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ルーム紹介
「誰やねん、おまえ」


たかゆきくんが居るお部屋

✦左寄(未精通だから玩具使うよ)
✦しょた
✦窓越し‪✕‬
✦貴方の年齢はお好きに。
子供だったらお友達、大人だったら不審者かもね。
✦派生でも何でも、年齢含めて一言に記載してね
( m主役、i世界、現パロ、軍パロ、その他お好きなetc)
(お前の世界にも俺っておるん?)

細かいこと
https://writening.net/page?HVaEHy


貴方の部屋の扉を開けたら
たまたま繋がるクローゼット。
うっかり繋がった彼の家で
孤独なあの子の毒牙にかからぬように。
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おしらせZさん(Android 222.11.***.44)が退室しました。  (2023/7/11 22:40:25)

Z(寝息を立て始めた彼の体をそっと横にしてやる、年上だから年下の面倒は見てやらねばなるまい。そう言えば名前を読んでくれたな、前にも置いていったメモを見てくれたのかなぁと思い浮かべて少し嬉しくなった。そっと彼の頭を一撫でしてから「おやすみ、またなシッマ」と告げて、クリーパーといっしょにクローゼットの向こう側へと帰って行った。お話のお礼にとスナック菓子は置いていって)   (2023/7/11 22:40:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/11 22:34:56)

Zせやな …でも、シッマの方も困るんとちゃう?いつ来るか分からんのはお前も同じやろ。 んは、それじゃシッマって呼ぶわ(お互いにあだ名で呼びあうようになったので、まるで友達が増えたみたいだと嬉しそうに頬を緩め。そのままゲームについての話題を続けようとするも、割って入った彼の腹の音。思わず吹き出してしまい、そのままくすくす笑って。生憎食べられるものは手元にあるスナック菓子くらい、「俺は腹減っとらんし食えや、口に合うかは知らんけど」と半ば強引に押し付け)   (2023/7/11 22:16:27)

ほーん、まぁいつでも帰れんなら困らんやろうけど。…おー、ええでそれでも。他の奴らもそう呼ぶし( 着けられたあだ名は耳に馴染んでいるそれで、聞こえるはずのない友人の声が思い起こされてはぱちりと瞬いた。別にそうぽんと出てくるようなあだ名でもないだろうに、目の前の彼も自身をそう呼ぶらしい。「そんなもんなん…まぁ、確かに?」曖昧な返事をすればそもそも爆発するキャラがいるゲームくらいだから、戦闘かなにかなのだろうと脳内で完結してしまう。そんな会話も数度、不意にきゅるると腹がなっては思っているよりもずっと響いたであろうその音にどことなく気まずく視線を逸らし )   (2023/7/11 22:09:54)

Z帰ろうと思えばあそこからいつでも帰れるし、そんな不便でもないと思うなぁ。そりゃいきなり来たらびっくりはするけど。 こねしま …じゃあシッマやな!(彼の名前を聞いては数秒ばかり考え込み、勝手にあだ名を付けた。歳下とはいえ数歳しか変わらないし、まぁ馴れ馴れしくしてもいいだろうと考えたらしい。「多少は危ない事ないと面白くないやろ、簡単すぎるのもつまらんやん?」そう聞いてみたところで、あまりゲームをしないという彼に分かってもらえるかはわからないけれど。)   (2023/7/11 22:00:52)

それ滅茶苦茶不便やんけ、この前は寝てもうたから知らんけど帰れんの?ちゃんと。…………捏島 ( すっとぼけた所で、そりゃ聞かれるに決まってるかと君の言葉に数秒思案してはぽつりとそう答える。どうみたって自分と変わらぬ子供の彼が無害なのは分かっているのだけれど、名字のみのそれは囁かな警戒心と引いたラインの様なもので、元より自身を下の名前で呼ぶ人間のが少ないし、なんて心の中で言い訳をすればその大袈裟な素振り思わず ふ、と笑いを零し「爆発ぅ?危ないやんけ…ゲーム、ゲーム…あんませんから分からん。友達の家でくらいや」)   (2023/7/11 21:54:23)

Z俺も分からんわ、部屋のドア開けたら勝手に繋がってしまうんやもん。 …ん、そう呼んでくれたほうが嬉しいわ(やっぱりこっちの呼び方の方が落ち着く、満足気な表情を浮かべてうんうんと頷き。そういえば彼の名前を聞いた覚えがない気がして、「そっちの名前も教えてぇや」なんて。「へぇ、知らないんや …アニメではないなぁ、ゲームのキャラクターやで。どかーんって爆発しよるねん」一旦ぬいぐるみとスナック菓子をその辺に置き、身振り手振りで爆発するんだぞということを強調する。)   (2023/7/11 21:45:36)

ほーん…どうなっとんやろな、これ。ぞむ?ぞむ( どうしてか照れくさそうなその姿に瞬いては提示された渾名らしきそれを慣れぬ口周りで数度復唱する。ああ、なるほど。のぞむだから、ぞむ。ひとりでに納得してはそれじゃあ次からそう呼ばせて貰おうなんて、すっとぼけて自分の名前を教えることもなければクリーパーなんてこれまた聞いたことあるようなないような単語に真似るように首を傾け「知らん、アニメ?」なんて隣に座った君が持つぬいぐるみに視線を落とし )   (2023/7/11 21:41:04)

Zおん、なんか知らんけどまた来れてしまったわ。 …あー、そう歳変わらんしさん付けいらんで。のぞむとか、ぞむでえぇよ。(敬称なんて付けられることには慣れてない。少し恥ずかしそうにはにかみ、別の呼び方として友達に付けられたあだ名なんかを提示してみる。てっきり誰でも知っているものかと思ったので「くりーぱーやで、知らん?」と首を傾げ、とりあえず促されるままに腰掛けさせてもらって。)   (2023/7/11 21:36:53)

ん…あー、ええと…のぞむ…さん?また来たん。( 紙に書かれた名前を思い出しては確か歳上だと言っていた相手をどう呼ぼうか迷った末に学校の教員の真似事をして適当に敬称を付けてみる。目の前で振られた緑色で四角い何かのぬいぐるみに「なんやそれ」なんて興味が引かれては立ちっぱなしの君をまぁ、不審者ではないし。だとかいう理由でソファに腰掛けるよう促して )   (2023/7/11 21:32:43)

Zんぁ …おん、久しぶり。また会えたな(現れたのは以前にも顔を合わせた彼。前にも会ったことはあるし、彼からの認識は不審者から顔見知りくらいにはなっているだろうか。そう言って手でも振ってみようかと思ったが、生憎両手は塞がっている。代わりに手元のぬいぐるみをひょこひょこと動かして見せた。)   (2023/7/11 21:25:57)

うお、あ ( っと声を上げて手が止まっていた宿題から顔を上げる。がちゃりと勝手に開くはずのないクローゼットがいきなり動くのはかなり吃驚するもので、未だに慣れぬそれに一瞬身構えるものの視界に入ったのは名前を書き残して行った彼。こんな時間だからだろうか、行儀よく寝巻きに包まれたその姿にぱちぱちと数度瞬いてはどうしたものかと相も変わらず不可思議な状況に迷ったあと、久しぶり...やな...? なんて声を掛け )   (2023/7/11 21:22:15)

Zあれ、ここ…(クローゼットから出てきたのは、寝巻きを着た小6くらいの少年。まだ親が帰ってこないので、テレビでも見ながらおやつを食べようと片手にスナック菓子、もう片手にクリーパーのぬいぐるみを抱え、自室を出たところまでは良かったはず… なのだが。扉の先にはなんだか見覚えのある景色、後ろを振り返ると忘れられるハズもないクローゼット。どうやらまた君のところへ来れてしまったらしい。 あまりに冷房がきいているものだからさむ、と呟き身震いを。)   (2023/7/11 21:17:44)

おしらせZさん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2023/7/11 21:17:16)

( なんだか懐かしい夢を見て、ぱちりと目を覚ました。時刻は21時前。学校から帰宅して宿題を半分までやっていたことだけは覚えているのだけれど、どうやらいつの間にか寝落ちてしまっていたようだ。暑いからという理由でがんがん効かせた冷房で熱帯夜に浸された部屋はすっかり寒く、呆気なく寝落ちていた身体は触れて冷たい程に冷えきっていた。眠気眼を擦ればのろりと立ち上がり、ずるずるとリビングの電気を付けて…ああ、腹が減ったな。)   (2023/7/11 20:54:28)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/7/11 20:50:19)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/6/27 21:23:46)

あっ、でれんやん   (2023/6/27 21:23:44)

( 飽 )   (2023/6/27 21:23:38)

( 好き勝手公園で時間を潰すのにも飽き...と言うよりも、子供は早く帰れと追い返されてしまいすっかりと日の暮れ切った道を走り抜け家に辿り着けば雑に手を洗い慣れたようにソファに沈む。部屋に煌々とつく電気の眩しさはどことなく己しかいないリビングの寂しさを際立たせていて、昔両親から初めて買ってもらった蛾の怪獣をもしたぬいぐるみを摘んだところで、ぐぅと空っぽの腹から出た間抜けな音が響き渡った。)   (2023/6/27 21:06:14)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/6/27 21:01:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/24 21:06:23)

( 好き勝手公園で時間を潰すのにも飽き...と言うよりも、子供は早く帰れと追い返されてしまいすっかりと日の暮れ切った道を走り抜け家に辿り着けば雑に手を洗い慣れたようにソファに沈む。部屋に煌々とつく電気の眩しさはどことなく己しかいないリビングの寂しさを際立たせていて、昔両親から初めて買ってもらった蛾の怪獣をもしたぬいぐるみを摘んだところで、ぐぅと空っぽの腹から出た間抜けな音が響き渡った。)   (2023/6/24 20:27:37)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/6/24 20:22:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/22 21:18:26)

( 帰り道に雨に降られまんまとぐしゃぐしゃになった髪をタオルで拭けば、ローテーブルの横に濡れそぼったランドセルを放り投げ薄暗い部屋の電気をつける気にもならずに見もしないテレビをポチリとつける。タオルまでも片付けずに放りだしてしまえばぼすりとソファに沈み込み、カラフルにこの部屋の光源となったテレビの画面をじっと見詰める。面白みもないニュースの内容は難しくて頭に入らないものの、不意に流れた天気予報は理解ができた。太陽や傘のマークが映し出された背景には大雨の中歩く大人が映っていて、滑らせた視線が止まったのは傘をさし並んで歩く親子の映像。自分とさして変わらぬ年齢であろう子供の表情をなんの感慨もなく眺めれば散らかったリビングの外から聞こえる雨音はいつの間にか酷くなっていた。)   (2023/6/22 20:21:08)

( 使い回しちゃろ )   (2023/6/22 20:20:56)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/6/22 20:20:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/22 19:14:41)

( 帰り道に雨に降られまんまとぐしゃぐしゃになった髪をタオルで拭けば、ローテーブルの横に濡れそぼったランドセルを放り投げ薄暗い部屋の電気をつける気にもならずに見もしないテレビをポチリとつける。タオルまでも片付けずに放りだしてしまえばぼすりとソファに沈み込み、カラフルにこの部屋の光源となったテレビの画面をじっと見詰める。面白みもないニュースの内容は難しくて頭に入らないものの、不意に流れた天気予報は理解ができた。太陽や傘のマークが映し出された背景には大雨の中歩く大人が映っていて、滑らせた視線が止まったのは傘をさし並んで歩く親子の映像。自分とさして変わらぬ年齢であろう子供の表情をなんの感慨もなく眺めれば散らかったリビングの外から聞こえる雨音はいつの間にか酷くなっていた。)   (2023/6/22 18:27:57)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/6/22 18:27:54)

おしらせΖさん(Android 222.11.***.44)が退室しました。  (2023/6/20 22:46:38)

Ζ…寝てしもた(少年はすやすやと、それはもう気持ちよさそうに眠っている。なんとかソファまで連れて行って横にしてやって。…そういえば年齢は教えたのに名前とかは教えてなかったな、近くにあったメモ用紙とペンを拝借して「○○小学校 とりいのぞむ」と書いておいた。幸いなことにまたクローゼットに入れば自分の部屋に戻れそう、「また話したいな、またな」と眠る少年に手を振って戻っていって。)   (2023/6/20 22:46:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/20 22:42:49)

Ζんは、大人なのにビビりなん? 変なの。いや、悪ないけど …なんか年上っぽく見えたねんな。年下ならそれらしくせんかい(要はなんだか大人びた顔をしていたのが気に入らなかったらしい。抵抗する様子を見て笑いつつ手を離してやり、「お前が暗い顔しとったんが悪い」なんて。色々ありすぎたせいであまり気になっていなかったが、確かに立ちっぱなしだと足は疲れると頷き)   (2023/6/20 22:21:07)

せやろ、うちの担任は怖いらしいで。なんや悪いんか...なにすんねん!( わしゃりと撫で回されてはぱちりと瞬く。慣れぬ感覚に数秒フリーズしてははっと頭を横に振り「子供扱いすんなや」なんて、子供な自覚は一応あるのだけれど。満更でもない心地良さに絆されぬよう目の前のペリドットを見てはこんなところで立ちっぱだと疲れるだろうなんて )   (2023/6/20 22:17:38)

Ζえぇ、お化け怖がっとる大人とかだっさいなぁ。…んは、なんや年下かぁ。(自分の事を棚に上げてけらけらと笑い。 4年生と聞いて少し驚いた、目の前の少年は随分と寂しそうというか、大人びて見えたものだから。年下ならそれっぽくせんかい、と頭をわしわし撫で回し)   (2023/6/20 22:09:40)

絶対関係ないやろ年齢、大人になっても怖がっとるやつみたこたあるで。...............4年生( 偉そうな様子に嘘だなんてやいのやいの言い返しては聞き返された質問に数秒言葉を濁して、もごりと答える。高学年は何かと偉そうだから隠しておきたかった。なんて言うのは己の学校がそうだからで、目の前の彼がどこに通っているのかも知らないけれど )   (2023/6/20 22:06:23)

Ζふぅん? 俺は怖ないで、なんたって6年生やからな!…ん、お前も俺とそう変わらんように見えるぞ(6年生はお化けなんて怖くないのだと偉そうにふんぞり返り。しかし小学生かと言われると、たちまち不機嫌そうに頬を膨らまし。そういうお前は何歳なんだと)   (2023/6/20 22:01:45)

いや、まぁ、怖いやろ誰でも。なんや小学生やん( からかうような口調に強がって否定しようとするものの特に言葉も思いつかずに、誰だってそうだろうなんて適当なことを並べれば返ってきた返事になんだ年上か、なんて言葉は飲み込んでまるで自分は違うとでも言うような反応を )   (2023/6/20 21:58:28)

Ζんはは、怖がりやんなお前。お化けにビビるとか。 …俺? 今12やけんど(正直言って自分もお化けだとかは苦手なので人のことは言えないのだけれど、まぁ初対面だしバレないだろうとからかい。年齢を聞かれると特に偽ることもせず答え)   (2023/6/20 21:54:34)

ほぉーん、ならええけど。やめろや寝れんくなるやろ...お前、いくつなん。( そう年端も変わらぬ相手だからか案外けろりと警戒心が解ければ脅かしてる。なんて言葉に苦い顔をする。開けっ放しにされた君の後ろにあるクローゼットを覗き込めば確かに入っていたはずの掃除機や扇風機はどこに行ったのやら。全く知らぬ部屋に繋がっていて目を瞬かせる。不思議だけれど、まぁいいか。なんて、楽観的な思考も程々に同じように小学生であろう君に向かって年齢なんて問いかけた )   (2023/6/20 21:52:14)

Ζ俺やって好きでお前の家来たわけとちゃうねん、てかお前の家やってんな。…それはそうと俺は泥棒やないからな(ようやく少し落ち着いてきたらしく、人様のお家にお邪魔していると理解してきたらしい。だが自分の意思で来た訳でもないのに泥棒扱いは少し不服である。 ぺたぺたと触られるとバラエティか何かでこんなシーンを見たなぁ、なんて思い返し。「お化けやったらこんなに騒がんと、こっそり来てお前のこと脅かしとるわ」とくすくす笑い。)   (2023/6/20 21:46:00)

こんなとこって、俺の家やねんここ。嫌でも知らんやつが家に現れたら泥棒やって先生が...( ニット帽を被った青色の体育教師の言葉を思い出しては怒り出した様子に眉を寄せる。引っ張りだされたポケットには何も入っていないようで、ランドセルをソファに置き直しては恐る恐る距離を詰める。そうして手を伸ばしては勝手に身体検査をするようにぺたぺた君の身体に触れ回っては最後にその頬にぺちりと触れて「お化け...でもあらへんな...」なんて )   (2023/6/20 21:41:28)

Ζ泥棒とちゃうわ、いたって普通の小学生やぞ!なんか知らんけどこんなとこ来ててん!(泥棒と疑われたのが気に食わなかったらしい。怒りながらもパーカーのポケットを引っ張り出したりして何も盗っていないこと、なんなら凶器すら持っていないことをアピール。そんなに訝しまれても何も出てこないですよ)   (2023/6/20 21:35:05)

あ!?いや、俺の台詞やお前!誰やねん!!泥棒か!?( 勝手に上がり込んでおいてこちらがおかしいとでも言うような反応にはっと意識を戻してはつられたようにそれこそ友人達の前で出すような大声で抗議する。否、自分とそう変わらないように見えるけれど、同世代でも人の家に窃盗に入るものなのかと。武器になるようなものもなく咄嗟にその場にあったランドセルを拾い上げて身を固めれば 訝しむようにじっと見詰め )   (2023/6/20 21:28:43)

Ζえ、な、なな、なんやお前!(暗くてよく分からなかったが人がいたらしい、目を凝らしてみると住人らしき少年の姿が確認できた。こちらが不法侵入している立場なのだからこっちから名乗るべきなのだろうが、扉がクローゼットに繋がるという普通ではありえない状況に遭遇した直後なので少し混乱しているらしく)   (2023/6/20 21:25:42)

Ζえ、な、なな、なんやお前!(暗くてよく分からなかったが人がいたらしい、目を凝らしてみると住人らしき少年の姿が確認できた。こちらが不法侵入している立場なのだからこっちから名乗るべきなのだろうが)   (2023/6/20 21:24:30)

な、(扉が開く音に一瞬両親のどちらかが帰ってきたのかと放置していたカップ麺からぱっと顔を上げるものの、開いたのは玄関扉ではなくクローゼット。まさか隠れていたのかと呑気に喋りながら出てきたパーカーを纏った姿に唖然と目を開いては 言葉にならずにはくはくと口を開閉させ )   (2023/6/20 21:22:01)

Ζ…んん? どこやここ(クローゼットの中から表れたのは緑色のパーカーを身につけた少年。確かに自室の扉を開けたはずなのだが、次の瞬間に自分がいたのは見知らぬお宅。しかもこんな時間だというのに電気も付いていない。これは一体どういうことか、きょろきょろとその辺を見渡して首を傾げ。)   (2023/6/20 21:17:09)

おしらせΖさん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2023/6/20 21:16:57)

(パチリ、そんな音をたてて部屋の電気をつけるものの、誰もいない部屋ではそれが酷く眩しく感じてあっという間に消してしまう。クーラーをつけるほどの気温でもなくからからとリビングの窓を開ければ部屋に入ってくるのは近所の夕飯の香りで、くぅと小さく腹が鳴る。今日も両親は帰ってこないことは分かっているのだから、さっさとコンビニにでも買いに行けば良いと分かってはいるものの、真っ暗な外に今更1人で出るのも酷く億劫。仕方なしにぺたぺたと裸足のままリビングを歩いては静かなキッチンを漁りカップ麺を取り出す。ぺりりと蓋を剥がしウォーターサーバーのお湯を注ぎ、ソファに座って待つこと3分。完成したは良いけれど、全く食べる気分が向かないそれを見詰めてはどうしたものかと真っ暗なテレビの画面を気まぐれに見詰めて )   (2023/6/20 19:56:32)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/6/20 19:56:26)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/4/26 22:14:30)

    (2023/4/26 22:14:28)

飽きた ( ぱちり )   (2023/4/26 22:14:25)

( 夕飯代、そんな言葉と共に置かれた500円玉を手に取り、コンビニへ行くために外へ出る気も起きずに暗い部屋のソファに身体を沈める。人の気配のない無駄に広いリビングは静まり返っていてテレビを付けようとして、結局やめる。ここまでは最早毎日繰り返している流れで、この時間に流れるテレビがなんの面白みもないことも小学生の自身には理解できない笑いのネタなこともとっくに知っているもので。留守番にしては長すぎる夜の時間に手の中で温くなった500円玉をソファの肘置きに置いては物品だけは与えてくれる両親に与えられた携帯端末の電源をカチリとつけ )   (2023/4/26 20:44:40)

おしらせさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/4/26 20:44:31)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(SoftBank openmobile)  (2023/4/26 12:32:05)


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