PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
とある学園に通う1年、菅原彰の寮の部屋。
そこまで広くない畳敷きの和室。

布団や一般的な家具。本棚には、『かんたん日本の裏歴史』『マンガで分かる肉体鍛錬』『誰でも安心サバイバル』『和訳・ねくろのみこん』などなど…異能力に覚醒したり、異世界転生したりを夢見て読み耽る怪しい本の数々。

小学生の頃、宿儺を祖とする菅原氏の血筋と教えられたのを鵜吞みにし、中学時代に厨二を拗らせ立派なオタクに成長。高校に入学し、流石に現実を受け入れ真面目を装っていても…何時か特別な力が覚醒するとか、心の奥底では思っていたりもする。普通を装うが、今でも独学で鍛錬などをし、細身に見えるように調整すらしている。一見、普通に見えても実は…なムーブに憧れているオタク思考の強い。

※IF設定:本当に特殊な能力が有り、相手の中の妖の因子(サキュバス、雪女、ネコマタ等)を発現させる。何が覚醒するかは自己申告。

学園系ですので、入室の際には「氏名(フルネーム)+性別(♂/♀)+学年」を記載して下さい。※教職員、生徒以外の学園関係者の表記は個人の裁量。プロフ欄には容姿など、簡単なプロフィールを書いて頂ける嬉しです。

PC雑談ロル、エロルなど。
オープンが苦手な場合、2ショットへの移動や非公開にも対応可能なので遠慮なくお教えください。
※エロル時、中文以上推奨。NG、ハードSM系、スカトロ系、リョナ系。

誹謗・中傷・荒らし・多窓は禁止。
 [×消]
おしらせ西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/16 02:41:44)

西下茉莉♀3年【エッチな店に連れて行かれるのかと思った。笑】   (2023/4/16 02:41:36)

おしらせ菅原彰♂1年さん(121.82.***.4)が退室しました。  (2023/4/16 02:40:47)

菅原彰♂1年【見せに、ですよ】   (2023/4/16 02:40:44)

菅原彰♂1年【なんと!店に来るのですね!では、僕もこれで、お休みなさいませ(礼)】   (2023/4/16 02:40:35)

西下茉莉♀3年【はーい♪本当にありがとう。お部屋お邪魔しました。また吸い取りにきますね。おやすみなさい。】   (2023/4/16 02:40:18)

西下茉莉♀3年【それはね、もちろんですよー♪だってこれからは搾り取りに行くんだもん。笑】   (2023/4/16 02:39:16)

菅原彰♂1年【では、時間なので、僕はこれで失礼しますね。今日はありがとう御座いました。何時でも遊びに来てくださいね。僕がいなくても大丈夫。使い魔ですしね】   (2023/4/16 02:38:43)

菅原彰♂1年【色々…ならこれから下着はエッチなの限定です!それを、見た瞬間に、勃起して搾り取られると!(弱)】   (2023/4/16 02:37:59)

西下茉莉♀3年【こちらこそリミット超えてまでの長時間。ありがとうございました。】   (2023/4/16 02:37:18)

西下茉莉♀3年【色々されちゃっても大丈夫。最後は搾り取って私の勝利♪笑】   (2023/4/16 02:36:26)

菅原彰♂1年【いえいえ、此方こそ、長時間のお付き合い、感謝です。これで使い魔契約も無事に終了ですね。これからは調教したり…されちゃうかもしれない絞り取られターン!(あれ)】   (2023/4/16 02:35:09)

西下茉莉♀3年【リミット超えてるのに最後までお待たせしてしまいました。(重ね重ねペコリン)】   (2023/4/16 02:32:31)

西下茉莉♀3年(開いた膝を締めご主人様の体を挟み込む。上半身は激しくビクビクと反応しその快感度合いの高さをはっきりと示した。中にお腹の奥にしっかりと刻み込まれる契約の証。今また下腹部が怪しく光り薄紫の淫靡な模様が浮かび上がった。淫魔との契約の証。淫紋。今後、ご主人様から受けた精はその全てを淫魔に捧げる。その証。定期的に吸い続けると交わした約定。その契約がとうとう成立した瞬間だった。でもその約定を果たすことができるのか?その心配はその日のうちに無用だと悟った。契約を果たした行為に続いて休むことなく対位を変えての2回戦。私の身体はその2回ですっかりご主人様の色に染められてしまい。次はサキュバスの性がむくむくと立ち上がり今度は私の方から搾り尽くすような3回戦をお尻を擦り寄せ立ちバックで続け。そんな行為はとめどなく朝まで続き……)【これで〆にします。ありがとうございました。】   (2023/4/16 02:31:23)

西下茉莉♀3年はうっ!はぁっ!ああっ!あんっ!(古から生まれた記憶にとっては生身に感じる快感は初めてのこと。その快感をリアルに感じることができていることがただただ嬉しく、歓びに感じていた。元々のただのJKの西下茉莉にとっては初めての経験ではないものの今はただ戸惑いの中にあり。迸り溢れる喜びを撒き散らす古の記憶に今は心も身体も支配されているようで。今、自分の名を呼び、求め、欲してくれるのは……姿形は違っていてもその身の奥から発する気配?オーラ?が身を枯らすほどに愛し、求め欲したご主人様そのものであると知ることができる。)あぁっ!あぁっ!ご主人様ぁっ!(可憐で儚げな梅の木の精とは思えぬほどの熱のこもった求め方はおそらく契約した淫魔の血が混ざったことも影響するのか。今その契約が完全なものとなる最後の瞬間を迎えようとしていた。ご主人様との永遠のつながり。それを確実にする契約。マーキング。相手の名前を呼び。それを受け入れる。ああ、ご主人様が私の名を呼ぶ。)はい。茉莉はいつまでもご主人様とともに。あっ!あっ!あぁっ!【続きます】   (2023/4/16 02:31:07)

菅原彰♂1年【いえいえ、大丈夫ですよ。此方こそ、ありがとう御座いました。楽しんでもらえたら何より…僕も楽しんでましたよ。この部屋でなら、この設定で遊んでもらって大丈夫…その場合は、先輩は使い魔なので、エロエロされちゃいますけどね。アソコの毛を剃られたり、オッパイが大きくなったり…僕の精を好きなだけ搾り取ったり…あれ?(笑)】   (2023/4/16 02:11:39)

西下茉莉♀3年【わー、なんかちょっと変。待ってなくても大丈夫ですよ。です。】   (2023/4/16 02:09:25)

西下茉莉♀3年【わー、ありがとうございます。心の底からもう一度。ありがとうございます。時間大丈夫ですか?〆は描きますけど待ってなくても大丈夫でしょ。何だか、かなり好き勝手描いちゃった。時間もかかったしでそこは本当にごめんなさい。あー、でもこの設定ちょっとあれでしたね……楽しい。好き。笑】   (2023/4/16 02:08:20)

菅原彰♂1年【これで、僕のロルは〆になります。先輩の〆のロル待ちますね】   (2023/4/16 02:06:52)

菅原彰♂1年(腰を突き上げ、亀頭で強く子宮口を貫いた瞬間、大きく膨らんだ亀頭の先端から勢いよく、熱く濃厚な精液を叩きつけるよう吐き出した。何度も肉棒を脈動させながら、淫らに搾り取る肉襞の蠢きに合わせ、何度も叩きつけるよう射精し、最奥から熱く満たしていく。古の妖の精を、淫魔を、先輩を…その熱で溶かし、混ぜ、満たし…一つにしていくよう…長い射精を続け、契約は完了していった。しかし、それとは別の性欲はあり、満たし終えた後も興奮は収まらずに、繋がったまま抱き締め、半回転すると今度は自分が上になる正常位の体勢になり…まるで今までの分を満たすかのよう、内も外もドロドロに白く染め上げる勢いで求め続けていった)   (2023/4/16 02:06:21)

菅原彰♂1年(初めての筈なのに、激しい快楽の中に、不思議と、何処か安心感を覚え…そして、体や本能ではなく、もっと奥底にして根源的な命に根ずく何かを刺激された。相手から聞こえる嬌声が増すとともに、締め付けも増していく。それに答えようと腰の動きが更に変化を続けた。ストロークは短くなるが、最後の瞬間を迎えるために加速するよう荒々しさを増す)そ、そうだよ…あぁ!ぼ、僕の…僕だけの茉莉…や、やっと…一つに…だ、だから…一緒に…茉莉も…一緒にだよ…(相手から快楽と共に流れ込んでくる思い、記憶。それからを受け取り…この邂逅に導いてくれた淫魔にも感謝を覚えると、激しい射精感が背筋を駆け上がった。激しい快楽と興奮から汗ばむ体。呼吸も荒くなるが動き自体は止まるどころ加速を続ける。まるで知っていたかのよう、膣内の奥の敏感な個所や、子宮口を荒々しく亀頭で蹂躙し続け、溢れる愛液で結合部分を淫らに染め上げる)あぁ!茉莉…茉莉…イ、イクよ…茉莉のオマンコの中に…ぼ、僕の…ザーメンで…マーキングするから…あぁ!も、もう…ま、茉莉!   (2023/4/16 02:06:18)

菅原彰♂1年【いえいえ、大丈夫ですよ。此方は次のロルで〆にしますね。少々お待ちくださいませ】   (2023/4/16 01:51:48)

西下茉莉♀3年【リミット超えちゃった?ごめんなさい。】   (2023/4/16 01:51:15)

西下茉莉♀3年あっ!あっ!ああっ!ご主人様ぁ。ようやく願いが。私の願いが叶いました。ああ。今あなたとひとつになった私がいます。あなたのその全てを受け止め。受け入れることができて。嬉しい。ああっ!ああっ!感じる。あなたのその荒々しさを。その強さを。きて。きて。このまま。きてください。私の中に。その名を。私の名を強く呼びながら。(そう涙をこぼしながらうただただ歓びの表情を浮かべつつ水音を響かせながら激しくその腰を縦に打ちつけた。)   (2023/4/16 01:50:06)

西下茉莉♀3年(これは古の記憶。菅原様……菅原様……ああ、はるか古の世界。菅原様が愛した梅の木の精。それが私。無念の内に古の世を去りし後、後を追うように枯れ朽ちたという。ああ、その時。今この身に巣食う淫魔。怪しき光の魂となり現れたそれが古の約定を秦さんと現に現れたのだと今ようやく気づいた。私を愛した菅原様。次は、次の世があるのであれば。この身で菅原様を愛したいと。その苦悩を癒して差し上げたいと。そう願い朽ち果てようとしたところに契約を持ちかけてきたのがこの淫魔。菅原様の霊力をその精を吸い献上することを約すことでその願いを叶えようと。今の私はだれ?西下茉莉?それとも?混乱した意識の中で今一番強くはっきりしているのはただひとつ。約定を果たさんとただそれひとつで。)【続きます】   (2023/4/16 01:49:47)

西下茉莉♀3年(最初は優しくどこか遠慮気味のある手の、指の動きが次第に遠慮がなく荒々しいものへと変わっていく。その指先から伝わる感触は次第に心地よさから強い快感へと変えられていき。)ほぅ、その容赦のない手の動かしよう。流石に荒ぶる神の片鱗かのぅ(どこか嬉しそうに目を細める。腰を落とせば中にその存在感を植え付けるようにその太さがその硬さが柔肉を抉る。ようやく入った。それだけ。まだこの形に大きさに馴染むのには時間がかかる。そう思えるのに。こちらは最初から優しさを感じさせることなく動き始め。)おぅっ。ほぅっ。よい。よいぞ。そうじゃ。そのまま。ふふっ。どうじゃ。お前も感じておろう。お前が望んだ通りになったのじゃ。思い出せ。我との約定を。是非にもあらずじゃ。このまま。あとはお前に委ねるぞ。(一体何を言っているのか?誰に向かって。そう思っていた。のに……ある瞬間何かの?誰かの意識が流れ込んでくるようなそんな感覚に襲われた……ああ、そうだ。私。そうだった。ああ。菅原様。私が愛したご主人様……)【続きます】   (2023/4/16 01:49:14)

菅原彰♂1年あぁ!こ、これで…オマンコの感触…ヌルヌルで熱くて…で、でも凄くチンポに絡みついてきて…こ、腰が勝手に…っ…(激しい快楽に耐えきれずに腰が勝手に動き始める。馴染ませる間も与えずに腰を力強く突き上げると、深い雁と硬い幹が、激しく絡みつく襞の多い濡れた膣内を強く抉るよう刺激した。結合部分から淫らな水音を当て…愛液ごと感じる箇所を抉りだすように刺激し、抜けそうになると相手の体重も利用に、愛液が卑猥に飛び散らせながら一気に深く捻じ込む。勢い良く、子宮口をまるで抉じ開けていくよう亀頭を捻じ込み、長いストロークで膣内を熱い肉棒が蹂躙し、味と形に馴染ませ主人専用に作り変え、覚えこませる…そんな荒々しい動きで腰を突き上げ、相手の体を淫らに腰の上で弾ませ続けた)   (2023/4/16 01:30:38)

菅原彰♂1年(初めての乳房を、優しく味わっていた手に、相手の白い掌が重なり、もっと激しく揉むように導かれ…その動きに応えるべく手の動きは変化していった。荒々しく乳房を揉み、淫らに乳房を波打たせる。その沈むような押し返すような、相反する感触。吸い付くような乳房の感触とは比例し、その存在感を主張するように硬度を増す乳首。その乳首は指先で強く摘まむと、指先で強く転がすよう刺激していく)う、うん…凄い…これが女の子のオッパイの感触…なんだね…くっ…(強く圧迫すされる尻肉を押し返すような熱く硬い肉棒。その刺激に我慢汁が量を増し、その先端が膣口に触れると愛液と淫らに絡み合っていく。その吸い付くような感触の後、肉棒を生温かな肉襞で、ゆっくりと咥え込まれていった。自分の肉棒から伝わる経験したことのない感覚に、呼吸は激しく乱れ、快楽の呻き声が零れた。おれでも熱く硬い肉棒は、絡みつく肉襞を押し返すよう抉じ開け、淫らな水音と共に深く咥え込まれていく。深く深く…遂に最奥まで咥え込まれると、我慢汁で濡れた熱い亀頭がコツンと子宮口を強く押し上げた)   (2023/4/16 01:30:32)

西下茉莉♀3年もっと好きに弄ってもよいぞ。(上から睨め付けるその表情は一体どこまで楽しませてくれるのか?と問いかけているようでもあり。そうしながらも両足を左右に開き腰下を跨いで落としたお尻を硬くそそりたったままの肉棒をゆっくりと尻肉で押し包むように圧着しながらその腰を前後に擦るように動かしていた。時折小さく震えると嬉しそうに笑みをこぼす。)こちらも十分に味わってくだされよ。我が主人よ。さぁ、今こそ契約を果たす時。真の我が主人となるべく。いざ。はぅっ(腰を浮かせばそれを追いかけるように首を持ち上げる肉棒。その先を逃すことはせずそのままゆっくりと腰を落とした。たっぷりと蜜をまとった秘部に寄せてその全てを飲み込もうと。)   (2023/4/16 01:14:34)

西下茉莉♀3年(力を込めたままに畳の上にそっと押し倒すとそのまま腰したあたりで馬乗りになる。肩を掴んでいた両手を離すと今度は最後に一枚のみ残っていたブラのストラップと左右のカップをつなぐ真ん中の部分をそっと指先でなぞる。さっきと同様触れた部分から2つに分かれた下着はそのまま上半身から滑り落ちた。強がった言葉を吐いているけれどその奥にあるのは経験のなさを隠そうとすることの現れだと気づけたのは何故だろう?そういうことには鈍感な方だったはずなのに。まさかそれもサキュバスの術のせい?まさか、ね。内心では訝しみながらもその行為は続き。)我が身体、十分に味わってみよ。(上に乗ったまま胸を弄るその両手に自分の手のひらを重ねた。胸の膨らみに重なり優しく包み弄るその指に細い指を上から重ね押し付ける。もっと強く。もっと激しくと求めるように。指先で弄られた乳首は胸の真ん中でツンと浮き立ち硬く尖る。それを挟むように2本の指を誘うとその左右に指を添えぐいと強く挟み込みひねるように誘導し。)【続きます】   (2023/4/16 01:14:20)

菅原彰♂1年(知識や本能が手伝っても、実際の経験がなく、初めて見て触れる女性の生々しさに興奮だけが加速を続けていた。相手の言葉や表情の変化の無さに、小さな不安を覚えたが、確かに自分の与える刺激に反応を見せる体に、大丈夫だと自分に言い聞かせる。それでも十分な潤いを指先で感じた瞬間には、畳の上に優しく押し倒されていた。見上げると、淫らに惚けた表情のまま自分を跨ぐような体勢になった相手と視線が絡み合い…ここは素直に従うこと選択していた)ん…茉莉…なら、そのまま…自分で…僕の童貞チンポに…初めての女の…極上のサキュバスマンコを味あわせて…よ(期待と興奮の混じった口調で告げると、両手を相手の胸元に伸ばす。その形の良い乳房を鷲掴みにすると五指と掌を柔らかく食い込ませる。淫らに形を変化させながら乳房の感触を堪能し、その刺激だけで肉棒は小さく震え、大きく膨らんだ亀頭部分から濃厚な牡の匂いがする我慢汁が滲んでいた。掌に感じる乳首の感触に、悪戯な手は淫らに蠢くと、掌で乳房を揉みながら人差し指の指先で、その乳首を転がすよう刺激していく)   (2023/4/16 00:52:42)

西下茉莉♀3年【ありがとうございます。あと、リミット無理ないところで言ってくださいね。】   (2023/4/16 00:43:46)

菅原彰♂1年【ゆっくりで大丈夫ですよ。時間は、後、一時間ぐらいがリミットです】   (2023/4/16 00:41:46)

西下茉莉♀3年【ロル遅くて申し訳なく。今日はお時間どの位迄がリミットでしょうか?】   (2023/4/16 00:40:46)

西下茉莉♀3年これも邪魔か?(熱い吐息が直接触れるほどの近さでそう告げると白い下着の左右に両手を添えると指先でゆっくりと縦になぞった。何がどうなってるの?触れた部分から綺麗にカットされたように下着の布地が2つに分かれ畳の上にひらりと舞い落ちる。意外に?黒々と濃い茂みを作る三角地帯が今や何物にも隠されず露わになり。そこはどこか密林を感じさせるほどに湿っても見える?)ん……そこはちと弱いか……(耳朶への執拗な攻めにどこか惚けた表情を見せながら)最初の契りでマーキングされることも契約の範囲内。ではこのまま進めようか。(そのままゆっくりとスローモーションのように目の前の男子の肩を掴むとそのまま畳の上に押し倒そうとするかのように力をこめた。)   (2023/4/16 00:39:26)

西下茉莉♀3年(な、何言ってるの?私?自分で発した言葉が自分のものだと気づくのにしばらくかかった。でもそうなっているのは口だけではないとすぐに気付かされる。「契約にもとづき為すべき事をせよ」それが何の契約なのか?何を為すべきなのか?頭の中では理解できない。それなのに身体はそのことをはっきりと知っているかのよう。だから、サキュバスってそれはフリなんだってば。そう思いながらも。出てきた言葉はそれを否定するものではなく。)ふむ。それだけでよいのか。精を啜るのはもとより望もうと望まざるとも是非にもないことなのだがな。(ニンマリと怪しげな笑みを浮かべたまま腰を引き寄せられるがままに身を寄せた。再び密着する2人の身体。今は身を覆う衣服はなく。肌と肌がその熱を隔てることなく重なり合う。最後に残した下着越しに指先が際どい部分をなぞると生身の私の敏感な部分に触れられ表情は崩さないままにその腰がビクンと震えた。)【続きます】   (2023/4/16 00:39:13)

菅原彰♂1年こ、この…茉莉のオマンコに…僕の童貞チンポを捻じ込んで…主人の特濃ザーメンで…使い魔にしたマーキングをするから…だ、だから…僕のも触って…ん…(興奮しきった表情のまま、相手の耳元に顔を近づけると…熱い吐息を吹きかけるよう名前を呼ぶ。そして淫魔の本性を、更に呼び起こすよう卑猥な単語を口にした。そして互いの性器を弄る淫らな命令を口にした後、その形の良い耳朶を甘く噛み、耳を舐め始める。唾液で濡れた舌先を耳孔に捻じ込むと、指の動きに合わせるように舌を蠢かせると、湿り気の強い水音を強く響かせるよう聞かせていく)   (2023/4/16 00:18:46)

菅原彰♂1年(室内の変化が、まるで自分の身に起きたことが夢幻だったような錯覚を覚えたが…未だに残る古の知識と、体内で確かに感じる魔力、そして相手との繋がりが現実だと教えてくれた。古からの儀式に不純物となっていた現代の衣服を取り去ったことで完成した術式。今は既に効力はなく、それでも興奮は収まることはなかった。生で見る女性の衣服を脱ぐシーンに、自然と呼吸が乱れ視線が熱を増す。淫らな姿で誘う相手に、ドギマギとしながらも、ここで主導権を奪われる危険も熟知しているので、虚勢を張るしかなかった)な、なら…サキュバスの茉莉。その淫らな体を味あわせて貰うから…(清楚な白さと肌の透ける淫らさを併せ持つ下着に身を包んだ、女性らしいシルエットのサキュバスに誘われて我慢できる童貞男子などいないだろう。興奮で荒くなる呼吸交じりの途切れた言葉を口にすると左腕を腰に回し、優しく抱き寄せていた。そして右手で相手の股間部分に伸ばすとクロッチ部分に中指と薬指…二本の指先を強く押し上げ、布地越しに割れ目を擦り上げるよう刺激した。その生々しい感触に興奮し、指先の動きは相手の反応に合わせて強弱を変化させていた)   (2023/4/16 00:18:44)

西下茉莉♀3年【うん、そう。きっとそう。笑】   (2023/4/16 00:06:33)

菅原彰♂1年【それは、この淫らな儀式が進んでいけば分かる事ですよね】   (2023/4/16 00:05:32)

西下茉莉♀3年【私のその正体がフリしていただけのはずだったサキュバスだと自分で気づくのかそれとも教えられて気付かされるのかはこの先の流れ次第で。】   (2023/4/16 00:04:20)

西下茉莉♀3年【そちらは色々覚醒。こちらはわけはわからないままに何かに突き動かされるようになすべきことをなす。と言った感じで進めたいと思います。】   (2023/4/16 00:02:28)

西下茉莉♀3年(ちょっと何するの?と言う間もなく私の目の前には1年生とは思えない引き締まった体付きの男性の裸体が聳え立っていた。その雄々しく猛々しくも思える肉棒から目が離せなかった。)(私……これ知ってる?どこかで?思い出すことはできないがはっきりと知るその存在感。そうしてこれからどうしなければならないかも。自分のなすべきことをせよ。深層意識が表層意識に向けて命令する。契約を果たせと。私の唇が勝手に動き出す。)我が口から出た我が名を知るものよ。古の契りを果たす時はきたれり。今こそ契約を果たさん。(唇から伸びた舌。唾液を馴染ませるように舌なめずりをして見せ。相手に合わせるようにブレザーをブラウスを自分の指でボタンを外し脱ぎ捨てた。その指でスカートのファスナーをも下ろす。すとんと足元に落ちるスカート。清楚な白色。それでいてところどころ肌が透けて見える上下の下着。そんな姿を露わにしながら。)最初の契りは古の約定にもとづきその方の好みを取り入れてやろう。どうしたい?どうされたい?なんでも言ってみるがよい。(前屈みになりブラの左右から両腕で胸を挟み込めばくっきり浮き立つ谷間を見せつかながらそう問いかけ。)   (2023/4/15 23:58:42)

西下茉莉♀3年(それは魔法陣の術式がおりなす仕業だったのか。それとも単に2人の古からの因縁だったのか。それは私には今でもわからない。はっきりわかっていること。それは怪しい光の球が私のお腹の中に吸い込まれたこと。そうして……その瞬間、私の中ではっきりと何かが変わったこと。紫の光の球が私の身体。下腹部に吸い込まれるように消えるのと同時に2人を覆うほどに大きく広がっていた魔法陣の光も嘘のように消え失せていた。不思議な光景が広がっていた寮の一室は今ではなんの変哲もない普通の学園の寮の一室へと戻っていた。足下の畳に描かれているのは悪戯書きのような魔法陣。その真ん中に立つのはただの学園の1年男子と3年女子のはず……だった。目の前の後輩男子の雰囲気がさっきまでと変わっていた。まさかの覚醒?いやそんなバカなことあるわけないし。でもなんなの?この変わりようは?そのどこか威圧感もある雰囲気に少し気圧されたのは私の方。そんな私の目の前で信じられないことに堂々と衣服を脱ぎ捨てていき。)【続きます】   (2023/4/15 23:58:13)

菅原彰♂1年(興奮で赤く染まった顔に、驚きの色を浮かべ相手を見るが…その正体が淫魔サキュバスだと、自然と理解できてしまった。やはり、相手の名乗りは嘘ではなかったと…そう判断は出来ても、体の動きまではコントロールできない。一度、抱擁を解き、相手を解放すると、儀式に邪魔な自分の衣服を脱ぎ捨てていた。露になったのは細身ながら引き締まった筋肉質の体躯。汗ばむ体は体毛が薄く…下着まで脱ぐと雄々しく反り返った肉棒も露にした。幹にはクッキリと血管が浮かび、裏筋が張り臍まで反り返った肉棒。皮の剥けている綺麗な色をした亀頭部分も太く、深い雁を作って居る)   (2023/4/15 23:38:08)

菅原彰♂1年(古からの縁が、現世で結ばれるのは、偶然ではなく、必然なのかもしれない。神はサイコロを振らないのだから…。初めての知識だけだった筈なのに、体が興奮とは別の意味合いで熱くなり、勝手に動き続けた。掌に伝わる艶めかしい牝の尻肉の感触に興奮が高まると、何かを我慢できなくなっていた。そんな状況だからだろう、魔法陣の変化には気が付かなかったが、その溢れる魔力光が互いの身を包むと交じりうように、二人に絡まり、その身に溶けていく。相手の名前を聞いた瞬間、それは更に輝きを増すと今まで知らなかった知識が、直接、刻まれていった。それは使い魔を使役する、陰陽道に属する術の使い方。古代より存在する鬼や妖の類と契約し、式神のように使役する術)…え?これ…本当に…僕の力…   (2023/4/15 23:38:06)

菅原彰♂1年【いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ。はい、分かりました。なら、こちらも覚醒っぽいロルしてみますね】   (2023/4/15 23:23:11)

西下茉莉♀3年【ロル遅くゆっくり展開でごめんなさい。次で何かに目覚めたいと思います。】   (2023/4/15 23:22:03)

西下茉莉♀3年(下半身に伸びた彼の手は遠慮なく制服のスカートを捲り上げ下着越しに丸いお尻に触れていた。ただそれだけなのに私の腰は小さく震えてしまい。その前で押し付け重なり合った腰と腰。その熱と硬さがはっきりと伝わる。な、何?これ?なんなの?この感じ?何かに操られている?そんな感じさえ受けた私の口からは……)我が名を知るか。それもよかろう。よく聞け。知るが良い。我が今の名は、まり。にししたまり。(その名を告げると魔法陣の輝きは部屋を覆うほどに広がり。足元から怪しく紫に輝く光の球がゆっくりと浮かび上がる。その玉が私の足下から上へと上がり捲られたスカートの中へ少し透けてる白い下着のあたりへとくるとそのまますぅっと下腹部の中へと吸い込まれるように消え……)   (2023/4/15 23:20:46)

西下茉莉♀3年(菅原彰と西下茉莉。この2人の邂逅が偶然だったのかそれとも古の縁の繋がりだったのかはたまた神々の戯れの結果なのか。そんなことを現代に生きる私が知るはずがない。私はただその現実を知るだけ。とはいえ足下の魔法陣の意味もその怪しい輝きの意味も知らなければ今自分の身に何が起ころうとしているのかも分かってはいなかった。もしもそれが初めてだと知れば驚いただろうか。それほど唇を奪ってからの行為はどこか手慣れたようにも感じられた。唇を塞がれていなければ、君本当に1年生?と聞いてしまったかも知れない。大胆に舌先が伸びてくれば自然とお互いの舌と舌が絡み合う。1年生にまさかのこんなことされて。流石にちょっとやりすぎ?下に下ろした手を相手の腰に回しその身体を押し離そう。そう思った、筈だった。なのに手が動かなかった。足下の魔法陣から放たれた光はいつしか2人の周りを怪しく包み込んでいた。ようやく唇が離れたかと思うとまるでそれを逃さまいとするかのように軽く開いたままの唇から伸びる怪しく濡れた舌先。唾液の糸が2人を繋いだまますぅっと伸びた。)【続きます】   (2023/4/15 23:20:32)

菅原彰♂1年(初めての唇の感触に、呼吸が乱れ、興奮が高まり続ける。経験はないが知識はあり…相手から拒むような動きを感じられない事から、その行動は大胆さを増した。一度唇に強く吸い付いた後、その唇の間から濡れた舌を伸ばすと、相手の唇の間から侵入させ…舌同士を絡め合わせるように、ぎこちなくだが動かし始めた。唾液と舌同士が絡み合うと淫らに湿った水音が唇の間から響く。その感触と味に酔ったように瞳を細めると…自然と腰に回した左腕が下がり、スカート捲り上げると下着越しに引き締まった尻肉の感触を味わい楽しむように撫でまわしていた)…んっ!ぷはぁ…い、淫魔にも名前があるでしょ?お、教えて…(体同士を密着させるように抱きしめ、ゆっくり顔を離すと、唾液の橋が二人の唇を淫らに繋ぎ…卑猥に垂れながら夕日に煌めきつつ切れていった。興奮しきった顔で見つめたまま、淫魔の名前を聞き…撫でていた尻肉を、少し強く揉んでします。秘密の鍛錬で鍛えられた武骨な掌と五指を何度も食い込ませ感触を楽しみ…股間部分は熱く完全な勃起状態。そんな状況で…まるで契約を交わすよう互いの名を知ろうとし、それに答えるように、魔法陣も輝きを増していく)   (2023/4/15 23:00:39)

西下茉莉♀3年(いきなり抱き寄せられた身体。彼の体温が伝わるほどに密着し。言葉を続けようとした唇は彼の唇で塞がれていた。固まってしまった身体はそんな彼を拒否することはなく、それはその行為を認めその行為の続きを許可したと取られても仕方ない?そんな肌と肌との重なりが魔法陣をさらに怪しく光らせていることにまだ気づいていなかった。)   (2023/4/15 22:49:19)

西下茉莉♀3年(膝から少し下までの長さの紺色のソックスを履いたスラリとした足。その足下の畳に広がる魔法陣の意味など知るはずもなく。何かのアニメで見たことがあるおまじないみたいなもの?程度に考えていた。その足下の描かれた魔法陣の周囲がぼんやりと怪しく光り始めていることには全く気がついていなかった。あは。私ったら中学卒業したばかりの1年生に何しちゃってるんだろう。こんなの刺激強すぎなんじゃないかな?と、思ってみるものの実は強がってるのは自分の方だったりする?今日初めて会い、今初めて名前を知った男子にこんなことしちゃって。大丈夫?私?その時には耳の後ろだけでなく首筋から頬のあたりまでを赤く染めてしまい。さっき押し付けた手のひらにはハーフパンツ越しにもはっきりとその熱量と膨張具合を感じ取っていて。実はこんな状況でも素直に元気になっている後輩男子に此方の方がびっくりし圧倒されているようでもあり。そんな内心を吹き飛ばそうとさらに言葉を続けようとした唇からは言葉を続けることができなかった。え?いきなり?何してくれちゃってるのコイツ?突然のことに身体が固まる。そんな行動に出るとは全く思っていなくて。)【続きます】   (2023/4/15 22:49:18)

菅原彰♂1年そ、それは…そんな風に刺激されたことがないから…で、でも…僕だって…んん!(覚悟を決めると興奮しきった顔のまま大胆な行動に出た。両腕で相手を優しく抱き寄せると、その意味ありげな笑みを浮かべて居た、瑞々しい唇を奪うように自身の唇を重なる。初めて感じる女性の唇の柔らかさ。興奮が合わさり、小鳥が優しく啄むようリップノイズを響かせながら感触を味わってしまう)   (2023/4/15 22:37:37)

菅原彰♂1年(普通の思考なら、十分に可笑しな状態だと気が付けただろうが、相手の反応に厨二的な趣向が加速され、自分の特異な能力が覚醒したと錯覚させられていた。これで冗談だと笑われていたら…この後に起きていく事も回避できたのかもしれない。此処が分岐点…だが、予知能力系の力ではないし、今は別の事で頭が満たされていた)ま、まさか!ご先祖さまと因縁がある?な、尚更…経験のない、ぼ、僕でも…負ける心算は…んん…(此処で先祖の名前が出てくるあたり、相手に知識と素養があったのか、別の要因だったのか…それを考える前に、ズボン越しに股間部分を刺激されると、呼吸が乱れ、耳まで真っ赤になってしまう。その柔らかな刺激だけでも体は小さく震え、衣服越しに股間部分は勢いと熱さ、それに堅さを増していく。このままで一方的に喰われる獲物でしかないと反撃することにした)   (2023/4/15 22:36:53)

西下茉莉♀3年(意味ありげに口角をにぃっと薄く上げて見せるも頬は笑いをおさえようほひくひく動き。そのまま身体を寄せるとこれくらいなら、とハーフパンツの前側にそっと両手を寄せそのまま軽く押し付けてみせ。)ん?どうした?もうこんなに硬くして。(言いながらもちょっとやりすぎ?耳の後ろは真っ赤に染まり。)   (2023/4/15 22:23:28)

西下茉莉♀3年(うわ?何コレ?マジでやってるの?最初は思わず面白半分でふざけてやってみせただけだったのに。まるでおふざけのメッセージにマジレスされた気分。ちょっとウザい。そう思いながらも彼のその真剣な眼差しにどこか気圧されるところもあり。もう少しこのまま乗ってあげることにした。寮のこの部屋つい先月迄は顔見知りのこの春卒業した先輩が入っていた。だからきっと目の前の彼は入学したばかりの1年生なのだろう。親元を離れて始まったばかりの寮生活なのに最初から嫌な先輩に会って学園生活をブルーにさせちゃったら申し訳ないもんね。実はこのタイミングで笑いとばしてそのまま立ち去っていればよかったのだとは予知能力なんてない今の私が知る由もなく。どこか此方を恐れている?そんな仕草、表情に思わず吹き出しそうになるのをなんとか堪えるので精一杯。それでも上から目線で睨め付けるような眼差しは崩さず。)ふむ。菅原の彰か。菅原……菅原?(何か思い当たる節でもあるように目を見開いた。)それは面白い。遥か古の世代を超えて菅原が我の前に立つか。これも何かの縁。気に入らぬが神々のお遊びと思えば乗ってみるのもまた一興ではあるか。【続きます】   (2023/4/15 22:23:25)

菅原彰♂1年(魔法陣の前に胡坐で座り、体内の魔力を高めるている心算で集中力を発揮し、詠唱を終えても魔法陣委は変化がなかったので失敗したと思ったが…玄関に一人の女生徒が立っていた。その姿に驚きの表情を浮かべて見ていると、ちゃんと靴は脱いで畳敷きの和室に入ってくる。玄関の扉も閉めたので案外に律儀だと思ったが…しかし、相手の言葉から自分が召喚した淫魔サキュバスだと厨二な頭が勝手に、現実ではないのだが理解してしまった)ま、まさか…成功するなんて…はっ!僕の名前は…菅原彰。お、おまえお召喚した主…え、えっと!簡単には吸わせないよ(召喚した使い魔に、弱みを見せるのは禁物と立ち上がり名乗りながら向かい合うよう立つ。そして相手の仕草に、無意識に喉を鳴らし生唾を飲み込んだが、魔法陣から現れなかったのは、術的な繋がりが弱いからだろう。そんな厨二な設定を信じたまま、魔法陣の上に立つサキュバスの、どこか妖艶な雰囲気に圧倒されながら…これからの期待も高まると、自然と体が熱くなり、ハーフパンツの股間部分が無意識に膨らんでいった)   (2023/4/15 22:09:27)

西下茉莉♀3年(その男子を値踏みするように細くした目で舐めるような視線を向け見下ろすと。)我を呼び出したのはその方か。ふむ。その迸り溢れ出る力。制御できていないようだが。まだ開放したばかりというところか?ちょうどよい。我が吸い取ってやろう。ちょうどいい腹ごなしになるだろう。(唇を舌でペロリと舐めるとブレザーの上から下腹の辺りを手のひらで撫でながら部屋の中へと足を踏み入れ。そう。私はサキュバス。たった今、君に召喚されこの場に舞い降りた。そんなフリをして見せて。)   (2023/4/15 21:57:56)

西下茉莉♀3年(熱を出して寝込んだという男子寮に住む同級生のお見舞いに友達と立ち寄った。熱でふぅふぅ言っている彼に「早く良くなってね」とお見舞いの言葉を伝えると実は彼のことが好きな友達に「後は任せたからよろしくね」と意味ありげにウィンクをぱちくり。彼女の小さな背中をえいっと押してあげるとひとりその部屋を後にした。いいことをした。と満足げな笑みを浮かべながら廊下を歩いているとつぶやき声が耳に届く。「隠された?力?サキュバス?召喚?」思わず高校生にもなってとふきそうになりながら足を止めた。いつか、自分も魔法少女の力に目覚めるんだと信じていたのはいつまでだったか。そんなことを思い出す。開いたままの扉からは開け放した窓から春の風が廊下へと向けてよく通り風に飛ばされた淡い色の花びらがなん枚かひらひらと舞い。終わりかけの春の風はどこか妖艶な温もりを肌に伝えているようにも感じられた。その風に乱れそうになる黒髪に片手を添えながら部屋の中に視線を向けるとひとりの男子が座っているのが目に入り。同時に沸々と沸いてきた悪戯心。)   (2023/4/15 21:57:42)

菅原彰♂1年…今日も、隠された力の覚醒とか…起きないよね、僕には…(鍛錬後のクールダウンを行いながら、苦笑交じりに小さく呟く。そんな事が現実で起こる筈はないと分かっていても、どうしても希望は捨てきれない。だから体を鍛え、勉強もし…そして、それを隠す。もしかしたら、いつかは…そんな厨二な希望を高校生になっても捨て去ることができなかった。その為か、大柄なになり過ぎないように栄養などには気を付け、量をコントロールしていたが、最近は少し筋肉が増えすぎたかもしれない気がし…体操服の下、細身に見えるが引き締まった筋繊維たちが目立つ体躯を隠す努力が必要だと感じてしまう。そしてちゃぶ台を片づけると、魔法陣が掛かれた髪を部屋の中央に敷き、淫魔召喚の日課を開始した。その声は熱が籠ってくると大きくなり、開けた扉から廊下にまで聞こえる始末)   (2023/4/15 21:56:37)

菅原彰♂1年(部活動は行っていないが、自主的に行っている鍛錬後、半袖の動きやすい上着、ハーフタイプの紺色のパンツという夏用の体操服姿で和室風な自室に戻って来た。部屋の中央に置かれた丸いちゃぶ台の前に敷いた座布団の上に胡坐で座ると、手に持っていたスポーツドリンクのペットボトルで一口飲み、喉を潤した後、台の上に置く)…扉、開けっ放しだけど…いっか…(窓も大きく開け、春風の通り道を作っていたので、時折、強い風が吹き抜ける。その桜の花びらが混じる風に少し長めの癖のない黒髪を弄ばれると、小さく呟いた後、春の気配を感じる心地よさに目を細めてしまった)   (2023/4/15 21:54:47)

菅原彰♂1年最初、体操服だった事実!此方こそ、よろしくお願いします(礼)   (2023/4/15 21:54:44)

西下茉莉♀3年はーい。ありがとう。よろしくお願いします。(ペコリン)   (2023/4/15 21:54:09)

菅原彰♂1年はい、では、最初のロルを、このレスの後に投下しましね。僕はNG以外でしたら…例えばですが、露骨な淫語とかも大丈夫なので、先輩のやり易いロルで自由に楽しんでださいませ   (2023/4/15 21:52:25)

西下茉莉♀3年よかった。ありがとう。開始わかりましたー。できたら最初のロル落としてもらってもいいですか。その後返のロル落とすのでその次に続けてもらえたら。最初はフリから始めたはずが魔法陣の中に足を踏み入れるとそこから何かが変わり始めて……といった感じに進めてみたいと思います。   (2023/4/15 21:51:19)

菅原彰♂1年そんな事ないですよ。先輩は、甘い香りなのです(クンクン)意外に多くてビックリ!では、僕、先輩、僕の返しが残っているので…僕の返しのロルを投下して開始しましょう。サキュバスに覚醒したら…別に外見とか変化させなくて大丈夫ですよ。そこはお好みで…只、エッチになるだけかもですしね(笑)   (2023/4/15 21:48:27)

西下茉莉♀3年まさかのくっさい最後っ屁とか思ってなかったですか?(ドキドキ)初心に帰ってあの最初のロルのところからですね。気がつけばいつのまにか3パターンも導入が。笑   (2023/4/15 21:45:56)

菅原彰♂1年そんな事ないですよ。男子の一人暮らしの部屋に、甘い残り香があるのは嬉しいことなのですよ。なら、初心に帰り…サキュバス召喚を見て部屋に来たところからでどうでしょうか?   (2023/4/15 21:43:39)

西下茉莉♀3年わーい。なんだか残り香(と自分では思ってるけど)ばかり残して邪魔ばかりしてと思われてたらどうしよう?とか思ってたので。   (2023/4/15 21:41:53)

菅原彰♂1年はい、時間、大丈夫ですよ。なら、ロルで遊びましょう   (2023/4/15 21:39:10)

菅原彰♂1年下着だけ妄想して、どうするのですか?相手がいてこそ、パンチラは尊いのです!誰も履いてない下着なんて、只の布地です(ころんとうつ伏せになり、M字に広げられた足の間を観察)   (2023/4/15 21:38:28)

西下茉莉♀3年と、このままコミカルに続けるのもまた楽しですが今日はロルするお時間はいかがですか?   (2023/4/15 21:37:15)

西下茉莉♀3年妄想……するのは勝手だけど私でするのはやめてー!(流石に頭を踏みつけることはできずかといってどうしよう?と思っていたら見事にバランスを崩し後ろに向かって見事に尻餅をつき。両手を後ろ手で床に足をMの字に開けばスカートの中はよりくっきりと見せつけてしまい。)   (2023/4/15 21:36:25)

菅原彰♂1年も、妄想も禁止されたら…何をネタにオナニーをすれば…あれ?(踏まれる覚悟だったのに、足が止まっていたので不思議に思うが…下着が食い込んだスカートの中に熱い視線を送ってしまうのは男の性)   (2023/4/15 21:32:14)

西下茉莉♀3年ダ・カ・ラ・見るなー!(って思わず足元に転がる男子の顔を踏みつけようと膝をぐいと持ち上げると当然スカートの中はよりくっきり見えちゃうわけで。そのことの途中で気づくとその足を振り下ろすこともできず固まってしまい。)   (2023/4/15 21:29:57)

菅原彰♂1年やっぱり、女性は見えないところもお洒落なのですね。も、妄想の自由が…なら、妄想しないので見せてください!(足元でゴロンと仰向けになって、腕組しながらスカートの中を観察)   (2023/4/15 21:27:08)

西下茉莉♀3年それはもちろん上下お揃いで……ってコラっ!ダメ。妄想ストップ!(頭の中に思い描かれたエッチな下着の自分自身をかき消す様に両手をブルンブルンと振りまわし。)   (2023/4/15 21:25:03)

菅原彰♂1年大丈夫、言いませんよ。今は…(ボソリ)でも、下でエッチだと…上もと妄想しちゃいます   (2023/4/15 21:22:49)

西下茉莉♀3年きゃー!だから言わなくていいからっ!(みるみるうちに耳まで真っ赤に染め上げ)   (2023/4/15 21:21:39)


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