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おしらせ | > | 水野楓♀2年さん(iPhone 115.38.***.70)が退室しました。 (5/29 22:23:09) |
水野楓♀2年 | > | 【またきまーす】 (5/29 22:23:01) |
水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (5/29 22:14:11) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さん(iPhone 115.38.***.70)が入室しました♪ (5/29 22:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (5/28 23:18:50) |
水野楓♀2年 | > | 【次が楽しみですねぇ…どーやって堕ちるんだろ?】 (5/28 22:43:22) |
水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (5/28 22:35:15) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さん(iPhone 115.38.***.70)が入室しました♪ (5/28 22:35:05) |
おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (5/27 08:19:38) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【次の機会が頂けるならば、これで後日談に繋げて行きましょう。また遊んでくださいねぇ】 (5/27 08:19:35) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【久しぶりに輪姦させて頂いて、結構、頭が冴えてたと思ったんですが…】 (5/27 08:18:38) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【水野さん。ごめんなさーい。】 (5/27 08:18:04) |
おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (5/27 08:17:50) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さん(iPhone 115.38.***.70)が退室しました。 (5/27 01:35:37) |
水野楓♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (5/27 01:35:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高田聖仁♂49世界史さんが自動退室しました。 (5/27 01:31:19) |
水野楓♀2年 | > | 【次で一旦締めでお願いします】 (5/27 01:24:20) |
水野楓♀2年 | > | あっ…うっ…あぁ、も…やめへ…(イッたばかりなのにお尻の穴を犯されて、秘部からはドロドロと精液を垂らしていく。再び顔にもかけられて顔中ドロドロになってしまう)やっら…やめ、へ…んんぅ…!(老人の腰打ちが勢いよくなり、お尻の中に出された途端、ビクビク途端体を震わせて、お尻の穴と秘部から精液をゴボッと垂らしながら、手足をダランとさせてしまいそのまま意識を飛ばしてしまう) (5/27 01:20:19) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 『あー気持ちいー』(オタクは歓喜している。コミックやアニメでしか見たことのないシチュエーションを楓にすることができるのだ。唇に男性器を突き刺された楓。その右眼…右の額にオタクの友人が性液を浴びせる)『ははっ!キモチワルぅ!』(そうして楓の顔に精液を浴びせる遊びを楽しんでいる間も、楓の尻の結び目に勢いよく老人の腰がぶつけられている)『くっ…お嬢ちゃ……っぬぅうううっ!!!』(と、老人が腰を止め…楓の尻の中で精液を直腸内で勢いよく吐き出す) (5/27 01:06:15) |
水野楓♀2年 | > | あっ…あ、あぁ……(ピクピクと震えながらうわ言のように呟いていると、膣内から肉棒を引き抜かれてドロッと精液を垂らしていく。床に倒れ込む直前で年寄りに髪を掴まれてしまい、そのまま四つん這いにさせられるの力もうまく入らず、四つん這いというよりお尻を高く上げたような格好に)あっが…⁉︎あっ!ぎっ…ぃっ!(まだほとんど使われたことのないお尻の穴に、凶悪なものを押し込まれ飲み込まされていく)ひっぎっ…⁉︎もっ…もう、やっめ…んんぅ⁉︎(前髪を掴まれ無理やり顔と体を上げさせられる。脱力し切ったまま抵抗すらできないまま、口の中に精液塗れの肉棒を押し付けられていき、ただされるがまま咥え込むことしかできず) (5/27 01:00:49) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 『はははっ!』『おっ!』『わっ!』(男たちから歓声が。床に汁を撒き散らし、絶頂を迎えた楓。男たちに『俺がこの女をイかせた』という優越感が沸き起こる。)『さて…』(と、老人の1人…楓の尻の結び目で遊んでいた老人が楓の髪を掴み、床の上で四つん這いにさせる)『ようやく…お嬢ちゃん…ここ…使わせてもらうよぉ?』(優しく尋ねながら…尻の結び目に男性器を当てがえば、体重をかけて、押し込んでゆく)『僕は…綺麗にしてもらおうかなッ』(と、オタクの1人が楓の前髪を掴み顔を上げさせると唇に膣内射精したての男性器を押し込んでゆく) (5/27 00:55:03) |
水野楓♀2年 | > | んっう!んんぅ…!んっ⁈うっ…ぶっ、ぐっ…んんぅ!(お尻の締め付けと同時に腰を打ちつけられて弱い所をどんどん責められていく。突かれるたびにビクビクと腰が震え、男達に感じていることを伝えていき)んっうぅ…!ぶっぐっ…うっ…うぅ…!(酸欠になっているにも関わらず無理やり舌で肉棒を舐めさせられて、目が上目を向いて限界に近くなってしまう)んっ…うっうっ…!んんぅ…!んっぐっ、んんんんーっ!!(左手で扱かされていた肉棒顔爆ぜて顔に掛かるのと同時に、媚薬の効果も合って達するのが早くなってしまう。ビクビクと腰を震わせながら膝をガクガクと震わせて、上目を向いたまま、顔に精液をかけられて潮吹きしながらイッてしまう) (5/27 00:50:01) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 『おー…このコ…あんまりしたないみたいだけど…でもやったことあるね…』(楓の尻の結び目で指遊びをしている老人がニコニコと笑顔を見せる)『へぇ…そうなんだ…すごくよく締まるのに…結構遊んでるのかな?』(オタクはリズムを掴んだのだろう。締め付けを強めた楓の腰を掴み、スムーズに腰を叩きつけ、楓の膣奥の急所を突き上げる。)『こら、顔、振っちゃダメ…舌で頑張ってごらん?』(楓の唇を楽しむ男性は楓の舌での奉仕を強いる)『いやぁ…ぼかぁね…お尻の方が好きでねぇ…』(と、楓の尻の結び目に中指を入れては出し、入れては出し…そうして尻の結び目を疲れさせ、締め付けを緩めようとし始めるのだ)『んおっ!!』(左手で扱かせていたオタクは、そんな楓の痴態に興奮したのか…自分で扱き上げ、吐き出した性液を再び左頬に掛け、その白濁汁の流れ弾が楓の左の耳にかかり、髪と耳が絡まり始める) (5/27 00:43:25) |
水野楓♀2年 | > | いっ…やっ…!やっやめっ…んんぅ⁉︎てっ…めぇ…中に、出しやがったな…⁉︎(入れてすぐに男の肉棒が膨らめば、中に精液を流し込まれていく。それでも量は多く、結合部からドロドロと垂れ流していき)うっ…ぐっ…!(左手で扱かされていた肉棒がブルリと震えればいい顔に大量の精液をかけられて白く汚れていき)いっあっ…⁉︎うっ…ぐっ、うぅ…!(右手が開くと一度抜かれた肉棒に変わって新たに押し込まれていき、口の中にも肉棒が入っていく。体穴は2つ塞がり残るは一つだけで)んんぅ⁉︎んっう!んんぅ!(お尻の穴に指を当てがわれ押し込まれていくと、嫌だとばかりに首を振り中に押し込まれないようにお腹に力を込めて) (5/27 00:35:16) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 『あああっ!!』(会社員が歓喜の声を上げる。鍛え抜いた体育教師とは違い、不摂生の会社員の我慢などこの程度だろう。だが、しっかりと…ストレスに冒された苛立ち混じりの精液は楓の中で勢いよく迸る)『んっくぅううっ!』(楓の左手の中で男性器が跳ねれば、楓の左の頬に白濁液が吐き掛けられる)『へへっ…じゃ……』(右手で扱かせていたオタクが離れ、楓の背後に回り込むと白濁液を溢れさせる楓の膣口に男性器を当てがい、そのまま押し込んでゆく)『お嬢ちゃん、頼むよ?』(楓の唇に老人の男性器…と、言っても硬さや太さは先客達と遜色はない。それが酸素を欲して楓が唇を開いたタイミングに合わせて、楓の唇に叩き込まれるのだ。)『お嬢ちゃん、ここは…どうなのかな?』(と、楓の死角に回り込んだ老人であろう…中指を楓の尻の結び目に押し込み始める) (5/27 00:29:50) |
水野楓♀2年 | > | んっう…!っはぁ!やっ…あ…⁉︎(口から引き抜かれた途端、髪を掴まれると個室から外へと放り出されてしまうの男3人に囲まれた形となり逃げ場なく)やっやめっ…やっ…あぁあっ⁉︎(腰を掴まれて無理やり立たされると、既に濡れていた秘部の中へと肉棒を押し込まれてしまう。中を無理やり圧迫され、先程出された精液や愛液が結合部から垂れていき)ひっ…いっ!あっあっ!やっやめっ…いっあっ!んっ、あっあぁ!(腰を打ちつけられ胸を揺らしていきながら、空いた手はオタク2人の肉棒を掴まされて無理やり扱かされ)いっ!んっ…やっ…あっ、ひっ⁉︎(無理やり犯されしごかされていれば、さらに人が2人も増える。空いてる穴はあと二つしか無い。まさか…と思いながら半泣きの状態で犯されていき) (5/27 00:19:21) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【お待たせを。少し内容変わりましたが…】 (5/27 00:10:27) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 『お…おじさん…その子、外に出してよ』(オタクの1人が男性器を扱きながら悲鳴にも似た声をあげる)『あ゛あ゛?』(会社員が凄んで、楓を隠そうとするが、オタクは続ける)『ほ…ほら、外に出した方がみんな、その子を使えるしさ…』(と、会社員は腰を止めて、楓の唇から男性器を抜く。次の瞬間、会社員は楓の金色の髪を引っぱり、個室から引き摺り出す)『こ…怖がらなくていいからねー?』『そうだよー?怖いこと…なぁんにも…しないからねー?』(オタク2人のニヤニヤとした笑顔。そんな中、会社員は楓を無理やり立ち上がらせると、腰を掴み、膣穴に男性器を押し込んでゆく)『おほ…濡らしてやがる』(と、会社員が腰を振り、膣奥を突き刺し始めれば、オタク2人は楓の手をそれぞれ掴み自分の男性器を扱かせる…と、入り口には人影が)『お…あれじゃな?』『ほぉ…また可愛い女の子じゃなぁ?』 (5/27 00:10:12) |
水野楓♀2年 | > | 【わかりました】 (5/27 00:09:08) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【あれ?しばしおまちを】 (5/27 00:04:36) |
水野楓♀2年 | > | んっぐっ!んぶっ、んっうぅ!んっぐっ!んんー!(髪を掴まれながら男の腰が無理やり口に押し付けられていく。肉棒が喉奥へと刺さり、苦しさで涙目になりながらも咥え込むことしかできず)んっう!ぐぶっ…!ぐっ、ぅ、んんぅ…!(気づけばスーツの男以外にも2人、明らかに自分と住む世界が違う格好をしている陰気そうな男が2人、男子トイレの中へと入ってくる。しかも目の前でズボンと下着を下ろし始めると、目の前で扱き始め) (5/26 23:58:59) |
水野楓♀2年 | > | 【いえいえー】 (5/26 23:53:42) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【失礼。お待たせを】 (5/26 23:53:31) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 『あ゛あ゛?おらっ!雰囲気とかいいから、早くしゃぶれって!!おらっ!おらっ!』(荒々しく腰を突き入れる。金色の髪は男の手に握りしめられ、楓に逃げ場を与えない。)『え…あれかな?』『お、おい、ヤベェって』(と、見れば見るからにオタク…と言った服装の男が2人。楓の方に目を向けて、近づいてきている)『んだぁ?…ちっ…他のも来んのかよ…早く…早くしろって』(と、楓の歯が開けばすぐ様、口の中の男性器は楓の喉奥に突き刺さるだろう。)『こ…こんに……お、可愛い…』『すご…こんなコが相手してくれるんだ』(男達は次々とリュックを下ろして、ズボンのベルトを外し始める。) (5/26 23:53:19) |
水野楓♀2年 | > | ひっいっ…⁈ちっちがっ…やぁっ!やめろっ!触んなっ!(男が個室に入ってくる。逃げようとしたが手首を掴まれて逃げられなくなってしまい、頭を掴まれると口に肉棒を押し付けられてしまう)やっめろっ!そんなもん…入れ…んっぐぅ⁈んっう…!んんぅ!(唇に押し付けられた肉棒が、断りもなしに口の中に入っていく。対抗しようにも頭も手首も押さえつけられているせいで抵抗できず)んっう!んっ、うぅ…!(抵抗に反して身体は無理やりされることに興奮してしまい愛液をトロトロ垂らしていく。そこは体育教師の調教の賜物と言えるだろうか) (5/26 23:43:50) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 『えー…これかよ、クソ。へへ…』(男はニヤニヤと笑いながら近くに設置されていた幼児用の着替え用ラックを開き、自分のビジネスバッグをおき、ネクタイを緩め、スラックスのベルトを外してゆく)『お?キミぃ…おっぱいも大きいよね…はは、怖がらなくていいよ?キミも…こういうの好きなんだろ?痴女ってヤツだよね?』(饒舌に語りながら個室に入れば、伸ばされる手が楓の手首を掴む。)っしゃ、とりあえず口…口でしよっか?(と、もう片方の手が楓の金色の髪に添えられ、楓の顔を前に引き摺り出すと、その唇に男性器が押し当てられ、勢いよく歯と右頬の間に男性器が押し込まれる) (5/26 23:37:42) |
水野楓♀2年 | > | 【あっわかりました】 (5/26 23:34:39) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、一点補正を。高田君は男性に声を掛けたあと、離れて見学したますので♡…構いませんか?】 (5/26 23:32:41) |
水野楓♀2年 | > | ……っ……(鍵をかけたおかげで相手も入って来れず、これなら男も大人しく立ち去るだろうと思ったが、急に何かを回すような音がして…。そしてゆっくりと扉を開けられていき)ひっ…⁈(扉が全開になると、自分ここに放り込んだ教師と、もう1人スーツを着た男が目の前に現れる。男は驚いた表情をしているが、次第になぜ目の前の女が裸になっているのか理解したのだろう。心配するフリをしながら近づいてきて、小さく悲鳴を上げながら下がるも、すぐ後ろのタンクに背中が当たってしまう) (5/26 23:31:42) |
高田聖仁♂49世界史 | > | (足音が楓の個室の前で止まる。そして直後、ドンドン…とドアが押されるのだ)『ん…あ?なんだ?開いてねえじゃん』(と、吐き捨てるように呟く男。だが…)『あ、それでコレ使えってこと?』(どうやら何かしらの道具を男は渡されているのだろう。コトコト…という音がすれば…)『…キ…キキ…』(個室の出入り口のドアのボルトが動き始める。回り始めれば動きは軽く、楓の目の前でボルトが離れ、ドアが自由に開閉できるようになる。当然ドアが開かれれば声の主が楓の瞳に飛び込んでくる)『へ!?な…キ…キミ…ドドドどうしたんだぁ?』(と、男は驚いた瞳で楓を見る…と、目の前で金色の髪の少女が素肌を曝け出しているのだ。ヨレたスラックスの股間はみるみるうちに大きく張り出し始める)『へへ…ど…どうしたのかな?』(そう言いながら…趣旨を理解したのだろう。男は楓に声をかけつつ、遠慮のない卑猥な視線を楓に浴びせる) (5/26 23:22:52) |
水野楓♀2年 | > | ひっ…な、なんでっ……⁈(個室に逃げ込み、男がこちらに近づいてくる様子がないことに一安心…したのも束の間、教師の声がして足音が止まる。そして教師が奥の個室、つまり今自分がいる個室内に人がいることを伝えてるのがわかる。これでは逃げたのが全く意味がない。どうにか人が入らないようにしなくては思い、慌てて個室の鍵を閉めてしまう)これなら…入って来れない、よな…?(しっかり鍵が掛かってるのを確認する。人は入って来れないようにしたが、これではそもそも逃げることすらできないのだ) (5/26 23:16:10) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 『あ゛ー!クソがっ!偉そうにしやがって』(安物の革靴の踵を鳴らして男が入ってくる。比較的手入れが行き渡ったトイレであり、公園に設置されているものとしては大分綺麗なものだ。)『あー…』(男性は歳の頃は30歳前後だろう。営業職なのだろうが、あまり仕事が出来る雰囲気ではない。男性用トイレで用を足せば、ビジネスバッグを掴む…と…)ああ、少しお時間ありませんか?(男性用トイレ、最奥の個室に逃げ込んだ楓には見えないだろうが…男性に声を掛ける声が聞こえるだろうか。)一番奥の個室にね…とても素敵なモノを置いてましてね…皆さんの感想を聞いたまして…見てみてもらって…気に入らなければ、置いておいてもらえれば…(それは楓の耳元で囁きながら、楓の膣奥に精液を吐き出した男の声。)『は?…え?…ちょ、ちょっと……えー?』(と言いながらも…先ほどの足音が…楓の方へと近づいてくる) (5/26 23:05:07) |
水野楓♀2年 | > | うっ…ぁ、あぁ……(教師に犯され中出しされて、体と火照り、しかもイキすぎたせいで体の力がうまく入らない。そんな状態のまま女子トイレから連れ出されると、今度は男子トイレの奥、見える位置に放り込まれてしまう)な…やっ、だぁ……!…ひっ⁈(どうにかして逃げようとした矢先、男子トイレに近づいてくる人影が見える。こんな格好を見られたら確実に何をされるかわからない。うまく動かない体に鞭を打ち、脚を引き摺るようにしながら一番近くの個室に逃げようとする) (5/26 22:56:01) |
水野楓♀2年 | > | 【はーい】 (5/26 22:51:42) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【続き、お願いしても構いませんかぁ?】 (5/26 22:51:33) |
水野楓♀2年 | > | 【はーい】 (5/26 22:50:15) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【これが昨日の朝ですかね。この調子で会社員さんが水野さんに近づいてますので♡】 (5/26 22:49:23) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 高田聖仁♂49世界史 (5/25 06:58:43)『はいっ……あ。かしこまりました……ええ、ですので、そこは検討させて頂いて……ええ、善処する予定で……』(夏かと思うほどの陽射し。その下で、額に汗を浮かべながら、黒のスーツ上下の男性がスマートフォンを耳に当てたまま、何度もペコペコと頭を下げる。)『え……お待ちくださいッ…一度、お伺いさせていただいて……いえ、もう一度…もう一度だけ…』(電話が切れたのだろう。スマートフォンを耳から離し…溜息を漏らす男。ボリュームたっぷりの黒髪の七三分けは整髪料により、陽射しを浴びてギラギラとテカッており、加齢による深いシワの刻み込まれた顔立ちとのギャップは不気味…と言えるだろう。)『クソ…ブッ潰れりゃいいのによ』(苛立ちは唾となって吐き捨てられ、取り出したタバコに乱暴につけられた火が、すぐさまストレスを孕んだ煙を生み出させる。そしてそれを見ている親子連れや散歩中の老人達は顔をしかめる。)『あ゛あ゛ッ!クソッ』(咳払いすると、男はタバコを咥えたまま、男子トイレに向かい歩き始める) (5/26 22:48:41) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【世の中の傷ついた男性を、そのカラダで癒すリアル天使ですなぁ♡】 (5/26 22:48:06) |
水野楓♀2年 | > | 【ドロッドロのベッタベタになりますねぇ】 (5/26 22:47:10) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【そして靴と靴下以外を高田先生に預かられて男子トイレに置き去り♡なお、男性会社員さんが接近中という素敵なシチュエーションですな♡】 (5/26 22:46:47) |
水野楓♀2年 | > | 【もちろんもちろん】 (5/26 22:46:09) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【さて早速ですが…続き、始めても構いませんかぁ?女の子用のトイレで高田先生とセックス。媚薬もしっかりとカラダに回ってるから、カラダはポカポカ♡】 (5/26 22:45:56) |
水野楓♀2年 | > | 【いえいえー】 (5/26 22:43:54) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【こんばんはー♩水野さん、遅くなってごめんなさいねぇ】 (5/26 22:43:46) |
水野楓♀2年 | > | 【こんばんはぁ】 (5/26 22:42:36) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さん(iPhone 115.38.***.70)が入室しました♪ (5/26 22:42:28) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【あと5分程度】 (5/26 22:34:31) |
おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (5/26 22:34:21) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さん(iPhone 115.38.***.70)が退室しました。 (5/26 20:33:59) |
おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (5/26 20:28:59) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【のちほどー】 (5/26 20:28:58) |
水野楓♀2年 | > | 【行ってらっしゃいでーす】 (5/26 20:23:03) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【と、またきますぅ!よばれちまいましたー】 (5/26 20:22:33) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【んで、それが終わったら、今日男子トイレに連れていってくれた高田先生にお礼しなくちゃいけませんな。うん、大切。】 (5/26 20:21:37) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【おひるのお話ですし、色んな人が、色々してきます…が服は高田先生が預かってくれてますから、安心してたくさん精子浴びてくださいね♡】 (5/26 20:21:04) |
水野楓♀2年 | > | 【もうドロッドロにしてほしいですね。洗わないといけないくらいには】 (5/26 20:20:23) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【とりあえずドロドロに。】 (5/26 20:19:02) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【うぇへへへ♡】 (5/26 20:18:53) |
水野楓♀2年 | > | 【いえいえー。早く性のはけ口になりたいですねー】 (5/26 20:16:30) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【サイクルを早くして、ガンガン抱いて、ドバドバ出していきたい。あ、こんばんはぁ♡昨日は申し訳ありませんでしたねぇ】 (5/26 20:15:58) |
水野楓♀2年 | > | 【ばんわー】 (5/26 20:15:17) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【とりあえずはイライラしてる会社員のおじさんですけど…まぁ、これからですよねぇ。】 (5/26 20:15:12) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さん(iPhone 115.38.***.70)が入室しました♪ (5/26 20:15:01) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【ちょいとまだ出先でして、続きはアレですが…22:30くらいには入りたいんですよねぇ。】 (5/26 20:13:52) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【水野さんだぁ♡いよいよ高田先生の楽園であるボランティア部員として水野さんを使えるわけですな♡】 (5/26 20:12:46) |
高田聖仁♂49世界史 | > | 【んー♩】 (5/26 20:11:27) |
おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (5/26 20:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (5/26 20:03:29) |
水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (5/26 19:38:22) |