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| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/26 22:23:35) |
| 九九／橘 碧 | > | (( そして突然の告白にめっちゃ笑ったwなんかこう、利害の一致(？)で一緒にいるのいいね……遠慮しないで動けるのいい👍 (2023/4/26 22:23:27) |
| 九九／橘 碧 | > | (( 遅くなっちゃって申し訳ない〜💦 (2023/4/26 22:22:12) |
| 九九／橘 碧 | > | …ッ入った、俺のが中に入ってんの分かる？(こんな確認をしたところで、入れられているのは彼なのだから、分かっているだろうに聞いてしまう。今は目の前の自分に集中してほしい。自分の形を覚えてほしいなんて変な独占欲が溢れてしまう。「ひでェ顔。」唇を離して彼の顔をふと見ると、涙とヨダレでぐちゃぐちゃになった顔がそこにはあった。彼の涙を手で拭ってやれば、その顔ですら興奮してしまい、彼の中に入った自身は膨張する。隠したくても身体が反応してしまうため、彼には自分が興奮していることがまる分かりだろう。彼の目元に1つ口付けを落とし「俺の形覚えていってよ。」とニヤけ顔で告げ、一度自身を孔から引き抜いたかと思えば、彼の直腸まで一気に腰を打ちつけた。その行為の最中にこれだけじゃ足りないなんて勝手に思ってしまう。やり返しと言わんばかりに、彼の首元に顔を埋めればしっかり歯を立てて噛み付いた。) (2023/4/26 22:21:08) |
| 九九／橘 碧 | > | 別に良いよ。人のやつ飲んでも嬉しくないだろ、(彼の言葉に顔を顰めながらそう返す。人のを飲み込むなんて自分でも少し経験したから分かる。飲み込むのは相当苦労するだろうし、喉にも負担がかかるだろう。)ん、(ここからが本番、という前に彼からの誘導で自分の手に湿ったモノが触れた。自分も彼も今だけは快楽のために動いているのが分かる。短く返事をし、彼の自身を上下に動かす。動かしながら、先端に触れて指で力を入れてみたり、まるでしぼる様にしてみたり、なんて彼の快感のために無意識に動いてしまって。) (2023/4/26 22:20:51) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/4/26 22:20:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まち/依木紀晴さんが自動退室しました。 (2023/4/24 04:14:09) |
| まち/依木紀晴 | > | ((すき（突然の告白） (2023/4/23 23:40:59) |
| まち/依木紀晴 | > | ぁ”ッ…ｩ、はいった…んん……！（先程の心配なんて不要だったようだ。びっくりするくらいすんなり入り、ひたすらに快感が襲ってきた。「気持ち…ッぃ♡んっ、全部入った……？」今、自分の顔は涙やらヨダレやらでぐちゃぐちゃになっているだろう。そんなことも気にせず、彼の口内を探るように、舌を絡めた。酸欠でふわふわした感覚の中、ごちゅごちゅと突かれればその度に頭がちかちか、ふわふわと不思議な感覚になる） (2023/4/23 23:40:46) |
| まち/依木紀晴 | > | ん、（口を拭われれば飲み込まないでごめんね、と言いつつ枕元に置いてあったタオルで液体を受け止めた手を拭いた。喉が疲れたらしく、けほ、と咳をしていればベッドへと押し倒された。ぽやりと本能のまま、目の前にいる獲物にすぐさま食らいついてやろうとでも言うかのような双眸に自分が捉えられた。）そのつもりだけど。（足を持ち上げられ、一緒に気持ちよくなろうと言われれば待ってましたとでも言うかのように期待の眼差しで見つめた。先端を宛てがられればいきなりだけど入るかな…なんて少し思いつつ。しかしそんなことよりも早く気持ちよくなりたい、という気持ちが強くて。彼の手を掴み自分の竿に持っていけば「触って」と一言零した。容赦なく入ってくる彼の圧が身体中に襲いかかる。） (2023/4/23 23:40:43) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪ (2023/4/23 23:40:26) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/23 22:05:46) |
| 九九／橘 碧 | > | 「俺だけじゃなくて、紀晴も一緒に気持ち良くなろうよ。」彼の頬に手を当てながら、鼻先に口付けを落とす。先程までは片方が片方に快楽を、という状態だった。せっかく2人いるんだから、一緒に快楽を感じたい。良いよな？と言うかの様に目を細めた。理性のない今の自分に彼の返事なんて関係ない。早く、早く、一刻も早く快楽を感じたい。自身の先を彼に宛てがえば「力抜いとけよ。」と一言告げて、ゆっくりと自身を挿入していく。半分まで入ると、ごちゅ、と音がなるまで思いきり彼の中に入る。この卑猥な音が自分の欲望を駆り立てるみたいで心地いい。この時間がずっと続けばいいのに。ふと笑みを零せば、彼の唇に噛み付く様な口付けを交わす。口付けを交わしながら、自身の腰を揺らして彼の身体の奥へと打ちつけた。) (2023/4/23 22:05:19) |
| 九九／橘 碧 | > | …おう。(羞恥心のあまり、彼からの問いに顔を俯かせては小声で答えた。結局自分は性欲の強い人間なのだから、快感には抗えないんだと実感させられる。今のこの状況もそう。嫌がらずに自分が吐き出したモノを飲み込もうとする姿に心底興奮させられるのだから。彼の口の端に付いた白い液体を指でなぞる。やられっぱなしじゃ好かないのは自分も同じ。別にやられて嫌な訳じゃないけれど。彼の腕をぐい、と引っ張り、そのまま再びベッドへと倒す。欲情の火が灯った蕩けた瞳で彼を捉え、彼の両足を自分の肩にかけさせる。自分の本性を知っている彼の目の前なら、ありのままに動いてやろうという気持ちの表れだ。 (2023/4/23 22:05:02) |
| 九九／橘 碧 | > | (( ロル返しに来た！ (2023/4/23 22:04:55) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/4/23 22:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まち/依木紀晴さんが自動退室しました。 (2023/4/22 22:15:54) |
| まち/依木紀晴 | > | （優しく頭を何回も撫でられていれば、それだけで自分の中の寂しさが満たされていくような気がした。少しだけでも人肌に触れるだけでこんなに幸せになってしまうのだ。もしもの話だが、本当に愛し合った関係の相手と体を重ねる、なんてことになれば幸せでどうにかなってしまうんじゃないか、なんて少し思う。）かぁい〜ねぇ…？（快楽に耐えている彼を見つつ、咥えながら言って。そろそろ限界なのかな、と思えば先程よりも激しく頭を動かし、吸ってみたりする。か細い声で彼が宣言したかと思えば、どろりと勢いよく液体が口内に流れ込んできたのが分かった。「ん"んッ…！」と苦しそうに声を出すも途中で口を離す気もなく。口内で全て受け止め彼がくたりとしている中、やっと口を離し、んべ、と舌を出して彼の白濁液を自分の手で受け止めた。流石にこの量は飲み込めない…と眉を下げる。大丈夫かと聞かれれば「大丈夫。気持ちよかった？ 嬉しい」と笑う） (2023/4/22 21:40:38) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪ (2023/4/22 21:40:33) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/17 23:15:12) |
| 九九／橘 碧 | > | (( 今日はロル返すだけ…！ごめんよ！🙏💦全然まちゃんの時間ある時で大丈夫だよ〜！無理しないでね😢 (2023/4/17 23:15:09) |
| 九九／橘 碧 | > | 「ﾝま、待って…ッほんとに、ﾝﾝ、」自分が放った事に彼が受け入れるかと思いきや、下で目を細めて笑い、そのまま続ける彼の姿を見れば思わず口に手を当て、必死に快楽に耐えようとした。こんな社畜の男の喘ぐ姿なんて何も得がないだろうに。耐えようとしても与えられる快楽に溺れては目に自然と涙が溜まる。耐えたいと思っても、もっとしてくれなんて気持ちが顔から滲み出ているかもしれない。「出、そ…ッ」と一言ポツリ呟けば、足先に思いっきり力が入るのを感じ、彼の口内に白濁を吐いた。荒くなっていた呼吸を整えては、下に顔を埋めていた彼に「ごめん。口に出すつもりじゃなくて、」大丈夫か？と眉を下げては彼の状態を確認した。) (2023/4/17 23:13:48) |
| 九九／橘 碧 | > | 嫌に決まってんだろ、(見えない所だったら全然良かったのに、と口を尖らせれば、目付きを鋭くさせて彼を睨んだ。"多分”だなんて確証もないくせによく言うものだと睨むのを止めては呆れた顔でため息を吐いた。こうやって痕を付けられるのは別に嫌じゃない。会社の、特に上司に見られると何かしら誤解を招かれないから嫌なのだ。痕を舐められるとピクリと反応しては、見えそうだったら絆創膏でも貼れば良いか、なんて呑気な事を考えた。)そりゃ良かったよ。(褒められるのが好き、と聞けば目を細め、優しく彼の頭を撫でる。もう何度も頭を撫でている様な気がするが、自分より相手が歳下だからだろうか。自分のモノを一生懸命に咥え続ける彼の姿を見ていると理性が吹き飛びそうになるくらい興奮しているのが自分でも分かる。彼の声といやらしい音が部屋に反響し耳に籠る様だ。ふと下を見れば彼の自身の先から愛液が垂れているのを確認し、ゾクリとまた己の背筋を撫でる。今自分はどんな顔をしているのだろう、ニヤケ面かはたまた…分かる筈もない。 (2023/4/17 23:13:27) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/4/17 23:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まち/依木紀晴さんが自動退室しました。 (2023/4/17 06:44:14) |
| まち/依木紀晴 | > | えー…？嫌だった？ 見えないとこだよ、多分。(焦った顔をした彼を見ればぺろ、とあとを着けた部分を舐め、ニヤリと笑った。きっと彼は昼間、こんなことをしているなんて思われないような人なのだろう。そんな人に跡をつけて、何食わぬ顔で仕事をしていると思うと、少し興奮するものはある。)んッ……、ふへ、ほんと…？褒められるの好き(上手、と言われれば少し口を離しすり、と顔をピタリとくっつけて言った。ごくりと自分の涎を飲めば喉が疲れたのかけほ、と少し咳き込んだ。だが褒められてしまったし続ける他ない。もう一度ぱくり、とお構いなく口に含む。「んッ……ぅ、」首を動かし彼自身を自分の口に出したり入れたりするたびに、吐息が漏れる。喉がきゅぅ、と締まり、何も触れられていないのにこんなに興奮して、自身の先からは愛液がだらしなく垂れた。出そう、と聞けばちら、と彼の顔を見た。今にも果てそうなのを我慢し、先程より顔は赤くなっていた。「わ…えろ、」なんて思えば離すわけねーじゃん(笑)とでも言うかのようにイタズラに、目を細めて笑った。頭を叩かれてもお構い無しに先程よりも頭を動かすのを早めた。) (2023/4/17 00:03:52) |
| まち/依木紀晴 | > | ((うわーーん遅くなってごめんよ😭🙏😞 (2023/4/17 00:03:49) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪ (2023/4/17 00:03:36) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/13 00:27:17) |
| 九九／橘 碧 | > | (( 結構な日やってるけどまだ慣れてなくて下手くそだと思ってたからそう言われると嬉しい、、ありがとう😭💓いえいえ〜！お相手してくれてありがとう！おやすみ！！私も寝る！ (2023/4/13 00:27:11) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。 (2023/4/13 00:23:09) |
| まち/依木紀晴 | > | ((てことで今日は寝るねー！長く入れなくてごめんね〜💦おやすみー！！ (2023/4/13 00:23:06) |
| まち/依木紀晴 | > | ((うわーーーーー！！！跡つけられた碧さんの反応良すぎ…そうよね困っちゃうよね…🫶とてもえっちで良い好き💋 (2023/4/13 00:22:35) |
| 九九／橘 碧 | > | ふ…ッう、良いじゃん上手、(自分の言葉が合図かの様に自身の股に顔を埋め始め、動き出した彼の行為に思わず背筋がゾクリと震えた。彼がこういう事をするのが何度目なのかは分からないが、部屋に響く卑猥な音に思わず興奮してしまう。あまりの快感に自身も少し膨張し、後ずさりしたくなる腰を必死に堪えた。この行為自体が久々な為、感覚が戻ってくると少し先走りが零れそうになる。息が熱くなり、止まらずにいる。「ちょ…、あの、出そうだから口離して、ッ」少しの行為なのに快楽に弱い自分にとってこの少しの時間も快楽に繋がる。彼の頭をぽん、と叩けばもう良いよ、と告げた。) (2023/4/13 00:20:12) |
| 九九／橘 碧 | > | さっき自分で寂しいって言ってた奴がよく言うよ。(寂しがり屋だからこういう事してるくせに、と口には出さないが、納得がいかない言葉に耳を傾けては眉を寄せた表情のまま、彼の頬を両手で摘んだ。)ふーん？俺は下でも上でもこういう事するけど。(まぁ人それぞれだよな、と首に手を回されれば彼の目を見つめる。こういう跡を付けるのも付けられるのも別に嫌いじゃない自分にとっては彼の考えが不思議に思えてしまった。距離が近くなった今、どこに付けるのだろうかと様子を窺っていると自身の首元に顔を埋め始めた彼の行動に目を丸くし「見えない所って言っただ、ろッ、！」と一瞬の焦りと共に痕を付けられる音に身体が強ばった。彼からのキスを受け入れながらも、痕を付けられた部分を摩った。「見られたらどうしよう、」なんて思わず一人言を呟きながらも、若干残る人の熱に愛しさを感じてしまう自分もどこかにいるようだった。) (2023/4/13 00:19:58) |
| まち/依木紀晴 | > | ((次のロル見たら寝るねー！！🥺 (2023/4/13 00:06:57) |
| まち/依木紀晴 | > | 分かった。(嫌いじゃない、と聞けば彼の脚の間に顔を近づけた。彼の性器に、彼がさっき自分にやってきたように軽くキスをしてから先を舐め、ぱくりと口に入れた。でか…、なんて思ったができるだけ口を開け歯が当たらないようにだけ気をつける。)んっ…ぅ……(少しずつ奥に入れてみたりと彼に快感を与え続ける。ぢゅ、ちゅる、と卑猥な水音を立てながら吸い付いて。) (2023/4/12 23:59:08) |
| まち/依木紀晴 | > | そんなに寂しがりじゃないよオレ(なんて、。こんなに信憑性がない話があったか。今までの話で寂しがりではない、なんて嘘としか言いようがないのだ。自分ではそこまでだと思っているらしい。)うーん、あんまり好きじゃないのかも。別にオレ、男相手なら下しかやらないけど、だからといってずっと下に敷かれてるのムカつくし(よくわかったね、と感心しつつ彼の首に手を回す。ハグするような形になれば彼の首元に顔を近づける。ぱく、と首元に食らいつけばがぶりと噛むわけでなく、ぢゅ、と音を立てあとを着けた。彼には怒られるかも知れないが、普段彼は仕事でシャツを着ている。ここならギリギリ見えないところだろう、と考えての行動だ。…いや、もしかしたらギリギリ見えるかもしれない。「人噛む食感好きじゃないからこれでいーや」と呟けば跡をつけたところに軽くキスを落とした。) (2023/4/12 23:59:04) |
| 九九／橘 碧 | > | …嫌いじゃない。(自分の言葉にふと安心した様な顔を見せる彼を観れば、一つ息を吐いた。そんなに不安がらなくても良いだろうに。もしかしたら彼も自分と同様にこの行為自体が久々なのだろうか。確信はつけないけれど。中途半端にやるな、とは言ったものの自身が露わになると少し恥ずかしく、目を背けてしまった。人のものも自分のものも見る機会は多いだろうに、未だに人からされる事にはまだ慣れない様で。彼からの問いに答えれば「アンタが好きな様にやりなよ。」握られ、動かされる部分は次第に熱を持つし、自分の身体も底から熱が出てくるようだ。自分も彼も楽しめるなら、どんな事をしても良いよとぽん、と彼の頭を撫でて。) (2023/4/12 23:43:54) |
| 九九／橘 碧 | > | どこまでほんとなのか分からねェよ。("真に受けるな"と言われても今日が初対面なのに言った言葉が嘘か本当なのか判断するのは難しいだろう。彼から叩かれれば、いた、なんて言葉が溢れ、叩かれた所を擦りながら眉を寄せた。)別に無理にとは言わねェよ。ただ、やられっぱなしが嫌いなのかなって思って、(彼の言葉に思わず理由を告げれば、まるでもうどこに噛み付こうか考えている様な素振りを見せる姿に苦笑した。まぁ見えない所、と自分が告げたのだから、付ける場所はかなり限られるし、難しいのかもしれない。見える所に付けられてしまうと、場所によっては会社の人達にバレかねない。それだけは避けたい、と考えながらも彼がどうするのかを待ってみる事にした。) (2023/4/12 23:43:42) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/4/12 23:43:34) |
| まち/依木紀晴 | > | ちょっと、間に受けないでよ(毎日は無理、と言われれば少し頬を膨らませる。冗談だと言うのに、なんだか自分が断られたみたいじゃないか。それが気に入らなかったようでぽこ、と彼を叩いた)そんなこと言われたら噛むしかないよねぇ…オレは噛む趣味ないんだけどな(どこに噛み付こうか考える素振りをする。見えないところ、と念を押されれば逆に見えるところに跡を付けたくなるものだ。歯型というのは、思う以上に痛々しく見えるもの。傷物になって可哀想、と思う反面、マーキングされてるみたいで嫌いじゃないんだよな、なんて考える。)……そ。良かった(興奮してる、ときけば心なしか少し安心したような顔を見せた。あまりこんなに気を使うことなんてないのだが、久しぶりのせいもあってか何に対しても少し不安を感じてしまう。頬を撫でられれば撫でられた方の目を閉じ気持ちよさそうにしてみせた。中途半端にやるな、と言われればわかった、と頷き彼のズボンを脱がせた。熱を持った彼自身を見れば嬉しいのかきゅ、と目を細めた)舐められるの嫌い？(優しく竿を握り緩く上下に動かした。彼の顔色を伺い舐めて良いか、はたまたこのまま手でしてよいかを問うた。) (2023/4/12 23:20:11) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪ (2023/4/12 23:20:07) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/10 22:49:21) |
| 九九／橘 碧 | > | (( そして明日朝早いから今日もロルの返事だけ…！！ごめんよ〜😭 (2023/4/10 22:49:14) |
| 九九／橘 碧 | > | (( 紀晴くん結構受け身かな〜？って思ってたらいつの間にかぐいぐい来ててロル見てビックリしちゃったww最高だよめちゃ楽しい👍 (2023/4/10 22:48:36) |
| 九九／橘 碧 | > | 別に心配しなくても俺だって興奮してるよ。(自分で勃つのか、といかにも今更心配してるかの様な声色で告げられると、1つため息を吐きながら告げた。自分だって男なのだから、相手の感じる姿を見たら興奮するだろう。いや世の中には特に興奮しない人もいるのだろうが、自分は欲に忠実な部類に含まれると思う。だからきっと自分が知らないうちに興奮してしまっているだろうと思う。「ッは…、してくれんなら中途半端にやるなよ。」自身に触れられ、緩く力が入れられれば熱い息が1つ漏れた。やるなら楽しませてくれよ、という意味合いでふと彼の頬を撫でれば、思わず口角が上がった様な表情で見つめてみせた。) (2023/4/10 22:46:43) |
| 九九／橘 碧 | > | えェ…、(”毎日毎秒”なんて言われても自分と今日初めて会って、毎日残業をしている様な男だと彼自身も分かっているだろうに。少し困った様に一瞬考え込めば「悪ィけど毎日は無理だから、その時は他の人に相手してもらいな。」そりゃ毎日こうやって誰かと過ごすのも良いけれど、仕事もある為毎日こんな事をやる訳にはいかない。ごめんな、と申し訳なさそうな顔して告げた。)悪かったって。(自分が付けてしまった跡を指摘されると、思わず言葉に詰まってしまう。まだ見えにくい所に付けたのだから許してほしい、と勝手に思ってしまっていた。「代わりに俺の事も噛んだら良いじゃん。」”見えにくい所に”だけどな、と付け足し言ってみたはいいものの、別に絶対やれと言う訳じゃない。彼がやられっぱなしが嫌な人なら、やり返しても良いよという自分なりの言葉でもある。) (2023/4/10 22:46:29) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/4/10 22:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まち/依木紀晴さんが自動退室しました。 (2023/4/10 00:24:07) |
| まち/依木紀晴 | > | ((すごい真昼間だ！！ 依木ぐいぐいいったりよそよそしかったりでかなり情緒不安定男で笑ってる🤣 (2023/4/9 23:46:00) |
| まち/依木紀晴 | > | えぇ、そこでつっかかる？……ん、いいよ(交換しよう、と言われればこくりと頷く。「寂しくなったらー？オレは毎日毎秒寂しいよぉ」くふふ、と笑えば彼を困らせるような事を言ってみる。社会人で、今日のように残業をしてるような忙しい彼にはかなりの重荷になりそうだが)あっ吸…！(痛みが無くなり快楽だけになればたらりと先からは先走りが垂れる。あと少しでイくとこだった…なんて口を離された後に息を整えながら思って。)ぷぁ、…ほんと、どの口が言ってるのすでに跡ちょっとついてるからね、(自分の手を口から離されれば見てみてよ、と先程噛まれた太ももを指さして。手をベッドに押さえつけられるとぞくりと興奮したのが自分でもわかった。)なに……んー…(はぁ、と息を整えつつ考える素振りをすればむくりと上半身を起こした。じ、と彼の自身を見つめたと思えばムードもなくがしり、と掴んだ。「御奉仕でもします？」あまり自分から動くことがないため、かなり慣れていない様子。今日はなんとなく気分が乗っただけだ。)というか、オレで勃つ…？(オレはすでに気持ちいけど。なんて、今更心配になる。ズボンの上から緩やかに力を入れたり抜いたりをして様子を伺う。 (2023/4/9 23:44:33) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪ (2023/4/9 23:44:20) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/9 11:43:49) |
| 九九／橘 碧 | > | (( ほんとこういうロル久しぶりで打ってる時恥ずかしすぎてめちゃ時間かかっちゃうww時間ある時に返信してくれると🙆 (2023/4/9 11:43:46) |
| 九九／橘 碧 | > | 孔から指を引き抜き「声聞かせてよ、その方が興奮する。」自分の手を噛む彼の様子を見れば、噛んでいた手を掴みベッドに押さえつけ、何とも変態地味た言葉を口にした。それに噛むと跡付くだろ、なんて人に言えた事ではないけれど付け足し告げれば続きをしようと思っていた矢先、彼からの尋ねにもう一度彼の顔を見た。)例えば何してくれンの？(何かするか、と聞かれても思い付かないもので、彼が自分に何かしたい事があるのであればしても良いよ、という意味合いで返事をした。やられっぱなしは嫌いなのだろうか、と考えつつも今日会ったばかりの彼の思考はまだ読めない様で。) (2023/4/9 11:41:41) |
| 九九／橘 碧 | > | 人を使うって言い方は好きじゃねェけど、損はねェと思うし、これ終わったら交換しようよ。(”使っていいよ”なんて言われると自分をそう易々と売っちゃダメだろ、と口には出さないが不満気な顔を見せた。「アンタも寂しくなったら連絡しなよ。会えるかは時間によるけど。」勿論、仕事中はメッセージすら受け取れない訳で、かと言って仕事が終わるのが大体何時なのかなんて日によって変わる。だから毎回応えられる訳じゃない。)…はは、可愛い顔。(口と手を動かしながら、チラリと彼の顔を見れば必死に快楽と痛みに耐えている様。自身の唾液が纏わりいた彼の性器に歯を立てるのを一旦止めたかと思えば、ジュ、とわざとらしく音を立て唾液を舐めとるかの様に吸い付いた。は、と口を離せばテラテラと唾液が自分の舌にくっつく。 (2023/4/9 11:41:26) |
| 九九／橘 碧 | > | (( こんな真昼間なんだけど返事できたので返しに来た！この後予定あるから待機できないけど😢 (2023/4/9 11:41:18) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/4/9 11:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まち/依木紀晴さんが自動退室しました。 (2023/4/9 02:15:54) |
| まち/依木紀晴 | > | ((全然大丈夫よ！！！なんならありがとうございますって感じ🫶 (2023/4/9 01:28:12) |
| まち/依木紀晴 | > | …ッッ……オレも、何かする…？（彼には楽しんでもらわねば。なんてったってこちらから誘ったから、というのもあるが、彼は疲れを発散させるためにしているから。やられっぱなしに感じれば額に少し汗をかきつつ首を傾げて聞いた） (2023/4/9 01:27:35) |
| まち/依木紀晴 | > | （仲良くしよう、なんて言っているが、どうせこれからもお互いの欲を満たすためだけにしか会わないかもしれない。まぁ、固定のそういう関係を持つ人が1人くらいいても良いか、なんてぽやーと考えて。）連絡先でも交換しとく？疲れた時に使っていーよ（なんて、とけらりと笑う。彼は疲れを癒すために行為をすると先ほど言っていた。にや、と笑いながら口元に手を持ってきて）んッ…、（口を離され少しほっとしつつ、彼の顔を見る。そこで喋られると息があたる。くすぐったい、と続けて頭を抑えるも彼には関係ないようで。後ろに指を当てられ容赦なく侵入される。最近ご無沙汰だったから、というのもあるが少しキツくなってしまったかもしれない。）あ”っ…！いきなり…んん…！（良い所をぐ、と押されればびくりと身体が跳ねた。ぎゅ、と締まるのを自分でも感じていれば痛みが襲う。「んッ…！いゃ…」快感と痛み。同時に襲われれば訳が分からなくなる。両方に耐えれば瞳は潤み、声も震える。自分の手を噛み声を抑えるようにして） (2023/4/9 01:27:31) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪ (2023/4/9 01:27:15) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/8 22:23:03) |
| 九九／橘 碧 | > | (( 結構過激な事してるから嫌だったら遠慮なく言って💦んじゃね！ (2023/4/8 22:23:00) |
| 九九／橘 碧 | > | 「もう少しだけ耐えれる？もう無理だと思ったら叩いて。」と言ってみた。あまり強く噛むと傷がつくかもしれないし、強くは噛めないけれど。叩いたらそこで止めるからさ、と付け足し告げれば、彼の唇に戯れるだけの小さい口付けを落とす。今日は帰りに誰かと戯れようとなんて考えていなかった為、ローションなんて持ってきていない。仕方ないか、と自分の指に唾液を付けては彼の孔に触れ、指を侵入させていく。奥までゆっくり入れていけばしこりの様なものの感触に気付き、そこにぐ、と力を入れていく。痛さを少し半減させる為にやっている事ではあるのだが、大丈夫かなと彼の顔の方に目線をやる。指を動かしながら自分の口はもう一度彼の性器に口付け、唇で挟んだかと思えば、自身の八重歯で跡が付かない程度にゆっくりと歯を立てていった。) (2023/4/8 22:22:11) |
| 九九／橘 碧 | > | 良い人ではないけど、(こんな事をやってたら良い人な訳がないのに彼はおかしな事を言うものだ。「こんなクズで良ければこれからも仲良くしてくれよ。」お互いに仲良くするかと言われれば、今日で終わるかもしれないこの関係。連絡先でも交換するか、自分がコンビニに行くか、ぐらいしか出会う手段なんてないかもしれないのに。嬉しそうな顔をする彼の顔を見たら釣られて自分も微笑んでしまった。)男なら誰だってそうだよな。(俺だって噛みちぎられたら困るし、と頭を押さえつけられると顔の位置はそのまま、口を離し目線だけを上にして呟く。別に自分がサドという訳じゃないけれど、興味がある事は全部したくなる。それが自分。こんなふうに人の性器にかぶりつくなんてあまりやった事ない訳で、どれくらいまで耐えられるのか興味がある。どの身体の部分でもこの部分は特に人は敏感なのは自分でも分かっている。だから気になってしまうのだ。 (2023/4/8 22:21:54) |
| 九九／橘 碧 | > | (( 全然大丈夫だよ〜👌私も返事書けたから置いとくね！ (2023/4/8 22:21:28) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/4/8 22:20:39) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。 (2023/4/8 03:15:07) |
| まち/依木紀晴 | > | ((んじゃ寝る！！！おやすみ！！！！ (2023/4/8 03:15:06) |
| まち/依木紀晴 | > | ふ、いい人なんだね。クズ同士仲良くしよーねぇ(自分を理解し、こんな自分が恋人を作ってしまえば迷惑をかけてしまうと自覚している彼はやはり良い人なんだろう。目を細め嬉しいなぁ、なんて幸せそうにして)はは、勘弁…(噛みちぎっちゃうかも、なんて言われれば苦笑を零して。まあ流石にないと思うけどとは思うけれど。下を脱がされればびっくりする間もなくがぶりと噛み付かれた。「い”ッッ…ぅ”…」と痛みに耐えるように顔を歪ませる。乱暴したいタイプなのかな、なんて思いつつ逃げるようなことはまだしない。痛みからいきなり性器に触られ快感を得れば「んっ、」と身体をはねさせる。しかし気持ち良いと思ったのも束の間で、性器すら噛んでくる彼。太ももなどより敏感なそこはかなり痛く感じ、太ももの間にいる彼の頭を少し抑え抵抗した。「ぃ、…そこ、噛みちぎられるとほんとに困るとこなんだけど」なんて先ほど痛みに耐えていたからか訴える目は涙を浮かべていた。) (2023/4/8 03:14:51) |
| まち/依木紀晴 | > | ((ど深夜にばんは！！良いところで寝落ちごめん〜😫😫一応書き置きしとくね〜！時間ある時に返信して〜💦 (2023/4/8 03:14:23) |
| おしらせ | > | まち/依木紀晴さん(iPhone 125.52.***.6)が入室しました♪ (2023/4/8 03:13:43) |
| おしらせ | > | 九九／橘 碧さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/7 01:55:54) |
| 九九／橘 碧 | > | (( とと、まちゃんお疲れ様かな？ほんと夜遅くまで付き合ってくれてありがとうね…😭私もそろそろ寝ようかな、お休み〜！！ (2023/4/7 01:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まち/依木紀晴さんが自動退室しました。 (2023/4/7 01:54:07) |
| 九九／橘 碧 | > | (( そう言われちゃうと嬉しいや…ありがとうね😢了解よ〜！👌もうド深夜だから言うけどちゃんと眠くなったら寝てね！無理せんでね😌 (2023/4/7 01:48:44) |
| 九九／橘 碧 | > | ん、(たくさんしようと言った後の彼の顔は何だか満たされた様な、自分から見ても分かるぐらいの顔をしているのが分かる。寂しさを紛らわすってこういう事で合ってるのか。なら、今だけでも彼の寂しさを埋める手伝いをしたい。それに自分の欲も発散させたい。これがほんとに都合のいい関係と言うのだろう。)うーん、どうだろうな。もしかしたら噛みちぎっちゃうかも、(嫌じゃないなら止めなくていいよな、なんて思わず舌なめずりしてしまう。噛みちぎるなんてできっこないのは分かっているがほんの少しの悪戯心。そんな企みを考えていると思わずゾクリとしてしまう。上の方は噛んだのだから下でも良いかな、なんて強欲な自分が溢れた。彼の返事なんて聞かずにズボンと下着を脱がせば、太腿に先程と同じ、いや更に強く噛み付いた。痛みを感じて欲しい、もっと、なんて伝える様に。噛んだ後口を離し、彼の性器に目をやれば、先っぽに少し口付け、ここは甘噛みから攻めて、だんだん噛む力を強くしていった。) (2023/4/7 01:47:22) |