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| おしらせ | > | 黒空さん(Android 60.41.***.187)が退室しました。 (2023/7/31 09:47:31) |
| 黒空 | > | ((まぁ落ちますが (2023/7/31 09:47:04) |
| 黒空 | > | (((´∀｀∩)↑age↑ (2023/7/31 09:46:25) |
| おしらせ | > | 黒空さん(Android 60.41.***.187)が入室しました♪ (2023/7/31 09:46:18) |
| おしらせ | > | 黒空さん(3DS 60.41.***.187)が退室しました。 (2023/3/19 22:58:45) |
| 黒空 | > | ((人物名は出しませんでしたが、とあるゲームキャラのソロルです。こうだったんじゃないかな、という妄想過多で衝動的に書きました。 (2023/3/19 22:58:15) |
| 黒空 | > | …ｯ…!!(上を見ると、其処には自身に似た子が手を差し伸べていた。幼い頃の僕に似ているかもしれない…。兎に角、逃げたい、夢をみたい、その一心で必死に手を伸ばす。と、その子が勢いよく自身を引き上げた。とても自身よりも小さい子とは思えない力量だ。暗闇から引っ張られ、見えた景色は真っ白なものだったが、彼にとってはとても澄んだ綺麗な白に見えた。何故だか安心し、涙を溢しながら彼は少し小さい彼へと体を預けた。) (2023/3/19 22:57:08) |
| 黒空 | > | …………………(ふっ、と目を覚ました時には、何も見えない暗闇の中に居た。ついさっきまでは……そうだ、姉さんのことについて色々相談してたんだ。そんな事を考えていると)「……お前のせいだ…」「アンタが……アンタが…」「消えちまえ、お前なんか…」「君がいると不幸にしかなれないんだよ」(と、自身の心を抉るような言葉を言われる。)ｯｯ………ぅう…………ｯ…(耳を塞ぐ。何も聞こえない。聞きたくない。目を逸らす。逸らさなくてはいけない。現実程、辛いものは……ない。)…ぅ…………ｧ……(今にも消えてしまいそうだ。…あぁ、それなら丁度良いや。今も大好きな姉さんにまた会える…でも、こんなことをした僕は地獄の果てに墜ちるんだろうな。姉さんと同じ処へは、行けないな…。………嗚呼…皆が居て、姉さんも居て、楽しく、何も考えずに過ごせる、現実とはまた違う、そんな場所があったら……あっ、たら……。どれだけ幸せだろうか…、。………すると、頭上から微かな白い光が差し込んでいることに気付く。) (2023/3/19 22:52:33) |
| おしらせ | > | 黒空さん(3DS 60.41.***.187)が入室しました♪ (2023/3/19 22:39:43) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.41.***.187) (2023/3/19 16:02:20) |