愛する夫と結婚し、一人息子が誕生、特別裕福でなくても幸せな家庭でした。
それが、いけないのは母親の私だったのか、息子なのか…、中学三年のある時から
、そんな関係になってしまったのです。
私が誘惑したことはありません、一つ屋根の下で暮らす中、
「母さんじゃなきゃダメなんだっ！」と、昼も夜も根負けする程に迫られ続けて、
神経が疲れてしまったのです。
　色白でスタイルも良く、美人に生まれ、色っぽく熟したことが罪なのでしょうか、
息子の部屋にイカ臭いティッシュを見つけた、あの時…、私は覚悟を決めました。
（ティッシュに吸取らせるなんてむなし過ぎます）
いつも性器をギンギンにしている息子の精液を受け止められるのは私だけ、と熱く
マン汁ダダ漏れの熟したアソコを息子に使わせることを…。
その上、始まってしまうと、そのセックスは罪悪感よりも牝の躰に与えられる背徳な快楽が増して…、止まらない

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