PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
※イメチャ部屋です。
※女性は部屋主のみしか入れません。
※描写、挨拶必須。PL会話は【】使用。

敏感ドスケベ爆乳JKは流されやすく快楽に弱いところに目をつけられ、スケベなパワハラ・セクハラ教師に毎日狙われています。

【おっぱいがでかすぎるからこんな目に遭うんだぞ、お前が誘惑してきたんだろ…とか、理不尽な言いがかりをつけながらネチネチとセクハラ&パワハラしてセックス下手な彼氏からNTRしてください♡】

【部屋主】
片桐葵♀16
スリーサイズ(108/60/90/Iカップ)
好きな物『おっきな絶倫ちんぽ』
嫌いな物『粗ちん、草食男、痛い、スカグロ』
所属『野球部マネージャー』
※野球部レギュラーの先輩彼氏持ち

【パワハラ教師】
フルネーム♂年齢担当教科
(例)ルブル太郎♂48体育教師、校長、教頭…など…

※合わない方はご退室願います。
 [×消]
おしらせ古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。  (1/3 06:55:06)

古賀光晴♂47体育【と、これくらいでー♡ふふ、合宿始めるのが楽しみすぎますぅ♡ありがとうございましたぁ】   (1/3 06:55:03)

古賀光晴♂47体育ふーっふーっふん、ふん、ふん…(痙攣を抑え、射精が止められ、硬く熱い肉の槍が葵を突き刺し始める。体育教師は額に汗を浮かべつつ、葵の体を抱きしめる腕を解き、再び葵の両手と恋人繋ぎをする。褐色の太い指の間から顔を出す細い指。写真立ての中の恋人は幸せそうな笑顔で葵と体育教師の交尾を眺めている。)片ぎっ…り…ふっ…(射精の甘い震えを完全に押さえつけた体育教師は精液と葵の蜜に満たされた蜜壺に力強く男性器を突き込んでゆく。そして背中を丸め、葵の胸の果実…柔らかく波打つ…溶けてしまいそうな果肉の頂きに咲く桜色の突起を唇の中に囚えると、唇で柔らかくハミ、舌で撫で、突き、潰し、乳頭を撫で、左右の乳首を責め上げてゆく)   (1/3 06:54:03)

古賀光晴♂47体育ふっ…ううー…(葵に食い込む太い腕。白い濁流が葵の膣内に流れ込む。新しい生命を育む場所にこってりとした精子の塊が吐き出され、葵の分泌する蜜の中でホロホロと解け、葵の遺伝子を覚えている卵子をレイプしようと膣内に広がってゆく。)ふーっ…フんッ(射精が始まったばかり。そのタイミングで早くも体育教師は腰を膣口にぶつける。男性器は硬いままで、絶頂を迎え敏感にはなっているものの、体育教師は腹筋を締めて、射精を力業で押さえつけようとする。)   (1/3 06:45:36)

古賀光晴♂47体育【すごく楽しませていただいちゃいました♡ありがとうございましたぁ♡】   (1/3 06:39:38)

古賀光晴♂47体育【おはようございまぁす♩】   (1/3 06:39:15)

おしらせ古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪  (1/3 06:39:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。  (1/3 03:13:48)

おしらせ片桐葵♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (1/3 02:48:57)

片桐葵♀1年【そうですね、遅くまで長時間ありがとうございましたー。おやすみなさい、お疲れ様でした。とっても楽しかったです♡♡♡】   (1/3 02:45:42)

古賀光晴♂47体育【あんまり一気に進めちゃうのも勿体なくて…】   (1/3 02:40:33)

古賀光晴♂47体育【と、そろそろ寝ましょうか?】   (1/3 02:40:14)

古賀光晴♂47体育ふふ…(真冬。無論、室内のエアコンがつけられてはいるものの、体育教師は汗をかいていた。太い腕で抱きしめ、腕の中で解け、華を咲かせるマネージャーが、甘く鳴きながら、可憐に震え、絶頂をアピールする。…だが…)ふんッ!(一際強く、葵の急所に灼槍の穂先を突き刺す。ビリビリと強い…痛みにも似た快感。絶頂し、敏感な膣肉…まして経験も浅い一年生の膣肉を蹂躙する。そして無防備で…解け…トロトロの蜜を溢れさせる葵の急所を深く突き…深く突き…深く突き…辛い快感に晒し、葵に絶頂から降りることを赦さない。)はっ…はっ…片桐ぃ…イく…イクぞ…出してやる…腹ん中…叩き込んでやる…(抱き締めた葵の耳元で囁きながら体育教師は腰を強く突き上げ、一際強く抱きしめると、腰を密着させる)くっ…おおおお…(葵の膣内で…煮えたぎるマグマのような精液が吐き出される)   (1/3 02:38:32)

片桐葵♀1年(え、硬い亀の頭が葵を深く貫き、引き下がる際は大きく張り出した分厚く固いエラが、葵の膣肉を甘く搔きむしり…素直に感じていることを伝えると古賀の征服欲を満たした。)ぅ、、ぁあああッ♡♡(歪んだ安心感に包まれながらそのままイキ果てていった)   (1/3 02:30:54)

片桐葵♀1年は、っぅうっ、ぁっ、ぁあっ♡いいっ♡気持ちいいっ♡♡(大きく張り出した   (1/3 02:27:27)

古賀光晴♂47体育ふんッ、ふんッ…(逞しい足の大きな膝がベッドに食い込むようにして、強固に踏ん張る。硬く締められた腹筋が射精欲を押さえつけ、太ももに隆起した大腿筋が強い推進力を与え、硬い亀の頭が葵を深く貫き、引き下がる際は大きく張り出した分厚く固いエラが、葵の膣肉を甘く搔きむしるのだ。)お…これ…(ふと、眼を向けたのは窓際に立てられている写真立て。そこには私服姿の葵に、葵を深く愛している引退した3年生の元野球部員が腕を回して笑顔で写っている写真が。)江藤か…片桐…江藤に…観てもらおうな…イかせてやる…お前のトロトロのナカ…一番弱いところだ…(と、体育教師が手を解く。そして大きな体が葵に覆い被さり、太く逞しい腕で抱きしめ、葵には彼氏ではない男の腕の中で、歪んだ安心感に包まれるのだ)   (1/3 02:21:38)

片桐葵♀1年【本当に寝なくて大丈夫ですか?   (1/3 02:14:29)

片桐葵♀1年ん゛ん…ぁあっっ…♡♡(勢いよく奥まで貫かれると、足先を跳ねさせながら迸る快感にジッと耐えようとする)あ゛んッ、…あっ、ぁぁあっ♡♡(彼氏には決してできない抉るような突きと強さ、甘えるような媚びた喘ぎ声を出しながら両手は恋人繋ぎでガッツリ押さえつけられている)はぁっ、ぁっ♡ァアっ♡ん、ぁあ゛っっ♡つよ、っ強いいっ、、ぁ。あっ、すごいのぉ♡   (1/3 02:13:36)

古賀光晴♂47体育【いいえ。ゴリッゴリの朝9時から夕方定時ですよう♡】   (1/3 02:07:00)

片桐葵♀1年【フレックス制なんですか?】   (1/3 02:06:31)

古賀光晴♂47体育【眠気ないなぁ。仕事はありますけど、もうね…仕事はいつでも出来ますからねぇ♡】   (1/3 02:05:58)

片桐葵♀1年【眠気吹っ飛びました♡先生こそ、寝なくて大丈夫ですか?】   (1/3 02:05:24)

古賀光晴♂47体育【眠気は大丈夫ですか?片桐さんのロルがもう…可愛くて可愛くて♡】   (1/3 02:04:08)

古賀光晴♂47体育ふぅう゛んっ!(途中まで挿れたところで、勢いをつけて、しっかりと奥まで貫き上げる)んーー…(膣奥を深く突き刺し、そのまましばらく過ごす。そして腰を緩め、膣奥から亀の頭が離れれば、優しく…ではなく…)ふん゛ッ、ふん゛ッ!ふう゛ッ!…(強く、膣奥を突き刺してゆく。葵の瞳を見つめたまま、大きな手が葵の手を捕らえる。そして指を絡め合わせ、恋人繋ぎをする。それは反対側の手も同じ。左右の手をベッドに押さえつけ、腰を強くぶつける。葵の脚にMの文字を象らせ、可憐な膣口に男性器を突き刺し、膣内を征服してゆけば、ベッドがギシギシと悲鳴を上げる)   (1/3 02:03:44)

片桐葵♀1年(逸らさずに見つめ返した。)はい……(古賀とほぼ毎日セックスしている中、昼間に短時間で済まされたセックスで満足できるはずもなく前戯の愛撫をせずとも潤った膣内にチンポを挿入されていく   (1/3 01:58:50)

片桐葵♀1年は、っ、はぁ……(葵を真上から見下ろして『俺から目を逸らすな、集中しろ』っと言わんばかりに目を合わせたまま無言で目にかかった前髪が払われた。視界がはっきりとなった葵の瞳はこれから幾度も与えられる快楽を想像して潤んだ目を   (1/3 01:55:35)

古賀光晴♂47体育ん…(たっぷりと…葵の醸し出すフェロモン…若い雌が雄を昂らせる香りを吸引した。天然の媚薬なのだろう。体育教師が葵の太ももに擦り付ける男性器は、熱をあげていたのだ。)ふぅ…(逞しい腕がベッドに突かれ、体育教師が上体を起こす。濃い褐色の広くて分厚い胸板がリビングの照明を遮り、葵を影に捕らえる。そして見下ろしながら、葵の前髪を太い指の背中で優しく掻き上げ、額を出させ、隠すもののなくなった葵の瞳を見つめる。)今日は…長いぞ…(低く言い放つと同時に…腰がせり上がり…肉の灼槍が葵の膣口を押し開く。そしてゆっくりと膣肉を押し開きながら、葵のナカをせりあがってくるのだが、その時も葵の瞳を強く見つめ、眼を逸らすことを赦さない)   (1/3 01:50:27)

片桐葵♀1年(発情した雄の露骨な視線、仕草を五感全てで感じ取る…一人のオンナとして求められる悦びと昂った精神が葵の呼吸も乱し始めて行った。熱を持った大きな両手が葵の両肩を押してベッドに仰向けに倒された。古賀の手によって葵の衣服、下着まで全て剥ぎ取られて瑞々しい柔肌に無骨な褐色の身体が覆い被さった。首筋に顔を埋めて葵の体臭を嗅ぎながら時折舌を這わす。)はぁ、はぁ…っ、ん……(既に準備万端な肉棒が葵の内腿に擦り付けられて膣口から愛液が垂れた(]   (1/3 01:45:21)

古賀光晴♂47体育ふー…ふー…(昂っている。眼が、葵の瞳を強く見ている。それは葵の瞳を見つめる恋人のものではなく、葵を1人のオンナとして…孕むことの出来る青い果実として見る雄の熱い視線。大きな手が葵の両肩を掴む。そしてリビングに置かれているベッドへと葵をゆっくりと押し倒してゆく)ふう゛ーぶう゛ー…(荒い息。褐色の5本指が葵のズボンを…そしてショーツを剥ぎ取る。)片桐ぃ…(大きな褐色の肉体。肌艶は良く、太く、逞しい脚が、葵の太ももの間に割り込んでゆく。そして葵の脚を左右に大きく開かせると体を割り込ませ、葵に覆い被さると首筋に顔を埋めて髪の香りを愉しむ。その間も屹立した男性器は葵の内腿に擦り付けられ、交尾のイメージを促してゆく)   (1/3 01:34:21)

片桐葵♀1年(葵の部屋の匂いをすーっと吸引される。無言で衣服を全て床に脱ぎ落とした古賀は立ちすくみ、無抵抗な葵の部屋着をまくりあげられた。ぷるん…と昼間も揉みしだかれたノーブラのオッパイが晒されてムギュムギュ…と卑猥に形を歪ませた)……ん、ぁ……っ   (1/3 01:26:36)

古賀光晴♂47体育ふぅ…(昼間の買い物。膣内で精液を吐き出したが、それで足りるはずもない。部屋に入れば、感じるのは葵の香り。甘酸っぱい香りを、葵の眼に見えるように吸引する。)………(葵に、何も言葉をかけない。じっと見つめながら、衣服を脱ぎ捨ててゆく。葵の正面に立ち、脱ぎ捨てる衣類は床に投げ出されてゆく。そうして、マネージャーの目の前で褐色の全裸を曝け出し、ヘソまで反り返った逞しいドス黒い男性器を葵に見せつける)…はぁ…ふぅ…(迫れば…マネージャーは抵抗もせず、立ちすくんでいる。まずは部屋着の上衣の裾を掴み、一気に捲り上げてゆく)   (1/3 01:19:53)

片桐葵♀1年(体育教師の来訪を告げる無言のノック音に葵も無言で頷くとスッと室内に招き入れる。防寒に徹した部屋着のルームウェア…しかし、あどけない少女に不釣り合いな豊満なバストが主張されている。適当な部屋の隅にスポーツバックを置いた古賀は鼻息荒く葵に迫ってきて…)   (1/3 01:14:37)

古賀光晴♂47体育ふぅ…(葵を学園の寮に送った後、合宿用の荷物をスポーツバックに押し込み、学園に車で戻った頃には夜の闇が学園を包んでいた)っしぃ…(チームのジャージ上下。正月休みで人は少なくなっているが、多少の生徒は残っていた。葵も家族から戻ってくるように言われていたのだろうが、体育教師が寮に残るように命じていたのだ。そして体育教師は女生徒の寮に来ていた。無論、男性の入寮は禁止されているのだが、お構い無しに入り込み…無言で葵の部屋のドアをノックする)   (1/3 01:09:49)

片桐葵♀1年【はーい♡】   (1/3 01:06:10)

古賀光晴♂47体育【わぁ♡最高ですなぁ。では、描き出し。始めますねぇ♡】   (1/3 01:05:12)

片桐葵♀1年【はーい♪寮室暮らしですよw1人部屋にしとこうかなぁ】   (1/3 01:04:37)

古賀光晴♂47体育【んんぅん♩ありがとうございますぅ♩あ、片桐さん、寮室暮らしでいいんですよねぇ?】   (1/3 01:03:26)

片桐葵♀1年【いらっしゃいませー】   (1/3 01:02:47)

古賀光晴♂47体育【お邪魔しまぁす♩】   (1/3 01:02:33)

おしらせ片桐葵♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/3 01:02:28)

おしらせ古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪  (1/3 01:01:42)

おしらせ片桐葵♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/9/10 07:37:52)

片桐葵♀1年【古賀先生、お相手ありがとうございましたー♡次も是非是非、続きをしてくださいね♡♡♡お疲れ様でしたー】   (2023/9/10 07:37:38)

片桐葵♀1年あ、っは、ぁ、っ、はぁ、はぁ、、 あっ…(根元まで押し込んだ肉の槍をすぐに動かすことなく(古賀の槍の形を覚え込ますかのように膣内で脈打っている。本能的に逃げようとする腰をグッと固定され、膣内にある槍の存在が当たり前かのように『痛くない…痛くない…』と囁かれた。快楽に支配されつつある身体と精神が操られたかのように何度も深く息をして古賀を受け入れた葵を呼び戻そうと彼氏…江頭真一からの着信音が鳴り続けていた。「雌」としての葵の呼吸が落ち着き始めた時、亀頭が引き抜かれる寸前まで腰を引かすと再び膣奥まで槍を突き刺した。冷徹な『イけ』との命令に本当に身体がイッてしまった。)や、っ、ぁあ゛っ、ぁ、んーーーッッッ♡♡♡♡(太く逞しい両腕が葵に絡みつき身体がより密着させて逃げ場を失くす。全身を痙攣させ、本能的に膣内の肉壁が「雄から射精させて受精するための躍動」を促していた。荒い呼吸を繰り返して、うっとりと蕩けた雌顔で古賀を見つめる葵が真一の存在を思い出すのは古賀が部屋を去ったあとであった)   (2023/9/10 07:35:49)

片桐葵♀1年あ、っは、ぁ、っ、はぁ、はぁ、、 あっ…(根元まで押し込んだ肉の槍をすぐに動かすことなく   (2023/9/10 07:12:37)

片桐葵♀1年【おはようございます。古賀先生、寝落ちすみませんでしたー!今日は泊まりのお仕事頑張ってください。先生のベッドを暖めて先にお待ちしてますね♡返信ロルだけ投下しときまぁす♡】   (2023/9/10 07:09:48)

おしらせ片桐葵♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/10 07:07:32)

おしらせ古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。  (2023/9/10 02:50:53)

古賀光晴♂47体育【片桐さんが可愛くて可愛くて♡是非、続き、させてくださいねぇ♡あ、明日は泊まりですからダメなんですけどね。あは、ありがとうございました。おやすみなさい♩】   (2023/9/10 02:50:50)

古賀光晴♂47体育【んー…しかし楽しかったぁ♡】   (2023/9/10 02:49:45)

古賀光晴♂47体育【むぅ…これは残念。】   (2023/9/10 02:49:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、片桐葵♀1年さんが自動退室しました。  (2023/9/10 02:49:09)

古賀光晴♂47体育【間も無く25分でーす、】   (2023/9/10 02:49:09)

古賀光晴♂47体育【好きな人がいる女の子のココロの中にいる彼氏を少しずつ消すのって、すごく楽しいんですよぅ♡】   (2023/9/10 02:40:11)

古賀光晴♂47体育ん……ー…ぅ…(すぐ動くことはしない。しっかりと根元まで押し込み、深々と膣奥に亀の頭を突き刺せば、若い雌が見せる『女』の表情を見つめる。)逃げるな…深く息を吸え…ゆっくりと吐け…痛くない…痛くないよなぁ(若く、経験の浅い雌に、膣で味わう悦びを…『彼女』『恋人』ではなく、『女』として愛される悦びを覚えさせるのだ。だが、馴染み始めた葵の呼吸…体育教師は甘やかすつもりはない。)よし…イけ(冷たい…短い声。それと同時に体育教師は腰を退く。亀の頭が抜ける寸前まで退き下げ、力は込めず、重力に従い、逞しい腰を可憐な膣口にぶつけ、敏感な膣肉を強く擦り上げ、膣奥の柔らかくて温かい肉に灼けた亀の頭を突き刺し、葵を絶頂に追い込んでゆく)『〜♩〜♩』(その間も部屋に響く着信音。それをBGMにしながら体育教師は葵に覆い被さり…太く逞しい両腕を葵に左右から回し、抱き締め、葵に逃げられないことを感じさせる)   (2023/9/10 02:32:17)

片桐葵♀1年【了解です!】   (2023/9/10 02:23:34)

片桐葵♀1年あ、っひ、っ、ぁっ、あ゛ぁっ…(まだ若い雌の本能を呼び起こそうと舌と口全体が溢れ出す蜜を貪り、飲み干す勢いでむしゃぶりつかれている。強烈な快感は冷静さを奪い取られ、羞恥と快感が入り混じって顔を歪ませる。)はあっ、はぁっ、、ぁ、ん、ぁあっ、ぁっ…(下半身を裸にされ、葵の顔の両サイドに太く逞しい筋肉の腕に包囲され、逃がさないと瞳が物語っている。…その時、スマホから彼氏からの着信音が鳴る。一瞬、音に気を取られたがすかさず滾りあげた肉の槍を一気に奥まで押し込まれてしまう。)っ、、ぁアッッ、ぁ、ーーっっ♡♡♡(強すぎる快感がガツンと叩きつけられた衝撃に全身をびくつかせてしまう)   (2023/9/10 02:22:57)

古賀光晴♂47体育【命名『江藤真一』君!えとうしんいち君(仮)でー♡】   (2023/9/10 02:14:35)

片桐葵♀1年【構いませんよー】   (2023/9/10 02:10:05)

古賀光晴♂47体育【彼氏の名前、決めても構いませんか?】   (2023/9/10 02:09:07)

古賀光晴♂47体育『ふむっ…じゅッ…りゅりゅ゛ッ…ぶじゅぢゅ…』(葵の表情を愉しみながら、膣内の蜜が溢れる場所を舌先で刺し、滴るシロップを啜り、喉を鳴らして飲み干す。高々の上げ、開かれた脚に抵抗は赦されず、葵に…昨年中学3年生だった若い雌に蜜の分泌を強いる)っふぅう…うまい…ふふ…片桐ぃ…いい顔するな…そそる貌しやがって(そう言いながら葵の脚を下ろす。そして大きな両手がホットパンツを脱がし始める)濡らしてやったんだ…ふふ…(ホットパンツをベッドの外へ捨て、ショーツ剥ぎ取り、葵の下半身を裸にしてしまう。)奥まで…入れるからな?(葵の顔の横に突き刺すように両手をつく。太く逞しい両腕の筋肉は、雌に『今から強い雄に抱かれ、交尾すること』を理解させようとする。たが…その時…)『〜♩』(ベッド横に置かれていた葵のスマートフォンが着信音を鳴らしてしまう。それは葵を深く愛している人からのもので、画面には名ま…)入れるぞ(短く。冷たい声と共に体育教師は腰をせり上げ、葵の膣に滾り上げた肉の槍を突き刺し、根元まで押し込んでしまう)   (2023/9/10 02:07:50)

片桐葵♀1年(分厚い舌が膣口に差し込まれておまんこ全体が蹂躙され始めていった。)あ、や、やだ、っ、ん、、ん、ぁ、あ、っ、やっ、ぁあっ♡(激しく膣口をほじくり返されビクンビクンっと腰を揺らしながら喘ぎ乱されていく)   (2023/9/10 01:57:09)

古賀光晴♂47体育【恐縮ですぅ♡】   (2023/9/10 01:53:37)

片桐葵♀1年【続きます】   (2023/9/10 01:53:19)

古賀光晴♂47体育【わぁ♡】   (2023/9/10 01:52:58)

片桐葵♀1年(仰向けに押し倒された葵を安心させるように優しく声をかけられてもただただ恐ろしさに身体を震わせる。目の前で全裸になった先生はドス黒い使い込まれた肉の槍を見せつけると裏筋に浮かび上がる血管がピクピクっと脈打ち、数度手コキを見せてみせるとベッドの上に上がりこむ。二人分の重さにベッドが僅かに軋んだ音がした。葵の脚の間に位置取ると足首を掴むと高く持ち上げる左右に割り入れていく。不安そうに怯えを見せた葵を見下ろすと短いショートパンツの奥にあるショーツのクロッチの布地を咥えて横にずらすと瑞々しいピンク色の膣口が露わにされてしまう。)は、っ、ぁ、、(葵に見上げながら分厚い舌が膣口を   (2023/9/10 01:52:50)

古賀光晴♂47体育【…いやぁ…楽し過ぎて時間かけ過ぎましたかぁ…】   (2023/9/10 01:52:33)

古賀光晴♂47体育【間も無く25分か来ますぅ】   (2023/9/10 01:52:11)

古賀光晴♂47体育だぁいじょうぶだ…俺はなぁ…(葵をベッドの上に仰向けに倒す。そして葵を見下ろしながら体育教師はTシャツを脱ぎ、フローリングの上に投げ捨て、ハーフパンツをボクサーブリーフごと脱ぎ捨て、葵の眼の前で褐色の全裸を晒し、反り返ったドス黒い肉の槍の裏筋を見せつける)自分の女には…優しくしてやる主義だからなぁ(そうして全裸の体育教師が、ベッドに上がり込む。位置取るのは葵の脚の間。細い足首を掴み、一度高く上げた後、左右に開き、葵の瞳を見下ろしながら、しなやかな脚でVの文字を象らせる。そして柔らかい素材のホットパンツの…そしてその奥のショーツのクロッチを大きな口で咥えると横にずらして、膣口を晒させる)ふふ…(葵の瞳を太ももの付け根の間から見つめながら、太く、分厚い舌を尖らせ…膣口に差し込んでゆく)『…りゅ……くぅ…』(大きな舌が葵の膣口に入り込み…膣口は体育教師の唇と深いキスを交わす。そしてそれと同時に…膣内で酒で過熱された熱い舌が蠢き始めるのだった)   (2023/9/10 01:40:00)

片桐葵♀1年(腰を抱き寄せられた葵は逞しい太い腕に抱き上げられながらドアのロックをかけられた音がやけに大きく聞こえたような気がした。ギラギラと血走った目で葵を見つめながら耳元でスーッと髪の毛に顔を埋めると匂いを嗅がれて短く悲鳴をあげてしまう)ヒッ…(抱き上げた葵の下腹部にハーフパンツ越しでもゴリゴリに硬く勃起させた下半身を押し付けた。)や、は、はなし、て…っ、、(弱々しい怯えた葵を狭いシングルベッドの上に連れていかれる。部屋着のタンクトップから豊満な爆乳の谷間がガッツリ見えていてホットパンツからは引き締まったムチムチとした太腿、ふくらはぎが露わになっている。)あ、あ、や、っ、、   (2023/9/10 01:28:53)

古賀光晴♂47体育ん?酒かあ?(と、部屋を見回しつつ…深く息を吸う。すると葵の香りのする空気が鼻腔を通り、体育教師の肺を満たす。それは片桐葵という女…いや、その身に…新たな生命を宿し…育むことの出来る若い雌がいることを体育教師の脳に強く訴えかけてくる。)そうだなぁ…(ドアがしまったのを確認する。間合いをつめていた葵の括れた腰に太い腕を回し、抱き寄せると、そのまま軽々と抱き上げつつ、もう片方の手でドアのロックをかける。そして腕の中に捕らえた葵の瞳を、酒で血走った眼で見つめ、ニヤニヤと笑顔を見せる)まぁ、気にすんな…(葵の耳元に顔を寄せる。甘い髪の香りを楽しみながら鼓膜に囁きかける)こっちはガッチガチに硬くなってるからよ…あっついヤツ…たっぷり流し込んでやる(葵の下腹部にハーフパンツの中で猛り狂っている男性器を押し付けたまま…体育教師は葵をベッドへと連れてゆく)   (2023/9/10 01:17:45)

片桐葵♀1年(平日より少ないとはいえ残っている寮生もいる中、暗闇に紛れて堂々と女子生徒の部屋に押しかけてきた古賀に慌てて部屋のドアを開けて)ちょ、ちょっと、静かにしてくださいっ…(廊下をキョロキョロと見渡して誰かに見られていないか確認すると部屋の中に古賀を押し込むように背中を押して自室の中に招き入れてしまう。)酒くさっ…酔っ払ってるんですか…?(室内を無遠慮に見渡す古賀を葵に視線を向けるとぐいっと詰め寄り…)   (2023/9/10 01:09:17)

古賀光晴♂47体育ふぅ…ったく…片桐のヤツ…アイツに来させりゃよかったな。(苛立ちを口走りながらも期待するのはチームTシャツを押し上げる胸の膨らみ。ハーフパンツの中では、体育教官室で堪能した若い果実の甘さを思い浮かべ、男性器が逞しく反り返り、歩くたびに狭いボクサーブリーフの中で左右に蠢いている。そして目当ての部屋の前に辿り着くと、体育教師はネームプレートを確認する)片桐…ふふ…(と、体育教師はドアの取手を掴み、ガチャガチャと音をたてながら、ドアにキスするように顔を近づけ、葵を呼ぶ)おぉい…片桐ぃ…開けろぉ…(土曜日の夜。いくらかは実家に帰っている生徒もいるが、寮にいる生徒も少なくはない。)大好きな古賀先生が来たぞぉお?へへっ…   (2023/9/10 01:01:46)

片桐葵♀1年【身長や髪型は変更なしで日焼け対策はバッチリしてますよー】   (2023/9/10 00:57:38)

片桐葵♀1年(明日は久しぶりの先輩彼氏とのデート…少ないオフにウキウキとしながら明日着る服を選んでからお肌のお手入れをしていると悪魔とも呼ぶべき教師から今から葵に会いに行くと一方的な連絡が送りつけられてしまう。以前シャワー室で無理矢理犯された出来事が脳裏を過り怯えつつも葵に拒否権があるわけもなく…)…先輩っ、、(いつ解放されるかわからない、下手したら明日拘束されるかも…そう思い立ったら先輩にデートのキャンセルと謝罪のメッセージを送ったら、落ち着きなく部屋の中をうろうろとして…)   (2023/9/10 00:56:13)

古賀光晴♂47体育【あと、片桐さんの身長は変更なく161センチでええんですか?あ、そうだ。髪型。以前は黒髪の可愛いボブでしたよね?変更なしで構いませんか?日焼けは対策してますか?それとも焼いちゃう感じですかぁ?また教えてくださいねぇ♡】   (2023/9/10 00:55:19)

片桐葵♀1年【抱き潰されちゃうんで彼氏とのデートはキャンセルの連絡しますねー笑…了解です】   (2023/9/10 00:48:02)

古賀光晴♂47体育【明日の日曜日。勝手ながら彼氏君とデートのお約束がある設定にさせて頂きました。】   (2023/9/10 00:46:22)

古賀光晴♂47体育『今から部屋に行く』(土曜日の夜、葵のスマートフォンに入った短いメッセージ。夏の大会も終わり、結果を残せた学校も、残せなかった学校も練習は行うものの、休みの日も取り始め、束の間の休息を楽しんでいる時期なのだ。事実、1年生のマネージャーとして活動する葵にもレギュラーとして活躍していた彼氏から、明日、日曜日は遊びの予定が入っていたのだが、その矢先、しかも夜に体育教師から寮室を訪れる…という内容が送りつけられてきたのだった。そしてその頃…)げふっ…(缶チューハイ。アルコール度数の高いストロング缶を空にした体育教師は、大きな掌でアルミ缶を握り潰し、ゴミ箱に叩きつけるようにして捨てる)っしゃ…行くか…(赤ら顔。陽に焼けた赤黒い額に青スジを浮かべ、体育教師は体育教官室を出ると、生徒達の生活している寮へと向かう)   (2023/9/10 00:44:44)

片桐葵♀1年【寮室暮らしですよー♡別部屋では用務員の鈴木さんに寮内で犯されてる真っ最中なんです♡】   (2023/9/10 00:42:47)


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