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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2/21 21:25:47) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2/21 21:25:38) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2/21 21:25:35) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.189.***.195)が退室しました。 (2023/6/13 21:01:58) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【リサさんありがとうございます。想像以上に壮絶で素敵なラストでした。素晴らしいです！】 (2023/6/13 21:01:55) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （ただ一人救いがない女に、その功績を伝える彼は、本当に愉快そうだった）ただまあ、民衆もしばらくすれば、処刑の快感と恐怖を忘れてしまいそうだから……新しい女を探して、また裁判を計画してるんだ。運がよければ、リサの仲間が増えるかもね。ははっ。（そう言って、ユーリは立ち去っていく。次の犠牲者をあれこれ考えながら） (2023/6/13 21:01:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （リサの処刑は多いに盛り上がり、観衆たちは罪を犯す恐ろしさを目の当たりにした上で、一時の娯楽を多いに楽しんだ。自分はああはなるまいと、日頃の行いを正す者も少しはいるだろう。それは、裁判官としてのユーリの望みでもあった。しかも薬によって不死の呪いをかけられたリサは、残忍な欲望を抱いた人間のはけ口として有効活用できる。こういう装置で欲望を発散することで、犯罪に走る者を抑止することもできるだろう）やあリサ。元気そうだね。（不死者相手に、なんて皮肉な挨拶。リサによって稼いだ金をポケットに入れたユーリは、可愛らしい笑顔を拘束されたリサに向ける。わざとらしく、ポケットの金貨をチャラチャラと鳴らしていて）君のおかげで儲かってるよ。裁判所の設備もかなり充実させてきた。ああ、もちろん我欲のためだけじゃなくて、恵まれない子供たちのための施設なんかに寄付もしてるよ。社会的地位ある裁判官としては当然の慈善事業だ。子供たちが真っ当に生きる支援をすることで、将来の犯罪者が生まれるのを未然に阻止することもできるしね。リサの体は、立派に社会の役に立ってるよ。すごいね！ (2023/6/13 21:01:20) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.189.***.195)が入室しました♪ (2023/6/13 21:01:18) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が退室しました。 (2023/6/11 23:25:25) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとです。やりすぎかなとおもいましたが。あら、では】 (2023/6/11 23:25:19) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さん(Android 42.146.***.49)が退室しました。 (2023/6/11 23:21:13) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【私の想像を遥かに越えて来ました、とても良きです。あんまり流れてしまうのもあれなので立ち去ります。はぅ…。】 (2023/6/11 23:21:10) |
| レナ♀25巫女騎士 | > | 【こんばんは、とても良いですね。】 (2023/6/11 23:18:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは～】 (2023/6/11 23:18:23) |
| おしらせ | > | レナ♀25巫女騎士さん(Android 42.146.***.49)が入室しました♪ (2023/6/11 23:17:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じで如何でしょうか】 (2023/6/11 23:15:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （女が呟くとちょうど日付が変わる。するとリサの身体が怪しく光り、どこからかモヤがリサの体を包む。）「え？」「ど、どうなってんだ？」（モヤが晴れると、痛めつけられたリサの身体は傷ひとつなく清らかな肢体を男の前に晒す。）「この女は悪魔に魂売ったらししくてさ。だから、なにしても死なないわ。だから、好きにできるわ。犯すも、切り刻むも好きにね。あ、ただし、首を切り落とさないでね。おすすめは犯し尽くしてから切り刻むことよ。そこにあるの好きに使って。じゃ、ごゆっくり…」「おい…」「やるか！」え…あ、いや、いやあ！（リサの何度目かの悲鳴を聞きながら女はやってきたユーリに金貨を手渡し）「頂いた女稼がせてもらってますよ。しかし、日がかわれはもとに戻るなんて、どんな術を？」（女から金を受け取り、質問には笑ってはぐらかしてユーリはまた裁判所へと戻ってゆく。） (2023/6/11 23:14:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （リサの『処刑』からしばらくたち、クヴェレの場末の裏路地に二人と男が噂を聞きつけやってくる）「なあ、この奥だよな、女を好き放題甚振れるっての…」「ああ、金出せばなにしてもいいらしいが、しかもその女、かなり別嬪だと…あ、ここだ。」（場末の粗末な建物の扉を開くと、地下への階段があり、それを降りるとカウンターに女が立つ）「あら、一人金貨50枚よ」（二人が金貨を払うと女は奥の扉を開け、男を誘う）「おお！」「噂通り別嬪だ！」「でも、いいのか？ほんとに、何しても…」（男の目の前には手足を切り取られ、そこらに転がり、腹に何本ものナイフが刺さり女陰には棍棒がねじ込まれ血の海に沈むリサが虫の息でうごめいている）あう…こ、殺し、て…「あんたたち、運がいいわ。もう少しで…」 (2023/6/11 23:14:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「澄ました顔で正義の味方打って生意気なのよ！こんなもん持ってさ。 」（街の不良女がナイフを手にリサに群がり、頬や額を切りつけ、さらに胸の膨らみにナイフを食い込ませ、乳房を斬り落とす。）あぎぃ…（うそ、みんな…あたしのことそんな…もう、いやあ…）「中々しぶてぇな…」（群衆のつぶやきにユーリはぼちぼちだなと群衆たちを元の位置に帰らせリサに囁く）「次で死んだふりね。逆らったらレナは… 」いぎ…（リサが呆然と頷くと苦痛を倍増させてスタンさせる薬を仕込んだ槍を取り出し）「では、大悪人リサにトドメを刺しまーす」（ユーリは切り取られた乳房のあと、リサの心臓に槍の刃をつきさす） ぐわああああ！（リサは断末魔の叫びを上げ、全身を走るに苦痛にもだえ苦しみ、血反吐を吐きながらガクリと頭をおとす。）「処刑完了。『死体』を例のところに。」（ユーリの指示で血塗れのリサが運び去られる。）【公式記録 罪人…リサ=クヴェレ 罪状…淫売幇助、暴行、法廷侮辱 判決…曳き廻し、慰み物の上死刑 王国暦69年雨月10日死亡】 (2023/6/11 23:13:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （群衆は思い思いの武器を手にリサに迫る）あ、あう…ごぼっ…（リサは全身から血を流し、口から血を吐きながら迫りくる群衆を僅かに戻った気概で睨む。しかし、いつもなら悪人をひるませる眼光も今はただ群衆の嗜虐心を煽るだけ）「まだ生意気な目をしてやがる。淫売仲間を俺たちが成敗してやるぜ！」（群衆の槍がリサの腹を貫き、ナイフがリサの頬を切り裂く。棍棒がリサの背中を打ち付け、背骨を砕き、茨の鞭はリサの肌を引き裂く。）あがっ！グエッ!いぎい！（止まらぬ苛みにリサは血を吐きながら、呻くばかり。苦痛はリサの意識を失わせず、ひたすらにリサを苦しめる。）「ちょっとどけ！これを喰らえ！」アガ、ぐあああ！げぼぉ！（一人の男が鋸を振りかぶり、リサの膝に刃を立てる）ぐあ、あがあ！（膝に食い込んだ刃を男たちが挽き、ゴリゴリとほねをけずりやがてボトリとリサの膝から下が床に落ち、傷口から滝のように血が滴る。）あう…ゴボッ…（嘘、あたしの足…がっ！も、もう、辞めて…こ、殺して…） (2023/6/11 23:13:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （リサにニヤニヤと呟くと、血まみれの腹にさらにやりを突き刺す。）あぐっ！あ…（リサは口から血を滴らせながら槍の刺突に呻きを上げる。しかし、今までの苦痛と異なる感覚にリサの意識が動き出す…はぁはぁ…ん…なに、この…熱さ…リサの目がわずかにユーリを訝しむように動き、ユーリはリサの耳元に囁く）「喜んでよ、僕の精子を塗って刺したから、ウルフ化はしないけど、リサは不死身になったよ、どれだけ刺されても、どれだけ痛めつけられても、朝日が昇れば全て元に戻るのさ。だから、安心してやられてよ。あ、でも、このことは喋っちゃだめ。喋ったら、さらしもののレアやオブジェのアリアナは即処刑ね。じゃ、頑張ってね。」なっ…（リサがユーリの言葉に絶句し気力を振り絞りユーリを睨む。ユーリはリサの睨みを受け流し、上がってきた群衆に槍やナイフ、棍棒などを示し、好きにせよという。）「あ、なにしてもいいけど、首だけは取らないでね。斬首刑になっちゃうから。」 (2023/6/11 23:12:44) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （我も我もとリサを甚振らんと数多の男も女も処刑台に上がってくる。）「このリサにゃ、さんざん邪魔されたな…。」「ああ、とことん。レイをしてやらねえと…」「へへ…こんな別嬪、虐められんなら、ナンボ出してもいいな…」（男たちの言葉を聞き、ユーリがふと考えをめぐらし）「んー、あ、そうだ。みんなちょっと待って！」（ユーリは登ってくる群衆をまたせ、処刑台の陰に回り、おもむろに自分の陰茎を出して扱き、槍の穂先にユーリの精を振りかける）「んっ…よし…」（ユーリはズボンを直して戻ってくると、群衆にもう少し待ってと声を掛けリサの前にたち）「んー、リサ、まだ役に立ってもらおうかな…」 (2023/6/11 23:12:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは～、ありがとです。では、あたし版入れますね。考えてることは同じかもです】 (2023/6/11 23:09:52) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が入室しました♪ (2023/6/11 23:09:13) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.248.***.102)が退室しました。 (2023/6/11 22:51:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【なかなか来れなくてごめんなさい。リサさん、いいと思いますので、それに向けてのロルを書きました。レイナさんはいいでしょうか。リサさんが死んだパターンのロルを用意してらっしゃるなら、マルチエンディングもありかなと思います。薬の効能がうまく出なかったとかで】 (2023/6/11 22:51:23) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | この薬はね。人間を一時的に擬似的なワーウルフにする薬。効果が切れればワーウルフの性質は消える。けれど……僕の呪いは相手に移って消えない。呪いとは、僕がワーウルフを犯せば不死性を獲得してしまうというもの。不老不死になるんだ。……ははっ。（自身とフィオにかけられた呪いを自嘲する。そしてこの薬は、他者にその呪いを広めるという悪意のもとに作られたものだった）呪いが移る副作用で、一時的に体の回復能力が上がるという効果もあるんだよ。実際に人に飲ませることは初めてだから、本当にうまくいくかはわからないけどねー。（そしてユーリは、リサの口に強引に薬を流し込みながら狼化。自分が血に塗れることを一切気にせずに、挿入して強引なピストン運動を始めた） (2023/6/11 22:50:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （観衆たちは我先にとリサに槍を突き立てていく。けれど素人故か、うまく刺せる者はあまりいない。皮膚を中途半端に切り裂いたり、浅い所で止まってしまったり。深く刺すことができればリサは楽になれるのだけど、それを許さず半端な傷が増えて、痛みを増すだけだった）ああ。素人はこれだから。やっぱり僕がとどめを刺してあげるべきかな？ （と思っていたけれど、柵の向こうで女があまりにも悲痛な叫びを上げているのを見て、少し心が揺らいだ。ただし、邪悪な方向に）あー。お姉さん。どうしてもこの女を助けたい？ ちゃんと丁寧にお願いするなら、いいよ？ （レイナの前まで来て、しゃがみ込んで尋ねる。それから）フィオ。あの薬を持ってきて。「えー？ あれ、本当に使えるかわからないよ？」いいから。持ってきて。（裁判所の建物の方に走ったフィオは、すぐに戻ってきた。手には、小瓶。その間にユーリは、観衆たちを戻してレイナを縛っている縄も切る。彼女の体がドサリと床に落ちた） (2023/6/11 22:50:23) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.248.***.102)が入室しました♪ (2023/6/11 22:50:06) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が退室しました。 (2023/6/11 07:22:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよーございます、ユーリさんの精に、不死身設定いれて、リサをずっとユーリの稼ぎ手にする形での返し書きましたが、載せて大丈夫？あたし的なエンディングになってしまうので、確認をと思いまして。また、おねがいします。一応、群衆にもいたぶらせて、その後も…という形です。】 (2023/6/11 07:22:04) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が入室しました♪ (2023/6/11 07:20:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/6/10 12:03:07) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/6/10 11:44:27) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんにちは。先程のロル、リサが亡くなる事前提で書いたままだったので、死亡フラグ立ててしまいました。別展開であれば流してください。すみません、これだけ残しに来ました。】 (2023/6/10 11:44:20) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/6/10 11:41:57) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【レイナさんありがとう。あたしなりのエンディング考えたから、パラレルワールドでまた書こうと思います】 (2023/6/10 11:34:50) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が入室しました♪ (2023/6/10 11:34:08) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/6/10 10:52:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【とりあえずここまでです。お二人に割り込む形となりすみません】 (2023/6/10 10:51:55) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あっ....いやっ！！いやぁぁぁぁっ！！（ようやくの思いで、最前線の声の届くところまで辿り着いた私。そのタイミングを見計らってか、執行人がリサのお腹に槍を突き刺す。しかも、リサが苦しんでいる様子を楽しそうに観ている。群衆もリサが苦しむ姿に歓声を上げリサを再び罵倒しだす。リサを思う気持ちが、この処刑に対する怒りをかろうじて押さえ込むも、私の目の前の柵に指の骨が折れるほど強く握りしめ、力任せに柵を揺らす。）リサっ！！リサぁ！！（名前を呼ぶ以外の言葉が見つからない。槍で貫かれた傷口からは大量の血が流れ、口からも大量の血を吐き出している。医学の知識がない私でも、もう助からないことはわかる。リサと別れたくない思いで、「死んじゃいや！！」と叫びたいが、その言葉が呪いとなり、リサの苦しみを長引かせることになる。ここでもまた無力な自分に嗚咽を漏らしながら涙し、ひたすらに親友の名を呼び続ける。そんな私を嘲笑うように、無慈悲な槍が再びリサに突き立てられる。）もう、やめてっ....（柵を握りしめたまま、その場に膝をつく。） (2023/6/10 10:50:00) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （リサの処刑に狂喜乱舞する群衆に阻まれ絶望ながら、何とかリサに近づこうとする私。私の前に立ちはだかる群衆は、リサの処刑されるところを少しでも前で見たいと、前のめりになり、すり抜ける隙間もない。私の叫ぶ声も群衆から発せられるリサを罵倒する声に掻き消されて届かない。）みんな、酷い....リサに何されたって言うの....（リサを罵倒し苦しむところを見たがる群衆に怒りを募らせながらも、リサの名前を呼ぶことしかできず自らの力のなさに絶望していると、届かぬはずの声が届いたのか、潤んだ瞳のリサと目が合う。リサの瞳は「来ちゃダメ」「ありがとう」「幸せになってね」と、私を優しく慈しむように感じられた。）リサ、待ってて。絶対に処刑になんてさせないから....（1人小さく呟くと、私とリサの間に立ちはだかる群衆を、普段ではあり得ないほどの力で、1枚ずつ強引に引き剥がし前に進んでいくき群衆と処刑場を隔てる柵の前までたどり着く） (2023/6/10 10:49:46) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんにちハムハム。何となく最後まで待つと、せっかく書いたのが置いてきぼりになりそうなので途中まで落とします....】 (2023/6/10 10:49:29) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/6/10 10:48:02) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が退室しました。 (2023/6/9 23:09:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2023/6/9 23:09:28) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あぎぃ…ごぼっ…（意識を刹那手放しかけるも、こみ上げる血を吐く前兆に幸か不幸か、意識を取り戻し、処刑台の床に血を吐きながら真っ暗な視界に群衆の罵声とリサと叫ぶ声が耳に入る。）ぐあっ、あう…がはっ…（ユーリが更に槍でリサを突き刺し、リサの内臓を槍の穂先で切り裂く。リサは身体から血を滴らせ、息をするたび、赤い血の塊を吐き続け、次第に顔に死の色が色濃くなる）ごぼっ！はぁはぁ…（レイ、ナ…だめ…きちゃ…あなたも…）あう…（ユーリが槍でリサを苛む役を募ると、我も我もと手を上げ、処刑台に登ってくる。…あ、あたしは…もう、どうなろう、と…レイ、ナ…無事…で… ）あう…（光を失い、涙を浮かべた目は何も映さず、ただリサは口元を血に染め、呻き、咳き込むばかり。剣士ならば、身構え、凛と睨むつけるが、半ば生きる屍となったリサは男が槍を持って近寄るのにも、なすすべなく、男に、血に染まった滑からな肌を晒す） (2023/6/9 23:09:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、返しありがとです。もう少し、あがきましょう。男たちの仕打ち楽しみです。レイナの話も楽しみ】 (2023/6/9 23:09:20) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が入室しました♪ (2023/6/9 23:08:35) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/6/9 22:12:45) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【と言うわけで、暫くフィナーレまで大人しくします！！ステージに上げていただいたお二人には申し訳ありませんが、暫く様子見させていただきますね】 (2023/6/9 22:12:34) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【この後は、結末を見てリサの親友としてお二人の物語に淡い灯りを添えさせてください。】 (2023/6/9 22:10:35) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【すみません、お二人の紡がれた言葉に絆を感じたので、干渉は極力控えたいなと（と言いつつお二人の優しさに、ステージに上がってしまいましたけど）】 (2023/6/9 22:08:17) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/6/9 22:04:29) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.146.***.203)が退室しました。 (2023/6/9 19:51:05) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【おわー。待たせちゃってごめんなさい！ もうちょっとだけいたぶることにしました。このまま亡くなるかどうかは、リサさんが決めて大丈夫です！】 (2023/6/9 19:51:02) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | あはは！ あははは！ 痛そう！ すっごく痛そう！ （槍を刺して抜いた傷口から血が飛び出て、ユーリの銀髪に赤い斑点ができる。それを気にすることもなく、ユーリは笑いながら三度目の突きを行う。痛みはあっても、死ぬことはない絶妙な狙いだった。そして彼は観衆の方に目を向ける。女がひとり、刺されたリサを見ながら絶望の表情を向けていた）やあ、おねーさん。前にも会った気がするね。この罪人と知り合い？ そっかー。（ぐりぐりと、刺したままの槍を動かして、リサの体内をかき回すようにして痛みを与え続けた）残念だけど、この女は今から死にます！ 死ぬまで、どれだけ耐えられるかはわからないけどねー。ねえ、苦しむのを見るのが辛いなら、おねーさんが刺して苦しみを終わらせてあげてもいいんだよ？ 他のみんなも！ この女を自分の手で殺したいって人もいるかもね！ だから、刺したいって人がいれば声をあげてもいいよ！ （民衆に対するサービス精神が旺盛な少年を演じているのだろうか。観衆からは手を上げるものが次々に出てきた） (2023/6/9 19:50:26) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.146.***.203)が入室しました♪ (2023/6/9 19:50:24) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/6/8 20:02:47) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【レイナごめんね。離席してた。レイナの読みたいしなぁ。ユーリさんの出方待つね。】 (2023/6/8 20:02:44) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/6/8 20:02:03) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/6/8 19:40:05) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【リサ、お疲れ様！！ユーリさんの展開見て決めますね！！リサもお見送りできたし私も一度抜けます】 (2023/6/8 19:40:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/6/8 19:37:49) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにー（手をぱくぱく）私もお返し書いたんだけど、投稿少し待ったほうがいいかな？？リサが亡くなるのを前提で書いてしまった】 (2023/6/8 19:21:19) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/6/8 19:19:48) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ユーリさん、もっといたぶる予定なら、死亡ではなく意識を飛ばしかけてる設定でもいいですよ】 (2023/6/8 19:12:46) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/6/8 19:11:10) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が退室しました。 (2023/6/8 01:44:39) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【このように散ってみました。如何でしょうか。】 (2023/6/8 01:43:34) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （ユーリが槍を抜くや、リサの腹から大量の血が流れ、リサの意識を混濁させる。視界が暗くなり、目の前が回りだす中、群衆の真ん前で泣き叫ぶレイナの姿が刹那映り、血まみれのリサの口から、友の名が零れ、それを押し流すように傷ついた腹からこみ上げる血がリサの口から、吐き出される。最後の気力で顔を上げ、広場の柵を握りしめ、泣きながらリサの名を叫ぶレイナの姿がリサが視た最後の光景となった。）あがっ！んがあ…あ…（ユーリはリサの脇腹に槍を突き立て、中で刃を回し、リサの内臓を無慈悲に切り刻み、槍を抜くとリサの腹と脇腹から流れるように血が流れリサは思考もままならず、目の前はすでに真っ暗となり吊るされたまま、かろうじて意識をのこす）あ…うあ…（このまま…死ぬ…い、やだよ…レイ、ナ…）あ…（うつろな目を開き、何かを言おうとするも、リサの身体は限界を迎え、目に涙を浮かべながらガクリと頭を下げ、足の力が抜けてだらりと伸びて血を床に滴らせる。） (2023/6/8 01:43:14) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んっ！（ギルドを支え、正義を奉じた剣士として、死はいつも覚悟していた。しかし、今、抗うすべなく死を迎える刹那、リサの心には恐怖が走り、引き攣った顔で、ユーリを見つめる。その視界の先に半狂乱でリサの名を叫ぶレイナの姿を見る。）ぐっ！あ、が…（その刹那、ユーリの槍がリサの滑らかな肌を切り裂き、整えられた美しさを見せる腹を貫く。槍の穂先を伝い、夥しい血が流れリサの足元に滴り落ちる。リサは目を見開き、苦痛に顔を歪めてユーリを睨む。…こい、つ…わざと…）ぐああ！ごぼぉっ！（一思いに殺すなら、喉笛を切り裂くから胸を突くはず。あえて腹を貫くのは、リサに、死の直前まで苦痛を味合わせるつもりかと、リサは睨み付けるも、ユーリの槍は、内蔵を切り裂き、リサの口から血を吐かせ、リサの意識を次第に混濁させる。）あぐ…はぁはぁ…レイ、ナ…ごほぉ！あ…が… (2023/6/8 01:43:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （全身を精に塗れさせたリサ。犯し尽くされ、屈辱と快感に苛まれながら見下ろすユーリに最後の気概で睨み返す。ユーリは、冷ややかにリサを見下ろすと、兵たちに指図してリサの体を起こし、両手首を縄で縛り、その縄を処刑台の梁に結わえ付け、リサの体を吊し上げる。頭の上で手首を拘束されてリサのしなやかな肢体が群衆の前に晒される。リサの爪先が少し浮いた高さに吊るされ、残った気力を振り絞り、リサは体を攀じるも、戒めを解くことも能わずただぶら下がった体を揺らすばかり。）くっ…あ…（手を縛められて揺れる視界に、群衆を掻き分けるレイナの姿が見える）レイナ…（リサの帰りを待ち、無事を祈り続け、処刑台に上がった今もなお、リサのために藻掻くレイナに自分もレイナを守らんと生きる気力を奮い立たせる。しかし、ユーリはそんなリサの気持ちをあざ笑うかのように槍を持ち、リサの透き通った肌に穂先を向け、突き刺す狙いを定めて、わざと槍の動きを止める。） (2023/6/8 01:42:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しますね。】 (2023/6/8 01:42:19) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さん(Android 125.11.***.27)が入室しました♪ (2023/6/8 01:42:02) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.146.***.126)が退室しました。 (2023/6/7 20:09:46) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【リサさん素敵なロルありがとうございます。 レイナさんも参加感謝です。 残酷描写失礼しました】 (2023/6/7 20:09:42) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | （事実として、レイナが観衆を抜け出して、処刑台の真ん前に来たタイミングで、ユーリはリサの綺麗な腹に槍を突き刺したのだから。心臓や首を狙えば一撃で殺せただろうに、彼が刺したのは胃のあたり。痛みに悶えた女が苦しむのを、ユーリは笑顔で見つめていた）ねえ、暴れないでよ。暴れたら、また急所を外して苦しみながら死ぬことになるよ？ （わざと外したくせに、少年は笑顔で言いながら槍を引き抜いた。血が穴から垂れ流れるのを見ながら、彼は再度槍を突き、リサの脇腹を刺した） (2023/6/7 20:09:14) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | ああ。大罪人リサは、こうして最後の瞬間だけは観衆の楽しみのためにその身を捧げて、この国に少しばかりの貢献をしました。少しだけ、褒めてあげてもいいでしょう。偉い偉い（なんて、本心では全く思っていない褒め言葉を口にしたユーリは、衛兵から一本の槍を受け取ると、リサを見下ろして）拘束して。（周りに短く命令した。兵士たちがリサの両手を紐で拘束した上で、処刑台にその紐を結わえる。全裸のリサは両手を掲げた状態で吊るされた形だ。足は床についておらず、どれだけ暴れても体が揺れるだけ。枝からぶら下がるミノムシのような姿だ。そんなユーリは、観衆をかき分けてこっちに向かおうとする女の姿を見る。他にも、観客の中にはリサに特別な憎しみを向けている者もいれば、近くで晒されている他の罪人もいて。多くの視線が集まっていることにユーリは気を良くしていた）じゃあ大罪人リサ。死んで罪を償ってください。（そすてユーリは槍を握りしめて、狙いをつける。狙いは定まったのに、少し静止して溜めの時間を作ったのは、焦らしてリサの恐怖を煽るためだろうか。それとも、もっと悪趣味な理由からかもしれない） (2023/6/7 20:09:09) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさん(126.146.***.126)が入室しました♪ (2023/6/7 20:08:59) |