ウチの母さんは、俗にいう美魔女、とてもアラフォーとは思えないし可愛い、それ
にエロすぎ、僕の情欲を執拗に搔立てる牝臭漂うイイ女。
僕はたぶん頭がおかしい、クラスの女子の誰にも興味がわかないばかりか、自分の母
親が気になって仕方がない。
　同窓会から帰って来たある日の母は、いつになく酔っていた。
介抱してやっとの思いでベットに寝かせると意識を失ったように横になっている。
そんな母に当然勃起するし、その興奮はいよいよ抑えきれなくなってショーツをさげ
母さんの、からみつく肉ヒダを味わうようにゆっくりと注送を繰返し、甘い喘ぎ声と
共にただひたすら快感を求めて熟して熱いマンコを味わい大量に中出しした。
妖艶な母の、終わった時の何とも言えないあの表情が今も忘れられない。
　あの日から３ケ月、母は精液便器、それは犯しがたく犯したい女、狂おしぃ牝
　普段つつましい母さんが、突上げる度に歪むエロい表情を、堪能しながらできる
正常位が好きだ、２人揃ってイクことが出来るしそれが判る、母さんの膣がキュンと
締まったら、そこに全ての思いを込めて突き挿れ、奥深くに解き放ち絞り出す。
…息子の母への思いか、膣奥からドロドロと溢れだす

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