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| おしらせ | > | 桜庭愛さん(131.129.***.49)が退室しました。 (2023/5/15 17:54:33) |
| 桜庭愛 | > | 【申し訳ありません。明日早番ですので本日はやめておきます。】 (2023/5/15 17:54:26) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さん(131.129.***.49)が入室しました♪ (2023/5/15 17:53:28) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さん(131.129.***.46)が退室しました。 (2023/4/22 22:04:06) |
| 桜庭愛 | > | 【すいません。ごめんなさい。すっかり忘れていました。申し訳ありませんが日を改めてでいいですか。明日早番ですので】 (2023/4/22 22:04:00) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さん(131.129.***.46)が入室しました♪ (2023/4/22 22:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜庭愛さんが自動退室しました。 (2023/4/10 21:49:56) |
| 桜庭愛 | > | 【木曜日に再開したいですね】 (2023/4/10 21:10:50) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さん(111.234.***.238)が入室しました♪ (2023/4/10 21:10:10) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さん(111.234.***.158)が退室しました。 (2023/4/5 23:20:38) |
| おしらせ | > | 凪宮 伊織さん(101.141.***.91)が退室しました。 (2023/4/5 23:18:36) |
| 凪宮 伊織 | > | 【分かりました！お疲れ様ですー！】 (2023/4/5 23:18:30) |
| 桜庭愛 | > | 【出来る日、メールしてください。お疲れ様です】 (2023/4/5 23:17:51) |
| 凪宮 伊織 | > | 【こちらこそ！ぜひまた続きからお願いします…！ ありがとうございました。とても楽しかったですー。】 (2023/4/5 23:17:46) |
| 桜庭愛 | > | 【はーい。また試合できる日を楽しみにしてますね】 (2023/4/5 23:16:55) |
| 凪宮 伊織 | > | 【っととと、すみません愛さん！こちらそろそろ本日は時間が厳しく。 ここで中断でも構いませんか？】 (2023/4/5 23:15:51) |
| 凪宮 伊織 | > | …もっと、みんなに見てもらおうか？(観客がこの桜庭 愛という少女に対して何を期待しているのか…それはいとも簡単に察することが出来た──勿論、彼女の活躍に歓声を、拍手を送るのも彼らの仕事であり使命。しかし同時に、彼女が暴力で嬲られ、辱められ、打ち震える姿を見たいという願望を抱えているのも、また彼らなのだ。それに応えるように、伊織は愛の首を締め上げたまま、観客と選手とを隔てている鉄柵の方へと近寄っていく。彼女の悶える姿を、苦しむ顔をもっと近くで見せてやろうということだ。更に、それだけではなく…空いている伊織の片手が愛の内腿を伝う。伊織の指が健康的な肉付きの愛の太腿を滑り上がり、コスチューム越しに愛の秘部を愛撫し始める。首締めと愛撫のコンボだ。) (2023/4/5 23:15:03) |
| 桜庭愛 | > | えっ…！、後ろ…？(完全に見失っていた愛は後ろから首を絞められるのに驚愕しその小さな矮躯をビクッと震えさせる。鉄柵の奥の観客席の好色の視線に晒される愛の苦悶の姿。八極拳を使い先制を取るこの団体のエース。その少女を甚振りたい。暴力に震える弱弱しい顔を見たい。此処に集う観客の望みが今日も叶う。こんな時、愛の身体は弱点をさらけ出す。）あっ…♡、くぅ、んんっ、あっ♡、あああんっ♡、あああ、いやっ、あっ♡、んんっ、くぅぅ…♡。(体格差が出て長い黒髪が苦悶にゆらゆらと震えて、苦しみから逃れようと首に回された手を払いのけようとするが力が思うようにでない…あっ、♡、ああっ♡、あっ♡、くぅ…くっ、なんで、あああっ♡、震えて、だ、ダメ…力がはいらないぃぃ… (2023/4/5 23:05:37) |
| 凪宮 伊織 | > | …こっち。(その声は、四つん這いになっている愛の背後から聞こえて来ることだろう。愛のムーンサルトプレスに対して膝を突き出すことで反撃に成功した伊織。すかさず起き上がって愛の背後へ回り込み、四つん這いになっている愛の首元へ片手を回し、腹部に激痛が走った愛の息苦しさが消えないうちに愛の首を腕でガッチリと締め上げようとする。四つん這いだった愛を無理矢理立ち上がらせつつ、愛の首を締め上げていく。) (2023/4/5 22:56:46) |
| 桜庭愛 | > | なっ、うわっ、きゃぁぁぁ…(一気に畳みかけようとして追撃したまではよかったが落下の着弾時に伊織が膝を折り曲げその一撃が下腹部に突き刺さった。臓腑を押し上げる様な激痛に愛はビクッと顔をあげて口からこみあげる嘔吐感をぐっと堪える。だが、我慢を痛みが凌駕してしまい激しく咳き込みながら口元からは吐き出した涎が糸の様に滴り、涙目で伊織を探してきょろきょろとうわの空で)あぐっ…あっ、くっ、ヤバィ、相手…どこ？み、見失っちゃった…(精細さをかいて咳を飲み込みながら四つん這いの格好。まだ痛めたお腹も治っていない (2023/4/5 22:51:44) |
| 凪宮 伊織 | > | 【愛さんの受けロールも大好きなので、たっぷり堪能させてもらわないと…♡なんて。】 (2023/4/5 22:44:36) |
| 桜庭愛 | > | 【安定の膝剱山です。さぁー凪宮さんの反撃開始ですよぉ】 (2023/4/5 22:43:48) |
| 凪宮 伊織 | > | …急に畳み掛けて来るじゃん。(追撃、攻撃の手を一切緩めようとしない愛に、伊織は小さく口元を歪ませる。珍しく、自身の中で感情が昂っていくのがわかった。感情表現や表情の動きの少ない伊織にしては珍しいことだ──こちらに向かって愛が繰り出したのはムーンサルトプレス。場外乱闘ではお決まりとも言える技だ。愛がこちらに落下して来ているのを確認した後で、落ちてくる愛に向かって伊織は膝を折り曲げる。折り曲げた膝で愛の身体を受け止め、腹部を強打させようと。) (2023/4/5 22:34:42) |
| 桜庭愛 | > | さらに、いきますね。（場外に落ちた伊織に一番上のサードロープを掴んだ愛はロープの撓みを利用し場外にむかってムーンサルトプレス。身体全身のバネで跳躍。場外に転落した伊織を押しつぶす様なボディプレス。しかし、天真爛漫な笑顔とは裏腹にその下腹部は無防備、膝を折り曲げようなら下腹部を強打してしまうだろう。 (2023/4/5 22:30:40) |
| 凪宮 伊織 | > | …ハッ、上等。(愛がドロップキックを仕掛けてこようとしているのはしっかりと視界に捉えられている。顎に手痛い一撃をもらったところだが、当然まだ戦える──自分を奮い立たせながら、顔に向かって放たれたドロップキックに対して両腕をクロスさせて受け止める伊織。しかし、そのまま衝撃で身体を後ろにゴロゴロと転がし、ロープを潜ってリングの外へと落ちていく。愛から告げられた「場外乱闘といきましょうか」と言う言葉を受け、上等と返事をした自分の筋を貫き通すかのように。) (2023/4/5 22:28:14) |
| 桜庭愛 | > | ロープを支えに立ち上がった伊織さんに愛は優しく微笑む）ん、いい根性ですね。では、場外乱闘といきましょうか。（愛は伊織を一瞥すると自らロープに走ってひらりと背中でロープに靠れかかり反動を利用してさらにスピードをあげて伊織の顔めがけてドロップキック。高い跳躍力と長い黒髪がまるで流星の様に伊織を場外に蹴り落そうと向かってくる） (2023/4/5 22:24:29) |
| 凪宮 伊織 | > | …！ もう起き上がって…！(愛を目論見通り再度マットに叩き付け、そこから仕切り直しで試合再開と行こうかと考えていた伊織。しかし、愛の復帰が思っていたよりも速い。こちらが立ち上がった頃には、すでにロープからこちらに向かって走って来ている最中で。)あぐぅっ…！くっ、ぁ…。(愛のジャンピングニーが、伊織の顎を直撃する。手痛い一発が伊織に叩き込まれた──蹴りの痛みも然ることながら、命中した場所が場所だけに衝撃が脳まで響く。ふらふら、とよろめく伊織。しかし、ここまでのダメージが少なかったのが幸いしたか、倒れることはなくロープを支えに何とか立ち上がって。) (2023/4/5 22:18:06) |
| 桜庭愛 | > | 伊織さんを引き倒して倒した。さて、ここから寝技に持っていこうかと伊織さんの足を掴もうとするが、それよりも早く伊織さんの足が愛の首を挟み込みコルバタに。）えっ、…そんな、反応がはやいっ。(驚愕して動きが止まった愛に伊織の足が首を絡め取りそのまま前方に投げ飛ばす）あぐっ、うぅ…本当に強い。こっちが掴もうとすると反応がはやいし、手が出ないよ。（強く背中を叩きつけられ受け身を上手くとってダメージをいなした愛だったが超人的な反応速度に難しい顔）むぅ…ここは飛び技で一撃必殺しかない！（愛も勢いよく起き上がるとロープに身体を預けて、伊織に向って殺到。その顎を下から叩きつけようとジャンピングニー (2023/4/5 22:11:11) |
| 凪宮 伊織 | > | 【倒れた状態から上半身を起こして愛さんの首あたりを両足で挟む→フランケンシュタイナーのように身体を回して愛さんをマットに打ち付ける…と言うようなイメージでした。】 (2023/4/5 22:02:48) |
| 桜庭愛 | > | 【えと。どういう風ですか。】 (2023/4/5 22:00:29) |
| 凪宮 伊織 | > | うぁっ…！(愛が転んだのと同じように、マットに仰向けに転倒させられてしまう伊織。背中からマットに打ち付け、衝撃に思わず呻き声が漏れてしまうものの…ここで身体を止めたらペースを、流れを持っていかれるという予感が働いた。故に、倒れた直後の動き出しも速いだろう。)じゃあ、これはどう…！(仰向けに倒れている状態から上半身だけを起こす──と同時に、愛の首を両足で挟み込むようにして足を伸ばしていく。伊織の足が愛の首を絡め取ったなら、全身に力を込めながらフランケンシュタイナーのように愛の身体を一回転させながら、先程よりも強くマットに背中から打ち付けようと。) (2023/4/5 21:55:09) |
| 桜庭愛 | > | あうっ、んんっ…あっ、うくぅ…♡(寸前に見切られた。ギリギリの所で両手で掴まれ防がれてしまう。そのまま足を引っ張られては抵抗できず背中からマットに叩きつけられてしまった。重い衝撃に唇を噛む。受け身は…身を丸めようとしたが身体の芯に響く鈍痛に顔を顰める。さらに下腹部に踏み込まれた足を見てこちらも咄嗟に身をかわした。かわしながらその踏み込んだ足を掴み後ろに引いて倒そうとする)んっ、女の子のお腹を踏もうなんてダメな足は転ばせちゃうよ♪ (2023/4/5 21:48:47) |
| 凪宮 伊織 | > | …どうかな。ただの我流かもよ。(空手かな、と言う愛のこちらに対する分析には曖昧な言葉でお茶を濁すかのような返答を下した。自分とは異なり強い、と卑下するような言葉を発しながらも、蹴りはしっかり受け止められている。体格差の影響か、受け止められながらも愛は少し体勢を崩したが…それだけ。お返しにと言わんばかりにこちらへ踏み込んで来る愛。体勢が低い、足狙いか…そう思って蹴り足を受け止めるために手を伸ばそうとした。)…ッ！危ない、フェイントか。やるね。(しかし、寸前のところで愛の狙いが脛ではなく腹部だと分かると、ギリギリのところで愛の蹴りを、蹴り足を両手で掴むことで防いでみせる。そのまま、掴んだ愛の足を思い切り引っ張って背中からマットに引き倒し、流れるように下腹部に足を鋭く振り下ろそうとする。) (2023/4/5 21:41:34) |
| 桜庭愛 | > | あうっ…、くっ、…早いッ(側頭部に来た伊織さんのハイキックに反応して両手で耳の後ろを遮るように防御するものの体格差から蹈鞴を踏んでしまい衝撃に防いだ両手が痺れる。しかし、受けたときに顔を引きつらせていた苦悶の表情は顔をあげた時には笑顔になっていた)んっ…やりますね。伊織さん。んーっ、空手かな？それも正統派の。私みたいな拳法くずれとは異なり強いですね。(そう受けた手をぶらぶらさせつつ、今度はこちらから行くと左右にフットワーク、一歩踏み込んで方向転換。伊織の下腹部を狙いつつフェイントで脛に狙いを定める様に鋭い蹴りを放とうと腰を落とし体重をのせて (2023/4/5 21:34:45) |
| 凪宮 伊織 | > | ……。(ふぅ、と小さく息を吐く。緊張しているわけではない、身体に満遍なく酸素を行き渡らせ、自らの神経を研ぎ澄ませている──とでも言えば良いだろうか、端的に言えばかなり集中している。身体を左右に揺らす愛に対して、リラックスしていた体勢から一転…素早く愛の元へと駆け出し、迫っていく伊織。そのまま、まずは挨拶代わりにと愛の側頭部へ向けて振りの早いハイキックを繰り出して。) (2023/4/5 21:26:32) |
| 桜庭愛 | > | 運営側も両者の準備が整ったとみて、地下プロレスのリングに響く試合開始のゴング。黒髪を靡かせ颯爽と、軽くフットワークをきかせつつ相手の出方を伺う愛。(ん、さて、最初はどういう風に攻撃してくるかな。)っと左右に身体を揺らしつつ打撃、特に蹴り技をすぐにでも出せる様に自身の身体を暖気しつつ、 (2023/4/5 21:22:29) |
| 凪宮 伊織 | > | …うん、よろしく。(握り返された手に満足気に笑ってみせながら、ひとしきり彼女と握手や言葉を交わしてからゆっくりと握っていた手を離し、そのままコーナーポストの方へと戻っていく。口数が少ないのはいつものこと。彼女は愛嬌が良いわけでも、他人と積極的にコミュニケーションをはかるタイプでも無いのだ。コーナーポストに背中を預けてもたれ掛かりながら、静かに試合開始のゴングを待つ。戦闘準備は万端だ。) (2023/4/5 21:17:15) |
| 桜庭愛 | > | あ、はい。…はじめまして。(フルネームで呼ばれるのも久しぶりなので少し驚いた表情。しかし、片手を差し出されればその手を握り返す。試合前の握手とは。この人優しい人かなと。敵愾心や警戒心をさげて微笑む)今日の対戦相手さんですね♪よろしくお願いいたします。(と深々と頭を下げつつ) (2023/4/5 21:12:42) |
| 凪宮 伊織 | > | …よし、行きますか。(久しぶりの試合、久しぶりの相手──会場から歓声が聞こえるのは、対戦相手である彼女が入場したからだろう。実力でも容姿でも愛嬌でも、彼女は人気者だ。集中するために閉じていた瞳をゆっくりと開いて、リングへ続く道を歩き出す。肩につかない程度の長さで揃えられた白髪を軽く揺らしながら歩みを進める。ロープを掴み、一気に跳躍。トップロープを悠々と乗り越える身体能力を見せながら着地。)…会いたかったよ、桜庭 愛。(なんて、彼女をフルネームで呼びながら飽くなき闘争心を宿した目線を彼女に向ける。片手を差し出し、試合前の握手を求めて。) (2023/4/5 21:08:16) |
| 凪宮 伊織 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！ では、早速ロルを返していきますね。】 (2023/4/5 21:04:13) |
| 桜庭愛 | > | 【こんばんわー♡。よろしくお願いいたします。】 (2023/4/5 21:03:32) |
| 凪宮 伊織 | > | 【こんばんは、お待たせしました。】 (2023/4/5 21:03:13) |
| おしらせ | > | 凪宮 伊織さん(101.141.***.91)が入室しました♪ (2023/4/5 21:02:56) |
| 桜庭愛 | > | 煌々とリングを照らす照明の明かりは幾重にも重なり白いマットを熱く焦がす。四本の支柱は赤く、白いロープは張りつめて。その美少女プロレスのリングに腰まで伸ばした黒髪の少女、豊満な胸元に白いラインを引いた蒼いチューブトップハイレグ水着。)さて、久しぶりの挑戦です。どんな試合になるかいまから楽しみだね♪(童顔に天真爛漫な笑顔で客席に手を振りつつ対角線の入場口から対戦相手が現れるのを待っている) (2023/4/5 20:55:15) |
| 桜庭愛 | > | 【さて、待ってますね。】 (2023/4/5 20:47:53) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さん(111.234.***.158)が入室しました♪ (2023/4/5 20:46:38) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さん(111.234.***.158)が退室しました。 (2023/4/5 15:05:38) |
| 桜庭愛 | > | 本日、21:00から挑戦がありまして、此処で試合します。よかったら観戦してくださいね (2023/4/5 15:05:26) |
| 桜庭愛 | > | はい。戻っいてきました。アリサちゃんやプリティ奈々ちゃん、キューティー渚さん、このチャットプロレスには思い出もいっぱいありますので。私も部署が変更してそんなに来れないですけど、試合をメインに楽しみたいと思いますので。レッスルエンジェルス好きな方はぜひ、試合しましょう。私の顔がわからない方は概要蘭およびpixivで検索お願いしますね (2023/4/5 15:01:25) |
| おしらせ | > | 桜庭愛さん(111.234.***.158)が入室しました♪ (2023/4/5 14:57:00) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.234.***.158) (2023/4/5 14:56:41) |