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ルーム紹介
題名の通り、魔法少女同士が戦う部屋です。エッチなバトルでも、ガチバトルでも可。ダイスにするか流れにするかはご自由に。NG等はしっかり相談しましょう。やる場所はここでもいいし2ショットでも可。版権、オリジナル何でもOKです。オリジナルの場合は一言プロフに簡単な設定、版権の場合は一言プロフに登場作品を聞いてください。荒らしは来ないでください。暴言は禁止です。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (4/10 21:44:00)

おしらせ部屋主さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/10 21:40:50)

部屋主【おかしいな……】   (4/10 21:40:48)

おしらせ部屋主さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/10 21:40:29)

おしらせ部屋主さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/10 21:37:53)

部屋主【ありゃ、キック処理が働かないな……】   (4/10 21:37:27)

おしらせ部屋主さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/10 21:36:51)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が退室しました。  (4/10 21:22:06)

梓みふゆ【マギウスにも協力していただいていますし…とりあえず、相談のためのお部屋を用意しましたのでそちらで。日本語も読めないお邪魔がいるようなので】   (4/10 21:21:57)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/10 21:20:53)

おしらせ八雲みたまさん(14.11.***.192)が退室しました。  (4/10 21:19:31)

八雲みたま【なるほどね?あるいはマギウス絡みで何かあったりとか……?】   (4/10 21:19:28)

おしらせ八雲みたまさん(14.11.***.192)が入室しました♪  (4/10 21:19:10)

ウルトラマン梓みふゆを殺してやる(ウルトラマンは巨大化すると梓みふゆの全身を足で踏み潰す)   (4/10 21:18:42)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が退室しました。  (4/10 21:18:26)

梓みふゆ【調整の時にいたずらしようとして…とか?】   (4/10 21:18:15)

ウルトラマンしゅわっち   (4/10 21:17:47)

おしらせウルトラマンさん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/10 21:17:33)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/10 21:15:48)

おしらせ八雲みたまさん(14.11.***.192)が退室しました。  (4/10 21:07:53)

八雲みたま【そうねぇ、言い出したのは私だけどシチュが難しくて……魔女に操られて、だとマミちゃんたちと同じだし……。紹介してくれたような勝負もいいわね♪】   (4/10 21:07:49)

おしらせ八雲みたまさん(14.11.***.192)が入室しました♪  (4/10 21:06:56)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が退室しました。  (4/10 20:56:22)

梓みふゆ【私としては、こんな勝負も吝かじゃないですよ?】   (4/10 20:56:10)

梓みふゆhttps://www.pixiv.net/artworks/89578980   (4/10 20:55:46)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/10 20:35:10)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が退室しました。  (4/10 03:50:11)

梓みふゆ【やっちゃんみたいに可愛がってあげますから。…どんなシチュエーションでやりましょうか?】   (4/10 03:50:05)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/10 03:49:17)

おしらせ八雲みたまさん(14.11.***.192)が退室しました。  (4/9 21:24:49)

八雲みたま【って、早速間違えちゃった……みふゆさんね、よろしく♪】   (4/9 21:24:43)

八雲みたま【あらぁ、みたまさんがお相手してくれるの?嬉しいわぁ♪】   (4/9 21:24:11)

おしらせ八雲みたまさん(14.11.***.192)が入室しました♪  (4/9 21:23:54)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が退室しました。  (4/8 20:18:30)

梓みふゆ【みたまさんなら、私が相手になりたいと思います】   (4/8 20:10:51)

おしらせ梓みふゆさん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/8 20:10:36)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が退室しました。  (4/8 07:25:51)

巴マミ【ええ、そうね。戦闘は得意じゃなさそうだけど、その手の勝負では強そう……そんな気配を感じるわ】   (4/8 07:25:47)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が入室しました♪  (4/8 07:25:16)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が退室しました。  (4/8 01:49:31)

美国織莉子【神浜市の調整屋さん…だったかしら?】   (4/8 01:48:33)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/8 01:48:06)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が退室しました。  (4/8 00:36:17)

巴マミ【うーん、八雲みたまさん……のことは分かるかしら?】   (4/8 00:36:13)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が入室しました♪  (4/8 00:35:47)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が退室しました。  (4/7 14:00:38)

美国織莉子【そうね……候補はいるかしら?】   (4/7 13:47:22)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/7 13:46:24)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が退室しました。  (4/7 13:41:23)

巴マミ【屈辱はこっちの台詞よ……!ただ……再戦もいいけど、ちょっと別の魔法少女と交代したくもあるのよね……。そっちはどうかしら?】   (4/7 13:41:19)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が入室しました♪  (4/7 13:40:46)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が退室しました。  (4/7 13:35:28)

美国織莉子【次は魔女の介入もない……私の用意した決闘場で潰してあげるわ】   (4/7 13:35:25)

美国織莉子【いいえ、大丈夫よ。……この程度の胸と引き分けなんて屈辱ね…!……貴女が怖くないなら、再戦はいつでも受けるわよ…巴マミ……!その時は…今度こそ貴女が負けを認めるまで、徹底的に潰してあげる…!】   (4/7 13:26:08)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が入室しました♪  (4/7 13:22:32)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が退室しました。  (4/7 11:45:05)

巴マミ【こっちこそ、随分待たせてしまったわね……それじゃあ、こんな感じで痛み分けとしておいたわ。これで私のロルはおしまい……そっちも何か最後に書きたければ、任せるわね?】   (4/7 11:45:01)

巴マミ(今なら、あの時の自分たちの異常さがよく分かる。そして悪いのは魔女だという事も。とは言え、元より織莉子とは敵対する関係であるし、それは今も変わらない。だが……魔女の影響を脱した今となっても、倒れたままの織莉子の胸に目が吸い寄せられ、確かな敵愾心が燻る。それはこの決闘以前から抱いていた敵意とはまた違う、女としての対抗心だ。それを明確に感じながら、改めて今回の決闘を振り返る。……先に目が覚めたのは自分だが、揃って気絶していたなら落ちたのは同時……つまり、引き分け。その結果を理解したマミは、奥歯を強く噛み締めて強い悔しさを自覚する。───だがもう体力は残っていないし、制服も結界に置いてきてしまい、いくら深夜とは言え裸でここに留まってはいられない……今は退くしかないと判断したマミは、残り少ない魔力で自分の姿を隠し、その場を後にしようとする。だが、最後に振り返って、)……次こそは、完全に潰してみせるわ。…………覚悟なさい(そう言い残し、去っていった。)   (4/7 11:44:10)

巴マミ(壮絶な死闘の末に相討ち───そんな結末が確定した瞬間に、サイケデリックで狂気的な空間が歪み、そして消える。極上の餌を心行くまで味わった魔女は、この二人の少女を再び利用しようと考えたのか、宿敵である魔法少女に止めを刺さずに去っていった。そして残ったのは、夜の帷が下りた路地裏に全裸で倒れる巴マミと美国織莉子。全身を傷や痣、涙や唾液、愛液で覆っており、二人の決闘の凄まじさを物語っている。そのまま動かず、夜は更けていき……)───っ……う……痛っ……。……ここは………ッ!?(一人の少女が、全身の痛みに呻きながらようやく目を覚ました。乱れに乱れた金髪のロールを揺らしながら辺りを見回す彼女───巴マミは、傍らで気絶したままの銀髪の少女を目にした瞬間に全てを理解した。魔女に精神を歪められ、倒れている少女───美国織莉子と壮絶な肉弾戦を繰り広げたのだと。)   (4/7 11:42:54)

巴マミぐっ…む……!……ぃぎっ!?……ぐぶうっ……!!あぐぅッ……!う……ぶう゛……ッ!!(あとは自分の勝利を信じる、その一心で織莉子を締め上げ続けていたマミだが……突然、痛烈な激痛に乳肉の中で声にならない悲鳴を上げるマミ。原因など明らかで、織莉子が乳に噛みついてきたのだ。それを理解した瞬間、消え始めていた意識に強い怒りの炎が灯った。余計な体力の消費を避けるだなんて理性はもう働かない。この女に噛みつかれて噛みつき返さない、そんな選択はあり得ない。顔面を覆い尽くす憎き織莉子の乳に鋭く歯を突き立て、食い込ませる……同時に織莉子の身体がビクッ!と震え、くぐもった呻き声が増した気がした。いい気味だとほくそ笑み───それにより生じた僅かな隙間から残り少ない酸素が漏れたことで、酸欠の苦しみが再び襲い掛かってくる。心臓が割れるように痛み、脳が痺れ、そして苦しいという感覚すらも薄れていき───)ぅ……ぐ…………ぁ……(そして、二人は堕ちた。)   (4/7 11:42:43)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が入室しました♪  (4/7 11:42:31)

おしらせ美国さん(docomo spモード)が退室しました。  (3/23 18:43:54)

美国【一応、部屋上げよ】   (3/23 18:43:51)

おしらせ美国さん(docomo spモード)が入室しました♪  (3/23 18:43:28)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が退室しました。  (3/2 13:42:51)

美国織莉子【遅くなって申し訳ないわね……私もあまり気にしてないし、勝敗は引き分けかサイコロでどうかしら?勝った方もとどめは差し切れない感じにすれば……二度目の激突もあるでしょうし。今度は魔女とか関係のない、プライドをかけた潰し合いで……どちらが見滝原最強の乳か、白黒つけようじゃない…!】   (3/2 13:42:46)

美国織莉子ぶぐぅ……んっ…ぶっ…ガリイッ…!ぐぶっ、ん゛む゛ぅぅ……!!(互いの汗と涙、行き場を失った唾液で顔は呼吸困難になりかねない程にグチャグチャで。それでもなお締め続ける腕には一片の容赦もなかった。自分の乳房こそが、見滝原で一番だと目の前の雌に分からせる、その一心をぶつけ合う。織莉子がマミの乳に噛みつき怯ませる。しかし直後、織莉子の乳にも激痛が走り声にならない悲鳴を上げる。口の中になだれ込んでくる乳肉は、崩れた餅を頬張っている気分…呼吸困難が加速し、ついに互いの身体の痙攣が抑えられなくなってくる。巨乳魔法少女の、最後の意地比べ…結界の中で審判するように魔女が見下す中でせめぎ合う二人のうち、勝利を手にしたのは……)   (3/2 13:40:30)

美国織莉子ん゛む゛う゛んんんッ……!!ん、ぶ……ぅ……ッ!!(互いの後頭部に腕を回して締め上げるともに、体力を振り絞って体を回転させる。苦しさは増すばかりだが、上を取れば自分が僅かに有利な筈───しかし上を取ろうとそれを保つのは難しく。上になり、下になり……回転は止める力はお互いにない。上へ下へと、悶絶しながら結界の床をごろごろと転がるマミと織莉子…一つの肉塊のように醜い姿はさぞ見苦しいだろうが二人はそれを知る由もない。残り少ない体力を消耗しそして……)……っ……!……ぶ………ぐ……ぅ……!(ついに横倒しになった状態で止まる。もうマウントを奪う体力もない。ただただ、相手を一瞬でも先に落とそうと、腕に力を込め続けて相手を胸に溺れさせ続ける。相手より一秒でも、一瞬でも長く意識を保てればそれでいい……壮絶な意地の張り合い、魂の削り合いが、三分、五分と続く……)   (3/2 13:40:27)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が入室しました♪  (3/2 13:40:16)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が退室しました。  (2/3 21:18:09)

巴マミ【こんな所かしら……。いよいよ最終局面だけど、勝敗はどうやって決める?私は勝ちでも負けでも、相討ちでもOKよ?】   (2/3 21:18:05)

巴マミん゛ん゛ん゛んんんッ……!!ぐ、ぶ……ぅ……ッ!!(同じように織莉子の後頭部に下から腕を回して締め上げるともに、体力を振り絞って180度回転させる。苦しさは変わらないが、それでも自分が僅かに有利な筈───と、次の瞬間にまたも揺らぐ平衡感覚。織莉子が再び返そうとして、マミが下になり……しかし回転は止まらない。返す勢いを利用しさらに回転、上を譲らないが……それを保つのもまた至難の業。上へ下へと、悶絶しながら結界の床をごろごろと転がるマミと織莉子……必死ながらも芋虫のように醜い姿を、魔女はさぞ嘲笑っているのだろうが、二人はそれを知る由もない。徒に体力を消耗しながら上になり、下になり、そして……)……っ……!……ぶ………ぐ……ぅ……!(互い違いに横倒しになった状態で、止まる。もうマウントを奪う体力もない。ただただ、相手が先に祈ることを祈りながら、腕に力を込め続けて相手を胸に溺れさせ続ける。相手より一秒でも、一瞬でも長く意識を保てればそれでいい……壮絶な意地の張り合い、魂の削り合いが、三分、五分と続き……)   (2/3 21:17:02)

巴マミ───ん……っ、む……ぶぅっ!ん、ぐ……!!(織莉子の乳に顔を沈めていく。張りの失われた織莉子の乳がマミの顔面の凹凸に合わせて変形し、鼻と口を完全に塞ぐ。後頭部に回った織莉子の腕がマミの頭部を締め付け、空気の路を完全に閉ざす。言わば一種の自殺行為にも思えるが、その目的は勝利するため。同じ勝負で白黒ハッキリさせ、言い訳のしようがない程に自分が上だと証明するためだ。だが、条件は完全に同じではない。乳に顔を埋めているのは同じだが、肉の重さと共に重力の圧を受ける織莉子のほうが、程度の大小はあれど不利……その差を埋めるべく、悶えながらも地面を強く踏み込み返そうとする織莉子)っ……!!ん゛ん゛んんんっ……!?んぶぅ……む、ぶうぅぅっ……!!(伸し掛かっているために却って踏ん張りが効かないマミ。上下に重なった身体がゆっくりと回転し、やがて位置関係が入れ替わる。さらに強まる地獄のような圧、垂れた肉が鼻の穴まで入り込む感触───常人より肺活量で遥かに勝る魔法少女とはいえ、この消耗では限界が訪れるのは遠くない。それまでに何としても上を取り返さねばと、酸素不足で痺れる脳がマミの身体に必死で命令を出す)   (2/3 21:16:32)

巴マミっ、はぁ…っ、…ぜぇ……っ、気に入らない、のよ……!その程度の貧乳で、私に歯向かって……!っ……言われ、なくても……私の胸で…とどめを、刺してやるわ……!美国、織莉子……!(どれだけ辛くても、どれだけ苦しくても、際限なく湧き出る憎悪が二人に動きを止めさせない。血走った目で織莉子と睨み合い、緩慢な動作で仇敵の下へとにじり寄る。その言葉通り、最後は乳で終わりにしてやると、織莉子は地面に背をつけた仰向けの状態でマミを挑発する。不利な体勢で誘うその姿勢は余裕か虚勢か、いずれにしても今は織莉子の何もかもがマミの癇に障る……互い違いに二人の視線を刺し合い、やがてマミの乳が織莉子の目の前まで垂れ下がると共に、マミの目の前には左右に広がる織莉子の乳。まるで肉の海───それに顔を突っ込めば、体力がほぼ尽きているのもあり無事では済まないはず。しかし……織莉子が腕を広げ挑発する以上、それを避ける選択肢はない。)   (2/3 21:16:20)

おしらせ巴マミさん(14.11.***.192)が入室しました♪  (2/3 21:16:07)

おしらせ美国織莉子さん(docomo spモード)が退室しました。  (2/2 02:31:17)

美国織莉子【どれくらい続けるかは任せるわ……あなたが音を上げるまで、いくらでも潰してあげるわ…!】   (2/2 02:31:06)

美国織莉子【少し忙しくてお待たせしてしまったわね……ごめんなさい。ただ、逃げることだけはないわ…巴マミ、あなたより私の胸の方が、強いのだから…!】   (2/2 02:30:20)

美国織莉子───んっ、ぐ…むぅっ…ぐぅぅぅぅ……!(マミの乳が織莉子の顔を潰さんばかりに覆いかぶさり、織莉子の乳がマミの顔を沈める。互いの質量の暴力が、逃がさないと頭を垂れた腕が…宿敵の呼吸を断とうと力を籠め締め付け合う。織莉子としてはまず上を取ろうと足を踏ん張って体制をひっくり返そうとする…)   (2/2 02:29:28)

美国織莉子…っ……あ、ぁ……!わ、たし……私、の………胸、……!(どちらかが意識を失うことなくがむしゃらに潰し合い……いつしか互いの母乳が流れ出なくなった頃。力尽きた二人が腕を放し、互いに仰向けになり必死に呼吸をする。もはや重力に逆らう力もなく、煮崩れした餅のようにだらりと垂れる乳房は噛み傷、ぶつけ合った痣などが痛々しい。だがしかし…もはや折れかけのプライドと、相手への怒りと憎しみがまだ二人の身体を動かす。じり…じり…とマミが先に動き出し、織莉子も体を起こして睨み合う)っ、ぜぇ…はぁっ………っ、よくも、貧乳のくせに、往生際の悪い……!っ……来なさい…巴マミ……私の乳で…息の根を、止めてやるわ……!(互いの視線はもう相手を殺せそうなほどに鋭い。歯が砕けんばかりに噛み締め、相手を睨み……マミがゆっくりと、織莉子の頭側から近づいてくる。織莉子の目の前で垂れ下がるマミの乳肉の質量…それに顔を埋められれば、きっとただでは済まないだろう。だが──織莉子は最後の挑発を繰り出す。床に背をつけ、腕を大きく広げ……受けて立つと挑発し)   (2/2 02:29:27)


更新時刻 21:09:43 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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