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鋼鉄のように鍛え上げられた身体や、類い稀なる知性、人一倍の正義感を持ったイケメン青年。
そんなイケメン青年が、その肉体美や才能を羨望されて、嫌がらせや性的イジメを受けていくと言う物語です。

その行方を決めるのは、1つのサイコロ。
サイコロの目は1から6までがあり、その出た目によって未来が変わります。
基本的な結果は以下の通り。
1…天国。順風満帆な生活が続き、ハッピーエンドに事柄が進む。
2…地獄。ちょっとした嫌がらせはあるものの、平穏な生活が続いていく。ただし、今後の将来にどのような影響があるかどうかは分からない。
3…大地獄。キツい受難に遭ってしまう。肉体的にも精神的にも、主人公にはかなりのダメージ受けざるを得ない。しかし、僅かな情けは残されており、それを糧に自らを慰めるしかない。
4~6…超地獄。主人公にとって、この上ないほどの災難の連続が襲う。主人公にとって不利な状況下でのイジメ、調教や指導と言う名のシゴキ、抗うことの出来ないハズカシメ。そんな卑劣な行為に、主人公は遭いながらも、いつか訪れる明るい希望を信じて、運命に屈することなくこれからの未来に励んでいく。


主として、ウケの男性とセメの男性が出てきます。
苦手な方は、ご退出を願います。
また、ご意見・ご提案がありましたら、感想を明記の上、お載せください。


episode1 真田ダイスケ篇 2023/06/06~

部屋主:ストム
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おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/8/13 14:42:12)

真田 ダイスケ「競泳対決に参加するようだな!さすが、水中のヒーロー・競パンマンだぜ。敵に後ろ姿は見せたくねえもんな!」俺の表情から、否と言わないことを読み取ったタイガが言い続ける。「じゃあ、ルールを説明する。対戦は、俺とダイスケの、タイマン勝負。種目は、個人メドレー。距離は200メートル。つまり、このプールなら4往復だ。言うまでもなく、個人だから、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順番だ。いいか?」てっきり、ヨウスケやソウマ、オウシロウも参加するのかと思っていた。「俺だって水泳選手だったからな。一対一の、正々堂々とした勝負をしようじゃないか」タイガは右手を差し出した。黒のタンクトップから見える日に焼けて鍛えた腕が、今もどこかのプールで泳いでいることが分かった。「オッケーだ!」俺も右手を出すと、ガッチリと握手をした。まるで昔からの好敵手のように感じて、俺は少し気が昂ってきていた。そのせいなのか。タイガが、ソウマやオウシロウに目配せして、ニヤニヤと笑みを浮かべていることに気がつかなかった。   (2023/8/13 14:41:48)

真田 ダイスケネットに載っていたショートムービーの物は違い、画面には俺の顔がはっきり映っている。それだけでなく、スピーカーからは、俺の苦痛を帯びた叫び声と、録画しているタイガたちの笑い声が鮮明に聞こえてきた。「なに、これ…」映像の存在を知らなかったのか、ヨウスケが青ざめた表情で、映像に見入っていた。「今度は、生の動画をアップしちゃおうかなあ?」「これなら、顔がはっきり映っているから、身バレしちゃうかもね~」つまり映像をネタに脅しているわけだ。「そんなモノを載せても、また運営側からの削除命令が出るに決まっているだろ!」だが、タイガたちは鼻で笑うだけだ。「それでも、一瞬は全世界に流れる。一度ネット世界に流れたら、動画は誰かに保存されて、また流出されるの繰り返しさ」「つまり競パンマンの活躍は、永遠に残るってことだなあ!」「デジタルタトゥーってやつだねー」これで、タイガたちの申し出に拒否することは、俺にもヨウスケにも出来なかった。   (2023/8/13 14:31:52)

真田 ダイスケプールの中で、ヨウスケの両手が俺の左の上腕を掴む。ヨウスケの体が強張っているのを、腕を通して感じていた。「少し休憩しようか、ヨウスケ?」ヨウスケは軽く頷いて、俺の後に従うようにプールから出た。「無視すんなよ、ダイスケ!」「今日は、競泳対決をしに来たんだよ~」競泳という言葉に、僅かに身体が反応したが、構わず進んだ。「今日は、ヨウスケの練習に付き合うことにしてるんだ。お前たちに関わってる暇は無いんだ」俺は庇うように、ヨウスケと3人の間に立つ。プールから出たばかりの青と赤の競パンが、色を濃くしている。「やりたくないなら、しなくても良いけど、競パンマン・ダイスケの不戦敗ってことになるけどなー」タイガはスマートフォンを掲げて、例の動画を再生した。   (2023/8/13 14:28:37)

真田 ダイスケタイガとその下っ端2人が、プールサイドから俺とヨウスケを見下ろしていた。3人は、プールサイドに相応しくない半袖シャツとスラックス姿だった。ワイシャツを全開にして派手な赤シャツのソウマ。上のボタンを1つ外しただけのオウシロウ。タイガはワイシャツを軽く羽織るだけで、逞しい腕と黒のタンクトップを見せている。   (2023/8/13 14:24:17)

真田 ダイスケ「今日は、仲良く水遊びしてんのか。お2人さん?」声の主は、ソウマとオウシロウを引き連れた、タイガだった。   (2023/8/13 14:09:52)

真田 ダイスケ俺はゴーグルを首からぶら下げたまま、プールに入った。暑い日差しの中に20分ばかりいたから、プールのやや冷たい水が、実に気持ちいい。「ヨウスケは、スピードを意識しすぎるのかもしれないな。だから、ターンの時に余計に力が入っているんだろう。速さは考えないで、壁のタッチをしっかりと身体に覚えさせるんだ」俺は実際に泳いで見せたり、ヨウスケの身体を使って、タッチターンのコツを教える。すると、元々何事も飲み込みが早いせいなのか、ヨウスケはスムーズな動きになっていった。「ダイスケ、教えるのが上手いね。自分でも、力の入れ方が変わったのを感じるよ!」ヨウスケが上達していくのも、ヨウスケが俺を必要としてくれていることに、俺は嬉しかった。「じゃあ、次は足の蹴り出し方を教えるぜ。まず…」俺がヨウスケをプールの中で練習をしていると、不意にプールサイドから声が降ってきた。   (2023/8/13 14:07:32)

真田 ダイスケ紺色のショートボクサータイプの水着に着替えたヨウスケがゴーグルを片手に戻ってくると、俺たちは準備体操を済ませ、シャワーを浴びた。泳ぎ方のフォームを見たいので、先にヨウスケにプールに入ってもらい、俺はプールサイドからヨウスケの泳ぎの様子を見ている。多少ぎこちない泳ぎだが、レーンの真ん中を泳げているし、息継ぎも問題なさそうだ。だが、やはりターンがうまく行かず、折り返して間もなくぎこちない泳ぎになってしまう。   (2023/8/13 14:01:26)

真田 ダイスケデザインがカッコ良くて気に入ったというのもあるが、ヨウスケが選んでくれたという理由が一番大きかった。「ヨウスケが俺のために選んでくれた競パンだからな。いつでもヨウスケのことを思っていられるように、練習の時も穿いているんだ。水泳部員たちには、派手だって言われているけどな。でも、俺にとっては、ヨウスケとの友情の証のつもりなんだ。…嫌、だったか?」俺は顔を少し赤らめながら、そう言った。黄色いラインがいいアクセントになっている。「友情の証…。ううん。嬉しいよ、ダイスケ!」ヨウスケの笑顔は太陽のように眩しいな。「じゃあ、僕も、着替えてくるね!」よっぽど嬉しかったのか、ヨウスケは小走りで男子更衣室に向かう。青と赤の競パンを穿いたまま、胸をそらした。この競パンには、前屈みの自分は似合わない。胸を張る俺は、堂々と、男らしく。いつまでも、そういられる気がする。   (2023/8/13 13:57:45)

真田 ダイスケそれは、あの1時間耐久ドッジボールで穿いていた、ブーメランタイプの競パンだった。   (2023/8/13 13:49:14)

真田 ダイスケ1d6+1 → (3) + 1 = 4  (2023/8/13 13:48:03)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/13 13:47:38)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/8/13 01:55:11)

真田 ダイスケ〔サイコロタイム〕2…ハーフスパッツタイプ。3…ショートボクサータイプ。4以上…ブーメランタイプ。   (2023/8/13 01:54:07)

真田 ダイスケそれから、数分としない内に、ヨウスケがやって来た。勉強道具一式が入った学生鞄と、水着やタオル、着替えを入れた大きめの巾着バッグを持っている。「お待たせ、ダイスケ!」一人っきりだったプールサイドが、ヨウスケが来たことで一気にテンションが上がった。「俺も少し前に来たばっかりだから、気にするな。ヨウスケ」プールサイドで柔軟体操をしている俺の下半身に目を向けるヨウスケ。俺は徐に立ち上がって、水着がよく見えるようにする。「ダイスケ、その水着って…」そう。今、俺が穿いている水着は…。   (2023/8/13 01:53:39)

真田 ダイスケ「じゃあ、俺は部活動日誌を顧問から預かってくるから、2人っきりで仲良くやれよ~」そう言うと、下半身はハーフスパッツの水着のまま、上半身裸の上から水泳部のジャージを軽く羽織ると、サンダルを突っ掛けて、ケンゴはプールサイドから出ていった。   (2023/8/13 01:47:15)

真田 ダイスケ「今日は、みんな用事があるみたいなんだよな。その分、ヨウスケとやらの練習に思いっきり、プールを使っていいんだぜ!」事情を聞いたケンゴは、そう言った。三度の飯より泳ぐことが好きと豪語するだけあって、俺より褐色に日焼けした肌と、惚れ惚れするような逆三角形の体格をしている。白く眩しい歯とゴーグルによる日焼けしていない目尻の皺を見せながら、ニカっと笑った。「サンキューな、ケンゴ部長」「呼び捨てでいいって。口うるさい3年生が引退したから、これからは俺たちの時代だぜ。期待のホープ、ダイスケ!」今までの大会の実績があるから、水泳部員たちの間で、そう呼ばれているのは知っていたが、改めて言われると、恥ずかしいやら嬉しいやら、の複雑な気持ちになった。   (2023/8/13 01:44:53)

真田 ダイスケ約束をしていた金曜日の放課後。俺とヨウスケは水泳の練習をするために、高校のプールで落ち合うことにした。俺はプールに併設されている男子更衣室で先に着替えを済ませ、プールサイドでウォーミングアップをし始めていた。梅雨の合間だと言うのに、今日は朝から快晴で、水泳をするにはちょうどいい気候だった。しかし、自主練習の日は、いつもなら10人くらいは水泳部部員がいるはずなのに、今日に限って、水泳部部長のケンゴと俺しか、プールサイドにはいなかった。   (2023/8/13 01:44:19)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/13 01:38:18)

おしらせ提案さん(27.141.***.164)が退室しました。  (2023/7/31 20:21:46)

提案ダイスケが誤魔化しつつも、動画がネットに出回ってることに動揺してしまったところが可愛いです! 魔の金曜日楽しみにしてます!   (2023/7/31 20:21:41)

おしらせ提案さん(27.141.***.164)が入室しました♪  (2023/7/31 20:20:56)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/31 17:41:00)

真田 ダイスケだが、その金曜日が、華の金曜日ならぬ、魔の金曜日になろうとは、その時の俺には想像もしていなかった…。   (2023/7/31 17:40:57)

真田 ダイスケ水泳部の自主練習日と、ヨウスケの塾の日程を考慮して、今度の金曜日の放課後にすることにした俺とヨウスケ。2人とも体育のない日だから、着替えやタオルを忘れないようにと約束して、その日は別れた。   (2023/7/31 17:40:35)

真田 ダイスケ「それなら、練習しようぜ!部活の合間なら、プールは使えるし、俺が指導もしてやれるしな」「でも、いいの?」「ヨウスケみたいに競泳が苦手な生徒のために、他の部員たちも自主練習の時に、水泳が苦手な生徒をプールに呼んで指導しているみたいだぜ。競泳って、団体戦のメドレーがあっても、ほとんど個人種目だから、仲間意識も薄弱になりやすい。陸上競技と違って、写真に撮ってフォームを確認することも出来ない。だから、部外者との交流で、仲間意識を芽生えさせたり、個人の泳ぎ方のチェックも出来たりするから、って部長が言ってたよ」「ダイスケが直接教えてくれるのなら、行ってみようかな…」「部長や他の部員からも、ダイスケには教えることがないから、練習より指導の方をメインにやってくれって言われてるから、俺としても気心の知れたヤツで指導方法を学びたいって言うのも、あるからな。一挙両得だぜ」「それじゃあ、僕は、実験台、ってこと?」「そんなことは、ない。こともない、かな」「なにそれー!」俺の腕を軽くポカポカと叩くヨウスケ。兄弟がいたら、こんな感じなんだろうか、と改めて思う俺だった。   (2023/7/31 17:39:59)

真田 ダイスケ「来週から、プールの授業なんだよね…」手作りのお弁当をゆっくりと 食べながら、呟くようにヨウスケが言った。ヨウスケは夏用のスラックスに、ボタンを首元まできっちり留めた長袖ワイシャツを着ている。ヨウスケが体育の授業、特に水泳が苦手なのは、例の競パンを買いに行ったときに聞いていた。だが、顔色が優れないのは、別の理由があった。「たしか、この高校では卒業までに、50メートルを泳ぐことを目標としているんだっけか?」前に通っていた高校では、プールはあるにはあったが、競泳の授業と言うより避暑のための遊泳教室と言った雰囲気だった。水泳の授業にも赤点があるなんて、スポーツに力を入れている高校ならではだと思っていた。「25メートルは、泳げるんだけど、ターンが上手く出来ないんだよね…」来年の3年生になったら、受験のため、プールの授業は就職組にしか行われないらしい。つまり、実質、2年生までに50メートルを完泳しないといけないのだ。   (2023/7/31 17:38:04)

真田 ダイスケ例の投稿された動画を自分でも探してみようと、休み時間にアプリ内を探してみたが、アカウントはあるものの、運営側から指摘を受けたらしく、動画そのものが削除されていた。俺は動画を思い返していた。顔は見切れていたし、横半身だったから、人物を特定することは難しいだろう。だが、もしも、俺の競パン姿を一度でも見たことがある者なら、肌の褐色さや筋肉の付き方で分かってしまうかもしれない。特に、ヨウスケにこの事が知れたら、きっとショックを受けるだろうと思い、約束をしていた昼飯の時も話題にはしなかった。   (2023/7/31 17:33:40)

真田 ダイスケ「実は…、その男、俺なんだ…」俺は真面目な顔をして、そう答える。「マジでっ?!」マサルが呆気に取られたような顔をした瞬間、俺は破顔した。「んな訳ないだろ!ボケたんだから、ツッコめよ!まだまだ、お笑いの流儀が分かってないんじゃないかな、マサルさんよ~」俺は、まさか自分だと名乗るわけにもいかないので、おちゃらけた動作をした。「なんだよ!ボケかよ!ツッコミ永世名人のオレとしたことが、ボケ初心者にしくじったわ~!」マサルは笑いを堪えながら、スマートフォンの画面を消した。「そ、そうだよな…。いくらダイスケがガタイがいいからって、こんなことされてるわけないもんな!朝から変なもの見せちゃったな。この映像のことは、忘れてくれ!」スマートフォンを半袖ワイシャツの胸ポケットに納めると、マサルは代わりに手帳とペンを取り出して、「何を食ったら、そんなに筋肉が付くんだ?」とか、「筋トレって、毎日するものなのか?」とか、いろいろ質問してきたが、俺はさっきの動画のことが気になって、曖昧な返事をすることしか出来なかった。   (2023/7/31 17:31:03)

真田 ダイスケ1d6+1 → (2) + 1 = 3  (2023/7/31 17:22:21)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/31 17:21:56)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/30 05:41:58)

真田 ダイスケ〔サイコロタイム〕2…「そんなことより」と無理やり話題を変える。3…「実は俺なんだー」と冗談っぽく答える。4以上…「全然知らない」とシラを切る。   (2023/7/30 05:41:52)

真田 ダイスケ「こ、これって…」「たまたま見つけてさ」高解像度なので、股間部分をアップにさせると、僅かに膨らんでいるのが分かってしまう。無意識に、俺は股間に手を当ててしまう。「ひでぇことするよな。男の大事な所をいたぶってさ」マサルも大袈裟にスラックスの股間を押さえて、身悶えするような動作をする。「どうした、気分が悪いのか?まさか、コイツのこと、何か知ってるのかい?」マサルが詰問してくる。どう答えようか…。   (2023/7/30 05:38:27)

真田 ダイスケ顔はフレームアウトされていて、軽快なBGMとスローモーションやコマ割りを使った映像編集で加工をされてはいるが、明らかに映っているは、あの日の俺そのものだった。タイトルは、「We blamed the speedos man!(競パンマンを責めてみた!)」。   (2023/7/30 05:36:03)

真田 ダイスケ全体的に青く、赤の切り返しと黄色のウエストラインの、見覚えのある競パンを穿いた男が、臍より下、太ももより上の、こんもりと膨らんだ男の急所を、前は野球、後ろはバレーボールで責められているものだった。   (2023/7/30 05:27:05)

真田 ダイスケ「…裸と言えば、ダイスケはこの映像、知ってるかい?」そう言うと、マサルはスマートフォンのあるアプリを起動させた。20秒間のショートムービーを、誰でも投稿したり視聴したりする動画アプリだ。そこに映っていたものは…。   (2023/7/30 05:26:05)

真田 ダイスケ「ヨウスケって、成績優秀者だったのか?」勉強の教え方が上手いから、ある程度は賢いのは分かっていたけど、ヨウスケの方は何も言わなかった。ヨウスケのことだから、言いふらす性格ではないだろうけど、秘密にされているようで、少し寂しい気持ちになる。「そりゃあ、副教科以外の全教科が、いずれもトップファイブになるくらいだからね。私立だけでなく、国公立からも、推薦が来てるらしい。赤点ばかりの身からしたら、羨ましいの一言だぜ」そんなにスゴいのか。「テストの点数を半分で良いから、分けてほしいぜ。そう思うだろ、ダイスケ!」マサルと一緒にしないでくれよ。「女子たちが言ってたよ。ヨウスケって見た目はアレだけど、頭がいいから相殺されちゃうよね~。とか。やたらと裸になりたがるゴリラな男子より、物静かな方が落ち着くよね~。とか。ヨウスケの純朴な感じ、母性本能がくすぐられるよね~。とか…」マサルは女子の声色を真似していたが、急にトーンを落とした。   (2023/7/30 05:25:30)

真田 ダイスケ「どうです、旦那ぁ?彼女、なかなかの上玉でございましょう?」マサルにそう訊かれるまで、俺は30秒ぐらいその場で立ち尽くしていたようだ。「あ、あ、そうだな…」マサルがニンマリと笑う。「ダイスケ。今日から、オレとお前はライバルだ!」いきなり、何を言うんだ。「恋のライバルだよ!ロミジュリで言うなら、ロミオとティボルトのように!」ロミジュリって、最後に心中しちゃうんだろ?「まずは、ダイスケに負けない筋肉をつける!筋肉王に、オレはなるっ!」朝っぱらから、何を言ってるんだか。そんなことより、2人の会話で気になることがあった。   (2023/7/30 05:17:52)

真田 ダイスケ「いいよ。俺は気にしないし、ヨウスケも気にしないと思うよ」「やっぱり、仲が良いのね。2人は。ヨウスケ、って呼び馴れているんだものね」そこで、ウサミが他の女子に話しかけられた。「ダイスケくん、またね」そう言うと、ウサミは女子グループと一緒に学校に向かっていった。俺に向かって軽く手を振る仕草も、可愛かった…。   (2023/7/30 05:17:03)

真田 ダイスケ「それと、ってオレはオマケかい!」手の平を伸ばして、俺の片腕にツッコミを入れるマサル。「オマケと言うより、オマヌケだろ?」「こりゃ、1本取られたわい!ダイスケも、成長したのお!」「お前は、俺のお祖父ちゃんかよ!」俺とマサルの言い合いに、ウサミがクスクスと、抑えめに笑っている。その笑顔も、可愛い…。「ダイスケくんとマサルくんて、仲が良いのね」ウサミがそう言ったのに対して、俺は「仲は良くないよ」と即答をし、「だが、悪くもない!」俺の言葉に間髪入れずに言葉を繋ぐマサル。そんなやり取りに、またも慎ましく笑うウサミ。「オレより、ヨウスケと仲が良いんだよな。ダイスケは。な?」マサルは何でもないように、そう言った。「そうなの?何だか、意外…」ウサミの言い方に、俺は不審な気持ちになった。「なんでだ?」「別に変な意味じゃないの。ただ、ヨウスケくんって、成績優秀者でいつも教室や図書館とかで1人でいるイメージだったから、ダイスケくんみたいな体育会系の人と一緒にいるのが、不思議な感じになっただけなの。…変な言い方だったよね。ごめんなさい」ウサミと言う女子生徒は、素直に謝るところも好感が持てるのだった。   (2023/7/30 05:14:52)

真田 ダイスケ競パン一丁の姿で、耐久ドッジボールでやられてから、しばらくが経った。今朝の天気予報では、来週から例年より早めの梅雨入りをするだろうと言っていた、6月のある日の朝。俺は、半袖ワイシャツに黒のスラックスと言う、夏服で登校していた。いつもはヨウスケと、高校の最寄りの駅で待ち合わせて、向かうのだが、ヨウスケが日直であり早く登校すると言うので、今日は俺1人だった。そんな俺の背後から、梅雨間近の天気を吹き飛ばすような、陽気な声を掛けられた。「グッモーニン、ダイスケくん!」振り替えると、球技大会の時に知り合ったマサルがいた。その隣には、例のウサミがいる。夏服仕様の、ブラウスとスカートだ。「始めまして、ダイスケくん…」照れたように、うつ向き気味に挨拶をするウサミ。この前は遠目だったから分からなかったが、近くで見ると確かに学校一の美少女の二つ名に相応しい容姿の女の子だった。仕草も、あざとらしさもなく、素直で可愛い印象を持つ。「A組のウサミさん、だよな。おはよう。それと、マサルも」彼女は名前を呼ばれたせいなのか、少し頬を紅潮させている。彼女を間近で見ると、正直に言って、俺の男としての心がぐらついている。   (2023/7/30 05:11:48)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/30 05:02:07)

おしらせ提案さん(27.141.***.164)が退室しました。  (2023/7/2 21:38:12)

提案タイガにいじめられている、ということが周囲に知られたことで、ダイスケがスクールカースト最下位に落ちる展開はどうでしょうか。タイガ以外からも無視や陰湿ないじめを受け、さらにタイガたちのいじめで競パンマンとして情けない姿を見られるとか。思いの女の子だけは優しく接してくれるけれど、その前でさらに虐められるとか。……というのは夢見すぎでしょうか。格好いいダイスケが、悪のいじめっ子たちとどう戦っていくのか楽しみにしています。   (2023/7/2 21:38:08)

おしらせ提案さん(27.141.***.164)が入室しました♪  (2023/7/2 21:29:44)

おしらせ提案さん(27.141.***.164)が退室しました。  (2023/7/2 18:00:11)

提案ダイスケの覚悟のこもった競パンマン宣言すごくよかったです! 彼がもっと地獄を見ますようにw   (2023/7/2 18:00:08)

おしらせ提案さん(27.141.***.164)が入室しました♪  (2023/7/2 17:59:32)

おしらせ部屋主さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/2 17:27:53)

部屋主《これからの真田ダイスケの活躍を、ご期待ください》   (2023/7/2 17:27:43)

部屋主《真田ダイスケの友情ポイントが上昇したため、今後のサイコロの目が+1されます》   (2023/7/2 17:26:57)

部屋主《サイコロルール改変のお知らせ》   (2023/7/2 17:25:28)

おしらせ部屋主さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/2 17:25:04)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/2 17:24:55)

真田 ダイスケ「さてと、その前に飯だ。飯!今日は、親父たちの帰りが遅いから、何か食って帰ろうぜ、ヨウスケ!」俺の笑顔に、ヨウスケもそれに倣う。「それなら、材料を買って、家で作ろうよ。明日は休校日だから、夜更かしもできるよ!」「そうだな。たまには、ゲームもやろうぜ!」「それなら、対戦ゲームかな?プレイヤー名は、競パンマン・ダイスケ!」「それは、勘弁してくれー!」俺たちは、着替えを済ませると、晩春の暮れ泥む中、意気揚々と家路に向かうのだった。   (2023/7/2 17:24:06)

真田 ダイスケ俺の話が終わると、ヨウスケはポロポロと涙を溢していた。「ごめんなさい。辛い思い出を、思い出させて…」くしゃくしゃのヨウスケの顔が、あの時の折り紙のメダルを彷彿とさせる。「いいんだ。それより、俺こそ、ごめんな。せっかく選んでくれた競パンを、こんなに汚させちゃって…」俺は股間やケツが痛むのを堪えながら、競パンに付いた泥汚れを手で払った。「いいんだよ。汚れなんて、洗えば落ちるんだから。…ありがとう、僕のために…」ヨウスケが俺の胸を抱き締めてくる。暖かい、優しい感触だった。「いいってことよ!それより、明日から身体を鍛えないとな。タイガたちのゲームに勝ち続けていけば、その内、あいつらも飽きてきて、俺やヨウスケに手を出すこともなくなるだろうからな!」俺はヨウスケの頭を撫でてやると、ヨウスケと自分を鼓舞するように、声を張り上げた。   (2023/7/2 17:17:21)

真田 ダイスケそして、俺は転校した。それ以来、その時の男の子に雰囲気が似ていり、イジメられている子を見ると、どうしても放っておけなくなるんだ。今のヨウスケのようにな。俺は、そのボロボロの折り紙のメダルを思い出すたびに、心に決めるんだ。友だちは大事にしよう。大事にしようと決めた友だちは、何がなんでも護ってやろう、ってなーー   (2023/7/2 17:08:09)

真田 ダイスケ3ヶ月の間に、俺が水泳の地区大会で優勝したことがあったんだ。その時、クラスのみんなから、メダルをもらったんだ。一人一人が1個ずつ作った、折り紙で作ったメダルをな。その中で、1個だけおかしな物があったんだ。それが、その男の子が作ってくれたメダルなんだ。そのメダルだけ、しわくちゃなんだ。完成したメダルを壊したというより、くしゃくしゃになった折り紙から、無理やりメダルを作ろうとした感じだった。所々破けていて、テープで補修してあるボロボロのメダルだった。それはきっと、イジメっ子にやられたんだ。俺はその事に気づくまで、その男の子に嫌われているからだと勘違いしていたんだ。   (2023/7/2 17:06:39)

真田 ダイスケーーあれは、俺が小学校5年生の時。何度目かの転校した時のことだ。その時も、友だちはすぐに出来たんだけど、クラスの中で1人だけ、距離を置いていた男の子がいたんだ。俺が、じゃなくて、相手が、な。その理由は、その子がイジメられっ子だったから。クラスのみんなもその事は知ってたんだけど、イジメっ子の報復を恐れて、誰もその子に救いの手を出そうとはしなかった。俺がその事を知ったのは、3ヶ月後の、引っ越しをする直前だったんだ。今にして思えば、その男の子は、その子なりに助けを求めていた節があったんだ。それなのに、俺は全然気づいてやれなかったし、その事実を知るまでその子の名前すら覚えていなかったんだ。   (2023/7/2 17:05:22)

真田 ダイスケタイガとソウマ、オウシロウがいなくなった旧体育倉庫前。日が暮れそうで暮れない時刻に、俺とヨウスケは取り残されたように地面に座っていた。その頃には、新品の競パンは、泥と3人分の靴跡で前も後ろも汚されているのだった。「ごめんな。みっともないところを見せちまって…」「ううん」ヨウスケは大きく頭を振った。「でも、どうして、あんなこと言ったりしたの?どうして、僕を庇ったりしてくれるの?」俺は、ヨウスケに支えられて、再び台に座ると、今まで誰にも言えなかった、ある過去の出来事を語り始めた。   (2023/7/2 16:58:15)

真田 ダイスケ「よく言えたな、ダイスケ!」オウシロウの羽交い締めを解かれた俺は、その場でしゃがむしかなかった。「1時間耐久ドッジボールでは勝利したけど、敗北宣言で終わったんだから、今日はドローってことだな。ダイスケ!」「ヨウスケくんみたいに、すぐに泣いちゃったり、負けちゃったりしない相手だから、次のゲームも楽しみだなあ~」「昼飯の使いっ走りはしないからよ。その分、身体を鍛えて、次のゲームに備えておけよ。競パンマン・ダイスケよぉ!」3人は、しゃがんでいた俺のケツを、それぞれの決意表明と共に、蹴り飛ばし旧体育倉庫を後にしていった。   (2023/7/2 16:53:03)

真田 ダイスケ「今から、この競パンマン・ダイスケが、ヨウスケの代わりになってくれるってよ!」突然立たされ、羽交い締めされた俺。無防備な股間に、タイガがパンチをくり出した。「ぐおっ…!ぐはっ…!」「おらっ!こう言うとき、何て言えば良いんだ?正義のヒーローさんはよぉ?」野球の硬球責めで受けたダメージが回復をせぬままに、新たな股間の痛みが俺の顔を歪ませる。「くはっ…、ヨウスケには、ぐっ…、手を出すな…。手を、出すなら、俺が相手に、なってやる…!ぐはあっ…!」俺は、敗北宣言とも取れるような言葉を言わされるのだった。   (2023/7/2 16:45:40)

真田 ダイスケ「ダイスケっ!?」ヨウスケが驚いたように、叫んだ。ソウマやオウシロウも、俺の意外な発言に唖然としている。ただ1人、タイガだけは、俺の覚悟を見据えたように笑っていた。「良いだろう!ダイスケのその男気に、応えてやるよ!」タイガは、怯えるヨウスケの肩を叩いた。「ヨウスケ。お前は、今日から自由だ。昼飯の使いっ走りも、放課後のペナルティ付きゲームもなしだ!その代わりに…」タイガはニヤっと笑って、ソウマにヨウスケの体を預け、オウシロウに俺の身体を羽交い締めするように指示を出す。そして…。   (2023/7/2 16:38:19)

真田 ダイスケ「その代わりに、俺を…」俺は横に控えるヨウスケをちらりと見た。「俺を、競パンマンとして、イジメてくれっ!」   (2023/7/2 16:31:56)

真田 ダイスケ1d6 → (4) = 4  (2023/7/2 16:29:49)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/2 16:29:16)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/1 10:31:52)

真田 ダイスケ〔サイコロタイム〕1…「教師に言いつけるぞ!」2…「俺と勝負しろ!」3…「身代わりになってやる!」4~6…「競パンマンとして、イジメてください!」   (2023/7/1 10:31:49)

真田 ダイスケ「いや~。スゴいぜ、ダイスケ!」「僕たちの、耐久ドッジに勝利するなんてね~!」「さすが、競パンマンだぜ!」タイガが、ニヤニヤと笑いながら近寄ってきた。ソウマやオウシロウは、感心しているのか、蔑んでいるのか、分からなかった。ヨウスケは3人を一瞬睨んだように見えた。俺の肩を掴んだヨウスケの掌から、怒りが滲み出ているような気がした。「ダイスケはここにいてよ。なにか、冷やすものを持ってくるから…」その場を離れようとするヨウスケの腕を俺は掴んだ。「ダイスケ…?」俺は、ヨウスケがタイガたちに苦しまされてきた日々を想像し、3人に向かって顔を上げた。「これ以上、ヨウスケには、手を出すな!…」俺は、こう言葉を続ける…。   (2023/7/1 10:30:35)

真田 ダイスケ「ぐ、が、がっ、んが、ぐっ…!」短い嗚咽を漏らしながら、俺は必死に競パン一丁で台の上に立っていた。倒れて台から落ちまいと、必死にバランスを保っているので、精一杯だった。遠くで、ヨウスケが叫んでいる。「…5、4、3、2、1、ゼロ!」スポーツタイマーが、1時間の激闘の終了を告げるアラームを鳴らした。俺は、ふらふらになりながら、崩れるように台の上から落ちた。駆け寄ってきたヨウスケに支えられていなかったら、競パンのまま地面に股間を打ち付けるところだった。「ダイスケ、大丈夫?!」後ろ手に縛られたハチマキをほどき、俺を台に座らせるヨウスケ。「ああ…」ヒリヒリと痛むケツと、ジンジンと苦しむ股間に、俺は顔を歪ませて小さく笑いながら、そう呟くように言った。   (2023/7/1 10:26:27)

真田 ダイスケ「残り5分!」ヨウスケが叫んでいるのが聞こえる。「うっ!うぐっ!ううっ!」俺は、ケツがバレーボールを当たるたびに背筋を伸ばし、股間が野球の硬球がヒットするたびに腰を屈めるを繰り返していた。その動きが、さも前後に腰を交互に振るような仕種なのは、仕方のないことだった。「なに、ヘコヘコと腰を振ってんだよ!ダイスケ!」「股間をモッコリさせちゃって、感じちゃってるんじゃないの~?」「最後の仕上げといきますかっ!?」そう言うと、3人はサーブマシンやピッチングマシンに自動でボールを補充できるように付属の籠を取り付けると、残ったボールを全て仕込むと、高みの見物とばかりに俺を遠くから眺めては、ゲラゲラと腹を抱えて笑ったり、俺の膨らました股間を指差してからかっていた。   (2023/7/1 10:24:18)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/1 10:22:59)

おしらせ真田 ダイスケさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/6/25 21:26:41)

真田 ダイスケ「…ぐがあっ!…ぐごあっ!…がああっ!」俺の口から、唾と共に短い叫び声が溢れ出てくる。「秘密兵器、その2~!」「秘密兵器が1台だけだなんて、誰が言ったよー?」「野球のボールも、たっぷり汚しておくからなー!」3人は分担して、バレーボールのサーブマシンを操作する者、野球のピッチングマシンを操縦する者、そして拾ったボールを泥で汚して渡す者。タイガたちの連携プレイで、俺の体力も気力も格段に奪われていき、競パンは泥と汗で汚れていくのだった…。   (2023/6/25 21:26:35)

真田 ダイスケいったい何が起こったのかと、顔を上げて前を見ると、せせら笑うタイガが立っていた。その横に控えているのは、野球のピッチングマシンであった…。   (2023/6/25 21:23:49)

真田 ダイスケなぜなら、俺の競パンの前の部分、つまり俺の股間に白いボールがめり込まれていたからだ。バレーボール程の大きさのボールではないが、痛みが何倍も感じる。それは、野球のボールだった。野球のボールは役目を果たしたとばかりに、地面に転がり落ちる。だが、それも束の間。次の野球のボールが、俺の股間に突き刺さった!   (2023/6/25 21:23:00)

真田 ダイスケ「うががあぁぁっ!」ほんの少しの間、外していた視線が、フラッシュを焚いたように明滅した!   (2023/6/25 21:21:50)

真田 ダイスケ巨大なタイマーをちらっと見る。分針があと15分と告げている。これなら、耐えられそうだ。そう思っていた俺。ヨウスケも、物陰に隠れながら、同じ思いをしている。そう思っていた。ところが…。   (2023/6/25 21:21:18)

真田 ダイスケ一度、狙いが決まってしまえば、マシンを調節するのが面倒なのか、3人はサーブマシンの高さを固定すると、俺のケツに当たったボールを次々に拾っては、モーター部にセッティングしていく。「そんなに大事な競パンなら、たっぷり汚してやるぜ!」と誰かが言うと、拾ったボールを泥水で汚してから、マシンにセッティングし始めた。汚れたボールは射出される弾みで泥をほとんどは飛ばしていくが、俺が穿いた新品の競パンをじわじわと汚していくのが、俺はケツの感覚で分かった。俺はボールがケツに当たった瞬間、腰を前にする。そうすることで、少しでも衝撃を緩和しようとしたのだ。   (2023/6/25 21:20:18)


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