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ギムレットとローゼ様の専用ロル部屋。部外者様ご遠慮願います。
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おしらせギムレットさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/5/24 06:06:53)

ギムレットロルぶつ切りですいません。少し短いですが御願い致します♪   (2023/5/24 06:06:51)

ギムレットギムレットの言葉に貴女は唇を噛み締める、が..もうすでにローゼには抗う手段が残されていないのだ、僅かに回復した魔力と、生命力ではギムレット達に対抗する事は不可能、せめて仲間達にギムレットの正しい情報を伝えることが出来れば勝機はある、その為なら自らのプライドなど..王国民を守るため、仲間を守るためなら、私一人の恥辱など取るに足らない事である。   (2023/5/24 06:06:19)

ギムレット「ではこうしましょう..貴女が自分の意思で私に服従を誓う宣言をしなさい、敗北宣言をし、無様におまんことアナルを此方に拡げ淫猥なポーズ、そして宣言したあとに、オシッコをするんです。その時一切仲間の事は口にしてはいけません。あくまでも自らの意思で私に服従したと此方に認めされることが出来れば、貴女一人で復讐を終わりにしてあげても良いですよ。」   (2023/5/24 06:05:48)

ギムレットギムレットはローゼの狼狽ぶりに嗤う、あの孤高の、プライドの塊のような魔術師様が、なりふり構わず術を消す事を哀願していることに。相当混乱しているのだろう、ローゼは完全に失念している、インビジブルメッセージは、一度送信すれば此方でいくら送信履歴を消そうが、修正しようが、相手に送ったメッセージは消えないことを。そもそも出来たとしてもさせる筈がない、最早ローゼはギムレットの所有物になるより他は無いのだ、謂わば玩具、家畜..家畜の願いなど聞く義理は無い、自分の弱点をわざわざ再送信させる馬鹿が居る筈がない、普段の冷静なローゼならその事に気づかぬ筈もない、が、混乱したローゼは、必死に狼狽しながらギムレットに哀願してくる。彼女の言葉を無視しその意思を消そうとしたギムレットの手が止まる..待てよ..ギムレットの口元に禍々しい笑みが浮かぶ..そして、泣き叫ぶローゼに僅かな生命力を分け与えると拘束から解放し床に横たえるのだ。「ふぅむ、確かに..私の恨みが有るのは貴女だけですねぇ、貴女が完全に私に服従すると言うなら、何もリスクを犯した他の者をおびき寄せる必要も無いわけだ。」   (2023/5/24 06:05:45)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/24 06:05:41)

おしらせギムレットさん(Android 124.45.***.189)が退室しました。  (2023/5/22 22:31:59)

ギムレット(今晩は、更新もう暫くお待ちを」   (2023/5/22 22:31:57)

おしらせギムレットさん(Android 124.45.***.189)が入室しました♪  (2023/5/22 22:31:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/21 11:09:00)

ローゼ・エルブラウこれを見たら仲間は終わる、私と同じように罠に嵌る、それが分かっているからの行動だった。「お願いよっ!貴方達が憎いのは私の筈でしょう!仲間達は見逃してあげてっ!手を出さないでっ!コレット…、ヒーラーの子なんて貴方達を許そうとしたのよっ、貴方達も知ってるでしょう?それを制止したのは私、だから貴方達が復讐するのは私だけでいい筈よっ!だから…だから、お願いよおぉぉ……」私だって理解している、本来交渉などはこちらがまだ切り札を持っている時に行ってこそ有効で、完全に男達に生殺与奪の権利を握られた上での交渉など男達にとって聞く必要もない事であると。しかしそれでも私は男達の慈悲の心を願って自分をかなぐり捨ててまで守りたい者の為に必死になっているのだった。   (2023/5/21 09:25:21)

ローゼ・エルブラウ「消しなさいっ!そのメッセージを今すぐにっ!!クッ、離せっ、離しなさいっ!離せっ、離せええええーーーーーーっ!!消させてっ、お願いっ、消させてっ!!消しなさいっ!消せっ!消せええええーーーーーーーーーーっ!!!」私は半狂乱になってそのメッセージの元に手を伸ばし這いずろうとしますがギムレットの部下達によって取り押さえられてしまう、必死に振り解こうとしまうがもはや立つ事すら出来ない私の体力に加えて女の非力では男達に押さえつけられたらもうどうする事も出来ない。それでも私はなりふりなどもう構わずに必死の形相で手を伸ばそうとしますが無慈悲にも男達によってそれは敵わない。「…お願い、ですっ、どうか消させて下さい…、お願いですっ、…お願い…です…からぁぁ………」抵抗をやめた私の肩が小刻みに震えているのが男達の手に伝わってくる。涙声になった私の顔からポタポタと涙の粒が乾いた大地に落ちて濡らしていく。これまで男達の前で弱気な態度など一度も見せた事のない私が始めて見せた弱々しい態度だった。   (2023/5/21 09:25:05)

ローゼ・エルブラウ唐突にギムレットが話し始めた内容に私は動揺する。(全部バレてる!?それどころかインビジブルメッセージの魔法の事まで全て、…間違いない、私はやはり既にアイツの術にかかってる、だからこその意識を戻させたという言葉、恐らく喋ったんだ、私自身が私の口から、アイツにそう命じられて、その上で意識を戻した…私の無駄な努力を見て嘲笑う為に…クッ!とことん悪趣味な男…、でも…でも私はもうどうする事も出来ない、ここでまた何か策を練ってもそれを喋らさられる、恐らくこのもう策がないという事も全部、こんなの…こんなのもうどうする事も出来ない…、ぐぅぅ…)私は悔しさと不甲斐なさに奥歯を噛み締める。そんな私に更にギムレットは意味深な言葉を吐き、私は持たされた魔石によってこの場にもう1つインビジブルメッセージが刻まれている事に気づき、魔石で照らしてその内容を確認する。そしてその内容を知った時、私は豹変した。   (2023/5/21 09:24:51)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が入室しました♪  (2023/5/21 09:24:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/20 22:12:39)

ギムレット仲間に希望を託した貴女はギムレットを睨み付ける..最中..「あ、ローゼ様?魔石此処にも落ちてましたねぇ?貴女が先程送ったメッセージがまだ刻まれてますが。」ギムレットが魔石を拾う..ローゼは此方を見つめる、今さら手遅れ、ギムレットの弱点さえ知れば、それを外すような仲間達ではない、恐らくは二秒もあれば勝負はつくだろう。「お返ししましょうか?」ギムレットが見せつけた魔石..ローゼが呆然とそれを見つめる。『ギムレット本体に攻撃は無意味、分身のみ全力で攻撃するべし』貴女が滑稽な声をあげる、書かれていたのは最悪の戦闘、つまりは自らエナジードレインを受けてしまう悪手なのだ。メッセージがいつの間にか書き換えられ、其を最後の魔力を使い仲間達に送ってしまったのだ。ローゼが狼狽し身を捩る..手遅れ、「すいませんねぇ?厄介そうなのは貴女のお仲間罠に嵌めるのに一役かってもらっちゃった上に、今から専用おまんこ人形になって貰えるなんて♪最高に間抜けな最後だなぁ!!ギャハハは!!!」   (2023/5/20 21:47:00)

ギムレット「厄介そうなのは貴女のお仲間..恐らくは貴女同様レジェンドクラスのお仲間が貴女を助けに来る可能性..否..必ず来るでしょう、貴女の魔石の発信源を辿ってねぇ?おや?どうしました?先程思い残すことはないとか、凛々しく言い放ちましたよねぇ?もしかして何か心残りが?とは言え既に貴女には、体力も魔力も残ってません..先程の魔石を媒介にした通達呪で使いきってますよねぇ?」全て把握されていた、つまりギムレットは『あえてメッセージを送らせたのだ』「成る程、私自身の本体情報、それを知られれば私の負け確定でしたね♪」『でしたね』まるで其を回避したかのような言い回し、メッセージは送られた、最早中断も、取り消しも不可能、今頃ローゼの仲間達が、憎きギムレットの弱点を知り此方に向かっている筈、自らは今からギムレットの玩具に墜ち、意識を消さ遊ばれる事だろう..が..その行為も仲間達がギムレットを倒せば開放される..それが今のローゼの希望なのだから。今から邪魔をする事は不可能、メッセージは確実に仲間の元に届いている。   (2023/5/20 21:46:56)

ギムレット「ちなみに貴女が先程意識を戻したのは。貴女自身の力ではありませんよ?私が生命力を少し戻してあげたんです。」楽しげに言い放つギムレット..ローゼの背筋に冷たい汗..何故?一度意識を失わせたのなら確実に落とす為に意識を戻さずに犯し続け開発を終わらせる筈..ローゼに厭な予感..つまり『意識を戻させある行動をさせる必要があった?』「ところで貴女の演技ですが、酷いものですねぇ?部下達は喜んでましたが、本当の催眠奴隷には程遠かったです、クリトリスも勃起してないし、乳首も同様、腰の動きはもっと大降りの頭が悪そうにやるべきですねぇ?ま、覚えなくとも直ぐに貴女、今度は本物の催眠人形になるわけですが。」バレている?最善を尽くし、思い残すことも無くなった筈のローゼの表情..口は戦慄き、目に薄く涙すら..そう..聡明なローゼは気づいてしまったのだ..ギムレットの企みに。   (2023/5/20 21:46:52)

ギムレット目の前で繰り広げられるローゼの痴態に何も判らぬ部下達は熱狂し囃し立てる、漸くあの生意気な魔術師が墜ちたのか、これからたっぷり弄んで苗床にしてやる。その中のギムレット..ローゼの態度をじっと眺めている。口元に薄い笑みを浮かべながら。部下達がローゼに向かい襲い掛かろうとした矢先、不意にローゼの態度が戻る..演技..最後の抵抗とばかり口から吐かれた生意気な言葉にギムレットの部下達は憤慨し、ローゼは何かをやり遂げたようなどこか満足げな表情でその場に崩れ落ちたのだ。まるでそれを合図かのようにローゼに襲いかかる部下達..を、ギムレットが止める、何かを指示すると不満げながらほぼ力尽きたローゼを先程のようにM字開脚状態で背後から抱えた男が、ギムレットの前にローゼを晒しながら歩み寄る。「さてと..もう覚悟は出来ているみたいですねぇ?」力を失い魔力も使い果たしたローゼは、足掻く力もなくギムレットを睨み付ける。「クククっ、おまんことアナル剥き出しで睨まれても、滑稽なだけですがねぇ?」   (2023/5/20 21:46:50)

おしらせギムレットさん(Android 124.45.***.189)が入室しました♪  (2023/5/20 21:46:44)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/5/20 11:46:01)

ギムレット変更の方は了解です、本当のチャットモードでイメチャしようとすると、AIがセリフだけで表現するのでイメチャになりませんが、小説作成AIでイメチャすると物凄い展開作ります。一度試しに此方が魔王で、人類との大戦で書き出したら、AIロルが終戦後、主人公的最強の騎士団団長が登場しましたので、試しに次のロルで子供に殴り殺殺させてみたんです、そしたら殺した子供は実は魔王の生まれ変わりでサタンという魔界最強の悪魔という展開になりました。基本どんな無茶展開でも続けてしまうみたいです   (2023/5/20 11:45:57)

ギムレット少し多忙で更新遅れます。申し訳ない。   (2023/5/20 11:41:23)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/20 11:41:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/20 07:50:08)

ローゼ・エルブラウ【チャット小説作成AIなかなか凄いですね、お絵描きAIもその進化が凄くて数日前まで出来なかった事が今日はもう出来るみたいな進化の速さでAI時代の到来を肌で感じます。ロールの方ですが昨日の設定の指摘の通りちょっとこちらのロールの内容を変更させて頂きました。内容的にはギムレットがインビジブルメッセージの事を私から聞き出し、私の荷物の中から魔石を奪い、そして私の意識を復活させる前に私に命令して嘘のメッセージをあらかじめ書かせた後に私の意識を取り戻させた、という内容の後の経過にしています】   (2023/5/20 06:46:22)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が入室しました♪  (2023/5/20 06:45:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ローゼ・エルブラウさんが自動退室しました。  (2023/5/19 07:56:32)

ローゼ・エルブラウ(終わった…、これでもう思い残す事は何もない、シフォンの夢を叶えてあげる手助けが出来なくなるのが唯一心残りだが、彼女なら私がいなくなっても絶対に夢を叶える事が出来る、と私は心の中で思い、心地よい安堵感に全身の力を緩めこの場所に来て初めての休息を身体に与える)「な~~~んて、ね、どう?私の演技、興奮しちゃったかしら?貴方達の鼻の下伸ばしたバカ面が最後に見れただけでも笑えたわよ、後はもうどうにでもなさい、もう私に思い残すなど何もないわ…」目的を果たした以上もうあんな痴態をコイツ等の前で披露してやる義理はない、だけどあんな演技をコイツ等に真に受けられたと思うのだけは癪に障るからと最後に悪態をついた捨て台詞を吐いて今のはちょっとしたからかい半分のお遊びだった事を告げると、後はもうどうにでもなれ、と私は心の底から見下した視線をギムレット達に投げかけながら自暴自棄のここ知れぬ安堵感に疲れた身体を休めるのでした。   (2023/5/19 06:58:11)

ローゼ・エルブラウ参考にするのは館の中で見たランスロットだ、演戯とはいえコイツ等の前であのような風を装うのは心が痛むが今は仲間の為と私は自分を犠牲にする覚悟を固める。私は左手を自分の秘裂に押し当て、2つの指で奴等に披露するように割れ目を押し開いていった「皆様の・・・オマンコ人形…ローゼのオマンコ…お楽しみ頂け…ました…か?……(くぅぅ…、ダッ、ダメ!今の私はアイツ等の傀儡、感情を見せちゃダメ、でないと気づかれてしまうわっ…)…ローゼの卑猥穴…皆様のお好きな様に使ってください…ませ…」私は足を割り開き腰を動かす素振りを見せながら全神経は背中に回した右手指に集中していた。アイツの能力の秘密を書き残す、そうすれば私の仲間なら確実にアイツを倒せる!その思いが私をこんな恥知らずな演技をやってのける気力を与え続ける。「ローゼのオマンコ、ギムレット様に使って頂いてこんなに悦んでおります…、どうかこれからもオマンコ人形、ローゼをご寵愛ください…ませ…」そうして腰のくねらせに合わせて私は遂にメッセージを書き終える、作戦通りアイツ等にも気づかれてないようだ、私は自らの使命を達成した安堵感にひっそりと胸を撫で下ろすのだった。   (2023/5/19 06:57:58)

ローゼ・エルブラウ(う………あ…………)地面の上に崩れ倒れた時の衝撃とギムレットによる自我復活により私は意識を取り戻す。おぼろげな意識の中、視界には先ほどまで戦っていた岩だらけの大地と目の前にギムレット、そしてその周囲に私を取り囲むようにしてその部下達の姿を認め私は今の状況を思い出す。しかし意識を失う前とは違うのは膣内に違和感があり股間の秘裂から白いドロっとした液体が溢れ出ている事から自分が乱暴された事を知りショックを受けるがすぐに私は気持ちを整理し冷静になる、千載一遇のチャンスと本能的に理解したからだ。(何故だか知らないけどアイツの傀儡にされてはいない、体質?奴のミス?…ううん、そんな事は今はいい、幸い少しでも眠れたおかげで魔力も僅かながら回復して…、これなら出来る!…後はアイツラに気づかれないようにメッセージを書き込むのみ!)私は心の中でインビジブルメッセージの唱和を唱えると奴らに気づかれないように右手を背中の方に回すと指先を地面に押し当てる、後は気づかれないようにメッセージを書くのみだ。私はその為に奴の術にかかり傀儡になっている演技をする為に感情を押し殺し、虚ろな表情を装う。   (2023/5/19 06:56:52)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が入室しました♪  (2023/5/19 06:55:53)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/5/18 14:50:01)

ギムレット是非おためしあれ   (2023/5/18 14:49:58)

ギムレットあとはアプリでAIバトルというゲーム、自分のパラメーターを自由に設定したあと、『自分の能力を自分の想像の範囲内で自由に創作できる』んです、自分と相手の能力の文章をAIが確認して戦闘ログをAIが作って勝敗を決めるという、今まで無かったAIゲームです。   (2023/5/18 14:49:51)

ギムレットちなみに最近AIhttps://ai-novel.com/index.php というサイト見つけまして、すごいのがAI相手にイメチャの練習的なこと出来ちゃいます。よかったら見てみてください。想像するよりスゴいです、例えば此方が即興で作った世界観にAIが上乗せして続きを書くとか普通にやってくれます。   (2023/5/18 14:46:36)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/18 14:44:27)

おしらせローゼさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/5/18 12:42:12)

ローゼ【それではまた後でロールさせていただきます】   (2023/5/18 12:42:08)

ローゼ【こんにちは、インビジブルメッセージの魔法ですがその場に書き残す不可視の文字で魔石を持つ者がその存在を感知し読む事が出来るという意味で書きましたが。説明下手ですみません。ですのでよければそのような意味で脳内変換して次のロールを書かせていただきますね】   (2023/5/18 12:41:25)

おしらせローゼさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/5/18 12:35:21)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/5/18 10:12:02)

ギムレット「ククッ♪ザマァない♪仲間に情報を送ったつもりで、手中に嵌める手伝いをしてくれるなんてね。」何事もなかったかのように魔石を戻す、「さてと..」改めてローゼの目前に歩み寄るギムレット..「クフフフ♪思った通り極上の身体ですねぇ?」無表情で立ち尽くすローゼの剥き出しのクリトリスを再び..びんっ!!と弾く..痛みも刺激も感じれぬままただ身体を小さく震わせ反応を示すローゼ。「フム、ではと..」一度意識を奪った相手の自我を戻す義理はない、が..『戻したほうが楽しい』それだけの理由でローゼの意識を残酷にも戻してしまうのだ。「ごきげんよう、すまないが少しだけ身体を使って遊ばせてもらいましたよ♪」貴女は未だエナジーが尽きかけていることには変わらずその場に崩れ落ちる。貴女は自らの膣の覚えのない刺激と、股間から溢れる体液に唇を噛み締める。   (2023/5/18 10:11:55)

ギムレット本当に良い策だ、何しろこいつはその情報をまだ俺に知られていないと思っている、その単純な思考でローズガーデンのメンバーを呼び寄せてもらえれば、俺のコレクションがまた増えていく。ローズガーデン、世界でも有数のチームである。「クフフ、ありがとうございますローゼさん?」くちっ..ローゼの剥き出しのクリトリスを指先で摘まむ、コリュっ..ビビクン!!女性の肉体で最も敏感な部位を乱暴に嬲られ無表情のローゼは大量の失禁をふきだす「いーいざまですねぇ?あの最強と吟われたローゼエルブラウ様が、自覚も出来ないままクリトリス弄られてるんですから。」ローゼを嘲るようにクリトリスを痛め付け、無抵抗の肉体を楽しむギムレットがふと..「魔石..か..」ギムレットが笑う、そうだ..どうせならとことん希望を打ち消してやろう。魔石から情報をおくりあうなら好都合..ギムレットがローゼの所有物からエメラルド色の石を取り出す。と、魔力で石の情報を改竄。   (2023/5/18 10:11:53)

ギムレット「ほうほうほう、思った通り此処は其ほど使い込まれていないと言うことか。」目の前、ギムレットの目前で棒立ち、無表情で自らの情報を淡々と言い放ちながら..くちゅっ..ぐぢゅっ!!無防備なローゼの膣を無造作に弄ぶギムレット、当然自我が有れば必死で叫び、抗い、抵抗するだろう..が..今のローゼの自我は失われ、言うなれば脱け殻である、その身体を弄られてもローゼは無表情でギムレットに自らの話をし続ける。「おっホホホ♪面白いな、完全に自我も無いのにおまんこキュンキュン絞まってくるぜ?なぁ?ローゼ様ぁ?貴女意識無くても最高に使える玩具だなぁ?」ぶしゅっ!!表情は変わらない、が..本人の自覚がないまま無表情でその肉体は明らかに絶頂を繰り返している。成る程ぉ、メッセージを残して俺の能力を仲間に伝える..ねぇ?確かに良い策だ、俺の力の詳細さえ知って対策を練られ、純粋な戦闘ならローズガーデンメンバーと自分ではまるで勝負にならない。   (2023/5/18 10:11:51)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/18 10:11:46)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が退室しました。  (2023/5/17 05:37:43)

ローゼ・エルブラウ【お待たせしました、この後の展開は、ギムレット専用の魔石を私に作成させこの後の展開とは別に『ギムレットに本体への攻撃は無意味、分身のみを全力で狙え』と前もって書かせておく、なんてのはどうでしょうか?】   (2023/5/17 05:37:38)

ローゼ・エルブラウ「その次が15歳の時に魔導学院に通っていた時、同級生の女子達に大人気だった先輩に告白され付き合う事になった私達は2回ほど契りを結びました、その後その先輩の軽薄さに呆れ果て、皆の前で頬を引っ叩いて振ってあげ、それっきりです。3つ目が17歳の時に、当時まだなり立て冒険者だった私は自分の力に過信してしまい討伐対象だった淫魔2人の奸計に嵌り、宿屋で就寝中の所を知らぬ間に幻術にかけられてしまい気が付いた時には反撃の手を封じられ淫魔2人がかりでベッドの上で弄ばれました。それ以降は…性経験はありません。性癖は…、自分でもこれだという様な性癖は自覚ないのですが、そうですね…、オマンコがとても気持ちが良かったです。そして先程私が狙っていた事ですが、インビジブルメッセージの魔法でギムレット様の能力の事を書き残そうとしてました。能力の事さえ前もって分かっていれば私の仲間ならば負ける事はないと分析しましたので…。この魔法は私の作った魔石に反応し読む事ができ、それ以外では目視はおろか魔力検知にもかからないとても便利な魔法で魔石は私の仲間がそれぞれ所持しておりますから…」無意識のまま質問に答えてしまう私であった。   (2023/5/17 05:22:41)

ローゼ・エルブラウそうして意識を失った後、ギムレットが問いかけると私はもたれ掛けていた頭をゆっくりと持ち上げ目を開く。そこにはもう先ほどまでの決意に満ちた瞳はなく焦点の合わないどこか虚ろな表情だった。「…はい、私の正しい名はローゼ・エルロンド・エルブラウ、21歳、父は侯爵号を持つ王国貴族エルロンド家の現当主、母は爵位すら持たぬ農村の貧乏貴族の生まれである時地方視察の際に偶然母を目にした父はその美しさに惹かれ父の側室へと迎え入れられたそうです。私はその間に生まれた娘で、今はエルロンド家を出て母方の姓を名乗っています…。14歳の時に王立魔導学園に入学し、卒業後すぐに冒険者ギルドに登録、冒険者となり今に至っております。性体験の方は初めてが13歳の時に実の兄と…、当時子宝に恵まれなかった父の正妻に目の敵にされていた私達兄弟は兄が成人すると直ぐに政略結婚の駒として他の家に婿養子に出される事に、出立の前日に兄の部屋に呼び出された私はそこで思いを吐露されそのまま無理矢理ベッドに押し倒され思いの丈をぶち撒けられました。」   (2023/5/17 05:20:33)

ローゼ・エルブラウ「ひぐううぅぅぅぅっ!」クリトリスを摘ままれてのエナジードレインに私は首を仰け反らせて悶絶し、自分の最も敏感な部分からの直接のエナジードレインに残されていた僅かなエナジーでさえも吸引される。目が裏返り、やがて自分の中の視界も真っ白になっていき必死に保っていた意識も段々と薄れていくのを感じる。(ダ、ダメぇぇぇぇ、意識を、意識をしっかり持たなきゃ、寝たら終わり、寝たらもうアイツの思うがままに、それだけは阻止、それだけは絶対に阻止しなくてはっ…)そうしてまた唇を噛んで意識を引き戻そうとするが限界をとうに超えた疲労と朦朧とした意識で下顎に力すらもう入らない(わ、私、耐えなきゃ、出なければローズガーデンの皆んなが…、みん…な……が…)ガクッと完全に頭が後ろにうな垂れる。私を抱え上げているギムレットの部下が覗き込むとそこには完全に白目を剥いて意思を失った私の顔が伺える、身体の方も抵抗していた力がプツリと切れ、腕がダランと力なく垂れる。大陸最高峰のパーティーの一角にして炎術系魔術師最強と言われたローゼ・エルブラウが敗北し意識を失った瞬間だった。   (2023/5/17 05:20:22)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が入室しました♪  (2023/5/17 05:20:08)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/5/16 12:06:19)

ギムレット(ありがとう御座います♪書けるときで良いですからね。)   (2023/5/16 12:06:17)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/16 12:05:53)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が退室しました。  (2023/5/16 06:29:26)

ローゼ・エルブラウ【こんにちは、今週からまた再開できそうです、とりあえず幕間のストーリーを挟んでみました、本編とは関係ないですのでまた今夜か明日にでも本編をロールしますのでそれまでしばらくお待ちくださいね】   (2023/5/16 06:26:32)

ローゼ・エルブラウ「私も詳しくは知らないのだがエルロンド家の出身だと聞いた事があるぞ」「エルロンドって…、あのエルロンドですかっ!?王国の西海岸一帯に領土を持ち、海運貿易を独占してるっていう大領主様の?」「うむ、なんでも王国三大名家の侯爵で一族以外はエルロンドの姓を名乗る事すら禁じられているらしいからまず間違いないだろう、ローゼ殿は父上に反発して家を飛び出して今は母方の姓を名乗っているそうだ」「はえ~~、でもどうして家を出たりなんてしたんですか?」「何でも貴族の生活が嫌だったらしいな、あと貴族同士の政略結婚に使われるのにも我慢がならなかったそうだ、私なんか煌びやかな服装の貴族らしき青年が尋ねてきてローゼ殿に邪険に扱われてたのを見たぞ、聞き耳を立てていたらローゼ殿に対する愛の告白でローゼ殿にかなりキツいダメ出し食らって泣きそうになって帰っていったな」「あー!リンコさん、ダメですよ、人の話を勝手に盗み聞ぎなんかしちゃあ!」「すまない、何せ職業柄間諜は得意だったのでな」「そう言う問題じゃないですぅ~!」雑談に花を咲かせながら2人は王都へ向かって歩いていくのでした。   (2023/5/16 06:22:24)

ローゼ・エルブラウ「でも、予定より早くなっちゃって皆さんまだ集合してないんじゃないでしょうか?」「皆この期にやりたかった事をやると言ってそれぞれ王都を離れたから何とも言えんな、ローゼ殿は工房も王都からそう離れた距離でない場所にあるから魔道具の買いつけでちょくちょく立ち寄ってそうだがな。」「ローゼさん、かぁ…、私は早く会いたいですっ♪なんせ私をローズガーデンに誘ってくれたのってローゼさんですから…。ほら、私ダメッ子だからどのパーティーからも追い出されて、それをローゼさんに誘って貰えて、おまけに『貴方には凄いマナの才能があるわ』なんて言われて親切にマナの鍛錬をレクチャーして貰えて、そうしたらこんな私が聖女ですよ!?人生変わっちゃいました♪」「ハッハッハ、謙遜する事はないぞ、それがコレットの本来の実力だったのだろう、にしてもローゼ殿はキツそうに見えて優しいな。まあコレットの事は妹みたいで放っとけないと言っていたが」「ローゼさんって貴族の出なんですよね?…前もなんか凄い馬車がローゼさんに用事でだとかでギルドの前に止まってましたよ。」   (2023/5/16 06:17:18)

ローゼ・エルブラウ《同時刻、館より遠く離れた大陸の街道上…》「助かっちゃいました♪儀式が予定よりも早く終わって王都に戻ろうと思っていた所にリンコさんが偶然立ち寄ってくれたなんて。ホラ、私、戦闘ではコボルドにも余裕で負けちゃう位ダメダメじゃないですか、おかげで護衛を雇う手間が省けてラッキーです♪」「うむ、別に礼をいう必要などないぞ、コレットは大切なパーティーの仲間だしお前の回復魔法にはいつもお世話になっている、それに私もたまたま用事があって、その際ついでにコレットは元気かなと尋ねただけだったしな」並んで歩く2人、青い長髪の背の高い女性は『リンコ・アキヤマ』、東方の国ジャポネからやってきたタイマニンレンジャーで隣の背の小さい栗色の短い髪の少女は『コレット・モンブラン』、こう見えても大陸の最大宗教『聖堂教会』のつい先日教会内でも最高位の神の奇跡を扱える者に与えられる『聖女』の称号を受けた司祭である。2人とも大陸屈指の冒険者パーティーの1つである『ローズガーデン』のメンバーで各々もリンコはSSS、コレットの方はSS+だが今回聖女の称号を得た事によりSSSになるのではと言われている冒険者である。   (2023/5/16 06:13:18)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が入室しました♪  (2023/5/16 06:08:59)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/5/12 11:54:10)

ギムレット(わざわざありがとう御座います♪書けるときに書く感じでお互い時間有るとき書きましょう♪)   (2023/5/12 11:54:06)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/12 11:53:19)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が退室しました。  (2023/5/12 06:54:57)

ローゼ・エルブラウ【こんにちは、昨日ちょっと時間取れなかったのでまた後日書き込みますね】   (2023/5/12 06:54:53)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が入室しました♪  (2023/5/12 06:53:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ギムレットさんが自動退室しました。  (2023/5/11 07:42:59)

ギムレット(とりあえず情報を知り得る為に軽く意識を奪いました♪その後狙いを聞いた後貴女の意識を再び戻します、貴女が意識を戻すといつの間にか床に倒れ、股間には軽く嬲られた感触..という流れで行きますね、展開希望、質問等有りましたらどんどん下さい、極力ご希望に沿いますので♪)   (2023/5/11 07:03:03)

ギムレットグチッ!!びびくんっ!!ギムレットが無抵抗に開かれた貴女の膣を更に嬲ると、寝顔を崩さぬ貴女が恐らくは小さく絶頂したのだろう、細かく身体を痙攣させ、膣に挿入されたギムレットの指に生暖かい体液が纏わりつくのが判る。感度も良い、本人の知らぬ間に強者の身体を弄ぶ征服感にギムレットの一物が固くなる..今にも貴女を犯したくなる衝動を抑えながら..『ローゼエルブラウ..貴様の支配者である私に自己紹介..後..そうだな..此までの経験..性癖..最後に..何を狙っているか..を全て話せ。』ギムレットが指示をする、夜魔の能力、意識を失ったら相手の操作..及び対象の情報を意のままに聞き出す強力な精神操作により、未だ刻印が発症していないにも関わらずローゼがゆっくりと動き立ち上がる、当然意識は無い、自我を感じさせぬ虚ろな無表情でギムレットに向け自らの脳内でしか知り得ぬことを話し始める。   (2023/5/11 07:03:02)

ギムレット先程迄の様子が嘘のように瞳を閉じ意識を閉ざすローゼ、このまま犯し落とすのは簡単だ..が..こんな状況で何をするつもりだったのか好奇心が刺激されたギムレットは部下にローゼを降ろすよう指示する..グチャリと床に降ろされるローゼ..まるで眠るような寝顔を晒し、四肢を投げ出し床に仰向けで倒れる貴女に歩み寄るギムレットは、品定めのように無抵抗の貴女の股を拡げその淫唇を指で拡げながら陰核を指先で嬲るように弾く..ピンっっ..やや固くなった其処を弾くと、意識の無い貴女の腰がピクリと跳ね上がり肉体は刺激に反応していることを示すのだ。「ギムレット様ぁ?早く犯っちまいましょう、生意気な魔術師様のオマンコ、俺らも楽しみたいんです!!」急かす配下を無視しじっくりと貴女の膣を指で楽しむ..ふむ、やはり此処も極上、最高の玩具素材だ..嬲りながら貴女の胎内に残る魔力が増幅されている事に気づく、成る程、この雌はやはり何かを狙っていた..このまま意識を戻さぬまま開発してしまうほうが早いのは間違いない、が..そんな簡単に終わらせてしまうのは勿体無い。   (2023/5/11 07:03:00)

ギムレット最早絶望的な状態迄追い込まれ、意識を閉ざす間際の筈のローゼが言い放った一言にギムレットの手が止まる、ローゼの表情を読み取る..この状況..が..この雌はまだ何かを狙っている?諦めていない?魔力も体力も既に限界まで枯渇し、後は無様な性欲処理人形に墜ちる以外無い状態で?ギムレットは口元を歪め薄く嗤う、面白い..このまま完全にオナホに墜とし、精神まで完全に作り替えることは容易い..が..此処まで気丈な女を、その希望すら踏み砕き、完全に崩壊させるのもまた一興ではないか。「ふぅむ..面白い、其処まで抗うのであれば、話に乗ってやろうではないか♪」ギムレットが貴女の顔を覗き込みながら愉しげに囁く..が..くちっ..言葉とは裏腹..不意にギムレットの手が伸び貴女の陰核を指で摘まむと..其処から貴女の僅かなエナジーを一気に吸い取ったのだ。悲鳴を上げ大きく仰け反る貴女..小さく身を痙攣させた後、まるでスイッチが切れたかのようにカクリと項垂れ脱力..生命力の枯渇による気絶である。思惑には乗ってやる..が..少し楽しませてもらうぜ?   (2023/5/11 07:02:52)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/5/11 07:02:42)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が退室しました。  (2023/5/11 04:29:57)

ローゼ・エルブラウ【明らかな揺さぶりであるこの挑発に関しては一蹴しても受けても構いません。あと「知識のデータ化」に関しては記憶を読み取るのではなくてあくまで傀儡状態にすれば意のままにどんな事でも喋らせる事が出来る事の比喩にしませんか?それだと流石にチートすぎるので。あとこの後の展開にもよりますが傀儡にさせた後は私に自己紹介と過去の男性遍歴や性遍歴等を聞き出すのはどうでしょうか?キャラの深掘りにもなりますし。あと私が今やろうとしていた何かも聞き出し、それを苦行の中であえて達成させてからドン底へ突き落すような展開どうでしょうか?天国から地獄へ突き落すような展開は大好きですし、それが傀儡になって自分が自ら喋ったなんて事を知った時の、もはや謀略や考える事すら無意味と知った時の絶望感は計り知れないものだと思いますので】   (2023/5/11 04:29:44)

ローゼ・エルブラウ「残念だけどね、…私、貴方の玩具にも魔力タンクにもならないわ、言ったでしょ?性格がひねくれてるって、それにね…、私の仲間達は強いわ!それはもう貴方達の小細工なんか通じない程にね、だからそんな揺さぶりは無意味よ、滑稽なだけだわ、滑稽ついでに貴方達が今ここで全員死んでくれるともう超絶笑えて愉快なんだけどね(笑)。…ねえ、そんなに言うのならもう一度私を自由にして勝負しなさいよ、そうしたら今度こそ負けを認めてあげるわよ、それともこんなエナジードレインで体力も魔力も絞り尽くして立つ体力も残っていない女が怖いなんて事はないわよね?」私は何とかチャンスを作ろうとギムレットに対して揺さぶりをかけ、そして目の前に男達に対して気丈な態度をとり続けるのだった。   (2023/5/11 04:27:57)

ローゼ・エルブラウ「ぐっ…、このっ!……………」好きでもない男に始めて胸やアソコを見られる恥ずかしさによる羞恥心と嘲りや嘲笑に顔を紅くし奥歯を噛む。そして目の前に見せられたギムレットのあまりにグロテスクで巨大な肉棒に思わず驚愕と恐怖で顔が引きつるが、ギムレットに指摘されて慌てて表情を元に戻す。そして予測通り挿入を宣言されそれがエナジードレインである事も告げられ、その後の肉人形宣言もそれがどういう事なのかはランスロットを見れば容易に想像できた。(冗談じゃないわよ、で…でも、今の私にはもう抵抗する手段がない…、それにエナジードレインもあとどれ位耐えられるか…、ううん、ダメよ、何を弱気になってるの私!気をしっかり持ちなさい、私はまだ今自分が成すべき事をまだやってない、それを成すまで私は絶対に死ねないし肉人形になんかなる訳にいかない!チャンスは必ずくるっ、それまで何としてでも耐え抜かなければ!)その思いが当に限界を迎えている筈の私の身体と心に勇気を奮い立たせる。   (2023/5/11 04:27:44)

おしらせローゼ・エルブラウさん(115.38.***.246)が入室しました♪  (2023/5/11 04:27:33)

おしらせギムレットさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/5/10 05:56:10)

ギムレット「あ、おわかりと思いますが♪私の挿入は即ち、エナジードレインも兼ねてます♪なので貴女の胎内に僅かに蓄積されつつある魔力も全て挿入と同時に奪います♪貴女は意識を失ったら後は私が指示する迄、意識を戻すことすらできず、その極上の肉体を無抵抗に犯され、開発され、遊ばれるだけの肉人形になってしまうと言うことですなぁ♪あぁ、魔力の回復速度は素晴らしいので、オナホ兼、魔力蓄積タンクとして重宝して差し上げましょう♪貴女の知識もデータ化して全て頂きます♪」貴女は余りの絶望に火が付いたように叫ぶ、意識を失えば全て失う?これ迄積み上げた経験も、魔力も、それどころか冒険者として..否、女としての尊厳すら?「その貴女の様子を投影して貴女の仲間誘き寄せてあげましょう♪貴女を囮にして貴女のお仲間全員肉玩具として並べて差し上げます♪」無念に絶叫する貴女、嗤う男達..激昂する貴女の剥き出しの膣を、ギムレットが指先で撫でる「ンクク♪性格と一緒で生意気そうなオマンコですね♪痛め付けがいが有りそうだ♪貴女の怒りにあわせてオマンコとアナルがヒクヒク動いてますよ♪最高に無様ですなぁ?」   (2023/5/10 05:56:06)


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