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試運転につき、頻繁に修正する場合があります。


※ルール説明をしっかり読んだ上で御利用ください

とある学園の関係者によるリレー式のソロル専用部屋です。関係者であれば生徒・卒業生・教員問わず。

〜〜〜〜以下、ルール〜〜〜〜
・直前に出されたお題に対してのソロルのみを投下する事。文章量の長さは自由。
・ソロルを書いた人は次の人に出すお題を退室前に提示する事。
・自身が描いたソロルと次の人に出すお題の関連性は不要。自由なお題を出して良い。

注:禁止事項
・一つのお題に対するソロルは一人分まで。先に投稿されていたら諦めてください。例外として「入室時間が被った場合(誤差2分以内)はどちらも投稿して良しとする。但し、後続にお題を出すのは1秒でも早く入室した人のみ。
・利用した人は最低でも二人分のソロルが貼られるまで入室禁止(Aさん→Bさん→Aさん…のループを避ける為)。但し、一週間以上ログが動いていないのならば良しとする。
・性別や年齢を特定するお題は禁止。誰でも繋げれるお題でお願いします。
・R-18お題も可ですが、一部の特殊性壁(スカ・グロ)は禁止。
・特定の学園利用者を匂わせる言動や描写、個人名の記載は余計なトラブルを予防する為禁止。

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入室の合言葉「relay」


以上を踏まえた上で、自己責任にて御利用ください。
 [×消]
おしらせミルドレッド=G=スミス♀22 ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.186)が退室しました。  (4/22 23:48:52)

ミルドレッド=G=スミス♀22【次のお題は、迫る大型連休にちなんで『旅行』でお願いします。お邪魔しました。】   (4/22 23:48:43)

ミルドレッド=G=スミス♀22教員の皆は、多くの研究会や講習・研修等が目白押し。生徒は生徒で、部活動で普段より長い時間、自身を鍛え高めるには良い期間。休みであれば休みで、遣りたい事は増えそうね。(一度校舎を見上げては、空に広がる雲間から差し込む陽光に目を細め。くるり、と踵を返すと屋内に戻り、予め摘出していた紅茶をティーカップに注ぐと、椅子に腰を落ち着けては朝食後の紅茶を一啜り。始業迄の自由な時間はラジオから流れる報道を聞き、其処でももう直ぐ迫る『黄金週間』について触れている事を耳にすれば、いよいよもって休暇を申請するべきかを始業迄の間、思案していた。)   (4/22 23:47:02)

ミルドレッド=G=スミス♀22もう一週間もしない内に、大型連休になるのね。(早朝。着替え、歯磨き、洗顔を済ませ、朝食を取った後にもう一度歯磨きを済ませて、漸く仕事へ意識を切り替える。今月の予定を記してあるホワイト・ボードに目を留めると、週末からは件の黄金週間が始まる事が記されている。然し教員、そして用務員は、法規で定めた休日以外は全て出勤する義務がある。生徒が休みの間、教員も用務員も学園で遣るべき事は多い。休みたければ、夏季(及び冬季)特別休暇や年次有給休暇を取れば良い。自分もその辺を考慮して申請しようとは考えているのだが。)連休中は、部活動で賑わうのでしょうね、きっと。(ややあって、視線をホワイト・ボードから外へ向け、一度用務員室から外へと出ると軽く深呼吸。そうして今は人気のほぼ無い校庭を暫し眺める。この際だから気分転換に休暇を取り、日本の名所を巡ってみても良い、と考える一方で、休校中の学園の各所を見回り、老朽化の具合を確認してみて上に報告するのも有りだろうか、とも考える。)   (4/22 23:46:53)

ミルドレッド=G=スミス♀22【題目『黄金週間』】   (4/22 23:46:44)

おしらせミルドレッド=G=スミス♀22 ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.186)が入室しました♪  (4/22 23:46:25)

おしらせ小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/17 22:30:18)

小日向 諒♀28日本史【駄文失礼しました。次回のお題は少し早いですが「黄金週間」で如何でしょうか、と。それでは失礼します、長々とお邪魔しました】   (4/17 22:30:08)

小日向 諒♀28日本史(親が親なら子も子か。なるほど流石に血は争えぬらしい。とはいえ、少しばかりはこれで気が楽になった。……そういえば仕事に忙殺され過ぎてまともに帰省すらした試しはなかったような気がする。なにはともあれ、これで5月の連休の予定はついた。さぁ、もう一息やりますか、とまた仕事に没頭するのだ。……かくて、夜は更けていく)   (4/17 22:28:45)

小日向 諒♀28日本史(マナーモードでの着信。意識がそこに向いていなければ危うく気付かぬところだった。発信者はあろうことか母親からだった。こんな時間に珍しい、しかも単なる音声通話ではなく、ビデオ通話という徹底ぶりだ。話の内容はなんてことはない、今年はいつ帰ってくるのかと、自慢の孫娘を抱きかかえつつ、風呂上がりなのかハイカラな寝間着姿で深夜帯にも関わらずどこか陽気な声で娘に問いかけてくるのだ)…ぁあ。声が大きい。せっかくぐっすり眠ってんのに、それじゃ起きてまう。まぁ、せやな。5月の連休あるから、その時に帰れると思う。うちかて、愛奈に会いたいしな?(今は画面越しにしか伝わらぬ、母親の腕に抱かれてすやすやと眠る愛娘のあどけない「寝顔」をただ愛しげに眺めながら告げて)ぇえ?無理しとる?いや、そんなコトはあらへんで。ほな、おやすみ。大丈夫、今年はちゃんと帰るから。うん、愛奈にもよろしく……。(はんなりとした笑みを浮かべたあとで通話を切る。そして小さく嘆息を漏らすのだ)   (4/17 22:21:01)

小日向 諒♀28日本史(放課後もとうに過ぎた夜半の職員室。その片隅の席にて今日も一人業務に耽る。何も教師はただ教壇に立ち講義をするだけが仕事ではない。滞りなく講義を行うには相応の計画やら準備が必要となり、そしてまた講義か終われば回収した課題やらプリントのチェックやら採点やらに忙殺される。そして会議やら部活の顧問やら、教師という職業ほど過酷なものはないだろう。なにせ、他の職業とは違い、タイムカードという概念はないからだ。かくて、本日もこんな時間まで職員室に残ってまでの残務処理に費やされる。大半の教師はあらかた帰宅しており、それでも尚も未だに机に座りパソコンに齧りつきただひたすらにキーボードを打ち続ける。長時間ディスプレイを凝視していたせいで、流石に目も疲れ肩も凝る。眉間揉みほぐし、肩を軽く揉んだ後でぐったりと椅子の背凭れに身を預けた)……ん。(そして何気なく袂のスマホが微かに振動していることに気付き、怪訝そうに首を傾げつつ手に取っていく)   (4/17 21:58:51)

小日向 諒♀28日本史【こんばんは。葵さんの「寝顔」で一筆。鈍亀で長考しますが善処します(とおいめ)】   (4/17 21:36:28)

おしらせ小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/17 21:34:12)

おしらせ葵 千桜♀2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (4/17 20:58:07)

葵 千桜♀2年【お邪魔しました。次のお題は『寝顔』で。】   (4/17 20:58:01)

葵 千桜♀2年(突然吹いた暖かな風と共に舞い降りた春の雪が、どこからかひらりと舞い落ちる。黒髪にとまった淡色の花弁に誘われるように進んだ道、大通りから一本外れた小径を曲がるとずっと遠ざけていた街路樹に脚を踏み入れた。)──わぁ、きれい…。(細い散歩道の左右に並ぶ桜が、空の碧を覆うように広がる天。頭上を仰ぎながら、思わず声が溢れた。大好きで、大嫌いな場所。忘れたくて、忘れられなかった場所。『すっげー綺麗。来年も一緒に見ような。』満開の桜の下で、低く優しい君の声が聞こえてくるから。溢れる涙を堪えるように天を見上げた瞳から、涙が溢れて頬を伝う。来なきゃよかった、君を思い出してしまうから。私が君の為に出来るただ一つの事は、君を忘れる事だけだったのに。)ごめん───。(引き返す事も、前に進む事も出来ずに立ち竦んだまま、いつのまにか暮れていく空を背景に桜が輝いていた。夕陽を受け、花は淡い金色に縁取られ、風が吹くたびに光が零れ散っていくのと共に、花弁が雪のように舞い散った。溢れ落ちた涙声は、春の風に吹かれて消えていく。震える涙声を乗せた春の風はどこまでいくだろう。君の元まで届くだろうか──。)──会いたい──。   (4/17 20:57:23)

葵 千桜♀2年【こんばんはー。お邪魔します。神崎さんのお題『会いたい』で。】   (4/17 20:56:43)

おしらせ葵 千桜♀2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (4/17 20:55:45)

おしらせ神崎 翔真♂3年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/9 11:39:36)

神崎 翔真♂3年【消えちまったから一瞬焦った…。ということで次のお題は何にしようかな。そうだな…『会いたい』でお願い致します。ではではお目汚し失礼しました。お部屋もありがとうございました。(深々)】   (4/9 11:39:26)

神崎 翔真♂3年(思わず俯く所為、西陽がとても眩しかったから、視界がぼやけて瞳が潤んだんだ。後少しで帳が迫って来る刻だろう。二人で歩んだ川沿いの帰路にて独り、暗闇に包まれる前に家へと帰ろう。ぽろり溢れる雫は橙色に輝いては染まり、微風で馬酔木の小さな華は揺れた。今も胸に響く君の声は、息苦しい程に胸を強く締め付けて。さようなら、誰より大切な人。君が隣に居てくれた歓びと、二人で過ごした日々が、どうか消えない様に───)   (4/9 11:35:45)

神崎 翔真♂3年(鋭く彼女を睨みつけると、舌打ちと共に言葉を言い放って。このやり取りも、もう何度目だろうか。此方は真面目に怒ってんのに、自転車の荷台に座る彼女は、腰をぎゅっと抱き締めていて。)…ったく、ちゃんと掴まってろよ。危ねーんだから…。(うん、なんて元気よく返事をする彼女は懲りてない様子で。それでも、前篭に入れた鞄は仲良く揺れ、二人の笑顔が彩りを添える。また一つ季節の巡りを共に感じながら、楽しげな二人の声が奏でる旋律は唯一無二のもの。湿り気を含む風は春を知らせ、サクラサク桜、桃色の花弁を大きく散らしては緑が芽吹いて。あの時夢中で伸ばした右手で彼女は、何を掴んだのだろうか。自転車の速度はぐんぐん上がり、坂を下っては風になった卯月───あれから季節は幾つ巡ったのだろう。君はもう隣にいないけれど、あの時さよならと告げていたのなら、今より少しは楽だったのだろうか。『会いたい…』そう泣きながら告げた君の声は、今も胸に響いたまま。距離感を上手く保てなかった己を今も怨んでは、拳を強く握る帰路。色褪せることのない想い出が鮮明に蘇ったのは、今日の空があの時に似ていたから。地平から伸びる暁は焼けるように眩しくて。)   (4/9 11:35:18)

神崎 翔真♂3年(先程まで降っていた大雨は、嘘のように止んだ。急速に回復した天気、洗い立ての街を金色が包み込む黄昏時。建物や停まってる車、草木に付いた雫は、夕陽の色を含んではきらきらと輝いて。不要になった傘を持て余した彼女は、勢い良く前後に振りながら共に歩む帰路。濡れた地面、水鏡を覗き込む彼女の所為は愛くるしい。偶然出来たそんな水溜りに、何かいるわけでもないのに。)そんな所覗いても、何にもいないだろうが…。(押していた自転車を道の端に停めると、己も彼女の横へと移動し、並んでしゃがみ込む。覗き込んでも其処には案の定何もなく、景色が僅かに映り込む程度。それでも並んだ二人の姿を見ては、楽しげに微笑む彼女。言葉に出来ない幸せな一時。思わず笑みが溢れるのは、お前の事が大好きだから。)ほら、行くぞ…。つうかお前…パンツ丸見えでしゃがみ込むのやめろよ…。(身を乗り出しては覗き込む所為、今更スカートの裾を抑えても既に遅い。裾を抑える事を何時も疎かにする彼女は、案の定下着が見えた状態にも関わらず、平気でしゃがみ込む。)いいじゃんじゃない。誰も見てなくても、普段抑えるだろ。俺の女なんだから、少しは自覚しろ、抑えろ…馬鹿。   (4/9 11:33:58)

神崎 翔真♂3年【こんにちは、お邪魔します。陸奥さんの『サクラサク』にて。】   (4/9 11:28:31)

おしらせ神崎 翔真♂3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/9 11:26:11)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/24 16:30:31)

陸奥 信濃♂3年【失礼しました。次なるお題は『サクラサク』でお願いいたします。お部屋、ありがとうございました。】   (3/24 16:30:23)

陸奥 信濃♂3年(空きっ腹に箸は進み。半分以上平らげたところで、ふと隣に立つクラスメイトの姿に気づいた。チラリ、彼女へと視線を向けると何故か恥ずかしそうにもごもごと口を開き。)「あ、あの。そのお弁当美味しいの?」(気づかず、そんな風に食べてたのか?と、思えば照れ臭く。ここは冗談めかして笑いを誘おうか。)あ、うん。めちゃうま。特にこの卵焼き。(それは家で食べていた卵焼きとは焼き加減だけでなく味付けも全く違っていた。それは全くの僕好みで。)こんな美味しい卵焼き作ってくれる女子見つけたら絶対告る。間違いなく。(てっきり笑い飛ばされると確信していた。のだが、彼女の反応は違っていた。)「あ、あの……その……それ私のお弁当なんだけど……」(トマトのように真っ赤になった彼女がおずおずと机の上に差し出したのは僕のと同じ弁当箱。その中身は白飯一色だった。)   (3/24 16:29:37)

陸奥 信濃♂3年(ランチバッグから取り出した弁当箱、箸を机の上に並べる。同じキャラクターで統一された弁当セットに苦笑いを浮かべつつも、先ほどから鳴り響き続ける下腹の轟音に急かされるように蓋を開けた。)え?わっ!(思わず声が出た。普段、白飯7割にレンジでチンしたおかずが2種類程度の弁当が今日は全く違っていた。今朝、「期待していいから」とは言っていたが、まさかこれ程とは。真ん中の列に海苔に包まれた小さめサイズの俵型のおにぎりが2個並び。おにぎりを挟んで右側には千切りキャベツに胡瓜、ポテトサラダに真っ赤なプチトマトが並び。左側には赤色のタコさんウィンナー、ミートボールに焦げ目なく黄色に焼き上がった卵焼きがいろどりよく盛り付けられていた。いつもと全く違う弁当の中身に驚きは隠せず、呟きを漏らした。)全く、今までモチベゼロだったのかよ……(しかし驚きはこれで終わらなかった。箸をつけ一口食べると。)うっま。何これ。   (3/24 16:27:41)

陸奥 信濃♂3年「今日からお弁当これね。」(今朝初めて手渡され、思わず聞き返した。)何これ?(2人の間に言いようのない沈黙が漂う。堪えきれず。)どう見ても男子向けではないし。「このジェンダーレスの時代に……」……いや、僕の好みじゃない。「いいの。これ私の好みだから。作る人のモチベーション大事でしょ。今日のおかず期待していいから。」(新しいランチバッグを押し付けるその顔は笑っていたが、その背後には「これ以上の反論は許さない」と告げるオーラがゆらゆらと立ち昇っていた。どうやら昨日買った雑誌の付録、早速使いたかったらしい。)全く、自分で使え……(口にしかけ、慌てて口を結んだが時既に遅し。先程の笑顔が般若の形相へと変貌していた。)い、行ってきます!弁当ありがとう!(そのランチバッグを手に取ると逃げ出すように玄関を飛び出したのが今朝のこと─────)   (3/24 16:26:34)

陸奥 信濃♂3年お昼だ!(一言小さく叫び、勢いよく立ち上がると教室の後方へと駆け出した。)弁当、弁当。(目指すはロッカー。その上に大小、形、色とりどりと様々な鞄、ポーチ、手提げ、巾着袋が雑然と並ぶ。先程終わった大掃除の開始前、廊下へと全ての机を運び出すため机の荷物は全員ロッカーの上へと移動させた。所狭しと並ぶ荷物をキョロキョロと見回す。他のクラスメイトの荷物に追いやられたか当初置いたはずの場所からかなり離れた場所にそれはあった。カバに似たキャラクター達がプリントされたランチバッグ。実際はカバではなく妖精なのだそうだが─────)   (3/24 16:25:27)

陸奥 信濃♂3年【こんにちは。お題『お弁当』で、いただきます。】   (3/24 16:24:54)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (3/24 16:24:21)

おしらせミルドレッド♀22 ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.186)が退室しました。  (3/8 20:48:10)

ミルドレッド♀22【此方のルール確認不足でしたね。皆さんにご迷惑をお掛けしました。自分はこれで退室します。】   (3/8 20:48:01)

おしらせ質問さん(Android au.NET)が退室しました。  (3/8 20:47:57)

質問【部屋主さんどうなんですか?】   (3/8 20:47:54)

質問【最終ロルから一週間も空いてないし。同一キャラじゃなければセーフってことならキャラ変しまくって一人で回しまくるのも出来ますよね?】   (3/8 20:47:44)

質問【キャラが違ってたら二人分のソロルが貼られるまで入室禁止にならないんですか?】   (3/8 20:46:22)

ミルドレッド♀22【これは失礼しました。申し訳ないです。】   (3/8 20:46:07)

質問【ルールにこうあるけどミルドレッドさんは安倍さんと同一人物ですよね?】   (3/8 20:45:30)

質問【・利用した人は最低でも二人分のソロルが貼られるまで入室禁止(Aさん→Bさん→Aさん…のループを避ける為)。但し、一週間以上ログが動いていないのならば良しとする。】   (3/8 20:45:04)

おしらせ質問さん(Android au.NET)が入室しました♪  (3/8 20:44:51)

ミルドレッド♀22(用務員の勤務時間は、当然ながら規定が在る。他の用務員同様に自分にも定められた時間はある。勤務時間に間に合うように起床し、朝食や身支度を済ませるのだが、朝食を作る事と並行して弁当も作る。限られた資金を考慮するならば、食材は買い置きしておくに限る。極力金銭の消費を抑え、且つ栄養を考慮して料理を作る。普段は故郷の料理をメインに作る自分だが、『郷に入っては郷に従え』…と言う諺に倣う様に、今朝作ったお弁当は、和食である。)   (3/8 20:43:01)

ミルドレッド♀22【題目『お弁当』】   (3/8 20:37:23)

おしらせミルドレッド♀22 ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.186)が入室しました♪  (3/8 20:37:10)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が退室しました。  (3/4 22:48:38)

花木 美南♀3年【以上です。次のお題は『お弁当』でお願いします。お部屋ありがとうございました。】   (3/4 22:48:06)

花木 美南♀3年(放課後の楽しいひとときはあっという間に過ぎ、クラスメート達と別れた後に向かうのは、3年クラス棟の一番の奥にある空き教室。静かに扉を開いて歩を進めると、窓際の席にゆっくりと腰掛けて小さくも熱い吐息を漏らす。ほどなく扉の開く音が聞こえると、鼓動が高鳴り鼻が膨らむ。口内にはいつのまにか唾液がたっぷりとあふれ、ごぎゅん…とはしたなく喉が鳴る。ブラの中では、まだ触れられてもいないのに大きめのふたつの突起が期待でかちかちに勃起し、身体の奥がきゅんきゅんと疼いて止まらない。それもそのはず、これから女子会のテーマの振り返りがはじまるのだから。太くて硬い熱の塊や、濃厚なミルクの匂い味わい喉越しを体感し、頑張った分のご褒美をたっぷり受け取る時間がはじまるのだから───)   (3/4 22:47:19)

花木 美南♀3年え…と、まずはボールペンに関してですが。芯は水性だと0.5mm、油性だと0.7mmと太さを使い分けています。軸は太いのが好きですね。握った時にしっかりと硬さを感じる方が個人的には筆記しやすいです。お供にする飲み物にこだわりはないのですが、お菓子は濃厚なミルクプリンが好きです。匂いも味わいも喉ごしも楽しめますので。それから、勉強を続けるための工夫は永遠の課題だと思うのですが…やはり頑張った分のご褒美。これに尽きるのではないでしょうか(話し終えた後、クラスメート達の共感の頷きや唸り声に笑みを浮かべ補足を口にしていると、LINEの通知でスカートのポケットが振動する。私はさっと画面を確認して再びポケットにそれを戻した)   (3/4 22:43:56)

花木 美南♀3年(高校生の放課後の過ごし方は様々だが、私は部活動に所属していないため、委員会活動の日以外は教室で授業の復習をすることが多い。今ではクラスの女子数名と週1で勉強会を開催するようになったのだが、勉強会8割、女子会2割となかなかの熱の入りようだ。まずは決まった時間内でそれぞれ復習を始め、先生に確認したい項目を出し合って解決の糸口を探る。4人もいると概ねの疑問が解決してしまうのが爽快であり、相手に分かりやすく伝える力も養われる貴重な時間だ。メインの勉強会が終わると、本日のテーマ「勉強に関連するモノコト」についてあれこれ語り合う──いわゆる女子会がはじまる。勉強時に使用するボールペンの芯や軸の太さ、お供の飲み物やお菓子、勉強を続けるための工夫等々話がつきない。クラスメート達が楽しそうに話している姿を微笑ましく眺めていると、ひとりのクラスメートから「美南ちゃんの話も聞かせて欲しい」との要望あり。聞き役を決め込んですっかり油断していた私はぱちぱちと瞬きをし、自分を指さし確認すると)   (3/4 22:38:54)

花木 美南♀3年【こんばんは。お部屋お借りします。お題『女子会』をいただきます。】   (3/4 22:35:43)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が入室しました♪  (3/4 22:34:33)

おしらせ安倍 樹里亜♀1年 ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.186)が退室しました。  (2/26 21:03:38)

安倍 樹里亜♀1年【ふふふ。一寸した宣伝なぞをさせて頂きました。(笑)と言った所で、次のお題は『女子会』でお願いします。】   (2/26 21:03:28)

安倍 樹里亜♀1年書籍等でお勧めされているけど、食パン、白パン、ベーグル辺りを作ってみて欲しいわね。美味よ、美味っ♪(ぴっ、と人差し指を立ててはにかんで見せれば、部員は少々照れた表情を浮かべ、納得した様子で首肯する。「有難う」とお礼の一言を述べて自分の調理台に戻る部員の背を見届けると、メモ用紙に材料の書き留めを再開。)そうねぇ。この春よ恋を使って、女子会の御八つ何かを作るのも良いかしら。(材料の書き留めを終えると、其れを二つに折り畳んで制服の胸ポケットに収め、調理道具を集めに向かう。そうして調理が始めれば、その最中に女子会の為のメニュー何かを考え乍、自身の腕前を振るうのであった。)   (2/26 21:02:39)

安倍 樹里亜♀1年【失礼、誤字が(汗)。『作りたり』→『作りたい』】   (2/26 21:00:21)

安倍 樹里亜♀1年(作りたり料理を選び終えると、調理に使う材料をメモ用紙に書き留めていく。その最中、部員の一人が此方に寄ってくる。) 部員「安倍さん、今日使う小麦粉って、どんな特徴があるのかな?」(部員の一人、此方よりも小柄で細身、未だ年若い少年の様な面影を残す男子生徒は、手元にある小麦粉の袋を指さして尋ねてくる。)ああ、この小麦粉、『北海道産 春よ恋(ハルヨコイ)』は、小麦の風味がとても豊かで、炊き立てのお米のような甘みと、パン生地にしたら『ふわふわで引きのあるもちもち』した食感に仕上がるわ。(この小麦粉を用いて食品を作った事がある自分は、材料を書き留める手を一旦止め、実体験をもとに部員に答える。)   (2/26 20:59:22)

安倍 樹里亜♀1年(家庭科室。授業では、家庭科に於いて調理実習が行われる、二教室分の広さの教室。放課後には、主に料理部が活動する為に使用されている。家庭科部も使用する事があるが、今日は料理部のみが使用許可を得ていた。) 部長「みんな、今日は小麦粉を使った料理を作ります。各自メニューを考え、調理器具等の準備をして、調理を開始して下さい。」(部長からの指示を受けた部員達は、料理本を見、今回作る料理を思案し始める。部員の一人である自分も、同様に本を片手に作りたい料理の選定を始める。ぴら、ぴら、と頁を捲っていき、自分が今食べたい物に焦点を定めた。)   (2/26 20:55:39)

安倍 樹里亜♀1年【題目『ハルヨコイ』】   (2/26 20:50:30)

おしらせ安倍 樹里亜♀1年 ◆Roleplay.Eさん(59.169.***.186)が入室しました♪  (2/26 20:49:53)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2/22 22:36:02)

陸奥 信濃♂3年【お粗末さまでした。次なるお題は『ハルヨコイ』で、お願いします。】   (2/22 22:35:56)

陸奥 信濃♂3年助かった。ありがとう。「これくらい任せろ。いくらでも好きに使ってくれ。」(友との熱き抱擁は後回しだ。早速箱を開く。)ん?(箱の中には折り畳まれた箱が重なり。)「去年、俺も使って実証済みだ。意外に暖かいぞ。ダンボール。」   (2/22 22:35:40)

陸奥 信濃♂3年(ここ数日、続いた陽気からの油断。突然の寒気の再来。朝、コートを持たずに出かけ、後悔ばかりの1日だった。寒さ渦まく外から帰ってきての第一声は短く一言。)寒っ。(しんと静まり、しんしんと冷えきった室内。震える身体を両腕で抑え。)あれ?どこだ?(少し使わないだけで部屋に積まれた雑多なものに埋もれたリモコン。ようやく探し出し、ピッと鳴らす。期待を込め少し待つ。通常、静かな機械音に続き勢いよく温風が吹き出すところ、いくら待っても動き出さず。ピッ。ピッ。ピッ。幾度、繰り返そうが結果は同じ。なんということだ。緊急事態発生。この寒さに暖房がないなど、耐えられるはずがない。すかさずライフライン発動!『ヘルプ!エアコン壊れた。誰か暖房かして。』ピローン!間髪いれずの返答に思わずガッツポーズ。『まかせろ』の男前のスタンプ。シンプルなメッセージに感動すら覚えた。持つべきものは友だ。期待して待つこと数10分。待ちに待った玄関のチャイムが鳴った。部屋に迎え入れた彼は大きな箱を抱えていた。)   (2/22 22:35:07)

陸奥 信濃♂3年エアコン壊れた?やめてくれよ!(寒さ染み入る静まり返った部屋に悲痛な叫び声が響いた。)   (2/22 22:33:53)

陸奥 信濃♂3年【こんばんは。今宵はこちらへと。お題『暖房』いただきます。】   (2/22 22:32:50)

おしらせ陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/22 22:32:17)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が退室しました。  (1/29 21:30:29)

秋山 真吾♂2年【最後は強引なダジャレで失礼しました。次のお題は『暖房』でお願いします。お部屋ありがとうございました】   (1/29 21:30:26)

秋山 真吾♂2年(教室を出て、部室へゾロゾロと向かう途中でも試験の話題は変わらず)「過去問やってりゃ何とかなるんじゃね?」ノートも取ってんだけどねー。とりあえず60取れたらセーフかなと。(グループの中でも成績が比較的優秀なメンバーが口を開き)『ウチで集まって勉強会すっか?』マジ?すげー助かるわー。ありがたいッスねー。『彼女すげー数学得意だし』ん?「んじゃオレも彼女連れてっていい?」『みんな彼女も連れて来ちゃいなよ』(全員が彼女を連れて来るような雰囲気になると、水を差すように口を挟み)え?んじゃオレはパスねー。『なんで?』みんなイチャついてる中、1人でシコシコ勉強なんてできないしー。「真吾も彼女作ればいいのに」あのねー、農家が野菜作るんと違うから、そんな簡単に出来ないって。「野菜も簡単には作れないぞ?」モノの例えだよっ!(そうこうしているうちに部室へと近付く。既に別のバンドが練習している音が中から漏れ聞こえ)「真吾留年したらどうする?」『新メンバー入れるか?』マジかよー。「せっかくだからサイドギターと違う楽器も良さげ」おいおい、ダブらないって『新しい楽器と書いて…新楽器!』ダジャレかよっ!   (1/29 21:29:02)

秋山 真吾♂2年やっぱ三学期ってのは、あっという間だよなー。「新学期って感じしないよなー。」新年のインパクト強過ぎなんじゃね?(2月を迎えようとしていた、ある日の放課後の教室。集まった軽音部のメンバー達が練習前にミーティングと称した雑談中。)「三学期って何気にイベント多くね?」あるねー。卒業式とか3送会とか…ライブの曲も詰めなきゃだし『あとバレンタインとか』オレ貰うアテないから関係な…あれ?もしかして、オレ以外みんな彼女持ち?(メンバーを見渡すと、全員が首を縦に振る様子に心も折れかけると、更に畳み掛けるように)「そう言えば彼女が言ってたけど、バレンタインの前に試験あるから準備とか大変だって」…マジかー。学年末テストォォッ!(ハッキリ言って成績は悪く、テストも髪色と同じで赤点も多く、進級も今回の成績次第。眉間に皺を寄せ、天を仰いでいると)『何がヤバいん?』世界史、化学、数Ⅱ、英語かなー。「メイン教科多くね?試験範囲わかってんの?」そこは大丈夫。いままでの試験からも出るって言うし。『世界史って先生来月から育休っしょ?』そう!試験なしでプリント提出、マジ助かったわー。   (1/29 21:28:41)

秋山 真吾♂2年【駄文にて失礼します。『新学期』投下します。】   (1/29 21:28:20)

おしらせ秋山 真吾♂2年さん(iPhone 153.243.***.134)が入室しました♪  (1/29 21:27:51)

おしらせ椎名 銀♂2年さん(60.70.***.12)が退室しました。  (1/9 00:30:00)

椎名 銀♂2年【お部屋ありがとうございました。次のお題は…全然考えてなかった。えーと『新学期』でお願いします。】   (1/9 00:29:52)

椎名 銀♂2年(……なるほど、大凶を引くのもあながち悪いことばかりではないな、と、まだ唇に残る感触を指先で確かめながら思った。自説の正しさが証明されたところで、俺も彼女の後ろ姿に続いた。――今年はいい年になりそうだ。寒風吹きすさぶ元旦だったが、何故か頬だけが熱かった。)   (1/9 00:28:00)

椎名 銀♂2年(ちゅっ、と唇に生暖かい感触が伝わった。ほんの一瞬。路上で起きた大胆な犯行。「大凶を引いた不運な君に、ちょっとサービス。本当だー、大凶のおかげで良いことあったね。へへ」そう言って彼女は照れ臭そうに自分の前を小走りに走っていった)   (1/9 00:27:04)

椎名 銀♂2年(ため息をついて、陰鬱とした気分でいる俺の顔を覗き込んで、彼女がつぶやいた。「んー、なるなる。じゃあ、こういうのはどう?」と、彼女が言った瞬間――)   (1/9 00:26:17)

椎名 銀♂2年(「……でも、おみくじの大凶はどう見繕っても大凶だと思うよ。真とか偽とかじゃなくて」カフェから出て、人が少なくなってきた道を歩きながら彼女が言う。いやでも、人間万事塞翁が馬って言うだろ? 悪いことだと思ってたことでも、後から考えたら良いことだったり、とか、そういうこともあるかも…と、彼女に説明するも、自分で言ってて虚しくなってきた。今年は最悪のスタートだ。まだ1日目なのにこんな不幸が降りかかっていたのでは、一体どんな一年になってしまうのだろうか…先が思いやられる)   (1/9 00:25:39)


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