PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
チョコより甘い温度で溶ける

──────

貴方 に恋する 僕 の部屋 。サイトのルールは守ってね 。
d のメンバーのみでお願いします 。ただメンバーなら同顔でもおーけー 。ややこしい?恋は複雑なものでしょう 。
この部屋に遊びに来た 貴方 に 僕 は恋をしています 。 僕 は 僕 なりに頑張っているので 、貴方 は弄ぶなり応えるなりお好きにどうぞ 。
此方はぜんぶ高校生です 。貴方 は同級生でも先輩でも先生でも近所のお兄さんでもなんでもあり 。
窓越しは 片想いの誰某 で反応します 。窓の外の人はみんな近くのお兄さんであって片想いはしません 。僕 はみんな一途なのです 。
書置 歓迎です 。特定の誰かの場合 、お名前を呼んでおいてくれると助かります 。ちなみにその時 貴方 が恋された 僕 が居なくても交代可能ですのでお気軽に 。
どんなことでも勿論あり 。死んだら死ぬまでの記憶をやけにリアルな夢として覚えたまんまリスポーンします 。恋の誘惑に勝てる子なんて 、この世にはそんなに居ないのです 。
僕 のはなし(5/16 更新。良く来る何人かの 秘密 を追加しました 。):https://writening.net/page?S853EW

──────

こっちを見てよ !
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃさんが自動退室しました。  (2023/7/16 20:45:00)

しゃあっづ……むり………(野球部のミーティングおわり、廊下をフラフラと歩いて何とか部室に顔を出す。しかしそこには誰もいなくって、おまけに冷房もついていないときた。それに軽く舌打ちをしてから部屋の明かりと冷房のボタンを乱暴に押して、荷物を適当に机に投げ置いてはそのまま椅子に雑に座り机に足を投げ打った。アイスが食べたい。)   (2023/7/16 20:19:55)

おしらせしゃさん(iPhone 207.65.***.17)が入室しました♪  (2023/7/16 20:15:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/8 00:21:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃさんが自動退室しました。  (2023/7/7 23:52:49)

は、はい …伝わりました、ちゃんと(弱々しく、けれど、君にちゃんと伝わるように言えたはず。まだ心臓がばくばく言ってる、顔に集まってしまった熱が中々引かない。こんな顔を見せたくなくて、君からのお願いに応えるのに少し躊躇う。恥ずかしいのより応えたい気持ちが勝り、おずおずと顔を覆っていた手をどかし、ちらりと君の顔を伺った)   (2023/7/7 23:32:00)

しゃ……こ、れで。これでわかったか、からかってへんって(一瞬あった瞳がきれいで、あまりにも美しくて。何とかぶっきらぼうに発した声が震えたけれど、真っ赤になった君にはあんまり気にされていないようで助かった。でも、ちょっと。お互い勇気を出したのに、話すらできないのは寂しいから、「…チーノ、こっち見て」とちょっぴり低くてずっと優しい声でお願いしてみて)   (2023/7/7 23:27:44)

え、しゃおさ…っ(上を向かされ、君の顔が寄せられる。唇に何か暖かいものが触れたような感じがした。いや、そんなはずが。でも実際にされてしまったようなのだから、信じざるを得ないだろう。さっきよりずっと顔が熱くなる、耳を抑えていた手を外し、顔を覆った。大好きな君にこんな顔を見られたくなくって)   (2023/7/7 23:19:58)

しゃ…からかう、とかやなくて…ほんまに、ああもう!(耳をふさがれてしまっては好きだと返すこともできないじゃないか、どうすればいいんだ。そんな風に悩んで、頬に手を添えたまま一つ 多分浮かんではいけないことが浮かんでしまった。でも 流石にそれは いや だとかぐるぐると脳裏に否定形が揺らいだけれど、今更立ち止まれないだろう。頬に添えた手でほんの少し上を向かせて、一度息を呑んでから顔を寄せた。…理由は同じかもしれないけれど、やっぱりキスも過去の経験よりずっと、ずっと熱く感じた。)   (2023/7/7 23:10:25)

…これ以上からかうつもりならやめてください、(嫌だ、これ以上何も聞きたくない。顔を伏せたままそう言い捨てて、耳を塞いだ。…頬を撫でる手つきがやけに優しい気がしたけど、きっと気のせい。君がほんのちょっとでも自分を好いてくれているかもしれないという可能性に縋りたいだけ。)   (2023/7/7 23:03:56)

しゃ…ちーの、チーノ?落ち着いて聞いて、…ちーの、(心臓がうるさくて、君はこっちを見てくれなくて。もちろん俺だって目なんてうまく合わせられないけれど、どうやって伝えれば冗談じゃないってわかってもらえるのかわからなくて。でも、君の悲痛な声を聴いていたくなくて、頬に手を添えて顔を寄せた。一瞬だけ触れたそこは さっき顔を洗ったせいだろうか やけに熱く感じて思わず離れてから唇をぺろりと舐めた。)   (2023/7/7 22:57:05)

はい …ほんまに好きなんすよ、シャオさんのこと。やから、冗談だって分かってても苦しく、て…(恥ずかしさやら何やらで君の顔がきちんと見られない。先程の威勢はどこへやら、下を向いてぼそぼそと呟くように。君は俺の言葉に困惑しているような様子を見せた、ほら、やっぱりさっきまでの言葉は冗談だったんだ。)   (2023/7/7 22:51:55)

しゃぇ、いやそれは、…は、は?待って、今(何とかして言い訳を考えようとしたときだった。吐き捨てるような切実な声、若干うわずったその言葉。今、お前は、なんて言った?慌てて君の手首をつかんで、おそるおそる聞き直す。「ほ、ほんま?…ほんまに言うてんの、ぇ…?」不器用なセリフ。はたから聞けばまるで迷惑しているようにも聞かれかねないその言葉を発する己の顔は、赤く染まって泣きそうに笑っていた。)   (2023/7/7 22:43:27)

先に期待させるようなこと言うたん、シャオさんのくせに。…俺と話すのが楽しいとか、はよ起きればよかったとか(制服の裾をぎゅっと握りしめて、絞り出すようにしてぽつりとそう呟く。俺の気持ちも知らないで調子に乗らせるような事ばかり言いやがって。 君の方を真っ直ぐ見据えて「…俺は本気で好きなのに、何でからかうような事言うん!」と半ば八つ当たりのように言い捨ててしまった)   (2023/7/7 22:38:12)

しゃ…え、え?いやごめんまって、待って?…き、期待してまうよそういうの、やめたほうがええぞ大先生みたいんなる(頭が混乱してきていて、とりあえず君の真正面に膝をついた。背の高い後輩が小さくなって俺にあんなこと、なんて、そんな言い方例え俺が恋をしてなくとも期待してしまうだろう。勘違いしちゃうだろう。はやる心臓を抑えながら、何とか明るいトーンを維持しようと必死で)   (2023/7/7 22:31:27)

…シャオさんのせいですって、シャオさんにあんな事言われたからこんなになっちゃったんですよ。(普段はもっと上手く言葉を紡げるはずなのに、今日ばかりは上手くいかない。出来ることといったら、遠回しに自分の気持ちを伝えることだけで。自分のことに精一杯で、君の調子がちょっとおかしいのには気付いていない様子)   (2023/7/7 22:23:02)

しゃ…、え、チーノってそんなに照れ屋やったっけ、そんな、お前よくいろんな奴に褒められてるくせによぉ(なんとかへらへらしようと思ってもうまく声が紡げない。言葉の選び方がわからない。少し焦りながらもなんとか返事をして、逸らされた顔をボケッと見つめた。下手に期待してしまう自分の頭が嫌いだ。ほんのり厚くなる顔が嫌いだ。)   (2023/7/7 22:18:38)

ん、おかえりなさい(君が帰ってくる頃には、先程より幾分か頬の熱は引いていた。何照れてるん、なんて茶化されると「シャオさんのせいっすよ …あんな事言うて」と少しばかり恥ずかしそうに目を逸らした。君のことだから面白がってあんな事を言ったんだろう)   (2023/7/7 22:13:13)

ん、おかえりなさい(君が帰ってくる頃には、先程より幾分か頬の熱は引いていた。何照れてるん)   (2023/7/7 22:12:12)

しゃ…っし、ただいまあ(ほんの少しどうしようかと時間をつぶしたのちに諦めて教室に戻ると、なんだか顔を赤くした君がいた。なんでこんなに恥ずかしがっているんだろう、なんて少し浮ついた期待を抱いてからすぐに希望的観測を打ち砕いて、「何照れとるん」と返す。でも、そんな照れたまんまの君の瞳を見てしまうと、なんだか俺まで恥ずかしくなって思わずからかう言葉が出なくなった。)   (2023/7/7 22:06:44)

…え、うせやろ。しゃおさ、(お世辞じゃない、そう聞いては目を見開き、林檎のように頬を真っ赤に染めた。何か口にしようと口をはくはくさせるも、顔洗ってくる、とだけ言って君は出ていってしまう。君が戻るまでにこのみっともない顔がどうにかなればいいんだけど)   (2023/7/7 21:55:57)

しゃ…あは。お世辞ちゃうよぉ、ばーか。ほんとうにおれ、は…(んふ、と小さく笑って何かを口走りそうになってから、あー…と思い留まり立ち上がった。「ちょっと顔洗ってくる」と教室を出て、水道で眠気を覚ます。…冷たい水を浴びたから可能はひどく冷静で、教室に戻るのが怖くてたまらなかった。)   (2023/7/7 21:48:50)

ん …はは、やめてくださいよぉお世辞なんて。真に受けてまいますよ?(君の口から零れたのはこちらを自惚れさせようとせんばかりの台詞、頬に熱が集まる。誤魔化そうと口元を手で覆い隠し、そう茶化して誤魔化そうとして。君が自分なんかのことを好きな訳、きっとない)   (2023/7/7 21:43:17)

しゃんー…でもほら、ちーのと話してる方が楽しいから…もっとはよう起きればよかった(ある程度覚めてきているとはいえあまり寝起きに強くないのだ、思わず口からぽろぽろと思ったことが漏れては「あ」といいすぎたことを自覚して口をつぐんだ。)   (2023/7/7 21:36:59)

んや、こんな気持ちよさそーに寝てたら起こせませんって。(このまま起きなかったら暫く寝顔を拝ませてもらうつもりだったし、寝起きの君なんて愛しすぎてどうにかなってしまうと思ったから。困ったように眉を下げ、そう口にしつつ笑い)   (2023/7/7 21:31:06)

しゃ、…よいしょ、っと。起こしてくれればよかったんに(目を擦りながら寝袋から這い出る。目が覚めたらこの場に君がいるなんて、なんて幸せなんだろうか。ぽやぽやと欠伸を噛み殺して、そこで漸く頭が覚めてきた様子。そうっと目を逸らしながらおこせよぉ、なんて適当なことを口にして口角をあげた。心臓が早くなっているのには無視をした。)   (2023/7/7 21:28:31)

…あ、起こしちゃいました? おはようございます(もう少し閉じているかと思っていた君の瞼が開く。寝起きの顔なんて初めて見たかもしれない、満面の笑みにきゅん、と胸の奥が締め付けられるような感覚を覚えた。その場にしゃがみこんで君と目線を合わせ、きゅんとしてしまったのに勘づかれないようにこりと微笑んでみせた。)   (2023/7/7 21:22:15)

しゃ…、ん……?(はっきりと聞こえた君の声、そして顔にかかった影にようやく目を覚ましたようで小さな唸り声をあげながら瞼を持ち上げる。ぼやける視界の中、目の前に広がるのは大好きな人の顔でわ、ちーのだあ、と満面の笑みを漏らした。少しずつ頭が覚醒してくると体を起こし、おはよぉ なんてのんきな声を漏らす。さっきの気の抜けた顔は覚えてないようだった。)   (2023/7/7 21:18:21)

ッ!? な、なんや。虫でもおるんか(誰もいないとばかり思っていたので、普段なら気にしない物音1つでも驚いてしまう。放り出しておいた鞄の中から教科書を取り出し、丸める。虫が居たらこれで迎撃しようという思惑らしい。…だがその心配は杞憂に終わった、部屋の隅に放置されていた寝袋の中に誰かが眠っているのを見つけたから。そっと覗いてみると、そこには密かに思いを寄せている先輩の姿。物音の正体が君だと分かると一安心し)   (2023/7/7 21:10:09)

ッ!? な、なんや。虫でもおるんか(誰もいないとばかり思っていたので、普段なら気にしない物音1つでも驚いてしまう。放り出しておいた鞄の中から教科書を取り出し、丸める。虫が居たらこれで迎撃しようという思惑らしい。…だがその心配は杞憂に終わった)   (2023/7/7 21:08:40)

しゃ、ん゛…(君の入ってきた物音で小さく声を漏らす。どうやらあまり寝つき自体はよくないようで、ほんのすこし気分の悪そうな表情で寝返りを打てるわけでもなくもぞもぞという布の擦れる音だけ立てた。なんだかまた脅かすようになってしまってるけれど、悪意はないので許してほしい。)   (2023/7/7 21:05:31)

ちーっす …あれ、なんや。誰も居らんのけ?(放課後、特にやることもなく暇なのでいつもの教室へとやってきた。しかし扉を開けてみれば誰もいないではないか。眠っている人物がいるとは露知らずそう独り言零し、鞄をその辺に投げ出し、とりあえず近くにあった椅子に腰掛けた。)   (2023/7/7 21:01:29)

おしらせさん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪  (2023/7/7 21:00:58)

しゃうぁ~~~~…ねっむ…(大きな欠伸を噛み殺しながら部室に重たい足取りでやってきて、そのまま誰かが持ち込んでいた寝袋の中にもぐりこんだ。どうせ部活もなくなったんだし、家に帰ることすら面倒くさい。チャリを漕げる気がしない。せめて少しは休んでから帰りたい、なんてボケッと考えながら寝袋の中で目を瞑った。どうやら炎天下の中の体育は相当身体に堪えたらしく、すぐに小さな寝息を立て始めた。)   (2023/7/7 20:24:44)

おしらせしゃさん(207.65.***.17)が入室しました♪  (2023/7/7 20:19:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、とんさんが自動退室しました。  (2023/7/5 00:13:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/7/5 00:04:42)

とんはぁ、?(困惑、お前もモテるやろ、、、「、、、眼鏡変えたん?」困惑からの心配。大丈夫?違うもん写ってない?)   (2023/7/4 23:47:50)

っは、おまえおま…そんなんやから童貞やし童貞でもモテるんやろな…クソがよぉ(悔しそうにそう吐き捨て、服を確認する姿にくすっと笑えば「お前のイケメンさに見とれてただけやって、何もついてへんよ」と)   (2023/7/4 23:39:32)

とん逆に鬱陶しいから交代したいわ、、、(ため息。何するにしても女子に囲まれるのは疲れる「なんでも、やないやろなんかついとるん?」そう心配そうに自分の服装を見て)   (2023/7/4 23:35:24)

うるせ~~~~!むしろ俺みたいに積極的に関わりにもいってねえのにモテるからむかつくんやろが!!(遊んでいた時の話をされるとう、とばつが悪そうに顔を背け、「なんでも」とぶっきらぶに答えて)   (2023/7/4 23:31:08)

とん童貞関係ないやろ。あとマウントならお前もやし(ちょっと前まで遊び呆けてたやんけ。と言って見つめられると不思議そうに"どしたん?"と。何かついているのだろうか)   (2023/7/4 23:25:20)

うわっナチュラルなマウント。童貞の癖に(うわあ、なんてわざとらしく引いたような身振り手振りしつつじっと見つめた。惚れた弱みもあるだろうけれど、素直に綺麗な顔だもんなあと目をすぐに逸らして)   (2023/7/4 23:24:13)

とんなんやねん、、、女の子おるときには外さへんわ(きゃーきゃー言われて耳痛なる。と顔を顰めて「せやぞぉ、ってもババコンガ様がおかんでもないけどな」ふは、)   (2023/7/4 23:17:09)

だあからちゃんと見なさいっちゅうことや、あー…トントン身体大きいんやから、それされた女の子ビビッてまうやろ(眼鏡をかけ直す君のしぐさ見届け「えーそうやったっけ、まあ俺ババコンガ様ちゃうしなあ」と笑い返しながらそっとスマホを裏返して)   (2023/7/4 23:10:46)

とん(りょーかい)   (2023/7/4 23:06:02)

とん見てへんのやからしゃーないやろ(居ると思わんかったんやから、と眼鏡掛け直して)てかお母さんってなんやねん(お前に育てられた覚えないわ。と笑って)   (2023/7/4 23:05:49)

おしらせさん(207.65.***.17)が入室しました♪  (2023/7/4 23:04:05)

おしらせさん(iPhone 207.65.***.17)が退室しました。  (2023/7/4 23:03:58)

(ちょっと機種変するけど気にせんでな)   (2023/7/4 23:03:56)

…、っとお、トントンさん…?お前目悪いんやからそれやめえ何度言うたら分かってくれんねんお母さんほんま心配やわ…(悩んでいる間に部室に来ていたらしい想い人の声で振り向いた時には既に吐息がかかるほどの距離に君が居て、一瞬息を飲んでからそれらしい軽口を叩き手で顔を覆ってみせた。ほんのり熱くなった耳を見せたくはなかったから。)   (2023/7/4 23:03:14)

とん、、、?あー大先生か(眼鏡を外して拭いていたらしく、最初は誰かわからなかったがどうやら青色だと気づいたらしい。少し(かなり)顔を近づけて確認すれば納得して)   (2023/7/4 22:56:39)

おしらせとんさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/4 22:54:15)

…(昔なら、少し前なら、あんな醜い感情を知る前ならきっとこんな連絡すぐに返せたって言うのにな。そんな虚しいことを考えながら、またトーク画面を開いて既読を付けて、「ええやん、ちょっとバイト詰まってるから行けるかアレやけど調整はしてみるわ」なんてその場しのぎのどちらとも取れぬ嘘をついた。自分を誘った彼女のための、そして酷く切なくなった今の自分のための嘘だった。)   (2023/7/4 22:53:11)

…うーん……(スマホを片手にろくに前も見ないままいつもの部屋に入る人影ひとつ。真剣ににらめっこしているそこには隣のクラスの女の子とのトーク画面が写されていて、どうやら彼女は僕と水族館に行きたいらしい。断る理由もないしいいか、と。思っては、いるのだけれど。なんでか「ええやん、いつ暇?」の一言すら打てないまま、既読も付けずにいつもの席に座り頬杖を着いた。流石にそろそろ、独り身も寂しいのだけれどなあ。)   (2023/7/4 22:39:26)

おしらせさん(iPhone 207.65.***.17)が入室しました♪  (2023/7/4 22:35:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃさんが自動退室しました。  (2023/6/24 23:42:47)

しゃ(おつかれさん、いつもありがとな)   (2023/6/24 23:17:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/24 23:14:59)

しゃえぇ〜〜〜…まあドリンクバーならええよ、特別やで?…あ、でも内緒で頼むわ他の奴らには。特に鬱軍団!あいつら平気で集りに来るから!(凄い楽しそうというか、笑顔な君につられて笑いながら緩いキャッチボールを続けていた。罪悪感とか何とか言っておきながら、結局こうして駄弁るのがいちばん楽しいのはそうなのである。「…え、うーん。どうしよっかなあ」からかうような言葉に一瞬硬直してから目を細めて冗談に乗っかってみた。そんな恋人みたいなこと、してみたくは無いけど、でも。それでも、ポケットの中の手は出せそうになかった。)   (2023/6/24 22:57:48)

え?なして??ほら!励ましたし元気づけたやん!ドリンクバー位奢ってな!( 貴方と外食なんていつぶりだろう。貴方の部活が忙しかったり、己のバイトがあったり。中々時間合わなかったからなぁなんて嬉しくて足取りが軽くなる。当たり前のように隣にいる貴方。やっぱり誰より、貴方が隣に居るのが安心する。心地いい。『仲良く恋人繋ぎ♡でもして帰りますぅ?腕組むんでもええけど!』なんてからかって。ほんのり貴方の耳が赤く染まったのは、気のせい?かな )   (2023/6/24 22:49:55)

しゃえ、待ってサイゼはいいけど絶対奢らんで?俺。今月金無いねんマジで!(いつの間にか隣にいなかった君の方へ振り返ればふたつ鞄を持っていて、しかもなんだか悪魔のようなことを言っている。それにため息をついて、笑いの混ざった声で無理!と君を拒絶しながら、楽しそうに君の元へ歩を進めた。「そもそもお前アホほど食うやろ、金あるときでも奢りたくない」なんて言いながら部室の電気をパチンパチンと消して隣に立つ。やっぱり恋とか罪とか関係無しに、何より先にお前の隣が好きなのだ。…こっちだろうと、恥ずかしくて言えないけども。)   (2023/6/24 22:44:04)

…っし、ほんならそろそろ帰ろか!しゃおろんの奢りでサイゼでも行こーや!( 少しは元気が、余裕が出たらしい貴方。良かった、なんて笑みをこぼし、投げ飛ばした鞄を拾っては貴方の鞄もついでに持って廊下に出た。腹減った!しゃおろんの奢り!なんて満面の笑みを浮かべながら、呆れた様子でこちらに向かってくる貴方を待った。他にも仲のいいやつはいる。友達も少ない訳じゃない。でも、それでも、どの子よりも、貴方と一緒に居るのが楽しくて好きなんだ。だからもうちょっとだけ。放課後の延長戦させてね。 )   (2023/6/24 22:38:43)

しゃえぇ〜、そーぉ?やさしい奴やなあお前はほんま、…でも俺もお前が元気無かったら心配かも(全てが悪い方向に繋がる思考の中で腕を引かれ、うぇ、と酷い声が出た。ちょっと恥ずかしくて咳払いしてから窓の外を見つめると嗚呼、まるで映画やアニメみたいな綺麗なオレンジ色。生憎太陽は遠くて見えないけれど、空が赤からオレンジに移ろうグラデーションは思わず言葉を失った。うわぁ なんて小さく漏れた感嘆にも青白かった肌に淡い紅が乗ったのにも気付いてない様子、それくらい綺麗な綺麗な空だった。)   (2023/6/24 22:34:45)

そりゃあお前は付き合い長いしな!嫌や嫌や、ナイーブなしゃおろんとか、俺も元気なくなってまうもん( 足を揺らし、遊ばせながら窓の外に視線を流す。もうこんな時間なのに、まだほんのり明るい空。今日は雲も少なくて綺麗な夕空だ。なぁ見て見て、一緒に見よ、なんて貴方の腕を引き、半ば無理やり顔を上げさせる。憂鬱な気分も綺麗なもん見たらだいぶ楽になる!…はずやから! )   (2023/6/24 22:27:08)

しゃ…んは、ゾムさんが素直になるなんて珍しいやないですか。これは俺もナイーブだった甲斐があったかな(大事な友達、という言葉にどくんと心臓が一層強く己を殴り付けた。そう、友達。俺たちは友達だ、大事な大事な友達なのだ。だからこの想いは、この恋は、あるべきじゃあない なんてどっかの誰かみたいな自嘲。楽しそうに というよりさっきよりは嬉しそうに足を揺らす姿に一安心して、その揺れている足を見ていた。きっと今は、君の顔なんて見たら泣いてしまうだろうから。)   (2023/6/24 22:19:58)

あったりまえやろ!お前ん事大事な友達やと思っとるし…( ほんとに大丈夫ならいいんだけど、と貴方のニット帽から跳ねた髪で軽く遊び、ゆったりと頭を撫でた。掠れた、消えてしまいそうなか細い声で、俺がいいなんて言うから双眸を見開き、柔く微笑んでみせる。うん、と頷くと教卓に座り、ぶらぶらと足を遊ばせた。きっと今は俺に話せないこと。だからいつか話せる時が来たら、その時は貴方もそんな暗い顔じゃないといいな。)   (2023/6/24 22:14:06)

しゃ大丈夫やって、心配症やなあお前ほんま。…へーきへーき、ね?(心配をしてくれるのは嬉しかった。君はとっても優しいから、なるべく心配かけないように笑ってみせることを努力した。それでも、その言葉は。そんな悲しい声は、笑い方は、嫌で。そんなわけじゃ と否定だけしてから口を噤んだ。言えない。言ったらきっとこのままですら居られなくなる。この恋で、俺の罪で、苦しむのは俺だけで充分だから。だからただ、君がどこかに行ってしまわないように、苦しめないように袖を掴んで離さなかった。「…お前が良い」なんて虚構と本音に満ちた言葉は、かなり小さく掠れてしまったけれど。)   (2023/6/24 22:06:36)

ほ、ほほ、ほ、ほんま…?俺心配やで…?( だって上がった顔は、合った視線はどう見たって元気、眠かっただけ、には見えなかった。どこか具合が、でも本人は大丈夫だって言ってるし、でも心配で。『…お、俺には言えない様なこと…?』と少しだけ眉を垂らし、頭をがしがしとかいた。それなら他のやつ、呼んでくるし、と頭に手を置き、軽く苦笑い。貴方が弱々しいと、こんなに胸の当たりがザワつくのはなんでだろうか。 )   (2023/6/24 21:58:13)

しゃぉ、あ…ぞむ、(このまま眠りについてしまおうと目を瞑って、ぐちゃぐちゃの思考も霞んできた辺りで、何もかもが覚める声が聞こえた。正しくそれは愛しくて堪らない、俺を溺れさせた男の声で、胸の辺りが幸せそうにきゅっと縮まり身体中の血の気が引いた。優しいから君は俺を心配してくれる。それが嬉しくて、同時にそんな優しさを素直に受け取れなくなってしまったことが悲しくて、一瞬だけ合った霞んで滲んだ瞳を逸らしてから「大丈夫、ちょい眠かっただけ」と笑って見せた。)   (2023/6/24 21:51:32)

…あれ、珍し( 今日は皆が集まるまで菓子でも摘みながら待ってよかなぁと思ってる最中。この時間帯、いつもなら絶対に居ないはずの貴方がそこで伸びてるじゃないか。単純に疑問と、次に浮き出てくるのは心配。部活に出てないってことは、どこか身体の具合が悪いとかそういうんかな、と慌てて駆け寄り、鞄なんか投げ出していた。『しゃ、しゃ、しゃおろん…?どしたん、具合悪い?』と顔を覗き込み、背に手を置いてはゆったり撫でた。元気のない貴方を見ると、己までなんだか元気が無くなっちゃうな。 )   (2023/6/24 21:45:25)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2023/6/24 21:41:56)

しゃ…(わかっている。君は己を見てくれないことなんて。俺 と 君 は同じ部活の仲間で、その中でも特段気が合うってだけの友達だ。性別だとかなんだとかをずっと気にならないものだと思っていたし、実際男から告白された時も性別は特に気にしなかったのに、なんで自分の恋心に関してはこんなにも罪を犯した気分になるのだろう。俺はいつまで待っても何をしてもきっと君には見て貰えない。きっと君のことを見ることすら許されない。俺は恋なんてするべきじゃあなかった。きっと。そのせいで、恋なんてもののせいで、俺は。そんなことを考えながらスマホをうつ伏せにして目を伏せた。)   (2023/6/24 21:20:09)

しゃ眠…(何とかぼんやりスマホを眺めていたけれど、楽しいことでも考えようと思っていたはずなのだけれど、何を見ても 何を聞いても、頭の中は君ばかり。恋人がいなかったわけじゃないしやることだって済ませてる、なのに、どうして、君はこんなに今までと違うんだ。そのせいで今もこんなに苦しんでいる。こんなに頭の中を埋め尽くされて、こんなに俺ばっか悩まさせられて、こんなに、こんなに。)   (2023/6/24 20:57:35)

しゃ…(もやもやと燻る感情が気分悪くて、6限前に部室に籠って早…何分が経ったのだろうか。どうやらいつの間にか眠ってしまっていたらしい、ばきばきの腕と首をまわしながら時計を見やる。なるほどどうやら部活が始まる五分前、ここからだと己の野球部は本気で走って間に合うか否か。それなら別に、と欠伸をした。今まで部活をサボったことなんてほとんど無かったけれど、どうしても今日は行く気になれなかった。)   (2023/6/24 20:47:03)

おしらせしゃさん(iPhone 207.65.***.17)が入室しました♪  (2023/6/24 20:42:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/6/22 22:35:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゃさんが自動退室しました。  (2023/6/22 22:28:22)

ほんまにそれはそう。なんかストーリーで見かけるのが知識の最後やしなあ…(今年はなんなんだろう、言うて毎回飲みいくとかでは無いけど美味しいものがたまにあるから気になってしまう。「えー、言うてシャオさん忙しいやないですかあ」とか返事をして、そろそろ離れようと思ったあたりで、なぜだか指が己の腰に滑りそうっと微弱な擽ったさを与えてくる。わからない、君とこんなに触れ合っていたのに、誰に見せてる訳でもないくせ抱き合っているのに、こんなことをされたら。どきどきとうるさい心臓に雨の音さえ掻き消されながら、覗き込まれたその瞳を、深い深い蒼色が見詰めていた。なんで、と切実に問いながら。)   (2023/6/22 22:10:09)

しゃあ、そうなん?やーもう、ころころ変わるからほんまついてけんわ( 夏っぽくてええよなぁなんて貴方と想像して楽しんで。『偉いやーん?でもさぁ…もうちょい俺と遊ぶ時間増やしてくれてもええんやないの?んー?』揺れる方に漏れる吐息。嫌に色っぽく、艶っぽく見えてしまった。背中を撫でてた手をそのまま下げていき、腰に手を置いては指でくるくるとなぞるように撫でた。暑さと湿気で頭やられてんのかな。すぐさまぱっ!と手を離せば貴方の顔を覗き込む。いじわるしてごめんね? )   (2023/6/22 22:03:14)


更新時刻 00:02:20 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい