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| おしらせ | > | カレンデュラさん(iPhone 27.83.***.220)が退室しました。 (3/23 09:54:00) |
| カレンデュラ | > | 眠ってる……、というより意識が混濁しているのかな。眠剤は大量ニ飲むと救急搬送さレた時に胃洗浄することになル。アレって結構苦しイからお勧めはシないよ。(割れたコップに薬の瓶、溢れた錠剤────。薬瓶のラベルには睡眠薬であることを示すラベルが貼られており、恐らく大量に服用したであろう白い錠剤が大量に散らばっているのを何粒か踏んでしまい、錠剤が足の下で砕ける。ベッドの上に身を投げ出す様にして横たわる彼女を見下ろし、部屋を後にした) (3/23 09:52:20) |
| おしらせ | > | カレンデュラさん(iPhone 27.83.***.220)が入室しました♪ (3/23 09:52:15) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2/19 15:46:17) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2/19 15:46:12) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2/19 15:46:05) |
| おしらせ | > | サボさん(Android 60.153.***.127)が退室しました。 (2023/6/17 11:17:33) |
| サボ | > | 【また思い浮かんだら提案はしようと思うが…思い浮かばなかったらすまない…】 (2023/6/17 11:17:32) |
| サボ | > | 【ここの部屋もイメソンが元だったんだな。聞いてみたが確かにしゅれっぽい曲だな。】 (2023/6/17 11:17:11) |
| サボ | > | 【部屋名か～…イメソン…イメソン…んー…今まで考えたこともないからな…難しい…。】 (2023/6/17 11:15:11) |
| おしらせ | > | サボさん(Android 60.153.***.127)が入室しました♪ (2023/6/17 11:10:07) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/6/17 00:29:36) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【とりあえず何かいい感じのイメソンとかあればサボさん教えてくださいな、解釈一致したらそれにいたしますわ！】 (2023/6/17 00:29:34) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【しゅれちゃんのイメソン感覚でここの部屋名もコレにしましたし〜、なかなか良い曲がないんですのよね〜】 (2023/6/17 00:20:31) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【部屋名で悩んでて未だに個部屋建てられてないんですのよね〜…さっさと立てろって話なんですけれども〜】 (2023/6/17 00:19:35) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/6/17 00:18:00) |
| おしらせ | > | サボさん(Android 60.153.***.127)が退室しました。 (2023/6/14 21:02:06) |
| サボ | > | 【確かに…。置きロルをするならここじゃなくて個部屋とかの方がいいかもだな。ここは他にもやって来たりしそうだしな。と、また時間が合えば顔出しに来るよ。】 (2023/6/14 21:02:04) |
| おしらせ | > | サボさん(Android 60.153.***.127)が入室しました♪ (2023/6/14 21:00:46) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が退室しました。 (2023/6/14 04:53:18) |
| しゅれでゐンがぁ | > | １回、1錠……無理だネ、途中デ起きちゃウ、だロー、カラ…(ザラりと出した睡眠薬何錠か、なんて分からない、一気に口の中に放り込み、ガリ、ボリ、ガリ、と噛み砕く、足りない、たりない、タリナイ、現実逃避をするのに、物足りなくて、ザラ、と残りの瓶の中身も口の中に放り込み同じように噛み砕く、口の端からボロボロと零れ落ちるのも残さないように、何度も、水と一緒に流し込み、最後の1錠を飲み込む)ッ_____(視界がグラりと歪む、立ってなんか居られない、ぐわ、と一気に眠気が襲ってくる、ふらついた事で手がコップにぶつかりガシャン、とコップが割れる、霞み歪む視界にソファで眠る彼の姿_____同じ夢、見られたらいいな、なんて願望、そのままギリギリベッドに辿り着きベッドに身体を投げ出し布団を掛けることもせず、その瞼を閉じた。) (2023/6/14 04:51:59) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が入室しました♪ (2023/6/14 04:42:07) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が退室しました。 (2023/6/14 00:20:39) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【いやちゃんとしてますわね…？あ、タグかタグですわね、そー言えばつけてたの忘れてましたわねまぁ本当はこういう部屋ならつけない方がよろしいんでしょうけれども、なりきりですしまぁ……って感じですわよね〜こんなにROMさんいらっしゃるくらいなら私本部屋に戻りますわ〜】 (2023/6/14 00:20:30) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【置きロルいいですわね〜！！という気持ち、それだったら個部屋作ろうかしら…ROM3人……ROM3人？！アレ、私非表示にしたはず…あら…？どうだったかしら……】 (2023/6/14 00:17:23) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が入室しました♪ (2023/6/14 00:14:58) |
| おしらせ | > | サボさん(Android 60.153.***.127)が退室しました。 (2023/6/11 10:12:26) |
| サボ | > | 【改めて…お部屋ありがとうございました！また、お会いできたらその時はよろしくお願いします】 (2023/6/11 10:12:25) |
| サボ | > | 【ふむ…裏設定があるのでしたら気になるところですね…。きっとまた会えますよ。とても楽しかったですし…ここのお相手が自分だけなのでしたら、置きロルとかしていてくださればお返事もしていきたいと思っていますー】 (2023/6/11 10:12:01) |
| サボ | > | 【何度も寝落ちすみません…っ！長時間ありがとうございました！】 (2023/6/11 10:08:01) |
| おしらせ | > | サボさん(Android 60.153.***.127)が入室しました♪ (2023/6/11 10:06:55) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が退室しました。 (2023/6/11 05:54:21) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【しゅれちゃん復活させるにあたってしゅれちゃんの裏設定貼っつけるか迷うんですのよね〜クソ長小説になりそうな予感しかしないし(性癖)お相手誰も居ない…いやサボさんが居ますけれども〜…またお会いできるとも限りませんし〜…まぁその前に書かなきゃいけませんし今は夢オチでよろしい気がしますわ〜…】 (2023/6/11 05:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。 (2023/6/11 05:43:03) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【死にましたけれどこの部屋で起きた事は大体夢オチにしようかクローンに起きた事にしますわ〜！何度でも楽しめる！やったね！多分サボさん寝落ちでしょうし！長時間お疲れ様ですわ〜！】 (2023/6/11 05:42:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (唇を奪った直後だらりと握りしめた手から微かにあった力が抜ける、心臓を確かめればもう鼓動を止めてしまったようで、その顔を見れば幸せに満ちたように笑っている、最後の最後で伝えられたのだ、あの言葉は絶対に嘘じゃないこの気持ちは本物だったのだ、命が尽きる前に伝えられてよかった、本当なら生きていた方が良かったのだけれども、残念ながら目の前の猫は既にこと切れている、今ある暖かさも数時間後には冷えて固まってしまうのだろう) (2023/6/11 05:28:26) |
| サボ | > | はぁっ、はぁっ…♡（彼女の手が空を切ったのを見ては落ちる前にその手をもう片方の手で握りしめ。びく、びく…と体内でモノを大きく震わせつつ、彼女の中へと欲望を吐き出しきってはずるん、と引き抜き）俺も大好きだ、しゅれ（体内から手も引き抜けば、真っ赤な液を滴らせる手は彼女の身体にその液を落としながら、彼女の頬に触れるとその言葉に返事を返して。そして再び彼女の唇を奪って） (2023/6/11 05:17:49) |
| しゅれでゐンがぁ | > | サボ、クﾞンッ♡サボク、ンﾞ♡(等に力の入らない腕を必死に動かし、彼の体にしがみつく様にするけれど、掴めるはずもなく伸ばした手は空を切る、名を呼ばれれば掠れた声で何度も彼の名を呼び、またビクビクとその真っ赤に染った身体を震わせ達して、出された熱い液体とは裏腹に身体が冷えていく、意識が遠くなっていく、ドクンドクンと鳴っていた鼓動が弱く静かにとくん、とくん、と弱く脈打つ)サ……ボ、クン……すきだヨ…(こんな状況で、人としてはとんでもないくらい、倫理なんてものにクソをするくらい我儘で最低な事をされたのに出てきた言葉は好意を伝える言葉) (2023/6/11 05:12:20) |
| サボ | > | はっ♡んっ♡しゅれ…♡（彼女から発せられる汚い声、それでも興奮は出来てしまうもので、激しく腰を振り2人が交わる音を室内へ響かせていき。どぐっ、どぐっと殴るように子宮をモノで叩きつつ、体内にねじ込んだ手で内蔵を好き放題掻き乱し、手を鮮血で濡らし直し）んっ♡しゅれ…っ♡しゅれっ♡いくっ♡（彼女の名前を呼びながら、性欲をぶつけるような物にも思える彼女の身体へモノを強く深く押し付ければ、その瞬間、狭い狭い室内へアッツアツの白濁液を吐き出し、ぎゅうっと指に触れた内臓を握りしめた） (2023/6/11 05:03:58) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (薄れ行く意識の中聞こえてきたのは落ちるなよ、なんて声、いやこんな状況で馬鹿じゃないの？とは思うけれどこんな状況になるまで止めなかったのは自分だ、寧ろ今の状況を楽しんでいる迄ある、だからこのまま意識を落としてしまおうかと考えたのだけれど彼はどうやら休ませてはくれないらしい、まぁ休んだら死んでしまうから当たり前なのだけれども)ンﾞォ♡あッﾞ、ギャウッ♡ひ、ぎッ♡(こんなの、傍から見れば都合の良すぎるオナホールだ、マトモな喘ぎ声なんて発せる訳もなく汚い声と液体を撒き散らしながらもギリギリで意識は保てている、厭どちらかと言えば快楽で脳が満たされていると言ったところか) (2023/6/11 04:55:46) |
| サボ | > | んんっ…♡いいしめつけだ…っ♡ほら、まだ落ちるなよ、しゅれ（締め付けてくる彼女の中にモノはびく、びく、と震え…腹部から飛び出た内蔵、それらをかき分けるようにして体内へ手を突っ込んでいけば、子宮を指先に捉え。指先でその大切な部位をぐ、ぐ、と本来与えられるはずのない位置から押しつつ、腰を振り、打ち付けては体内、体外から彼女の子宮を犯し始め） (2023/6/11 04:48:21) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ガふッ…♡(はくはくと口を開閉させ入ってきた彼のモノをぬるりと迎える、ばち、と脳みその中で火花が散る、鮮血と愛液、ボコりと腹の膜がなくなったことで内臓が空いた穴からズルりと飛び出る、そんな状態なのに中は入ってきた彼のモノを離さないぞと言わんばかりにきゅうきゅうとうねり締め付ける、ただアドレナリンが切れかけているのか彼女の意識は遠くに行きかけてしまっているのだけれど) (2023/6/11 04:44:59) |
| サボ | > | はは、幸せそうだな♡（こんな状態でもヘラヘラと笑い、こちらを止めることも何もしない彼女。これが彼女の欲する幸福なのだろうかと考えつつ、そうなのだとしたらこれからもこうして歪んだ愛を彼女に与え続けよう）あぁ、しゅれ。分かっているよ、これが気持ちいいんだろ♡（全身が汗ばむ彼女、綺麗だった顔はぐじゅぐじゅになり、そんな状態で下半身から漂うアンモニア臭、そして腰の震えから達したことを理解して。彼女が達したからと言ってその拳は止めることはなく、どぐっ、どぐっ、と何度もその身体へと振り下ろしつつ、片手でズボン、そして下着を下ろしては彼女の姿を見て興奮しきったものを晒して。既にびしょびしょになった彼女の入口へ、その先端をあてがえば、次に拳を振り下ろすタイミングと同時に彼女の中へと侵入させれば一息で最奥、子宮まで貫く） (2023/6/11 04:36:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ぅ、アﾞ……(生きているのか死んでいるのかも分からないほどの幸福感、ふわふわとした意識が下腹部の刺激で何とか皮1枚繋がっているようにも思える、空気を送られているとはいえ低酸素、多量出血、意識が薄れるのも当然だそれでもそれが幸福だとヘラヘラと笑みを浮かべているのは何故だろうか、それは彼女本人のみぞ知る事なのだけれども。)オﾞッ？！ゴフッ！ガッ、アﾞアァﾞアアッ！！サﾞボ、クﾞ、ギィッ…！アﾞ♡気持ちﾞ♡イッ〜♡♡♡(拳が振り下ろされては痛みで脳が覚醒する、アドレナリンで一時的なものだけれども、ぶわりと全身から汗が吹き出す、涙も、鼻水も涎も、何度も繰り返される刺激にブツリと理性が切れる、ガク、と腰を震わせおしっこを漏らすと同時に潮も吹き出して、バチバチと脳が弾ける感覚、どうやら達してしまったようで) (2023/6/11 04:29:25) |
| サボ | > | んっ…ん…（唇を離しては口に残る彼女の鉄の味…ごく、と飲み込み彼女のことを感じつつ、再度息を吸い込むとまたふう…と体内へ自らの空気を送り出す。押し付けていた手を拳へと変えれば、どぐっ、どぐっ、とめり込むように下腹部へ振り下ろし、強い刺激を彼女の身体へと与え始め）しゅれ…素敵だ…（真っ白が赤く染まり始めた様子、その身体を眺めながら呟いて） (2023/6/11 04:19:23) |
| しゅれでゐンがぁ | > | アﾞ、ゥﾞッ(鉄の匂い、鉄の味、それなのに何処かその血は甘くドロリと濃厚な味がする、食欲をそそられるような、そんな味、もちろん、人工呼吸程で彼女の脳が正しく回るはずもなく、下腹部に与えられる快楽も壊れたように脳を伝い下半身を濡らす、まぁ、伝う血でそれもあまり分からないのだけれども) (2023/6/11 04:15:34) |
| サボ | > | はは、分かってんならそれでいいよ（へらりと笑う彼女、それに対しこちらも笑顔で答える。散々握りしめた胃から手を引き抜けば、彼女の体内の温もりから手が離れ、少しヒヤッとしたものを感じる。そんなことを考える自分も狂っているのだろうか…？なんてことは気付くことも無く、ただ彼女とこうして過ごせることを幸せに感じていて）大丈夫大丈夫…（透明な液体を吐き出したあとは真っ赤な液体を吐き出す彼女、そんな彼女に大丈夫、なんて言葉をかけながら、押し込んだ手を彼女の頭に添え、優しく撫でながら唇を重ねると、ふうっ…と人工呼吸をするように体内へ無理やり空気を送り。真っ赤に染まった手を下腹部へと押し当てるようにすると、ぐっ、ぐっと何度も力を込め、彼女の大切な部位へと刺激を加え始めていて） (2023/6/11 04:08:02) |
| しゅれでゐンがぁ | > | そウ……ダ、ネ(ごぽ、ごぼと液体を吐きながらもそう答える彼女、普通ならば辞めて欲しいだとかそう泣き叫ぶ所であるが彼女はそれをしない、寧ろ日常の1部であるかのようにヘラりと笑って返すのだ、そんな彼女の姿は狂ってしまっているように見える否、元々狂っているのだ。)ウ、ン…ガッ…は、ッ！(体重をかければすぐにバキリと骨が折れる音がする、透明な液体が赤く染まる真っ赤な真っ赤な鮮血を吐き出す、視界が霞む、息が上手くできない、痛い、苦しい、嬉しい、気持ちいい、死んでしまいそうなくらいなのに死なないのはやっぱり自分はバケモノなのだと感じさせられる) (2023/6/11 03:58:23) |
| サボ | > | ん…飯はしっかり食わねぇと…な？（室内に漂う鉄の香り、そして口からこぼれ出した彼女の体液を見ればまともに食べていないことがわかり。食べていないことを今、このタイミングで注意しては、ぐっ、ぐっ…とポンプのように何度も胃を握っては緩め、を繰り返しては、手が彼女の赤色に染まっていくことを気にしていないようで…）大丈夫だからな…しゅれ…（なんて彼女に声をかければ、もう片方の手は彼女の小さな胸へ押し当てたかと思えば、ぐっと上から力を込めては片肺を体重をかけて押し潰すように圧迫し） (2023/6/11 03:48:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あ、ギッ……オﾞッ？！ァ、ぐッぅ…！！(じわり、白色のパレットは壊され赤い絵の具がドロと滲む、だがしかし滲むのは絵の具では無いふわりと香る鉄の香り、痛みに声を上げそうになるがそこは軍人か、パッと手を口元に添え声を殺す、のだけれど胃を捕まれ中身が押される、今日も忙しくて食事をまともに摂ることもなかったのが幸いか、あまり強い匂いはあらず溶けかけのサプリと水で薄まった胃液がごぼ、と彼女の口から漏れ出す、流石にそれで溺れ死ぬのは勘弁だから、顔だけ横にしてべしゃりと、液体をベッドにこぼして) (2023/6/11 03:43:30) |
| サボ | > | 簡単に破れそうだな…♡（彼女の苦しそうな声、表情を見ながら内蔵を掴む手に、指に力を込めてしまえば、彼女の白い肌に赤色が滲み始め…そのまま体内へと指を侵入させてしまうと、胃を直接指が包み込み。そしてそこから更に力を入れれば中のものを絞り出す様に締め上げ） (2023/6/11 03:36:02) |
| サボ | > | 【分かった。なら好き放題…させてもらうよ♡】 (2023/6/11 03:32:43) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【マジでなんでもOKですわ♡先日サンプル程度に書いた通り吐かせるとこもよろしいですし〜】 (2023/6/11 03:31:51) |
| サボ | > | 【今更だが、どこまでしていいんだ…？NGもあれば教えてくれると嬉しいんだが…】 (2023/6/11 03:30:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ッぐ、ふーッ…フーッ…♡ン、ンﾞッ♡(返事をする事もままならないほどの痛み、それでも内蔵を掴まれることは止めずに、腹に力を込める事もせずにいて、このままもう少し力を入れてしまえば彼ならばこの薄い腹程度簡単に破ってしまえそうだ、ごぷ、と内臓が押され胃の中の物が出てきそうになる、胃をまだ直接押されていないことと、寝転んでいる事が幸いか) (2023/6/11 03:27:04) |
| おしらせ | > | サボさん(Android 60.153.***.127)が入室しました♪ (2023/6/11 03:21:44) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が入室しました♪ (2023/6/11 03:21:32) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/5/30 04:38:32) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【サンプル程度に、ですわ、大体こんな感じでしゅれちゃんがただただ可哀想な部屋でしてよ〜！可哀想は可愛いはっきりわかんだね、こんなしゅれちゃんに救いの手を差し伸べてもいいしもっと酷いことだってしても大丈夫！胸糞展開でも大好きなのでいくらでも虐めて慰めてくださいませ〜、あ、ただ雑な虐め方は萎えてしまうのでNGですわ、やるなら徹底的にガチにやってくださいませ♡】 (2023/5/30 04:34:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | おﾞぇッ…ゔ、ぐ…ッ、ッ…ぉﾞろﾞろﾞっ…！ッハー………はーっ………うぇ、エﾞッ…っひ、ひぐっ…モ、ヤダ、ヤダよォ……(何度目かもう覚えていないほどびちゃびちゃと汚い水音とボロボロと止まらない涙色んな液体でぐちゃぐちゃになってしまった顔はとても見られたものでもなく、お気に入りの白衣もベッドのシーツも今日の晩に食べた物で汚れてしまっている、匂いだっていい匂い、とは言えず胃酸で溶かされた食べクズも鼻水も合わさって酷い匂いがしている、常人なら耐えられない部屋であることは確かだ) (2023/5/30 04:29:01) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/5/30 04:17:51) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2023/5/30 04:17:07) |