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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、○さんが自動退室しました。 (2023/5/24 01:36:11) |
○ | > | それだけだった、かな。おやすみ。 (2023/5/24 00:54:40) |
○ | > | どっちも、思い込んでるのは同じで、自分に言ってるのも同じでしょ?だから大して変わらないんだろうなぁってさ。 (2023/5/24 00:54:12) |
○ | > | 幸せだ、って思うことと。幸せなんだ、って言い聞かせることはきっと紙一重なんだろうなあ、ってずっと。考えてた、…いや。うそ、今考えたよ。へへ、咄嗟な嘘っぱちに自分でも驚いたや…。 (2023/5/24 00:53:25) |
○ | > | (涼しさがこもる部屋の中心で、敷かれた布団に横たわっている。毛布はきっちりと被って、足先までしっかりと収めて、全て終わらせてから壁や天井へ目線を向けた。青みがかっているなんて到底言えない現実的な暗闇。眼鏡を掛けていないから、なおさら視界は渦の中。だとしても、それでも、心情次第で輝いてしまうのが人の性。幸せだというたったひとつの感情が、胸を軽くさせ世界を煌めかせてしまうのだ。曇り空に浮かばれない人たちは、きっと僕の笑顔に首を傾げちゃうんだろうな。) (2023/5/24 00:44:08) |
おしらせ | > | ○さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/24 00:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、○さんが自動退室しました。 (2023/5/10 01:24:38) |
○ | > | ふふ、同じ話を何度もしてる方がよっぽど脳みそを固くしちゃわないかい?おやすみ。 (2023/5/10 00:39:21) |
○ | > | 本来、勉強は頭を柔らかくするための体操なんだって、そんな気がしてた。時代が進むにつれその体操を運動に変えた人がいて、運動を追求した人がそれに便利さを組み込んだんだ。そこから、だんだんと。頭が固くなるような。いや、頭の悪いぼくには縁のない話だね。 (2023/5/10 00:38:55) |
○ | > | あーあ、一生子どもでいたいよね。確かに権力はなくて抗う力も弱くて生き残るにはあまりにも小さいけど。その代わり責任がないし時間をむだにしても寿命は減りきらないし環境さえ良ければ守ってもらえる。 (2023/5/10 00:33:57) |
○ | > | 結構危ない思考をしてるのかもと思ってるし、案外幼稚な妄想をしてるのかもとも思ってる。思ってるよりも周りは大人だし、感じてるよりもみんな子どもでしょ。 (2023/5/10 00:28:15) |
○ | > | 幸せになれるのなら悪魔にだって天使にだってなりたいだろ?でも、そこまで行き着くことが出来ないのが人間なんだ。それも惨めな人間だけが。ああなんか、ぼくの思想が滲み出てる…。 (2023/5/10 00:27:01) |
○ | > | なんで自分が死ななきゃいけないんだ、ってこの世界が地獄だからさ。まあ、こんな風に正当化してる時点でぼくが地獄の世界の住人であることが顕になるけど、いいの。 (2023/5/10 00:26:06) |
○ | > | でも、いいんだよ。ぼくの心臓がちょっとでも跳ねちゃう返事をもらったら死んでやるから、構わないのさ!みたいなこと。思いながら待ってたら、気休めになるよ。 (2023/5/10 00:24:41) |
○ | > | …えへへ、やっぱりぼくで。返事の待ち時間って、怖いよね?どんな言葉が返されるんだろう、とか。なんて思われたんだろうとか、ぐるぐる考えちゃってさ。なのに、怒りの含んだ返事をされてる自分なら想像できるのにね。喜んでる顔で返してくれる相手の顔は想像できないんだ。 (2023/5/10 00:17:30) |
○ | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/5/10 00:12:47) |
おしらせ | > | ○さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/10 00:10:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、○さんが自動退室しました。 (2023/5/7 02:07:08) |
○ | > | …ボク色に染める、ってまさかこういう話?ふふ、おやすみ。 (2023/5/7 00:28:43) |
○ | > | ボクはほんとうにね、夜の月に照らされた君の横顔が大好きなの。でも、君の瞳が朝の昼の快晴を映すのならそれもボクにとって幸せな時間なんだ。 (2023/5/7 00:27:52) |
○ | > | 君なら笑って喜んでくれるか。明日には雨が止むといいね、風が収まるといいね。息がしやすいと素敵だし、口が緩んでいたらもっと素敵だ。 (2023/5/7 00:25:36) |
○ | > | それでも良いと思えるようになったんだよ、ボクも。青空が好きだとも言っていたからね。君の一語一句すべてを覚えてる自信がある…んだけど、ちょっときもちわるいかな。 (2023/5/7 00:23:25) |
○ | > | でも、ボクの気持ちとは裏腹に。君の周りに増えていく色は青色ばかりで。照れくさいような、寂しいような、そんな風なね。気持ちを抱いてるよ。 (2023/5/7 00:22:00) |
○ | > | 君に似合う色は、黄色だとばかり思ってきたから。赤色を覗かせて来た時にはすごく驚いたし、どうしてって思ったんだ。月が大好きなんだって、言っていたのにどうしてってさ。 (2023/5/7 00:20:54) |
○ | > | (一段下の目線で、夜景を恋う。都会的な背景はないけれど、普遍的な日常ならいつも通りそこに住んでいた。見知った住宅街へ腰を据えては、優しく愛でるように一面を見渡す。あそこの屋根は黄色くて、あっちの窓は小さい。些細で仕方がないそれらの普通を、ひとつまたひとつ解釈する。強い風に押され傾いた身体はあたかも眠れ眠れと揺さぶられているようで、少しくすぐったく思えた。カーテンのなびく音が、よく聞こえる場所。君の近くで今日も、その寝顔を見守ろうだなんて戯言で。) (2023/5/7 00:13:01) |
○ | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/5/7 00:00:43) |
○ | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/5/7 00:00:41) |
○ | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/5/7 00:00:35) |
おしらせ | > | ○さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/7 00:00:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、○さんが自動退室しました。 (2023/5/6 21:05:34) |
○ | > | 多分それも言い訳だね。言い訳しかしてこなかったから、仕方ないと思わない?へへ、大丈夫。100年後まで生きるのはムリだろうから。 (2023/5/6 19:39:24) |
○ | > | 将来やりたいことなんてない、なんて文言はぼくの場合なんだってやりたいからひとつに決められないってことの裏返しなんだ。あれもやりたくて、これもやりたくて、やれるのなら突き詰めたいけど、やりたいことが多いから真っ当にやり通せないんだもん。 (2023/5/6 19:38:42) |
○ | > | なんだってしたいし、なんだってやりたい。君たちはそんな好奇心をたったひとつのものに費やして、頑張ってる。ぼくには到底できっこないんだよ。注意散漫で優柔不断なぼくには、きっと。 (2023/5/6 19:36:14) |
○ | > | だからと言って、すぐに何かを習得したいとかそんなことは思ってないさ。それじゃあつまらないからね。ただ、短さばかりが取り柄の人生で、あと何をするべきかが分からないだけで。やりたいことなら、たくさんあった。 (2023/5/6 19:34:58) |
○ | > | 今日は、いろいろと、多分したような気がするよ。でもこの先まだ死ねない僕にとって、きっとそれらは些細なことに過ぎないんだ。 (2023/5/6 19:33:23) |
○ | > | お風呂に入るのも面倒に感じられるくらい眠くて、いやほんと眠すぎる。 (2023/5/6 19:29:08) |
○ | > | 眠い。すごく眠いね、ほんとうになんで分からないけど、とっても眠い…。 (2023/5/6 19:27:58) |
おしらせ | > | ○さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/6 19:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、○さんが自動退室しました。 (2023/5/5 00:30:32) |
○ | > | 大丈夫、明日には死んでるさ。おやすみなさい。 (2023/5/4 23:22:32) |
○ | > | 今日のつき、ほんとうにきれいだった。今夜が永遠に終わらなければいいのにね。冗談だけど、現実ならもっと嬉しかったな。 (2023/5/4 23:21:41) |
○ | > | それが終わったら、やることが終わったら、しのう。なんてことを考えながら、生きたら楽だよ。どうせ死なないし、死ねないし、考えるだけなら楽勝だろ? (2023/5/4 23:19:29) |
○ | > | あ〜…安請け合いしなければよかったなぁ、って思ってる。引き受けた時はワクワクしたのに、初めてで思い通りにいかなくてずっと胃がキリキリしっぱなしだよ。あはは、それさえ終わったら、また楽しくなるかなあ。 (2023/5/4 23:18:41) |
○ | > | 昨日の夜、…いや、今日の朝かな?なんだか足が痛くて、日が昇り始めたくらいの時間に起きちゃったんだ。それで、全然眠れなくって。眠れない時間がこんなに気分を悪くするんだってこと、久しぶりに思い出してさ。 (2023/5/4 23:15:33) |
○ | > | …今日のお月さま、綺麗だったよ。君みたいにまん丸で、ぼくみたいに黄色かった。たとえそれが今夜限りのことだとしても、良いんだ。今日が素敵ならそれで。 (2023/5/4 23:10:48) |
○ | > | (日付はまだ、越していない。今日の数字に安堵して、息を吐き。埃がこびりついた眼鏡を外し、鼻をすする。見上げた頃にはもう暗くなってしまっていた空と、膨らみの中で規則的に揺れる毛布へ笑いかけるんだ。ピントの合わない世界でも、明らかな呼吸を感じられることにまた、安堵した。耳元で振れる髪の毛を掬っては、眼鏡跡の残ったそこに戻してあげよう。いつもと同じように。) (2023/5/4 23:04:18) |
おしらせ | > | ○さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/4 22:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、○さんが自動退室しました。 (2023/5/4 01:21:46) |
○ | > | ううん、誰も悲しんだりしないさ。だって悲しんでくれるはずの人はぼくの心の中に居るから。羨ましいでしょ?なんてね、冗談だよ。おやすみ。 (2023/5/4 00:49:14) |
○ | > | へへ、多分明日もおんなじことを思うよ。そして、明後日も、来年も、ぼくが生きていく限り永遠に。それが仕方ないって言うんなら、ぼくが眠ったっきり目覚めないのも仕方ないで済まされるかい? (2023/5/4 00:48:26) |
○ | > | 眠くて、眠くて、仕方ないんだ。もう起きていたいだなんて到底言えないほどの、睡眠欲。何もしたくなくて、全部忘れて欲しいみたいな。 (2023/5/4 00:47:30) |
○ | > | それにしては、最近億劫に思えちゃって。昼間の眩しい水色が、どこか遠いものに感じるんだよ。ぼくの居る世界はきっとなにひとつ色褪せてないのに、ぼくのみてる世界はあまりに濁ってる。 (2023/5/4 00:46:22) |
○ | > | …ぼくね、水色が好きなんだ。昨日は、いつかに愛した人の誕生日だったの。でもその人がその色だったから、好きなんじゃなくて。快晴な空が好きなだけでさ。 (2023/5/4 00:44:10) |
○ | > | (靡いたカーテンが風の行方を物語らせる。生温いような肌寒いような夜風は、頬を掠めてまた去っていった。どこからか聞こえる電車の音、その音に何度も瞬かせた瞼が眠気を誘い、憂な微睡みに思考ごと溶かされていく。布の擦れる音を傍らで聴きながら、開けっ放しの押し入れへ視線を向けてみた。明るい青色は、夜の明暗に比例して夜空のごとく褪せている。なのに、目が離せないのだ。すなわち自分が好いているが故に、ひどく綺麗で、素敵だから。襖の奥に広がった、自分にとって夢みたいな世界。ただ。衰えている視力でも分かってしまうくらいの、愛しい色をひたすらに眺めていた。) (2023/5/4 00:41:31) |
おしらせ | > | ○さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/4 00:31:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、○さんが自動退室しました。 (2023/5/3 01:55:52) |
○ | > | 眠いから、寝るよ。自分を大切にしてね、ってキミに言っておこうかな。じゃあ、おやすみ。 (2023/5/3 00:15:10) |
○ | > | バカバカしいと、すごく思う。自分で刺さなきゃ止まらないのに、それを願うだけだなんて。刺せる勇気があったらこんなに歴を重ねる前にやっていたし、こうやって愚痴を吐くことさえ出来ないくせにさ。 (2023/5/3 00:14:01) |
○ | > | 目が覚める頃に心臓を止めてもらいたいだなんてこと、思わないかい?ぼくは思うよ、思ってるさ。今も、昨日も、どうせ明日も思ってる。我ながら意思が強くて、諦めが悪いんだ。こんな心情に限ってね。 (2023/5/3 00:11:51) |
○ | > | 眠たくて、全てを投げ出したくなる。学校も、友達付き合いも、家族とのことも、全部。そういう日、あるだろ?日だけに留まらず、何ヶ月も何年も。 (2023/5/3 00:09:46) |
○ | > | …まあ、心情や描写を連ねる気力だって今のぼくにはなくってさ。今日は、いや、いつも眠たいんだ。 (2023/5/3 00:08:14) |
○ | > | (きっと間違っている。見るべき色も、住まうべき場所も。けれど仕方なく此処に腰を下ろすのは、何かしらの理由があるから。赤色に焦がれた日付で弾む心臓も在らず、ひたすらに針たちが重なるのを待っていた。窓から差し込む月明かり、それはまるで今晩限りのスポットライトのよう。頭上に佇む物置の開け口をじっと眺めて、逸らしてを繰り返す。伏せた睫毛が髪の毛とじゃれてくすぐったい。ほんの些細な出来事に、肩を震わせ笑ってみせる。お月様にまで飽きられてしまったら、笑うことすら出来ないだろうと必死に。それでも無情なもの、無機物なもの。月は長針と共に去っていく。寂しさは乾いた笑い声に混ざってどこかへ消えていったのだ。あくる日の普遍的な、今日のこと。) (2023/5/3 00:01:16) |
おしらせ | > | ○さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/5/2 23:46:54) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2023/5/2 23:46:03) |