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失われた時間を取り戻さんとする、後悔している奴等の住処
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。  (2/17 18:55:54)

*…これで最後な? もうへとへとやねん(それでもまだ彼を求めてしまう当たり、自分も同類なんだろう。母乳の甘ったるい匂いと性の匂いが充満する中、何回目かもわからない交尾を始めるのだった…)   (2/17 18:27:52)

*(びくびくっ♡びくんっ♡と体が勝手に跳ねる。おまんこからはごぷっ♡と大量の精液が溢れ出し、おっぱいからは母乳か精液かわからないものがとろとろと零れていた。アナルにもたっぷり精液をもらったおかげでザーゲロまで披露してしまい、そのせいで今「…もう1回」とせがまれている始末だ。 何でまだちんこ元気なんやねん)   (2/17 18:25:37)

*(そして空が白むまでにおまんこに10回、アナルに5回、両方同時は数え切れないくらいの中出し。パイズリとフェラもいっぱい。あと、まだしたいこと…♡) なぁ …おっぱいにハメるの、興味あらへん…?♡(ごくりと君の喉がなる。乳首に亀頭を押し当て、ぬ、ぷぷぷ…♡とあつあつの肉棒がおっぱいの中へ入ってくる。 )うれしぃ、おっぱい処女も、しっまのにしてもろた…♡(煽るようにそんな発言をした後後悔した。"あと3日は交尾続くと思え"と言われて、その後1週間ぶっ通しで抱かれたのだから)   (2/17 18:21:50)

*しっまのみるくもほしい♡ あつあつのみるく、いっぱい、おれのおまんこにのませて♡ (かっこいい種付けプレスにおまんこはもうメロメロ♡ くぱ♡と子宮の奥の奥まで、結腸の奥までも許してしまう♡ たった1回の射精じゃたりない、お腹パンパンになるまでほしいの♡♡)   (2/17 18:15:43)

*(片方の乳房はしっまに、もう片方の乳房はスライムくんに触れられる。今なら、乳牛なんかよりずっとたくさん射乳している自信がある♡ しっまに愛されて出来たミルクやから、とびっきりおいしいはず♡♡ そんな自慢のみるくを愛する人に味わってもらえてるのが嬉しくて、まだ母乳が溜まっているというのに母乳を作り続けてしまう♡ )   (2/17 18:13:11)

*(そんな思考を読まれてしまったのか、急におまんことアナルからスライムがずろろろ♡と退散していって、代わりにビッキビキのかっこいい旦那様おちんぽがハメられた♡) おほぉぉぉぉぉ♡♡♡ 旦那様ちんぽ、ずっと欲しかったのぉ♡すらいむよりもきもちぃよぉ♡♡(体が痛くならないようにと、スライムたちは床と俺たちとの間に入ってくれた。これで本気のしっまの愛、受け止められる…♡♡)   (2/17 18:10:43)

*(搾乳器用のタンクが底をついても、俺のおっぱいの中に母乳はまだまだ残っている。これは…) …しっま? こうしてくれたからには、責任取ってくれんねやろな(まだずっしり♡と重いおっぱいを持ち上げ、飲んでくださいとばかりに突き出す。しっまにちぅ、と吸われただけで、今日1番やばい量の母乳を射乳してしまう。これ、同時におまんこも犯して貰えたらどれだけ気持ちいいんねやろ…♡)   (2/17 18:08:10)

*はー、はー…♡♡♡(おっぱいからはまだとくとくと母乳が溢れだしている。それでもだいぶましになったほうなのだ。おっぱいが楽になってくると、今度はおまんことアナルのスライムが気になってくる。でも今出したら絶対やばい♡ 朝まで射乳とまんなくなる…♡ )   (2/17 18:04:32)

*(それを察したしっまが特別性の搾乳器も持ってくる。とまらない射乳とメスイキ、搾乳器用のタンクが10個ほどパンパンになるまで勢いは止まらなかった…)   (2/17 18:02:52)

*んぼ、お゙ぉ〜……♡♡♡♡(だぷんっっ♡と浴槽の中におっぱいを向ける。ニップレスのヒトデが剥がされ、スライムも退散していくだけで軽くイってしまった。すごい射乳しちゃったらどうなるんやろ…♡ 期待の中、始まってしまったものすごい射乳。絞らなくてもどぷどぷどぷ♡♡と浴槽にすごい勢いで溜まっていく。これ、浴槽いっぱいにしても止まらへん…♡)   (2/17 18:00:22)

*(お散歩を終えて家に戻ってくる。 このままニップレス外したら絶対大変なことになるから、お風呂場で絞ってもらうことにした。)   (2/17 17:57:18)

*(お散歩の目的地に着くまでにおまんこにスライムを3回、アナルに2回追加され、スライムが溢れないようにと触手ディルドで蓋までしてもらった♡ おっぱいはもう母乳ではち切れそう♡ 帰ったらしっまに絞ってもらわんと…♡♡ )   (2/17 17:51:45)

*あ、暴れんといて、きゃうっ…♡♡("ペットは人語喋らんやろ"とお尻を叩かれた。それすら快感になってしまって、しょろろ…♡♡とおもらしをしてしまう。嬉ション覚えたんかぁ、と満足そうなしっま。しっまが嬉しそうならいいや…♡♡)   (2/17 17:48:36)

*んほぉぉぉっ…♡♡♡(お仕置として、おっぱいにもスライムを追加される事になってしまった。 一旦ニップレスを外されると、壊れた蛇口のようにだぷっ♡と大量の母乳が溢れだしてしまう。それをせき止めるように無遠慮にだぷだぷ♡とおっぱいに注がれるスライム♡ 臍が隠れるくらいまで肥大化してしまったおっぱいを抱え、またニップレスを貼り直された後にお散歩を再会した…)   (2/17 17:46:38)

*(そして首輪とリードを付けられ、そのまま外へと連れ出される。 恥ずかしいのに、いつもより感じてしまって仕方ない♡ 家を出て数分足らずでニップレスヒトデの隙間からたらー…♡と母乳が溢れてきて、それに気付いたしっまにお仕置といわれてしまった…♡)   (2/17 17:43:39)

*(母乳が乳房の中に溜まって、既に普段より一回りくらい大きくなっている気がする。 しっまはそれだけでは飽き足らず、しっまの眷属のスライムがおまんこ、そしてアナルにもちゅぷぷ…♡と入ってくる。 中でどちゅ♡どちゅ♡と暴れられ、また出ていけない母乳が溜まる。クリにもヒトデをぺた♡と貼られ、もう自由にして貰えてるのは尿道だけ♡)   (2/17 17:40:47)

*(まず付けられたのは、透明な触手生物のようなもの。 ヒトデのようなものはニップレス代わりらしく、セックスしたてでびん♡と勃ったままの乳首も余裕で覆えるほどだった。ぺと♡と貼られると、アナルビーズのような触手がずぷぷんっ♡とおっぱいの中に入ってきて、裏側に生えている短い触手がごしゅごしゅごしゅ♡と乳首を虐め立ててきた。思わずまだ何もされていない方の乳房からびゅーーっ!♡♡と射精のような勢いで母乳を吹き出してしまう。でも拘束されてる方のおっぱいからは出せなくて、中に溜まるだけ。 もう片方にも同じものを貼られて、アナルビーズ状の触手が乳腺を行ったり来たりしていじめてくる。ぷしっ♡ぷしゅっ♡と潮を吹くことしか出来なくなっていた。)   (2/17 17:33:16)

*(どれだけ長い時間交尾していたのか、外は真っ暗。しっまは何かを思いついたような顔をして、またちんぽを引き抜いた。)しっま、まだおちんぽ足りへんよぉ…(そうおねだりしても、しっまは知らん顔。 何やら色々と持ってくると、"お散歩プレイしよ"と言われた。 拒否権などあるはずもないし、何よりした事の無いプレイに心惹かれた)   (2/17 17:23:03)

*(さっきのより激しいぴすとんが始まった♡ どちゅんっ!どちゅんっっ! としっまの本気ちんぽで子宮を甘やかされ、最後に奥の奥までねじ込むと、竿が一回り膨らんだ。ぁ、くる…♡♡ 次の瞬間、目の前が白く爆せた。濁流のようにびゅるるる!♡ どくっ、どくっ…!♡と子宮に叩きつけられるザーメンにすっかり夢中♡ 母乳をぴゅっ♡びゅぅ♡と溢れさせながらおまんこを痙攣させてメスイキして)   (2/17 17:20:13)

*(急にしっまが体位変えるで、と言ってずろろろろ♡と一気にちんぽを引き抜いた。ぷしゃあああ♡と何回目かも分からない潮を吹く。そして布団にうつ伏せに寝かされ、ひく♡ひく♡と疼くおまんこにどっちゅうぅ♡と旦那様ちんぽが帰ってくる♡ ほんの一瞬いなくなってただけのに、おまんこは寂しくてたまんなかった♡ 素直に子宮の奥の奥まで旦那様を迎え入れ、離さないとばかりにぎゅむむむむ♡と締め付けた)   (2/17 17:15:00)

*(臀部どうしが密着するほど奥までおちんぽ様を迎え入れ、むちっ♡とデカ尻を押し付けてしまっていた。 )   (2/17 17:10:16)

*あっ♡んお゙ぉっ♡ おまんこ気持ちええよぉ…♡♡(もう腰が砕けちゃって、自分で振るのは難しい。俺が気持ちようしてあげたいのに…"大好きな)   (2/17 17:08:25)

*(子宮が亀頭を甘やかすようにちゅむちゅむ♡と吸い付き、そのままぐっ…ぽんッ♡と亀頭を迎え入れた。ぐんっ♡と一気に質量を増すおちんぽ、こんなにふといのに、まだおっきくなるの…?♡ 期待でおまんこがどうしようもなく疼いた)   (2/17 17:06:27)

*んお"ぉッ♡♡♡(下からどちゅうぅっ♡♡とおちんぽ様に子宮口を叩かれる。ちんぽで子宮にしつけされてる♡ ごめんなさい♡ 忠実じゃない雌でごめんなさい♡ 夢中で腰を振っておちんぽ様に媚びた。)   (2/17 17:01:04)

おしらせ*さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2/17 16:58:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。  (2/15 21:33:56)

*あ♡あッ♡ おまんこ気持ちええよぉ♡ (自分から気持ちいいところに擦り付け、中をぎゅうぎゅうと締め付ける。潮はもう何回吹いたのがわからない…♡ まだしっまは射精すらしてないのに♡)   (2/15 20:59:02)

おしらせ*さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2/15 20:55:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。  (2/15 19:22:53)

*しっまのざーめん、おいし…♡ おなかにも、もらうな…♡(しっまのちんぽの上に跨り、ちんぽにおまんこを擦り付ける。先走りと愛液とでどろどろになったおちんぽを、2本ともずぷぷぷッ♡♡とおまんこの奥まで迎え入れた。ふわとろおまんこでいっぱい甘やかしたる♡♡ 夢中になってどちゅ♡どちゅんっ♡と腰を降った)   (2/15 18:50:20)

*(しっまの舌は何回も腟内を往復し、浅い所も子宮口も満遍なく舐めしゃぶられる。舌先で子宮口をこんこん♡とノックされるのが1番たまんなくて、子宮がきゅぅん♡と疼いて降りてきてしまう。一通り責め立て終えると満足したのか、舌を抜く。その隙にまた俺はおちんぽにしゃぶりついて、仕返しのようにじゅぽ♡じゅぽ♡と喉奥まで遠慮なく使う本気フェラをお見舞した。待てと言われたけど待ってやるものか♡ どぴゅ♡びゅるるるるーっ!と喉奥に注がれた白濁にうっとりと目を細め、喉をならして精液を飲み干した。)   (2/15 18:46:04)

*(一方のしっまは俺の体に巻かれたリボンをほどき、ラッピングを剥がすかのようにアナルビーズをぬぷ…ぷ…ぷ…んッ♡ と1つずつゆっくりと引き抜き、ブジーで尿道をじゅこじゅこ♡と擦り、しばらく虐めてから外し、最後にローターも抜いた。 そして無防備なおまんこに、何も言わずぬぷぷぷぷ♡と舌をねじ込んだ。 思わずおほ声を上げ、ぶしゃーっ♡と盛大に潮を吹く。おちんぽ様を噛んでしまいそうなのが怖くて、フェラができない。しっまに御奉仕できない、と訴えても俺が楽しいからええねんと突っぱねられた。)   (2/15 18:41:11)

*しっま♡ しっまのみるくも、のませて?♡(ちろ♡と舌を覗かせてフェラのおねだり。 下着の中からぶるんッ♡と取り出された蛇ちんぽはやっぱり大きいし太いし、かっこいい♡ しっまの要望で69の体勢になり、無我夢中でおちんぽ様にしゃぶりついた。 しっまの匂いと味がいっぱいに広がって、射精をしてもらう事しか考えられない! 喉奥をぎゅうぅ♡と締めて、舌で先っぽをぐりぐり♡ おちんぽ様に奉仕できる嬉しさで、シッポはゆぅら、ゆぅらと揺れていた。)   (2/15 18:35:55)

*(しっまはおっぱい苦しいやろ、とまずは乳首のプラグを抜いてくれた。しっまもくるしいはずなのに、おれのこと想ってくれるのやさしい♡ すき♡ すき♡ そして無防備に晒されたおっぱいにかぷっ♡としゃぶりつき、俺の母乳をたくさん味わってくれるしっま。ずっと絶頂を我慢してきた体にとって、彼に触られることは何よりのご褒美♡ ぷしゃ♡ぷしゃっ♡と潮を吹いて何回も絶頂を迎えた)   (2/15 18:26:24)

*しっまのために準備したから、すきにしてぇや♡♡(彼の方に両手を伸ばし、そのままぎゅっ♡と抱きついた。しっまの匂いに包まれてしあわせ♡ 匂いだけで絶頂しそうになってしまった。 )   (2/15 18:22:45)

*(乳房が張ってきて、乳首から母乳がとろー…♡と溢れ出し始める。触手くんはやっぱりそこにつぷ♡と二プルプラグを挿入した。 おっぱい、母乳溜まってくるしい…♡)し、しっま、おかえり…♡(玄関の扉が開けられる音がした。やっと旦那様に触れてもらえる♡♡ 自室の扉が開かれ、彼の姿を目にしてからその言葉を口にした。しっまの雄がより1層主張を強め、雄の匂いが濃くなる。覚悟できてんねやろな、と布団へ押し倒された。)   (2/15 18:19:41)

*(体の下準備が終わると、触手くんが俺の体から撤退していき、そして玩具を幾つか持ってきた。 水色のリボンがあしらわれたブジー、二プルプラグ、有線のローター、丸っこいハート型をしたアナルビーズ… まずはふたなりちんぽの尿道に細い触手を突き立てられ、媚薬をどくっ♡どくっ…♡と注がれるとびん♡といとも簡単に勃起してしまった。そこにずぷぷぷぷ♡と挿入されるブジー、イきたいのにイけなくておまんこがきゅんきゅん♡とたまらなく疼いた。そんなおまんこに追撃を仕掛けたのがローター。触手くんがローターを奥まで押し込み、アナルにもアナルビーズをぬぷぷん…っ♡と押し入れた。イけなくて気が狂いそう。しっま♡はよかえってきて…♡)   (2/15 18:11:56)

*(残りの触手は俺の体に水色のリボンを巻いて、可愛らしくラッピング。細めの触手は俺の乳首からおっぱいの中に潜り込んで、ミルクがもっとたくさん出るようにしてくれているらしい。 )   (2/15 18:04:49)

*それじゃ触手くん、おねがい…♡(次は旦那様に体を捧げる準備♡ 自室に向かい、そこにいる黄緑色の触手にお尻を向けた。おまんこ、そしてあなるに太い触手が宛てがわれぬぷぷぷ…♡と埋められていく。1番奥まで届いたら、そのままずんっ♡ずんっ♡とピストンをしてふわとろおまんこに仕立ててもらう♡ でも絶頂はしっまの命令で許してもらえない♡ 旦那様が帰ってくるまで、何回も寸止めされながらおまんこをずぽずぽされるのだった♡)   (2/15 17:59:20)

*(しっまと番になってから迎える、初めてのバレンタイン。裸エプロンでキッチンに立ち、早速チョコの制作に取り掛かる。チョコを湯煎で溶かし、そこに生クリームやお砂糖 …そして、とびっきりの愛を加える。エプロンの脇から乳房を露出させ、根元のほうから搾る。びゅっ♡びゅるるっ♡とチョコに搾りたての母乳をたっぷり注ぎ終えれば、最後に媚毒をちょっぴり加え、かき混ぜて、型に入れて冷やせばあとは待つだけ。)   (2/15 17:51:56)

おしらせ*さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2/15 17:46:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。  (2023/12/23 00:38:19)

*(おまんこもあなるも、彼のざーめんが欲しくてうずうず♡きゅん♡きゅん♡と疼いている。それを見越してか、「よしよし♡ 精子でお腹いっぱいにしたるからな♡」とお腹を撫でられながら更に奥を犯される。絶頂しながら中を締め付けると、彼も限界を迎えてどくっ、どくっ…♡と大量の精液を腹の奥へ注ぎ込んでくれた。 これで一応は番の契約はおしまい。けれど、交尾はまだまだ続くだろう…♡)   (2023/12/22 23:48:11)

*な、なんやこれ… おっぱいもおちんぽも、あちゅい♡♡♡(しっまは俺を強制発情をさせられるようになってしまったようだ♡ そんな事しなくても君にはいつも発情してるのに♡♡ 身体中の穴という穴を愛され、どんどん番としての契約は進んでいく。君の妖力がどんどん体に馴染んでくるのも感じられて、多幸感でまたたっしてしまった)   (2023/12/22 23:45:08)

*ちょ、ま、しっまぁぁ〜…ッ〜〜!!♡♡♡(触手が俺のおっぱいとちんぽへ伸びる。乳首にも尿道にも、太めでイボイボな触手がいとも容易くちゅぷぷぷぷ…♡と侵入してくる。そのまま中でくちゅくちゅ♡と動いて俺の体を弄くり回す♡ 太い上にイボイボなので、敏感なところに引っ掻ってすごくきもちいい♡ おまんことアナルへの刺激と相まって意識を何度も飛ばしてしまったけど、その度しっまに引き戻された)   (2023/12/22 23:42:16)

*(俺専用に開発され、俺以外で射精が出来なくなってしまったしっまのヘミペニスで二穴交尾♡♡ どっちの穴もしっまのあつあつおちんちんでおかされてる♡ しあわせ♡ しあわせすぎりゅぅ♡)   (2023/12/22 23:36:44)

*それじゃ、さいご…♡ おまんこの奥に種付けしたら、おわ… へ?♡♡ おほぉぉッ!?♡♡♡(即ハメ大歓迎♡旦那様専用メスまんこを広げ、誘おうとした矢先。許可する前にあつあつのふといおちんぽがごちゅうっ♡♡とねじ込まれていた。抵抗しようもするも、いつの間にか呼び出されていた触手くんにがっちり掴まれられていた)   (2023/12/22 23:33:56)

*ん…ッ♡♡♡ すご♡ 精液濃ぉ♡(最後に精力増強、精液量増加などを刻みつけ終えた後、大量に精液をかけられてしまった。 早く番のおちんぽで犯されてみたいな。そんな期待できゅん、きゅんっ♡♡♡と子宮が疼いた)   (2023/12/22 23:30:29)

*(ちゅぽん♡と尿道から舌を抜き、触手も撤退させると、ずっと精液を吐き出すことが出来ていなかったちんぽをしこしこ♡と上下に擦ってやる。) 出せなくて辛かったやろ? ほら♡ たくさんイったらマーキングも馴染むから♡(竿に意識を集中させている間に、しっまの睾丸の目立たないとこに淫紋のようなものを刻む。俺以外で快楽を感じないようにする、性行為で痛みを感じないようにする… などなど)   (2023/12/22 23:27:35)

*あと1個だけさせてな? …俺も、しっまにマーキングするから♡(彼に下だけ服、そして肌着を脱いでもらい、指先で君のおちんぽをつつ…♡となぞった。口内に媚毒を含ませ、その状態で君のおちんぽに御奉仕。 特別性の毒のおかげで、あっという間に快楽しか感じないバキバキおちんぽの出来上がり♡ 妖術で細めにした舌を尿道にあてがい、そのままつぷぷぷぷ♡と奥の奥までねじ込んだ。まず尿道にたっぷり特別性媚毒を塗り込んでマーキング。 次に召喚した小さな触手がちゅぷぷん♡と尿道から睾丸まで侵入し、俺以外を妊娠させられないように改造を施す。 しっま、メスみたいに喘いでて、すごくかわいい…♡)   (2023/12/22 23:23:10)

*(嬉しくて嬉しくて堪んなくなる。 そんな中で感じた体の違和感。鱗にちらほらと水色のものがまじり出した。君の妖力が俺の1部になった証…♡ そして、しっまの鱗にも自分の色が混ざったことを見て嬉しく思い)   (2023/12/22 23:14:56)

*ッ…?♡(もっと密着したくて、しっまの膝に座ってぎゅっと彼を抱きしめる。彼も俺の腰に手を回してくれて)   (2023/12/22 23:12:20)

*(ベッドの上に向かい合って座り、手を繋ぎ、口付けを交わしながらお互いの妖力をゆっくり通わせ合う。流れ込んでくるしっまの妖力は温かくて、全身の細胞が幸福感に沸き立つような気すらしてしまう。 負けじとこちらも妖力を彼へ渡し。)   (2023/12/22 23:10:26)

*(叩かれたことで目を覚ましたらしい君が「もう番やんな?」と聞いてくる。 お前大事な手順かなり飛ばしとるやん、と突っ込むとがーん、と効果音が付きそうなくらい凹んでいた。 )…な、今からやり直そ?♡ ちゃんと番にしてや(君の手を取り、そっと恋人繋ぎにした。 手順を一つ一つなぞって、今度こそ番になろう)   (2023/12/22 23:06:41)

*(目を覚ます。意識が覚醒していくにすれ、先日行った恥ずかしい行為の一つ一つが鮮明に浮かび上がる。それに、冷静に考えたらあの行為だけで番の契約が完成する訳なかった。隣で眠る君の頭を軽くしばいてやった。)   (2023/12/22 23:04:23)

おしらせ*さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2023/12/22 23:02:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。  (2023/12/16 18:14:13)

*(「ここに精液注いだらッ、もう、ずっと一緒やからな?♡ 番になろ、ずっといっしょ…♡♡」あれほど番になるのを受け入れるのが怖かったのに、今はただ幸せ。ずっといっしょ、しっまといっしょ♡ 多幸感に満たされながら、子宮にびゅるるるるるるっ!!♡♡どく、どくっ…♡♡♡と勢いよく注がれる白濁を受け止めた。 うれしぃ…♡♡♡)   (2023/12/16 15:41:32)

*んほぉ"ぉぉぉッ!!♡♡ だんなさまおちんぽしゅきぃ♡ しっまのつがい、なるぅ♡(おまんこにずっと欲しくて堪らなかったちんぽをハメられ、思いっきりおほ声を上げてしまった。こんな声聞いたらしっま萎えちゃう、我慢しなきゃ。 でもシッマのちんぽは萎えるどころかぐんっ♡と質量を増した。もっと聞かせて、とばかりに子宮口をちんぽでたくさんノックされる。おもらしのように精液をぴゅぅ♡びゅるるっ♡と吐き出し続けた)   (2023/12/16 15:39:34)

*ぅ …だ、だめっ。 しっまはたえられん、それに、おれなんかにしばられちゃう…(番になるならハメたる、と目の前にちんぽを突きつけられた。 ほしくてたまんないけど、だめ。 番になるって言えばすぐにあげられるんやで?と甘い言葉で誘われてもだめ。いやいやと首を横に振っていると、不意にまた真名を呼ばれた。 ぁ、この雄にはあらがえない……♡♡ はひ…♡と返し、ぱか♡と足を開いた。)   (2023/12/16 15:37:04)

*しっま♡♡ おねが、抱いて♡♡ おまんこへんになる♡ くるってまうよぉ♡♡(しっまに縋った。愛しいしっまの匂いに、雄の匂いに体がこの上なく発情する。完全に旦那様専用になったおまんこから涎をだらだらと垂らしながらおねだりをした)   (2023/12/16 15:33:48)

*(そうして何分、何時間、何日経ったのか。ようやくおまんこと結腸、そして尿道から触手やスライムが退散していった。おまんこはもっと気持ちいいのがほしい♡とばかりにうずうずしている。 早速指でオナニーしようとしても…)なんでぇ♡ おまんこきもちいのにイケへんよぉ♡♡(しっまにしっかりマーキングされ、開発され、作り替えられた体は、しっまでないとイけないようにされていた。自分の指ですら達することを許されない。 )   (2023/12/16 15:31:56)

*あっ♡あっ♡♡ だせへん♡ ざーめんだせへんのに、きもちえぇよぉ♡(しっまの手で出来たてほやほやのおちんぽをしこしこ♡としごかれる。ざーめんはおちんぽから出ることなく、尿道を支配するスライムに全て受け止められるだけ。 思うようにイけないもどかしさにぼろぼろ涙を零した)   (2023/12/16 15:28:00)

*(「ぞむの体ぜんぶ、しっかりマーキングするな♡」と、太い触手に犯されて結腸までぽっかり♡と空いてしまった結腸にも新たに召喚されたスライムが潜り込む。みちみち♡と大きな体を奥へ奥へと潜り込ませていく大きなスライム。結腸の奥まで入り込んでもまだ収まりきらない部分があり、余った部分はちゅぷぷぷ…♡と尿道へ潜り込んでいった。結腸のものは壁越しに子宮をこねくり回し、前立腺のある場所にぷす♡と体の1部を刺して媚薬をとくとくとく…♡と注ぎ込む。尿道から潜り込んだものは膀胱に居座って、触腕だけが尿道を何回も往復する。尿道から出てきた先っぽでクリを包み込み、こりゅこりゅこりゅこりゅ♡♡とひたすらクリ攻め。 終わる頃には立派なふたなりおちんぽができていた。)   (2023/12/16 15:24:55)

*っ、ッ〜!♡♡♡♡ おほ、お"ッ♡んぉ"ぉ♡ ("俺と番になる覚悟決めさせたるわ"と言われ、本気交尾の為の媚毒をたっぷりと飲まされた。真名を何回も耳元で囁かれながら、きゅんきゅんと疼くおまんこを触手で犯される。太い触手で子宮口と結腸の緊張が緩むまでどちゅっ♡どちゅんっ♡と激しいピストンをされて、緩んだ後は触手の塊が子宮の奥の奥まで侵入してきて、卵巣を細い触手で弄り回され、しっまの子種以外を受け付けないようにされてしまった♡ しかも他の雄の侵入を拒むための結界まで貼る慎重っぷり。 中でしっまの妖力がずっと放たれ続けていて熱い、そして触手自体も絶えず蠢いているので気持ちよくって仕方ない♡ 体の内側までしっまの妖力でマーキングされとる♡♡ )   (2023/12/16 15:14:09)

*(がちゃり。 誰かが部屋の扉を開け入ってきて、自分と同じ布団へ潜り込んだ。後ろからそっと抱きしめられ"…■■"、不意に真名を呼ばれる。またきゅんっ♡と腹の奥が疼く。 真名の事もちゃんと聞いとるわ、と悪戯な声色で囁かれ、また体が熱を帯びる。 愛する人に真名を呼ばれることがこんなに幸せだなんて。)   (2023/12/16 15:01:22)

*(その日の夜、適当に理由をつけて1人寝床に潜り込む。…彼に真名を呼ばれた事を思い出すだけで、きゅん♡と腹の奥が甘く疼いた。真名は存在を縛るもの、悪用されれば苦痛しか産まない反面、愛する人にその存在を縛られてしまえば、並ならぬ多幸感に包まれてしまう。また愛しい人に真名を呼んで欲しい、でも存在を縛られることはそれだけ相手に服従しやすくなってしまうということ。しっまの力がまだ弱い今ならともかく、数十年も経てば逆らえるかもわからない。 熱を持った自分の体を抱き、布団の中で丸まった)   (2023/12/16 14:52:34)

*…あと、俺の昔の名前は絶対使わんといて。あと聞かれても教えんな。 もう捨てた名やし、お前は知らんやろけど、めっちゃ怖がられてる名前やから(泣く子が更に泣きわめくとか、そう言われるレベルの悪名である。それに他人に真名を知られることはリスクを伴う。しっかりと釘を刺しておいた)   (2023/12/16 14:44:37)

*("全部八咫烏のやつから聞いた"? …グルッペンのやつ、いらんことしよって。 )ほな、この契約がどんだけ危険かもわかっとるよな? …お前はまだ人間に近いとこ多すぎんねん。精神が耐えきれんで(いくら妖怪として再び生を受けたとはいえ、精神は人間のまま。あと数百年生きてから出直せと一蹴した。 …それまで自分が生きているかは分からない。だが、その時に自分が死んでいるならそれが1番いい。 番の契約は、何回生まれ変わろうとお互いの魂を引き寄せあってしまう一種の呪いでもある。 彼の幸せの可能性も奪いたくはなかった)   (2023/12/16 14:41:00)

*ッ、(■■。彼が知るはずのない、今の自分になる前の自分の名。 自他に危害を加えるほどの力とともに封印したはずの記憶と、名前。 なんで、と声にならない声を絞り出した。)   (2023/12/16 14:37:18)

*は、はは。そんなんおとぎ話やで。誰に聞いたんやそんなん(それは体だけではなく魂までひとつに混ざり合い、互いの全てに相手の存在を刻みつけるというもの。失敗すれば精神は崩壊し、お互いに輪廻の輪へ戻れなくなる危険性すらある。そんな危ないものを彼にさせる訳にはいかない。わざと知らないフリをした。)   (2023/12/16 14:33:43)

*…しっま、今、なんて言うた?("番の契約がしたい"。 その言葉を聞いてからそう発するのには数秒ほどブランクがあった。「番の契約」はとても古い術式で、今では知るものの方が少数。その上、それに関しての話をした事はなかったはず。こちらを見据える彼の眼差しは真剣そのものだった)   (2023/12/16 14:28:49)

おしらせ*さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2023/12/16 14:26:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。  (2023/10/21 22:06:42)

*…消えるなら俺のことも連れてってな?(そう告げた矢先、君の瞳が不安げに揺れた。俺のことを置いていくなんて許さない。尾を絡め、首筋にちゅぅ、と口付けを落とした)   (2023/10/21 21:40:29)

*…海なんかより俺の事見てぇや(自分と同じ瞳孔がこちらを向く。 大きな手のひらでそっと頭を撫でられ、その優しさと温もりに目を細めた。君は確かにここにいる。でも、なんだか君がどこかに行ってしまいそうな気がして、ぎゅうっと君の体を抱きしめた。"…どこにも行かへんよ"君がそう言うのに、少しためらった気がした。)   (2023/10/21 21:38:11)

*(きらきら、さらさら、足音に混じって、小さく星の囁きが聞こえる。その声に導かれるように海の方へと足を向けた。そこには海風に揺れる金糸、そして星々の光を反射して煌めく水色の鱗。 愛しい浅葱色は海の方を向いていた。その背中にそっと抱きつき、自分でも驚くくらいに甘い声で彼の名前を呼んだ)   (2023/10/21 21:31:17)

*(肌に触れる空気がひんやりと冷たい。目を開くと、そこはいつか見た星屑でいっぱいの海岸だった。なんでこんなところにいるんだろう。しっまは? その場から立ち上がり、彼を探すべく歩みを進めた)   (2023/10/21 21:22:22)

おしらせ*さん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2023/10/21 21:14:53)


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