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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (2/3 02:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (2/3 01:54:35) |
z_m | > | ん、は、かわええよ?(そう笑って、モノが固くなってからばしっかり掴む様にして擦り始める。それと同時にちぅ、と彼の舌吸ってみて) (2/3 01:45:29) |
s y _ р .* | > | か、かわ…ぃう……なぁ、♡( ふるふると小さく首を振るも口は離れないままモノを下着越しに触れられて、求めていた快楽に目眩しそうになりながらびくびくと徐々に硬度を増していって ) (2/3 01:29:06) |
z_m | > | ん、ふ、(かわいい、かわいい、と深い口付け続けながらベルトを外して、ズボンを少し下ろして下着の上から彼のモノを触り出して) (2/3 01:25:33) |
s y _ р .* | > | ぅ、あ … ?♡( 際どいところばかり攻められてはゾクゾクと背筋を震わせて焦れったい感覚にはてなを浮かべながらもどこか感じてしまっている自分がいて、下腹部がまた一層きゅんきゅん鳴いて ) (2/3 01:20:31) |
z_m | > | ん、、、ぁ、(可愛いな、とか思いながらするりとシャツの下に手を入れて、お腹のところを撫でてやる。そして下に手を下ろして行って際どいところを撫でて) (2/3 01:14:53) |
s y _ р .* | > | ん、ん … ♡ ( 上顎をなぞられればきゅん、と下腹部か疼き、もじもじと腰を動かして。そうしてる間に押し倒されたのでドキドキと一層胸を騒がせて ) (2/3 01:13:09) |
z_m | > | まぁな(口を開けて、こちらの舌を咥えて絡め直したのでこちらからも絡め返して、上顎をなぞりながらゆっくりベッドに押し倒す) (2/3 01:09:06) |
s y _ р .* | > | ま、まぁ……、仕方ないことなんすけどね、( と苦笑して。舌を押し付けられればかぱ、と口を開け、はむ、と彼の舌を咥えてはすぐに離して絡め直して ) (2/3 01:02:29) |
z_m | > | んは、まぁ構えてやれへんかったもんな(下の方は、とか笑って、口付けをしようとされればこちらから唇重ねて舌を押しつける) (2/3 00:59:15) |
s y _ р .* | > | ぅ…、ま、まぁたまには……?( と頬を染めていれば触れるだけの口づけが落とされて、頬を撫でられては物欲しそうな顔で見詰めては自分から顔を寄せて口付けようと、 ) (2/3 00:53:35) |
z_m | > | 、、、じゃあ1人できたんや(えっちー、とか笑って、やりたいことしていいと言われれば苦笑して、「ありがとな」と言って微笑んで、隣に座ればそのまま触れるだけの口付けして、するりと頬を撫でる) (2/3 00:49:16) |
s y _ р .* | > | 二人ではそうかもしれませんね、( 自分はこの間なんとなくで来たら抜いてしまったし……、と苦笑して 。優しくせんとな、と言われるがなんだかんだでいつも黄緑が達せず終わってしまうので、ぞむさんのやりたいことしてくれてええんで、酷くするも優しくするも全部任せます、と伝えて 。 ) (2/3 00:44:53) |
z_m | > | ん、久々やなぁここ(そう言いながらそっとベッドに降ろして、久々やから優しくせんとな、なんて微笑む) (2/3 00:42:22) |
おしらせ | > | s y _ р .*さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪ (2/3 00:41:50) |
おしらせ | > | z_mさん(iPhone 203.209.***.250)が入室しました♪ (2/3 00:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/28 03:01:37) |
s y _ р .* | > | も、、ねよ、か …… 。( ティッシュで白濁を拭ってはズボンを履き直して、そのまま瞼を下ろし、眠りについて ) (1/28 00:54:49) |
s y _ р .* | > | 〜〜〜〜〜ッ、♡♡( ぐり、と先端を押し込めば、腰を持ち上げ、どくりと白濁で手の平を汚して 。 びくびくと身体を痙攣させて余韻に浸りながら、するつもりなかってんけどな…、とかボーッとした脳で考えて) (1/28 00:34:46) |
s y _ р .* | > | あ" … 、ぃ、い …… き、しょ ♡( ガクガクと腿を揺らしながら背中を丸め、息をあげては動かす手のスピードもあがり、涙目になって ) (1/28 00:16:22) |
s y _ р .* | > | ぁ、、う ♡ ( するりと腹から手を滑らせて 、自分のモノを優しく揉んでは次第に硬度があがってくるので、それを上下に動かすように擦っては頬を染め、甘い声を漏らして ) (1/27 23:59:53) |
s y _ р .* | > | ッふ … 、( どこにでもある普通の動画なのだが、無理矢理とも言えるようなくらい、男が激しく律動するもので 、こんなもの彼にされたら……、なんて考えると下腹部が疼いてもじもじと腿を擦り合わせて 。 ) (1/27 23:55:08) |
s y _ р .* | > | 今更こんな動画で興奮せぇへんな … 、( 女が抱かれている動画をボーッと見るが、今更知らない女で興奮できない…、とか思いながらも流しながら見ていって 。 ) (1/27 23:44:16) |
s y _ р .* | > | こっち来てもうたから今日はもう会えへんよなぁ、( むむ、と悩むが今更また戻るのも面倒だな、と 。暫く抜いてもないしどーせなら、と 。気分が乗るものでも探すかぁ、といつぶりかのそういった動画サイトを開いては興味唆るものを探して ) (1/27 23:34:42) |
s y _ р .* | > | 別に1人でする気分ちゃうねんけどなんとなく、( ぽふん、とベッドに身を投げて 。でもやってみたいことはあったんだよなぁ … 、と思ったがまたでもいいかな、と 。 ) (1/27 23:21:00) |
おしらせ | > | s y _ р .*さん(Android 58.159.***.173)が入室しました♪ (1/27 23:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、s y _ р .*さんが自動退室しました。 (1/6 04:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z_mさんが自動退室しました。 (1/6 04:14:36) |
z_m | > | んふ、気持ちぃか?(そう優しく彼の頭撫でて、俺も出したいから動くな、と言ってはごつごつと奥をついて) (1/6 03:37:44) |
s y _ р .* | > | ん"あ"ぁッ!??♡( 奥をつかれればぷしゃ、と潮を吹き、自身の腹を濡らし、びくびくと痙攣を起こして 。意識はかろうじて残っているようで ) (1/6 03:33:12) |
z_m | > | ん、ふふ、、、(かわいい、なんて思っていれば段々射精感が高まってきて、どうしよかなぁとか思いながら彼の腰を掴んでどちゅ、と奥をつく) (1/6 03:31:00) |
s y _ р .* | > | ん、は…ぁ、…い" ……ッ♡(大きすぎる快楽に涙を零しながら律動に合わせて身体が揺れてどくどくと白濁が垂れ流す状態になって) (1/6 03:28:18) |
z_m | > | ここに俺のがあるってちゃんと意識してな?(とか言ってはお腹側を抉るようにして律動を繰り返して) (1/6 03:20:41) |
s y _ р .* | > | ッ…、わ、かります……ッ♡(自分の内壁と彼のものが擦れる感触が手まで伝わってきては、また腰を痙攣させて、今度はどろりと勢いのない白濁を漏らし続けて、激しくされた訳でもないのに意識が飛びそうになって ) (1/6 03:08:53) |
z_m | > | は、ほんまに、(そう渇いた笑い漏らせばゆっくり腰を動かし始めて、こつこつと奥をつきながらそっと彼の手を取って彼の下腹部に当てさせて「ここ、めっちゃ動いとるのわかる?」なんて問いかけて) (1/6 03:05:25) |
s y _ р .* | > | と、けそ……♡( 彼の熱で自分の身体が溶けてしまいそう、なんて考えながら腰を軽く痙攣させて 。ここまでどろどろに溶かされては動かずとも達してしまいそうだな、とか ) (1/6 03:02:49) |
z_m | > | ぅ、は、やばぁ、、、(柔らかくて熱い中が気持ち良くて、やばぁ、と声を漏らしながらゆっくり押し込んで、奥に届けばふぅ〜、、、と一旦止まって) (1/6 03:00:21) |
s y _ р .* | > | ん"〜〜〜〜ッ !?!♡( あれだけの指で慣らしたというのに彼のものはやはり大きくて、身体を弓状に仰け反らしながらなんとかそれを受け止めて、今度は彼のものの形を覚えるように締め付けて ) (1/6 02:54:49) |
z_m | > | ん、わかったわ(そう言ってぽっかり開いてるのを見ては大丈夫そうやなと安心してそのまま押し込み始める) (1/6 02:52:13) |
s y _ р .* | > | まだ、そんな覚悟できてない、んで…( 苦笑しては指が抜かれてびくん、と身体が跳ねて 。抜かれたそこはぽっかりと開いていて、もう散々弄られたので凶器とも言える彼のモノなんてすっぽり飲み込めそうで ) (1/6 02:49:23) |
z_m | > | んふ、流石にあかんか(今はやめてあげようかな、とか思って、ほしい、とねだられればせやな、ごめんな?とか言って指を引き抜いて、自分もズボンと下着を下ろせば既にバキバキなモノ取り出して、彼の腰を下させて穴にあてがう) (1/6 02:47:14) |
s y _ р .* | > | ぅ、〜〜 ♡ぜ、んぶ…はぁ……♡ こわれて、まぅ、♡( 瞳の奥にはーとを浮かべてはだらしなく開いた口から嬌声を漏らして「ん、もッ … ♡ はぁ、く、ぞむしゃ、のがほし……ッ ♡」もう手なんかで満足できる体ではなくなっているのだ、なんて ) (1/6 02:42:39) |
z_m | > | そ、めっちゃすごい。手全部入るかもな(そう優しく微笑むが言っている事自体は中々な事で、痛くないと聞けば良かったと微笑んで指を少し抜き差ししてみる) (1/6 02:37:24) |
s y _ р .* | > | ん、ん…、しゅ、ごぃ…?♡( よく分からず彼の言葉を復唱して抱き締めて貰えれば安心したのか痛く、ない…、です……♡ とこくりと頷いて) (1/6 02:34:40) |
z_m | > | そ、4本。すごいなぁ(そう優しく頭を撫でまた褒めて、恐怖を覚えているのがわかったので優しく片腕で抱きしめて、「すごいなぁしょっぴくん、痛くない?」と別の方に意識を向けようとして) (1/6 02:32:23) |
s y _ р .* | > | ん、ぇ…?♡ よ、んほん……?(♡ だらしなくなった顔を向けてはぽかんとして。嘘だ…、とすぐに信じられなくて自分の身体へ恐怖を覚えて ) (1/6 02:29:08) |
z_m | > | んー、、、(気づいてへんな、と思えばそのまま4本目を入れて。そっと優しく頭を撫でながら「4本目入れてもうたけど、入ってもうたな?」と和やかな笑顔で) (1/6 02:26:49) |
s y _ р .* | > | んんぅ…、♡( びく、と肩を揺らし、とろんと目尻を垂れさせて。4本目なんていれたこともない上に、快楽で4本目の存在に気付く様子は一向になくて ) (1/6 02:24:26) |
z_m | > | 勿論。(そう笑えば優しく唇を重ねて、甘ったるいキスをした後に3本の指でほぐしていけばまだきついかなぁとか悩んで小指、、、4本目を入れてみようとする) (1/6 02:19:34) |
s y _ р .* | > | たくしゃ、ん…めっ、んどぉ … ♡ みてくらさい、ね … ?♡( 妖艶な笑みを浮かべるが、3本目が入ってくればとうとうそんな余裕もなくなって彼の下で小さく喘ぎ声を漏らして ) (1/6 02:17:40) |
z_m | > | んふ、やろ?(だから大丈夫、なんて言いながら締め付けが増していくので3本目をもう入れて仕舞えばばらばらに指を動かして) (1/6 02:15:04) |
s y _ р .* | > | ん、は、はッ…、♡それ、はそれで…ッ、ええ、なぁ …♡( んへへ、と余裕のない笑みを浮かべては広げられる度、抗うように穴は締め付けを増して ) (1/6 02:12:12) |
z_m | > | 大丈夫、おかしくなっても一生面倒見るで?(そう笑って続ければそろそろかなと指を2本にして、ぐぃ、と少し開くようにする) (1/6 02:08:55) |
s y _ р .* | > | ッや ♡ こ、これ … 頭おかしくッ、、なぅ ♡ ( びくびくと中を痙攣させながら瞳に大粒の涙を浮かべ、快楽に溺れていって ) (1/6 02:06:28) |
z_m | > | んぉ、、、よかった、当たりやな(腰を高く持ち上げて指を締め付けられれば彼の腰の下に自分の太ももを挟んで持ち上げさせたままの体制にして指を何度も曲げては伸ばす) (1/6 02:02:17) |
s y _ р .* | > | 〜〜〜ッ!?!♡( びくん、と腰を高く持ち上げてきゅうう、と彼の指を締め付けては、とろん、と瞳を蕩けさせて ) (1/6 01:55:59) |
z_m | > | (前立腺があるだろう場所を刺激する) (1/6 01:51:36) |
z_m | > | ん、、、じょーず(どんどん飲み込んでいくのを見てはうまいうまいと撫でてやって、ある程度飲み込めば指を曲げて) (1/6 01:51:22) |
s y _ р .* | > | ん … ♡ ッふ、ー……♡(こくん、と頷き、彼の手に擦り寄っては深呼吸して力を抜く 。久しぶりだが、今まで何度も使ってきたが故にそこはすぐに柔らかくなっていってどんどんと彼の指を飲み込んでいって) (1/6 01:45:45) |
z_m | > | んー、きついな、、、ゆっくり力抜こうな(そう微笑んで頭を撫でながらゆっくりゆっくり指を抜き差しする) (1/6 01:39:54) |
s y _ р .* | > | ぁッ … ♡ う、しょ、 ♡ ……く、ぅし …… ぃッ ♡( ずっと入れられてこなかったそこは随分キツくなっていて、彼の指一本ですらきゅうきゅう締め付けてしまって ) (1/6 01:28:41) |
z_m | > | おん。(ぷっくり膨らんでるのをみては目を細めて、彼が体の力を抜いたのを見てはありがと、と言って一本指をすすめて) (1/6 01:25:50) |
s y _ р .* | > | ん、ん"……ッ ♡なら、ぁ…よかった、れ、ふ …♡( んへ、と微笑んで、口が離れた突起はぷっくりと桃色に更に膨れてしまって 。彼の手に甘えて擦り寄るが 、穴に触れられれば少し身体が強張ったが、彼の指が侵入しやすいようにすぐ身体の力をぬいて ) (1/6 01:22:28) |
z_m | > | おん、ふふ、(かわいい、と愛おしさに目を細めながら問いかけられれば「おいしい、」とか。まぁでも吸い続けるのは流石になと口を離して、彼が果てたのを確認すれば反対の手でじょーず、と撫でてやって、白濁に濡れた手を後ろに持っていって穴に触れる) (1/6 01:16:50) |
s y _ р .* | > | ん、ははッ … ♡そ、してぇ…くらしゃ … ッ♡( うっとりと目を細めて、口付けを落して 。彼が吸い続けるものなので おいしいんすか、? なんて余裕がなさそうに問い掛けて。くんッ、と腰を持ち上げては小さく唸るようにして彼がそう考えているうちにどぴゅッ、と溜まりに溜まった白濁が散り、彼の手を汚して ) (1/6 00:57:39) |
z_m | > | そんなんせんよ。(勿論、と微笑んで、口に白い液体が注がれるのに頬を緩めながらちぅちぅと吸って、彼のモノをしっかりと擦っていれば限界が近いようなので親指で先端をいじって、一度イかせてあげようとか考える) (1/6 00:53:15) |
s y _ р .* | > | ころ、ッと、…他の人に…寝返らんッ ♡とってぇ、くらさい…ね、?♡( こんな身体にしたのだから責任を取ってもらわないと、とうっとり目を細めて。飾りを咥えられればとくとくと彼の口に注がれて、自分の飾りを咥える彼の頭をよしよし、と撫でる 。直接触れられては先程とは比にならない快楽が襲ってきて、彼の手中でまた大きくし、すぐに達してしまいそうなのか瞳に薄膜を張って呼吸を荒げて) (1/6 00:47:08) |
z_m | > | 俺としかヤれへんようになったんやし、ええやろ(それで自分は満足、とか思いながらシャツを捲り上げて飾りを加えてちぅ、と吸ってみて。腰を揺らしているのをみては下着とズボンを下ろしてやって、しっかり握って手を上下させ始める) (1/6 00:40:24) |
s y _ р .* | > | も、、女もだけん、… く♡ なって、もぉたわ 、♡( ふは、と余裕のなさそうな笑みを浮かべては、こりこりといじられる度、彼の手を液体で濡らしていき、がくがくと脚を震わせて 。下着だけになれば少し開放感が出来て、擦られては自身も浅く腰をゆらして甘い声が溢れてく ) (1/6 00:31:48) |
z_m | > | んは、俺やなぁ、、、(白い液体が自分の手を伝うのに気付けばその液体を塗り込むようにこりこりといじって、腰が震えてるのを見てはズボンのチャックを下ろして下着の上から擦る) (1/6 00:26:34) |
s y _ р .* | > | だれ、ッ … がぁ 、♡ こ 、な …… 体にはした、とッ ぅ ♡( 飾りが摘まれれば、そこから白い液体がとくとくと流れて彼の手を伝っていって。とうとう股に手を掛けられれば びくん、と一層身体を跳ねさせて、親指が押し込まれると大きく身体を反らして腰が少し震えて ) (1/6 00:20:08) |
z_m | > | ほんま感度ええなぁ(そう少し嬉しそうに笑ってはぴん、と主張する飾りを摘んで、テントを貼り始めてるのを見てそっと股に触れて、柔く掴むようにすれば先端をぐりぐりと親指で押し込む) (1/6 00:13:03) |
s y _ р .* | > | ッ…、ま、まっ、ぇ … ♡ しょこッ ♡( 久々といえ、感度は衰えておらず、胸の飾りをこねられればぴん、とそこは張ってしまって 。それと同時に太腿へと刺激があれば簡単に自分の股はテントを張っていってしまって ) (1/6 00:10:28) |
z_m | > | やろ?(するすると手を下ろしていけば股には触らず太ももに手をおろして、彼のシャツの下から手を入れて胸の飾りを優しくこねる) (1/6 00:03:52) |
s y _ р .* | > | ッは、、それもそお、ッす、ね…、ッ ?♡( 唇が重なっては大きく肩がはね、きゅ、と目を瞑って 。下へ下へと手が下ろされていけば、甘い声をもらしながらも快楽を少しでも逃がそうと身を反ったり捻ったりして ) (1/5 23:58:33) |
z_m | > | しょっぴくんの可愛さは俺だけが知ってればええねん(そんな事を言えばにこにことして、頬が赤く染まっていくのを見てはそのまま唇を重ねて、するすると鳩尾から下腹部まで撫でていく) (1/5 23:51:18) |
s y _ р .* | > | そんなことゆうんぞむさんくらいですよ、?( くふ、と笑って。耳元で囁かれればこくん、と頷き、びくりと身体を揺らす 。押し倒されてはどんどん心拍数が上がって、頰が分かりやすく紅く染まっていって ) (1/5 23:38:53) |
z_m | > | んふ、かわええなぁ、、、(ゆっくり慣れような、とか耳元で囁いてやって、ちゅ、と耳に口付けして優しく押し倒す) (1/5 23:32:24) |
s y _ р .* | > | し、して、ます …… 、久々にするんで ………ッ♡( もにょ、と小さな口を動かしては背中を撫でられてぴん、と背筋を伸ばすようにしてほのかに頬を染めて 。 ) (1/5 23:19:43) |