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| おしらせ | > | ムーンエンジェルさん(Android 220.247.***.243)が退室しました。 (2024/2/23 02:00:05) |
| おしらせ | > | カウンセラーさん(153.173.***.21)が退室しました。 (2024/2/23 01:59:59) |
| カウンセラー | > | わかりました (2024/2/23 01:56:52) |
| ムーンエンジェル | > | 待ち合わせに部屋を作りますので、そちらにお願いいたします。 (2024/2/23 01:56:33) |
| カウンセラー | > | おいそがしいのでは？ (2024/2/23 01:55:43) |
| ムーンエンジェル | > | すみません。 (2024/2/23 01:54:42) |
| カウンセラー | > | 大丈夫でしたか？ (2024/2/23 01:48:34) |
| おしらせ | > | カウンセラーさん(153.173.***.21)が入室しました♪ (2024/2/23 01:48:16) |
| おしらせ | > | ムーンエンジェルさん(Android 220.247.***.243)が入室しました♪ (2024/2/23 01:47:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カウンセラーさんが自動退室しました。 (2023/7/14 03:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ムーンエンジェルさんが自動退室しました。 (2023/7/14 03:32:20) |
| カウンセラー | > | あのスパンデクサー、いやあの有名な女刑事石井有希が肉奴隷に成り下がるなんてこんな愉快なことはない…そんなに痛そうにしててもなあにすぐ気持ちよくなるから安心してくださいよ。（肉奴隷の宣言をする表情をモニターで確認しながら、腰の動きを徐々に早めてゆく…）ほら、もういい声になってきたんじゃないですかぁ？肉奴隷さん… (2023/7/14 03:12:53) |
| ムーンエンジェル | > | イ・・イ・イヤ・・ア・・アア・・ダ・・ダメ・・・ア・・アクウウ・・・【必死で巨大な肉棒の挿入に耐える有希！あまりの大きさに裂けるような痛みが走る】（妹達のためなのよ・・耐えなくては！）ワタクシ・・・石井・・有希は・・先生の・・・肉奴隷・・です・・・【泣きながらも、はっきりとした声で誓う有希！】 (2023/7/14 03:07:02) |
| カウンセラー | > | いいお返事ですね、ではあのムーンエンジェルのマンコをしっかり堪能させてもらいましょうか…（有希の腰を持ち上げるとその凶悪な肉棒をゆっくりといやらしい音を立てながら挿入し、ゆっくりと腰をグラインドさせながら）さあカメラに向かって、ムーンエンジェル、石井有希は先生の肉奴隷ですといってもらいましょうか？ (2023/7/14 03:00:34) |
| ムーンエンジェル | > | 誓えば、妹達を解放していただけるんですよね。（こんな医者の肉奴隷だなんて、絶対に嫌だけど、妹達のためなら、仕方ないわ。）わかりました・・・【ゆっくりと、言われたとおりに四つんばいになって、カメラに素顔を向ける有希・・・敗北したヒロインが見せる哀れな表情だった・・・】 (2023/7/14 02:53:44) |
| カウンセラー | > | わかりました･･･では、私のこれからは肉奴隷として忠誠を誓うということでよろしいでしょうか？よろしいなら、四つんばいになってカメラの方へ顔を向けていただきましょうか…（ (2023/7/14 02:47:57) |
| ムーンエンジェル | > | 約束・・・ですよ・・・ホントに、妹達を解放してください・・・【あまりに巨大な肉棒に脅威を感じながら、カモシカのような長い脚を開いて、受け入れようとする有希・・・瞳は悲しく潤んでいた・・・】 (2023/7/14 02:44:29) |
| カウンセラー | > | （妹たちの解放を懇願しながらも、その一物に目を奪われつつも妹たちの解放を懇願する姿ににやつきながら）ええ、約束しましょう…見てくださいよこれを今日という日の為にゲルハルト様にお願いして改造してもらいました…これでじっくりとあなたの体を味わうことにしたいと思いますが…嫌とは言えないですよねぇ… (2023/7/14 02:41:22) |
| ムーンエンジェル | > | ヤメテ！先生まで！ヤメテください！イヤ！イヤです！（戦闘員どころか、こんな下衆な医者にまで、カラダを蹂躙されたくない！でも・・・）その代り、妹達を、解放してくれるんですか？ (2023/7/14 02:36:49) |
| カウンセラー | > | さあ、それは貴女次第ですよ…（カウンセラーが全裸になると、そこには体には不釣合いな巨根がかやく… (2023/7/14 02:34:01) |
| ムーンエンジェル | > | そんな！サンエンジェルも、コスモエンジェルも、まさか！あんな悲惨な姿に！ワタシは、姉として、失格だわ・・・【泣き崩れる有希！戦闘員達の勝ち誇った顔！快楽に悶え狂う淫らな肢体！それは、もう、ヒロインではなく、ただの肉奴隷の姿だった！】（ワタシだけでなく、妹達まで！もう、ワタシ達三姉妹には、未来はないんだわ！）オネガイ、妹達は、解放して！ワタシは、どうなってもいいから、妹達は、解放して！ (2023/7/14 02:31:13) |
| カウンセラー | > | （媚薬にからくる快感と流刑星で調教されきった体は、見ただけで嫌悪してしまうような戦闘員達による様々な恥辱に対して拒むどころか更に嬌声をあげ悶え続けるしか出来ない中で、見せられた映像は…）あの時、貴女を助けに来た妹たちです…あそこで捕らえようとすれば出来たが恐らくこちらの被害も尋常じゃない。だから，一度泳がせてそれぞれに捕らえる次第だったわけですよ…こんなにうまくいくとは思いませんでしたがね…ですから、もう貴女には何の救いもないんですよ…（と嘲笑いながら、カウンセラーも服を脱ぎ始める） (2023/7/14 02:21:10) |
| ムーンエンジェル | > | アア・アアアアウウウウウ・・・！【媚薬と快楽に敗北した肢体は、戦闘員達の恰好の獲物として、まるで流刑星で怪物や囚人達にされたように、ボロボロに輪姦されていく・・・】（素顔どころか素肌まで晒して撮影されるなんて！しかも、よりによって下等な戦闘員達が相手だなんて、最低だわ！でも、あの時の快感が、忘れられなかった快感が全身を駆け巡っていく！やっぱり、ワタシはプリンセスや無敵の戦士ではなく、ゾルが言っていたとおり、「宇宙一のセックスマシーン」なんだわ・・・あの映像・・・なんだか・・見覚えが・・・！！）そ・・・そんな！ (2023/7/14 02:10:14) |
| カウンセラー | > | （飢えた獣の様に有希の体に貪りつく戦闘員たちの鍛えられた体を蹂躙されるうちにその白く気高さの象徴であるスーツまでも紙切れのように引き剥がされ、ブーツとグローブのみという無様な姿にされ、媚薬によって火照りあせばんだ素肌をすべて晒してしまう）実にいい格好になったじゃないですか…ああ、そういえばさっきの話には続きがあましてね…（そうつぶやくと二つのホログラフ画面が有希の前に現れ、そこにはそれぞれ見覚えにある女性が淫らな姿を晒している） (2023/7/14 02:01:53) |
| ムーンエンジェル | > | そんな・・・（やっとカウンセリングを受けられるまで、回復していたのに！あの地獄の媚薬を絶って、ずっとリハビリの毎日だったのに、こんな計画があったなんて！）イヤダァ！戦闘員だなんて！イヤァ！【有希の絶叫が響き渡る室内で、戦闘員達は、要領よく、その可憐なクチビルを、バイブが唸る秘所を、豊かなヒップに隠されたアナルを、それぞれ同時に、熱い肉棒を容赦なくぶち込んでいく！まるで待ち望んでいたかのごとく、淫らに悶える有希の肢体！】（あの快感が、ホントに蘇っていくわ！戦闘員まで凌辱される・・・これがワタシの運命なんだわ！） (2023/7/14 01:52:17) |
| カウンセラー | > | （カーテンの奥から姿を現した戦闘員達に拒絶の態度を示すも、テラリュームにより体の自由を奪われた有希はなす術もなく彼らにバイブの入ったまま抱きかかえられ、流刑星と同様の拘束器具に磔のされる･･･そして、その様子を見ているカウンセラーから）そろそろ、お話しましょうか…なぜ、われわれがここに居るのかを…あの星からは脱出出来たんではなく、させられたんですよ、こういう日の為に… (2023/7/14 01:40:48) |
| ムーンエンジェル | > | そんな！まさか！【カーテンの向こう側には、獲物を狙うようにギラギラとした無数の眼！まさかのゲルハルトの下級戦闘員達だった！】イ・・イヤァ！コイツラだけは、絶対にイヤ！（こんな下級の戦闘員達に、見られたくない！しかも、こんな下衆なオトコ達を相手にだけは、いくら欲情してるからって、ゲルハルトに、肉奴隷宣言したからって、絶対にイヤ！）アンタ達だけは・・・絶対にイヤァ！ (2023/7/14 01:32:13) |
| カウンセラー | > | そんな事…ですか。まあ、大体想像がつきますがね。でも、不思議に思いませんでしたか？なぜ私がこんなアイテムを持っているのかを…まあ、これを見てもらえればわかるでしょうがねぇ…（バイブを動かす手を止め、クロッチでそれを有希の股間に固定した後、ゆっくりとカーテンに向かいそれを開くと驚愕の光景が･･･）お分かりいただけたでしょうか？ムーンエンジェルさん… (2023/7/14 01:21:23) |
| ムーンエンジェル | > | それは・・・そんなコト・・・言えません・・・（流刑星で、思い知らされた事・・・それは、ワタシのカラダは、快楽を求める飢えたメスだということ。プリンセスでも、戦士でも無く、ワタシは、この鍛え上げた無敵のカラダで、延々と凌辱されたい・・・それが、ワタシの生きがいだったなんて、言えるわけないわ！でも、もし、あのカーテンの向こうに、飢えたケダモノのような男性達がいたら、きっと、このカラダを、自ら差し出してしまうわ・・・） (2023/7/14 01:15:48) |
| カウンセラー | > | もうこんなに腰を動かして、さぞ気持ちいいんでしょうねぇ･･･もしかすると日々ヒロインとして戦われているあなたの心の奥底にとんでもない欲望が隠されているんじゃないかと思われますが…そこに治療の鍵があるのかと。（バイブを動かし続けながら、彼女の表情をいやらしく見つめながら）今、貴女は何を欲しているんでしょう？お答えいただけますか？ (2023/7/14 01:09:00) |
| ムーンエンジェル | > | ア・・ウグウ・・アウウ・・ア・アア・・【バイブに合わせて腰を動かし始めた有希！カウンセラーの手を美味しそうに咥える、濡れたクチビル！すでに、準備は整った肢体！】（あの流刑星での凌辱が再現されている・・・だとしたら、あのカーテンの向こうには・・・そこまでは無いはず・・・そうよ・・・ここには、先生とワタシだけのはず・・・） (2023/7/14 01:01:19) |
| ムーンエンジェル | > | 【いいえ、ワタシも、よくミスします。全文消したり、途中で送信してしまったりと（笑）】 (2023/7/14 00:56:03) |
| カウンセラー | > | 【大変失礼しました】 (2023/7/14 00:55:10) |
| カウンセラー | > | 囚人たちの相手をですか…それはさぞ過酷だったでしょうに…では、こういうこともたくさんされたんでしょうねぇ…（もう防御の用を為さないスーツのクロッチをめくり、バイブを挿入しゆっくりと前後に動かし、反対の手は涎を垂らし半開きになった口内を指で蹂躙してゆく） (2023/7/14 00:54:32) |
| ムーンエンジェル | > | 【大丈夫、ゆっくり待ってます！】 (2023/7/14 00:51:50) |
| カウンセラー | > | 囚人たちの相手をですか…それはさぞ過酷だったでしょうに…では、こういうこともたくさんされたんでしょうねぇ…（く六地を (2023/7/14 00:49:29) |
| ムーンエンジェル | > | アア・アウウウウ！・・る・・流刑・・星は・・時間が止まった・・空間で・・・宇宙中の・・囚人達の…相手を・・・させらていました・・・【バイブに合わせて悶えながら、あの流刑星での惨劇が脳裏に蘇っていく有希！】（もう、忘れたいのに、媚薬まで打たれたら、またワタシのカラダは、勝手に求めてしまうわ！どうして媚薬まで打ったのかしら？バイブなんかじゃ我慢できないのに・・・） (2023/7/14 00:45:54) |
| カウンセラー | > | ほう、なんだかんだ言いつつもずいぶんとこれを物欲しそうに見ていらっしゃるようですが、どうやらこいつがあの時に使われたものの様ですねぇ…もしかして、これが忘れられずに疼いていたんではないでしょうか？改めてお聞きしますが、貴女は流刑星でどんなことをされてしまったんですか？お答えいただければ、今貴女が望むものを差し上げてもよろしいのですが…（バイブによる刺激に体を震わせ、恍惚の表情を見せ始める有希の既に愛液が染み渡りくっきりと筋を浮かべたクロッチにバイブを這わせてゆく） (2023/7/14 00:36:30) |
| ムーンエンジェル | > | ダ・・ダメ！イ・・イヤァ！【言葉とは裏腹に、自慢のバストを、バイブに押し付けるように背中をのけ反らせる有希！可憐なクチビルからは、透明な液体を滴らせ、さらなる責めを求めてカウンセラーを見つめる有希】（テラリュームのバイブで責められたら、もう、我慢できないわ！） (2023/7/14 00:25:30) |
| カウンセラー | > | これに気づかれましたか…きっと自分の指では物足りなかったんでしょう…だから数々の自慰行為では疼きを収められなかったんでしょうねぇ･･･色々と開発された貴女にはこれぐらいの大きさのものではないと満足できない体になってしまっていらっしゃようで…（と、そのバイブを有希の目の前にちらつかせたのち、それを卑猥な動きをさせtつつ有希のすでに敏感になり硬く浮き上がった乳首をスーツの上からなぞってゆく） (2023/7/14 00:19:57) |
| カウンセラー | > | 【続きます】 (2023/7/14 00:12:39) |
| カウンセラー | > | これに気づかれましたか…やはり自分の指では物足りなかった (2023/7/14 00:12:26) |
| ムーンエンジェル | > | イ・・イヤ・・撮らないで！（右手が、秘所に触れた瞬間、大きくビクンと全身をのけ反らせた！とうとう、有希のカラダにスイッチが入ってしまった！激しく右手が秘所を刺激し、ドロリとした愛液が太ももを濡らし、妖しく輝き始めた瞳！その瞳の先には、カウンセラーが手にするゲルハルト特製のテラリューム製の極太バイブがあった！）【あ・・あれは・・あのバイブは・・幻なの？】 (2023/7/14 00:09:11) |
| カウンセラー | > | やっと、はじめてくれたようですね…いいですよ、そのまま続けながら、あの当時貴女が何をされたかを思い出し、それをカメラに向かって告白してもらいましょうか…（押し寄せる快感についに耐え切れず自慰を始める有希に向かい更に恥辱を与える言葉を投げかけ、そしてその様は室内のモニターに有希に見えるように写し出されている） (2023/7/13 23:58:06) |
| ムーンエンジェル | > | ハゥウ！【僅かの刺激にすら、背中をのけ反らせて反応する肢体！とうとう、震えながら、左手が、下腹部に伸びていく・・・左手は、既に、豊かなバストにふれていた！】（もう止められない！媚薬まで打たれたら、ワタシ、抑えきれない！）【すでに、あの流刑星での快感を求めて、愛液で、コスチュームをにじませている有希！】 (2023/7/13 23:48:38) |
| カウンセラー | > | それは構いませんが、あの動画がどうなってもよろしいのですか？まあ、その様子だと我慢もそろそろ限界に来ているのではと思われますが…（こみ上げる欲情に耐え体を震わせる有希の背後に回り、汗が滴り始めている首筋を人差し指でなぞってみる） (2023/7/13 23:40:43) |
| ムーンエンジェル | > | だ・・だからって、人前で、そんな・・・【ガクガクと全身が震えている・・・プリンセスとしてのプライドで、かろうじて耐えている有希だが、悲しいかな、そろそろ限界が・・・】（初対面の医者に、あんな姿を見せるわけにはいかないわ！）センセイ・・・許してください、せめて、撮影だけは、ヤメテください。 (2023/7/13 23:35:54) |
| カウンセラー | > | 最初に言ってましたよねぇ…貴女のお悩みは一人の夜に体の疼きを止める為に、自慰行為をしてしまうと…その行為自体がどういったものであるのかを記録し、どうしたら収める事ができるのかを検証しなくてはなりませんので…まあその様子ですと疼きは相当の物になっているでしょうが…（媚薬の効果で体は熱を帯び、汗で肌の上には張り付いている白いスーツの胸元に浮かぶ突起を見ながら、下衆な笑みを浮かべている） (2023/7/13 23:29:39) |
| ムーンエンジェル | > | そんな、これって、まさか！止めてください！（ゲルハルトで打たれた注射器とまったく同じモノ・・・ということは、中身も同じ！！冗談じゃないわ、あんなモノを打たれたら、また、あの日に戻ってしまうわ！）【小刻みに震えるカラダ！白く透き通るような素肌が、紅く染まっていく・・・】センセイ・・・どういうことですか？【激しく襲ってくる欲情に、必死で耐える有希！】 (2023/7/13 23:21:50) |
| カウンセラー | > | どうです？体の力が抜けて心地いいでしょうに…そして、これを体内に取り込むことで今まで貴女が夜な夜な一人でしてきたことを再現できるかと思われます…（首輪のせいで力の入らない有希の首筋に媚薬を注入する）さあ、これでいやがおうにも体が反応してしまうでしょう･･･ (2023/7/13 23:14:38) |
| ムーンエンジェル | > | ちょちょっと、これは！【首輪が近づくだけで、激しい頭痛と呼吸困難に陥る有希！】（間違いないわ！これは、あのテラリューム製の首輪！ワタシを無力化させた恐ろしい首輪！どうして、この先生が持ってるの？抵抗したくても、これでは、自由に身動きできないわ！） (2023/7/13 23:08:37) |
| カウンセラー | > | おや？これに見覚えがあるようですね…これは、貴女の治療を受けるための資料を作成していあ、たら、ある方がきっとこれは役に立つといって渡してくれたんですよ…さあ、これをこれを付けさせていただきますよ…ああ、変な気を起こさないでくださいね、もし私に何かあれば先ほどの動画は一斉に世間に流出することになりますんで…（首輪、そして媚薬に動揺を隠せない有希の背後に回り、首輪をはめていく） (2023/7/13 23:03:29) |
| ムーンエンジェル | > | 【それでは、お願いいたします。】 (2023/7/13 22:59:05) |
| カウンセラー | > | スパンデクサー > 治療のためと言っても・・・（戸惑う有希を見ながら、カウンセラーは怪しい表情で、引き出しから、怪しく光る緑色に光る石が埋め込まれた首輪と、ゲルハルトと流刑星で何度も打たれた媚薬入りの注射器を取り出した）どうして、先生が、そんなモノを持ってるんですか？ (2023/7/13 22:57:17) |
| ムーンエンジェル | > | 【お待たせしました。こちらこそ、よろしくお願いいたします。】 (2023/7/13 22:56:58) |
| カウンセラー | > | 【改めてよろしくです】 (2023/7/13 22:56:27) |
| おしらせ | > | ムーンエンジェルさん(220.247.***.243)が入室しました♪ (2023/7/13 22:55:54) |
| おしらせ | > | カウンセラーさん(153.173.***.21)が入室しました♪ (2023/7/13 22:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コスモエンジェルさんが自動退室しました。 (2023/6/7 02:30:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゾルさんが自動退室しました。 (2023/6/7 02:30:44) |
| ゾル | > | 【分かりました】 (2023/6/7 01:59:48) |
| コスモエンジェル | > | （すみません。「待ち合わせ」で、ちょっと打合せさせてください） (2023/6/7 01:59:37) |
| コスモエンジェル | > | そ・・そんなぁ・・【意志とは裏腹に、さらなる責めを求めていた肢体！既に受け入れ準備が整ってしまった肢体に、突然、バイブが抜かれてしまった！】（まさか、このワタシが、そんなコト、絶対に言えないわ！でも、もう、カラダが、欲しくて仕方ないの！）バカな事・・言わないで・・・誰が、アナタなんかに・・・ハ・・ハゥウウウ！！！【もう我慢の限界だった・・・】 (2023/6/7 01:58:37) |
| ゾル | > | ふふん…入れちゃ…ダメなのか…！(そう言うと、バイブをムーンエンジェルの秘部から抜いていく)あそこは、こんなによだれを垂らしているのに入れちゃダメとはな…！(秘部から抜いたバイブを内腿に這わせながら)ほら、ムーンエンジェルよ…新たな刺激が欲しかったらこのゾル様に敗北したことをこの場で宣言するのだ…そうしたら、貴様の身体を快楽を与えてやろうぞ…！(ムーンエンジェルを見下ろしながらにやりと笑い) (2023/6/7 01:50:11) |
| コスモエンジェル | > | ハゥ！ヒィ！ア・・ダ・・ダメェ！や・・やめなさい！イ・・イヤァ！！！【あの宇宙一無敵の女戦士が、清楚な少女のような高く澄み切った声で反応していく！想像を超える反応に、ネットで見守っていた世界中の人々が、我を忘れて、見とれていた！】そんなモノ・・入れちゃ・・ダ・・ダメェ！【必死の訴えを無視しながら、悪魔のバイブは、ムーンエンジェルの秘所を侵入していく！あろうことか、秘所から透明な液体が溢れていく！】（こんなに感じてしまうなんて！これくらいの刺激に、どうして感じてしまうの！） (2023/6/7 01:43:14) |
| ゾル | > | くく…良い反応じゃないか、ムーンエンジェル…！(バイブが触れただけで腰を跳ね上げさせる様子にニヤリと笑い)そんなにこの刺激が良いのかい…数々の怪人を倒してきたといっても、所詮、快楽には逆らえないようだな…！(ゾラに指示をし、コスチュームの秘部の部分をずらすと、バイブを内腿に何度も這わせたのち、ほんの先端部分を秘部の中へとゆっくりと入れて) (2023/6/7 01:31:18) |
| コスモエンジェル | > | 止めなさい！何なの？そんなモノ、どうするつもり？（まさか、あのバイブまでテラリューム製だなんて！そこまで研究していたなんて！お姉ちゃん達に報告しなくては、そして、子のアジトの位置を知らせなくては！ワタシひとりで来るんじゃなかった！）【バイブに触れただけで、ビクンビクンと跳ね上がるように反応する肢体！豊満で、敏感なバストを念入りに揉みしだかれてしまい、その健全な肢体は、テラリュームの副作用とともに、コスモエンジェルに経験したことのない、恐ろしい世界へ足を踏み入れていく！】 (2023/6/7 01:24:44) |
| ゾル | > | そうか？その割には目に入っていた力が徐々に抜けているように感じるがな…！(右手でムーンエンジェルの胸を揉みながら乳首を捏ねる。ゾラに指示をし、テラリューム製のバイブを手に取ると)本当に気持ちよくならないか、試さないといけないな…！(コースチュームの上からコスモエンジェルの秘部を、バイブで優しくなぞるように動かしていき) (2023/6/7 01:16:25) |
| コスモエンジェル | > | （この感触！まさか！ワタシ、感じてるの？疼いてるの！） (2023/6/7 01:09:55) |
| コスモエンジェル | > | お待ちください (2023/6/7 01:08:57) |
| コスモエンジェル | > | 気持ちよくなんか、無いわ！止めなさい！【テラリューム漬けにされたコスモエンジェル！ただ苦しいだけのはずだったのに、長時間大量のテラリューム光線の照射と首輪や足枷によって、その鍛え上げた美しく、豊満な肢体に、信じられない変化が生まれていた。】（何なの、この奇妙な感触は？汚い手で触られているのに、カラダの底から、沸々と湧いてくる (2023/6/7 01:08:48) |
| ゾル | > | 口だけで動けないではないか…！思う存分、お前の身体で楽しませてもらうからな…！(ゾラと戦闘員に指示を出して、ムーンエンジェルをベッドに移動させると寝かせる。テラリューム製の手枷と足枷で固定すると、両手を伸ばしコスモエンジェルの豊満なバストを荒々しく揉みしだいていく)ソウラ、コスモエンジェル…気持ち良いだろう…！(コスチュームの上から乳首を探り当てるとコリコリと擦るように弄り) (2023/6/7 01:01:49) |
| コスモエンジェル | > | 汚い手で！さ・・さわらないで！止めなさい！【テラリューム光線を浴びすぎた肢体は、まったく自由が利かなかった。それどころか、テラリューム製の首輪や足枷を装着させられ、あまりの苦しさで、立っているのも、やっとの有様だった！】（このままでは、負けてしまう！何とか、脱出しなければ・・・やっぱりワタシひとりじゃなくて、お姉ちゃん達を待てばよかった！助けを呼びたくても、これでは・・・）【アジトの場所を姉達に発信しようにも、身動きできないコスモエンジェル】 (2023/6/7 00:54:05) |
| ゾル | > | くく…油断したな、コスモエンジェルよ…！これで形勢逆転だな…！(ひとしきりビームを浴びせるとがっくりと手と膝を付くムーンエンジェル。ゾラと戦闘員に目配せをすると２人はムーンエンジェルの後ろに回り込み、拘束しながら立たせて)よくも私達の怪人を数多く倒してくれたな…！それを機様の身体で償ってもらうぞ…！(そう言いながらムーンエンジェルに近づいていくと、コスチュームの上からムーンエンジェルの豊満なバストを揉み上げて) (2023/6/7 00:42:02) |
| コスモエンジェル | > | え？ハゥ！・・イヤァァァアアア！【緑色の光線によって、激しい衝撃に襲われ、防御できず、全身で浴び続けるムーンエンジェル！味わったことのない光線だった！】（緑色って、まさか、テラリューム！こいつら、ワタシ達の唯一の弱点を知っていたの！まずい！テラリュームには勝てない！）【苦しみながらも、少しも動くことすら出来ないムーンエンジェル！長時間の照射は、エネルギーをどんどん奪っていく！】ヤメテ！ヤメテェ！ (2023/6/7 00:33:14) |
| ゾル | > | むむむ…ここまでやるとは…いささか侮っていたか、ムーンエンジェルよ…！(用意した怪人たちを倒されて、ゾラ、そしてわずかな戦闘員だけとなったアジト)しかし…一人で来るとは、さすがに無謀だったようだな…！(ゾラ、戦闘員に目配せをすると構えを取り)ムーンエンジェルよ…これでも食らえ…！(一斉にムーンエンジェルへと手をかざすと、指の先から緑色の光線が発射され、ムーンエンジェルへと向かう) (2023/6/7 00:17:57) |
| コスモエンジェル | > | 【ゲルハルトが繰り出す怪人達を、次々と倒し、とうとう、敵のアジトまで攻め込んだムーンエンジェル！ゲルハルト壊滅まで、残るはゾル・ゾラと戦闘員達。勝利は目前だった。】現れたわね！ゾル！（やっと、ここまで来たわ。）アナタを倒して、ゲルハルトを壊滅させるわ！【恐怖におびえるゾルに向かって、必殺の光線を繰り出す構えをみせるムーンエンジェル！勝利は目前だった！】 (2023/6/7 00:11:10) |
| おしらせ | > | ゾルさん(60.105.***.167)が入室しました♪ (2023/6/7 00:01:19) |
| おしらせ | > | コスモエンジェルさん(220.247.***.243)が入室しました♪ (2023/6/7 00:00:10) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(220.247.***.243) (2023/6/6 23:28:19) |