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おしらせ | > | フグリ@フタナリダークエルフさん(221.191.***.18)が退室しました。 (4/26 16:03:57) |
フグリ@フタナリダークエルフ | > | 【こっちの部屋は初めまして、かな】 (4/26 15:54:56) |
おしらせ | > | フグリ@フタナリダークエルフさん(221.191.***.18)が入室しました♪ (4/26 15:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさんが自動退室しました。 (4/24 11:34:48) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | 【何やら大変ですねぇ〜、気をつけませんとぉ】 (4/24 11:00:21) |
おしらせ | > | 流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/24 11:00:00) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が退室しました。 (4/23 23:31:15) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | 【なかなか顔を出せてませんが、こちらメインでやっていくことにします。かなり趣好も偏ってはいますし、あらためてよろしくお願いいたします】 (4/23 23:31:10) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が入室しました♪ (4/23 23:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさんが自動退室しました。 (3/13 16:52:08) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | 山盛りの……ああやはり使われてましたかぁ……(マンバベル用の堆肥置き場、そこに小山のような人糞。波の量では無いことからあの薬を使ったのだろうと想像がつく。処理に困るほどのその量に辟易としながらも、帳簿に「ヒトへの利用、可」と書き記し) (3/13 16:22:30) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | 【いやー、久々になってしまいましたぁ】 (3/13 16:18:41) |
おしらせ | > | 流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさん(iPhone au)が入室しました♪ (3/13 16:18:29) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が退室しました。 (2/28 22:50:27) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | (蟹股でできるだけ急ぎながら、漏れないように肛門をしっかり押さえた本当に無様な姿勢で専用堆肥場へ移動していくマンバベルであった) (2/28 22:50:23) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | ぎょぉほおおおおおおおおおおおおおおっ?!(体の急激な変化に耐えられず無様な悲鳴をあげてしまう)ふっぎょっぐぉおおおおおおお?!(巨体の上、ふたつの超爆乳が目立つ体に、さらに巨大な丸い肉が…そう、腹がブクブクと膨れ上がっていく。)これはぁあああああ?!きつぅいいいいいいっ!!ふっつごおおおお! (2/28 22:49:00) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | ほっほぉおお♥ これはこれは…ものすごい便意が…おおっ♥(脂汗をうかべながら、薬液が回るのを耐えているマンバベル。しかし…) (2/28 22:45:19) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | おっおおっ♥ やはりきくものだな。むむぅ♥ まだ我慢できるうちにもうひとつのも試してるかっ。(糞成分を調整するという薬品。こちらも得体が知れないものだが、同じく吸い上げて注入していく。) (2/28 22:43:57) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | 先日の薬を試して…みるか。肥料の生成に何か良い効果があるかもしれないからな。(などといいつつ、「例の瓶」を用意する。そして注入器…まあいわゆる浣腸器である。家畜用(性奴拷問用?)であるそれはかなりのおおきさ。薬液を(薄めず)吸い出すと、さっそく肛門にあてがい、自分で注入を始める)んほぉっ♥ (2/28 22:41:37) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が入室しました♪ (2/28 22:33:36) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が退室しました。 (2/23 00:04:09) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | 【あいかわらずすごいマゾっぷり。がんばってレス書いてみます。もうしばらくお待ちをー】 (2/22 23:59:13) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が入室しました♪ (2/22 23:58:09) |
おしらせ | > | デカチッチ・クソブタ号さん(106.185.***.204)が退室しました。 (2/22 17:26:20) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (給餌と排便休憩が終わり、醜男の元へと戻るデカチッチ。荷馬車に連結され、口枷をつけ空っぽになった腹には積んでいたデカチッチ用の浣腸液の炭酸水割りをまた腹が膨れ上がるまでたっぷりと浣腸され…全身から脂汗、膝をガクガクさせながらもケツ穴に栓はされず、必死に口枷を噛みしめてケツ穴を締める尻肉に鞭を打たれ)ふぅぅ、ふぅっ、ぶぴぎひぃぃぃぃぃぃーーっ!!♡(と潮を噴きながら荷馬車を引いて予定地へと向かいます) (2/22 17:26:05) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (給餌が終わった後は、拘束はされたまま巨木の根元、家畜馬などが糞を排泄する場所へと…大量の糞尿の山が湯気を上げている中、デカチッチも山のひとつに尻を向け、ガニ股で力み)はっ、はぁっ♡はぁぁ…んぅっっ!!♡ほっ、ほおぉぉぉぉっ!♡(ブリュッ!!とでかいひり出し音と共にケツ穴から腕程の太さ、長さ30センチほどの筒が顔を出し、ブリュブリュと隙間から放屁をしながら排泄され、筒は糞尿の山に突き刺さり、その後発情の雄叫びをあげながらぽっかりと開いたケツ穴から自身の糞をひり出し筒を覆い隠すように…) (2/22 17:25:54) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (向かう予定地の途中、王国と隣国の国境沿いの目印ともなる大きな巨木の元で休憩を…根元の一部は家畜達の糞捨て場となっており、醜男は幌馬車を止め、デカチッチと荷馬車を繋ぐ鎖を解き「ほれっ、休憩だ。道中をクソブタの糞便で汚すわけにはいかねぇからなぁ、しっかりひり出しておけよ。…と、俺も催してきちまったわ」ゲハハハと笑いながら、ボロズボンの前を開け、ボロンと極太イチモツを出せば、口枷を外し、醜男の前にうんこ座りしながら見上げて口を大きく開けて糞便精液処理便器として口便器にイチモツを突っ込まれ、一滴もこぼさぬように吸い付いて飲み干し、次に後ろを向いた醜男のケツ毛びっしりの尻肉の間にうっとりとした顔を擦りつけ、肛門を舌で舐めねぶり、餌もいただきます) (2/22 17:25:45) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | はっ、はぁっ♡おほっおほぉっ♡おっ、ぎひいいぃぃぃっっ!!♡(「おら、いつまで発情してんだぁ、もういいからさっさと行けクソブタぁ」と腰を振り続けていたデカチッチの尻肉に力強い乗馬鞭の一撃を打ち付け、再び口枷を噛ませ拘束し、背中や尻に鞭を打ちつけながら幌馬車を進めます) (2/22 17:25:35) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (兵士達は完全に気のふれた女だと認識、荷馬車内の醜男にたいして、こんなのを管理していることに同情さえされ、荷物もただの資材ということもあり「通ってよい…が、いくらこの国では許容されることだとしても、我らの国にこのような労働家畜…く、クソブタ号か、口のするのも不快だが、とにかく国境沿いだ、間違っても我が国にこのような家畜を侵入させぬよう、気をつけろっ」と、最後にはデカチッチの方は視線に入れるのも不快と、早々に立ち去っていきます) (2/22 17:25:25) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (呆れ顔でうんざりとした様子の兵士達は「お、お前の身上などどうでもいいっ!!奴隷というのならもらっている管理番号があるだろうっ、それを言えっ!!」と、発情したアヘ顔で腰を振りながら長乳首とクリチンポをゴツイ鉄輪ピアス、そして荷馬車に繋がる鎖をぶら下げていても固くそそり立つように勃起させる姿のデカチッチに侮蔑の視線を送って)あ、はぁ~いっ♡クソブタの番号はぁ♡(バカでかい爆乳を長乳首を引っ張り上げて持ち上げると下乳部分に焼き印されていて)奴隷管理番号ぉ♡072のぉ14545でぇ『オナニー♡シコシコ♡』って覚えてくださぁいっ♡うふふっ、クソブタにぴったりな番号で嬉しいですぅ♡ (2/22 17:25:13) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2/22 17:24:56) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | お、お家畜様よりも畜生な糞家畜以下の最下級クズ畜生でぇ♡どなた様にも人間を廃業した低能痴牝クズ豚であるとぉ♡一目でわかっていただけるための証としてぇ♡気が狂うほど責め扱き苛め抜いて育てた♡無様で惨めな魚肉ソーセージ並みの爆乳から生える牝豚チンポクズ肉棒長乳首とぉ♡絶対忠誠崇拝するオチンポ様に憧れっ、こちらも気が狂うほど弄って扱きぃ♡皮が剥けて赤黒くなるまで磨きっ♡鍛え生やした疑似男根の形だけゴミ以下の価値もない最低天然クリチンポ牝肉棒っ♡をぉ、常時発情フル勃起させております♡糞便精液処理専用♡糞牝肉豚畜生クソデカチッチ・ケツアナアクメグルイ・ボニュウシャセイチンポニップル・クリニクボーフルボッキ・カンチョアクメスキー・クソブタ号でございますぅっ♡ (2/22 17:24:45) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (口枷が外され、涎が流れ落ちる中、身体中から脂汗を流し身体中から湯気を上げ、無様なほどの肉感溢れる肢体を隠すこともできず見せつけるような態勢のまま、兵士達に囲まれ…繋がれた長乳首や股間が激痛に晒されながら体勢を中腰ガニ股にして見上げるようにし)ほ、ほぉぉっ♡王都の●●商会様の所有物っ♡クソドマゾでっ♡超ド変態な救いようのないド牝豚っ♡(アヘ顔で舌を垂らし、いい歳した年齢であろう整った顔を崩し、媚び甘えたような声色に色気よりも惨めさと無様が滲み、兵士達の視線が一瞬で、気の触れた奴隷だというものに変わる中) (2/22 17:24:41) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (巡回兵達は、やはり幌荷馬車を引く家畜奴隷にまずは驚き、変態王国の呪いの効果から理解はすれど国から離れているのか効果は弱く、嘲笑や蔑みならまだよく嫌悪感や最悪、捕縛されたりもあるため多少の緊張感は持って醜男も対応し、媚びた笑みでデカチッチの首輪をリードで引き上げ歩行を止めさせ、口枷を外して家畜奴隷自らに申告させることに) (2/22 17:24:13) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (…まだまだ寒さの厳しい馬車道を進む一頭立てサイズの幌荷馬車。今回も荷馬車を引くのは従者の醜男と家畜馬ではなく奴隷の女であり、今回も資材を牧場予定地へと運ぶため、拘束具に身を包み、身体の枷と荷馬車を繋ぎ、拷問のような責め苦に喘ぎ興奮しながら道を進みます。と、「そこの荷馬車っ、止まれっ!!」と背後から隣国の兵士達からの声が…予定地の主の依頼とはいえ、いつもと少し違うルートとして隣国との境目に近い道を進んだことで巡回や検問などが今般に行われているようで) (2/22 17:24:02) |
おしらせ | > | デカチッチ・クソブタ号さん(106.185.***.204)が入室しました♪ (2/22 17:23:48) |
おしらせ | > | 流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさん(iPhone au)が退室しました。 (2/14 00:00:41) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | ……まずいことに……まぁ死にはしません……でしょうけどぉ?(ラベルこそ強い効果の下剤であったが、そんなもの人前だろうがブリブリひり出すこの国では売れることなく、仕方なしに色々薬を混ぜて新薬でもと作ったのを入れて置いた瓶であり。もちろん薬師の知識なんてないから、その下剤に各種薬草を入れたもの、効果としては”下剤に糞が腹の中で数倍の体積に膨れ上がる”というけっかになったものだ。試しに飲ませたヤギは妊娠しているかのごとく腹が脹れて丸一日便を垂れていて) (2/13 23:54:00) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | さてさて、なにやら届いてたりなどは、うぇっ……!なんですこれはぁ……マン汁……ははぁ、粘度からしてマンバベル様のもの。ふむ、肥料の補充なんかしてもらった感じですかねぇ?(小屋の中に入ろうとしたところべチョリとした粘液を踏んでしまい声を上げるが、すぐ見知った相手の愛液だと気づき)ふむ、荷物の整理が途中まで……はて、賊が来たわけではなさそうですがねぇ。そもそもあのお方ならそれなりの相手なら軽くひとひねりでしょうしぃ?であれば何か興味を引くものでも……ん?ない……あの瓶がないですねぇ……(ふと荷物を確認していれば、在庫の中に紛れて置いておいた瓶のひとつがなくなっていることに気づき。) (2/13 23:53:51) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | あいたた……酷い目に会いましたねぇ……。全く、野蛮な人喰い族相手にも商売ができるのでは?なんておもったのがまちがいでしたぁ……(左肩に巻いた包帯に血が滲み、ガッカリした様子で土地に戻ってきたフトマラ。どうやら目論見は失敗したようで命からがら逃げ出してきたようだ。矢傷だけで済んだのは幸い、そしてちゃっかりその地にしか生えない薬草類もたんまりこっそり頂いてきたようで) しかしなかなか……狩猟民族だけあって凄まじい体の女だらけでしたねぇ〜……大人しければ1人くらいうちに招き入れたかったところ……。(はぁ、とため息混じりに包帯をとくと1人の馬奴隷にその傷を舐めさせつつ) (2/13 23:42:18) |
おしらせ | > | 流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさん(iPhone au)が入室しました♪ (2/13 23:37:23) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が退室しました。 (2/13 23:12:15) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | しかしまあ、今日のところは荷の整理をしようではないか…?ん?(小屋の中にあった謎の液体のはいった瓶をみつけ。これは、書いてある中身の名前から、排便を促す薬品だとわかる。しかも、ご丁寧に注入する器具までおいてあり)これは使ってよいものだろうか?薬の名前からすれば王都で調達は可能な気もするが。それと、こっちは?(隣には見たことのない薬品。家畜用らしく、排便した「糞」の成分を調整するもののようだ)…これは知らないが…ああ、王都の外壁商会のものか。出所は怪しそうだが。家畜用に調整されているなら私が使っても問題ないということか。検討してみよう。(などとガチで使うことを考えながら) (2/13 23:12:07) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | (…などといいながら、どろり、ぼたぼたぼた、とマンコから泡立ったような汁があふれて床に汁たまりをつくってしまう。以前よりの淫乱さに加えマゾ性も強くなっており、かなり興奮してしまったようだ) (2/13 23:04:23) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | あとこれは…「貴殿を長期離脱のため予備役とする。なお、緊急招集の場合なども貴殿は荷役・支援の任とする」ふむ…?私を荷役用家畜、輓馬扱いとするということか。それもよいな。なになに?「近日中に荷役家畜の印を身体に施すべし」。おお、焼き印の必要があるのか。ちょっと大変ではあるが、必要とあらば仕方ない。 (2/13 23:02:26) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | ん…ぬふぅうう♪(ぐぽんっ!とマンコから挿入していた金属筒を引き抜いて、中身の書類を机の上で整理をはじめ)目的の耐寒油の原料は引き取ってきたからな…それの目録と、ほか使えそうな材料をいくつか。あとは騎士団倉庫にある、商売してもよい目録、か。これはほぼ私が狩ってきたものばかりだが…。ふぅむ、やたらと高価になって持ち出しにくいものもあるな。牧場のの仕事もこれで忙しい、討伐にいくのも難しいので希少なものは仕方ないか。 (2/13 22:56:47) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | (王都から帰還したマンバベル。もちろん資材を満載した荷車を引いてある。)ふぅむ?運搬予定の堆肥やらがなくなっている…? これはまた生産を開始せねばならないということか。この身体になったからにはこのマンバベル、「原料」をもっと生産しようではないか。(と、大量の脱糞をすることを鼻息荒く決意して) (2/13 22:50:55) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が入室しました♪ (2/13 22:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさんが自動退室しました。 (2/1 09:58:32) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | おや?資材やらが沢山……。これは商会の……なるほどなるほど、気を回してくださったわけですねぇ!だいぶぬかるんでたようでぇ。牛が暴れてもここまで足跡はつかないでしょうに、ふ、よほどの人夫が運んだと見えますねぇ。堆肥もまた溜めませんとねぇ……しかしまあまだ先は長くのんびりと〜(久々に様子を見に来れば色々床屋の中にあり、溜め込んだ堆肥も引き取られたようだ。物々交換は商人としてリスクも高いのだが、クソと交換できるならなんの問題もないわけで。笑みを零しつつ荷物の確認を初めて) (2/1 09:18:02) |
おしらせ | > | 流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさん(iPhone au)が入室しました♪ (2/1 09:14:00) |
おしらせ | > | デカチッチ・クソブタ号さん(106.185.***.204)が退室しました。 (1/23 16:17:53) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (その後、寝起きの醜男の小便を口便器で飲ませていただき、荷馬車に繋がれながら帰りはまた寒いだろうし餌をやろう、とケツ穴にトウガラシ液の浣腸をたっぷりと入れられ栓を…熱さと痛みで狂いそうですが拘束されもがくこともできず…下卑た笑いを浮かべる醜男からの背中への一本鞭の一撃と共に、堆肥など来た以上の荷物の重みに歯を食いしばりながら王都へと戻っていきます) (1/23 16:17:47) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (ようやく一袋目を小屋に運び入れただけで身体中、霧雨と脂汗で湯気を上げる中、帰りはせめて楽に…はならず、持ち帰る積まれた堆肥の袋の山を見て、また瞳の中にハートマークを浮かべ、小屋の中からは恍惚の絶叫が響き…日も暮れ始め醜男が昼寝から起きると幌馬車の中の荷物は堆肥の山に代わっており、馬車の横では身体中泥と汗まみれで、三本の肉棒を真っ赤に腫れ上がらせながら、背筋を伸ばし両手は後ろ、ガニ股中腰で腰を振りながら飼い主の起床を待っているデカチッチの姿が) (1/23 16:17:38) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (ようやく牧場予定地に到着…醜男は馬車の中でイビキをかきながら昼寝している中、デカチッチは資材置き場となっている小屋へと幌馬車に積んできた荷を降ろし運んでいきます…が、労働家畜奴隷として拘束されたまま、両手は使うことができず、使うことが許可されているのは眠る前に飼い主である醜男に、荷馬車から連結が外された際、固く勃起した長乳首とクリチンポそれぞれの先端の鉄輪に括り付けられたフックだけで…塩や小麦の袋、他にも重い瓶や樽などになんとかフックをかけ)ふっ…ふぶぅっ…ッッんごおぉおぉぉぉぉっ!!♡(牝豚の雄叫びを上げ、涙を流しながら千切れそうな三本の肉棒を必死に勃起させ、ガニ股でよろよろと持ち上げて運びますが、一歩進む度に品物からの揺れで絶叫絶頂と共に潮が噴かれ、幌馬車いっぱいの荷物を降ろすだけでどれだけの長い時間、地獄という名のご褒美を味わいます) (1/23 16:17:29) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (「ぶひひひっ、ほれやればできるべぇ、まったく責めてほしいからって御主人様の手を煩わせるとは、呆れたクソマゾ家畜だべ」涙を流しながらも瞳の奥にはハートマークが浮かぶ恍惚の表情をするデカチッチの顔に唾を吐きかけながらフックを外し「さぁさみぃんだっ、早く目的地まで荷物を運ぶぞっ」とデカチッチのケツにリードを鞭のようにして力いっぱい打ち付け)んぎゅうぅぅぅぶびいぃぃぃぃぃぃっっ!!♡(と、寒さで真っ赤に腫れ上がる尻肉と悲鳴のような嬌声を上げながら、再び醜男を乗せ、荷馬車を引いていき…ようやくフトマラ氏の牧場予定地へと到着) (1/23 16:17:17) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | くぅぅ…ふっ!?…ふっ…ふぅぅ…うぐぅぅぅ…っ…!(と、まだ舗装も甘く雨でぬかるんだくぼみに車輪が引っかかり、繋がる首輪が絞められ、顔を真っ赤にして必死に引っ張ってもがいて「ん?なんだぁ、また嵌ったか、まったくおめえが責め苦が味わいたくてわざとのんびり引いてるからこうなるんだべっ。仕方ねぇなっ…と」荷馬車を引いていた御者であるでっぷりと太った醜男はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら馬車を降り、雨に濡れながら必死に悶えるデカチッチの前に回り込み、三本の勃起した肉棒それぞれの先端の鉄輪にフックでリードを繋ぎ、乱暴に引っ張って)ふぷうぅぅうっっんぷッ!!??ぶひぴいぃぃぃいぃっ!!(必死に体を前に動かそうとする中、寒さがかじかむ乳首とクリちんぽに引きちぎられるほどの激痛が走り、涎や鼻水を飛び散らせ、身体中から脂汗を流しながら歯を食いしばってぬかるみの中を一歩ずつ前に進んで…元々の嵌りも太った男の重量によるものが大きく、何とか馬車はまた進み始めて) (1/23 16:17:06) |
デカチッチ・クソブタ号 | > | (シトシトと降る霧雨の中、馬車道を進む一頭立てサイズの幌荷馬車。と、荷馬車を引くのは家畜馬ではなく奴隷の女)…ふっ…ふぅぅ…♡ふぷぅっ…っ…くぅっ!…ふ、ふぶぅ…っ♡(衣服など纏わぬ姿に頭には黒革の全頭マスク(目元口元だけ開いたものに口にはギャグを噛ませられ涎を垂らして)を被っており、他に装備品は荒縄で全身を緊縛されることでただでさえバカデカイ爆乳とデカ尻が根元を搾られ飛び出すようになっており、大玉スイカのような胸の先にくっつく肉まんのような膨らんだ乳輪と、異形な魚肉ソーセージのごとき長乳首を固く勃起させ…股間にはパイパン恥丘から生える長乳首と同サイズほどの赤黒いクリチンポ、長乳首とクリチンポは寒さで痛い程固く勃起し、先端に穿たれた錘のよう鉄輪を垂れさせることなく誇らしげに自らを家畜であると晒すように湯気を上げています。…ゴツイ鉄製の首輪、手首の枷(両手を後ろで束ねるように拘束)、足首の枷(それぞれ肩幅程度までしか開けぬ長さの鎖で繋ぎ)の三点を荷馬車に連結させ、一歩一歩それぞれにきつい負担をかけながら歩みを進めて) (1/23 16:16:56) |
おしらせ | > | デカチッチ・クソブタ号さん(106.185.***.204)が入室しました♪ (1/23 16:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさんが自動退室しました。 (1/10 22:41:47) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | ああ、もしかしたら騎士団の伝手で手に入るやも!わざわざ手紙を書かなくても良かったかもしれませんねぇ!(鳩を見送った後、ふとそういえばこの辺の開拓を任せているマンバベルは騎士団だったと思い出す。何せ今や見る影もないのだから仕方ないと言えばそうかもしれないが。急に機嫌よくなれば片手の算盤を弾きつつ、もう片手の羽根ペンで馬奴隷を擽り) (1/10 22:08:36) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | うー、寒。困りましたねぇ、春に備えてのあれもこれもがどこも品薄とは……。昔の知り合いを尋ねてみますかぁ……(はぁ、と大きなため息をついて、荷馬車も心無しかゆっくりとした歩み。土地に止めるとほとんどバツ印の着いた仕入帳を眺める。どうしたものかと思いあぐねつつ、まだ元気だといいんですけどと師の知り合いにサラサラと手紙を書く。商人気質が強かったせいかその辺のオンオフは使い分けられるようで、羽根ペンで丁寧に書いては封蝋間でして鳩に括り飛ばし) (1/10 22:06:12) |
おしらせ | > | 流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさん(iPhone au)が入室しました♪ (1/10 21:59:28) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が退室しました。 (1/10 13:53:56) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | 今年は雪が少なめではあるが馬小屋は春まで作れそうにないな…。まだしばらく運搬の日々か。うむ、このクロケバマンバ・マンバベルに任せておけ!(一人で気合を入れると、荷を積み込んであった荷車を引き。街のほうへ向かう。) (1/10 13:53:47) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | ふう…。やっと書けたか。認可の押印が必要だが…あいにくいまはマンコはべたべたすぎるからな…仕方がない。(ぶっくりした唇に朱印をぬりつけ、キスマークで押印をして)わが国にはこれもふさわしい印だと思う…たぶん…。(少し自信なさげだが、できた手紙を丸めると筒に入れ、マンコにねじ込み)おほっ♪しょ、書類は大事なものだからこうやって運搬しないとな。さて… (1/10 13:50:33) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | この耐寒油は結構値の張るものだったのだな…。まあ、塗っておけばしばらくは持つ。体も洗わんしな…それに塗り込んでおけば皮膚が光沢を帯びて効果が持続してる気もする。いや…いまはよいが真夏の場合は逆の配合が必要か?凍て地の大ナメクジの油と溶岩ナマズの体液…なのか?騎士団倉庫に在庫があるかもしれないから調べておくとしよう。(さっそく文書を記す。文言は作法通りだが、器用さ的なものが下がっているため、字が汚い。なので読める字を書くためかなり時間をかける必要があり…ある意味畑を耕すほどの労力がかかったもしれない。) (1/10 13:47:00) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が入室しました♪ (1/10 13:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさんが自動退室しました。 (2023/12/28 23:01:31) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | お前たちも馬小屋ができるまでは幌馬車の中か小屋に入っててよろしいですよぉ、というか入らないと僕が暖を取れませんのでぇー(従順な2頭に言い聞かせれば小屋へと入る。風が来ないだけでもだいぶ暖かく感じ、焚き火に火を起こし)ふぅ、しかし冬は進まないものですねぇ……。マンバベル様が頑張ってはくれてますがぁ……。まあ気長にやるとしますかぁ、土地は逃げませんしぃ!(そしてごろりと馬の上に寝て、ベッド代わりにすれば寝息を立て始め) (2023/12/28 22:30:18) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | 全く、安くはないんですよねえこの油……。凍て地の大ガマの油と溶岩ヒルの体液……ひと瓶いくらすると……(ぶつくさ文句を言いながらも、そもそもそんなものこの国以外で売れようはずもない。他国でそんなものを店に並べれば「どうして服を着ないんだ?」なんて言われるのがオチである。使い方によっては、それこそ騎士団であれば渡河の前に塗り進行したりもできたろうがその騎士団があのザマなのだ。)まぁここで凍死する羽目にならないようで安心はしましたがぁ。もういいですよぉ、だいぶチンポも温まったのでぇ(くすくす笑うと馬奴隷の口からペニスを抜いて外套をまとい) (2023/12/28 22:22:56) |
流浪の商人フトマラ ◆ | > | ほう!これはこれはぁ、少し見ない間にだいぶ進んだようでぇ〜!ふぅん、なるほど……おそらくはマンバベル様の仕業ですかねぇ、後でご褒美のひとつもやりますかぁ(雌の馬奴隷が2頭立てで馬車を曳く。しゃりしゃりと凍ったような音に加えてジュポジュポという水音も。馬達は後ろ向きに後ずさるように歩き、老女の様に腰を曲げている。手綱を振るうフトマラにフェラチオ奉仕を命じられているためである。ゆっくりとした歩みで土地を見舞われば牛の物のように深く抉られた足跡とナメクジがのたくった様な後。オイルを使ったマンバベルの仕業と考えて) (2023/12/28 22:16:20) |
おしらせ | > | 流浪の商人フトマラ ◆m2nIThBwKQさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/12/28 22:11:31) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が退室しました。 (2023/12/28 08:36:20) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | (塗り付ければ体は光沢を帯びたようになり、黒肌がぬらぬらとより下品さと卑猥さを際立たせる。さらにマンバベルの場合は垂れ下がったラビアや巨大なクリトリスにも塗りつけておく必要があり。)よし、これで冬季の運搬準備はできたな。荷運びの仕事を行うとしよう。(そういうと、荷の満載された荷車(ソリ仕様)を輓きつつ町へ向かうのだった) (2023/12/28 08:36:15) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | しかし、長期の運搬の場合はやはりこれだな…。とても優れた品だと思う。(当然裸なのだが、全身に「耐寒油」をべたべたと塗り込み始める。冬場でも固くならず、適度な粘度を保っている。何でできているかは不明だが、猛烈な吹雪も耐えることができる代物。着衣に塗り付けという使用法もあるが、当然ぬるぬるべたべたするため使いにくく…「体に塗って寒さをしのぐ」という方法はマンバベルにしか不可であり、ある意味「専用アイテム」となっている。】 (2023/12/28 08:31:58) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | (通年よりはすくないが、すっかり土地に積もった雪を見ながら)冬季か…。しかしこの体の耐久力は我ながら驚く。寒さは感じるが毛皮もなしで耐えることができるとは。小屋で火を焚いていれば全く問題はないな。(自分用の大きめテント小屋に焚火ができるよう天井に換気孔も設置していて。ほかの小屋には暖炉が設置してあり、生活は可能にしているようで) (2023/12/28 08:20:13) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | (町から連れてきた人員…ではあるが、現状の奴隷/家畜然としたマンバベルがいろいろ指示を出したり交渉をしたり…なのだが、かつての騎士団長のような振る舞いは多少彼らの反感を買うようで、自らの体を差し出し「ストレス解消」の業務も行っていたようだ。具体的には休憩時間に口淫奉仕は当たり前として、仕事終わりには性交、「したくない」者に関しては鞭などによる責めを受けたり…。すさまじい性欲と精力・体力と耐久力をもつマンバベルならば問題なくこなせることである) (2023/12/28 08:12:49) |
クロケバマンバ・マンバベル | > | (水車小屋、水路の整備などを終えたマンバベル。近隣の町から人員を連れてきて細かい部分などは調整してもらったものの、ほぼ単独で作り上げてきた。粉ひきの施設に関しては水車小屋と、人力(※マンバベル 力 )でできるようなものも設置。春に備え畑の整地までしていたところが、冬季に入ってしまい区画整備や柵の設置…そして大量の堆肥の調整を行っていた。) (2023/12/28 08:02:36) |
おしらせ | > | クロケバマンバ・マンバベルさん(14.13.***.161)が入室しました♪ (2023/12/28 07:56:28) |