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| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.229)が退室しました。 (2023/12/17 12:02:26) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【お久しぶりです。だいぶ間が空いてしまいましたが、レイナさんにお返しです。】 (2023/12/17 12:02:13) |
| ガフ♂35戦士 | > | （甲冑騎士の石像が大理石の剣を振るうとレイナの白い外套が切り裂かれる。そのまま切っ先をレイナの顔面に近づけては彼女の動きを征する。背後から近づくミノタウロスの石像がレイナの両腕をがっちりと掴み取り、左右に開いて行く。レイナの腕は、強く締め付けられ、銃を持っていられないであろう。オーガの石像は、レイナの目の前まで来ると彼女の胸を覆っているブラウスに手を掛ける。ブラウスの胸元を両手で掴むと、その両腕が左右に大きく開かれた。ビリビリとブラウスが破ける乾いた音が響き渡る。ガフの目の前でミノタウロスとオーガに嬲られているレイナの姿。）あはは！こりゃいいや！（ガフは余興を楽しむかの如く、石像達に甚振られるレイナの姿を楽しそうに見つめる。オーガはレイナの腰回りを覆うスカートにも手を掛け、その怪力で引き裂いて行く。彼女の乳房や陰部を覆う下着類もあっけなく破り捨てられる。オーガはレイナの両足を掴んでは大きく開かせと、その間に自身の大理石でできた巨大なペニスをあてがい、膣口にズブズブと挿入し始めた。） (2023/12/17 12:02:08) |
| ガフ♂35戦士 | > | けっ、なかなかすばしっこい娘だな（身を捩じるとともに翻る銀色の長い髪。腿丈のスカートから伸びる足が美しく撓っている。レイナの軽やかな身のこなしに思わず見惚れるガフ。しかし、彼女が逃げ出そうとしても、オーガ、サキュバス、甲冑騎士の石像に囲まれ退路を断たれた様子。案の定、彼女の発砲は無駄なようでガフは楽しそうにその様子を見物している。）こりゃおもしれ－や、さぁ、お嬢っちゃんどうする？（そんな包囲網もすり抜けるレイナ。しかし、オーガの足元から滑り抜けたレイナの片足に、サキュバスの鞭が絡みつく。一見大理石で作られたような鞭も、絡みつく瞬間は柔らかい鞭のように撓り、絡みついた後は大理石のように硬くなる。そのままレイナを床に転倒させると、ミノタウロス、オーガ、甲冑騎士の石像がゆっくりとレイナに近づいて行く。） (2023/12/17 12:02:00) |
| ガフ♂35戦士 | > | （暗闇の荒野に佇む廃墟の神殿。神殿の内部は燭台の灯りで昼間のように明るく、壁の朽ち落ちた隙間からは煌々とした灯りが漏れている。神殿の内部から時折響く銃声が荒野に木霊する。）なっなんだこれは？これも神殿の機能か？！（動いている石像達に驚いているガフ。近づいて来る石像に思わず身構えるガフ。しかし、石像達はガフの存在を気にも留めず、ガフを通り越してレイナに近づいて行く。）ん？どうやら狙いはあの娘らしいな。悪趣味な神殿だ、狙っていることはだいたい想像がつく。（ガフは、レイナの銃に気を付けつつ、他の裸婦像に隠れながら石像とともにレイナに近づいて行く。）さっき薬莢が落ちる音がしたな、リロードしやがったか。でもあの石像に銃は効かないだろうよ。フフフ…（再び鳴り響く銃声。ガフは思わず身を屈めるが、その銃声は彼を狙ったものではなかった。ミノタウロスの石像は、尻餅をついたレイナを捕まえようと大きな腕が彼女に襲い掛かる。しかし、石像の動きはレイナの動きよりも緩慢で容易には捕まえられず。） (2023/12/17 12:01:49) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.229)が入室しました♪ (2023/12/17 12:01:29) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さん(203.76.***.174)が退室しました。 (2023/11/10 01:02:39) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【kono→この なのです。サーシャ様にこちらの甘えを容れていただくばかりで場面が一向進まずですけれども…】 (2023/11/10 01:02:34) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……ふ、くふ。お心配り繊やかなる御謦咳に浴し、まこと恐悦の至りとは存じながら……どうかこの上ご配慮を賜らずとも、砦長閣下様。賤き身にて、畏れながらなれどkono私、ヒノ・タカラザクラが、サーシャ様の道行きの影となり庇となり、精を尽くす所存でございます故（徒手になったヒノが両掌を差し伸べ中腰を折り、画面の内に入り込んできた。その面持ちは未だ見えず。吹き返しはじめた宵の隙風を孕み広がる髪瀧に半ば覆い尽くされながら。唇の薄紫だけがしらじらと滑る。ロングカットは、続く） (2023/11/10 00:56:24) |
| ヒノ♀31警護 | > | （二拍ほどの間をおいて、ヒノの喉奥がくつ、と鳴った）本日の陽の入りは午後9時47分（微動せぬ巨躯に聳える白面の掠れ声は、堪えきれなさを誤魔化す風な）〝北の日没は遅い。遅いが、もう現在7時過ぎだね。ここを通り抜けると、もうすぐそこに夜が来る。星と月明りだけを導（しるべ）に狼や夜盗より疾く荒野の茂みを渡れるものかな〟（ニュルンベルクの卵をどけて、おもむろに中背を屈ませた砦長の右手、もう年季の重なった古めかしい布手袋で、伸びて、太古糧（かて）だったものに重なる。濃海松色の継ぎ接ぎの、渋くのたくるほつれ糸が奇妙に印象深く【わたし】の眼蓋の裏に焦げついてくる。次の瞬間）〝朝が来たら、やはりどうするか。薬草を探しているという話だが、なんという草だったか。果てしないヒースの荒野から、それはすぐに見いだせるほどありふれたものなのかな〟（彼が音もなく黒い塊を取り返す。でも、視点はその手元にズームしない） (2023/11/10 00:52:38) |
| ヒノ♀31警護 | > | （燭灯も、陽炎も揺れぬほど微かな温い風が空間に沈殿している。聖女が言の葉を切ったあとの執廊はしばし静かで、銃眼から差した斜陽がその檜扇の花弁色を少しだけ色濃くする。時折ゼルペント（管楽器）にも似た重音で大気を震わせる啼き声が届くか、届かないかの、そんなに遠く高くのザラの空に円弧を描くのはペリカンの編列の黒い風切羽。夕焼けに点々と全撲足の膜の透かし、爪先の影。談笑する老兵たちですら後景に退いていつのまにか装いは帝都の使者に相応しく華やぐ、芳醇に杯を重ねてゆく黙劇の絵姿、添う女の後ろ髪の梳る銀灰の長さ）〝それで〟（砦長の痣顔はサーシャの視線と、その意志を透かして言った。細く吹き伸びた37℃の吐息が33℃のヒノのそれと混じって、撹拌が光のなか行われる）〝これだけいろいろと言ってきたが、考えを改めないならもうそういうものなんだろう。しかし……つまるところ、君はどうするということかな〟 (2023/11/10 00:49:07) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さん(203.76.***.174)が入室しました♪ (2023/11/10 00:36:21) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さん(106.154.***.98)が退室しました。 (2023/10/29 20:31:48) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【以上となります、ヒノ様の紡ぐメッセージにお応えできているか…心配であり、未熟なロルではありますが、何卒宜しくお願いします。では失礼します～改めて長らくおまたせして申し訳なく。】 (2023/10/29 20:31:45) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 石は罪を打つ、パンは贖うもの…（問われる、燻った光を孕んだ石…そこにはまるで沢山の罪が刻まれて…今にも弾け飛びそうに…サーシャの瞳には写った…。ゆっくりと小さな手をのばして…）ヒノさん…（熱を帯びたもの…それは積年の罪の塊にみえたサーシャ…パンに変えることは…出来るのだろうかとヒノさんと黒い塊を見つめ…ゆっくりと歩み寄りそっと小さな手でヒノさんの手に重なるように触れて…）パンに変える力は…私には…。でもこの燻った火照りを取り除くことが少しでも出来るのなら…無知は一つの罪だと思います…。私はこの塊をその地でしっかりと見つめ、本質を確認したく思います。ヒノさん…側についてきてくださいますか…？（そっと上目で…真っ直ぐな瞳で見つめ、そして確りと認識を改めていきたいという覚悟をもった視線をそっと砦長とヒルデさんにも注ぐ…だろうか、その頃には優しいサーシャの甘い香りがゆっくりと…鼻腔を擽る程度にこの部屋にも浸透しているだろうか…。） (2023/10/29 20:30:21) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （サーシャはゆっくりと…視線を砦長の指す方に向ける。黒き塊に燻る熱…。）しがらみ…（砦長の言葉に小さく反応し…下を見据え自問する…。そして続けられる言葉に…視線を再び砦長に…円らな瞳がわずかに揺れる…）私の自己申告…確かに私が決めることではありません…ね。悪意を見出す…ぅ…（それは…と思いつつも…否定は出来ない。幾度となく言われた◯◯の為に力を貸してほしい…という言葉、そこに善意のものもいれば…人は光と闇が存在することは承知している…。サーシャは歩んできた道中で全て希望の光を届けることが出来ていたのだろうか、その光は…途中で歪んだ形となっていなかったのだろうか…自問の連続で…サーシャの白い頬がほんのり赤みがついてきて…さらに説いていく砦長、サーシャの描いた真っ白なキャンパスに正しくといっていいのかわからないが、現実的な色味を加えていくだろう。クヴェレにとっても…歪められた歴史が作った火種が降り注ぎ…燻り始めていることにもサーシャは…その言葉、声色で…しっかりと認識してほしいというメッセージを感じ取る。…そこでヒノさんがゆっくりと動き出す、視線を移すサーシャ） (2023/10/29 20:29:56) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （ゆっくりと説いていく砦長に話に…サーシャは真っ直ぐな視線を向けて…傾聴する。ヒルデさんの皮肉が混じった言葉は、茶化しているわけではなく…サーシャをクヴェレの使者として…国境の先の先々に惑わせる危険因子として捉えているのだ。鋭い観察眼が捉えたサーシャの存在は国内では絶大な支持を受けているものの…だからこそ危険と捉えるのも無理もないだろう。もし…サーシャの真意に悪意が潜んでいるならば、サーシャの能力は…一国を混乱に陥れる、それが大きな戦乱に結びつけるのに十分な可能性を秘めているかもしれないから…。） (2023/10/29 20:29:00) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （審判がくだされようとしている…サーシャは自分の国で、周辺の安全な友好国の枠内で流行り病に苦しむ方々を見てきた。救いをもとめる手に手を差し伸べたい…たとえ自らが危険な状況に身をおいても…と強い覚悟を持って…。だが、今はどうだろう…その気持ちは１ミリも変化はない。ただ安全な枠組みから外れた地での選択、行動が特に様々な歴史から不遇の運命を辿ってきたザラ地区では大きな混乱をもたらす可能性は高い…。砦長やヒルデさんの危険因子の除外という役割は極めて重いということ…そこまでしっかり受け止めてこの地に足を運んできたのだろうか…と胸を抑えながら、サーシャはとても考えされていて…。） (2023/10/29 20:28:40) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （助け舟だろうか…ヒルデさんの仕打ちから開放された『聖女』サーシャは…華奢な肩口を小さく震わせ、ゆっくりと息を整えながら…身体を…心を整えヒノさんに視線を向ける。静観といったところだろうか、寧ろ今向けられている言葉、そして空気感をサーシャにはしっかり受け止め捉えてほしいといった無言のメッセージなるものを感じる。邪魔だてするつもりは一切なく、それでも優しく…適切な距離感を維持したまま、此方の視線にゆるく応えてくださった。そして不意にヒルデさんに視線を向けると、なんとも冷たい…冷徹でありながら、はらはら…と火の粉が立ち上るまでに強く攻撃的な視線を不意に送られると華奢なサーシャはビクッ…っと敏感に反応し…胸に小さな手を添える…。これは長い間培われていた強い感情なのだろう…。その感情の矛先には一体いかなるものがあったのだろう。クヴェレに対してであろうか…胸が締め付けられるような思いでサーシャはその視線に並々ならぬ憎悪の感情を感じつつ、背けるようなことはせず…潤んだ瞳を視線が映るまで受け止めるように…離さなかった。砦長の言葉に…自分のことは…と思いつつ配慮いただいた言葉に小さく頭をたれて…） (2023/10/29 20:27:46) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （ヒルデさんの試されているような…そんな仕打ちを身に受け、円なブラウンの瞳を潤ませながらも、ヒルデさんの表情…そして心の通った言の葉から、サーシャとは比べ物にならないくらい様々な経験を身をもって経験し、国境を護る重要な責務を果たさんとの強い思いからの行動の１つなのだろう。…甘んじて受け入れるというつもりはないものの、サーシャはまっすぐと…ヒルデさんを見つめて…自分に問いかけ続けていた。クヴェレ公国という籠に護られて育ってきたサーシャ…殆どの考えの基準はそだってきた環境から培われているものだ…自分の尺度で捉え…自分の信念といえども、当然に他国で受け入れられるというのはそうたやすくないものだと…ヒルデさんに…そして此方の様子を伺っている砦長を澄んだ瞳で…真っ白な瞳で見据える） (2023/10/29 20:26:13) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【お邪魔します、ヒノ様長らくおまたせしてすみません、続きを紡がせて頂きます～少しお部屋お借りいたします。】 (2023/10/29 20:25:39) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さん(106.154.***.98)が入室しました♪ (2023/10/29 20:24:58) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/11 19:32:17) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【これでパスしますね〜 石像に動きを制限出来そうなサキュバスを入れてみました（触手を持つ魔物も考えて見てたのですが思い付かず、苦し紛れの鞭です）】 (2023/10/11 19:32:13) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁ、はぁ、よしっ....（石像の囲みから抜けられた私は、後は目の前の石像から逃げ切るだけと、身の安全を感じ油断が生じる。この短時間で4体の動く石像との戦闘に、完全にガフの事を忘れ安堵のため息を漏らす。） (2023/10/11 19:28:52) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | なっ....ミノタウルス....（ミノタウルスの像に当たった弾丸も効果なく、弾かれ壁の柱に弾痕を残すのみであった。ミノタウルスの像と目が合った私は、身を捻りながらミノタウルスの像に背を向け走り出すために立ちあがろうとする。しかし、後ろからもオークの像が迫って来ており、慌てて左右を見るも、甲冑の騎士を形どった石像と、鞭を持ったサキュバスの石像が私の方に近づいてくる。）囲まれたっ...（包囲された私に近づく4台の石像。まずは包囲網を抜けなければと、即時に包囲網の中で最も崩しやすそうな、サキュバスの像に向けて発砲する。しかし効果は無く、弾丸は弾かれ傷一つつけられない。）ならばっ.....（私の火力ではどうすることも出来ないことを理解した私は、最も動きの鈍そうなオークに向かって走ると足元をすり抜けようとする。走り、オークの目の前に来ると、頭部に向けて発砲し怯んだ隙にオークの足元に滑り込み囲いをすり抜ける。） (2023/10/11 19:28:40) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ガフの出方を、石像の影に隠れて伺っていると、神殿の奥から赤くゆらめく灯りがともる。次々に灯りの灯る神殿は、次第に明るくなり私の影を濃く地面に映し出す。）ぅぅっ....（ガフの見た目と戦闘スタイルに、魔法を使う事は無意識に除外していた私は、この様な手に出る事を想像できず自分の甘さを悔やみながら、慌てて石像に背中を着けて、自分の影を石像の影と重ねて目立たなくする。と同時に、無駄と思いつつガフの影を探そうとする。）っ....！！（そっと石像の陰から顔を出すと、すぐ近くに動く影が見え叫びそうになる声を手で塞ぎ、かろうじて飲み込む。ガフが動いた気配は感じられなかったが、すぐそこに居る。ただ、相手は私に気づいていないようで仕掛けて来ない。先手必勝と飛び出し、動く影に向けて発砲する。と同時に、動いていた影が巨大なミノタウルスの像であったことが判り、驚いた拍子にその場に尻餅をつく。） (2023/10/11 19:28:23) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | っっっ？？！！（跳弾を放った私。一応、大雑把な計算でガフに跳ね返るように打ち出したが、跳弾に選んだのは石像。絶妙な曲線や材質によっては失敗も覚悟していたが、想像のはるか上をいく結果に一瞬驚きの顔をするも、対峙する相手へ与えたプレッシャーを、ここで費やせてはいけないと自信に溢れた顔をして、転がり石像の裏に逃げるガフを目線と銃口で追いかける。）石像の裏に隠れても無駄ですよ....（一言発すると、わざと音を立てるように、銃のシリンダーから使い終わった薬莢をその場に落とし、新たな弾丸を装填、撃鉄を上げる。装填が終わると、今度は音を立てずに、ガフが隠れているであろう場所と石像の延長線上の死角を、後退りしながら別の石像の裏に身を潜める。ガフからの出身や銃のことを聞かれても、声を発することはしない。あわよくばやり過ごしたいと、銃を握りしめながら気配を消す。） (2023/10/11 19:27:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【がふがふ、お待たせしました！！お返ししますね〜】 (2023/10/11 19:27:33) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/11 19:27:12) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.166)が退室しました。 (2023/10/2 00:39:04) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【レイナさんにお返しです。サクッと負けなくて良いですよ。強い女戦士。その方が後々犯し甲斐がありますｗ】 (2023/10/2 00:38:59) |
| ガフ♂35戦士 | > | （レイナの目の前でミノタウロスの像がゆっくりと動き出し、レイナに近づいていく。同時に勃起したオーガの像も動き出し、ゆっくりとレイナに近づいていく。さらに数体のモンスター像が動き出し、レイナを四方から取り囲むように近づいていく。大理石でできた石像はレイナの銃弾を容易く弾き返し、レイナが逃げ出そうとしても、石像達が無表情のまま追いかけ回すであろう。） (2023/10/2 00:38:53) |
| ガフ♂35戦士 | > | （「ただの馬鹿じゃねーってことはさっきのはブラフだな。有効射程と装填数はもっと多めに見積もっておくべきか…有効射程は倍か、装填数も残弾に余裕があるだろう。」月明りのみで照らされた大理石造りの神殿の中、ガフが次の手を思案しているとき、壁付けの燭台の一つがボッ！と燃え上がり、暗がりの中、蝋燭の炎が灯った。）ん？（一瞬、女が魔術で灯したのか？と思ったものの、彼女は魔法使いには見えない。どうやら違うらしい。静かに灯る燭台。すると、その隣の燭台もボッ！と燃え上がる。さらにその隣の燭台、さらにその次の燭台も、壁付けの燭台が次から次へと連続して灯っていき、神殿内の全ての燭台が灯った。神殿内が昼間のように明るく照らされる。大理石の像の綺麗にテカっている白い表面が際立つ。）なんだ？この神殿、再起動しやがったか？！さては波動のエネルギーを吸収したか？！（燭台の揺れ動く炎に照らされる石像が床に影を落とす。揺らめく燭台の炎のせいで、石像の影も揺れ動いている。でも次の瞬間、ガフは違和感に気づく。）ん？！これは炎の揺らめきで影が動いているんじゃないぞ！石像が動いているんだ！ (2023/10/2 00:38:46) |
| ガフ♂35戦士 | > | （さらに火を噴くレイナの銃。今度はオーガの像の額に当たってカキン！っと跳ね、一旦上空に飛んでから天井の梁に当たり、仰向けに倒れたガフに向かって直上から襲い掛かる。）わぁぁ！（慌てて床面を転がるガフ。弾丸は床面にめり込み、なんとか避けることができた。ガフはそのまま転がり続け、近くの石像の影に隠れる。鉄仮面で隠れた額からあぶら汗が流れる。一瞬ガフの頭の中で『撤退』の二文字が思い浮かぶ。「なんて奴だ！ここまで俺を追い詰めるとは。こりゃだたの馬鹿じゃねーな。まさか跳弾を使うとはな。いつもだったら銃口の直線上だけ気をつければよいものの、跳弾となるとそうはいかねー。どこから飛んでくるかわかんねーな。石像の影に隠れたものの、彼女の腕前ならばこっちまで銃弾を飛ばすこともできるであろう。」ガフはレイナに向かって叫ぶ。）大した腕前じゃねーか。お嬢ちゃん！どこで鍛えた？クヴェレ軍には銃を使う連中は居るものの、お前さんのような技は見たことねー。連射ができる銃も珍しいし、その弾丸も特注品か？どこの流派でもないみてーだし、さてはクヴェレの出身じゃねーな。 (2023/10/2 00:38:40) |
| ガフ♂35戦士 | > | （「有効射程と装填数を自ら教えるとは、ブラフか、それともだたの馬鹿か…どっち道これで分かるさ…」レイナに急接近するガフ。案の定、トリガーを引いたレイナ。「銃口の直線上さえ避ければ銃弾なんてものは恐れることはない。」ガフはトリガーを引くレイナの人差し指を見計らって自身の体勢を下げると、弾丸はガフの鉄仮面の頭頂部をかすめて飛び去る。「これはもらった！」と思ったのも束の間、発砲の反動も使って後ろに飛び退くレイナにガフの拳は僅かに届かず空を切る。）なにっ？！（レイナに距離を取られて一瞬立ち止まるガフ。次弾を避けようとレイナの銃を見ると、その銃口は自分の方を向いておらず、明後日の方向に向いていた。）なんだと！（面食らっているガフの目の前で再びレイナの銃口が火を噴く。弾丸はミノタウロスの像の胸に当たり、カキン！っと跳ね返ってガフに向かって飛んでくる）くそっ！跳弾か！（ガフは両腕を大きく広げて体を仰け反らせ、自身の左側から飛んでくる弾丸をぎりぎりのところで避ける。ガフの胸元の鎧をかすめて飛ぶ弾丸。仰け反りすぎてドカッツ！っと床面に仰向けに倒れ込んでしまうガフ。）うわぁっ！ (2023/10/2 00:38:31) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.166)が入室しました♪ (2023/10/2 00:38:22) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/9/27 22:55:49) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【サクッと負けた方が良かったのかもしれませんけど、意外と展開が面白くて、もう少し続けてみました（笑）攻め手に欠ける二人の読み合い、騙し合いみたいでちょっと気に入ってます（笑）けど、適当なところで負けますのでご安心を〜】 (2023/9/27 22:55:34) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | やぁぁっ！！（ガフは、横移動の発言をブラフに最短距離での突撃。そのタイミングに合わせて後ろに飛び退きつつ、トリガーを引きバレルから弾丸を解き放つ。ガフは突き上げるような拳を繰り出すために重心を下げたこともあり、弾丸は空を切るも、発砲の反動を使い大きく間合いを開けることができ、ガフの拳を紙一重で避け切る）はぁ、はぁっ、なかなかの策士ですね....（内心避け切れたことにほっと安堵するも、攻めなければいずれ追い詰められると感じる）次は私の番ですね...これは避けれるかしら？？（ガフには銃口を向けず、明後日の方向に2発打ち出す。打ち出した弾丸は石像に当たり角度を変えてガフの左側と上空から襲い来る） (2023/9/27 22:52:41) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | この銃、気になりますか？父から授かった銃で、有効射程は7メートル。装填数は5発。他に聞きたい事は？？（実際は、有効射程12メートル、装填数6発だが性能を偽りブラフを貼る。ここまで、情報を開示して攻めてくれば、弾切れを待って叩きかけにくる。攻めてこなければ、攻め手が見つからず被弾覚悟で飛びかかってくるだろう。どう出る？？とガフの動きに注目すると、両腕を上げ構えると、円を描くようにジワリと動きながら、横移動の利点を晒しつつ近づいてくる。）....っ（銃の特性をよく知っている。移動する相手、特に横移動する相手に命中させるのはすごく難しい。でも、私も一国の騎士の端くれ。横移動する相手に対する術も持ち合わせている。しかし、手の内を晒しながらジワリと近づいてくる動きに、次の行動が読めず、左手を撃鉄を覆うように置き、ゆっくり後ずさる。） (2023/9/27 22:52:02) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 体って....盗賊以下ね....（仮面をつけていて表情は読めないが、刺さるような視線が、トリガーにかけた指に集中しているように感じる。加えて、銃を突きつけてもなお、余裕を感じる立ち姿。「かなり出来る！！」恐らく、間合いを詰められると勝つ事は難しいだろう。退路を探そうとするも、石像が退路を妨害していて、廃神殿を出るまではトップスピードまで持っていけない。睨み合いが続く中、思考を巡らせているとガフが薄ら笑いを漏らしながら、余裕を見せつけるような独り言を呟くのを聞き、攻め手にあぐねている事を感じ取る。）褒めても銃口は外さないわよ...少しでもおかしな動きをしたら、私の弾丸で撃ち抜いてあげる....（ガフとてこの銃を脅威と感じている。ここで私が弱さを見せればつけ込まれると感じ、笑みを浮かべ強気の発言をして、相手の動きを見る。私の予想では、まだガフは攻めてこず、銃の性能を探りに来る。） (2023/9/27 22:51:40) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにー がふがふにお返しです】 (2023/9/27 22:51:23) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/27 22:50:55) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.155)が退室しました。 (2023/9/24 12:56:05) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【レイナさん、いい感じですね。お返しのロルです。】 (2023/9/24 12:56:02) |
| ガフ♂35戦士 | > | お嬢ちゃん、知っているかい？銃てやつはな。止まっているターゲットには容易に当てられるけど、動いているターゲットに当てるのは難しいんだぜ。（ガフは両腕を構えたファイティングポーズをしたまま、すり足で横移動をしつつ、レイナに近づく。彼女の心に迷いや恐怖心が芽生えた瞬間がチャンス。）いくぞ！（レイナの心を見計らってガフは床を蹴ると、ガフの巨体が急激にレイナに近づく。ガントレットを嵌めた両腕の拳が狙うのは、レイナの銃と腹部。） (2023/9/24 12:55:53) |
| ガフ♂35戦士 | > | （ガフは銃口に警戒しつつも余裕がある台詞を吐く。銃を装備しているクヴェレの兵士は珍しく、しかもレイナの手に握られた銃は高性能の特注品のようにも見えた。上級士官かそれとも他の身分の者か。いずれにせよガフは、トリガーにかかったレイナの人差し指を凝視しながら、少しづつ彼女に近づこうとする。レイナの人差し指が少しでも動いたら、その瞬間に横跳びをすれば初弾は避けられる。でも連発可能な銃ならば、次弾以降の連射を避け続けなければならない。ガフは、盾と戦斧を少し離れたところに置いてきてしまったことを若干後悔しつつも思案を巡らせる。ここは、まず銃の装弾数が尽きるまで撃ち尽くさせて、彼女がリロードする瞬間を狙って襲いかかるとしよう。幸い銃以外の装備はしていないようだ。）なかなか良さげ銃だな。お嬢ちゃん、そんな代物どこで手に入れた？でも銃が無ければただの女。おとなしくその銃を床に置けば痛い思いはしないで済むぜ。仲間もいないようだし、ここから生きて帰りたければ俺の言うことを聞きな。こっちも命までは奪うことはしねーからよー。 (2023/9/24 12:55:47) |
| ガフ♂35戦士 | > | （直上から迫るガフの両手がレイナに掴みかかろうとした瞬間、レイナが後ろに飛び退き、ガフの両腕が空を切る。）なにっ？！（そのまま床に着地するガフ。明らかに彼女の死角から迫ったものの、まるでこちらの動きを察知していたかのような動き。しかも彼女が手にしている銃がこちらに向けられる。ガチャと撃鉄を上げる音が静寂な神殿内に響き渡り、ガフの体が一瞬緊張する。）盗賊？フフフ、そんな安っぽい連中と一緒にするなよ。でもまぁ、似たようなものかな。頂くものを頂ければこっちは文句ねぇ。もちろんその中にはお嬢ちゃんの体も含まれるけどな。だから金品なんて持ってなくても構わねーよ！（レイナの目の前でゆっくりと立ち上がるガフ。胸板は厚く逞しい肉体をした戦士。鉄仮面から覗く鋭い眼光がレイナを見つめる。彼女の揺れる銀色の長い髪は毎日手入れが行き届いていそうで、整えられた美しい顔立ちも、やさぐれた女兵士とは違うことを物語っていた。）こんな所でお嬢ちゃんのような上物に出会えるとは俺も運ががいいぜ！クックックッ！ (2023/9/24 12:55:41) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.155)が入室しました♪ (2023/9/24 12:55:30) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/9/21 12:36:56) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんな感じでいかがでしょうか？】 (2023/9/21 12:36:50) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | この時間に、こんな場所にいて、突如襲ってくるってことは、盗賊でしょうか？生憎、私は今金品は持ち合わせていませんよ。怪我する前に引いてください。（聖母像の目元が光ることに気づかなければ、先ほどの一撃で捕えられていただろう。危なかったと思いつつ、腰に下げた銃を引き抜き激鉄を上げる。）少しでもおかしな動きをしたら、撃ち抜きますよ...（目の前に対峙するガフに銃口を向ける） (2023/9/21 12:36:33) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （声が反響して声の出所がわからない。夢を追ってここまできた反動で、反響する音が現実離れしているように感じ、この世ではない場所に迷い込んだ感覚に襲われ立ち止まる。銀色の長い髪を靡かせながら、クラクラする頭を振ると、再び石像の間を縫うように歩き始める。）それにしても....悪趣味な石像ね....（白の外套や腿丈のスカート、ブラウスの裾を石像に引っ掛けないように、金属製のブーツの足音を鳴らしながら先へ進んでいく。すると、月明かり差し込む場所に佇む一つの聖母像の前で足を止める）....似てるのかな？（どことなく母に似ているような、母でないような像。何気なく母に抱かれている幼い私のようにも思えて来て、聖母像に目を奪われていると聖母像の目元が涙のようにキラリと光ると何かが落ちてくる。思わず後ろに飛び退くと、私が立っていた場所には鉄仮面をつけた男が立っていた） (2023/9/21 12:36:19) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【遅くなりました。お返しです】 (2023/9/21 12:36:15) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/21 12:35:57) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.218)が退室しました。 (2023/9/19 11:54:25) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【レイナさん、進め具合は特に気にしなくてよいですよ。お好きなように進めて下さい。それとレイナの服装をロルに含めて頂きたいです。こちらが脱がすロルを書くときに必要になりますので。】 (2023/9/19 11:54:20) |
| ガフ♂35戦士 | > | （多くの裸婦像が並んでいる中、１つだけ聖母像が佇んでいた。その聖母像は、肌を見せず全身がベールで包まれ、赤ん坊を抱いている。この神殿には場違いな聖母像が優しそうな微笑みを浮かべてレイナを見下ろしている。）フフフ…（ガフの声が神殿内に反響し、時々声の聞こえる方向が変化する。レイナが恐れることもなくこちらの様子を探し始めることに少し困惑するガフ。）こんな所に一人で来るとはただの女ではないな。それなりの腕前はあるのだろう。（ガフの声が聞こえなくなり、一瞬の静寂がレイナを包み込む。次の瞬間、レイナの直上からガフが飛び掛かる。ガフは、マントを羽織り、簡素な鎧を着けているものの、武器らしき装備は両手に嵌めたガントレットのみ。その顔は鉄仮面で覆われている。） (2023/9/19 11:54:09) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.218)が入室しました♪ (2023/9/19 11:54:00) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/9/19 06:52:52) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【もう少し進めた方が良かった？？と思いつつここでパスしますね】 (2023/9/19 06:52:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はっぅ....（不安な中飛び込んだ廃神殿。夢の中で見ていた景色と同じ光景に息を呑む。心のどこかで、夢は夢と割り切っていた。しかし、目の前に広がる景色に、亡き母に会えるのではと期待を膨らませてしまう。期待に胸を膨らませながら廃神殿の中に歩みを進めると、夢の続きと言わんばかりに、廃神殿に響き渡る声。声は反響しどこから発せられたものかわからず、直感だけで声の発せられたと思われる方向に向かい叫ぶ。）誰？？私を呼ぶのは...（夢で見た景色と同じ展開。嫌でも夢の続きを意識してしまい身構える私。）どこに居るの？？お母さん？？（身構えつつも、亡き母に会えるかもしれないと、夢の続きを再現するために、声のする方に歩き始める。） (2023/9/19 06:52:10) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【がふがふにお返しです】 (2023/9/19 06:52:06) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/19 06:51:51) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.96)が退室しました。 (2023/9/17 10:30:51) |
| ガフ♂35戦士 | > | 【レイナさん、ロルありがとうございます。お返しです。】 (2023/9/17 10:30:46) |
| ガフ♂35戦士 | > | フフフ、よくこんな所に来たなお嬢ちゃん。（神殿内に響き渡るガフの声。女には未だガフの姿は見えず、どこから聞こえてきたか分からないであろう。） (2023/9/17 10:30:17) |
| ガフ♂35戦士 | > | 「それは分からん。気を付けて欲しいのは、入り込んでいるネズミどもは兵士の姿をしているとは限らん。近頃は民間人に扮装しつつ、薬草採取と称して入り込んでいるネズミ達もいるようだ。見つけ次第、始末をお願いする。」（一通り連絡を終えると水晶玉の光が消える。）まぁ、ネズミ程度ならば直ぐに始末するさ…それよりも、そこら辺には金銀財宝が未だ眠っているかもしれねーな。ちょっと探してみるか…（ガフは立ち上がると再び神殿を徘徊し始める。すると、きぃぃぃぃっ...と軋む音が神殿内に響き渡る。神殿の入口の扉が開いたらしい。慌てて裸婦像の影に隠れるガフ。）おっと、さっそく誰か来たらしいな。ネズミか？（ガフは一瞬緊張し、息を潜めながら侵入者を覗き込む。侵入者の姿を見ると、うら若き女であることに驚く。）女？！それも一人で？クヴェレの騎士団か？（ガフは物陰に隠れながら女を尾行しつつ、近づいていく。女の揺れる長い銀髪から広がる匂い。彼女の汗と香水が混じった匂いがガフの欲情を誘う。）一撃で始末できそうな女だが、始末する前に楽しませてもらおうか…（ガフは物陰に隠れつつ、女に向かって声を上げる。） (2023/9/17 10:30:11) |
| ガフ♂35戦士 | > | 未だここまではクヴェレ軍も進行していないようだな。とっとと撤収するか。（ガフが神殿を徘徊して裸婦像を見回っていると所持している小さな水晶玉が輝き始めた。）んっ？将軍殿からの連絡か…（ガフは青白く光っている水晶玉を取り出して床に置くと少し離れて跪く。すると、ぼんやりとした青白い光が水晶玉から立ち上がるように広がり、恰幅のよい体型をした将軍の立体映像が浮かび上がる。）「ガフ大佐、ご苦労である。」（水晶玉は、オシアナス本国との遠距離通信手段。波動が届く領域ならばガフのような魔法使いでない者でも遠距離の通信が可能である。クヴェレ公国の遠距離通信手段と言えば、伝書鳩程度であるのに比べて、オシアナス本国の技術力の高さが伺える。立体映像の将軍は言葉を続ける。）「最近、クヴェレ公国の情勢が活発化しているようだ。皇帝陛下も事を急いでおる。既に何匹かのネズミどもがザラ地区に入り込んでいるとの噂じゃ。そちらにもネズミが向かったようだ。」（ガフが口を開く。）こんな所にネズミが来るとは。最近は波動がクヴェレ公国の領土まで漏れているとも聞きます。その影響もあるかと… (2023/9/17 10:30:05) |
| ガフ♂35戦士 | > | （オシアナス本国から送信される波動によりザラ地区のあちこちに結界が張られている。オシアナス軍は各地の結界を拠点にしつつ、クヴェレ軍と対峙する予定である。そんなザラ地区に佇む一つの廃墟。その廃墟も結界が張られた場所の一つである。かつては異端とされた宗教団体が生贄の儀式に使った神殿。大理石で構築された端正な作り込みで、その部屋の周囲にはいくつかの像が佇んでいる。殆どが美しい裸婦像。それらの像の中にはミノタウロスの像に交尾されている裸婦像や、勃起したオーガの像に抑え込まれて今にも犯されそうな姿をした裸婦像もある。ガフは偵察も兼ねつつ、一人でその廃墟に潜んでいた。ガフは神殿の内装を見渡しつつ…）それにしても悪趣味な神殿だな。最近だいぶ溜まっているしな。これが本物の女だったらなぁ…（ガフは裸婦像の乳房を触りながら呟く。部屋の中央には、かつて生贄が捧げられたであろう石作りの台座が置いてある。）生贄の儀式か…まぁ、こんな所に女は来ないだろうし、もう使われることもないだろうな。 (2023/9/17 10:29:55) |
| おしらせ | > | ガフ♂35戦士さん(106.180.***.96)が入室しました♪ (2023/9/17 10:29:40) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/9/15 23:32:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ここで、がふがふにパスしますね。】 (2023/9/15 23:32:02) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （きぃぃぃぃっ...と軋む音を鳴らせながら地図に示された廃墟の神殿に入ると、息を呑む）夢で見た場所と同じ....確かお母さんはとはここで....（多くの石像のせいか、見られているような視線を感じながら、夢で見た景色の記憶を頼りに神殿の真ん中まで歩みを進める。） (2023/9/15 23:31:10) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | お母さんを助けに行かなきゃ....（寝汗で濡れた体のまま飛び起きるように本棚に近づくと、夢の中に出てきた光景より、ザラ地区の地図を取り出すと、机に広げ「荒れ果てた荒野に佇む神殿」に該当する場所を探す。）条件に合うのは....ここだけ！！（森を抜けた先の荒野に佇む神殿は地図上一箇所だけ。予感だけが胸を高鳴らせている私は、服を着替え装備を身につけると地図を片手に廃墟の神殿に向かう。） (2023/9/15 23:30:49) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （でもこの日は少し違った。同じように眠り、同じようにいつもの夢を見る。でも、その日は少し違った。夢の内容はより鮮明で、廃屋の神殿の窓の外から見える景色、荒れ果てた広野よりザラ地区であることが想像できる。神殿の内部も、大理石で囲まれた丁寧な作りをしているものの、悍ましい石像に囲まれた場所である事が鮮明に受け取れる。）んんっっぅぅ！！はぁ....はぁ....お母さん？？（そして1番の大きな違いは、いつも夢から目覚める前に肩を叩彼振り返った先が続いた事だった。肩を叩いた人物は、死後の世界で一目見た母の姿で、悲しげな顔をして「来ちゃダメ....」とだけ言い残し顔に黒い布をかけた人物に連れて行かれた。そして母を追いかけようとするも、急に体が動かずその場に倒れ込む私。母のことを大声で呼ぶところで目が覚めた。） (2023/9/15 23:30:17) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | んんっっぅぅ！！はぁ....はぁ....（少し前から、よく同じ夢を見ていた。廃墟の神殿に佇む私。いつもここからはじまる夢の続きは誰かに呼ばれ辺りを見渡す。声の方に歩きはじると、次は異なる方向から....まるで私を弄ぶように惑わせる。）だれ？私を呼ぶのは....（夢の続きはいつも同じ。必ず私は呼ぶ声に問いかけをする。）「ふふっ、忘れてしまったの？？」（必ず同じ回答が返ってくる。そして後ろから肩を叩かれ振り返ると必ず目が覚める。この繰り返しだった。） (2023/9/15 23:30:01) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにーがふがふのお誘いに乗せていただきました。廃墟の神殿、私なりの導入落としますね】 (2023/9/15 23:29:29) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/9/15 23:28:20) |