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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、唐揚/天識 暁さんが自動退室しました。 (2023/5/15 00:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、角煮/小畑八尋さんが自動退室しました。 (2023/5/15 00:26:19) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((したいよな。岩場の影で青姦🤦🤦人が来てるよって語り掛けちゃったりしてさ (2023/5/15 00:07:14) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((素敵な〆でした😭😭😭ありがちゅ💋💋 (2023/5/15 00:05:38) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((夏近いから海デートとかもしたいしそのまま青姦したい(アウト) (2023/5/15 00:01:13) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((遅くなったしうとうとしたせいか間違えてそうでつらつらのつら。えん。 (2023/5/15 00:00:21) |
| 角煮/小畑八尋 | > | 本当？ほんとに？……受け入れてくれなくとも、俺はそばに行くから。(数え切れないほどのキスをこぼしてから軽い体についた白濁を拭った。どんなに離れた存在でも、真反対にいても探す。それならアホウドリに生まれ変わるのも容易いさ。そしたら健康に生きてたらいいから。俺の近くで、目に見えるところで。可愛そうで可愛くて。そりゃあ大切にする。俺だってその、男の子だし。何度でも声が枯れるまで囁き続けせてあげる。互いの液でドロドロで、既にどちらが誰のなのか分からない。そのまま、二人でずっとこんなことをしていようね。気持ちいいこと、全部。ゆるりとドアノブを捻って、浴室へ。)………俺も、大好きで愛してるよ。(恥ずかしげも呟いた言葉は風呂の中で乱反射する。かちゃり、と扉が開く前。その向こう側には幸せそうな”天使”が、天使様たちが、居た。)〆 (2023/5/14 23:59:57) |
| 角煮/小畑八尋 | > | (春と秋を混ぜ込んだ宝石の檻の中。この中でずっと二人きり。生まれて生きて出会って死んで、そのあともずっと。俺たちは檻の中で愛し合うんだ。彼が望むなら、受け入れるなら、俺もあんたのやりたいこととか運命とか、ちゃんと受け入れるよ。だから見せる表情は、俺にだけにしてね。可愛いセンパイを取られちゃうのは嫌だ。好きになられるのも嫌だ。心配はないだろうけど後者は威嚇とマーキングをして何とかしないとな、なんて。怒られてしまいそうだな。幸せだからいっか。恋の人。結婚を約束した人。俺の恋人。恋や愛をするのは俺だけでいいよ。俺のファム・ファタール。月に拐われないようにおまじないを掛けとこう。きゅうと握りしめて、強く。神様にもお月様にも彼はあげない。だって俺は特別なんだ。神様も悪魔も認めない特別だけど、彼は俺を認めてくれる。質問の応答はこれでいいだろう。) (2023/5/14 23:59:56) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((こちらこそ長い時間ありがとな😘アタシは別に誘拐し続けても良いのよ😉😉それなー、デートとか色々してーしな😳 (2023/5/14 23:34:52) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((ありがとな……😭😭いや何日も唐揚ちゃん誘拐してるからな……あと色んなロルやりたい……😌💦💦 (2023/5/14 23:33:53) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((何日も掛けてる訳だし……区切りとか他の人とのって意味でいいよ？？😌😌 (2023/5/14 23:30:07) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((ごめんあの、どう持ってくか悩んだんだが、このまま〆に持ってっても良き？？？ (2023/5/14 23:27:33) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((HAPPY ENDってね？(なに？) (2023/5/14 23:05:06) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((最終的に私たち食べられてやひあきになるのね(結局) (2023/5/14 23:04:25) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((じゃああたいが結婚してやひからになるわ😌😌(突っ込み役がいない) (2023/5/14 23:03:32) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((どろっどろやで………あーもー俺が結婚する。かくあきになる(やめな) (2023/5/14 23:01:49) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((スライムになっちゃった…ってワケ😭 (2023/5/14 22:59:58) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((かたまれ、自分はあきくんに溶けてる (2023/5/14 22:56:00) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((こんなにかわちい攻めくんに🤦🤦暁そこ代われ😡💞 (2023/5/14 22:55:23) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((とけた (2023/5/14 22:54:37) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((八尋のイメージはあれでもうちょい細マッチョ気味……な感じ…へけっ……(？？) (2023/5/14 22:52:39) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((ﾝｷﾞｯｷﾞｷﾞｯｷﾞｷﾞｷﾞ八尋退け角煮がぷろぽーずする(？) (2023/5/14 22:51:17) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((ぁ゛ッ(浄化) (2023/5/14 22:50:09) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((そして絵を (2023/5/14 22:49:58) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((遅れて上に短くなってしまった😭 (2023/5/14 22:48:27) |
| 唐揚/天識 暁 | > | えらく情熱的やなぁ？……あぁ、それならウチは毎回受け入れるで……だって大好きで愛してる八尋のプロポーズやもんな……ウチも愛してる……ん、(気が遠くなるほどキスを交わして。甘く蕩けるほどに幸せな気持ちで2人の心を満たして。そんな幸せを更新して。アンタの美しい春を覚えて思い出して。髪も顔も、体も味も、声も。全部憶えて忘れずに。そしてふ、と気を抜けばお姫様抱っこ。恥ずかしいけどアンタにされるなら嫌ではない。なんせ脚が無いからつれて動くことも出来ないし……なにより大事にして貰えてるなんて事が嬉しい。胸が弾んでどきどき、とする。このままお風呂だろうか？まぁ互いに…体液まみれ。このままで居たら何事だ。とはいえもっとアンタとウチの液まみれで居たい…そんな気もしてしまう。ぎゅっと落ちないように、離れない様に抱き締めて2人で一緒に入ってしまおうか。洗いっ子もして、さ) (2023/5/14 22:48:10) |
| 唐揚/天識 暁 | > | (継ぎ接いだそれはきれいな宝石の様。そんな綺麗な檻で2人っきりなら素敵でしょう。そのなかなら縛るも犯すも…アンタの自由。もちろん大事に甘やかしても。それだけアンタには何をされても良い。なんでも受け入れてしまう。ウチの全てはアンタの物。笑顔も泣き顔もあんなとろけた表情も。アンタが好きな笑顔なら自然と浮かべられちゃうね。秋の夜長に、春に繁る草花。アンタの事を常に照らす。甘く深く指を交わらせて。恋人みたいな……いやもう恋人。婚約者。運命を共にする大好きなアンタ。恥ずかしげもなく絡めてしっかりと離さない様に握って掴んで。アンタの好きな優しい微笑みを向けて、爛々と光輝く月を向けて。ウチもアンタも狂喜の縁へ。ルナティックな毎日を。) (2023/5/14 22:48:09) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((おかえり😉返す (2023/5/14 22:47:50) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((ただいも♡♡♡ (2023/5/14 22:45:41) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((てらしゃいんちゅ😘 (2023/5/14 22:35:08) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((風呂いてくるんちゅ😘💋💋 (2023/5/14 22:25:13) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((生㌔😭😭😭😭 (2023/5/14 22:14:32) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((好きすぎて死ヌ😭😭 (2023/5/14 22:07:13) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((上田さん！？(？) (2023/5/14 22:03:39) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((すきーーー！！！！、😭😭😭 (2023/5/14 22:02:18) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((おそなった💦💦 (2023/5/14 21:56:22) |
| 角煮/小畑八尋 | > | うん、ずーっと一緒。来世もその次も、俺はあきちゃんセンパイを見つけ出して…ぷろぽーず？するからね。愛らしい。……ふふ、好き(笑いあって軽くキスをした。春一番になって貴方の傍を通り抜けるだけでもいい。貴方を感じて、側にいて。ずっとずっと俺たちのまま輪廻転生が終わるまでいようか。この満月を、忘れないように。唇にキスをして、何度も何度も上書き保存。バックアップも取っておかなきゃ、と思いながら徐に彼を横抱きした。いわゆるお姫様抱っこ。そろそろお風呂に入らないと、ね。楽しい時間はこのあともあるんだ。だけど、一人でお風呂は寂しいかなぁ。今は。) (2023/5/14 21:56:13) |
| 角煮/小畑八尋 | > | (修復したものは新品のものよりもずっと綺麗で美しいと思う。きっとそこに愛着もあるのだろうが、それを乗り越えたからこそそこに存在しているものが、俺の好きな物だから。いつでも直してあげる。いっそ壊れないよう縛ってあげるのもいいだろうか。でもそれはセンパイじゃないから。鳥籠の中に入れるなら死なば諸共。俺も一緒に入るだけ。そうしたら欲しいものを欲しいままに手に入れられるだろう？いつもの笑顔も、今の笑顔も。全部俺のもの。どちらかといえばその柔らかくて優しい笑顔の方が好きだな。無理して笑わなくていいよ。俺は笑うことしか出来ないけど、センパイには色んな感情があるでしょう？俺だって怒ったりはできるけど、苦手だからさ。あんたなら、察してくれると思うけど。爛々と輝いた月は今まで見てきたどの月よりも美しくて狂気的。愛欲と依存に満ちた月が、こちらを覗いていて。だから大好きなんだよセンパイ。どんな名月よりも美しいその瞳が、凄く。月と草原。俺の瞳が混ざりあって、色を零した。死んだ後も、ずっと一緒。指を絡めて、笑みを深く、深く。) (2023/5/14 21:56:11) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((😌💦💦 (2023/5/14 21:31:03) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((死にかけてまで誤字弄りするな (2023/5/14 21:29:03) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((しまっ…………ま(ｶﾞｸｯ) (2023/5/14 21:24:03) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((角煮！！！角煮ーーー！！！！(目の前が真っ暗になってしまっま) (2023/5/14 21:22:02) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((ああ～～～～～～～～～～～(とどめです)(心電図0)(来世はやひあきの家の壁になる) (2023/5/14 21:21:06) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((後、これ書くの忘れてたけど今まで以上に爛々と目輝いてるよ (2023/5/14 21:19:04) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((無理 (2023/5/14 21:18:27) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((落ち着け (2023/5/14 21:16:33) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((草 (2023/5/14 21:16:17) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((誤爆もするわそりゃ (2023/5/14 21:16:12) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((無理っすね情緒画 (2023/5/14 21:16:00) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((あーーーーこれは (2023/5/14 21:15:51) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((だめだエモすぎて死んだ (2023/5/14 21:15:48) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((あ (2023/5/14 21:15:38) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ……？………んはっ……あははっ…死ぬまで？…ううん…死んでも…死んだあとも…もし転生なってあったら来世もずっと一緒。ウチはアンタの………アンタだけの天使。……だからしっかりと愛でて、な？♡(くすぐったそうにおかしそうに笑う。だって死ぬまで、って。大丈夫。死んだ後も来世もずっと一緒。死が2人を別つとも。な？嬉しそうにアンタの頬なでを受ける。離れない。離れるわけがない。どちらかが先に死んだら…満月はアンタを見続ける。雲が指そうと雨が降ろうと何が起きようと当たり前に大好きなアンタを。それぐらい大好きでたまらない。愛するよりももっと大きく強く。何倍にも薄めなきゃ。それぐらい愛してる) (2023/5/14 21:12:37) |
| 唐揚/天識 暁 | > | (割レタ心はどうしようもない。でも。ひび割れて壊れてしまったのだから。目の前でタイセツなモノを失って手のひらからこぼれた衝撃で。あぁでもその割れたそこにアンタは染み込む。半月になったウチの心を満たすように。あぁ、なったよ。アンタがウチを好いて好んで愛して貪ってくれてから不安が薄まる。笑顔で生きろってこの呪いを祝福に変えたのは間違いなくウチの天使様。アンタの前ならこんなに自然な笑顔を浮かべられるんだ。こんな幸せで楽しい微笑みを。楽しくもないのに笑顔を。悲しいのに笑顔を。それが義務かのように浮かべられなかったウチを変えたのはアンタ。蕩けて無くなっちゃいかけるけれども。互いの色のエンゲージリングを。好きな時に口付けしよう。見せ付けるように口付けして今夜の合図。なんてね？どうせ毎日アンタはウチを抱くんやから。淡く溶けるアンタの笑みを慈しむ様に眺める。大好き。とっても。いつもの笑いも、大笑いするみたいな笑みも……今見せた優しいアンタも。満月が幽かな湖に映る。嬉しげな涙を浮かべてに揺らぐ。) (2023/5/14 21:12:35) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((一緒の墓、入るか――――死因:やひあき (2023/5/14 20:53:06) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((おれも角煮の文で死んだんだよな😳😳 (2023/5/14 20:44:57) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((死んどる……角煮も死んだんだぞ君の文で……(？？？) (2023/5/14 20:42:43) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((全編に渡って好きとてぇてぇでお送りしております😭😭(死) (2023/5/14 20:42:13) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((悪魔だったんか？？？？？？ (2023/5/14 20:41:36) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((ｧｯｸﾞｩｳ(浄化) (2023/5/14 20:41:21) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((地の文が、安定、しない (2023/5/14 20:38:23) |
| 角煮/小畑八尋 | > | (うん、今俺幸せだよ。愛も恋も、知ることが出来たよ。だから大丈夫。この人と一緒に生きるから。熱くなった体を抱きしめあって、彼の答えを待つ。トロトロに蕩けて一つになれるのならば話は早いのにね。でも俺、あんたのそばに居たいよ。柔らかい微笑みにこちらもゆっくり笑い返す。押し殺した笑みではなく、大笑いするような笑みでもない。初めてした優しい笑顔。そして首に手を添えられて、驚いたように僅かに目を見開いてから、愛おしそうなものを見るように細めた。緑のびいどろが淡く溶ける。)―――――ふふっ、ふふ、そっかぁ………そっか、ふふ、えへへ(責任、て言葉。俺嫌いだったけど今は好きだよ。だってあんたのそばにいられる口実になるもん。そばにいるに決まってるし、寧ろ俺が離さないよ。好き、好きかぁ。嬉しくて仕方がなくて、添えられた手に自分の手を優しく添えて、ゆっくり撫でてからもう一度彼を見た。)………俺も好き。大好きだよ、暁。愛してる。ずっと側にいてよ。死ぬまで、ずっと。ねぇ、俺の―――(天使様。そう言って、もう片手で彼の頬を撫でた。これでもう離れられないね。病める時も健やかなる時も、死ぬ時でさえ、ずっと傍にいよう。) (2023/5/14 20:38:01) |
| 角煮/小畑八尋 | > | (最初の印象はニコニコとよく喋るセンパイ。次の印象は”可哀想”で可愛らしい足のセンパイ。その次は一緒にいて楽しくて、ずっと遊んでいたいと思える友達。移ろい変わるのは季節のよう。そして今は、愛しい愛しい、隣にいてくれる俺の天使様。満月に悲しそうな寂しそうな光が差し込む度にちょっとだけ心がざわついた。俺、あんたの中の何かを埋められる存在になれたかなぁ。ねぇセンパイ。心臓の音を分け合って、共に生きることを誓う。エンゲージリングは互いの色で。真心の愛に無邪気な純愛を混ぜて、ゆっくり天使になっていこう。……嗚呼、こんな幸せ。昔の自分が見たらどう思うんだろうか。親も愛も恋も知らなくて、一目見た天使に助けを求めた馬鹿な人。) (2023/5/14 20:37:55) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((人類デブ化計画…か (2023/5/14 20:31:06) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((ここから更には健康被害が(あほ) (2023/5/14 20:29:28) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((なにをう！！なら肥えさせてやるまでだ(？？？) (2023/5/14 20:28:23) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((任せろこっちはデブだぞ(？？？？？？) (2023/5/14 20:25:18) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((良いのか？今のおれは油マシマシ…だぞ？ (2023/5/14 20:23:32) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((おかもぐ (2023/5/14 20:22:15) |
| 唐揚/天識 暁 | > | ((手巻き寿司だったぜ😳ただいも (2023/5/14 20:20:36) |
| おしらせ | > | 唐揚/天識 暁さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/14 20:20:17) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((ﾓｸﾞﾓｸﾞ (2023/5/14 20:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、唐揚/天識 暁さんが自動退室しました。 (2023/5/14 20:18:02) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((こんなん死ぬわ。角煮。ああ、好き。好き………(天を仰ぐ) (2023/5/14 19:58:41) |
| 角煮/小畑八尋 | > | ((ｱｯ (2023/5/14 19:58:24) |
| おしらせ | > | 角煮/小畑八尋さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/14 19:58:18) |
| 唐揚/天識 暁 | > | んぇ……そ、そんなん……………あぁ、せや。いつの間にかアンタが好きで好きで仕方がのうなってしもうた…………なぁ、責任取ってくれんか？…八尋……ずーっと……最後のその時まで……側に居て、な？(本の少しの躊躇い。嫌われるよりも恥ずかしさ。こんなに好きなんて言っておいて今さらだけれどほんのちょっと素面に帰った状態ではそんな感情も沸き上がろうと言うもの。考え込んでから素直に言おうと恥ずかしさを抑え込んで普段は出さない。出したとしても冗談めいた使い方。でも今は真剣に優しい微笑みで不安そうなアンタを安心させるように、あぁでも欲望を剥き出しに。もう大事な誰かが死ぬなんて目の前で居なくなるなんて嫌だから。だからウチをこんな夢中にまでさせた責任とって約束して欲しいってまっすぐに八尋を見詰めて。返事を聞くまで逃がさないって首に手を掛けて。) (2023/5/14 19:51:51) |
| 唐揚/天識 暁 | > | は、ぁ♡……ぁ♡……ん、ぅ♡……(熱くて溶けてしまいそうな熱が体を襲う。どこまでも堕ちて堕ちきっても更に深くに。抜かれたあそこは震えと共にウチの中からアンタが抜けていく…。切ないのに止められない。お腹がきゅぅ♡とうずいて。何を考えているか分かんないアンタでもウチが死ぬような事は考えないだろうって。蕩けて他の人には見せられないぐらいの微笑みをアンタに向けて。あぁ、次もアンタが望む度に共に。アンタが満足するまでウチを貪って。蕩けてなくなった思考が収まりきって。気持ちいいなんてふわりとした気持ちを整えて問われた言葉) (2023/5/14 19:51:47) |
| 唐揚/天識 暁 | > | (たくさん貪るのに純情なアンタ。たくさん奔放に好きにして傷付け痕を残してくるのにそんな優しい一面はウチだけに。そんな純愛を共に叶えようか。どろどろに泥みたいに濃くて深く執着なのにこんなに互いを真摯に思っていたら純愛だよね。微かに感じるアンタの口付けが肌に染みて消えていく。まるで本物の指輪みたいに。何をどうするか知らないけれど。アンタの望みは聞き届けたい。この指におもちゃの指をハメちゃうでも、アンタの好きな色を爪に塗るでも。それならアンタの爪にも塗らなきゃ平等じゃない。タンポポの色にでも染め上げようか。花言葉は幸せに真心の愛。これからも一緒なら幸せだろうから。どこまでもウチを酷くして。大切にして、可愛がって、可哀想にして。こんなに想い合っていれば変わらず幸せに。真心のままに愛し合っていよう) (2023/5/14 19:51:31) |
| おしらせ | > | 唐揚/天識 暁さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/14 19:51:10) |