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貴女に、とびきりの愛情と絶望を。
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おしらせさん(Android 126.115.***.51)が退室しました。  (4/23 22:11:43)

((はーい、またあっちでね♡   (4/23 22:11:27)

おしらせシュヴァーンさん(180.146.***.14)が退室しました。  (4/23 22:10:52)

シュヴァーン((うるさいぞ!!! じゃあTwitter戻るから……またあっちでね!   (4/23 22:10:48)

((ふふん。破滅をくれてやる♡   (4/23 22:09:57)

((「んぎゃあっ!!もーっ、照れ屋さんねぇ♡」   (4/23 22:09:41)

シュヴァーン((んもう……今日はこっちが萌えさせてたのになーんでこんな辱め受けなあかんのや……ばっばい!!!   (4/23 22:09:30)

シュヴァーン(( (去り際にレイヴンの背中を一発叩くシエル)   (4/23 22:08:45)

((およ…しゃーねぇのう。分かったわかった♡   (4/23 22:08:39)

((「どっちだって……ふーん。つまり、抱きたいし抱かれたいってこと?♡」   (4/23 22:08:17)

シュヴァーン((とにかく帰りますよ!!!! 次は!!!もし私がメインなのだったら!!! 健全なのにする!!   (4/23 22:08:16)

シュヴァーン((いやあの、その、…………どっちだっていいじゃないか!!!(やけくそ)   (4/23 22:07:45)

((「えっ、ちょっ……シエルちゃんが抱く側なのに俺様がケダモノなの!!?」   (4/23 22:07:17)

シュヴァーン((イヤーーーーッ!! ケダモノーーッ!!(CVティポ)   (4/23 22:06:01)

((次は貴様の番だ…おぼえておけ!!!   (4/23 22:05:33)

((おっさんが「優しくしてね…♡」って言いながら羽織脱ぎ始めて草なんだ   (4/23 22:05:07)

シュヴァーン((!!?? いやそれはその……あの……そうとは言ってない!!!()   (4/23 22:03:24)

((おっ。じゃあ…次はシエレイかシエシュかな?♡   (4/23 22:03:07)

シュヴァーン((こちらこそ!!! めーーっちゃ楽しかった……女性優位になるとシエルはイキイキしだすから余計に。えへへ   (4/23 22:02:27)

((みゃーっ…お付き合いありがとうだよ……()   (4/23 22:01:38)

シュヴァーン((お疲れ様でした♡   (4/23 22:00:40)

……えっ。(このまま帰ってしまうのではないか、と内心絶望していたけれど。どうやら杞憂だったらしい。…驚く事に、抱き締め返されてしまったもので。嬉しくて、幸せで。視界が滲んできた瞬間。続く彼の言葉に、思わず間の抜けた声が上がってしまった。)いや、シュヴァーンくんは可愛いよ。優しくて、かっこよくて、可愛くて……大好きな恋人。未来の、旦那様。(この子は一体何を言っているのだろうか、私はこんな可愛い成人男性見たことないぞ。つい互いの顔を近付けながら迫真の熱弁をしていると、呆気にとられた様な彼の顔が見えて。…ほんとうに、しあわせで。心の底からにんまりとした良い笑顔を見せると、形のいい唇にキスを落とした。)   (4/23 22:00:06)

シュヴァーン【2/2】(——だが、それはそうとして。) ……だが、その。俺はかわいい、などというガラじゃ、ないだろう。(今更反響してきた可愛いという言葉に恥じらいを覚えたもので、つっこまずにはいられなかった。確かに先ほどまであのような声すら出して、乱れてしまったが。女性に形容されるような言葉をこの成人男性の肩に付けられるのは、少々歯がゆかった。)   (4/23 21:48:04)

シュヴァーン【1/2】……!(飲み込まれた、精液。秘めるにはあまりに苦しい彼女の言葉。どろどろとした愛情が、シュヴァーンに絡みついていく。縛り付けるような言葉だったが、彼女の抱擁は逃げ出せてしまうまでに緩い。あなたに撫でられる背筋に、ゾクゾクとしたものが走り抜けていく。あなたを遠くで見ていられれば良かった。この汚れた身体を、心を、あなたの人生に映し出したくはなかった。愛するのは、想っているのは、自分だけで良かった。——それなのに、あなたは。ここまで。こうまでして、自分を思ってくれている。薄汚れていたとしても、寧ろどこにも行かぬようにと。) ……ああ。(脱力していた身体を僅かに持ち上げて、彼女の身体を抱き寄せた。この何畳の狭い部屋だとしても、滅びゆく世界であろうと。二人は二人のまま。一つに溶け合えないからこそ、支えあう、混ざり合ったかのような二人のままだ。永遠に。シュヴァーンの前髪が横へと流れる。見えた表情は、くっきりと恍惚を映し出していた。あなたとずっと、これからも。二人きりで——。)   (4/23 21:45:43)

……ふふっ、お疲れ様。(びゅるびゅると勢いよく吐き出された白濁。しっかりと全てを掌で受け止めると、勿体ないと言わんばかりにソレを口内へと含み始める。一滴残らず舐め取り、味わい、喉を鳴らしながら飲み干して。くったりと脱力した彼を抱き締めると、先程の様に耳元へ唇を寄せる。)…かわいい。可愛いね、シュヴァーンくん。だいすき。これからはもう、ずっと一緒に居ようね。二人きりで幸せになろうね。絶対離さない。誰にも渡さないから……♡(吐き出す筈では無かった己の汚い感情が、堰を切ったようにどろどろと溢れ出していく。重たいと言われてしまうだろうか。気持ち悪いと思われてしまうだろうか。でも。それでももう、止まらなかった。そうして未だ荒く息を吐く彼をそっと抱き締めてやれば、優しく背中を撫でていくのだ。…柔く抱き締めたのは、彼が逃げ出してしまえる様に。)   (4/23 21:33:34)

シュヴァーンお、んあ゛、お゛~~~っ!!♡♡(獣の彷徨に似た声を上げてしまうと、シュヴァーンの尿道から濃厚な精が溢れかえった。どちゅ、どちゅんっ♡ と、本気の交尾のように彼女の掌に打ち付けながら、夥しい量の子種を吐き出していく。それが彼女の膣奥で弾けていれば、どれほどの熱が注がれていたことか、彼女の前に露にする。——だが、今は。敗北の印と、調教済みの烙印となって、目の前に広がるだけ。最後まで放出すると、シュヴァーンの強張っていた全身は、くたりと倒れこむのだった。)   (4/23 21:25:24)

シュヴァーンっ! あ゛っ。(盗みを見られた子供のように目を見開くと、その手は抵抗の力もないままに捕らえられた。再び口元を隠そうとした手だったが、その手は彼女の背に回し、ぎゅっと抱きしめるのだった。あなたの香りがより一層強くなる。体温と柔らかさが混じり、慈母に抱かれるような心地に包まれる。後はもう、壊れてしまうだけ。) ふっ、フーーッ……♡ ふーーッ!♡♡(ぷっくりと腫れ上がった亀頭を、尿道口ですらも責められ、我慢などできるはずもない。彼女の腕の中で狂いながら、シュヴァーンは快楽による調教をその身に叩き込まれる。知っている単語が聞き知らぬ組み合わせで攻め立てる。言葉の理解が追い付かないのではない。言語のための思考が、快楽のために、調教のためだけに使役されているのだ。今まで培ってきた経験が、人生が、時間が、この蜜のように甘い一瞬のためだけに存在するのだと理解する。——そして、ついに。)   (4/23 21:22:35)

あっこら、怪我しちゃうでしょ。声抑えないで。私しか聞いてないから…ね。(貴方が傷付く姿なんて、もう見たくは無いから。陰茎を擦り立てていた手を離すと、口元に押し付けられた浅黒い手を半ば強引に引き剥がす。大丈夫、怖くないよ。ただ気持ちよくなるだけだから。いっぱい気持ちよくなって、幸せになって。私が側に居ないと生きていけない体に、なっちゃおうね。)ほら、イっちゃえ♡腰へこへこさせながら精液びゅるびゅる出しちゃえ♡狂っちゃえ……ッ♡(ただでさえ激しかった愛撫の手が、更に。殊更に、追い打ちを掛ける様な動きへと変わる。真っ赤に腫れた亀頭を手で包み込みじゅこじゅことこね回し、遂には尿道口を指でぐりぐりと抉って。確実な絶頂を。声を抑える事など難しい程の快楽調教を、施す。…さぁ、イき狂え♡)   (4/23 21:12:45)

シュヴァーンはーっ、はーっ♡ あっ、ん゛、~~っ!!♡(彼女から囁かれる、直接的な言葉の一つ一つが毒だ。あまりに強い刺激が毒だ。彼女の柔らかさが、与えられる多幸感が……。耳の中にさえ舌が入り込んで、淫靡な音を二重に立てていく。内側からも外側からも犯されて、ぐちゃぐちゃに壊されていく。堕ちる、堕ちる堕ちる堕ちる——! 頭の中がフラッシュバックのように、真っ白に染め上がる。下半身全ての筋肉が歪むように収縮する。ぐちぐち、ぬちゅっ、ぬこぬこ、ずちゅん……っ♡ ぬるま湯が絡まる。エクスタシーが絡まる。ほの甘い毒が注がれ、血液が沸騰する。媚薬に浸されたかのように、全身が敏感になる。) ……っ♡ はっ、はっ、~っ、~~っ♡(咄嗟に手を噛んで、濁った声を押し殺した。徹底的に調教され尽くしたかのような、汚れた嬌声が噛み痕の中で反響する。もうすぐ絶頂が近いのだろう、ひくんっ……♡ と揺り動かしたが最後、彼は。何度も何度も、彼女のナカへ腰を突きつけ始めた。子種を植え付ける場所を求めて。)   (4/23 21:01:54)

刺激が強くておかしくなりそう?…良いよ、おかしくなっちゃえ♡(ここまで想像以上の反応を貰えるだなんて…嬉しい♡こうなってはもう、"初めてだから優しくしてあげよう"などという慈悲の心は消し飛んでいた。無意識に逃げ出そうとする身体を無理やり押さえつけ、無慈悲にちゅこちゅこと音を立てながら陰茎を、亀頭を激しく嬲っていく。)おちんちんしこしこされるの気持ちいいね♡しあわせだね…♡(耳元でそう囁き、耳孔に舌すらも差し込んで全身を犯し尽くして。堕とす。もう二度と、ぬるま湯に浸かるかの様な幸福から抜け出せない様に。悦楽に蕩けたその目が、淀んでしまわない様に。私がずーっと、こうしててあげるね。)   (4/23 20:51:59)

((イヤッッッ!!!!   (4/23 20:42:23)

シュヴァーン((ヤッッ!!!   (4/23 20:42:14)

((ワ……好き。次はたっぷりお返……お礼するからね♡   (4/23 20:41:54)

シュヴァーン((まず攻め方がえっちいからね……えへへ。シュヴァーンらしさを崩さずにkawaiiができてたら嬉しいぜ……   (4/23 20:40:59)

((こんばん……えっちにも程がありません????   (4/23 20:39:49)

おしらせさん(Android 126.115.***.51)が入室しました♪  (4/23 20:39:10)

シュヴァーン【2/2】あ゛~~! あっ、ん゛っ、んっ、つばさ……っ、やめて、とめてくれ、刺激がっ……!♡♡(焦る声を無視するように。否、焦燥の裏にある期待に応えるように。彼女の掌が シュヴァーンの亀頭を犯し始めた。あまりの刺激にシュヴァーンの下肢ががくがくと震えだす。腹部の筋肉はきゅうと収縮し、ペニスから先走りが汗のように溢れだす。ぐちゅっ、ずちゅんっ♡ と、おぞましい音が掌の中からくぐもって零れてくる。腰を引いたとしても、壊れてしまいそうなまでの凌辱は変わらない。眉を下げ瞼を閉じ、変わらず首を左右に振りながら、彼は甘い破滅の慟哭を上げるのだ。彼女がそれを悦んでしまうとも知らないまま。)   (4/23 20:36:26)

シュヴァーン【1/2】 っふ、ん、っん……♡(激しく上下に擦る手はもちろん、耳に当たる呼吸による刺激ですら気持ちがいい。声は押し殺されたものだったが、こうもぴったりとくっ付かれていれば漏れ出た声は彼女に聞こえていることだろう。黒い陰茎を真っ白な指が上下する度、表皮に隠された敏感な神経が快感に晒されて、ビクビクと跳ね回る。水音の激しさにすら昂ぶりを覚えて、シュヴァーンの理性は手綱を徐々に手放していった。——だが、次の瞬間。彼女に弱点が見つかった瞬間。彼の目が引きつるように見開かれる。サディスティックな、小悪魔のような嘲笑。屈強な男ですらもマゾヒズムに堕とす笑み。彼女から与えられる——彼女を楽しませるためだけに与えられる、無慈悲なエクスタシー。彼女が女性であることすら、守るはずの存在であることすら忘れて、シュヴァーンは力なく首を振った。) は、ぁっ……そこ、は……っ!!♡   (4/23 20:35:53)

おしらせシュヴァーンさん(180.146.***.14)が入室しました♪  (4/23 20:34:58)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/23 18:08:54)

おしらせシュヴァーンさん(180.146.***.14)が退室しました。  (4/23 18:08:51)

……ッ♡(彼の瞳から覗く、欲に濡れた期待の眼差しが。はっ、はっ、と上手く空気が吸い込めず上がった息が。発熱でもしているんじゃないか、と思うほどにじんわりと熱い肌が。その全てが、理性を解いていく。…もう、我慢など出来ない。ぴたりと撫でる様な動作が止まると。指で輪を作り、彼の陰茎に被せて。ミルクを絞り出すかの様に、激しく上下に擦り立て始めた。)…あは、今体びくってした。ココ、気持ちいいんだ……♡(右手の指で激しく陰茎を攻め立てている中。指が亀頭の先端に触れた瞬間、彼の体がびくんっと跳ね上がった。…なるほど、此処か。思わずにんまりとした笑みを向けると、反対の手を伸ばして。掌をぴたりと先端に当て、捏ねる様にずりゅずりゅと嬲り始める。さぁ。可愛い声、聞かせて…♡)   (4/23 17:44:25)

シュヴァーンっ! ふ、く……♡(ずるりと私服のズボンを下げられ、僅かな冷気が下半身を撫でた。驚く間もなく身体が密着するが、背は家具に阻まれ逃げ場はどこにもない。耳朶が、敏感なソコが彼女の歯に緩く噛まれると甘い痺れがビリビリと響いた。彼女の掌がするりとシュヴァーンの抜き身を撫でていく。形をなぞる優しい仕草にすらも腰を引いた。くちっ……♡ と鳴った水音と共に、ぐちゃぐちゃに汚れた陰茎から透明な糸が引く。もうとうに視界からは外れているのに、嬉々として囁いたあなたの顔が、瞼の裏から離れない。何度も何度も短い呼吸音を垂らしながら、彼女に期待の眼差しを送った。……ああ、抱かれてしまう。触れられてしまう。敏感な部分、を。性器をコスられて。犯されて、しまう……!♡ )   (4/23 17:30:14)

…そっかそっか。初めてかぁ♡(初めだ、と。顔を赤らめ動揺の色を見せた彼を前に、酷くゾクゾクとした心地を抱いた。無論、自分だって胸を張れる程行為が上手いわけではない。せいぜい動画で得た知識を実行するだけだ。…それでも。今目の前で、こうしてメスの顔を晒している彼を前にすると。善くしてやりたいと。普段のポーカーフェイスを崩してやりたいと、思ってしまったのだ。)……も、脱がせるよ。いっぱい気持ちよくして、あげるからね。シュヴァーン…♡(彼の耳元へ顔を近付け、かぷりと耳朶を食むと。片手でファスナーと下着を寛げ、熱く滾る陰茎を取り出した。初めて見る男性のソレに、ドクドクと高鳴る心音を押さえ付けながら。陰茎の形を、長さを確かめるかの様に、指で優しく撫でていく。)   (4/23 17:09:16)

シュヴァーン【2/2】(そして、弄ばれているその内に、彼の脳裏にある言葉が浮かんだ。——犯されたい。彼女に抱かれたい。壊されることさえ、されて、みたい——。少しでも、欠片でも。ほんの僅かで幽かであったとしても。一度浮かんだが最後、目を背けることはできない。彼女の味を一度知ったが最後、知らぬふりなどできない。……彼女からは、もう、逃れられない。)   (4/23 16:55:18)

シュヴァーン【1/2】(彼女の声が昂ぶりを誘う。このまま、彼女が許すまでは、このまま。流れるままに彼女を味わい尽くそうとする。だが、彼女の伸ばした手には気付かずに——。) ……っ! ん、そう、だな。それも、初めて、だ。(股間に触れられてしまうと、びくんっ、とシュヴァーンの身体が跳ねた。骨に付いた微かな肉まで嘗め尽くす、獣のような捕食者のようなオーラが鳴りを潜めた。彼女の先ほどまでの彼はどこへやら、今度は流されるままに甘受し始めるのだった。小悪魔のように煽るあなたの姿など、初めて目にしたものだから。それがシュヴァーンにはあまりにも毒だった。彼女の掌の中に弄ばれながら、ごくりと唾液を飲み込む。彼女と絡めあった、交尾の証を。他人に触れられるとなれば、酷く不快だったろうに。あなたに、恋情を寄せたあなたに触れられるのは、シュヴァーンの理性よりも、閉ざされていたこころよりも重く熱を持つ。)   (4/23 16:52:07)

おしらせシュヴァーンさん(180.146.***.14)が入室しました♪  (4/23 16:42:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュヴァーンさんが自動退室しました。  (4/23 16:41:39)

んむ…っ!ぁっ、んん……ッ!!(こんな顔も声も性格も良い男が??そんな訳あるかばか。…とは思ったけれど、この人が嘘をつくとは到底思えない。つまり本当なのだろう。今までに一度たりとも感じたことの無いような快感が襲う。縦横無尽に舌を舐められ、吸われ、食まれ。酷く熱い体の力が自然に抜け、イイところを刺激される度に体が跳ねる。気持ちいい。気持ちいいけど……くやしい。)…ね、シュヴァーンくん。深いキスが初めてなら、さ。ここも誰かに触ってもらったこと無いの…?♡(流されぬ様、耐えきれなくなってきた頃に自ら唇を離して。互いに体を寄せたまま綺麗な顔を見詰めると、そっと彼の股座へ手を伸ばした。激しく主張するソレをやわやわと揉みしだくと、くすくす笑いながら首を傾げてみせる。少なからず、今日自分が抱かれるつもりは無いもので。攻めは、私だ。)   (4/23 16:36:57)

シュヴァーンたった今、初めて、だが。(何か問題でもあっただろうか。口付けるのは何度目かと問いかけられた。思わずとぼけたような声音で答えるも、そこに嘘の色は見られない。彼女の唇がゆっくり開くと、赤い舌や歯肉が、甘い果実のようにシュヴァーンを誘うのだ。軽い溜息だけつくと、己の舌を、緩慢に——。) ……ちゅ。(彼女の温かなナカに、シュヴァーンのモノが入り込んだ。ぬるついた体液が彼女の内部と交じり合う。喉の渇きが影響し、粘土の高まった唾液がぐちぐちと彼女を犯していく。どろどろの内部で、快感と互いのフェロモンが鼻腔と脳の奥深くで弾けた。思わずかき回したくなるが、互いに初めてというのなら。怖がらせないよう丁寧に舌を撫でてから、手を繋ぐかのように絡め始めた。すると彼女に自らの汁を渡しながら、舌の表面をじっくりと擦り上げるのだ。獣のように濃厚なにおいと、あまりに優しい行為が。矛盾した状態が、あなたの神経までをも犯していく。)   (4/23 16:16:25)

……んっ。…っふ、ぁ……!!(彼の唇が重なる。この行為自体は何度も行っていたし、だいぶん慣れてきたと思っていた所で。…熱くぬるついた舌が、唇の表面を舐め始めた。まるで、"口を開けてくれ"と言うかのように。ただでさえうるさかった心音が、更に跳ね上がる。)……しゅばーんくんって。人とこういうことするの、なんかいめ???(あまりの緊張に。同時に、あまりのキスの上手さに。気が付けばそう問い掛けていた。別に、シュヴァーンくんにとっての一番じゃなきゃヤダ!!という駄々をこねるつもりは無いが。顔も声も性格も良いし、恋人の一人や二人居た事だろう。それ故に。こうも積極的だと、少々不安に駆られてしまった。…それはそうとして、舌は入れて欲しいので口をかぱっと開けてみたり。)   (4/23 16:00:16)

シュヴァーン【2/2】(柔らかい、胸の感触に。シュヴァーンの耳の中にすら、轟々と血流の音が響いた。) ……ああ、そう、だな。俺も、同じだ。(湯呑を置き、温かな手で彼女の頬を親指で撫でると、彼女の方へ身を乗り出した。シュヴァーンの影が彼女を覆う。暮れなずむ日のようにゆっくりと、されど毒のように絡め取って。彼の唇が逃げられないあなたへと近付いていく。重なる間際、シュヴァーンの口元には微かな笑みが浮かんでいた。) ……ん。(胸を撫でていた手を腰に回して、胸と腹すらもぴったりとくっ付けて、彼女へ唇を重ねる。緊張で汗ばむシュヴァーンのにおいが濃厚になる。たったの一度かと思わせて、それは始まりに過ぎない。何度も、何度も奪っていく。そうして、触れ合わせるだけのキスに慣れ始めた頃に。確認するかのように彼女の唇を舐め上げるのだった。どうか、固く閉ざされたそこを、緩めてほしい。)   (4/23 15:44:40)

シュヴァーン1d2 → (1) = 1  (4/23 15:37:29)

シュヴァーン【1/2】それも、そうだな。(好き。ずっと好きだった人。彼女の言葉に、収まった体に、思わず鼓動が強く脈打った。数センチほどの差しかない距離が、ゼロになる。柔らかな肌と、温度。シュヴァーンの長い前髪に隠れる頬はずっと赤いまま。) ……っ!(誘惑する声と共に、彼女が己の手を握った。握られた手の指先がびくつく。怯えているのではない。まるでそれは——愛撫に感じているかのような震え。それはゆっくりと、言葉通りに。彼と同じく鳴る鼓動へと。胸へと、押し当てられる。シュヴァーンの瞳が蠱惑に揺れる。ぶつ切りになった呼吸が鼻先から何度も掠めていく。)   (4/23 15:33:56)

……そりゃあ、緊張するよ。ずっと好きだったひとが、今こうして自分の部屋に居るんだもん…(別に隠すつもりは無かったけれど、緊張しまくっている事は全てバレているらしい。口をもにょもにょと動かしながら小さな声でそう返すと、ぽすりと彼の横に体を収める。…あぁもう、また心臓どっか行きそう。)…わかる?ドキドキ、してるの。(今まで触れる事の無かった、浅黒い手。それを優しく取ると、自分の心臓へと押し当てる。今までこういった経験も無かったし慣れてはいないけれど、積極的に行った方が相手も喜ぶって書いてあった。ウィキペディアに。そのまま誘惑せんばかりに彼を見詰めると、唇をつぐむのだ。)   (4/23 15:24:28)

シュヴァーン【2/2】……。(悪事に手を染めようとしているような、共通の秘密を作っているような気分だった。否、後者の方は本当にそうであるのだが。湯呑を手に、ゆっくり息を吹きかけ冷ましていく。饒舌でないシュヴァーンと彼女の間に、沈黙が重なった。あるのは冷蔵庫の微かなモーター音と、どこか遠くよりひびく近隣住民の生活音。) ……緊張、しているのか。君も。(重く乾いた口の裏から、言葉をひねり出す。以前の自分であれば、相手の心理状態がどうあろうとも幾分かは掌握できていた。はずだ。だが、彼女が相手となればどうしてか上手くいく立ち振る舞いが記憶から失せてしまう。自分の感情をそれとなく話すことでしか、話題すらも浮かばない。)   (4/23 15:13:15)

シュヴァーン【1/2】(かつてない程の動悸。熱。不安定な呼吸。いかに春の宵の柔らかなぬくもりを壊す温暖化といえど、この熱はいささか異常だ。シュヴァーンは先日、生きている中で初めて恋人というものを持った。インターホンを鳴らして待つ数秒ですらも、汗が滲む。愛らしい姿の彼女が、ついに、顔を出した。) ああ、すまない。ありがとう。(ショルダーバッグが旅行帰りのようだ。相手も緊張しているのだろう。惚けていた彼女がはっと我に返ると、部屋の奥まで案内してくれた。荷物をそっと置き、洗面所を借り手を清めると、ふわふわと緑茶の豊潤な香りが漂った。湯気をくゆらせるグリーンに影の色が落ちる。)   (4/23 15:07:46)

…………ワ"!!!!(4月23日。先日想いを伝え合い、晴れて恋人へと化した彼が。私の家に、お泊まりをしに来る日。昨晩はドキドキし過ぎて眠れなかったのは内緒。約束していた時間が一刻と迫り、ソファの上でじたばたと暴れていると。インターホンが鳴り響き、汚いちいかわの様な鳴き声が上がった。)……上がって。お茶、入れるねぇ。(飛び出た心臓を体に戻しながら、玄関へと駆け、扉を開く。…………なんだこの顔のいい男は、誰の男だ。私か。暫く顔を見詰めたまま硬直していたが、はっと正気に返ると彼を部屋の中へと招き入れる。そのまま一度キッチンへと向かい、沸かしたばかりのお湯でさっさと茶を入れると手早く差し出した。粗茶。)   (4/23 14:45:42)

おしらせシュヴァーンさん(180.146.***.14)が入室しました♪  (4/23 14:34:54)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/23 14:34:36)

おしらせさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/23 14:33:33)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/23 14:32:22)

おしらせアレクセイさん(Android 126.37.***.235)が退室しました。  (1/23 23:46:06)

アレクセイ((翼くんも帰ろうかね。…では、ごきげんよう♡   (1/23 23:46:03)

アレクセイ((いやー…ほんと楽しかった。病みやみアレは良いぞ。翼てんさい(???)   (1/23 23:45:44)

アレクセイ((唐突な小梅太夫ほんと草   (1/23 23:44:57)

おしらせシエルさん(180.146.***.14)が退室しました。  (1/23 23:44:55)

シエル((しばらく変なテンションだと思うけどゆるしてね……ではごきげんよう……   (1/23 23:44:48)

シエル((ハイ…………逮捕した側だと思ったら私が捕まってました。チックショー(??)   (1/23 23:44:33)

アレクセイ((さーてさてさて…次回のお約束もした所で。あっち戻ろっか♡   (1/23 23:44:05)

アレクセイ((そうね、スタプリは唯一翼がドハマリしたプリキュアだからな…すき(遠い目)   (1/23 23:43:30)

シエル((ア゛ー…………ミャンミャア……   (1/23 23:42:24)

シエル((「ブレイブヴェスペリア」はプリキュアと名前的に合わなかったからちょっと改変して星ってことにした。宇宙をモチーフにしたやつもあったらしいからある意味被るけどみのがして   (1/23 23:42:10)

アレクセイ((それ、やろうね(にっこにこ)   (1/23 23:41:36)

アレクセイ((声出して笑ってもうたやないかい!!!!()   (1/23 23:40:56)

シエル((こんなんPTAどころの話ちゃうわ(???)   (1/23 23:40:43)

シエル((「大変! シエルと連絡がつかないの! 家に行っても全然でないし、大家さんもずっと見かけてないって……え~っ!? アレクセイもいないって……まさかまたさらったの!? 次回、スターライトプリキュア! 『シークレットミッション! ごかいをといてなかなおり』がんばって、シエル! 来週も、きらっとファイト!」   (1/23 23:40:07)

アレクセイ((やったぜ。またやろうね♡   (1/23 23:36:05)

シエル((好きすぎて永久保存しちゃった   (1/23 23:35:33)

シエル((…………ミ゛   (1/23 23:35:17)


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