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めす!!
身長163cmのギザ歯にブカブカの白衣、白灰色の瞳とセミロングのストレートそれから中の服はしゅれでゐンがぁのネコチャン!

ボクは猫じゃなクて人間だヨ!!!立派ナ立派ナ人間サマ!!勘違いしないデネ!!

私が大好きな私の子の姿の参照。
https://d.kuku.lu/6thr3eryc
パーティ用衣装
https://d.kuku.lu/b52um8ajp
老司書との目印紫の宝石のブローチ
部屋内
https://d.kuku.lu/rvv62wspf

裏設定。
https://writening.net/page?H55c66
⚠エセ関西弁⚠
⚠背後透けがち⚠
⚠半也⚠
版権、オリキャラ、nмmп⭕
個部屋⭕
完也半也はお任せ。
書き置き️⭕️
窓越し❌
ロル100〜上限無し
ロル少ない(もはや無ロル)時は背後会話多め
勢いで作った性癖部屋
https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=371313
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おしらせしゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/1 01:00:49)

しゅれでゐンがぁ1時…撤退、カナ。お休ミ〜   (4/1 01:00:47)

しゅれでゐンがぁンー…案外観測者モ来るもンだネ。大丈夫?今日は月曜日だケド、春休ミ、とか言うヤツ?( ふむ )   (4/1 00:45:24)

しゅれでゐンがぁさテ、どうしようカナ(彼女を見送ってからふ、と窓の外を見たりとかもしたりしなかったり。意外とこの時間でも人は居るもんなんだな、とか考えたりして)   (4/1 00:31:41)

しゅれでゐンがぁうン、お休ミ、コトネチャン(ひらり、袖を振りながらお見送りして)   (4/1 00:29:42)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 125.198.***.149)が退室しました。  (4/1 00:26:50)

コトネ*アルターエゴやろやろ!時間があえばそこにもってくよ。(ほろ〇いももってこよう、と思案しつつ、ソファから立ち上がり。)そうしよっか。おやすみしゅれちゃん。いい夢を。(にっこり笑って手を振りながら部屋から退室していって。/お疲れ様!)   (4/1 00:26:48)

しゅれでゐンがぁボク下戸だからナ〜…そこまで呑めないケド、いいネ、酒盛り。(その辺はまぁいたし方ない所。体質はどうしようもないし)内緒内緒…ン、そうだネ、もうこれ以上遅くならない様に寝ヨ寝ヨ。   (4/1 00:24:34)

コトネ*アルターエゴ楽しみにしといて!お土産とか持ってくよ。最近いいお酒貰ったからね。しゅれちゃんは勿論、皆で飲みたいな~……(なんてくすくすとこちらも笑って)えー、内緒なのー?なら仕方ないか。(残念、と肩を竦めつつ、時計を見ればもう20分)…うわ、そろそろ寝ないと…   (4/1 00:20:23)

しゅれでゐンがぁクふふ、じゃアその時楽しみニしとくネ(キリッとしたその顔にまた少しくすりと笑ってまぁぶっちゃけこうやって来て話してくれるのは有難いしなんならもっと来てもいいのよ?なんて言ってもいいけれどそれはまた今度言ってあげよう彼女の表情がコロコロ変わるのもまた面白いから。)ンー?内緒。色々だヨ、色々、ネ。(興味を示されどコレに関しては誰にも言えない、言っちゃいけない秘密にしておかないと酷い事になってしまうから___なんで、そうなるんだっけ?あまり、覚えていないけれど、確かに、あまりにも残酷でどうしようも無い、取り返しのつかないような事になるような、そんな気がする。)   (4/1 00:15:55)

コトネ*アルターエゴ居る時に突撃するだけさぁ…!!(キリッ)そうだったの?…地下室?地下室で何してたのさ。(気になるワードに興味が向いたのか聞いてみて)   (4/1 00:10:43)

しゅれでゐンがぁマ、確約は出来ないケドね!(くすくす、ぶっちゃけ予定なんてコロコロ変わってしまいますしおすし。)ンー?元気モ元気ヨ、超元気、まァ会えなかッたのも仕方ないネ。僕全然マトモに此処来なかッたシ、ずーッと地下室篭もりッきりだッたから余計にネ。   (4/1 00:04:07)

コトネ*アルターエゴお、そうしたらお話できるねぇ。私の所も少し落ち着いたし…(嬉しげに微笑んではソファに座って)…しゅれちゃんが元気そうでよかったよ。最近会わなかったからさ、尚更。   (3/31 23:59:13)

しゅれでゐンがぁあーネ?まー暫くハ夜此処に居ようかなーッて思ッてサ、どうせ行くとこないシ、仕事モ落ち着いテるカラ研究室の方籠らナくていいしネ。(遊びに行く場所も何も無い、頻繁に遊びに行けるようなそんな場所も、友人も居ないから仕方の無いことであるのだけれども)   (3/31 23:56:35)

コトネ*アルターエゴまぁね、寝る前にふらっと寄ったらしゅれちゃん居るから遊びにきちゃった。(へにゃり、と笑えば相手に手を振り、部屋にあるカメラにも手をひらり。挨拶こちらもヨシ!)   (3/31 23:52:46)

しゅれでゐンがぁン、コトネチャン、今晩は。ンふふ、眠そうだネ?(入ってきた彼女があまりにも眠たそうだから少しくすくすと笑ってしまいながらもヒラヒラと手を振ってご挨拶、ご挨拶がちゃんと出来る猫、ヨシ!)   (3/31 23:50:59)

コトネ*アルターエゴ寝ぼけ眼でこんばんわ~っとな。(目をこすりながらくぁ、と欠伸をしつつ中に入り。服はもこもこパジャマ。あったかいのである。)遊びに来たよしゅれちゃーん。   (3/31 23:48:41)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 125.198.***.149)が入室しました♪  (3/31 23:47:15)

しゅれでゐンがぁそ言えバ、アイゼ元気かナ〜…(ふ、と思い出したのは老司書、最近はめっきり時間帯も合わなかったりして会えない時間が続いている、とは言え暫くこちらもそもそも来なかったりするわけだから時間が合う合わないのレベルでもない気もする)   (3/31 23:44:32)

しゅれでゐンがぁデッドラインは0時。人来なかッたラ撤退カナ(まぁ人がそうホイホイと来るような場所じゃないことは多少なりとも自覚はあるから、コレに関しては殆ど身内へのメッセージ。勿論、初めましても大歓迎ではあるけれども)   (3/31 23:36:23)

しゅれでゐンがぁ…アー、なンかダメだな、今日…(いつも通りなようなそんな気もするが、何かが物足りない、ような、そんな感じ。何が足りないのかは自分じゃ到底思い付かないのだけれども。)   (3/31 23:31:17)

しゅれでゐンがぁン〜…春ッて以外とやる事ないよネ。(暖かかく過ごしやすかった今日。強いて言うなら昨日から、だろうか、雨が上がってからというもの一気にサクラが咲き乱れるようになってしまった。もうすっかり春だ。ついこの間までは寒い寒いと身体を震わせる日が幾分か続いたというのに、季節という物は不思議なものである、それはそうとしてこの時期というものは如何せんぼーっとしてしまう、というかやる気がほとほと浮かんでこないというか……いややる事自体はある、あるのだが、面倒臭いのだ。あとそれから期日までの期限が長いと言うのも重なってやる気のなさを余計助長すると言うか、まぁしかし、こうやってやることが無いと錯覚してしまう程には平和で平凡な日々に戻ってきた、と言っても過言では無いだろう)   (3/31 23:20:02)

おしらせしゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (3/31 23:14:36)

おしらせしゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が退室しました。  (3/26 18:42:07)

しゅれでゐンがぁ【これにて、狐と猫の物語は終わり。】   (3/26 18:42:04)

しゅれでゐンがぁ(こうして、猫は狐のことも、魔女の事も、自分を襲った今は英霊として存在している魔族の事も、最後に傍で眠った肉塊とかした人間の事も。全て忘れてしまいました。いつも通り、彼女が笑います。)エー、媚薬作れッて?やだヨ。面倒臭い……ア、マジ?それやッてくれルなラいいヨ〜!ンふふ、素材集めに行くノ面倒だッたンだよネ!(これからは何も無いいつも通りの彼女で居るのです。救いなんてそんな物は無いまま。)   (3/26 18:41:36)

おしらせしゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が入室しました♪  (3/26 18:41:30)

おしらせGrさん(Android 133.207.***.96)が退室しました。  (3/26 18:41:11)

Grフー………奴には少し期待していたんだがな。(通信を終えて、椅子に背をもたれればギシリと軋む音がした。思えばこの椅子に座ってもう長い時間が経った、ようやく彼女を救えると思ったのだがどうやら期待した狐は救えなかったようで。まぁそれも仕方ないが、大事な所でひ弱な奴だそれも分かっていたこと。この期待も抱えても仕方が無かったこと。だから抱えたのは少量だけだったのだが、どうやら期待はずれだったらしい。溜息をつきながらインカムに手をかける)大先生か?しんぺい神を連れてしゅれの所へ行ってくれ。……言わなくとも分かるだろう?…あぁ頼んだゾ。(これでいいこれで彼女を救えるヤツをまた、探せばいい。ただそれだけの事だ、何年掛けてでも、何十年掛けてでも、彼女を救える人間を___)   (3/26 18:41:05)

Gr…そうか、彼奴は無理だったんだな。あぁいや、いい。此方で手配しておく…あぁ、分かっている。(総統室、静かな空間に時計の針が進む音とカリカリと書類を書き進めペラリと次をまくる音。そんな空間の中にひとつの連絡。しゅれが地下室でやらかしたの報告。あの分だと一緒に行った女性はだいぶ摩耗していることだろう、彼女のケアは多分出来ないそれと同時に、あの狐ももうここには来ないだろう。きっと、それはしゅれが一番よく分かっている。心底辛いのだろう、眠ったまま、しばらく時間が経ったが起きてこないところを見るとそうとしか思えない)   (3/26 18:41:02)

おしらせGrさん(Android 133.207.***.96)が入室しました♪  (3/26 18:40:41)

おしらせ魔将女傑ジュリアンテ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。  (3/23 07:05:10)

おしらせしゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (3/23 07:04:56)

しゅれでゐンがぁ(返事はしなかった、否、出来なかったのだもちろん、見せるつもりなどさらさない、今回は彼女に聞かれて彼女が見ると判断したから。だから連れて来たのに。耐えられると思ったのに彼女は、耐えられなかった)…だカラ、見て良いモノじゃないッて言ッたのニ。(あぁやってショックを受けさせてしまうくらいならば最初から、見せなければよかった、受け入れてくれると思っていたのに。結局は受け入れてくれなかったのだ)ははッ、やッぱりボクには、君達しか居ないヨ。(猫は1人もう動かなくなった肉塊に寄り添って目を瞑った、起きたら綺麗にバラして他の子のご飯にしよう。暫くは彼にも会えない、多分きっと。いつものように笑えないから)   (3/23 07:02:59)

魔将女傑ジュリアンテ…………(魔族の女は今、ひどく打ちのめされていた。どうせならその命を掬い上げてやらねばと足を向けた先での、その少女の想像だにせぬ悲惨な末路。やっとのことで再会できたと思ったかつての仲間から知らされた死別という事実、そして彼が一度は自分の友人を手にかけようとしたという、紛れもない事実。さらに…その友人の、今まで見えていなかった狂気に満ちた一面。魔将女傑と呼ばれ、かつて殺戮の限りを尽くしたはずの自分ですら目を覆い耳を塞ぎたくなるような出来事の数々に、その心は麻のように乱れきっていた。やっとの思いで立ち上がるもその足取りはふらついてどこかおぼつかない)…………ねえしゅれちゃん、一つだけ約束して。…こんな、こんな酷い場所のこと。絶対狐ちゃんには…教えたりしないでね(ショッピと呼ばれた男に連れて行かれる寸前、振り向かずにやっとの思いで声を絞り出し、それだけ守ってくれるよう懇願した。そしてその後、重い足取りのままその場を後にし、そしてそのまま帰路についたのだった……)   (3/23 06:57:08)

しゅれでゐンがぁ煩イ!弄ぶ?従順にしてルだケ!裏切り者ニハ罰を下してル!ただそれだけノ事!形を変えテ愛してあげてルだけ!ソレで総統閣下様の役にたッてるノ!何も知らなイクセに!(彼の役に立てるのならどれだけ手を汚したって構わなかった今までだってそうしてきたから、そう信じてやまなかったから。)…コレは失敗作。バラさないト。ショッピ、ジュリチャン上に連れて帰ッて(彼が消えて、怒りの矛先が消えてしまった。深いため息をついてインカムで連絡を取る、すれば直ぐにでも先程の男とは違うが、駆けつけてきてはそっとしゃがみ手を差し伸べて)「立てますか?あ、もちろんですけどこの事は他言無用でお願いしますね。ジュリアンテさん。」(名前を名乗っていない、はずなのにいつの間にか知られている。猫目の気だるそうな男は名乗らずに彼女を連れて帰ろうとして)   (3/23 06:45:09)

魔将女傑ジュリアンテ『よくも儚い命を弄んでくれたものだ、その子の魂が全て教えてくれたよ…貴様らの唾棄すべき行いの何から何まで全てをな!!何が可愛いこの子だ、母親気取りのつもりか!?命を弄ぶ恥ずべき人間共が!!…我が友の顔に免じて、貴様自身の命までは取らないでおいてやる。だが、貴様も、貴様の仲間たちも皆全て!!死したる後、地獄すらも生ぬるい、永遠の苦しみに苛まれ続ける運命に定められ、もはや避けられぬ身であることをその心に刻むがいい!!…その残り少ない生、精々楽しむことだな…!!(その口から紡がれるのは心底軽蔑する者への呪詛の如き言葉。これまで幾度となく死者の魂を送り出してきた彼にとって今回のことは相当に頭にきたらしい。そしてこの先彼女たちに待ち受けている運命を聞かせ終わったところで、侮蔑の眼差しを携えたまま、くるりと踵を返すと次の瞬間には闇に溶けていくかのようにその姿を消し…その場から消え去ってしまった)   (3/23 06:34:14)

魔将女傑ジュリアンテ『可愛いこの子だと?動けなくなったのは私のせいだだと?私が魂を送り出さねばこうはならなかっただと?ふ、フフフフ……ふざけたことを抜かすのも大概にしたらどうだね!?』(彼女がそれらの言葉を語り終える中、ジェイデンは静かに耳を傾けていた。だが、それらを聞いているうち、胸の内に一際強い怒りがこみ上げてくる。あまりに強すぎて笑えてくるほどだった…だが次の瞬間カッと目を見開きながら激しい憎悪と共に咆哮をあげる)   (3/23 06:34:10)

しゅれでゐンがぁアはは!申し訳なイ?どーでもいいヨそンなコト。ほンとさァ困るンだよネ、全部全部全部!お節介にも程があるヨ、折角そうなるようにアァしたのニ!(申し訳ないと謝られてもこちらは不機嫌に告げる、非人道的と言われようと何しようと彼女はこの国に反する行動を行っただからこうした、だのに魂が無くなった途端蠢いていたソレは動かなくなった、心臓は動いていた、死んではいないけれど殆ど殺されたも同然だった)可愛イこの子が!もう動けなくなッたのは!お前がそうシタから!嗚呼!可哀想に!送られなけレばこウはなラずにすンだのに!(叫ぶ、まるで我が子を殺されたかのように悲痛に、ヒステリックに。ぐちゃぐちゃのソレを愛おしそうに撫でながら。)   (3/23 06:20:01)

魔将女傑ジュリアンテ………っ!!こ、ここは……そうか、アタシは戻って……(少女が光へと駆け出すのを理由が分からないまま見守っていると意識が次第に混濁し、気がつくと元いた部屋で脱力してしゃがみこんでしまっていた。かけられた声は不機嫌そうで、その声の方を見れば例の物体がさらなる肥大化を遂げている。そして…振り向けば依然としてかつての同胞…ジェイデンがそこに立っていた)『ふむ…貴女が私を蔑むような目で見るのも無理からぬこと。その節は、本当に済まないことをした。あの後私も数奇な縁を辿ってな。一度この身は死んだのだ…だが、どういうわけか私は英霊となり、死してなおこの身を何かのために役立てるよう定められた。…此度は、何やら胸騒ぎがしてな。気がつけばかつての友の窮地に相対した。私は彼女を救うため、勝手ながら…かの魂を次なる生へと送り出させていただいた。そちらに与えた損害のほどは知るべくもないが…せめて、一言詫びを入れさせてもらおう。本当に、申し訳ない』(その男…ジェイデンはとうとうと語り始めた。おおよそ科学者の彼女にとっては耳障りなことであったろうが、それでも最後まで語ると静かにその場で一礼をした)   (3/23 06:09:37)

しゅれでゐンがぁ「そっか!ありがと、おにいさん!」(その言葉を聞けば安心したようにほっと胸をなでおろし笑う褐色の少女は光に駆け出した)……ふゥん、ちゃンと出来たンだ、おかえりジュリチャン、一体何したノか分からないケド…ソレは一体なァに?人間、ッて訳じゃア無さそうだケド。(目を開ければそこは変わらぬ部屋ただ1つ違うのは先まで動いていた"アレ"はその動きを止めている。止めている、と言うよりかは大きく肥大化して部屋の中でドクリドクリと脈を打っているそれを背後に吐き溜めを見るような目で彼女と、それからジェイデンを見つめている。ガラス1枚の向こうの世界はガラスを超えて部屋を満たしているしゅれの手には大量に使用したであろう注射器。)   (3/23 05:56:04)

魔将女傑ジュリアンテ…………な、なんだ、一体何が…いや、それよりも…『危ないところだったな、まったく慣れないことをするものではないぞジュリアンテよ』……!!あ、アンタ……!!(突然の声、そして神々しく輝いた光。そのまばゆさに思わず目を覆いながらもそれらが収まった後あたりを見回す。すると再び声がして、そして自分と自分に何やら方向を尋ねる少女の間に一人の男が進み出た。魔族はその男の正体に気がつくと驚愕のあまり絶句する)『話は後だジュリアンテ。それよりも……ああ、お嬢さんがこれから行くべきはあちらの方だ。なに、心配は要らない。あの光の先へと進んでゆけば、後はちゃんと導いてくれる者がいる。だから…安心して行きなさい、お嬢さん』(不安そうに尋ねていた彼女に向かって男は優しく語りかける。それは活力に溢れる青年の顔、しかしながら声は歳を重ねた壮年のもの…その正体は何を隠そう、つい先日しゅれでゐんがぁを襲いまた化け狐アスカを手にかけた張本人。冥界魔族ジェイデンその人である)   (3/23 05:47:11)

しゅれでゐンがぁ「はっ……えっ……なにここは?えっ暗、はぁ?」(闇は消えた、先の彼女の無表情は何処へやら目にハイライトを宿し立っていたところでキョロキョロと辺りを見渡すそれは困惑の表情だった)「あっち、?でいいの?」(ぱ、と目の前にいた女の人に唯一の光指す方を指さす、何故そんなことを口走ったのかは分からないけれどそっちで合ってるかどうかは不安だったからそう聞いた)   (3/23 05:37:46)

魔将女傑ジュリアンテ1d100 → (35) = 35  (3/23 05:34:28)

魔将女傑ジュリアンテなっ!?く、クソォッ!!どこまで酷い真似をしたら気が済むってんだい、アンタたちはァッ!!!(アリシアだったものはこちらの手を取ったかと思うとそのままこちらを押し倒そうとしてきた。ニタリと笑った様子に面食らうもすんでのところで彼女の体は弾け飛ぶ。突然の出来事に理解が追いつかない中、目の前でドロドロに溶けていきそして己の内蔵を喰らわせられるそのあまりにも惨たらしい光景に思わず忌々しげな声で叫んだ)『危ないジュリアンテ!!彷徨える死者の魂よ、次なる生のため輪廻の輪へと導かん!!さあ、冥界へと降りてゆけぇっ!!』(突如響く男の声。その声のすぐ後でアリシアだったものの魂が光りに包まれていく。光は数多の煌めきと共に強くなっていき、そして魂は徐々に透けていき、そしていつしか闇に溶けて何処かへと消えてしまった)   (3/23 05:19:53)

しゅれでゐンがぁ(腕を伸ばした瞬間ニタリ、ソレは笑ったもう手遅れだったのだ。細いその腕が伸ばされた腕を手に取った、かと思えばそれはすり抜けてジュリアンテの首に手をかけそのまま押し倒そうとした、けれど彼女の方が強かったバチンッと弾き飛ばされてしまったのだ!)「ア゙ァ゙ァ゙!!」(受け入れようとした魂はドロリと溶ける現実と同じような姿に内臓が溶け腹が開き彼女の心臓以外の内臓がアリシアの口の中へとはいっていく、ぐしゃり、その身が崩れ落ちる、そう、彼女は自分の肉を食わせられていたのだ!)   (3/23 05:08:15)

おしらせ魔将女傑ジュリアンテ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が入室しました♪  (3/23 04:54:18)

おしらせ魔将女傑ジュリアンテ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。  (3/23 04:54:06)

魔将女傑ジュリアンテああ、殺してやるとも!!だけどねえ、それは終わりじゃない、始まりなんだ!!さあこっちに来な!!アンタに新しい命を来れてやる!!そのための場所に送り届けてやる!!必ず…必ず!!だから…この手を掴みな、アリシアっ!!!!(暗闇の中もがきながらも彼女に目がけて必死に腕を伸ばしながら呼びかけた。そして誰からも聞いたことのないはずのその名を彼女に向かって叫ぶ。全ては、彼女にせめてもの救いをもたらすために)   (3/23 04:52:59)

魔将女傑ジュリアンテうああああああああーっ!!!!!(非常用出口の扉が開かれた瞬間迫りくる黒い影、ドロリと絡み付いてくる気色悪い感触に負けじと雄叫びをあげる。ふっと何もかもが闇に包まれた暗黒の世界の真ん中に1人立ち尽くす。すると続けざま流れ込んでくるのは彼女の記憶…その一つ一つが走馬灯のようにまぶたの裏を勢いよく次々と駆け抜けていく。彼女の身を襲った目も覆いたくなるような凄惨な光景の数々が己の心を抉るように飛び込んでくる。ああ、この子はああなる前は食べてしまいたくなるほどに可憐で、そして愛らしい声をしていたのだな…そう思いながら悲しみにくれながらも彼女の中に渦巻いていた様々な悪感情と向き合う。元いた場所に帰してあげることはもはや叶わない。だが…それならばせめて…とある考えを胸に秘め、そして…いつの間にか目の前に立っていたその初めて相対する彼女に向かって手を伸ばしながらこう叫ぶ)   (3/23 04:52:55)

おしらせしゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (3/23 04:50:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、しゅれでゐンがぁさんが自動退室しました。  (3/23 04:49:19)

しゅれでゐンがぁ「ころして、もう、いやだ。」(そうたくさんの思考と感情が流れて最後には何も無い、無がそこにあった、扉が1枚ある。そこに手をかけるたすけてとつげる。その後のことは今の通り。それが終われば無表情のアリシアが目の前に立っていた、ソコに居ないはずなのに。)   (3/23 04:38:35)

しゅれでゐンがぁそッか、じゃァ、頑張ッてネ。(そう、彼女が告げてカチャリと非常用出口の扉を開ければグワッと黒い、真っ黒な影がジュリアンテを包み込むドロリと流れてくる悪感情、暗殺をしているアリシアの姿と死体をあざけ笑ったりお気に入りの銃の手入れをしたり、なんてことの無い彼女の日常、それから__狐の店での出来事その出来事が終わったあとに待ち受けるのは悲鳴と嗚咽、殺してくれの願いも聞き入れられずに自らの肉体が崩壊し自分の意識が狂っていく感覚、狂っている?いいや、狂ってなどいない、誰が殺した?誰を殺した?何を食べさせられている?口の中が不快感と鉄臭く腐った何かを食べさせられている、不味い。分からない分からない分からない、ぐちゃりぐちゃりと内蔵が取り出される感覚暴れた、私は暴れた、白い部屋が赤く染まる、何かを食べさせられているおいしい、もっと、もっと。嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!はやく、はやく、ここにいちゃいけない。かえりたい、かえらせて。帰れない?あぁ……もっと、ちゃんとするべきだった。)   (3/23 04:38:30)

魔将女傑ジュリアンテフフン、舐めないでほしいねえ!アタシゃ魔族だ、それも大勢部下を従えてきた幹部クラスの大魔族なんだ、人間の魂のひとつやふたつ抱え込むくらい造作もないのさ!!もっとも本来は人間どもの前でその魂を握り潰して復活の望みを断ち僅かな希望すら奪い去ってやるための悪趣味な技法だったがねえ…だが、今なら他の使い方もあるって分かるんだ…だから、何も心配は要らない!さあ、アタシの中に、飛び込んできなぁっ!!!(それはあの可哀想な子をそのままにはしておけないという哀れみ。それはそんな相手を受け止めてやろうという心意気。彼女が心配するのは十二分に伝わってくる。だが、この世に一人寂しくその魂がさまようままにさせておくくらいなら…数多の部下を従えていた頃の姐御肌気質が蘇る。そして、その身に真っ赤に燃えるオーラすら背負うまでになりながら、あらためて力強くそのタマシイに向かって呼びかける。今、自分の中に恐怖など存在しない)   (3/23 04:26:38)

しゅれでゐンがぁ受け入れルのは構わないケド、どうなッても知らないヨ?ソレでも良いノ?(多分彼女の口ぶりからすれば受け入れる他の考えはないのだろう、だけれども一応警告はしておく何が起きるのか分からない、故に責任が持てないから。それに、ソレを受け入れて正気でいられるかなんて言うのも分からないから)ボクは、ジュリチャンを危険な目に合わせたクないンだケドなァ…(その一言の発言はいつも通りの彼女らしく、かつ、しおらしく。彼女のことを心配しての発言だと言う事は分かるだろう)   (3/23 04:14:05)

魔将女傑ジュリアンテ……!?(割り切るように語るしゅれの声に耳を傾けていると不意に背後からしたかすれた声に思わず振り向く。声のした方へと視線を向け目まぐるしくその声の主を探すもその姿は捉えられず。となればそれはすなわち、先程まで見ていた物体から抜け出た魂…ということになるのだろう。やれやれといった風な声でつぶやく彼女とは対照的にこちらはゴクリと喉を鳴らし、キッと覚悟を決めたような顔つきで一点を見据える)……さすがのしゅれちゃんでも、魂だけは使いようがないだろう?なら、アタシが貰い受けてもかまわない、そうだろう?……来な!アタシの元にっ!!(そして魔族は啖呵を切ると共に両手を広げて構え、その魂目がけて呼びかけた)   (3/23 04:07:24)

しゅれでゐンがぁアはは、まァね仕事だよコレがボクの仕事。でもネ?ダメだヨジュリチャン。そう入れ込ンじゃア……入れ込むとサ「__たすけて」……ほラ、来ちゃッた(暗い部屋の中2人を照らすのは機械から発される光とそれから非常用出口のあの緑色の光。彼女が、あぁなってしまった彼女の事を思えば非常用出口の扉からかすれた様なそんな、元のあのアリシアの声がした。)   (3/23 03:56:55)

魔将女傑ジュリアンテ…………さすがのアタシもこればっかりは本当なら怒るところよ。…ま、しゅれちゃんからしたら、これも仕事の一環で大したことじゃないんでしょうけど(親しい友人であり、また命の恩人の想い人であるだけに怒りをそのままぶつけるのもはばかられ、複雑な表情で彼女を見る。今だけは彼女の表情が空恐ろしく感じられた)……それにしたって、まさかここまでのことが行われてるなんて…まず考えつかないわよ(精々体中傷だらけのあざだらけでボロボロになっている、その程度だろうと高を括っていた自分の浅はかさを今ばかりは呪った。その惨さたるや、下手をすれば自分がかつて暴れていたその昔よりもよっぽど酷いのではないか?暗くなったガラスの向こうをうつむきがちに眺めるもののそこにはもう自分たちの姿が反射するだけで気分を害するような光景はどこにもない。だというのに、未だ視線をあげられずに口をつぐんでしまう)   (3/23 03:50:30)

しゅれでゐンがぁ何言ッてンのジュリチャン、弔いなンて必要ないデショ?それともアレが可哀想な存在、とでも?(ケラりと笑ったその顔は崩さずに、いや、なんならそちらの方がおかしな事を言っているようなそう言わんばかりの態度で問い掛ける、この場では倫理観なんてものは持ち合わせている方が可笑しいようだ)だから見てて良いモノじゃないッて言ッたンだケド…後悔してル?やッぱり簡単に受け入れらるモノじゃないカラさ(肩を竦めてそっと部屋の明かりを消す。ガラス1枚の向こうの世界は闇に包まれて何も見えなくなる、まるでそこには何も無くなったようなそんな景色)   (3/23 03:41:53)

魔将女傑ジュリアンテ……ハァ。全く全然理解が追いつかないわよ。……それじゃあ、今アレは本当にただ生きている……いや、死んでないだけって言ったほうが正しいのかしらね。……アイツがこの場に居てくれてたら、せめてその魂だけは弔ってあげられたんだけど……(ガラス1枚で隔てられた向こう側で行われる、その物体の管理作業。一体どんな気持ちでそれを見ていればいいのか自分にはまだ見当もつかなかった。唯一思うことは、せめてその魂だけでも安らかに眠らせてやりたい、生まれ変わらせるために送り出してやりたいということ。ただ自分はそんな技法は持ち合わせておらず、それを行い得た知人は未だ行方知れず。それ故今の自分を襲う無力感にどこか寂しげな表情でうつむく)   (3/23 03:32:44)

魔将女傑ジュリアンテ………………狐ちゃんがここに居なくて本当に良かったわ(自分は彼女の顔を見ていなかったからまだどうにか正気を保っていられる。それでも、かつて人類と血で血を洗う殺し合いをしていた自分であっても目を覆いたくなるような光景、そしてそれの管理責任を最愛の女性が受け持っているなどと知れば果たしてどんな顔をするだろうか。あまりにも凄惨すぎて想像もつかない。この場に当人がいないことに心から胸をなでおろした)   (3/23 03:32:41)

しゅれでゐンがぁそうだヨ。コレがボクが担当してル____化け物造り、引いタ?(ケラり、ソレが普通であるかのようにそのガラス1枚の向こうの景色をバックに笑う)D国ッてさァ、降霊術だとカ、そウいッた感じの事やッてるンだよネ。さッきの扉ドンドンしてたのモ、声掛けてたのモ、多分この子。ちゃンと専門家に任せてなかッたカラさ、魂は逃げ出しテ、扉を開けた人間に取り憑こウとしてるみたイ……多分ネ。アー、ひっくり返ッちゃッた。元の位置ニ戻してあげテ(先の事も多分恐らくだけれどもそういう事なのだろう、そうでなければ説明がつかないし上がってきた調査情報にもそう書かれていたからそう判断しただけ、今動いているのは生きているから、生きたままこうしたから。ソレには魂はなく、感情もないただただ生きているから動いている、それだけなのだ。うぞうぞと蠢いて身体がひっくり返ったと思えばドクリ、ドクリと心臓が跳ねていることが見える事だろう。それを見ても冷静に備え付けられたマイクでそう喋れば防護服を着た人間がコロりとひっくり返しては何事も無かったかのようにするのだ)   (3/23 03:21:17)

魔将女傑ジュリアンテ…………まあ、しゅれちゃんがそう言うんならきにしないでおくけどぉ?(どうも原因は明らからしい。そして猫かぶりを指摘された彼はとぼけた様子でその追及をかわしながらさっさと行ってしまった。未だ謎は残るところだが今はそんなことは気にしたいことは他にある)ええ、行きましょ(そう、自分の気にしていたこと…本題はいよいよこれから対面する彼女についてのこと。案内されるがまま、彼女の後ろをついていき…そしてたどり着いたその部屋。見るからに分かる、白い壁面や床に飛び散る色とりどりの様々な、赤色。そして、恐らくはそれらを飛び散らせた元凶と思わしき…謎の物体。さすがの魔族も絶句した。そして、かろうじて絞り出された声でこう尋ねる)…………アレがひょっとして……あの子なの?(その目は見開かれ、口はあんぐりと開かれて、まるで信じられないといった表情のまましばらく固まってしまった)   (3/23 03:09:53)

しゅれでゐンがぁ【チーノくんのセリフの私だから誤字ですわ!渡したからですわ!】   (3/23 03:04:11)

しゅれでゐンがぁ今ンとこ害ないし良いかなッて、多分原因はアレなンだよネ。てかチノクン猫かぶり辞めナ〜?「あはは、なんの事だか分からへんなぁ…まぁ兎に角私だから僕はこれで。んでは失礼しますよ〜」(その口ぶりは原因がまるで分かっているような口ぶりで喋るまぁそれもパッとチーノの方に意識が向けられてはこれはまずいと思ったのだろう彼はさっさと逃げるようにヒラヒラと手を振って逃げ出した!)ア、行ッちゃッた…マ、良いカ…じゃア行こッか(カツ、とそのまま扉の外へと出るお茶会した後のお片付けは多分、あの部屋を管理しているロボロがやってくれるだろう。一応彼の為にお菓子はこっそり残しておいたので勝手に食べるだろうし)ココだヨ〜はァい元気?まァ答えることも出来ないンだろうけれど(地下へとそのまま案内されて、拷問部屋、と書かれた場所の扉を開ければガラス1枚隔てて白い部屋に散漫する赤色、赤だけじゃない薄いピンクや黒ずんだ赤色も散漫していて部屋の中央には人として原型を留めているのか居ないのか分からないがうぞうぞと蠢いている肉塊がソコに居た。)   (3/23 03:01:02)

魔将女傑ジュリアンテまあどうしたってそうなるわよねえ……?(彼女との会話に興じつつも不意にダメと口走る彼女のその後に続くようにいきなりけたたましい音とともに激しく叩かれ揺さぶられる扉に思わず怪訝そうな顔を向ける。まるで狂気に満ちた暴漢でも入ってくるのではと思わせるその現象はほんの数分で収まったが体感では10倍程度には長く感じられた)……大丈夫なのしゅれちゃん?なんか、こうお祓い的なこともできなくはないけど?…ああどうも、わざわざありがとね(怪訝そうな顔のままシュレに尋ねるのだが、その次に扉が開きやって来た彼が許可証を渡してくるのを見ればこちらはやんわり微笑みながらありがたくそれを頂戴する。…先程ドアの外から聞こえてきた声とは似ても似つかぬその印象に心の内ではすごく不審に思い疑惑の眼差しを向けていたのだが…そんな様子はお首にも出さない)   (3/23 02:47:17)

しゅれでゐンがぁいヤ、ホントにそう、超常現象めちゃくちゃ困るンだよネ…(科学的に説明出来ないことが多すぎるただでさえウチの身内にだって何人かそういう人が居るもんだからこれまた現実かうつつか、全くもって分からない、事なんてザラにあると言うのに彼らと関わり始めてからそれがもっと増えたものだから頭抱え案件なのである)ン?あァ…"アレ"はネ、ダメ。(そう彼女が言った瞬間ドンドンドンドンドン!!と激しく扉が揺れる壊れてしまうんじゃないかとでも思ってしまう限りにはドアノブすらもガチャガチャとひねられる、鍵は閉まっていないはずなのに扉を開けないのだ2、3分ともすればそれは収まる)…なンか最近起きるンだよネ、無視してれば問題ないンだケドさ「しゅれ〜持ってきた…っと、今回のお客さんやね初めましてチーノと申します、こちら許可証なりますので無くさないようお願いしますね。」(収まった数分後にカチャリと扉が開いては瓶底メガネの水色のふわふわとした髪を持ち首からは金の懐中時計を引っさげ先の声とは少し似ているが胡散臭さは少し抜けかつ、純粋無垢な少年のような声でニッコリ笑って紳士的に、首からかけるタイプの許可証を差し出して)   (3/23 02:39:27)

魔将女傑ジュリアンテ(彼女の言葉にうんうんなんて頷いていると不意にしたノックの音、そしてなにやら胡散臭い声色で呼びかけてきた誰か)その辺はアタシや狐ちゃんとは感覚が違うでしょうねえ…なんたってアタシらは言わばしゅれちゃんたちの間で俗に超常現象なんて呼ばれてるあれこれを平然と引き起こす類の存在なわけだし…ねえ、出てあげなくていいの?彼、待ってるみたいだけど?(渋い表情でも見せながら科学者としての意見を述べる彼女に比べるとこちらは少々困ったように笑っている。ともすれば自分たちも彼女の研究対象になりそうだが今はそうなっていないことに内心ほっとしつつも、ドアの向こうで明らかにお預けを食ってしまっている彼のことを少しだけ気の毒に思い尋ねてみる)   (3/23 02:27:15)

しゅれでゐンがぁそそ、まァだから至ッてしょうがナイ、ッて話(ぶっちゃけ今更部外者扱いをするっていうのもなんだか変な話ではあるが、あくまでも我々国の人間でしか管理をしていないものだから妥当と言えば妥当なのである、パキリと最後のお菓子を食べ尽くしてしまえばノックの音とそれから少し男にしては高いようなまるで詐欺師が騙すときに発する調子づいた声が聞こえる)「しゅれさーん、持ってきましたから開けてくださいよ〜」マー、それなら今更追求しても意味無いネ、奇跡が起こッた、とでも言うしかないシ。科学者としてハ気持ち悪いのが残るンだケドね。(そんな声が聞こえてるのにも関わらずガン無視を決めている猫。理由無く無視する、なんて事は無いはずだが、まるで聞こえていませんよと言わんばかりに話を続けるのだ)   (3/23 02:21:30)

魔将女傑ジュリアンテあーそういうこと…ま、言われてみればアタシも部外者よね。友達ってだけでそんなにホイホイ連れ込んだら怒られても仕方ないわ(事情を聞けば即座に合点がいく。そりゃそうだ、自分だって昔は彼女の側と似たような立場だったしなおのこと理解できる)ふーん…まるで誰かさんが治してくれたって感じね。昔の知り合いでも生きてれば、説明も聞けるところなんだけど…あいにくその望みも無さそうだし…(彼女の事例を聞けばそれは明らかに作為的かつ人為的なものであるとしか思えない。が、一体誰が、いやそもそも本当に誰かの仕業であるとも思えない。一応それらについて説明できそうな知り合い自体はかつて存在したのだが…現代にその人物が自分同様に刻を超え存在できているかどうかは彼女には明らかになっておらず、それ故に見当もつかないといった様子で首を傾げながら渋い顔をしている)   (3/23 02:11:44)

しゅれでゐンがぁンや、一応部外者ッちゃ部外者だからネ、許可証ぶら下げとかなイとボクが怒られるンだよネ…(前に1度だけ直ぐに終わるからとわざわざ許可証を渡さずに連れていくなんて事をしてしまって友好国の一人であったからそこまで怒られなかったもののさすがに2度もやるわけにはいかないので今回はちゃんとするのだ)へェ…不思議な事もあるもンだネ、ボクも寝てたンだケドさ、全然傷とかモなくなッちゃッて、傷結構大きかッたンだケドぜーんぶ綺麗に消えてンの。(確かに包帯を巻いてまで覆い隠さないといけないくらいの大きな傷、だったはずだが何も無い、薬を使っていないのに跡すらも残らないというのは中々に不可思議でかつ不気味な事だ、ジュリアンテの方もこれまた不思議要素だし。首を傾げてちらりと服の中を覗く、今見てもそこには何も無かった)   (3/23 02:05:12)

魔将女傑ジュリアンテあ、しゅれちゃんだけだと面会出来ない感じなのね?それならお言葉に甘えてもう少しのんびりしてましょうか(話を聞けばそのチノクンとやらの案内が必要らしい。となれば彼が来るまでのもうひとときのんびりしても良いということだ、そう理解した魔族は再び座ると自分の持ってきた菓子を一つ取ってはサクッとかじる。軽やかな口当たりが咀嚼していて美味しくまた楽しい)ああこの間のときね。んんーアタシもあのときは気がついたらなんだかほのかに体がポカポカしててね。がっつり魔力も体力も消耗してたはずなのに、なんだかまるでそれを誰かが補填してくれたみたいに回復してたわ。それでも本調子にはほど遠かったけど…なんなら、コート一枚羽織ってたら汗ばんできそうなくらいになってて、それでいつの間にか来てたしゅれちゃんに半ば押し付けるような形でコート脱いで帰ったってわけ。だから…からくりは謎のままだけど、とりあえず何事もなかったってのだけは確かね(思い出しながらとうとうと語り始める。ただ彼女本人にも具体的なことはよく分かっていないらしい。静かに語る彼女の顔が難しい表情をしているのが何よりの証拠だ)   (3/23 01:53:39)

しゅれでゐンがぁンじゃ…ちょッと…アー、チノクン?アレもッて来て今暇デショ。ウン、地下行くカラ、ソー、D国のヤツ。……はいヨー来るマデお菓子食べヨ(その答えを聞けばインカムで仲間にとある物を持って来させようと連絡を入れる、なんで暇だとわかったのかって?何時でも誰かの手を使えるようにと全員分のスケジュールを覚えているからである、まぁこれに関しては全員に当初震えられたものだがいまはそんなことも無く快諾してくれたらしい一言二言話しては直ぐにインカムを切ってお菓子をむしゃり、紅茶に合ってとてもおいしくてふ、と笑みをこぼした)そ言えばジュリチャンってあの後大丈夫だッたノ?寒くなかッた?(あの後結局ボンテージ姿で飛んで行った訳だがそもそもあの時彼女にも何かしら起こっていないとおかしな話ではあるし。)   (3/23 01:44:04)

魔将女傑ジュリアンテあらあら、ほんとに悪い子(こちらの言葉に愉快そうに乗ってきたものだからそうやって返すのだが表情の方と言えばむしろそうこなくてはとでも言いたげである。狐の受難は深まるばかりだ)乱暴に作る…あら、案外アタシ向きなのかしら…?(次の言葉に対して覚えたのはふとした驚き。実は自分のような者のほうが美味しく淹れられる…?と考えるが、実のところ彼女のような暴れん坊女将軍的な意味での乱暴を指すようには思えない。もっともそれをツッコむ役がここにはいないためその認識は改まることもなく)死にかけてるってのは聞き捨てならないわねえ…ま、せっかくだから見に行ってあげましょ。アタシもちょっとその子には興味あるしねえ…(誘われれば即座に応じる様子を見せて、紅茶を飲み干すといつでも帰れるよう先んじてコートを引き出しから受け取っておく。代わりに紙袋とその中から出した茶菓子は謹んで譲り渡すことにしよう。何よりそのつもりで持ってきたのだから何も問題はない)   (3/23 01:34:18)

しゅれでゐンがぁアはは!妬かせちゃうのモ偶には良いジャン?(ニンマリと悪戯っ子のように笑う、その顔は何処か楽しげで彼をからかうのを彼女も楽しんでいる様子だ)くふふ、疲れてる時とかめちゃいいンだよネ、コツは割と乱暴に作る事だッて言ッてたヨ、作る機会あッたらまた作ッて飲ンでみて……ン、あァ今地下で死にかけてると思うヨ、殺しさえしてないケド…見に行ク?見て良いモノでも無いケド。(自分で作るような機会があればなのだけれども、まぁなかったらなかったで入れてあげればいい、その位の労力はいくらでも割いてあげられるし。紅茶を楽しんでいれば先日とっ捕まえて拷問していた彼女の話、それを悪い事でもなんでもないかのように、実験最中のモルモットを見に行くノリで見に行く?なんて語り掛けて)   (3/23 01:27:02)

魔将女傑ジュリアンテあらあら、狐ちゃんが聞いたら妬いちゃうわねえ(その言葉はつまり今日はあえて呼ばないという意思表示にほかならず、それを聞いた魔族はにんまりと微笑む。また体よくからかうネタがひとつ出来たと満足げだ)あら…そんなほんの少しでまるで別物みたいね。ええ、それじゃ失礼して………んん、澄み渡るような飲み心地、まるで魔法みたいだわ……あ、そういえば…ねえ、前に狐ちゃんの店に忍び込んできたあの子…名前なんて言ったっけ…あの子今どうしてるのかしら?(彼女に一手間かけてもらい香りと風味の変化したその紅茶を再び頂く…頭の中まで冴え渡るようなその味わいが彼女の記憶の本棚を刺激した。そしてふと口にしたのは以前勤め先に襲撃をかけてきた、トンプソンを愛銃として担いできた少女のこと。どういうわけか魔族の脳裏を彼女の存在が急によぎったのだ)   (3/23 01:17:19)

しゅれでゐンがぁンふふ、ありそウ、まァまたの機会だネ(今はただ2人で女子会(?)なんて言うのも乙な物だろうしこれを聞いた狐くんはずるい、なんて不貞腐れたりなんだりする気もするが、そんな姿も可愛らしいから意地悪で今度ジュリチャンとお茶会したンだよネ、なんて自慢でもしてやろう。)でしょ〜?ンで…ここにティーマサラを一振、入ッてるカ入ッて無いかの量を入れて…飲ンでみて?(先程とは違いハッキリとした紅茶の甘い香りがするのとそれからスッキリとした飲み口、ティーマサラがなければ胡椒を入れるだけでも似たような味わいになるからオススメである)   (3/23 01:07:21)

魔将女傑ジュリアンテフフ、狐ちゃんしゅれちゃんが紅茶淹れてくれるって聞いたらすっ飛んでくるわよ?(まあそれを言ったらメロンパン買ってこいって言われたってダッシュで飛んでくるだろうが…それだけベタ惚れしてるというのは間近で見れば嫌でも分かる。そしてそれを弄ってやるのもまた、魔族の嗜みなのだ)へえ、紅茶にも色々あるのねえ…んん、いい香り。じゃあ頂くわね……っ、はぁ……っ、ふふ、美味し…(差し出された容器を興味深そうに眺めながらも傍らにコトリと置く。そして彼女が淹れてくれた紅茶を受け取れば恭しく椅子に腰掛けて、そして一口味わう。甘く優しく、優雅な風味に、ついその口元に柔らかな笑みが浮かぶ)   (3/23 01:02:14)

しゅれでゐンがぁじゃァ今度入れてあげるかァ…まだ茶葉も開けたばッかりだシ、沢山あるンだよネ(ほらコレ、なんてガサリ差し出したのはタパル、と書かれた茶葉が入った容器、ちょっと匂いを嗅いでみれば茶葉だけではあまりいい匂いはしない、なんならちょっと臭いまである、が。茶葉が開いたのだろう牛乳に入れられた方からはふわりといい香りがする。そこに雑にお砂糖を入れて煮立ったところで火を止める)ンで…ここにコレ、チャイシロップ…はイ、出来上がリ。(カップに注いで茶葉を絞って差し出す、まだ未完成ではあるけれどもこれでもだいぶ美味しいはずだ)   (3/23 00:56:14)


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