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『わたしはまだほんの赤ん坊だったのだ。』

本が少し多めな1LDK
観葉植物がちらほら

田村 百閒(タムラ ヒャッケン)
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20↑/175/両
裏◎
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。  (1/10 01:56:59)

田村 百間〔掃除を終えて、ソファに掛ける。ぼんやりと証明写真だの自己紹介だのに目を通すと404の文字に引っかかる。よくよく見れば自分の顔が消えているじゃあないか。〕……あ。〔飛び出た間抜け声。何とか似た様なのを探し出して、急拵え。〕   (1/10 01:31:49)

田村 百間──けほ、〔以前入室した日から何ヶ月経ったのだろうか。本達はすっかり埃を積もらせて、観葉植物は葉を所々黄色に染めている。傷んでしまっているようだ。〕……ごめんね。〔植物にすら埃が積もっており、葉を労わろうと指の腹を乗せて滑らせた途端、まだ美しい緑色が見えた。余計に良心に刺さって苦しい〕(一先ず掃除か)〔いつ利用するか、また利用するか否かの皆目見当もつかないが、植物や本の為にも部屋の埃を全力で撤去した。〕   (1/10 01:11:30)

おしらせ田村 百間さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (1/10 01:05:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/9/14 00:51:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。  (2023/9/14 00:46:26)

柊 秋ふ….、可愛い.。おやすみひゃッけん.。いい夢が見れるといいな.。 ( 聞こえた可愛い寝息に微笑み.、彼の頭をそッと撫でた.。彼の眠気が移ッたのかぼぉ~ッとしてきた為彼の隣で温もりを感じながらそッと目を閉じ此の儘朝を迎えようか.。 /無言↓.。 )   (2023/9/14 00:23:42)

田村 百間うん…… そうしてくれると、嬉しいな……〔うとり、うとり。音のならないオールは勝手に回って船を進める。行先は夢の駅。〕大丈夫だよ。凄く温かい……〔幼子の舌が申し訳程度に回るとくうくう寝息を立て始めてしまった。おやすみ、を言えなかった後悔が一瞬脳を過ぎったが、その思考すら睡魔に奪われた__/無言↓〕   (2023/9/14 00:20:17)

柊 秋そうか.、お疲れだな.。 そうか….、まぁ.、見つけた時には遊びにいくよ.。 ( 彼のお腹の上に掌を乗せ一定のリズムを.。寝かしつけ.。 ) まぁ.、クーラーもあるか.。俺の体温で温まるといいけど.。    (2023/9/14 00:13:17)

田村 百間そうだね。色々…… 前ほど頻繁にはいかないかもしれないけれど。〔自分以外の体温が心地良い。とろんと眠気を誘われてしまう。懐かしい君の香りを肺一杯に吸い込む。〕うん。クーラーもあるかも。   (2023/9/14 00:11:28)

柊 秋忙しかッたのか.?まぁ.、また少しづつ会ッて空いた溝を埋めていこうぜ.。ん.、さんきゅ.。 ( 彼を包み込むように手を伸ばして.。 くしゃくしゃになッた布団を少し直し2人を包み込んで.。 ) 朝晩冷えてきたもんな.。   (2023/9/14 00:04:41)

田村 百間俺もそんな気がする。……いいよ。〔隣に転がる君の横腹に腕を巻き付け腹と腹をくっつけた。丁度少々寒かったのだ。〕温かい……   (2023/9/14 00:02:30)

柊 秋ん~.、2ヶ月ぶりだな.。なんかもッと長い気がしたけど.。( 少し天井を見上げ.。ま.、会えたからいッか.。 ) ん~.、いいの.? ( 一応聞くけどNOは聞く気は無く.、彼の隣に寝転がり身を寄せた.。 )   (2023/9/13 23:58:33)

田村 百間凄い久々な気がする。……二ヶ月くらい?〔つつかれるその指先の感覚も久々で。少々だじろいだ後はにかんだ。〕秋は今日ここで寝ていく?〔隣を催促しながら〕   (2023/9/13 23:55:44)

柊 秋めッちゃ元気.。 ( ピース.。) 元気なら良かッた.。会えて嬉しい.。 ( 指で彼の頬をぷすぷすと.。 )   (2023/9/13 23:50:33)

田村 百間元気だよ。秋は?〔巣穴に戻った時分は家主故に図々しく横になる。お泊まり会の雰囲気。〕   (2023/9/13 23:48:35)

柊 秋やほやほ.、元気……か.? ( のそのそと動く彼に近付きひらりと手を揺らして.。彼の近くに座り込み顔を覗かせて.。 ) 久し振り.。   (2023/9/13 23:45:33)

田村 百間……秋?〔懐かしい声の主はやはり懐かしい双眸の彼。不意打ち故に少々ぶすな顔を晒して、ウォーキングデッドよろしくのそりと起き上がる。〕いらっしゃい。……部屋は寝室しかないよ。〔なんとも覇気のない声音、表情。だが頬は緩んでいた。〕   (2023/9/13 23:42:09)

柊 秋ひゃッけ~ん.。 ( 先程より暗くなッた部屋に静かな声で.。寝てしまッてたら少しの悪戯して帰ろうかなと.。 )   (2023/9/13 23:39:11)

おしらせ柊 秋さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/9/13 23:38:21)

田村 百間〔ごとりと落ちた芋虫はブランケットを引き寄せ巣穴に帰る。次は腹を入念に隠した。巣穴は何処か。数歩大股で歩いたところの敷布団。電気は寝室だけ付けて、のらりくらり人を待つ事にした。何分全てが久々なのだ。ローペースで構わないだろう。〕   (2023/9/13 23:33:55)

田村 百間寒い   (2023/9/13 23:14:31)

田村 百間どうやら俺は、人の皮を被った獣らしい。〔興味本位で行った診断。どれもこれも示される結果は"生きにくそうですね(笑)"の要約。以前友人には反対だと指摘されたがほんとうにそうだろうか。ソファでぐったりと脱力したところでソファに腕も体温も無い。ただ無防備に腹を覗かせるだけである。〕   (2023/9/13 23:04:46)

おしらせ田村 百間さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/13 23:02:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村さんが自動退室しました。  (2023/9/10 21:44:10)

田村久々だし、あんまり期待はしないで。   (2023/9/10 21:19:02)

田村〔ゆったりとした歩調は封筒へと近づいて行く。君らしい書き方に君らしい字体。ちょっとお洒落はそれはどうやらシールらしくて安心した。俺は綺麗に封筒を開けられないから……〕……そうだね。また、会えたら。〔空気に溶ける返事は君の手紙と共に封筒にしまいこんだ。そうか、懐かしい君の匂いはここからしたのか。〕   (2023/9/10 20:56:13)

田村……あれ、こんな……ン……?〔久方振りの自室は少々黴と埃の匂いがした。僅かに眉間を寄せて、光をつけるとちか、と反射した何か。それは見覚えのないきらきらのふわふわ。依然として視界は不明瞭気味ゆえ目を凝らしてみるも、どうやら見間違いでは無いらしい。そして空気の揺らぎと共に香るのは懐かしい主人の香り〕……(匂いは最初に忘れると言うけれど……)〔嗅いだ瞬間一気に全ての記憶が濁流みたいに流れていく。つい、頬が綻んだ。〕   (2023/9/10 20:53:29)

おしらせ田村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/10 20:49:05)

おしらせ大上 遼也さん(210.156.***.211)が退室しました。  (2023/9/6 00:00:54)

大上 遼也……よし(ちょっとしたイタズラ。ちらちらと存在する観葉植物の一つに巻いてやるのはキラキラのファーのような飾り。パーティなどにつかう安っぽいアレ。葉を傷つけぬよう、ぐるぐると絡ませ、落ちてしまわないように端と端を結び合わせた。少しだけ今夜中に会えるかと期待もしたのは内緒の話。望みすぎだと緩く首を左右に振った)――また、今度(来た時とは逆の動作。ワイヤーの擦れる音共に犯人は天井へと飛び移っていくだろう)   (2023/9/6 00:00:42)

大上 遼也(すっ……とスライドしていく天井板。ひょ、と覗かせるのは煌めく金。ひとしきり辺りを確認すると僅かな音と共に床へと降り立った。その姿、不審者、犯罪者。通報待ったなし。どこか手慣れているのはいったいなぜなのか)…………(邪魔をしたのは数度のはずなのに懐かしさを感じる気がして。怜悧な琥珀は随分と柔らかな光を灯している。すん、と鳴らす鼻。紙とインク、図書館や本屋を彷彿させるような知の香り。机のやや端の方に置いたのは一通の封筒。「ごきげんよう、我が眷属。また会える日を楽しみにしている。」たっぷりの余白、真ん中あたりに簡素に、それだけ。流行りと聞いたシーリングスタンプ……風のシールでとめられており、くどくない程度に便箋に振りかけられているのは己が纏っているものと同じ香り)   (2023/9/5 23:56:29)

おしらせ大上 遼也さん(210.156.***.211)が入室しました♪  (2023/9/5 23:52:01)

おしらせ柊 秋さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/7/7 00:28:40)

柊 秋んぁ".、出れねぇ.! ( ドアノブガチャガチャ.。 )   (2023/7/7 00:24:09)

柊 秋んぁ…おやすみ.、ひゃっけん.。 ( 力尽きた彼をベッドに寝転がせ自分の体液でベトベトになった身体を濡れたタオルで拭き取り綺麗にしてから布団をかけ.。 ) 少し風呂借りるな.。 ( 寝ている彼に一応許可を取るように声をかけシャワーを浴び綺麗にしてから身支度を整え彼の首筋にぢゅ…ッと赤い花弁を付けてから部屋を去った.。 )   (2023/7/7 00:22:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村さんが自動退室しました。  (2023/7/7 00:15:32)

柊 秋んあぁ"ッ.、ひゃっけ….、んん"ッ♡ 指…もいい…からぁ"ッ.、はやくッ♡ ( 増える指.、弱い所を押し潰されイヤイヤと首を横に振りながらも締めつけを緩めることなど許さずキュンキュンと肉壁を蠢かす.。自身からはてらてらとカウパーが流れぱたぱたと彼の身体を汚していく.。早く彼の反り返った其れが欲しくてくぱくぱと孔をひくつかせ誘う.。 )   (2023/7/6 23:52:50)

田村……あは、もうイッちゃったんだ。かあわいー……♡ 〔声が甘く、悪戯に溶けていく。強い締め付けを感じる指先、ここに入れたら気持ちがいいに決まっている。だが、あくまで優しさとしてまだ入れる事はせず、指を増やして主張した痼を押し潰しながら拡張する。それが三本に増えても同じ事を。反対の指だって変わらず乳首を捏ねくり回す。〕   (2023/7/6 23:50:21)

柊 秋ふぁ"ッ.、んん"ッ♡ ひぅ"~ッ.。 ( くちゅ…ッと弄ぶように耳孔を舐めているとぬぷ…ッと沈む彼の指先.、主張するかのように痼は膨らみ彼に教えてしまう.。思わず耳許から唇を離し近くで甘く喘ぐ.。更に突起を引っ張られてしまえば指を引きちぎるほどの強さでナカを締め付け甘くイク.。 )   (2023/7/6 23:34:17)

田村ッ、あは、うん。ちゃんと言えて偉いね……〔ぞくりと支配欲が駆り立てられる、が、耳孔を蕩かす君の唾液に指先が震えてしまった。奥歯で声は噛み殺し、その震える指で彼のベルトを弛めると、直に菊座に指の腹を押し付けて、指を埋めていく。君の弱い所を探して、胸は今度は直接君の乳首をきゅううと摘み上げた。〕   (2023/7/6 23:30:45)

柊 秋~~ッ.、ひゃっけんの.、ちんこがほしい…ッ.。 ( 彼の甘い声にイキかけた.。彼のが欲しいと甘く囁き返しぢゅるッと耳孔に舌を這わせた,。態と外す指にもどかしさを感じ身を捩らせ当てようとする.。熱くなっている彼の其れの先端を包み込むようにぐちゅ…ッと撫で回し煽る.。 )   (2023/7/6 23:19:52)

田村……もっと、どうして欲しい?〔仕返し。耳に唇をぴったりとつけて、囁く。ねぇ、教えて。なんて鼓膜を甘く甘く震わせて、指達はわざと欲しい箇所から外れて動く。胸は尖りに触れず、尻には触れるか触れないかを彷徨い。〕   (2023/7/6 23:10:20)

柊 秋んん.、ふ….、んぁ"ッ♡ ( 急に来た刺激に唇が離れ軽く背中をしならせる.。彼の其れに熱くなった自身を擦り付け熱帯びた視線を彼に送り耳許へ.、 " ひゃっけん…もっと…ッ.。 " と囁いた.。 )   (2023/7/6 22:58:51)

田村あ……ン、〔粘性の水音が恥ずかしい。耳の端が赤く染る。彼の体勢が変わったのを良いことに片手を君の菊座に伸ばす。布越しにぐに、ぐに、と押し込んだり、尻を揉みながらもう片方の手は布越しでも引っかかる乳頭をカリッ♡と引っ掻いた〕   (2023/7/6 22:53:47)

柊 秋ん…ッ.、ふぁ…ッ.。 ( 胸を這う彼の手.、びくりと身体を跳ねさせてしまえば少し体重が彼にかかってしまった.。身を捩りながらテントを張り熱くなっている彼の其れを直接触ろうとズボンの中へ手を入れれば.、くちゅ…ッと卑猥な水音を立てた.。 )   (2023/7/6 22:47:09)

田村(( ありがとう   (2023/7/6 22:38:36)

田村ん、ふ……は、〔欲は益々昂って待て、の理性も薄紙一枚と変わらない。欲の水に溶かしてどろどろになってしまえば、手はするりと動き布越しに君の胸をやわやわと揉み始める。体勢上必然と混ざり、食道に流れる唾液を飲み下して、歓迎し絡める。既に昂っている下半身はテントを張っていた。〕   (2023/7/6 22:38:31)

柊 秋(( 大丈夫だ.、ゆっくりでいい.。 ))   (2023/7/6 22:33:36)

柊 秋ふ.、じゃあ食われようか….。 ( 唇に伸ばされた指の腹、そこにもちゅ…ッとリップ音を立て.、はむ…ッと咥え舐め上げた.。さて.、何をしようか.。 ) そうだな….、ひゃっけんを気持ちよくしようか.。 ( そう言い放てば彼の唇を塞ぎ二股に分かれた舌を唇に這わせる.。舌先で唇をノックし開けさせればぬるりと捩じ込み彼の舌を捉えくちゅ…ッと唾液を混ぜるようにして絡め.、するすると手を下腹部に滑らせ彼の其処を撫で回す.。 )   (2023/7/6 22:33:10)

田村((レス遅くてごめんね、、   (2023/7/6 22:27:14)

田村……抱きたい。〔押し倒されたが形勢逆転、なんて事をする訳でもなく触れるだけの唇に掌を伸ばし、確かめるように指の腹で触れる。まるで被食者の気分だと頭の片隅が呟いた。〕……次は何してくれるの?〔スイッチが入る音がした。誘う様、甘美に微笑み見上げる。〕   (2023/7/6 22:27:00)

柊 秋ん.、よく出来ました.。 ( 彼からのお誘いを一言も聞き逃さず耳に仕舞えば其の儘ベッドに押し倒しじッと見つめ.。 " どッち.?ひゃっけんが俺を抱く.? それとも俺が抱く.? " と.、頬を撫で艶やかな視線を送り触れるだけのキスを.。 )   (2023/7/6 22:04:25)

田村ぅあ゙、あ、ま、待って、!〔ぬろ、と滑り込まれる舌。ぞわぞわとした慣れない快楽にあられもない声がせり上がって吐き出された。慌てて静止を求めると、しっかりと君の目を覗き込み〕……秋とセックスしたい……な。〔と初心に〕   (2023/7/6 22:01:34)

柊 秋ん…ッ、……ふは.、ちゃんと言ってくねぇと…わかんねぇなあ.? ( ハッキリ言わない彼を可愛いと思いつつも少しの意地悪を.。かもしれない…ではなく.、シたいと言わせたい.。彼の耳元へ唇を近づければ.、 " 俺はひゃっけんとシたいんだけどな.。 " と.、吐息混じりな艶のある声色で囁き.、耳孔に舌を這わせた.。 )   (2023/7/6 21:49:16)

田村ン……ん〜……〔中々言い難いのは童貞の名残か。君の肩口で言葉を有耶無耶にしながら髪で君の頬を撫でる。〕……その、シたい気分、かもしれない、〔言い切れず、結局まごついてしまった。犬が甘えるように首筋にかぷりかぷりと甘噛みする。〕   (2023/7/6 21:43:24)

柊 秋んぉ.、どうしたひゃっけん.。 ( 彼と同じ香りがする自分の髪に頬を緩ませていると彼との密着度が高まる.。具合でも悪いのかと少し心配し彼の顔を見ようと少しだけ振り向き様子を伺いながらぽんぽんと頭を撫でる.。 )   (2023/7/6 21:38:24)

田村……それは、良かった。〔いつになく辿々しい言葉。指のぎこちなさがバレていなければいいが。若干普段より雑に、早くなってしまったことに首を傾げながらも彼の髪を整え終えると何も言わず、自分から彼を引き寄せるよう後ろから抱き締めた。〕   (2023/7/6 21:35:23)

柊 秋ん.、サンキュ.。 あ~~.、気持ちいい….。 ( 彼の前に背中を向けて座りスイッチの入ったドライヤーから熱風と彼の気持ちの良い手.。目を閉じればドライヤーの音しか聞こえないが自分の髪を丁寧に乾かし梳かす彼の手の温もりを頭皮から感じ心地よくなる.。お礼は何にしようか….、と脳内で考えた.。 )   (2023/7/6 21:26:13)

田村いらっしゃい。……髪、乾かすね。〔ヘアケアのセットをベッドサイドまで持ち運ぶ。道中拳で何度も頭を叩きながら、理性を押し潰さんと駆け巡る欲を沈ませようと、また深呼吸。持ってきた時には平静のつもりで、ドライヤーの電源を入れた。〕   (2023/7/6 21:22:45)

柊 秋ん.、たった今出てきたばっかだ.。 お邪魔します.。 ( 彼の部屋を訪れる数分前に風呂を出たばかり.。一応垂れないように急いで拭いてきたものの少しの雫がぽたりと垂れ衣服を濡らす.。彼に招かれるように部屋の中へと入り彼のいるベッドへと足を運び.、よッ.、と手を軽く上げた.。 )   (2023/7/6 21:15:35)

田村……秋、……風呂上がり?〔まさに濡れ羽色の髪を揺らした客人は、もう随分と親しい君。ベッドから緩慢に右足を下ろし、左足で玄関に居る君を指す。流石に夏とは言え風邪を引きかねないから〕中、入って。〔と扉を大きく開く〕   (2023/7/6 21:11:05)

柊 秋ひゃっけ~ん.。 ( コンコンと控えめに扉を叩き彼の名を呼ぶ.。またもや風呂上がり.。髪を濡らしたまま彼の部屋に来るということは…そういうことなのかもしれない.。とりあえず彼が扉の向こうから出てくるのを待つとしようか.。 )   (2023/7/6 21:01:54)

おしらせ柊 秋さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/7/6 20:59:35)

田村口輪とか、欲しい気分だ。〔燻る欲を持て余してしまっている今晩。振り払い、霧散させるよう胡座の頂点にある頭蓋を壁に何度もぶつけているのは故意。興奮故やけに口腔に溢れる唾液を何度も嚥下して喉仏を揺らすのすら億劫。気だるそうに、寝室のベッドの上で、壁に頭を着きながら溜息を吐いた。〕   (2023/7/6 20:43:18)

おしらせ田村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/7/6 20:39:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村さんが自動退室しました。  (2023/7/4 00:22:29)

田村〔ほぼ良い子のご就寝時間に姿を消した己。今晩もあまり夜更かしは考えておらず、昨晩友人が残していった甘味を二つとも頬張ってベッドの上で待機する。段々とバケツアイスを食べたくなる衝動を抑えた。〕……抱き枕になってくれるか、抱き枕にしてくれる人。募集   (2023/7/3 23:39:20)

おしらせ田村さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/7/3 23:36:23)

おしらせ柊 秋さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/7/2 23:05:06)

柊 秋眠みぃ時にごめんな.、おやすみ.、ひゃっけん.。また会ッた時にでも話そうか.。 ( 出迎えてくれた彼の両脇に腕を入れずるずると引き摺りながらベッドへと運び横にさせ布団を被せる.。ちゅッと首筋に唇を落とすが痕は残さず.。冷蔵庫を開け置土産としてチョコレートを2粒入れて戸締りを確認し彼の部屋から去る.。 )   (2023/7/2 23:05:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田村 百間さんが自動退室しました。  (2023/7/2 23:02:27)

柊 秋んぁ.、タイミング悪かッたか.? 寝たッて構わねぇよ.。悪戯して帰るだけだ.。 ( 開かれた扉.。そこには眠そうな目をした彼.。少し申し訳なさが顔に出るもお邪魔しますと彼の部屋の中へ入ッていく.。 )   (2023/7/2 22:40:23)

田村 百間……いるよ。いらっしゃい。秋。……寝ちゃったら、ごめん。〔既に重たげな瞼。ノックに誘われ縺れかけた足を扉へと運び、隙間から自分の顔を覗かせた。君だと分かれば、大きく扉を開けて中へと。〕   (2023/7/2 22:37:10)

柊 秋ひゃっけん.、まだいるか.? ( コンコンと控えめにドアを叩き彼がいるか確認.。まだ明かりは付いている模様.。少しの期待を胸に彼が出てくるのを待つ.。居なかったらまたいつか出直そう.。 )   (2023/7/2 22:31:14)

おしらせ柊 秋さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/7/2 22:29:27)

田村 百間〔目がチカチカしてきたのでスマホを置いて、本棚に向かう。結構な数の積読本から選んだのは指一本と半分の暑さの本。読みながら歩き、ソファに戻る。慣れるまでは目が文字を追いかけてくれずに何度も滑る。〕   (2023/7/2 22:15:14)

田村 百間……〔独り言を呟こうとして辞めた唇はもにもにと言葉を必死に塞き止めるよう動いている。視線を何度か右往左往した後、一瞬端末に移った自分の髪に指を通すと、改めて端末を起動してしかと確認してみる。随分と色も落ちてしまったものだ。次遠出するまでに何色にしようか、美容室を使おうか、自分でやるかを悩みながら、スマホの画面をスワイプする。〕   (2023/7/2 22:06:29)

おしらせ田村 百間さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/7/2 22:02:16)

おしらせ大上 遼也さん(210.156.***.211)が退室しました。  (2023/6/29 17:01:20)


更新時刻 20:09:08 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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