、影片 みか./さんが自動退室しました。  (2023/3/6 04:38:13)

斎宮宗【嘘などついていない…ッ!ただここで話すのは違うんじゃないかね…(頭抱、)】   (2023/3/6 03:54:36)

斎宮宗ッ…勝手に言ってるといい…ッ 。( 指を引き抜かれると入れられている間息苦しかったのかゆっくり息を整える。彼の続く言葉にぎょ、ッとするも " き、きす…したいのならしてやってもいいのだよ … " と小声で呟く。濡れた指が菊門へと押し当てられ中に侵入してくると圧迫感で苦しくなる 。" …ッ゛!、う゛…ッ、少し、だけ…でも、大丈夫なの、だよ…" 腸壁なぞられると無意識に彼の指を締め付ける 。押し広げられては腰が浮き上がり、起立しきった僕の肉棒の先からは愛液がたらり、と垂れた、)   (2023/3/6 03:54:07)

影片 みか./【あれ、隠すことないんとちゃうん?お師さん嘘つきになってしもたの?( じと 、)ええ 】   (2023/3/6 03:48:01)

影片 みか./自分で考えた結果がコレやったんやけど否定しないってことは合ってるってことでええんかな ?( くすりと笑みゆるりと腰を揺らし続けると舌を離し貴方の口から指を引き抜いた 。 “ … ちょっと気持ち悪いかもしれへんけど 、おれがこの指舐めれば舌入れてキスするんと同じやな” とふと思いついて口に出すが実行はせずそのまま貴方の菊門へと当て入口を濡らしてからゆっくりと指を入れていく 。普段は出口としての役割を果たしているため入口としての扱いはそもそも初めてであろうし気持ち悪いと言われてしまうことは重々承知ではあったがやはり同性同士での行為はココを使わなければならないからとゆっくり解すように腸壁をなぞる 。 “お師さん 、痛ない ? もし痛かったらすぐ言ってくれへんとおれ分からんから … 何かあったらすぐ言ってな ? ” と菊門押し広げながら述べて   (2023/3/6 03:47:26)

斎宮宗【なッ…!!僕の欲なんて、言うわけないだろう(ふん、)そういうのは下の会話だけにするといいよ】   (2023/3/6 03:30:22)

斎宮宗ふんッ…少しは自分で考えてみるのだよ( と唇尖らす彼に言い放つ。男前だ、なんて言われてもそれがどんな事かも分からぬまま彼の肉棒が僕のに擦り当てられるとむずむずしたような感覚に陥る。これは快感なのか…?なんて少し戸惑うも与えられる刺激に腰が震え。そちらに気を取られて居れば突如挟まれる僕の舌。" ン゛…ッ!? ァ…ッ " あまりにも突然な事で驚きびくッと身体を震わせる動かしていた舌は止まり、口の端からは涎が垂れ落ちる。舌を挟まれては彼の指を舐めることも出来ず、)   (2023/3/6 03:29:12)

影片 みか./【そう 、大丈夫やで 。( こく )隠すことないんやろ?なら言えるて 、自分の欲も隠すことないもん】   (2023/3/6 03:24:12)

影片 みか./んぁ ! はぐらかされてしもたらおれ何も分からへんやん ! … まぁさっきのは正解って言っているのと変わりなかったしええけど 。( 唇を尖らせ貴方のモノに自分のモノを擦り当てゆっくり腰を揺らす 。 “ なるかもしれへんけど … お師さん 、男前やね” と笑みを浮かべながら述べ自分の指を咥え舌を這わせているのが何となく面白く感じて貴方の舌を指で挟んでみたりした 。)ちゃんと濡らさんと痛いのはお師さんやからね   (2023/3/6 03:23:32)

斎宮宗【なんでもないのならいいのだけれど(ふん、)…なッ!何故そうなるのかねッ(ぎ、)】   (2023/3/6 02:58:20)

斎宮宗…、さあね 、。( 分かっていないと彼が言うのならそうなのかもしれないし、彼の考えに僕が染っていると言われればそうなのかもしれない。彼に絆されてしまっているのは確かなことなのだから。" いずれはそうなるのだろう…?僕だってそれなりの覚悟は…しているつもりだよ " 後悔なんてしない、そう言うように上記を述べては差し出された指に視線がゆく。彼とその指を一瞥してはゆっくりと目を閉じ彼の指を食む。舐めろなんて言われてもどうしたらいいか分からなかったが口の中に含むと指の付け根から指先まで這うように舌を動かしてみた。これでいいのだろうか…などぐるぐる思考する。指先まで舌が達すると今度は付け根に戻すように幾度かやってみる。)   (2023/3/6 02:57:43)

影片 みか./【何でもないで( ふふ 、)じゃあお師さんに下ネタ言わせ放題ってことやな … !】   (2023/3/6 02:50:01)

影片 みか./【 んぁ!誤送信や!酷い誤送信やなぁ…】   (2023/3/6 02:49:17)

影片 みか./【ん 】   (2023/3/6 02:49:00)

影片 みか./分かってないからお師さんに聞いとるんよ 。でもおれ 、お師さんの事自分で思っとるより分かっとるんかなぁ ? … それとも 、おれの考えに段々お師さんが染まってきたんかな ?( くすりと笑み少し前に体を倒すと頬を手で押さえ目を合わせると “ … お師さん 、シたことないのに先にそれ言ってしもたら後で後悔するかもしれんよ … ? ” と少し心配そうに問いながら貴方の頬から手を離すと逃げられぬように腰を抱き右手の中指と薬指を貴方の口元へ差し出し 嫌や無かったらちょっと舐めてもらえんかな ? と少し申し訳なさそうに問い   (2023/3/6 02:48:54)

斎宮宗【そして今誤字をしていることに気が付いたよ済まないね。訂正→入れても良いと言うことだよ】   (2023/3/6 02:47:17)

斎宮宗【何かね…(じと、)嗚呼、ないよ。(こく、)】   (2023/3/6 02:35:08)

斎宮宗なッ…!そう、全部言わなくても分かっているなら言うなッ…!( 彼の意地悪にむ、とするも逆に自分の心が見透かされているようで恥ずかしさにも陥る。" ッ…!か、かげひらの…ッ僕の中に…、入れてもと言うことだよ…ッ " 腕を掴まれ視界に彼が入れば揺れる瞳でそう伝えるがもう羞恥心は限界を超え、目が微かに潤む 。もういっそのことなら忘れられるくらい滅茶苦茶にして欲しいくらいだ。いくらずっと共に過ごしてきた彼とは言えど性に興味のなかったこの僕がこんな卑猥な言葉を並べているなんて、)   (2023/3/6 02:34:32)

影片 みか./【… 当たり前なん ?( くす )隠すこと … ほんまにないん ?】   (2023/3/6 02:33:27)

影片 みか./調子に乗るなって 、嫌ってこととちゃうん ? お師さんはおれにほんまのこと言われて恥ずかしくなって言ってしもたん ?( 口元をにやけさせながら問うとなんだか掌で彼を踊らせているような気分になって楽しくなってきてしまった 。顔を隠しながら続きを述べた貴方に “何が構わへんの ? おれに教えてや 、ちゃんとおれの顔見て教えて” と貴方の腕を掴み此方を向かせようとして   (2023/3/6 02:29:43)

斎宮宗【当たり前だろう。(ふん、)別に君に隠すことなどないからね。】   (2023/3/6 02:07:43)

斎宮宗べッ…別に嫌などとは言っていないだろう…ッ!( 辞めるなんて言えばむ、とした顔を彼に向ける。嫌なんて言葉にしていないのにすぐそうやって僕の気持ちを惑わせるようなことを言う 。"ッ…ン、" 耳に息吹きかけられてはふる、と肩を震わす 。彼のまた意地悪な問いかけに羞恥で彼の顔を見ることが出来ない。顔を背けたまま言おうとすると起立したものを擦り合わせられるとその熱にびくッ、としてしまう 。" ッあ…ッ、…や、優しくしてくれるなら…別に、構わないのだよッ…! " 擦り合わせられる事によって僕の中心も段々と熱を帯びてくる。ゆっくりと硬さを増していくそこを自分で感じるとどんどん脈拍は速さを増し。敢えて言い淀んだ事を振り絞って言えば恥ずかしさで彼に顔を見せる事など出来ず両腕で隠した、)   (2023/3/6 02:07:07)

影片 みか./【お師さんがおれの事探しに来てくれたの嬉しいわぁ …( へへ 、)そういうことやったんや … ビックリした 、隠せるって前聞いたからそれで …】   (2023/3/6 02:03:00)

影片 みか./調子に乗らせてくれたのはお師さんなんちゃうん ? … 嫌ならやめるけど( リップ音を立てて耳朶へ口付けを落とし ふぅ 、と少し小さく息を吹きかけると一度体を起こしては貴方の顔をまっすぐに見つめ自分も纏っていた衣類を下着ごと脱ぎ畳まずにベッドの端へと投げた 。“優しくしてくれるなら … なんや 、優しくしたらどうすんの ? おれバカやから … 教えてくれへんと分からんよ ” と既に起立しているモノを菊門へと当てゆっくりと腰を揺らし擦り合わせながら問い   (2023/3/6 02:01:34)

斎宮宗【…それ以外何があると言うのかね…。別に僕は隠そうと思ってはいないよ。昨日はたまたま外にいた時から入っていたからね、表記がああなったんだろう。】   (2023/3/6 01:46:32)

斎宮宗…ノンッ、!調子に乗るな影片 ッ、…( 敢えて言わなかった事をそのまま言葉にされてしまえば羞恥が更に込上げる。ぶわ、と赤く染めては彼を睨みつけ 。彼の指が布地と肌の間に入ってくると擽ったさにふる、と震え。突如触れられた秘部を押されては僅かに目を見開く。彼のものが僕のここに …、とても信じられた事ではないが 、愛を育むには仕方がないことなのだろうか。" … ッ 、そう、なのか… 。優しく、してくれるのなら僕は…" 構わないよ、と言いそうになるあたりで我に返る。今途轍もなく恥ずかしい事を僕の口から述べようとしたんじゃないか、と。脱がされていく様子と自分の言葉も相まって頭が回らなくなってきた、)   (2023/3/6 01:45:46)

影片 みか./【つまりお師さんはおれに会いたくて覗きに来たらおれが居たから来たってこと … ? んぁ … じゃあ隠すのをやめたんやね】   (2023/3/6 01:40:42)

影片 みか./… お師さん 、おれの事大好きすぎや 。おれも24時間366日お師さんのこと考えとるけど …( 眉下げ貴方を抱きしめると貴方の下半身へ手を伸ばし服の上から優しく肢体を撫で下着ごと脱がそうと布地と肌の間に指を滑らせる 。いきなり指を入れるつもりはないが少し強めに菊門を押し “ … 最終的には 、俺のがココに入るようになるかもしれへんよ 。今はせんよ ? でも 、後々そうなるかもしれへんって事は覚えといてほしい 。” と頬を染め貴方の下履を脱がせながら述べて   (2023/3/6 01:40:00)

斎宮宗【君が見えたのだから入るに決まっているだろう。…否、昨日と同じだよ。】   (2023/3/6 01:25:33)

斎宮宗考えていない事などないよ。( ふん、なんて鼻を鳴らせば頬への口付けに表情も緩む。見本を見せてもらおうと試みたがそれは僕ので試すらしい彼の問いに少し躊躇うも " 嗚呼… いいよ、 " と答える。彼の股間押し付けられるとどき、とし今から自分のに触れる彼の様子を視線で追う。)   (2023/3/6 01:24:58)

影片 みか./【んあぁ、書き置きしようとしたらお師さんに見つかってもうた。今日は昨日とは違う端末なんやね】   (2023/3/6 01:22:06)

影片 みか./ほんまに ? 嬉しいわぁ 、お師さんがおれの事考えてくれとるって思ったらおれも色々頑張れそうや( 頬緩めたまま貴方へ擦り寄り頬へ口付けを落とす 。突起を摘んだり捏ねてみたりと指先で弄びながら “おれもあんまりせぇへんよ ? 運動で充分やし … 。でもおれがお師さんの気持ちよさそうにしとる顔見てみたいからおれがお師さんの 、少し触ってもええかな 。もちろん俺のも触ってもええから” と股間を押し当てながら問い普通初めて触った時は反応するようなこともない胸元で擽ったさを感じ体を跳ねさせている貴方を胸元だけで達せるようにまで調教してしまおうかと考えついてしまう   (2023/3/6 01:21:41)

おしらせ斎宮宗さん(iPhone 160.86.***.109)が入室しました♪  (2023/3/6 01:20:58)

おしらせ影片 みか./さん(Android 133.200.***.128)が入室しました♪  (2023/3/6 01:15:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎宮宗さんが自動退室しました。  (2023/3/5 04:31:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、影片 みか./さんが自動退室しました。  (2023/3/5 04:20:54)

斎宮宗考えるに決まってるだろう…(2人ですることなのに彼のことを考えないなんてそんな非情なことはしない。僕の言葉に答える彼の返答を聞けば " それは…考えておくのだよ。…影片はどうやってるのか、僕に教えてくれてもいいのだけれど、" 教えてくれる彼がいるのだからまず彼は自分でする時どうやっているのか彼を見本にして自分でやってみれば上手くできるのでは無いか、と考えいるうちに胸の突起に触れられてしまえば"…ッ、ふ、ッ……" と吐息混じりの声を漏らす。くすぐったい様なじれったい様な不思議な感覚にピク、と体反応させながら目を細め、)   (2023/3/5 03:58:50)

斎宮宗(誤送信なのだよ)   (2023/3/5 03:57:08)

斎宮宗考えるに決まってるだろう…(2人ですることなのに彼のことを考えないなんてそんな非情なことはしない。僕の言葉に答える彼の返答を聞けば " それは…考えておくのだよ。…影片はどうやってるのか、僕に教えてくれてもいいのだけれど、" 教えてくれる彼がいるのだからまず彼は自分でする時どうやっているのか   (2023/3/5 03:56:59)

影片 みか./( と正直に答えて   (2023/3/5 03:54:40)

影片 みか./そうしてくれると助かるわぁ 。その上でおれとの事も 、ちょっとだけでもええから考えてくれると嬉しい 。( 貴方の服へ手をかけ脱がせることはせずただ捲る 。指先を下腹部からどんどん上へと滑らせていき胸元の突起に触れた辺りで手を止めた 。“んあぁ … じゃあおれが自慰の仕方教えたるから 、毎日じゃなくてもええからおれの事考えながらシてほしいわぁ 。嫌やったらええけど … ” と苦笑い浮かべながら指先で胸元の突起を擦り 何 … せやね 、とりあえずお師さんにいろんな自慰の仕方をまず教えようかなと思っとるよ   (2023/3/5 03:54:31)

斎宮宗まあ、頭の片隅にでも入れておこう 。( そういう可能性があるかもしれないということは覚えておこうと小さく頷いて。" 見せる、見せない以前に …あまりそういったことをしたことがないのだよ…" どう見せるのかすらも分からない自分がいる。僕の足の間に彼の膝挟まり開くようになるとどき、とする。緊張と羞恥 、影片となら…と考えると少しは気持ちが楽になる気もする。" これから何をするのかね…"と一応問い掛ける 。性の気持ちよさなんて感じたことの無い僕はそれを今直に感じたらどうなるのか 、なんて考えた、)   (2023/3/5 03:36:36)

影片 みか./あくまでその可能性がある 、って事やけど … そうかもしれへんね 。おれもまだシたことは無いから分からへん …( 苦笑い浮かべでもしてしまう気がするな 、とあながち嘘でもない気がして否定も肯定もせず 。 “ … 俺はそんな事言ってへんよ ? お師さんが見せてくれるんなら見たいけど … 俺はお師さんに強要したりせんもん ” と首を振り優しく貴方の頭を撫で 言葉とか行動とか … 嫌やったら俺が勝手に探すから気にせんでもええよ ? と貴方の膝に自分の膝挟ませ足を開かせると毛布を自分と貴方を覆うように被せて   (2023/3/5 03:30:27)

斎宮宗……、影片は僕とそのような行為になると歯止めが効かなくなるということなのかね…?( 確かに僕より力は強いだろう、でももしそうなるとしたらそれ程僕の事が…なんて自惚れているだろうか。続いた彼の言葉に瞳が揺らぐ、。" …そ、それは、今ここで僕の自慰を見たい…なんて、そんな 、" 彼の意地悪な笑みを浮かべる顔を見ると、そんな僕の醜い様子を見られるなんて耐えられる気がしない。それに自慰なんて僕の年頃の平均回数より全くと言って少ない、やってはいない位だ。ただ彼の願いでもあり今後そういった行為をするためにするしかないのだろうか。恥ずかしさで震える声を振り絞って" ど、どうやって…君に教えればいいのかね…"と、問う)   (2023/3/5 03:09:08)


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