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おしらせ | > | 川村修♂52世界史(他校さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (5/3 08:23:59) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【さてさてそろそろ?】 (5/3 08:23:56) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【むむぅ】 (5/3 08:23:35) |
川村修♂52世界史(他校 | > | まぁ、抱きついていいんだよ?ほら、ご主人セックス下手だから、今日、たくさん気持ちよくなれて嬉しいよね?(と、中指を直ぐに叩き込まない。肛門を『押さえている』のだ。)古賀さん、聞いた?酷い男だよね?こんなエロい嫁さんいるのに、1回しか出来ないとか…新手のDVなんじゃないかなぁ、はははっ!(肛門を開き…中指が入り込んでくる。指は真っ直ぐに伸ばされていないため、肛門に引っ掛けてズリ落とさないようにしているのだ。だが、それは膣奥の急所と、肛門に舞の体重がかかっているということ。)大丈夫?嬉しいねぇ?ほら、私の首に抱きついていいんだよぉ? (5/3 07:46:11) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 『はははは、西野ぉ、川村先生に抱きついとけって。はははっ』(体育教師は佳代子の右の太ももだけを大きくあげさせ、膣口を無防備に晒させ、太い中指を激しく出し入れさせていた。佳代子に拒否権はなく、顔を体育教師の胸板に埋めて震えるだけだ。)あ、古賀さん、ダメだよぉ?結婚したんだよねぇ?今は水野なんだよね、水野せぇんせ?(と、抱えるように見せて、そっと尻に回した左手、体育教師達から見えない左手の中指の先を曲げる。普段、高い瞬発力で軽やかな跳躍を演出する舞の脚はバランスを崩さないようにカタカタと震えているものの、男の脚からずり落ちそうになっていた。その開かれた脚に伴い、尻の肉も開かれているのだ。その割れ目に添わされた中指が舞の肛門に触れる) (5/3 07:40:36) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【あ、本日は泊まり込みのお仕事の日でしてねぇ。】 (5/3 07:32:33) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【まさか対面座位で気絶するとは…ほんと申し訳ございませぬ。】 (5/3 07:32:07) |
おしらせ | > | 川村修♂52世界史(他校さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (5/3 07:31:41) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さん(iPhone 113.42.***.210)が退室しました。 (5/3 04:18:55) |
水野舞♀24英語 | > | 【またお時間ある時にでもぜひ】 (5/3 04:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、川村修♂52世界史(他校さんが自動退室しました。 (5/3 04:18:29) |
水野舞♀24英語 | > | ンッックッッ……(ゆっくりと……でも確実に太い幹は膣内へと沈みこんでいき、しっかりと根元まで挿入を終えると、川村先生は何度も頷き、満足気だ。)そんな……アアッッ!(挿入で終わりでないとばかりに下から突き上げられると、声を大きくあげ、浴室に雌の鳴き声が響き渡る。バランスを崩さないよう遠慮がちに肩に手を乗せ、結っていた髪を解くと、甘い香りがふわりと拡がる) (5/3 03:57:52) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ふふふ…(ニコニコと笑いながら。だが、決して瞳は笑っておらず、欲に燃える邪悪な炎が見える。体育教師のように腰を掴み、無理やりおろすことはしない。舞による挿入を楽しんでいるのだ。)いいねぇ…綺麗なカラダしてる…(そうして舞の腰に左右から手を添える。しっかりと深く貫くと、舞の腰を抱き締めてやる。)ははっ…遠慮せず。私の首にしがみつけばいいんだよ?ほら、去年もワタシの首に抱きついて、たくさん鳴いたじゃないか…ふんっ!(と、一度深く貫き、舞に我慢が無駄だと学ぶ機会を与える。そして舞の髪を撫でながら、舞の喉に舌を這わせると…)髪…解きましょうかぁ (5/3 03:52:14) |
水野舞♀24英語 | > | はい……ンッッ……(入浴自体は練習終わりの時点で入りたくはあった。それが、呼び出しによって練習以上にセックスによって汗をかき、体力を削られていった。1人で入れたらどれだけよかったか。浴室へと導かれ、洗身すべく、バスチェアのある所へ。だが、私が座るのはチェアではなく、川村先生の反り返る肉棒の上。しかも隣には古賀先生と校長先生のおまけ付き。先生に跨ると腰を下ろし、自ら肉棒を膣に咥えこませていく) (5/3 03:42:29) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ほほっ、良いところですなぁ(落ち着いた電飾。広々とした湯船がいくつかあり、見れば窓の外には庭園を模した露天風呂がある。バブルの際に建てられただけあり、豪勢な風呂場。男は舞の腰に手を回して、体育教師達に続いて風呂場へと入る)さ、それじゃ来なさい。(そうニコニコと舞に微笑みかける。先にバスチェアに座っている体育教師は逞しい左脚の太ももの上に佳代子を座らせ、腕に抱き、大きな右手で優しく撫でながら洗い、身を清めさせている)お隣、失礼しますね?(男は佳代子達の隣のバスチェアに腰掛ける。すると脚を左右に開き、反り返っている肉槍を剥き出しに曝け出す。)さ、ここに座りなさい(舞に肉槍の上に跨り座るように笑顔で…だが、強く命じる) (5/3 03:36:16) |
水野舞♀24英語 | > | 古賀先生……それに校長先生……(脱衣室にはすでに先客……当たり前のように学園内の教師同士が身体を重ね合っているようだ。そこにもう私は触れてはいけないし、渦中の人物の1人でもあるからだ。)失礼なことは……(私の言葉を遮るように川村先生は私を評価している。何度も何度も絶頂を繰り返してしまい、私のその姿を思い出すかのように笑みをこぼしながら、膣へと刺激を与えてくる) (5/3 03:29:40) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 『お?川村先生、お疲れ様です』(脱衣室に入れば、褐色の大きな背中が振り返り挨拶してくる。その逞しい腕には髪を下ろした若い校長の姿が。校長の佳代子は舞と視線が合うと直ぐに視線を伏せて細い腕で胸を隠し、反対側の手で膣口を隠す。それに反して体育教師はドス黒い肉槍を反り返らせており、隠すことなどなく、ニコニコと話しかける)『おう、西野ぉ!お前、川村先生に失礼はないだろうなぁ!?』(と、ニヤニヤと笑いながら舞を問いただす。すると男がニコニコと笑いながら舞の肩を抱き寄せ、髪の上からキスをしつつ、答える)いやいや、真面目な良い子だよ?ただね…旦那が悪いんだよ。ね?だんだん上手にイケるようになってきたねぇ?(と、舞の尻を撫でながら、尻の割れ目に指を這わせ、膣口に中指を軽くいれ、クニクニと蠢かせる)あ、それじゃ…一緒に入ろうか?ね?水野先生?仲良く裸の付き合いってところだねぇ? (5/3 03:25:39) |
水野舞♀24英語 | > | そういう問題では……(川村先生が満足するまで一室でセックスが行われると小休憩とのことで、浴室へと向かっていた。そこまでの道のりは教師しか通らないとの事だが、教師だって服どころか下着すら身につけていない姿で会えるはずもない。誰にも会わないことを願っていた) (5/3 03:16:51) |
川村修♂52世界史(他校 | > | あ、ここはね。教師用のフロアだから気にすることはないからね、水野先生?(ブリーフのみを履き、ジャージの上だけを羽織った他校の顧問は、裸の舞の肩を抱き寄せ、教師用のフロアに設けられている入浴施設へと向かっていた。薄暗い廊下を進めば蛍光灯で浴室と案内表示が光っているのが見える)たくさん精子を出したからね。ベタベタしてる…綺麗にして、またセックスしようか(舞の長い髪にキスしながらも、肉槍は力強く反り返っており、ブリーフのウエストゴムから亀の頭が顔を出しており、舞の瞳を見上げ、『早く、お前のナカへ入れろ』とばかりに濁り汁を染み出させていた) (5/3 03:13:53) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【ではしばし…】 (5/3 03:09:39) |
水野舞♀24英語 | > | 【⠀はーい】 (5/3 03:07:20) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【背景変えて構いませんかぁ?】 (5/3 03:05:31) |
川村修♂52世界史(他校 | > | へええ…み、ず、の…水野先生かぁ…むぅ゛ッ(深く、押し込む。固い亀の頭が急所に突き刺さる。)ん゛ー…ぅ…(深く突き刺し、グリグリと亀の頭で踏み躙る。そうしてしばらく、舞を弄び、部員たちが夕食を終える迄のひとときを舞は男と共にベッドの上で過ごすのだった) (5/3 03:05:24) |
水野舞♀24英語 | > | ハッッ……クッッ……ハァ……ハァ……アアッッ!(ようやく止まってくれた腰振り、火照る身体に汗ばんでいく。それでもただでは休ませないとばかりに固く尖らせていた乳首を潰されると大きく声を上げてしまう)ハァ……ハァ……み……みず……アンッッ!……水野です……アンッッ!(振り絞るようになんとか口にするも次の言葉はすぐにアンアンと雌の鳴き声へと変わっていく) (5/3 02:57:13) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ふぅう…(腰を止める。責め抜き、蜜が垂れ落ち、肛門をなぞり、ベッドの布団へと流れている。腰を止めると、舞に覆い被さり直しつつ、左の乳房は開けておき、右手で鷲掴みにすると乳輪を撫でながら乳首をつまみ、指先で、軽く潰す)さ…止めたよ?私はキミの言うことを聞いたのなは…キミは私の言うことに答えないのは不公平だね?(と、腰を緩く振り始める。今は長く、苦い絶頂にさらされた舞には、辛い快感のはず。男は舞の左の乳首を親指の腹でクリクリと弄び始める ) (5/3 02:51:25) |
水野舞♀24英語 | > | アアッッ!……止めッッ……てッッ!……アンッッ!(私が絶頂を迎えたからといって、腰の振りが止まることはない。それどころかそこが狙いとばかりに追い込むように膣奥へと肉棒を叩き込んでくる。川村先生の質問になど答える余裕なんてそれではなくて、敏感な身体は正直に反応し、快感に苦しみながらも身体はみるみる熱くなっていき、膣からはぐじゅぐじゅと卑猥な水音の量が増えてきていた) (5/3 02:47:18) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ははっ…良いよぉ…(体の下で舞が背中をしならせて絶頂を迎える。数秒、腰を止めて、舞に絶頂を楽しませてやる。だが…)んっ!(アクセント…のつもりだろうか。舞がせつなげに絶頂の甘さに浸っていると、男は強く舞の膣奥を突き上げる。)さっ…まずは名前だぁ…新しい名前…教えてっ…くれるかなぁっ、ん、ん…(すぐに早く、強いサイクルで舞の膣奥を突き刺し始める。急所ではないだろうが敏感になり、ビリビリと震える膣壁を張り出した固い亀の頭のエラで掻きむしれば気が狂いそうなほど強い刺激が舞のカラダに走り愛らしい苦しんだ表情を晒すだろう。)ほらっ!…さっ…どうだぁっ!?(もはや優しさなどない。目を見開き楽しそうに舞の嫌がる気持ちいい場所を突き刺し、逃げれば追い回し、舞の嫌がる様子や表情を楽しむ) (5/3 02:42:41) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ……クッン!……アアッッ!(川村先生にとってみれば軽い腰振りなのかもしれない。それでも私にとっては充分すぎる。旦那はお世辞にもセックスが上手いとは言えない。愛はたくさん感じられるけれど……。)アッッ……クッ…………ダメ……やめ……アンッッ……ダメ……もうムリッッ……イッックッ……(覆いかぶさられている下でビクビクと痙攣する身体。膣が更にギューッと肉棒を締め付けるのを川村先生も感じたことだろう。旦那では味わえない強い刺激にあっという間に絶頂し、イク姿を晒した) (5/3 02:36:58) |
川村修♂52世界史(他校 | > | まだ…?ははっ…そりゃ、まだ1回しか出してないしねぇ。(密着。すると舞の柔らかい乳房が胸の下で潰れているのが見える。男は腰を軽く振り始める。正常位で、舞を深く突き上げる。押さえつけているため、舞に逃げ場はなく、髪に隠れていた表情を晒させた状態で責めを受けるのだ。)そうだ…古賀さんから言われてる、と思うけど。ワタシの言うことも聞いてほしいねぇ。そうだ、今は結婚して…なんて名前に変わったんだい?新しい名前で呼んであげよう?ご主人の苗字だよね?んっ、んっ、んっん、ん、ん…(興奮してきたのだろう。ギラつき始めた眼。半笑いの不気味な笑顔。そして早くなってゆく突き上げるサイクルは舞を追い詰めてゆく)ちゅむ…はぁ…いいっ…いいよぉ、締まる…(舞の喉に舌を這わせ、汗の甘みを楽しみながら、舞が新しい名前…愛する人の物となった証である新しい名前を囀るのを待ちながら、膣口に腰を叩きつけ、舞に夫ではない男と交尾していることを強く意識するように促してゆく) (5/3 02:30:10) |
水野舞♀24英語 | > | ハァ……ハァ……(部活以上に乱れる呼吸。セックスが始まってからさほど時間は経っていないはずなのに、肩で呼吸するほどだ。肉棒の脈打ちがようやく終わると、たっぷりと膣奥に射精され、引き抜かれていく。テーブルに突っ伏す私を起こし、レオタードは全て剥かれてしまう。ベッドへと手を引かれ、向かう中、膣からは溢れ出てくる精液を垂らし、多くの視線を集めていた乳房は衣服の類を身につけることなく解放されており、ゆさゆさと弾ませていた。)まだ……ですか……ンッッ……(1回戦で終わるはずもなく、M字に大きく足を開かされると、再び根元まで硬さを保ったままの肉棒が押し込まれていく) (5/3 02:23:05) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ふ…う゛ぅっ…(ビュルビュルと…他校の顧問は舞の膣内で断ることもなく、遠慮することもせず、当たり前のように精液を迸らせ、その余韻を楽しんでいる。)ふぅう…はぁあ…気持ちよかったよぉ…(舞の耳元で、膣内射精した他校の顧問が得意げに語り掛けながら、背中にキスをする。だが、膣内では依然として男の肉槍は力強く反り返ったままであり、終わりを迎えていないことを、硬さと熱で舞に伝えてくる)ふぅう…せっかくの再会なんだし…さ、おいで(一度、膣口から肉槍を引き抜く。そしてレオタードをめくり下ろしてゆき、舞を裸にしてしまう。)さ、横になりなさい。我慢なんて必要ないこと…教えてあげようね(優しく微笑みながら、舞をベッドの上へと仰向けに押し倒してゆく。優しい手つきだが、夫とは異なり、無言の圧力を強く感じさせる。そうして男は舞の太ももの間へと割り込み、太ももをMの形へと押し開かせる。)ご主人…若いんだろ?…どうだい…気持ちよく…してもらってるのかな?(反り返ったままの肉槍を膣口に押し込みながら、男が夫のことを尋ねる。根元まで押し込むと、男は舞に覆い被さり、密着。乱れた前髪を掻き上げさせ、額を…表情を晒させる) (5/3 02:15:39) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ……アアッッ!……アンッッ!(声が抑えられない。この部屋が防音設備があるとは思えないし、近くを通れば明らかに中で何が行われているかは明確だった。)ンッッ……アンッッ!……アアッッ!(深く、突き上げるように肉棒が奥へと刺されば、ドクッドクッと肉棒は脈を打ち始め、精液をこれでもかとばかりに中へと注ぎ込まれていく) (5/3 02:09:39) |
川村修♂52世界史(他校 | > | んぉむっ…(締め付けがつよまる。男は顎を上擦らせる。そして腰を深くいれ、真上に向けて突き上げるイメージをで膣奥に亀の頭をつきさる)んほぉおおっ!(男がブル…と、震え、腰を舞の尻に密着させる。そして動きを止めると、舞の膣奥に白濁の煮えたぎるマグマを流し込むのたった) (5/3 02:03:17) |
水野舞♀24英語 | > | ダメ……ッッ……アアッッ!(小さく……漏れでる程度の声が大きく鳴く。痛みが来るはずの乳房への食込みが、突き上げと重なったことで快感となってしまい、明らかな雌としての声だった。)やめ……てください……もう……アッッ……アアッッ!……アンッッ!(レオタードにも手をかけられていき、晒される乳房。締めつけから解放されるとさらに膨らみや重量、柔らかさも感じられる。そして、ここまでの見極めで狙いを定めた肉棒が一直線に私の嫌いな場所へ突き刺さってくる。隠しきれない喘ぎ声や膣の締めつけにしっかりと弱点が責められていることが明らかだった) (5/3 02:00:03) |
川村修♂52世界史(他校 | > | はぁ…はぁ…気持ちいいね…ほら…誰にも言わないから…気持ちよくなって…いいんだッ!!(乳房に指が食い込む。舞に『囚われた』ということを理解させる程度の心地良い痛みが柔らかな乳房に怒る。そして深く突き上げる。夫と経験値が違うのだ。舞のカラダの楽しみ方を把握してゆくスピードは夫よりも早い。)かわいそうに…おっぱい…窮屈だっろぅ?ほら、私の前なら恥ずかしくないだろ?(と、舞の襟元を左右から掴み捲り上げてゆく。両肩が剥き出しになるようにして大きく巻き上げれば、舞の乳房がトロリ…と溢れ出る)ここかな?ここを…ここ…ここだ。すごく…苦手な場所なんだねぇ?(乳房を剥き出しにして揺れを楽しみ始めると、乳房ではなく腰を掴む。そして膣奥の舞がせつなげに鳴く場所を、これ見よがしに亀の頭で突き刺し、舞に声を出すことや、セックスの甘さを楽しむことへの抵抗を無くさせてゆく。) (5/3 01:50:57) |
水野舞♀24英語 | > | ンッッ……ンッッ……クッッ……(薬指に嵌められた指輪に目をつけられ、投げられた結婚のワード。まだ新婚と呼べるほどしか経っていないのに、旦那でもない男と身体を重ねなくてはならなかった。それでも身体はしっかりと男を受け入れ始めていて、亀頭部が柔らかい箇所をゴリゴリと抉り、腰がひくつく。)アッッ……ダメ……ンッッ……ンクッ!(段々と責めが強くなっていく。そして、じわじわと追い込まれていき、私の締め付けが強くなる場所や声色が変わる箇所をニヤニヤとしながら攻め込んでくる) (5/3 01:43:48) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 結婚っ…したのかなっ?…ふっ…んっ…(膣奥を突き上げる。しっかりと…まずは膣奥へとストロークをスムーズにするため、亀の頭のエラで膣壁をしっかりと搔きむしり、蜜の分泌を促すのだ。)いい指輪だ…彼と選んだのかな?(左手に手を重ね、薬指に煌めく指輪を指先でつまみ、動かし始めると、亀の頭を膣奥に強く押し付け、グジュグジュと踏み躙るようにして刺激を与える。汗ではりついた髪の上から首筋にキスしながら、舞に新婚であることを思い出させる)ふぅうっ…にしては…彼は…セックスが下手なのかな?(小刻みに腰を振り始め、舞の膣奥を責め始める。その中で舞が鳴き声を変える場所をさがしつつ、右手で乳房を揉みしだき、レオタードに乳首がモコりと盛り上がりをつけるように乳輪を中心に指でなぞり、舞が腰をくねらせれば、膣奥に深く亀の頭を突き刺し、舞を追い詰めてゆく) (5/3 01:35:47) |
水野舞♀24英語 | > | ンクッ……ンッッ……(ゆっくりと舐めていたかと思えば、急に舌先で押し付けてきたり、舌だけに決して力強いということはないが、手始めの刺激という部分では十分過ぎるほどだった。)ちょ……ッッ……ンッックッッ……(舐めていた舌が離れるといきなり硬い肉棒があてがわれ、膣へと押し込まれる。唾液と私の滲み始めていた蜜で挿入はスムーズで、歓迎するかのようにしっかりとキツく咥えこんでしまう。) (5/3 01:28:34) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ふぅむ…ちゅむっ…ぺるぉ…(緩急をつけて、舌を這わせる。滑らかな布地のレオタードに舌を這わせつつ、左右に押し開いた尻肉の内側にキスをする)ふぅう…もう我慢できない…(男が立ち上がる。そして舞の背後でズボン、そしてトランクスを脱ぎ捨て、下半身裸となる。)ふぅう…はぁっ…(クロッチをずらし、膣口をむき出しにさせると、亀の頭をあてがい、そのまま、焦らすことなく、腰をせり上げ、肉の槍を膣に押し込んでゆく)いい締まり…相変わらず…いいカラダだ…(背中にかかっている長い髪。ハーフアップにされた上品な髪を左右に払い、前へと流させるとレオタードの背中にキスを落としつつ、脇下から手を回し込み、乳房を揉みしだく。すると左手の薬指に見える指輪。それは夫が舞に『常日頃からつけておきたい』と語った愛の証。男は目ざとく、それを見つけると、腰を振り始める)んっ、んっ、んっ…(少し早めのペース。舞のカラダを熱くさせるためのものだ。) (5/3 01:22:01) |
水野舞♀24英語 | > | ……はい……(古賀先生の命令……決して失礼のないようにと。破るようなことがあれば分かっているなと……。されるがままに、Tシャツを脱がされる。学生時代から使っているレオタード。ある一点を除けばサイズは問題ないのだが、その一点が教員になってから異様に成長してしまった。伸縮性のある生地のため着用は出来るものの、明らかにボリュームを感じる。部活中もTシャツで隠されていたとはいえ、身体を動かせばばるんばるんと弾む乳房にたまたまアリーナをを通りかかった野球部員たちも釘付けになり、部員内でデカイ乳したかわいい顧問がいると噂で持ち切りだった。)ンッッ……(練習を終えたばかりで汗が引ききっていない。しっとりした身体。ハーフパンツも奪われて、お尻を突き出せば食込みは顕著になる。そのくい込みに沿うようにねっとりと舌が這う) (5/3 01:14:57) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ああ…遠慮しないで。私が…脱がしてあげましょう…(捲り上げ、たっぷりと実った…昨年の同時期よりも遥かに実った胸の果実。わざと下にひっかけ、捲り上げて…タプンっと落とす)ふふ…大きいねぇ…(捲り上げてゆき、腕を抜かせる。華やかな紅が基調のレオタードは大学の頃から使っていたものだろう。間近で見て、男は反り返りを強める。そしてハーフパンツの腰紐を解き、スルリ…と床に落とすと、男は舞の乳房を下からすくい、重さと温もりを楽しむ)大きくなったね…さ、テーブルに手をついて…愛し合いましょ(と、デスクへと手を突くように舞に促し、レオタードの尻を突き出させる。それに合わせて、男はしゃがみ込み、舞の尻の肉を掴み、左右に開くと、レオタードの布越しに膣口から、肛門にかけて、たっぷりと唾液を絡ませた舌を這わせて舐め上げ始める) (5/3 01:03:56) |
水野舞♀24英語 | > | 川村……先生……お久しぶりです……(部屋に入るや否やすぐに出迎えられると同時に背後を取られ、しっかりと部屋が施錠される。私よりも背丈は低いものの、体格の差は大きい。しっかりと抱き寄せられ、背中に鼻が当てられる。Tシャツからは薄手ということもあってかレオタードの柄がハッキリと透けており、そのシャツを捲りあげられていく) (5/3 00:57:49) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【あ、わかりにくかったですよね。古賀先生主催の合宿に来ております。なお、古賀先生はマネージャーさんを楽しむか、杉浦校長を持ち込みしてますので♡】 (5/3 00:51:47) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ああ、先生、お疲れ様でしたぁ。観てましたよ、いい練習をされてますねぇ。(ニコニコと日焼けした笑顔で立ち上がり、舞を出迎える。部屋自体は顧問用のものなので、生徒達が寝泊まりする大部屋に比べれば広い。体育教師に比べれば部屋の中は荷解きもして片付けられており、デスクの上には野球の理論の書籍はボディケアの書籍が立てておられており、そして薄いファイルが平置きされている)ああ、覚えてませんか?西野先生が昨年、赴任されたてのころ…ここでお会いして…一晩愛し合ったじゃないですか?(と、苦笑いしながら舞に歩み寄る。そしてドアをしめ、ロックを掛けると舞の腰に腕を回す。)ん…いい香りだ…たくさん…いい汗をかかれた証拠ですねぇ。(と、背後から腰に手を添え、撫でながら下腹部へと手を這わせてゆき、Tシャツの裾をゆっくりと捲り上げてゆく) (5/3 00:50:44) |
水野舞♀24英語 | > | お疲れ様…合同の練習はこれで終わりだけど、各自やるなら無理しないようにね。(練習を終え、更衣室に一度戻る。椅子に腰掛け、スマホを開くと古賀先生から断ることのできない命令…。だが、今日は古賀先生はここに来ていないはずだったが…。)失礼します……(誰がいるかも分からない部屋に入室……すると見た事のある顔……) (5/3 00:44:55) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【それ、最高ですよねぇ…わぁ…それで、お願いできたりしますかぁ?(上目遣い)】 (5/3 00:44:17) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【あー…Tシャツ、ハーフパンツの下に…レオタード?】 (5/3 00:43:53) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【あ、川村先生からのお願いです。せっかくですし、練習後はそのまま川村先生のお部屋に来てくださいねぇ♡】 (5/3 00:38:11) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ………(観覧席に腰掛け、アリーナを見下ろす。一年生も入った新体制の不安定さは県内とはいえ強豪校の顧問をしていれば毎年味わっており、神経を使う。見れば陽射しも熱くなってきた今の時期、体育館内での競技、指導とはいえ、髪の長い女性教師の額には汗が光っているのが見える)ふぅう…いい…(体育教師から聞いている。今夜は…いや、今からでも楽しめるのだ。スマートフォンを取り出し、昨年の動画を再生し始める。髪を解かせて、自分に跨らせ、深く貫けば切なく鳴いた新米女性教師。もうそろそろ…体育教師から連絡も行っていようというもの。)待たすのも悪いしねぇ…(ニヤニヤと口元が緩んでしまう。しばらく舞をじっとりと見つめ、鑑賞すると男は立ち上がり、宿舎へと一足先に戻り、舞が尋ねてくるのを待つのだった) (5/3 00:37:25) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【いやいや。とりあえずまずは下着で。またレオタードは川村先生からリクエストされますしねぇ♡】 (5/3 00:32:06) |
水野舞♀24英語 | > | 【レオタードは下に着る?普通に下着でもいいし】 (5/3 00:31:10) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【お、リアリティあるなぁ。しかも水野先生…お尻、可愛いですもんねぇ♡Tシャツとハーフパンツにしましょうかぁ】 (5/3 00:30:27) |
水野舞♀24英語 | > | 【レオタードがいいのかな?Tシャツハーフパンツでもいいし、レオタードの上にハーフパンツとかもあるかも。食い込みとか見られたくなくて】 (5/3 00:29:21) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【あ、ちなみに。今は部員達に指導してるから、服装はレオタード…でいいんですかねぇ?】 (5/3 00:27:47) |
水野舞♀24英語 | > | 【それもありか】 (5/3 00:27:34) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【あ、せっかくですしねぇ…どうでしょ?昨年は結婚前で、今年は名前が西野から水野に変わった…というのは。ゴリッゴリの新婚ですなぁ♡】 (5/3 00:26:50) |
水野舞♀24英語 | > | 少し遅れてるよ!…そこ、しっかり伸ばして!…もう一回やってみようか(指導にも熱が入る。部活を掛け持ちでみることになってから、しばらく経つ。新体操部の子たちは正直、しっかりしているし、与えたメニューをこなしながらも各々練習に取り組んでくれていた。だからこそ、部活に来れた時はしっかりと見てあげたい気持ちにもなる。一方野球部というと、私が全くの経験がないということもあるが、力になっているかと言われると正直微妙であった。今まで体育館でしか指導していなかった顧問が外に出てきたことで、外部活の子たちは明らかに視線を向けてきているのは感じていたけれど…。) (5/3 00:25:09) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【まぁヤることは一緒ですけどねぇ♡】 (5/3 00:24:27) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【他校の施設にお邪魔する川村先生率いる乃木高野球部。勝手も分からなければ不便でしょうし『世話役』…ということで、川村先生の付き人でもしてもらおうかなぁ】 (5/3 00:22:23) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【あ、それか!】 (5/3 00:21:22) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【野球部は、お手伝いでしたしねぇ。】 (5/3 00:21:16) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【え?あ、水野先生が?そうそう。新体操部♡】 (5/3 00:21:03) |
水野舞♀24英語 | > | 【そういえば今更だけど、野球部じゃないのね。新体操部編か】 (5/3 00:18:54) |
川村修♂52世界史(他校 | > | ……(退屈な練習試合。無意味な根性練習で怪我人でなくても動きはイマイチな学園野球部。そこと試合をしても得るものは正直ないが、学園との合宿は楽しみがあるのだ。)…と…体育館は…こっちか…(試合形式とはいえ、ダブルスコア……にはならないように気をつけるように選手には伝えている。学園の野球部顧問には体調が優れず、若いコーチに監督代行をさせて勉強させてくれ、と伝えた。今日はそんなことよりも…久しく口にしていない蜜の味を楽しみに来ていたのだ。あの長く…それでいて短く感じた熱い夏の夜のことを思い出せばジャージの中で男性器は逞しく反り返ってしまう。)『〜♩』(グラウンドから離れ、本館建物を通り通路を行けば音楽が聴こえる。それは新体操の演技用の曲なのだろう。リズミカルでイキイキとしたサウンド。教師は足取りを早めて、音の方へ…新体操部が練習をしているアリーナへと向かう) (5/3 00:17:39) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【では、しばしー】 (5/3 00:12:51) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【わぁ、上品♡たくさん精子でちゃいますなぁ♡】 (5/3 00:12:43) |
水野舞♀24英語 | > | 【うん。お願いしたい】 (5/3 00:12:16) |
水野舞♀24英語 | > | 【んー、そうね。髪はロングに戻そうかな。ブラウンのハーフアップ。元に戻った感じ?】 (5/3 00:12:06) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【ちなみに。描き出し、させてもらっても構いませんかぁ?】 (5/3 00:11:14) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【おほほほ、あ、今の髪の長さと色、髪型、教えてもらっても構いませんかぁ?】 (5/3 00:09:05) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さん(iPhone 113.42.***.210)が入室しました♪ (5/3 00:08:24) |
川村修♂52世界史(他校 | > | 【久しぶりだぁ。】 (5/3 00:08:19) |
おしらせ | > | 川村修♂52世界史(他校さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (5/3 00:08:01) |
おしらせ | > | 高坂巌♂61県役員さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2/5 17:04:08) |
高坂巌♂61県役員 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でしたー♩】 (2/5 17:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2/5 16:58:47) |
高坂巌♂61県役員 | > | 【解散は?お時間ですよー?】 (2/5 16:42:44) |
高坂巌♂61県役員 | > | 【あれ?】 (2/5 16:42:33) |
高坂巌♂61県役員 | > | 【いやぁ、楽しかったぁ。ありがとうございましたぁあ♡】 (2/5 16:32:33) |
水野舞♀24英語 | > | 【こちらこそ】 (2/5 16:32:11) |