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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蛆さんが自動退室しました。 (2/12 17:56:44) |
おしらせ | > | 蛆さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2/12 17:31:42) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/4/14 23:23:51) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます!】 (2023/4/14 23:03:42) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/4/14 23:03:32) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/4/12 23:15:29) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (魔術を扱う為に必要な部分を全て摘出し、残った生ゴミのような残飯な塊は動いている。生きている。魔物のようなものに落とされたのでもなく、魔術を使われたのでも無く、ただ、ナイフで丁寧に解剖された上で生かされているのである。)「コロシテ、コロシテ」(と呻くも、生首達を回収し、供養をしてやろうと倉庫を立ち去る。)すまないね、君の性質には興味も無いし、君は私達に直接害を成す存在でもないからね……残虐な事は好かなくてね、殺す理由がないのだよ。 (2023/4/12 22:58:18) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【部屋上げしてみますね〜】 (2023/4/12 22:49:41) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/4/12 22:49:26) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/4/12 22:48:46) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | どうにもね、いやはや、私も悪いのだがね……勘違いをされると困る。(頬を掻きながら、苦笑いをする男。手にはナイフを持っており、血塗れの魔術師を見下している。)私はね、どうしても欲しい性質を持っている魔術師と蛆の箱に攻撃を仕掛けてきた魔術師しか捉える気も殺す気も無いのだよ。魔術師の数だけ可能性が有るのだからね……若い魔術師など宝箱のようなものだと思っている。………それでぇ、君?(死なないように気を付けながら、ナイフで何度も刺しながら)彼等が君に何をした?蛆の箱に害をなしたか?……なぁ? (2023/4/12 22:47:34) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (葉柄がアジトにしている倉庫、そこにやってきた魔術師をチラリと一目見れば葉柄はマットの上に寝転んだまま本をペラペラと読んでいる。)「あぁ、総帥!やっと出会えた!………アァ、マイロード♪」(何やら嬉しそうである。)「昨今の魔術師の怠惰、探求の道を捨て退魔などとの小遣い稼ぎに執着する守銭奴へと落ちぶれた愚か者の何と醜き事か!!」(と、そこから現代の魔術師の批判。現状に対する嘆きを延々と続けるも、葉柄は興味を持たずにペラペラと頁を捲り続けている。その様に少し焦りをあらわにした魔術師はボトボトと手土産を落とす。若い魔術師の生首である。それにようやく視線を再度向けて)……ふむ。 (2023/4/12 22:39:10) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます。】 (2023/4/12 22:14:11) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/4/12 22:14:00) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/4/11 00:24:52) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (葉柄の足からは床を這うように細い管のように触手が出されていた。それが満員の上映場を、一席一席吟味するように女性の様子を伺う。巻き付いたり、身体を這い登っているというのに誰もその触手の存在には気が付かない。ポリポリと葉柄はポップコーンを食べ続けている。)……ふむ。(エンドロール。少しずつ上映場は明るくなっていく。満員だった席にぽつぽつと空きがあることなど誰も気に留めないだろう。あまり、好ましく無い内容の映画だったが、葉柄は最後まで見るタイプらしい。) (2023/4/10 23:29:22) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (映画館でポップコーンを食べながら、鑑賞している。内容は良くあるラブロマンス。若い女性客が多い中に三十路のオヤジが一人混ざっているのは違和感があるだろうか?皆が泣いているシーンでも退屈そうな顔でポップコーンをポリポリと食べ続けている。時折、コーラを吸えば、映画を見に来ているというよりお菓子を食べに来ているような男である。) (2023/4/10 23:22:37) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【部屋上げしてみますね〜】 (2023/4/10 23:15:22) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/4/10 23:15:07) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/4/10 23:15:05) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/4/10 23:11:10) |
おしらせ | > | 霧天 司♂獣術師さん(Android 106.156.***.240)が退室しました。 (2023/4/10 23:11:00) |
霧天 司♂獣術師 | > | 【解りました~。ではまたの機会にロールしますね~。】 (2023/4/10 23:10:54) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【すみません、今はエロル希望なので……(汗)】 (2023/4/10 23:09:48) |
霧天 司♂獣術師 | > | パラライズリザード、大蝙蝠、それに鷹、っと、早速組み合わせて改造しちゃいますかね~。(るんるん気分でパラライズリザードが入った檻を台車に乗せて自信の研究室に運んで行く霧天。) (2023/4/10 22:58:33) |
霧天 司♂獣術師 | > | 【こんばんは~】 (2023/4/10 22:53:55) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【こんばんは~】 (2023/4/10 22:53:51) |
おしらせ | > | 霧天 司♂獣術師さん(Android 106.156.***.240)が入室しました♪ (2023/4/10 22:53:38) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます!】 (2023/4/10 22:53:23) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/4/10 22:53:15) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/4/10 01:00:19) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | へぇ。(フラフラとした足取りで歩く葉柄。酔っ払いである。街頭のおかげで何とか人の輪郭が見える暗い街である。自販機で水を買えば、近くの公園のベンチに腰を掛けて酔いを少しは覚まそうとする。こうしていると何でも無い一般人、ただのおっさんに見えるだろうか。) (2023/4/10 00:44:01) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/4/10 00:41:19) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/4/9 23:22:10) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (呑屋街、屋台やら居酒屋などが並ぶこの街の喧騒に紛れて葉柄は呑んだくれていた。)んぁ?良いのだよ。まだまだ、呑める。(いい加減飲みすぎだと店員に諌められるが日本酒を追加で2合注文した。ツマミもついでに頼めば周りの客の雑談やら喧嘩やら愚痴やらに耳を傾けながらラジオがわりに聞いている。) (2023/4/9 23:04:48) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます。】 (2023/4/9 22:54:37) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/4/9 22:54:22) |
おしらせ | > | 霧天 司♂獣術師さん(Android 106.156.***.240)が退室しました。 (2023/4/9 13:56:21) |
霧天 司♂獣術師 | > | (そう言って怯える妖狐に顔を近づけて。)大丈夫ですよ~。決して私達は君たちを無体に扱いませんからね、特に君みたいな子はね。(そう言って主従契約の魔術を妖狐にかける、術を掛けられた妖狐は困惑した顔になるが、段々と、眠くなって行き、やがてスー、スーと寝息を立てて寝始めた。)今はゆっくり休みなさい、……さて、他の魔物達は、とりあえず改造しちゃいますかね、媚薬スライム、絶倫オークに改造してからデビルプラントに組み込み、絶倫媚薬プラントにしちゃいましょ~♪(そう言ってニコニコしながら魔物達を研究所に運んで行く。魔物研究科の、いつもの日常の風景だった。) (2023/4/9 13:56:16) |
霧天 司♂獣術師 | > | さてさて、新しい魔物はどんな奴かな~?オーク、スライム、デビルプラント、ビッグラット……。(ウキウキしながら新たに捕獲された魔物達を1匹、1匹と眺め、ある1匹の前で止まり。)おぉー、これは妖狐ですかぁ。まだ幼い個体ですが (2023/4/9 13:47:23) |
おしらせ | > | 霧天 司♂獣術師さん(Android 106.156.***.240)が入室しました♪ (2023/4/9 13:41:46) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/4/9 09:49:14) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【お疲れ様です!】 (2023/4/9 09:49:12) |
おしらせ | > | まひろ♀魔術師さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/4/9 09:48:47) |
まひろ♀魔術師 | > | 【はーいお疲れ様でした〜】 (2023/4/9 09:48:44) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【そろそろ、用事もしなければいけませんので落ちますね。是非、また遊びに来てくださいね〜】 (2023/4/9 09:46:42) |
まひろ♀魔術師 | > | 【ありがとございました!楽しかったです〜】 (2023/4/9 09:45:49) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【ここまでですね。お相手、ありがとうございました〜】 (2023/4/9 09:41:19) |
まひろ♀魔術師 | > | や゙ぅっ♡はげ、しっ♡あっあ、っ〜〜♡♡♡♡(ドクドクと注ぎ込まれる液体にきゅ〜…っと一滴も残さないようにゴクリと喉で液体を飲み込むように膣をうねらせはふはふと肩で息をする、漸く落ち着いて声をかけられればふにゃりと、何とも子供のような大人のような妖艶でいて尚且つ幼稚な笑顔で)…うん、いっぱい、あそぶ(そう呟いたかと思えば体力はしっかり子供なのだろう、疲れてしまったのかそのまま目を閉じすー…と寝息を立て眠ってしまった) (2023/4/9 09:40:02) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | あぁ、そろそろ……君、気をしっかりもちなよ?人によっては廃人になることもあるらしいのだからね。(といえば、ラストスパートをかけて、激しく犯して中出ししてしまう。吐き出された精液は魔力や情報の塊、脳を快楽で一度分解し再構成するかのような衝撃がまひろの体を駆け巡る。出した後も暫く彼女を抱きしめて落ち着くまで待てば、ゆっくりと身体を離して正気を保てているか確認する。)やぁ、可愛い人、蛆の箱にようこそ。……私は政府のようにポイ捨てなんてする気は無いからさ。存分に遊んでいってくれたまえ。 (2023/4/9 09:32:21) |
まひろ♀魔術師 | > | ん゙♡ぁっあ!ごほ、ー…っび、すご、いぃ゙っ♡は、ァっ♡ぅ、ゔっ♡♡(もっと欲しい、そう言わんばかりにきゅうきゅうと中を締め付け何度目かも分からない絶頂にまた達する、こんな事になってはもう政府の元なんて戻れやしない、いや戻るつもりもない、だってこんなにもあの場所よりも心地よいところから離れるだなんてもう、考えられなかったから) (2023/4/9 09:26:31) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | あぁ、政府は相変わらずか、可哀想に、もう大丈夫だよ。(まるでDVを受けていた子供を保護しているかのような声色で語りかけながら、その子供を犯し続けている。)後でちゃんと教育してあげよう。ただ、今は小難しい話よりも、ご褒美を楽しんだほうが良くないかい?(まひろの身体が犯しやすい体制になれば、初体験なのに雌の性を見せる姿に興奮してより激しく腰をぶつける。覆いかぶさり、上から下へと突き落として肉と肉がぶつかる音を立てて犯す様はもはや自分が射精することしか考えていないかのような乱暴なものである。) (2023/4/9 09:18:01) |
まひろ♀魔術師 | > | せっくす、ちか、ら…ふ、ぅ゙♡よく、分からへ、んっ!(力の使い方、それだけしか知らなかった、大人達が自分に言い聞かせてきたのは目の前の彼をどうにかして潰すという事だけ、だからそれ以外の事はあまり分からないし、なにより犯される快楽は脳の理解力を著しく低下させるものであったから)ぅ♡あたま、ちかちか、ってす、るっ♡ぱちぱちって、なるぅ゙っ♡(奥の方をつかれる度に何度も何度も深い刺激で飛んでしまいそうになる、癖になってしまいそうなこの感覚に何度もされたいと思ってしまう、自然と腰が浮き彼が動きやすいような体制を自分からとって) (2023/4/9 09:13:11) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | ん?これはセックスだね。子作りとか色々な目的があるがぁ、魔術師にとっては魔力や性質をわける手段といった方が良いかぁ。あー、君の中に私が入って、私の力を分けてあげる……感じだね。(といえば、腰を動かし、我慢汁と愛液で滑りが良くなった腟内を犯す。敏感なところが交われば、葉柄の禍々しい力が少しずつまひろの身体にも流れ込んでいき、葉柄の存在が身近に感じるだろう。吸血鬼が眷族を作るようなもので、その心地の良い一体感から得られる安堵はまひろにとって決して良いものでは無いのだが……。)力を抜いて、私を受け入れておくれ。私も君を受け入れよう。ほら、ここをつかれるときゅーとした感覚もましになるだろう?(奥の方を亀頭で執拗に突きながら尋ねる。) (2023/4/9 09:03:42) |
まひろ♀魔術師 | > | (ぞわぞわふわふわ、痛みはなくても知らない感覚にまた襲われる…確かにこの感覚ならご褒美にもなりそうだ、相変わらずこの感覚の正体は全くもって分からないのだけれどズプズプと容赦なく入ってくるモノに少しだけ恐怖は覚えるけれども)葉柄、これっ、なん、なんっ…?わからへんの、ちょっと、こわ、いっ…(大人からすればまだ小さな未発達の身体、小さな腕を伸ばしぎゅう、と怖さを紛らわすように彼の体に腕を回して彼の体温を求める。冷たい政府と違って暖かい君は教えてくれるんでしょう?この感覚を) (2023/4/9 08:56:09) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | それなら、治し方を知っている……ついでに君にも少し分けておこう。10秒もかかるのは不便だろうしね。(二人を触手が包み込むと今度は本当に場所が変わる。ベッドがある部屋。蛆の箱の拠点の1つだろうか?そのベッドにまひろを寝かせれば、股を開かせて、下着を奪う。)ほら、ご褒美なのだから、存分に味わっておくれよ。(覆い被さり舌を絡めるとロリポップキャンディの甘い味、ソレを味わっている間にまひろの雌をゆっくりとこちらの雄が掻き分けて、入っていってしまう。先程の羊よりも大きなそれは、まひろの穴を広げるも、痛覚は働かず、快楽ばかりを与えていく。) (2023/4/9 08:41:20) |
まひろ♀魔術師 | > | 【大丈夫ですよ〜誤字は私もしちゃうので…この程度のチートやったら問題ないですよ〜それだけ葉柄さんが強いって話でしょうし】 (2023/4/9 08:36:42) |
まひろ♀魔術師 | > | っ…いいこ?あたし、ほんとに、いいこ?(知らない暖かさ、普通の子供と同じように接してくれる彼に今まで教えられてきた事は間違っていたのだと分からせられる今まで貰っていた愛情は正しい愛情ではなかったのだと知る、優しさのOverdose、過剰摂取で頭がおかしくなりそうだった、こんな風に撫でてもらうのは初めてであったから)…あんな、おくがな、きゅーって、しとるんよ、きゅーってしとるん、なおして、ほしい(ご褒美、そう聞けば自然に出たのはソレであった、お菓子とか玩具とかそう言った子供らしいものを求めていたはずなのにその言葉が出たのはきっと、政府から貰っていた愛情が間違っていたからと思ってしまったから、だからきっとこの答えが1番なのだと思ったのだ) (2023/4/9 08:35:42) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【漸くまひろの所まで抱きつき、抱擁する。→漸くまひろの所まで辿り着き、抱擁する。 誤字多くてすみません。後、チートすぎてすみません。】 (2023/4/9 08:27:17) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | よしよーし、反省できたね。いい子だ。(路地裏、何事も無かったかのような先程の続き。ゆっくりとまひろに向かっていた葉柄が漸くまひろの所まで抱きつき、抱擁する。触れれば解るだろう、この男は「変貌させられない」事に禍々しく詰まった男である。彼女にゴミのポイ捨てという当たり前の事をしかり、反省したら抱きしめて頭を撫でながら褒めてくれる大人は今までいただろうか?触られるのを恐れない人物はいただろうか。)いい子にはご褒美をあげないとね。何がいい?(犯された事実は無くても犯された認識と快楽が残っており、まひろの股は愛液で酷いことになっているだろう。) (2023/4/9 08:24:41) |
まひろ♀魔術師 | > | あ゙♡ぅっ、い゙たっ、ぃ゙っ…(痛みの中によく分からない感覚がある、気持ち悪いようななんだか、よく分からない感覚、奥がなんだか疼いて仕方なくて、突かれる度に自分からどろりとした液体が溢れてくるのを感じていた。…それすらも彼女からすれば何も分からないのだけれど)は、がらとあそぶ、のこれ、や、なの…ひつじ、きえ、ちゃえ(近付いて来た彼に犯されながらも目線をやって、自分を犯す羊達に触れぎゅ、と握ればパン、と音を立て風船が破裂するかのようにびちゃりとそこら中に飛び散ってどさりとその場に血塗れた彼女だけが残る) (2023/4/9 08:19:03) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (暖かな羊男達の肉棒はまた違った意味で熱をおびており、その雄の塊が解されたばかりのまひろの雌にメリメリとめり込んでいく。彼女の経験値など考慮のしない腰使いは見た目も相まって獣のそれであり、パンパンと音を立ててまひろを犯していく。)おんやぁ、そこまで決まっていたのかい?(とは、一般人にこんな状況と言えど魔術を行使する彼女に対してである。今まで何処かまひろに対して無関心だった葉柄は漸く、彼女に興味を持つ。ぴーちゃんと一緒に近付けば、まひろの犯されている姿を見ながら、パン屑を食べている。) (2023/4/9 08:06:48) |
まひろ♀魔術師 | > | ひっ、ひぐ、う、ぁっ…(どろりと蕩けそうな熱に死んでしまいそうだった、ようやく解放されたと思えば知らない男の人達に服を脱がされる、抵抗する気力もなくただ好きにさせていた、ただ彼女も魔術師だ、意識が薄くても彼女の魔術はしっかりと発動できる、と言うか寧ろ彼女の意識は早く解放されてモフモフの動物たちに包まれたいという願いだけであった、その為ふと、触れていた男を人間大の羊に変えてしまった)あは、もふもふやぁ…(ヘラりと笑ったその顔はもう全てを諦めたようなそんな笑顔だった) (2023/4/9 08:02:10) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (ゆっくりと包装を開ければロリポップキャンディを口の中に入れて、のんびりと舐める葉柄。飴を甜め終わるまでは解放する気は無いらしい。舌は長く服の中にまで侵入し、何でも無いところを舐められるだけでも、快楽が走るそれが胸や、秘部などの敏感なところを攻め始める。どれだけ、まひろが謝ろうと、どれだけまひろが絶頂しようと、飴が甜め終わるまで、解放する気は無いらしく。彼女の悲鳴を気にもとめていない。)……さて、じゃあ、甜め終わったところで、ポイ捨てされてみようか。(まひろが肉の壁から吐き出されると、場所は路地裏から駅のホームのようなところ。無数の男達がおり)通行人に穢される気持ちも理解したら、ポイ捨てなんてしないだろう。(何処まで飴の棒に感情移入しているのだろうか?いつの間にか鳥の形に戻ったぴーちゃんにパンクズを食べさせながら、ベンチに座っている。男達はまひろの服を脱がせ始める。) (2023/4/9 07:54:09) |
まひろ♀魔術師 | > | ひゃ、やだ、いややぁっ(こわい、自分の知らない世界が大事なお友達が壊れていくのが抵抗する間もなく飲み込まれて、初めての感覚にぶるりと身体を震わせる、知らない感覚に震えが止まらない)なん、やこれなんやこれっ!っひ、ぅ!しらへんっ!しらへんの!こんなん、教えてもらってへんもん!こわい、こわいぃっ…だして、ここから出してよぉ、ごめんなさ、ごめんなさいっ、あたしが悪かったの!あたしがわるいからこっからっ、出してやぁ…っ!!(気持ちいいとか何も知らない、快楽のかの字も分からないままこんな事をされて泣いて謝ってじた、と暴れるけれど初めての感覚に力が上手く入らなくてほぼ動けずにいて) (2023/4/9 07:46:36) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | ボールは友達という言葉を、君に送ろう。……あぁ、駄目だね、オジサンすぎるね。(ぼやきながらこちらはテンションがずっと変わらない。)解ったよ。君達が遊び終わるまで私は手を出さないでおくよ。大好きなロリポップキャンディを持ってきておいてよかった。(といえば、ブクブクと泡立つぴーちゃんどんどん肥大化していきまひろを取り込んでいく。)お友達同士なら楽しく遊べるだろ。それにさ、悪い事をした自覚はされたがわにならないと解らないと思うのだよ。(まひろの周りがぴーちゃんの肉壁で包まれれば、壁から無数の舌が出現し、まひろの身体を舐め回す。舐められる度に脳が溶けるような快楽が走る。)……私もこんな事したくは無いんだよ。本当に、本音で。でもさ、後人に先人が教育しないと行けないね。あぁ、魔術師の先輩としてって話ではなくてさ、ロリポップキャンディファンの先輩としてさ………ポイ捨てされる棒の気持ちでも味わいな。 (2023/4/9 07:36:51) |
まひろ♀魔術師 | > | ぴーちゃん!!っ…なん、や、これぇ…!(大事な、ダイジなオトモダチ、こんなコトになるなんて知らなかった、こんなに強いだなんて知らなかった、投げ返されたぴーちゃんをキャッチしては逃げ出そうとするけれどいつの間にか絡め巻き付いていた触手で逃げられそうにもない、戻れ、戻れ、戻れ、そう祈るけれどこの距離じゃ10秒も稼げない、触手に触れて、カタチを変える余裕なんてなかった、大事なお友達がこんなカタチにされてしまったのだから)いやや!かえる!ぴーちゃんこないにして!!遊ばへん!(がるる、とギザ歯を剥き出し威嚇する、その目にはうっすらと涙が浮かんでいたそれもそうだろう自分の思い通りにならなかったのだ、子供特有のギャン泣き寸前なのだから) (2023/4/9 07:28:59) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | ボール遊びがしたかったのか?(とぴーちゃんに腕を向けると掌から複数の触手が生えてぴーちゃんを捕まえて、圧縮して、圧縮して)あー、思ったより小さくなってしまったね。キャッチボールなら出来るだろうしさ、それで満足しておくれ。(野球のボールぐらいのサイズにまとめられたぴーちゃんをまひろに投げ返しながら近付く。まひろの脚にはいつの間にか触手が巻き付いており、彼女が後ずさりや逃げられないようにしているが、何処まで効果があるかは不明である。戦闘中とは思えないのんびりとした無警戒な足取りでのそのそと葉柄が距離を詰めていく。) (2023/4/9 07:20:12) |
まひろ♀魔術師 | > | あれ、くずれてしもた…ボールにしたろおもっとったんに…(触れただけで崩れてしまった女を見てはむす、と頬を膨らます折角ボールで遊べると思っていたのにこれじゃツマラナイ、遊ぶ相手だって自分の隣を通り過ぎて行ってしまった)ヒンカク…ジョーヒン…んんん…そんなんしらんし!ただ遊べばええって言うてたもん!ぴーちゃん!!つついたれ!!(難しい言葉を並べられたとて分からないものは分からないし折角遊ぼうとした道具ですらちゃんと出来なかったのも相まって先程まで笑っていたのに今やご機嫌ななめである、ダンッダンっと地団駄を踏み空を飛んでいた鷹…ぴーちゃんを呼び寄せ腕にとめたかと思えばつつけと下せば直ぐさま彼の元へと飛んでいく) (2023/4/9 07:15:03) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | ふぅむ。(と、唸る。まひろが触れた女性は軽く触れただけで崩れてしまうほど脆くなっていた。適応出来なかったと言うことなのだろう。既に興味を無くしたそれにまひろが触れた事も気にせず、まひろとすれ違いゆっくりと歩けば、暫くしてしゃがむ。)私はね、甘党なのだよ。非常にね。(独り言のような語りかけ、しゃがんで立ち上がればロリポップキャンディの棒を拾う。ソレを触手に食べさせれば)ロリポップキャンディも好物だだからね、良くないよ、お嬢ちゃん。ポイ捨てするとね、ロリポップキャンディのファンの品格が……あぁ、貶められてしまうからね。(微笑んでいる彼女とは対象的に悲しそう。)遊ぶのはいいが、上品にやろう。やり方がわからないなら、教えて上げるから……おいで。(無駄に優しい声である。) (2023/4/9 07:05:21) |
まひろ♀魔術師 | > | ようやっとみつけた(ニンマリと笑ったその口には齧られでもしたら血が直ぐにでも出てしまいそうなギラリと尖った歯が並んでいた、ガリ、と音を立て咥えていたロリポップキャンディを噛み砕き棒を適当に吐き捨てる…本来ならばゴミ箱にキチンと捨てなければいけないけれど、政府からは葉柄を見つけた時にはどんな状況でも遊んでもらえ、とのお達しであったから今はそんな事を気にしている余裕はなかった、何時ぞやに変化させた魔物…今は大きな鷹の足に捕まり傍にそっと降ろしてもらう「ありがと」なんて礼を告げつつもナニカを口に入れられている女の人の背に近づきそっとその背に触れる、10秒、少しだけ長いけれど必要な時間)なぁな、おにいちゃん、葉柄継満やろ?あたしと…あそんでや?(触れながら、にっこりと無垢で無知な少女は微笑んだ) (2023/4/9 06:58:42) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【のんびり待ってます。このペースで人が増えるなら、サブ部屋も少し考えておきます。】 (2023/4/9 06:49:12) |
まひろ♀魔術師 | > | 【了解です!ちょっと筆は遅めなのでその辺ご了承を…】 (2023/4/9 06:48:37) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【続けれそうなら書き出していただいて大丈夫ですよ〜】 (2023/4/9 06:47:59) |
まひろ♀魔術師 | > | 【アッ!!お疲れ様です!】 (2023/4/9 06:47:30) |
まひろ♀魔術師 | > | 【エッ?!?!そ、そこまでしちゃっても良いンですか?!じゃぁ下ロルのなんか食わせられた女の人でっかいボールにしちゃお…】 (2023/4/9 06:47:14) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/4/9 06:46:55) |
おしらせ | > | 霧天司♂獣術師さん(Android 106.156.***.240)が退室しました。 (2023/4/9 06:46:52) |
霧天司♂獣術師 | > | 【では、お疲れ様でした~。】 (2023/4/9 06:46:49) |
霧天司♂獣術師 | > | 【了解しました~。一度ご飯食べるので退室しますね~。後々媚薬体液の綿菓子の魔物を作って食べながら絶頂とかしますね~。】 (2023/4/9 06:46:23) |