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| おしらせ | > | レイモンド♂騎士さん(58.190.***.247)が退室しました。 (2023/7/15 23:52:34) |
| レイモンド♂騎士 | > | 【あまり引っ張るのも、問題だと思いますが、後一度だけ獣化薬の設定を使わせて頂こうと思っています。では、今日はこれで…お部屋、ありがとう御座いました】 (2023/7/15 23:52:30) |
| レイモンド♂騎士 | > | （鏡を見ていると、違和感の元である犬耳の動かしたかが、本能的に理解できたので、ピクピクと小さく動かしてみた。少しだけ楽しくなり、頬を桜色に染めたまま自然と笑みが浮かんでしまう。人間時よりも周囲の音を拾いやすくなっている気がし、慣れると便利かもしれないが…そうなってくると自然と拾ってしまうのは館に響く淫らな声や音。一気に獣欲が激しさを増し、慌てて深呼吸をし、高揚してきた気分を抑え込む）…あれ？どうして…僕、この館で我慢しているのかな？（少し落ち着きを取り戻したので、胸を撫でながら安堵の吐息を零した後、本能を抑え込もうとしている自身に気が付き、不思議そうな顔で小首を傾げた。この館に来た目的を考えると我慢する必要もなかった筈だが…自分の欲望ではなく、薬に対する強制に反射的に逆らっていただけではと自己分析。正解かは誰にも分からないが、そう考えると少しだけ納得も出来たので、欲望と獣欲に素直に従うか、も少し逆らって…ギリギリまで耐えた後の解放感を楽しむか迷いはしたが…何時までも鏡の前では何も起きないだろうと長い廊下を再び歩き出した） (2023/7/15 23:51:06) |
| レイモンド♂騎士 | > | （男性用獣化薬の実験に軽い好奇心から結果…外見的な変化は犬耳が生えただけだったが、性欲の昂ぶりが予想以上だった。今は、ギリギリのラインで取り戻した平常心…しかし、この館では誘惑が多過ぎるので何時まで理性を保てるか、全く自信がなかった。少しでも体の奥底から溢れ続ける熱を外に逃がしたくシルク製の半袖シャツのボタンを全て外し、騎士として鍛え引き締まった体躯、厚い胸板や割れた腹筋を露にしたまま頼りない足取りで長い廊下を歩いていた。二階の客室が続く廊下…その一角に全身が映し出せそうな大きな鏡を発見したので、今の自分の姿を確認しようと足を止める）…うん、良かった…僕の変化は耳だけ見たい…だけど…（姿見に映し出された自身の姿を見て、体毛が濃くなっていたり、牙や爪が生えている事もなかったので一安心。少し熱っぽく潤んだ大きな黒い瞳や、濃紺の癖のない長めの髪…人間の時には耳があった場所も今は髪に隠され、変わりに頭の上には犬科の耳が生えていた。そして何よりも困るのが、青いズボンの股間部分が、何も刺激がないのに大きく膨らんでいる事。隠すことは諦めるしかないと小さく苦笑を零してしまう） (2023/7/15 22:53:23) |
| レイモンド♂騎士 | > | 【こんばんは、此方のお部屋にお邪魔させて頂きます。男性用獣化薬の被験者の続きをと考えていますので…獣人化薬の結果 1ｄ2→結果1 1ｄ10→結果10 という状況から開始させて頂きます】 (2023/7/15 22:44:24) |
| おしらせ | > | レイモンド♂騎士さん(58.190.***.247)が入室しました♪ (2023/7/15 22:42:44) |
| おしらせ | > | ルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/3/19 03:53:03) |
| おしらせ | > | サルガ♂盗賊さん(133.200.***.224)が退室しました。 (2023/3/19 03:52:51) |
| サルガ♂盗賊 | > | 【はーい、ありがとうございました】 (2023/3/19 03:52:45) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | 【なら良かったです。また是非お越しくださいませー】 (2023/3/19 03:52:24) |
| サルガ♂盗賊 | > | 【いえ、思い当たるところはありませんのでそんなことはないかなと。こちらこそとても楽しかったです】 (2023/3/19 03:51:24) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | 【お待たせしましたー。ちょっと返しにくくしてしまったかなと思いつつ、本日も楽しませて頂きました】 (2023/3/19 03:50:28) |
| サルガ♂盗賊 | > | 【素敵な締めありがとうございます】 (2023/3/19 03:50:15) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | っひ、……～～～っ、っっ、っ！♡♡（唇が離れて舌を垂らしたまま、がくがくと達した身体を跳ねさせていると。耳元に吹き込まれる言葉にがそこから全身を支配する強烈な快感に変わって、間を置かずに、声も出せずにもう一度達してしまった。本当なら館主の身体を使って盗賊様から精気を頂戴するはずが、奥に吐き出された白濁の感覚が分からなくなるほどに酔いしれていた。）ん、ぁ…♡ぉ、あ、ぁあ……♡（一拍遅れて、子宮に注がれる雄の熱に、満ち足りた甘い声が絞り出される。飲みきれないほど注いで貰い、それでもまたすぐに空腹になる。）さるが、さま、もっと…♡（もっとください。身体を密着させたまま精力の強い雄に甘えて、有り難いことに一晩中食べさせてもらうことにした。） (2023/3/19 03:49:19) |
| サルガ♂盗賊 | > | 【はーい、ごゆっくりどうぞー】 (2023/3/19 03:38:59) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | 【遅くまでありがとうございましたー、此方も〆ますので少々お待ちくださいー】 (2023/3/19 03:38:32) |
| サルガ♂盗賊 | > | 【こちらはこんな感じで締めにしようかと思います】 (2023/3/19 03:36:57) |
| サルガ♂盗賊 | > | （彼女と密着し、抱きつかれてしがみつかれても、腰の勢いは衰えることはない。唇を離し、彼女の耳元に唇を寄せる。そこに熱っぽく囁きかけるのだ）……孕ませてやる（一際奥に突き刺し、肉棒が脈打って、彼女の中に熱を吐き出す。この館のことはよく知っている。だから彼女の中に出したところで、男の言葉は現実にはならないのだが。それでも、注ぎ込むときにその言葉を口にしたくなったのだ。彼女の中でどくどくと注がれていく白濁。それは結合部から溢れ出して、ソファや床、彼女の身体も汚していく。まだ男の肉棒は硬いままだ。まだまだ彼女を腹いっぱい食わせるには程遠いだろうし、一晩中付き合ってやるつもりだ――） (2023/3/19 03:36:42) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | んぁ゛…あ♡ ぁ、ぁ、ぁ、ーー～っおん゛ぅっ！♡♡（ひくひくとまだ余韻を味わおうとする子宮口から先端が抜けていくと、まだ物足りないと言わんばかりに襞が狭まる。それでも意に介さずに今度は強く突き上げられて、背もたれから浮き上がるよたいに仰け反る。）ぉ、あっ♡ぁ、く、ぅ゛んっ♡んぉ、お、あっ♡ら、め、っまたいぐ、いく、いっ♡♡（激しさを増す肉棒に擦られ、貫かれ。まだ抜けきらない快感の波が大きく押し寄せてくる。かぱ、と開ききったままの唇わわ塞がれた瞬間に。）～～～ん゛ぐ、ふ、ぅ！！♡♡（盗賊様の背中にしがみつくように腕を回して、腰に脚も絡めてしまって、再び絶頂に達した。先端を咥えこまんばかりに子宮口が被さり、深い収縮を繰り返して熱を欲しがる。） (2023/3/19 03:29:05) |
| サルガ♂盗賊 | > | （ねちっこい責めを気に入ってくれて、随分と盛大に絶頂したようだ。彼女が今日どれだけ腹を空かせていたのか、その反応だけでも分かるというものだ。だが、ねちねちと責めるだけでは芸もない。吸い付いてくる子宮口から腰を抜き、今度は思いきり腰を打ちつけるような、種付けするような激しい動きに切り替わっていく。ずぶずぶと肉棒を彼女の中に突き刺しては、奥まで貫いて彼女を鳴かせようとする。動きが激しくなっていけば、当然のようにソファも軋んだ音を立てる。彼女の口がまだ精液に塗れているのも気にせず、そのまま唇も奪う。上の口も下の口も塞いで、中を激しく貫いて、彼女に快楽を与えていく。彼女の中の締め付けは、こちらを搾り取るようでもあり、限界は近くなっていた） (2023/3/19 03:16:16) |
| おしらせ | > | サルガ♂盗賊さん(133.200.***.224)が入室しました♪ (2023/3/19 03:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サルガ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2023/3/19 03:13:16) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | （返ってくる軽口は好ましい。くすくすと小さな笑い声を零しながらも、ソファーを濡らすくらいに愛液を溢れさせる膣口に先端が宛てがわれて。）……ーーぁ、っ♡ んあ、ぁ、待っ、きょ、は、ゆっく、り、や…っ♡♡（喉奥を使われた時と同じようにされると思っていたから、ゆっくりと割り開かれる膣襞から強い快感が下腹部へと走る。いつもならじっくりとした挿入は好きだけれど、今日、は。）…～っほ、ぁ、っ！！♡ ぉ、っおん、んぅ…！！♡♡（弱点をねちっこく責めて貰うと、爪先が肘置きから外れるほど脚を跳ね上げて絶頂してしまった。）ぁ、ひっ、…♡おいひ、んんぅっ♡♡（膣襞が蠕動し、子宮口が先端に吸い付く。耳元にかかる囁きと吐息にも過敏に身体が跳ねて肉棒を啜る。こうなってしまえば全身が弱点となってしまう。） (2023/3/19 03:01:44) |
| サルガ♂盗賊 | > | 嫉妬交じりに剥ぎ取ってやれば良かったか？（そんな軽口を叩きつつ、脚を開いて下の口で待っている彼女に覆いかぶさる。そのまま秘部に肉棒を宛がう。硬い肉棒が彼女の中にゆっくりと入っていく。それはさっき喉から抜くときと同じように、彼女の中に男の形を覚えさせようとしているのかもしれない。奥まで届かせるように、彼女の中を割り開いて、硬い熱を持った肉棒が中へと侵入していく。奥に辿り着けば、彼女のそこを虐めるように腰を回して、そこをねっとりと責め立てていく）二口目の大好物はどうだ？（耳元に唇を寄せて、熱い吐息を吹きかけながら彼女に問いかけ、下の口で味わう大好物の感想を聞いてみよう。尤も、口や喉奥であれだけ蕩けていたのだから、膣内であればより一層、かもしれない） (2023/3/19 02:48:04) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | んぉ、お……♡ ぷぁっ…♡か、はっ、あ、はーっ…はーっ…♡♡（殊更ゆっくりと引き抜かれる肉棒。まるで形を覚えさせるかのようだ。抜け出ていく先端に刺激されたそこがまた跳ねるも、解放された呼吸が勢いよく肺に入り込んで噎せてしまいつつ。）………？（ドレスコード？と一瞬きょとんとした表情を浮かべてしまったけれど。要はナイティドレスを脱げ、という事だろう。贈り物というよりは、お詫びとして頂いたものだが、破かれるのは、ちょっと。）ん…ふ♡嫉妬してくださったのかと、思ってしまいますわー…♡（なんて、肩で呼吸しながらそんな戯言。盗賊様にはそんな意図は微塵もないのが分かっているからこそだ。いそいそとナイティドレスを脱いで背もたれに掛ければ、両脚を開いて肘置きに乗せ、準備が整っている秘部が露に。） (2023/3/19 02:34:25) |
| サルガ♂盗賊 | > | （まるで渇いた喉を潤すかのように精液を飲み干す彼女は、本当に精液を欲しているようだ。これだけ欲しがっているのなら喉だけではなく、きっと下の口にも欲しいだろう。彼女の口から、喉から肉棒を引き抜く。ゆっくりと、彼女の中に肉棒の形を残しておくかのように。抜いてしまえば、彼女の座るソファーの前に回る。本当は今すぐにでもそのドレスを引きちぎって犯してやりたいところだが）二口目を味わう前にドレスコードを守ってくれないとな。俺を食べるのに、そのドレスはきっと適さないだろう？（誰かに贈られたものらしいことは、ちょっとした噂で聞いていた。彼女に対しておかしな独占欲を持つつもりはないが、贈り物は大切にした方が良いだろう。彼女が脱がないのであれば、多少丁重に脱がせてやっても構わないが、この館では盗み紛いのことはしたくないところだ） (2023/3/19 02:20:22) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | （深くまで先端が入り込み使われているから、呼吸が浅く、頭に酸素が行き届かなくなってくる。焦点が徐々に合わなくなってきた頃に、締まった喉を更に広げるような肉棒の脈打ちに、意識が戻ってくる。）…っぉ゛ん、っんぶぅ♡ ～～～っ！！♡♡（まずは一口。そう盗賊様が告げた直後に先端から熱い白濁が無遠慮に喉奥に吐き出されていく。ばちんっ、と音がするほどに膝を閉じて、嚥下をする間もなくお腹を満たしていく。）っ、っ…！♡ っ、……♡♡（口内に逆流するのを引き止めるように、んく、んく、と音を立てて雄の熱を飲んでいく。まるで喉が渇ききっているかのように。盗賊様が引き抜くまで肉棒への嚥下の刺激は止まらない。） (2023/3/19 02:02:41) |
| サルガ♂盗賊 | > | その鳴き声。お気に召したようで何よりだ（彼女はどうやらこうして無理矢理される方が今日の気分に合っているらしい。顔の蕩け具合からそれがすぐに読み取れた。だから、遠慮することなく腰を振り、彼女の喉を膣穴にそうするように使う。喉が盛り上がっているのも見える。身体が反射的に異物を吐き出そうとしているのだろう。喉が痙攣して、まるで膣内のように締め付けてくる。その締まり具合に、肉棒がビクビクと脈打っていく。肉棒の血管が脈動して、喉と口内で射精の予兆を感じ取れるかもしれない）まずは一口、な……？（そう言って、特に我慢することもなく、彼女の喉に精を吐き出した。喉に出したそれは量が多いせいか、逆流して口の中にもいっぱいに広がっていくかもしれない。ドロドロの白濁液、まずは一口目を彼女にプレゼントした。一度で終わってしまった彼女の使用人ほど男はやわではない） (2023/3/19 01:53:23) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | ん、く…♡（先端を捏ねるように舌を絡めていれば次第に先走りの雄の味が乗り、唾液と混ざる。それを一度喉を上下させるようにして飲めば、首の辺りを支えるように盗賊様の手が回る。）ーー～っぉ、…♡ん、ぉ……っ、っ、っ♡♡（喉の奥深くまで先端が侵入していく。伸ばしたままの館主の喉が盗賊様の肉棒の形に盛り上がるのも見えるだろう。持ち上げた腕がソファーの肘置きを掴み、防衛本能から身体を捩ってしまうけれど。）んぐ♡ぉ゛、お、ふ、っぅ、う゛♡（腰を打ち付けられて喉を膣のように扱われる。今は蹂躙されるぐらいが丁度いい。目尻に涙を浮かべつつも顔は蕩けて、吐き出そうとする喉の反射でびくびくびくっと痙攣めいた刺激を肉棒に送れるはず。） (2023/3/19 01:42:30) |
| サルガ♂盗賊 | > | （体勢を変えるのすら時間が惜しいように思える。よほど男を搾り取りたいようだ。それ自体は男としても望むところだ。こちらの肉棒を不安定な体勢で咥えていく。ただ、奥まで咥えることはさすがに難しいようで、先端を舌で刺激される。彼女の舌遣いは淫らでとても気持ちがいい。すぐに先走りの汁が出てきて、彼女の唾液と混ざっていくことになるだろう。さっきは軽く身体を引いたが、今度はこちらから咥えられたまま身体を近づけて、彼女の首周りを男の手で支えつつ、肉棒を奥まで押し込んでいく。彼女も多少は苦しくなるだろうが）大好物なら耐えられるだろ？（そのまま腰を動かして、彼女の喉や口内に肉棒を打ち付けていく。まるで陵辱しているかのような体勢だが、彼女もおそらくは望んでいることだろう） (2023/3/19 01:32:27) |
| おしらせ | > | サルガ♂盗賊さん(133.200.***.224)が入室しました♪ (2023/3/19 01:32:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サルガ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2023/3/19 01:32:11) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | ええ、食べても食べても満たされなくって…（食事、ではなく、雄を、という含みは聡い盗賊様には伝わるかもしれない。消費した魔力を回復しようとする館主の本能は、生存本能からくる性欲の高まり、と似たようなものかもしれない。盗賊様が軽く身を引き、絡め取ろうと伸ばした腕が所在なさげに宙を彷徨う。体温が感じられ無かった代わりに、鼻先に近付く雄の香りと熱さ。）ん、ふ♡大好物です…♡（今は体勢を変えるのも惜しい。自身の唇を舐めた後に竿の部分から裏筋まで舌先を這わせ、）ぁ、む♡（辿り着いた亀頭を早速とばかりに、唾液を滴らせた口内に含んでいく。とはいえ、体勢が不安定なので前後には頭を動かせず、鈴口を舌先で擽り。） (2023/3/19 01:18:21) |
| サルガ♂盗賊 | > | 今日は随分と食欲旺盛だな。それはコックも逃げ出すわけだ（ニヤリと笑う。搾り取る、といったような表現を館主からあまり聞いたことはなかったように思う。今日の彼女はいつもよりも心なしか、ギラついているようにも思える。媚薬を飲んだ時とはまた違う。必要に駆られてというよりは、欲している、といった感じだ。昨晩の騒ぎを収めたのは彼女だ。そういう日の後は性欲も増す。それと同じようなものか。それともまた違った理由があるのか。どちらにせよ男が取るべき行動は一つだ。チャックを下ろして、そこから肉棒を露出させる。真下からこちらの顔を覗き込む、彼女の美しい顔の上に硬く膨らみつつあるそれを近づける。彼女の鼻先に雄の匂いと、その熱を突きつけて）大好物はこれか？（このままの体勢で咥えるか、それともこちらに近づいてくるか。咥え方は彼女に選ばせてやろうか） (2023/3/19 01:07:08) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | （国内新聞に粗方目を通し終えた頃、ふと背後から掛けられる聞き覚えのある声に、仰ぎ見るようにして首を後ろに傾ける。）今晩は、サルガ様。ふふ、愛想を尽かされていたらどうしましょう。（コックに愛想を尽かされたのかという問い掛けには、そんな戯言を紡ぎつつ。盗賊様には何度かお世話になってはいるから、これは僥倖だと唇に弧を描き。）んー…♡どちらも頂けると嬉しいのですけれどー…搾りすぎてしまうかもしれませんわ…♡（新聞とカップをテーブルに置けば。盗賊様のほうへと両腕を伸ばして誘いに乗ったアピールでも。一人しか座れないソファーだから隣には招けず、逆さまの盗賊様の端正なお顔を真下から覗き込むように。） (2023/3/19 00:47:52) |
| サルガ♂盗賊 | > | 就寝前に一口……、料理人に愛想でもつかされたか（応接間に歩いて入ってくる男。館主とは何度かの行為の経験のある男だ。しかし、関係があるとはいえ、館主の『食事』については知らない。だから、単純に人間の食事のことだと男は思っている。昨夜のひと悶着にはほとんど関わっていない。男が手を出そうとする頃にはほとんど片付いていた。手伝っていれば、また以前のオークのときのように館主に恩を売り付けられたものだが、今回はそういうことにはならない。ただ、そういった恩義の関係は無くとも誘ってしまえばいい。それがこの館での在り方というものだ。ソファーの縁に手をかけ、女の背中に誘い文句をかける）それともその一口は、太くて硬いアレのことか？ それとも白くて濁ったアレか？ それならご提供もやぶさかではないが（そんな冗談めいた台詞回しで彼女を行為に誘う。女がそういう意味で飢えているとまでは知らない） (2023/3/19 00:38:09) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2023/3/19 00:24:31) |
| サルガ♂盗賊 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします】 (2023/3/19 00:24:18) |
| おしらせ | > | サルガ♂盗賊さん(133.200.***.224)が入室しました♪ (2023/3/19 00:23:54) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | （人の食事が身にならないとは難儀なものだ。コックが気を遣って肉料理を振る舞ってくれたものの、空腹には変わりない。今日は冷え込むからか大浴場からの精気が少し多めだ。しかしこのペースでいけば完全回復は長期に渡りそうだ。）せめて就寝前に一口、と思ったのですがー……（人気の殿方はもう引く手数多だろう。精力があれば尚のこと。ミルクティーで口寂しさを紛らわせソファーの背もたれに深く身を預ける。今朝発行された国内新聞に目を通すも、あの植物態の魔物関係の記事やクエスト依頼などは見当たらない。） (2023/3/19 00:21:20) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | （昨夜の一悶着で館内が少し慌ただしくなったものの、淫蕩の館を利用してくれる客人達のお陰で平時の賑やかさを取り戻しつつあった。この館は本当に愛されている。ーーさて、魔物退治をした館主はといえば、応接間にいた。入口に背を向ける位置にある一人掛けのソファーに腰掛け、ロイヤルミルクティーの温かな湯気を燻らすカップを右手に持ち。）………全っっっ然足りませんわ。（くきゅる、と腹の虫を鳴らしていた。日中は三～四人の執事から精気を頂戴していたのだが、全員一度きりの射精で力尽きてしまったのだ。まあそのお陰で動ける程度には回復し、湯浴みも済ませて、戦士様から頂いたナイティドレスに身を包み、こうして応接間で一息つけているのだが。ちなみに精気を取り込む結界は生きているが、防護結界はまだ手薄だ。それを張り直す魔力はまだない。） (2023/3/18 23:55:20) |
| ルチル♀館主 ◆ | > | 【こんばんは。需要があるかは分かりませんがサブ部屋も開設致しました。本部屋が満室の時にご利用ください。このまま待機ロール落としますので、入室ルールに目を通し、理解された方でしたら後入り歓迎です】 (2023/3/18 23:54:24) |
| おしらせ | > | ルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/3/18 23:52:35) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2023/3/18 23:49:07) |