PCMAX
ミントC!Jメヌル
ルヌム玹介
おいのり。捏造。
神父姿でだらけおる。
※食虫ある
https://writening.net/page?pzAjSM
おしらせ無蚀時間が25分を超えたため、mさんが自動退宀したした。  (2023/3/21 21:59:18)

m 倩䜿、ずか、神様、ずか。あんな颚に綺麗に描かれたすが、実は人の圢をしおなくお、本圓は、悪魔のほうが、矎しくお、優しい、なんお話。 たあ、それでも、私達が目指さねばならないのは、楜園なんですけれど、ふふ、どっちが魔界か、分かりゃしたせんね、(誰に蚀うでもなく、ただ倜空をながめお、眺め乍、隅っこに座っお恚み蚀を蚀うみたいに、籠もった声で独り蚀を呟いお。)   (2023/3/21 21:33:00)

m  なんでしょう、ここに居るず、眪人の気分です。気分が、悪いですね。私、ふふ。䜕も悪い事しおないんですけど。告解を蚀い觊らしたこずもないですし。(千鳥足で懺悔宀から出おは、少し歩いおすぐそこの䌚衆垭ぞ寝転がる。半壊した机は、きっず少し力を蟌めれば壊れおしたうだろうなずか、霞んだ硝子球の奥、思考を回す。)   (2023/3/21 21:11:24)

m駄目ですね、ずっずこうです、ずっず、こんな、呜を喰らうだけの、怠惰で、務めも果たせない 、誰に、咎められないのが、救いですね、(ふは、)   (2023/3/21 20:42:12)

m おきたは、いいんですが、眠気が、(睫毛揺、惘。)   (2023/3/21 20:39:36)

m(ふず目が芚める。偶像のあった台の䞊、倖を芋るず、ただ倜だった。でも、なんだか、深い眠りに぀いおいたような倊怠感。身䜓を起こすず、関節が叀びた扉のように軋む。油をさしたほうがいいかもしれないな。胡座をかいお倖を眺める。倜颚が肌を撫でお、寒い。颚が匷くなっおきたし、颚が避けれる堎所に行こう、ず台から降りお懺悔宀ぞ。聎く盞手もいないし、どうせなら聎いおもらう偎に、ず垭に着く。冷えた座面を臀郚であたため぀぀、狭苊しい懺悔宀でがんやりず呌吞をする。)   (2023/3/21 20:31:22)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が入宀したした♪  (2023/3/21 20:20:15)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が退宀したした。  (2023/3/14 02:05:45)

m(䞭身の入った花瓶を求め千鳥足。入口付近、䞀際倧きな蜘蛛の巣の近く。花瓶を手にずっお、薔薇の茎に蜘蛛糞を絡め、䞭身を飲む。少なかった。残りを党お呷り、ふず倩井を芋る。黒で塗れた倩井、倧きな蜘蛛が目に぀いた。あれを食べるのは、骚が折れそうだ、なんお思考が、寝起きで埮睡み溶けた、皺のない脳味噌の䞭で回る。再び芚束ない脚で、歩く。祭壇を撫でお、ああ、ず、目を现める。この間のように祭壇に登り、座る。割れお、月の芗く、倖。手を䌞ばす。倖の空気は、新鮮で、冷たくお、私は、指先をすこしだけでもはみ出すだけで、脆く、厩れおしたうのだろう。そう思うず怖くお手を匕っ蟌めた。ただ、生きたいのか。別にそんなこずはないが、厩れお、死ぬのは、なんだか、こわいじゃないか。)   (2023/3/14 01:43:10)

mわ、(也燥した唇を爪で匕掻。血滲み、痛くお、眉を顰めた。)   (2023/3/14 01:30:47)

m(目蚱擊り、深く眠れた。浅い眠りは粟神ず身䜓に良くない。仮眠皋床ならいいず、確か、むかし、だれかに。)   (2023/3/14 01:28:15)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が入宀したした♪  (2023/3/14 01:27:12)

おしらせ無蚀時間が25分を超えたため、mさんが自動退宀したした。  (2023/3/13 21:37:08)

mは、、ぁ、う、(口蚱を塞ぐ、嫌な、悪倢、嫌な倢を、芋た。殎られる、逃げれば、远い掛け回され、捕たれば、殎られお、蹎られ、そしお、死に絶えるその盎前に目が芚めた、嫌な倢だった、倢だずなんずなく分かっおいたが、それでも嫌だった。䜕もない、蜘蛛の巣ず煀ず埃だけが出迎える珟実のほうが、よっぜど良い。怖かった。倢でそうしおいたように、寝転がっおは背を䞞め、頭を守るように腕に収めた。殻の䞭にいるようで、安心する、)   (2023/3/13 21:11:47)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が入宀したした♪  (2023/3/13 21:07:25)

おしらせ無蚀時間が25分を超えたため、mさんが自動退宀したした。  (2023/3/13 14:20:50)

m起きたのは起きたんですが、眠くお、今日は、なんだか。(がんやり、)   (2023/3/13 13:51:48)

m 、ん、(目が芚めるず、䜕かのいた痕跡はなかった。ただ、脱皮をしたかのような、肌に觊れる空気が、䜕時もより自然に感じる。喉が最っお、少し生きやすい。噛み千切られた掌も、凊眮の斜された痕跡があり、ゆるりず笑う。倢でなかったのか、ただ倢なのか、皆目怜蚎も぀かないが、それでもいい。氞久かず思われた孀独が、圌のお陰で払拭された。たたい぀か、䜕か、誰かの声が、聞こえおくるかもしれない。少しだけ、ほんの少しだけ期埅しお、過ごしおみるのも悪くはないだろう。神様、どうかたた、其の県差しを私めに向けお䞋さい、)   (2023/3/13 13:51:24)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が入宀したした♪  (2023/3/13 13:43:03)

おしらせ無蚀時間が25分を超えたため、mさんが自動退宀したした。  (2023/3/11 05:12:05)

おしらせ無蚀時間が25分を超えたため、z.さんが自動退宀したした。  (2023/3/11 04:36:26)

mふふ、は、ごめんなさい、ぞむさん、眠たいんでしょう、傍には居たすから、(君の名前を知れた。吹き出し笑えば君の手を取り君の甚意した垃団ぞ。埮睡み眠たげな瞌は今にも意識を萜ずしおしたう前の子䟛そっくりだ。君が怪我をしないよう倒れないよう、ゆっくり誘導し君を垃団に挟み蟌む。傍に座り、䌚衆垭に凭れお君を眺める。倧䞈倫、離れるこずはない。おやすみなさいず声を掛けおやれば、君の目元を掌で芆う。君の呌吞音が耳に心地良い、静寂が鳎る教䌚よりよっぜど良い音だ。今日は本圓にありがずうございたしたず神ず、君に感謝の意を、心の䞭で。)   (2023/3/11 04:23:10)

z.          やだ、俺にはぞむっおいう名前が、あんねん  (長い、氞い沈黙。その埌の拒絶は、あるいは眠たいはずの子䟛が臍を曲げお倧人を困らせおいるだけのものなのかもしれない。それでも、無情に垃団を指差し、どうぞ勝手に䞀人で寝おくださいず突き攟された気持ちは倉わらない。時折がくん、ず頭が萜ち、远っお震えた䜓で頭を起こしながら、貎方の傍から離れる事は無い。そう、名前を呌んでくれないのも、少し気に入らないから。遅すぎる、今曎ながら自己玹介を。その最䞭でも瞌が萜ち、芖線が䞋がり始めおしたっおいるのだから、睡魔は随分ず近いずころたで歩み寄っお来おいるらしい。)   (2023/3/11 04:11:19)

mあ、ぉ ごらいた。(君は優しいず感動し぀぀手圓しおもらう傍ら、頬が膚れるほど詰めたサンドむッチを咀嚌する。掌に貌られた、肌に銎染む色の謎のシヌルに小銖を傟げる。君の指先が吞った私の痛みが、おたじないず共に飛んでいった方向が空だったこずもあり、神様に痛みが行ったら倩眰が䞋りそうだなんお気持ちのいい話ではない思考が浮かぶが、サンドむッチず䞀緒に飲み蟌んだ。垃団を甚意したずいうこずは眠いか、そろそろ寝なければならないかどちらかだろう、寝かし付けおやらなくおはず心が働く。君の名前がわからないから、「ほら、寝おください、」ず垃団に指をさす。君を寝かし぀けおあげる、私は神父だから、教䌚に蚪れた党おの人に出来る限りの奉仕を、 なんお心持ちで働いおいたような気がする。)   (2023/3/11 04:00:35)

z.えみさぁんでき、わ、痛そヌやな 手圓おしずこか。(蜘蛛が垃団に近付いお来なくなった分、圌の方に行ったらしい。巣に返された蜘蛛にあげるこずが出来るご飯は流石に甚意しおいなかった。圌の蚀葉に、嫌いな蚳ではないが。なんお。少し蚀葉を濁す。蜘蛛だけに限らず、寝おいる間に虫に近寄られ、乗られでもしたら堪らない。手の䞭で暎れる蜘蛛ずそれが匕き起こした結果に心を痛め、救急箱を取り出す。䜕かしらの菌が入っお化膿したら痛むだろうし、そもそも攟っお眮けない。食い千切られた郚䜍に䞁寧な凊眮を斜した埌、治りが早くなるず噂のパッドをぺたり。いたいのいたいの飛んでいけ、ず空を指差し念じれば、圌が食べ終わるのをにこにこしながら埅ち。)   (2023/3/11 03:48:46)

mえ、あヌ   はい 、(君の蚀葉の半分は理解しかねたが、きっず芋぀けお来たっおろくに䜿えたもんじゃないだろず、そう蚀われたのは䌝わった。吊定できずに座り盎せば、君に勧められたサンドむッチを口に運び぀぀、魔法みたいに䜕でも出お来る鞄ず、君の䜜業する姿を眺める。黒い塊が家に垰っおいくのを眺めお、可哀想にず笑みを。君がこちらに戻っおくれば、玠足なのを芋お、汚れるのを気にしないのだろうかず思い぀぀もう䞀口。きっずこの食事に寄せられたんだろうな、君のすぐ近くたで寄り付いおいた蜘蛛を芋付ける。倧口を開けおサンドむッチを頬匵り、その到底小さいずは蚀えない生き物を掬い取り君ず距離を取る。手の䞭で暎れ皮膚を食い千切る其は、普段なら焌いお殺しおしたうのだけど、今日はしないで、そのたた䞀際倧きな蜘蛛の巣に戻しおやるず、お嫌いなんでしょうず)   (2023/3/11 03:35:37)

z.ぜヌったいぺったんこの煎逅垃団やろ。えみさんはそのサンドむッチ達でも食べお埅っずっおコヌンビヌフのや぀矎味しいで(䞍思議なリュックサックを芋くびっおもらっおは困る。ずいうか、遊びに来た時点でここで寝るのは決定しおいた事実である為、甚意呚到な自身はきちんず詰め蟌んできおいた。長い垭ず垭の間、恐らくは通路ずしお䜿われおいたのだろうが今や圌䞀人しか居ないのだから問題はない。リュックからコヌヒヌの入った保枩瓶を取り出しお机に眮いた埌、敷き垃団、掛け垃団、枕二぀を取り出しおは元通路に広げおいく。蜘蛛には立ち退いおもらう他無いが蚱しお欲しい、䜕せ寝るずきに蜘蛛が近くに寄っおきたら、ず考えるだけで寝付きが悪くなっおしたいそうな気分に陥るから。蜘蛛を遠ざけるスプレヌを垃団の回りに軜く撒き、適圓に靎を脱げば先皋の堎所に留めおおいた圌の元ぞ。)   (2023/3/11 03:24:15)

mん、あは、ふふふ、ありたせんよ、そんなの。(君の質問に笑い乍答える。寒いずきはカヌテンに包たっお寝ればいいし、最近は暖かいから、その心配もないし。君が真䌌しお湿った自身の頭を撫でる。擜ったくお喉が鳎り、私は良いです。ずむヌでも撫でるように君の髪を掻き撫でた。空気が揺れお君の銙りが挂う。なんお玠敵な倢だろう。寝付きの悪い倜には思い出せれば、すぐに眠れそうなくらい、玠敵な倢だ。 さお、君が垃団ずいうから、少し探しおみる気になった。もしかしたら残っおいるかもしれないし、探しおみるのもありかもしれない。君の背を、もう終わりの合図ずしお軜く2床叩く。そしおゆっくりず離れれば、貎方のために垃団探しおみたすね、ず笑みを浮かべる。芋぀かろうが芋぀からなかろうが、サンドむッチ分の働きはしなければ。)   (2023/3/11 03:11:16)

z.䜕でこんながろがろん所に居るのか知らんけど、垃団ずか いや流石に垃団はある、やろ(自身は仲間達に様々なラベルを貌り付けお考えおいる、ずいうず少し人聞きが悪いかもしれない。䟋えば陰気な雰囲気を携え、草臥れたスヌツ姿の圌は匄べる盞手、ニット垜の圌や喧しい金髪の圌は䞀緒に悪戯をする盞手、ずいった颚に。目の前にいる盞手は抂ね自身を甘やかすのが䞊手くお困っおしたう。求める行為を口にせずずもしおくれる、以心䌝心が出来る盞手は䞀緒に居おずおも居心地が良いのだ。しかし盞手が甘えおくれるなら、こちらも甘やかすこずは吝かではない。自分にしおくれた事を真䌌をするように、自身に顔を寄せおいる盞手の埌頭郚を撫でおやり。)   (2023/3/11 03:02:40)

mええ ええ 、わ、ぇ、(君の説明をきちんず聞き留め、飲み干したコヌヒヌの入れ物を床に眮く。するず目を離した隙に君からの抱擁。子䟛を抱き締めた事はあれど君のようなしっかりずした男性に抱き締められるのは初めおだ。だが、君の求める行為はわかった。指先にパンくずが぀いおいないのを確認した埌、背䞭を擊り、頭を撫でおやる。甘えおくる子䟛は皆これが奜きだった。恐らく筋力の萜ちた身䜓では君を抱き䞊げお郚屋に垰しおやるこずができないから、本圓の子䟛みたいにそこで寝たら、䌚衆垭のかたい座面で寝るこずになっおしたうよ。枅朔な毛先、頬に圓たっお擜ったい。君の髪に錻先を埋めお、安心するなぁ、なんお静かに呌吞をした。)   (2023/3/11 02:52:06)

z.こえ、こえな、   んぐ、パンにバタヌず、マスタヌドが塗っおあっお  えい制䜜者は自分の為、现かい所たで知っおもらいたい気持ちがあるらしい。ふわりず銙るバタヌに時折口内に刺激を䞎えおくるマスタヌドず濃厚なうた味を凝瞮したチヌズ、ハムの盞性は抜矀、少し口内が重たくなっお来た頃、瑞々しさが保たれたレタスが口の䞭をリセットしおくれるお陰で、飜きずに食べ進められるずいう寞法だ。口の䞭いっぱいに抌し蟌んだサンドむッチを幞せそうに頬を緩たせお咀嚌、嚥䞋。隣からの芖線に気が付いたのか隣を向いお少しの間䜕かを考えおいたようだったが、突然貎方に飛び付く、抱き締める。䞖話焌きな郚分ず、末っ子な郚分が䞊手く共生しおいるずは蚀え、甘えられそうな盞手にはずこずん甘えに行く、が構っおもらいたがりの鉄則。誰かず觊れ合っお嫌な気持ちになる人間はそう居ない筈だから。)   (2023/3/11 02:42:04)

mぁえ、 ふ、ふふ、はい、いただきたす、(君の無邪気な笑顔に、身䜓を緊匵させおいた針金が溶けお笑みが溢れた。君の挚拶を远っお、口にする。枡されたコヌヒヌを含めば、䜕幎ぶりかもわからない、至高の味に瞳を蕩けさせた。味の良し悪しはわからない、が、これは、い぀も飲んでいたものより断然矎味しいから。舌の䞊で甘味を転がし、飲み蟌めば苊味が蟌み䞊げお頬を緩たせる。胃袋に枩かさが染み枡り、おいしい、ず呟けば、サンドむッチを眺めた埌、君のず同じ物を遞択した。手に取り、パンの柔らかさに圧倒されたあず、口に運ぶ。しっずりしたパン、それず分厚いベヌコン、瑞々しいレタス。あず、倧奜物のチヌズの銙り。倢䞭でサンドむッチを食べ進めれば、咥内をコヌヒヌで流す。そしおたた食べる。ふず君を芋れば、本圓に子䟛みたいな仕草で矎味しそうに倜食に興じおいる。心に䜙裕ができたのか、可愛らしい、だなんお思考が浮いた。)   (2023/3/11 02:28:32)

z.倜食はな、䞀人で食べるより、二人で食べた方が眪悪感が増されお䞊手いんやでだからえみさん、俺の共犯者ないただきたあす(啓蒙な、吊、なんだったか。十字の䜕かを手に持っお跪き祈るその様を、䜕ず衚珟するのだったか。思い浮かばないずいう事は、然皋重芁では無いのだろうず結論付け、感謝を口にする盞手に衝撃の事実を突き付けおやった。くふくふ、くふくふず。悪戯っ子のようなその姿は、ずっくの昔に倧人になっおいる筈なのに、い぀たでも子䟛のようなあどけなさを残しお笑う。䞡手を合わせ、食事の挚拶を。盞手に出したのはコヌヒヌだが、自身は飲めない為、たずはホットミルク。砂糖のお陰で甘く飲みやすくはなっおいるが、流石にそれだけを飲んでいるず飜きおしたう。レタスサンドに手を䌞ばし、倧きな口を開けお䞀口。二口。)   (2023/3/11 02:12:33)

m ぁ、ただいた 。そうですか (濡れたのもいい 濡れた姿が男前などず蚀われおしたえば照れ臭く、速く也いおくれず蚀わんばかりに垃で髪を絞った。そしお気付けば君が拡げおいた、ピクニックのようなラむンナップの倜食。䌏し目がちで、長い睫毛が長幎隠した䜕凊かくすんだ硝子玉の様な瞳が、月光に溶けおしたいそうなくらいに茝いた。懐かしいコヌヒヌの匂いが錻腔を擜る。咄嗟に燃え尜きた偶像の方に跪き、ポケットに突っ蟌んでいたロザリオを胞に掛け、握っお、目を䌏せる。神様に感謝を䌝えおいるのだ。こんな、こんな幞せをありがずうございたすず、心の底から感謝をする。勿論神様に瀌を蚀った埌、君の方を向く。君は、倚分神様のたぐいではないはずだから、ありがずうございたす、ず、心を蟌めた感謝を述べる。君に䞎えられるものはなにもない、あるずすれば矎味しくない葡萄酒䜍だが。)   (2023/3/11 02:00:26)

z.おかえり随分男前になったんずちゃうかなんやったっけな、なんか  濡れたのも良いみたいなこずわざかなんかあった気がすんねんな (暪に立った盞手の毛先から氎が滎っおいるのを芋れば、朧気な蚘憶を探り探り。分かりやすく浮わ぀いおいる圌を芋おは小さく笑い、サンドむッチたちを䞊べる。たっぷりのレタスず厚切りのハムに、スラむスチヌズが惜しみ無く、柔らかそうな癜いパンに挟たれた物、焌かれおいるのか狐色のパンにきゅうりずコンビヌフを乗せ、隠し味に胡怒が加えられた物。どちらも具材がこれでもかず挟たれおおり、制䜜者の性栌が感じられる、分厚い䞀品ずなっおいる。飲み物ずしお持っおきた、自分には飲めなかったコヌヒヌをカップに泚いで折り畳み匏のテヌブルに眮いおやり、ず。それはもう、懇切䞁寧に䞖話を焌いお。)   (2023/3/11 01:51:25)

m 、ン、ぁ゛い   (やっず終わった、ず隠せしない本心を声音から䞞出しにし぀぀、貰ったのは䜕やら垃団の様な手觊りのいい垃。顔を拭けば借りた服を脱ぎ、吞った氎を絞っお捚おる。身䜓の氎滎を綺麗に拭き取った埌、い぀も通りの神父服に身を包む。倧きい方ず借りた服は手に持っお、小さい方は髪の氎分を拭いおもらい぀぀、氎浞しの足で地䞋から戻る。湿気が籠もっおは倧倉なので扉は解攟し、君の所ぞ。倧きな鞄から色々ず取り出しおいる。先皋の枩氎の出る陶噚の塊ず蚀い、今県前に広がる光景ず蚀い、自身の知らないものが沢山で、頭が揺れそうだ。䜕時もず違う銙りに敏感なのか、君ず、君の持っおきたものから銙る臭いに腹が鳎った。毛束の先から氎滎の萜ちるのも気にせず寄り付き、隣に立った。䜕ず声掛けをすればいいのか分からなかったのだ。)   (2023/3/11 01:38:48)

z.んヌ   良し䞭々綺麗になったんやないかじゃ、それ脱いで、これで身䜓の氎気ずか取ったら䞊来おええで(もしかしたらこれは、善意の抌し付けなのかもしれない。けれど䞀緒に食事を摂るに蟺り、そんな栌奜で居おもらっおはこちらが困るのだ。だから抌し付けでも、匷芁でも、構いはしない。人の機埮には聡い分、盞手の反応からこの行為が苊手なのかず気が付きはすれど止めはしない。䞁寧に泡を掗い流した埌、柔らかく、吞氎性もよく、その䞊手觊りも良いタオルを盞手の髪に巻き、それの倧刀の物を手枡す。蚀い逃げするようにリュックを持っお䞊に撀退した埌、䞭々に広い宀内を芋枡し、荒れ攟題な䞭、比范的綺麗な堎所に皿ず倜食を広げる。飲み物は䜕を持っおきたのだったかず、手を突っ蟌んで䞭を探り準備をしながら、濡れ錠が戻っおくるのを埅ちわびお。)   (2023/3/11 01:27:51)

m ええ、ここには危ないものも゛ッッ(いきなり ではなかったんだろうが。倉な音ず枩氎に悲鳎も出ず口から魂がでおいっおしたうずころだった。昔芋た鯉のように口を動かすず、頭皮から流れ萜ちおきた氎が口に入っお唇を結んだ。滝行でもしおいるかのように硬盎し君のするたたにされおいる。本圓は今すぐ逃げ出しお濡れた髪の毛を拭いたい気持ちでいっぱいだ。氎济びは昔から苊手だった、枩かいだけマシかもしれない。䞍思議な䜓隓だ、なんお思い぀぀、床の䞀点を芋詰める。  もしかしお、嫌がらせだったりするのだろうか。なんお思うが、この埌に食べ物が貰えるず信じお止たない自身は倧人しく埓うこずしかできなかった。)   (2023/3/11 01:16:19)

z.た、子䟛は悪戯するもんやし  おしおし、出来たな熱かったりしたらちゃんず蚀うんやで(自分も、誰かや䜕かに悪戯するのが奜きである為、過去の子䟛達を肯定。肩を぀぀かれ、圌が湯济み着に着替え終わったのを芋れば倧きなリュックからシャワヌヘッドを取り出す。どこにも繋がっおいない、匷いお蚀うなら先がリュックの䞭に隠れおいる䜍で䜕の倉哲もないそれは、持ち手のボタンを抌すだけで、抌しただけで、お湯を流し始める。少し枩めの枩床な事を自身の足先で確認すれば、いきなりではなくゆっくり慣らすように掛けおいき。たずはたっぷりのお湯で染み付いた汚れを萜ずさない事にはシャンプヌも泡立たないし、ず蚀わんばかりにお湯を流し続け。)   (2023/3/11 01:01:56)

m倖に䜜っおたこずもあったんですけど、ほら、子䟛達は隙間を朜っお䞭で悪戯するので 。はい (どのくらい前かも芚えおいない蚘憶を、觊れおはいけない根底に觊れないように思い出しながら蚀葉を玡ぐ。受け取った垃をぎらりず拡げれば、棚の埃ず蜘蛛の巣を払い陀けお眮いおおく。ロザリオを取り、神父服を脱ぐ。隙間から芗く月光に照らされ乍、久方振りの着替えを行う。砎れないようにそっず服を脱げば、肌を撫でる隙間颚。寒いなぁ、なんお挠然ずした思考を回し぀぀、貞しおもらった服 を、着る。蜘蛛を逃がす君を芋届けたあず、これでいいですか、ず肩を぀぀いお終わったこずを知らせた。)   (2023/3/11 00:50:42)

z.教䌚に地䞋があるずなんか悪いこずしおる気ぃするん俺だけその裟っちょ焊げた服は脱いでもろお、はいこれ。(湯济み着、のようなもの。今の段階では自身が頭を揉みくちゃに掗い、身䜓、は流石に自分でやっおもらうこずになるが、぀たり䞖話焌きずはここたで䞖話を焌くものだ。恐らく。貎方が着替える、ず思っおいる為芖線を逞らす代わりに、クモの巣にいる蜘蛛達を優しく倖に远い出す。たた戻っおきおしたったらその時はその時でたた考えるが、ここには今からお湯が流れるのだからそれに巻き蟌たれおは可哀想だ。リュックサックから盞手を綺麗にする為の甚具を出しながら着替えが終わるのを埅぀。)   (2023/3/11 00:38:59)

mえっ、ず  地䞋 (濡らしおもいいず蚀っお思い付いたのがそこくらいだった。君に手を匕くのは任せ぀぀、口頭で誘導する。地䞋宀は鍵が壊され䞭身は䜕もなくなっおいる。い぀の間に盗賊が入ったのだろうか。たぁ、合っおも䜿い物にならないし、構わないか。倩井ず壁に、換気のための切り蟌みもされおいる、少々蜘蛛ず蜘蛛の巣が瀌拝宀よりも倚い気がするが、密閉されおない分どれだけ倧量の氎を流そうが溺れたりもしないはずだ。 所でぎかぎかずはどのような蚀葉なんだろうか。オノマトペには詳しくなく、ずっず頭を捻っおいた。無駄な思考をしたず頭を振れば君の顔を芗きこんだ。ここでも倧䞈倫かず心配の念が籠もる。)   (2023/3/11 00:30:15)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が入宀したした♪  (2023/3/11 00:24:07)

おしらせ無蚀時間が25分を超えたため、mさんが自動退宀したした。  (2023/3/11 00:23:58)

z.ちヌっすえみさんのこずぎかぎかにしに来たでどっか、なんかこう、  お颚呂堎ずかあらんのそれか濡れおも平気な小さめの郚屋ずか(がこん、ず。窓枠に足を掛ける。数倚の郚屋に䟵入しおきた身からしおみれば、赀子の手を捻るより容易いのだろう。分厚い靎であるため、割れお床に散らばった硝子片も䜕のその。颚呂堎が無くずも小さな郚屋であれば倚少お湯を出したりしおも構わない、筈。未だ呆けおいる貎方の手を匕き、ずりあえず奥の方ぞ脚を進めた。構造を党く知らない為、このたた䜕も教えおくれない限りは総圓たりにはなるが。)   (2023/3/11 00:11:37)

おしらせz.さん(Android 180.16.***.244)が入宀したした♪  (2023/3/11 00:11:32)

mぎかぎか  、たべもの 。な、䜕も、ないですけど、こんなずころで良ければ。(神様はただ私を芋捚おおなかったのかもしれない。どんなに絶望しようず手攟せなかった神父服ずロザリオ。聖埒ずしおの心が、敬虔な信者ず私を芋做し、神様はもう䞀床私に慈悲をくれたのかもしれない。䞍味い酒だっお飲み干せる、䜕でもする。圌を受け入れればいいのだろう簡単だ、殺されるかもしれないずか、教䌚を跡圢もなく砎壊されおしたうずか。そんな心配事は埮塵も浮かばず、ただ本胜の䟭君を受け入れる態勢を取った。君はどこから来るのだろう、私はここから手を䌞ばすべきだろうか)   (2023/3/10 23:58:36)

mぁ、えず、いえ、その、これは、これ、なんずなくで 、(顔を合わせお喋ったこずもない君に名前を呌ばれる違和感に気付くこずなく。あげようず思ったのだけどやはりやめおおいお、手元に戻す。この焌けた小麊粉の塊ず、芋芚えのあるようなないようななにかしらナッツ類。涎の垂れそうな銙りに、生唟ず喉から這い出る手を飲み蟌んで、君の蚀葉に答えようずする。)き、たない、ごめんなさい、そうですよね、えっず 、ずっず、その、ここから出おないので、それで 。(人ず話しおいるず、自身の身を眮く状況が普通でないこずが身に沁みお、酷い気持ちになる。でも仕方ないこずだず口角を歪め、目を瞑っお描いたっおもっず䞊手に描けるような笑顔を浮かべる。)   (2023/3/10 23:41:41)

mえ 、(氞らく自身ず虫以倖の生呜を感じおいなかった頃、遂に脳が狂っおしたったのか他人の声が聞こえおきた。他人の声、久し振りに聞いた、人の声。狂っおいたのだずしたら銖を括ろう、そう思っお䞀番近くの窓ぞず近付き、焊げたカヌテンを、開け方すら忘れおしたったかのように匕き裂き、月明かりの䞋、君を芖界に捉えた。ふわふわず銙る小麊の銙り、たた腹の寄生虫が鳎き出す。咄嗟に飲みかけの花瓶を君に突き出した。)   (2023/3/10 23:21:01)

m(枋汁だらけの薔薇を掎んで抜けば、汁の滎る薔薇に噛み付いた。 食感がいいずは蚀えない、味も、先皋より劣る気がした。奜き奜きの可胜性かもしれない。私しか居ないのだから、矎味しくないで片付けおしたえばいいのだろうが。)   (2023/3/10 23:05:29)

m燻したチヌズにレヌズン入りのチョコレヌト 、ぁあ、嗜奜品が懐かしいですね、(裞足になっお、身廊 、䌚衆垭ず䌚衆垭の間の道に寝転がる。い぀だか転がした花瓶を撫でお、思い぀いたように花瓶を立おる。その䞭に葡萄酒を泚ぎ蟌めば、ボトルを蹎らない堎所に避難させ、他の花瓶にささった薔薇を䞀本。花匁の付いた偎をワむンに入济させれば、䜕だか莅沢な気がするだろう莅沢な品だったり高玚な品だったり、珍劙な䜜り方をされおいるものが倚かった気がするのだが、最近の事はわからないけれど。)   (2023/3/10 22:53:03)

m(぀い先皋発掘した、埃ず煀ず蜘蛛の巣に塗れたワむンボトル。私っお酒豪だったっけず思考し぀぀も手入れができず汚く荒れた爪でコルクを抉り出す。䞭身を咥内に泚げば、党くアルコヌルを感じない。酔えもしないのかず自分に萜胆した。葡萄の皮を枋く煮付けただけの煮汁のようなモノが咥内を䟵しお、う、う。ず唞る。この味奜きじゃないな、この前芋぀けたや぀は矎味しかったのに。やっぱり、林檎が食べたい。飲むものも食べるものもないから飲むけれど、遞り奜みできるならコむツは遞ばない。)   (2023/3/10 22:47:12)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が入宀したした♪  (2023/3/10 22:41:38)

おしらせ無蚀時間が25分を超えたため、mさんが自動退宀したした。  (2023/3/9 17:51:18)

m寝返りも打たれぞん、(汚れた足裏゜ファに擊り付け。)   (2023/3/9 17:17:02)

m あし、あしは矎味しいな、(ごくん。)   (2023/3/9 16:58:16)

m(もご、ぱり。)   (2023/3/9 16:47:29)

m目が、也いお、眠気が。蜘蛛でも、お腹いっぱいになるんですね、(しぱ 、)   (2023/3/9 16:36:10)

m(するず、臀郚になにか、鋭い痛み。実感しおから立ちあがる。昚倜、居堎所を奪った薔薇が、恚みがたしく朰れおいた。痛いのは奜きじゃない。薔薇を掎んで手元に寄せ、座り盎す。花匁を䞀枚䞀枚剥ぎ取っお、児戯をする。想い人ドコロか、普通の人ですら䌚わないのに。スキ、キラむ。䜕床も䜕床も呟いお、なんずなく奜きで終わったらいいなっお。奜きで終わったずころで、嫌いで終わったずころで、䜕か倉わるのだろうか半分皋剥いだずころでそんな思考が脳を支配しお。぀たらなくなっお背埌の䌚衆垭に差し䞊げた。)   (2023/3/9 16:28:53)

m(靎を履いおいるのが嫌になっお、靎を脱ぐ。片手の燭台は元あった䜍眮ずは別の堎所に眮いお、神様ぞの䟛物があった堎所に靎を眮いた。 ああ、捧げ物じゃないから、持っおいっちゃ駄目だよ、神様。)ン~  ♪ 、忘れおしたいたしたね、(最初の䞀音だけ。それしか思い出せない。これがなんの旋埋だったかも、脳味噌からは消えおいる。あの分厚い聖曞の䞭身も、党お芚えおいたはずなのに、脳味噌からは消えおいる。䜕も芚えおいない。欲求だけが枊巻いおいる。軈お、最初の䞀音も、忘れるだろう。私の歩いた、煀でたみれた、靎底の跡を、なぞるように歩く。そしお、昚倜居た䌚衆垭の、真ん䞭に座る。)   (2023/3/9 16:28:48)

m(䜕時間眠っおいた䜕時間眠っおいた朝日は、ない。もう倪陜はどっかに行っおいる。今日は倖に出よう、ずか、考えおいたのに。たあ倖に出たずころで、街に降りるこずもできないのだけど。たた、䜕か、萜ちおないだろうか。ぐぎゅぅ、ぐるるるる、空腹の寄生虫が喚き出した。困ったな、今日も食糧はない。煀にたみれた䞡手で蜘蛛の巣を掎む。腕に絡めお揺らしお、そうするず、掌くらいの八脚の生呜が、手の甲に這う。もう片方の手で鷲掎むず、胞元のロザリオで頭を朰す。ぶちり。神の座を降り、燭台を掎む。その炎で䞁寧に生呜を炙った。䞭たで火は通っおいるだろうか。私は䜕事もりェルダンが奜きなんだけれど。䌑憩宀にある暖炉を䜿えばいいんだろうが、薪を取りに行けるような䜓力はないのが珟状。産毛を爪で匕っ掻き萜ずしお、焌けた呜を咥内に運ぶ。  食事は奜きだけど、コレは奜きになれない。)   (2023/3/9 16:14:30)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が入宀したした♪  (2023/3/9 15:56:53)

おしらせ無蚀時間が25分を超えたため、mさんが自動退宀したした。  (2023/3/9 04:54:04)

m お腹、いたいですね。さっきの飲み物のせいですかねどっちかは怜蚎も぀かんけど。最悪、ステンドグラスに銖を突き立おお死ぬので、たぁ、(極限かもしれないずくすくす。)   (2023/3/9 04:28:26)

mああ、適床に人の䜓枩をした、死䜓が、欲しいな。䜕も䜙蚈なこずは喋らない、呌吞もないから、垃連れもなくお。私みたいな薄汚れた聖埒に抱き締められおも。次の日に居なくなっおいたりしないでしょう矢匵、人ではなく死䜓が䞀番。 ああ、あヌ、あああ。結構、埮睡んでたすね、私。眠いかもしれたせん。(がや、)   (2023/3/9 04:20:31)

mんヌ、今日はここで寝ようかな、ね。今日はここで寝ようかな。いいかもしれぞんな。もう䞀床目を瞑れば、こんな悪い倢からは芚められるかもしれぞん。起きたら、新鮮な果実ず、愛らしい小動物、聞き䞊手の死䜓があるはずやねん。目を閉じおみないず分からぞんよな、次に目を開けたずき、今蚀った最高のものが揃っおいたずしお、それが倢なら、芚めたくないですよね、私達っお、そういう生き物やろ(割れたステンドグラス眺め。)   (2023/3/9 04:11:20)

m神様、神様なりたいなぁ、そしたら、倩囜で矎味しいものを沢山食べお過ごせるやろ、林檎が食べたいな、檞檬でもいい、チェリヌでもいいし、ああ、葡萄もいいですね、食べたくなっおきた。苺っぜいのなら、身䜓傷぀けお、そこからしがり出せば、䞀応それっぜい汁が出おくるんですけど。(再床起き䞊がり、祭壇の䞊に登る。そしお神様のいた堎所に登れば、蜘蛛の巣のカヌテンがお出迎え。䞀際煀の酷い、神様のいた堎所に寝転がれば、はい、私が神様。ず䌜藍堂の垭々に語り掛けおみた。 幜霊も居ないずは。)   (2023/3/9 04:07:33)

m敵わんな、喉が可哀想や、酷いなぁ、私。 あヌ、誀る。たぁどうでもいいでしょ。うん。草臥れた男の独癜ずか、興味ないでしょ。(床の埃をなぞっお萜曞きをしおみる。私っおこんな顔分からん、目ず錻ず口があれば私やろ。)   (2023/3/9 03:57:06)

mア~、あ、喉が枇いた。今日も独り蚀が倚くお   (2023/3/9 03:55:00)

mちがいたすかねふふ、(ずるずるすり足で懺悔宀から離れ。床にどさり。)   (2023/3/9 03:53:44)

mたあね、ふふ、他人ずの䌚話ずかやり方分かられぞんから、困ったなぁ、できるこずなら死んでからだったら。䌚話できなくもない。ほら、死䜓っお聞き䞊手でしょありゃあ女のコにもモテたすよ、 あれ、()   (2023/3/9 03:52:44)

mんヌ、ないないかも、あヌ、めんどくさいな、立぀か。(立䞊、汚れおずおも呌吞ができる空気じゃない。怅子の䞊の分厚くお重たいだけの、神様ずの玄束事。わいんぐらすをぜずんず萜ずしお、その代わりに其を手に入れた。撲殺か刺殺でいいのなら、こんな深倜に起きおいる君を救っおあげられなくもない。)   (2023/3/9 03:47:56)

mアレ、おもろいな、私達人間。芋おるなら救っおあげたしょうか、ロザリオを喉に、刺さるたで刺しおあげたす。そしたら、救えるでしょ、死が䞀番の救枈っお、 ああ、聖曞で殎るのでもええな、ありたしたっけ探せばありそうやけど、懺悔宀あたりに。狭くお気に入っおたんですよね、あそこ。(がんやり、寝返りを打ち床這いずりながら目的を持っお動いおみる。)   (2023/3/9 03:43:51)

mあヌ、今日はな、に、に3時間、2時間。そのくらいしか寝れなくお。ああ、ほら、あず2時間で朝日が昇るのに。酷いもんですよね、ひどいなんお、ふふ、面癜いですけど。(くすくす、ワむングラスの䞭身すべお呷り。)   (2023/3/9 03:40:46)

mこれ、これな、葡萄酒やねん。でもな、これ最埌の䞀杯やねん。もうないねん。やからな、勿䜓ないでしょこうしお口に含んでから戻すんです、えぞ、汚いうん、私もそう思いたす。(ゆら、)   (2023/3/9 03:37:42)

mたたには。(赀黒い液䜓口含。わいんぐらすにおえヌ。)   (2023/3/9 03:36:19)

m(n幎前から廃れた教䌚は、神ずやらを暡した朚圫りの偶像が燃え尜きたこずで誰の脚も運ばれなくなった。䞀応柔らかい怅子たで行くのを諊め、祭壇の傍に草臥れれば、割れたステンドグラスの反射光、月明かりに照らされお、深く息を。調子に乗っお、機嫌が良くお、そう、たた、神聖な空気を吞いたくお。目を閉じる。煀の匂いず、埃。旧びたにおいが錻腔を満たしお、酷い気分だ。裟の焊げた袖を芋た。神父ずあろうものが、酷い、有様だ。 酷い)、ふふっ、酷い、ふふふ、おもろいな、酷いですっお、く、ふふふふふ、(クスクスクス、ばしゃり。機嫌のよさそうな男の顔に花瓶の残りをぶちたける。月光に溶けおいた、陶噚じみた癜肌に、氎滎が被さっお、脳が冎えた。萜ちおいた葉っぱが出口に匵り付いおいるのが目に぀いお、むヌのようにベロを出した。花瓶を振っお、食べようずしおみたけれど、萜ちお来ないから気に入らなくお、ぜいず投げた。割れお散り散りになっおくれたら、次は、重い䜓を起こしお、気持ち良さそうにガラス片に頬ずりしながらその䞊で寝おやるのに。転がっおいった。ああ、䜕もうたく行かないなぁ。)   (2023/3/9 03:35:48)

mあヌ喉が枇いた、氎が飲みたい。(起䞊、花匕っこ抜き花瓶の残り氎ごくごく。オ゚。)   (2023/3/9 03:19:38)

m粗盞したくなくお建おおもた。あヌ眠ぃ、(わいんぐらすに入った䜕やら赀黒い液䜓くちからだばだば、)   (2023/3/9 03:18:22)

おしらせmさん(Android SoftBank openmobile)が入宀したした♪  (2023/3/9 03:17:24)


曎新時刻 01:29:04 | 過去ログ閲芧䞍可 | ルヌム管理 | 文字サむズ倉曎 初期倀 瞮小- 拡倧+ | 背景色倉曎 デフォルト 癜色
新着発蚀の通知音を
有効にするために
画面をクリックしお䞋さい