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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。 (2023/3/13 21:37:30) |
| ギムレット | > | 貴女は気丈にギムレットを睨み付ける、余りにも下劣な交渉、つまりはどちらに転んでもエレインの肉体は最早ギムレットの玩具に堕ちる事は確定と言うことなのだ。否..１つだけ..もう１つ選択肢が有る..「おっと♪言い忘れました、自害という選択肢も有りましたな？」貴女は身動ぎ..読まれていた..「ではこういうのはどうでしょう？貴女が自害するならば..」ギムレットが合図する..と..犬のように四つん這いでギムレットの足元にすり寄ってきたのは、貴女の弟子であったマーリンである。「このメス犬を絶頂死するまで嬲り犯した上に、貴女とこの女の身体だけを蘇生させて、貴女の母国の城下に、オマンコとアナル拡げた状態で、簡易便器として設置するとしましょう♪くくっ..王国民にも貴女達のファンは多いみたいですから、１日持つかどうかは存じませんが、死んでからも国民奉仕として感謝されるのでは？」貴女は息を飲む、何れにせよ現状を打破する手段が無い事を改めて自覚し絶望してしまう。 (2023/3/13 20:21:41) |
| ギムレット | > | 「矮小な..ねぇ？」大股開きの体勢で絶叫を上げ始めたエレインに歩み寄るギムレット..エレインの精神を操る仕込みをするには自らの逸物で子宮を抉りながら、其処を精液で満たす必要がある..が..今のあり得ぬサイズの逸物で其をすれば下手をすれば精神が壊れ、最悪絶頂死もあり得る。「さてと..では一度意識を失って貰いましょうか？」必死に身を捩り踠くエレインを嘲笑いながらその顔を覗き込む。「クフフ..意識を失った状態なら精神が壊れる事も、絶頂で死ぬことも有りません♪此れは貴女の為に言ってるのですよ？」ギムレットの逸物の猛々しさに狼狽するエレインにイヤらしく騙りかける、「私としては泣き叫びながら絶頂の余り無様に死んでしまう貴女にも興味があるのですが、其をしてしまうとその後が楽しめませんからねぇ♪」そう、つまりはギムレットは『交渉』しているのだ、無様な絶頂死を迎えるか、それとも意識を失わされ、自覚すら無いまま肉体をオナホのように遊び壊されるか。 (2023/3/13 20:10:28) |
| おしらせ | > | ギムレットさん(Android 61.125.***.14)が入室しました♪ (2023/3/13 19:53:42) |
| おしらせ | > | エレインさん(180.147.***.113)が退室しました。 (2023/3/12 14:40:19) |
| エレイン | > | ぁう…っ！？や…め…っひ…あ”―――ッッ！！（抵抗が叶わない状態で無情な指先がちゅこちゅこと強く摘まんだ淫核を執拗に扱き無数の目に見降ろされる中クリイキを強要され、肉付きのいい腿がびくんッ！と引き攣りかくかくと細かに腰を震わせ、涙膜が厚くなって意識が引き剥がされるのを唇を噛み締めて引き留め全身を強張らせ）はっ…はぁ…―――っ、ふ…あ、なた…方のような…矮小な悪漢如きに…っふぅ…っ…！この私が、臆して脅えると…で、も……――？（急に翳る視界の違和感に目を凝らし、その輪郭が視認できるにつれてひゅっ、と喉が鳴って言葉を失い。自身の倍、若しくはそれ以上の巨躯に見下ろされながら“足位の太さ”と揶揄するものが“生殖器”であると声を弾ませ持て囃す言葉に顔を蒼白にして。自身の腹周りと比較しても大差ないような巨大な逸物を目にカチカチと奥歯が鳴って自分が震えている事を自覚し、それが自分の末路と重なると喉を震わせ声を張り上げ）あり、えな…っはっ…そんなもの、挿入る訳……っはっ離してっ…嫌、嫌っいやあぁッ！！ (2023/3/12 14:40:07) |
| エレイン | > | ひぁ…っ…ッ！？（恥辱を与える事が目的であると理解していながらも重たい四肢はいう事を聞かず、あられもない恰好と体勢でたわわな白磁の柔肌を曝け出したされるがままの状況は羞恥に勝る屈辱で、反応などしてやるものかと頭では思うのに、ままならない身体は包皮から僅かに覗く敏感な突起を小馬鹿にする様に無遠慮に弾かれればぎくんっ！と腰を浮かせ。――思い通りになど、なってやるものか。以前諸国を旅する折に成り行きで退治した女を攫い犯す下賤な野盗が絶命間際に宣った脅えて泣く様が嗜虐心を刺激し嵌るのだという悍ましい台詞を不意に思い出し。マーリンの様な可愛げの詰まったタイプとは対極にある自分なら、怒らせて加減を忘れさせることができるのでは、と思い至って。つまり締め殺されれば女としての、賢者としての尊厳は守り抜ける、処女のまま死ねれば大精霊との契約によって絶命と同時に血肉は対価として消失する為死した後の辱めを受ける事もない――） (2023/3/12 14:40:02) |
| おしらせ | > | エレインさん(180.147.***.113)が入室しました♪ (2023/3/12 14:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。 (2023/3/12 08:32:28) |
| ギムレット | > | こりゅっ..きゅっ..大股を開かされた貴女のクリトリスを１人が摘みまるでおチンポを擦るように嬲り始める、貴女は無念に叫びながらも細かく腰を揺らすと..ぶじゅっ！！屈辱の絶頂を迎えてしまう。「おいおい、賢者様クリチンポしごかれてイキやがったぜ？」「精霊王に純潔を捧げる契約をした術者は様が滑稽な事だぜ♪」そう..大切な事..エレインは崇拝する精霊王に純潔を捧げるという儀式により処女を守ってきた、ならば..もしこの場で純潔を失えばその契約は破棄..即ち力を失う？突如恐怖に見舞われる、つまりはこれ迄培った全てが目の前の下劣な夢魔ギムレット達に面白半分で奪われる事になる？更に踠くエレインの目前..いつの間にか彼女を抱えるギムレット以外の全員が融合し一体に戻っている？戻っている、とんでもない、彼女の知るギムレットを遥かに巨躯にした肉体を誇らしげに見せつけるギムレット。「見ろよ？アンタの力を吸った分身全員融合したら超絶パワーアップしちまった♪」オーガ？否..その二回りは大きい異形..何より..「ひゃぁあ♪このおチンポ足位の太さあんじゃねぇ？」あり得ぬ太さの逸物に貴女の血の気が引く。 (2023/3/12 08:04:48) |
| ギムレット | > | 「おーおー♪世界有数の賢者様が、オマンコもアナルも剥き出しで涎とマン汁滴しながらもがいてらぁ♪」「ひゃはっ！！本来なら勇者クラスの賢者様だろ？無様過ぎだぜ♪」最早意識を保つ事だけでも精一杯のエレインを更に辱しめようと煽るギムレット達、処女膜の喪失は未だしていない..が..重なる膣壁、クリトリスへの刺激によりエレインが意識せずともダラダラと愛液が膣から溢れ、剥き出しの肛門がヒクヒクと痙攣している。「悔しい？悔しいよなぁ？崇高な志を持ってる自分が俺らみたいな下等魔族の玩具にされてるんだからよ♪」「ギャハハ♪怒ってる怒ってる！！アソコ剥き出しで怒っても笑えるだけだけどなぁ♪」言い放つギムレットがピンっと指先で固くなったクリトリスを弾くと、怒りの中エレインの腰が跳ね上がってしまう。いっそ意識を失い仮死状態の肉体を無抵抗で蹂躙された方が余程マシではないか..否..意識を失い生玩具、オナホール扱いは女にとって最高の屈辱..つまりは意識があっても無くても屈辱に変わらぬ地獄である。 (2023/3/12 07:53:00) |
| おしらせ | > | ギムレットさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/3/12 07:41:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。 (2023/3/12 07:41:17) |
| ギムレット | > | エレイン > （うるさい、うるさいうるさいうるさい。耳を塞ぐ手の自由はなく、それを聞かなくていい様に自尊心をかなぐり捨てることもできない。常人ならとっくに意識を手放しているようなところで保つ意識は容赦なくエナドレで追い詰められ、身体機能が疎かになった結果無様に失禁――気が狂いそうな状況も焼き切れるような復讐心が気絶寸前の意識を無理矢理引き留め。酸欠の脳はこの状況を打開する策の模索すら叶わず、虚ろな目からはぼろぼろと涙が、必死に酸素を取り込もうと開いた口からは涎が零れ。懸命に取り留める意識がどう足掻いても薄らぎ、震え上向きかけた目にぶわりと周囲の空気を熱する程に焼かれた焼鏝を見せつけられ力の入らない指で首を締める腕を掻き意識の喪失に抗い）ぜっ…ぃ…させ、ま…せ、ん”…ッ…！ (2023/3/12 06:26:27) |
| ギムレット | > | 夢魔 ギムレット > 「ひゃはは！！見ろよ、あの高貴な賢者様がオマンコとアナル剥き出しで喘いでるぜ？」「意識失っちまったらしらない間に終わっちまうから必死なんだろ♪」「しらない間に終わった方が楽だとおもうけどなぁ？女の尊厳、プライドって奴？抵抗すればするだけ意識失った後の嬲りに力はいっちまうのになぁ♪」更に絞められる首、呼吸が妨げられる上に僅かな魔力を容赦なく吸うドレイン、それに加えて..ぶしゅっ！！「ギャハハハ！！賢者様お漏らししやがった♪みっともねぇ♪」「しぶといなぁ♪そんなに堕ちるの嫌なのか？」「まぁ意識失ったらどうなるかなんて解りすぎるだろ」語りながらギムレットが、持ち出したのは真っ赤に焼けた焼鏝、其処には『オマンコ奴隷』という形が浮かんでいる。「意識無くなったら下腹部に此焼き付けてやるよ♪一生消えない玩具の証だ。」ゲラゲラ嗤うギムレット達 (2023/3/12 06:26:25) |
| ギムレット | > | エレイン > ふ、ん…くっ…ひぁ…ッ！？（―――意識を途切れさせてはいけない。どんなに屈辱であろうと、眠らなければ知らぬ間に好き放題などという凄惨な目に遭う事はない。そう思うのに、女を道具に造り変える事に小慣れているその手口、その手法は虫唾が走る程の邪悪さが滲み、曝け出されたたわわな肉体の最たる双丘の先端を無遠慮に摘まみ転がされると、嫌でも反応してしまう乳首がぷっくりと尖り、そのせいでじわりと濡れる下腹より下の大事なところを嬲る指が“解さなければならない事をする”のを仄めかすのに伴って意識を奪う算段であると口にするとぞっと全身から血の気が引き。首に食い込む腕が器官を狭め落としに掛かるのにそれは真綿の様にじわりと緩く、これからの末路をしっかり意識しろと言わんばかりに敏感な箇所を刺激されぎくぎくと腰が上下に揺れ。ぶわりと濡れる視界は更に虚ろになり、それでも意識を手放すまいと精神力を総動員して気丈である様に振る舞い）う、っあぁ……ッ！ぐぅ…っ…！お…前の、思う様には…なりません…っ…！ふ、ぅ…ぐ…ッ！ (2023/3/12 06:26:23) |
| ギムレット | > | 夢魔 ギムレット > 「おほ♪急にオマンコもアナルもキツくなったぜ？」貴女は首を決められ抵抗の手段が無い、「ひゃはは♪ほ～ら♪簡単に堕ちるなよぉ？」こりっ..敏感なクリトリスを剥き出しにされ、遊び半分で指で摘ままれ嘲笑われる。残酷である、なまじ耐性が有るせいで意識をしぶとく残す為にすべての刺激を感じさせられてしまう。間違いなく早々に意識を失うほうが楽で有ろう。「ほぉら♪言いたいこと有るなら今のうち言っとけよ？一度意識を無くしたら俺のおもうままのオマンコ人形にされちまうんだぜ？」乳首を指先で弾きながら、下品な笑みを浮かべ貴女の顔を覗き込むギムレット。 (2023/3/12 06:26:20) |
| ギムレット | > | 夢魔 ギムレット > 「ギャハハハ♪悔しいよなぁ♪」「特に術者なんてプライド高い奴多いから、眠らされて無抵抗で身体好きにされるなんてあり得ない屈辱だよなぁ？」触るなと怒鳴り付けられたギムレットが、更に乳房を弄り、乳首をコリコリと勃起させる。「口でいくら抗おうと、乳首ピンピンになってるぜ？」「此方も言い感じにほぐれてきた♪」剥き出しの膣を指先で弄る男..屈辱と羞恥に唇を噛みしめ涙を浮かべる貴女の身体が、本人の崇高な意思に反しガクガクと揺れている。「どれ。ソロソロ意識失わせるか？」「今日はどうする？」「あれするか？チョークスリーパー。」言うが早いか、ギムレットが１人貴女の背後から首に腕を絡め力を込める..貴女は呻きながら必死で足掻こうとするが、貴女の残りの魔力すら首から吸われ始めるのだ。(続きます (2023/3/12 06:26:17) |
| ギムレット | > | エレイン > く…っこ、の…っ（集中を欠けば意識が途切れかねない状態を良い事に、集中する対象を誘導するような台詞で今後の使い道が如何なるものか仔細に語る悪辣な有様に全身に力を漲らせようと藻掻くのに力ない手は宙を欠くばかりで碌な抵抗にも至らず、おまんこ玩具、性欲処理などと好き勝手宣う声を一方的に聞かされくしゃりと整った顔を歪め。無骨な指が大事な所を無遠慮に拡げ、覗き込んで様子を語られると得も言われぬ羞恥心が穿り返されて堪らず、言葉通り不便な事に肉壁がうすら濡れて艶めくのが自分でも分かってしまい、意識が途切れた後の事を嬉々として語られ見るな、とばかりに腰を揺すり）私に…さわ、るな…っ…！ (2023/3/12 06:26:14) |
| ギムレット | > | 夢魔 ギムレット > 「ザマァ無いなぁ♪このまま輪姦すりゃ早いんだが」「しっかり仕込まなきゃなぁ♪賢者様を俺ら専用のオマンコ玩具にする下準備。」１人のギムレットが背後から貴女の乳房を捏ねるながら..「ひへへ♪今からお前意識を失わされて、無抵抗でオマンコもアナルも改造されちまうんだぜ？」「最高だよなぁ、本来なら次元が違う程戦力差が有るあいてを性欲処理に使うのはよぉ♪」乳房を弄る男と別のギムレットが正面から貴女の膣を指で拡げる。「綺麗なおマンコだなぁ？」無惨に拡げられた膣、が..重なる刺激に全く意識せずにその部分が湿り気を帯び濡れてしまっているのだ。「女ってつくづく不便だ♪嫌いな男相手でも身体を嬲られたら勝手に身体が女の反応しちまうんだから♪」「ブハッ♪悔しいよなぁ？しかも今から眠らされて輪姦確定なんだからよ♪」 (2023/3/12 06:26:08) |
| ギムレット | > | エレイン > （大股開きの姿勢で開かされた割れ目から覗く肉色の穴はびっしりと肉襞が詰まり、控え目な菊花の様な窄みまで晒された状態に堪らず身を捩って抵抗の意思を示し、まるでそんなことを気にも留めないような気軽さを含む悪辣な声で悍ましい単語を口にすると同時に鋭い痛みが迸り、思わず声を上げてびくびくと腰を揺らし身悶え）ひぁ…ッ！？ (2023/3/12 06:25:58) |
| ギムレット | > | エレイン > （魔術師の装具は全てに呪術的な意味があり、思わず目を引く様な装いであれ魔装の機能を重視すれば仕方のないものとはいえ、窮地に陥った事のない己にはこれほど剥ぎ取りやすいなどと考える余地はなく。べろりと剥がれた胸元から弾み露出するたわわな白肌の柔肉は淡い色の突起と肉厚な果肉の様な乳輪が曝け出されカッと頭に血が昇って声を荒げ）やめ、ろ…っ！（掠れる声は自分の思ったほどの威勢を発さず、マーリンがどうであったかを仔細に語る下卑た口調に精一杯の威嚇で瞳に威圧を込め。――絶対に殺してやる、そう思うのに、指の先にすら力が入らないままあられもない体勢へと転じられ肉付きの良い肢体を舐め回す様な視線に居た堪れず顔を背け） (2023/3/12 06:25:34) |
| おしらせ | > | エレインさん(180.147.***.113)が退室しました。 (2023/3/12 06:22:37) |
| エレイン | > | 【はい、失礼いたします。本日はありがとうございました！】 (2023/3/12 06:22:34) |
| ギムレット | > | (ではお休みです) (2023/3/12 06:22:14) |
| エレイン | > | 【たすかります～！】 (2023/3/12 06:22:03) |
| ギムレット | > | (移動前のロル何枚か此方に転記しておきますね ) (2023/3/12 06:21:52) |
| エレイン | > | 【承知しました！では私は本日はこの辺でおやすみしたく思います。ギムレットさんも適当なところでお身体を休めて、たっぷりあそんでくださいね！】 (2023/3/12 06:21:30) |
| ギムレット | > | (では次からは此処で、お互いロル書いてあったら更新していく感じで♪) (2023/3/12 06:20:34) |
| エレイン | > | 【なるほど、慣れるまでが勝負、ということですね。把握しました！】 (2023/3/12 06:20:01) |
| ギムレット | > | (問題は20分無言だと強制的な退出になってしまう事ですね、長考ロルは数回に分けた方が良いかもです) (2023/3/12 06:19:31) |
| エレイン | > | 【はい、では是非そのように！私もまとまった時間取れるの不定期なので、置きロル長期ありがたいです＞＜♡】 (2023/3/12 06:19:14) |
| ギムレット | > | (あ、どうでしょう此処、無制限なので時間ある時お互い書ければ長期も充分可能です。) (2023/3/12 06:17:40) |
| エレイン | > | 【お邪魔しますっ。】 (2023/3/12 06:16:14) |
| おしらせ | > | エレインさん(180.147.***.113)が入室しました♪ (2023/3/12 06:15:38) |
| おしらせ | > | ギムレットさん(Android 61.125.***.14)が入室しました♪ (2023/3/12 06:14:33) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 61.125.***.14) (2023/3/12 06:12:19) |