PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
Fate/stay night、hollow ataraxia、Zeroの登場キャラクターでロールをする部屋です。
ネタバレ全面解禁。原作未プレイ・未読の方はご注意下さい。

■利用可能C
原作登場C。
※オリジナルC(世界観利用のオリジナルC含む)はご利用頂けません。

■場所詳細
・初めに入室した方が決めて下さって構いません。(ex. 衛宮邸/新都ビル屋上等)
・部屋名は冬木市ですが、番外編的に「ロンドン」「アインツベルン城」等も設定して頂いて結構です。
もちろん、参加者同士でご相談のうえお好きな場所をお選び下さい。

■時間軸
・基本的にhollow・カーニバルファンタズム的(なぜか全員揃っている)状況を考えています。
・作中時点・過去・ifな未来等もご利用可です。

■その他ご留意頂きたい点
・仲良くご利用下さい。
・PL会話の際は【】で括って下さい。
・行動・状況描写必須。会話のみは非推奨です。
・エロル、バトル、スカ、グロ、殺傷等好みが分かれそうなシチュエーションは参加者の了承を取って下さい。

当部屋は部屋主が地元ロールをしたくなったが為に建てた部屋です。
それゆえ、急に消えたりまた建ったりすると思います。あしからず。
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 切嗣さんが自動退室しました。  (2018/6/6 23:21:48)

衛宮 切嗣【シリアスやギャグ等々、種類を問わずに待機しております。】   (2018/6/6 21:32:35)

衛宮 切嗣 (この頃は梅雨の足音に夏の香りが混ざって、如何せん重く憂い気な暑さが身体中に野暮ったく巻き付く。そんな時期に地域風土の色濃い、活気溢れる祭りが行われるのは、そんな重さを吹き飛ばす為なのだろうか。──── 等と、特別意味を持たない考察を掌の上で弄びながら歩く、冬木大橋付近の川沿い。今日は地域の納涼祭で、烏合の衆があちらへこちらへと落ち着きなく駆け回り、その準備に明け暮れている。そんな様を眺めながら一人目的もなく遊歩するのは、他人の目からしたら異物であろうか。否、浴衣姿で片手には団扇を持つ男は、少なからずこの男の存在を知らぬ者には少し疲れた顔をしている乾いた親父程度にしか映らないだろう。準備そっちのけ、友達と戯れる小さな子供たち。幼心を取り戻してそんな子と遊ぶ大人の姿。何処からくるのか、懐かしさ。そんな人びとの紋様を、橋の上から足を止めて眺めていた。)   (2018/6/6 21:29:38)

おしらせ衛宮 切嗣さん(Android 119.63.***.250)が入室しました♪  (2018/6/6 21:14:39)

おしらせランサーさん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/2/5 14:53:59)

ランサーさて……と。立ち去らせてもらうかね……。(、一向に何も起きない事に嫌気がさしたのか踵を返して教会の中へと入っていく   (2018/2/5 14:53:56)

ランサー………(、うっすらと目を細めれば協会の屋根の上で槍をくるりと振り回す。こうも静かで何もないと退屈という言葉がくっ付き回るな…と溜め息混じりに。彼の何処迄の紅い瞳がどこか遠くを見るように見据えれば屋根の上から飛び降りくるりと一回転した後綺麗に着地する。土埃も舞わずに音も無く…)……、さて、と。何かする事…ねぇ。(、空を眺めて再度溜め息を漏らす。白い息がふわりと舞い、空に消える。こんっと石を足のつま先で蹴り上げれば其の儘槍で粉々に砕く。見張りだが何だか知らないが…性に合わない事はあんましたくねぇんだが……其れがいけすかなぁマスターの命令だ、しっかりお勤めしなきゃな…と心の中で多少の愚痴を呟きつつ辺りを見渡して何もない静かな空間に思わず嫌そうに表情を曇らせた   (2018/2/5 14:52:14)

おしらせランサーさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/2/5 14:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言峰綺麗さんが自動退室しました。  (2018/1/13 01:29:23)

言峰綺麗(依然として思考を止める事も出来ずに歩く事数時間が経ち、気が付けば教会へと着いてしまったらしい。結局気分転換と称して外に出た意味がまるで無いと嘆息し、大きな扉を開いて中へと踏み入れる。埃っぽいせいか鼻に付く古臭い匂いは慣れたもので、幾多の長椅子の間をこつりと足音を鳴らして一つ一つの背凭れを撫でつつ教壇へと歩み寄っていく。月明かりしかない祭壇には暗く沈みかえるマリアが立ち尽くし、迷い歩いてきた己を見下しているかのように思える)…ここで何人が死んだと思う、お前が本当に奇跡を起こすというのならば、この私を満たしてくれ(自身の本性を知りながらも尚、皮肉を口に最前列の長椅子へ腰掛ける。かつて師が座っていた事を思えば自ずと口角が歪み)   (2018/1/13 01:06:48)

言峰綺麗…愉悦に浸るのは罪か(人の気配さえ無い道中、不意に掌に残る生々しい感触を思い出して呟く。明確な敵として答を知る為の標として目指した人間の最愛に想っていた人物を二度殺めた時の感触だ。一度は腹部を裂き、二度目は首を手折り、それでも信念を最期まで曲げなかった男がたかが聖杯如きに潰された事が何よりも屈辱的であることには変わり無く)…誰かを幸せにするためには誰かの不幸が必要だ。逆を言えばそうなのかもしれないな、私は不幸にする事で幸せを得ると…いや、馬鹿な話だ。   (2018/1/13 00:47:06)

言峰綺麗(久々にゆっくりと月を見たものだと我ながら物思いに耽る。普段は地下室にて暇を持て余す英雄王との談義に時間を割いていた分、外の空気は思うよりも冷え込み、吐く息白く肌を撫でる夜風は冷たいと改めて実感すると不思議と眉間の縦皺が深くなり)…、外に出る時は常に交戦を前提にしていたからか…(気分が優れない事を理由に教会から外に出たのは良いが宛先など決めておらず、ただただ道通りに歩みを進め)   (2018/1/13 00:30:29)

おしらせ言峰綺麗さん(125.9.***.199)が入室しました♪  (2018/1/13 00:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 切嗣さんが自動退室しました。  (2017/12/23 23:44:17)

衛宮 切嗣(灰色の空へと昇っていく不健康な煙、それすらも霞んで来た頃。どうにも口元の感覚が無くなるのは物寂しくて、煙草の箱を懐から取りだし指先で探ってみるも感覚は無く。)…買っていくか。(小さく呟けば道沿いにあった大手コンビニチェーン店に足を伸ばす。目的の煙草と、次いでに暖かいカフェオレを購入。その最中、ガラス窓の外には────桜の花弁が風に舞うように、ゆっくりと雪の粉が落ちてきていた。何となく幼心を擽られるようで、店の外にある喫煙スペースにて早速新たな煙草に火を付けながら立ち尽くし。。白い斑点で一杯の夜空を何となく眺めていた。)   (2017/12/23 21:51:21)

衛宮 切嗣(───風。袖や首元からひっそりと忍び込む、聖夜を間近にした刺すような独特の冷たさのそれらは幾らか感傷的な心を呼び起こす。クリスマスムードに湧く街中には、色とりどりのイルミネーションやケーキの売り子など。様々な要素が来るべき聖夜をひしひしと感じさせ、有る種人間の惰性と快楽主義的思考という矛盾の共存という形而上学的概念を体現している。そんな暖かい騒がしさの中を、黒い外套に身を包んだ男が───── 形容するのならば死骸が歩くかのような。幸福に包まれる人間にとっては視界の端にも写らぬ程の人としての冷たさを纏い歩いている。何度か目にする、二度と手の届かなくなった愛娘と同じくらいの背丈の子供。)…夜は長いな。 本当に、長い。 (唯一、暖かさを持つのは煙草の先端のみ。)   (2017/12/23 21:33:59)

おしらせ衛宮 切嗣さん(Android 119.63.***.250)が入室しました♪  (2017/12/23 21:13:55)

おしらせえみや しろうさん(221.32.***.16)が退室しました。  (2013/1/30 05:01:46)

おしらせ雨生龍之介さん(222.7.***.163)が退室しました。  (2013/1/30 05:01:40)

雨生龍之介【はーい、お疲れ様でした!良い夢をー!】   (2013/1/30 05:01:33)

えみや しろう【はい、かしこまりました。 またお会いできればあそんでくださいませ。 お疲れ様でした】   (2013/1/30 05:01:13)

雨生龍之介そっか、んじゃその待ち時間にでも。ど?(へらっと軽い態度は変わらず、寒さにかじかむ手を温める様は微笑ましく、眼を細めて笑い。)んー?大人でもさ、偶には雪遊びして遊びたい時もあるんだって。んでもって、一人で遊んでもつまんないだろー?(例えば女の子に約束をすっぽかされる、とかさ。人差し指を立てて言うのは、軽い笑み交じりの声。冬は日が落ちるのも早く、人通りの多い公園もそろそろ夕闇が迫ってくる事だろう。握られる手を緩く握り返し、薄い笑みを深め――)じゃ、やっちまおうっ(笑って自ら雪を丸め、ころころと転がしていく。ブルゾンの下に隠した紫色の腕輪の出番は日が沈んでから――。 それから、雪だるまが完成したのか。少年と青年がどうなったのか。それはまた別のお話で――)【すみませんタイムアップにつき、勝手ながらこれにて〆させていただこうかと…連れ去られたしろうくんは凛ちゃんの奮闘にて助かりましたー的な展開を幻視しました。また何れ機会がありましたら遊んでください!】   (2013/1/30 05:00:01)

えみや しろうんー、どうだろう。 ひょっとしたらもう少ししたらくるかもしれないしさ。 だからもう少し待ってみるよ(両手を合わせてこすりながら暖を取るようにして)一緒に作るのはかまわないけど。 子供と遊んでても楽しくないと思うけどいいの?(別に誘拐されそうな感じもないし、怪しい風にも見えない。 ただ、こちらを見る雰囲気が変わったような気はするけどそれもよくわからない。)暇ならいいんだけどさ…よろしく(差し伸ばされた手を握手のように掴んで)   (2013/1/30 04:43:43)

えみや しろう【おっと、失礼しました】   (2013/1/30 04:43:39)

おしらせえみや しろうさん(221.32.***.16)が入室しました♪  (2013/1/30 04:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、えみや しろうさんが自動退室しました。  (2013/1/30 04:43:11)

雨生龍之介あー君もすっぽかされたクチかぁ。(オレと同じだねぇ、とあっけらかんとした軽い口調で言いやって、寒気の差し込んでくる首筋をマフラーで埋めながら、さてこれからどうするかと時計を見遣り。)んー、そーだね…。(なんとも気の抜けた返事と共に視線を戻せば、しょんぼりとした少年の顔。)………。(ゆっくり首を傾げてゆけば、さら、と明るいオレンジ色の髪が頬を掠り―― に。と笑み。)んじゃ、さ。(膝を折り、屈んで目線を合わせ。)一緒に雪だるま作らせてくんない?次のバイトまでまだ時間あんだよね。(暇なんだ、と。へら、とした軽い笑みを浮かべて。革の手袋をした手を差し伸べる)   (2013/1/30 04:36:53)

えみや しろう(なぜか見知らぬおにーさんと雪だるまを作る流れに。 それでも子供は正直な物で)友達びっくりするだろうな、どんな顔するか楽しみで)んー、今日は誰も来ないな。 みんな家の用事でも出来たんだろうな、きっと)おニーさんも待ち合わせなんだ、お互いに会えるといいね。 でもこっちはみんな来るかなぁ・・・   (2013/1/30 04:23:10)

雨生龍之介(ちょっと手伝う予定がころころ転がる雪球。結局一つ出来上がるまで手伝ってしまい、地味に浮いた汗を手の甲で拭い。)いーえいえ、どーいたしまして♪ それに雪だるまにすんだったらもう1個作んなきゃだしねー?(礼を言われれば、ん。と顔を向け、前に落ちたマフラーを掛けなおしながらぴ、と指先立てて笑い言い。)んー、オレ? オレは待ち合わせー。(応えつつ振り返って待ち合わせ場所を見遣るも其処には未だ誰も居らず、小豆色の柱が佇んでいるだけで)――四時丁度の筈なんだけどサァ、まだ来てねぇみたい。すっぽかされたかな。(軽く後頭部を掻きながら少年の方へと振り返り苦笑いするも、声色は軽く楽しそうですらあり)   (2013/1/30 04:16:52)

えみや しろう(うまくいかないで投げ出してしまおうかなって思ってる最中の渡りに船。 おニーさんと力をあわせてを雪球転がしていき)おにーさん、ありがとー。 これで何とか雪だるまできそうだよ(土台が出来てしまえば後はこちらの物。 友達がきたら一人でやったことに出来る性格ではないので友達には何を言われることか…)で、おにーさんはこんな時間から一人で何してたの?(休に深まるなぞと疑問)   (2013/1/30 04:07:24)

雨生龍之介【お気になさらずー!】   (2013/1/30 03:53:15)

雨生龍之介(美少年と言う訳でもないが整った顔立ち。好んで一人外遊びをしている事からコートの下に健康そうな肢体があることだろう――それと悟られぬように値踏みしていれば、いつの間にか眼で追っていた。軌道修正が上手くいかないのか、拗ねた様な声が漏れ聞こえ、思わず小さく噴出し。)――はい。(笑いを堪え、対面から少年の望む方へと雪だまを押しやってやり)同じ方向ばっかじゃだーめだって、色んな方向から押すとイイよ。(雪の塊を押しやりながらそう言い添えてやっぱり楽しそうに笑いかけ)   (2013/1/30 03:53:00)

えみや しろう【途中送信失礼しました】   (2013/1/30 03:40:55)

えみや しろう(一人で転がしても上手く転がるわけもなく、ただただロールケーキみたいな土台が出来上がるばかり)うまく丸まらないななー、やっぱり一人じゃ無理なのかなー…(ごろごろと転がしていれば見慣れないおにーさんがいて。 ぶつからないようにと方向を変えるもうまくいかず)んー、みんな早く来ないかな…一人でやってても何一つ楽しくないや   (2013/1/30 03:40:24)

えみや しろう(一人で転がしても上手く転がるわけもなく、ただただロールケーキみたいな土台が出来上がるばかり)   (2013/1/30 03:39:46)

雨生龍之介(道路に面した公園は広く、直ぐ隣に図書館やらの施設があるのもあって子供以外の姿もちらほら見える。とはいえ、この寒さのせいで他の者は皆足早に通り過ぎるばかり。若干伸びすぎたきらいのある前髪の合間から背にした柱の上にある大きな時計を見上げ、人待ち顔の青年は小さくマフラーの下で溜息を吐いた)はー…さっむ…。(ポケットに手を突っ込んだまま小さく呟き、再び公園の子供達へと視線を移す。皆それぞれのグループに纏まっている中、一人ぽつんと雪だまを転がしている姿が目に付いた。彼の進路がまた己の方だった為、にこっと人なつっこい笑顔で笑いかけ)   (2013/1/30 03:32:33)

えみや しろう(先日積もった雪が未だ溶け切らずに残っている公園。 いつもの面々が来る前に一人で遊ぶことにし、ごろごろと転がして雪だるまっぽいのを作ったり)んー…みんな遅いな。 いつものようにすぐ集まって今日は何して遊ぼうかって話する時間なくなっちゃうじゃん(とはいえ、来ないものは仕方なく、誰か来るまでは一人でぽつんと遊んでたり)   (2013/1/30 03:23:49)

雨生龍之介【いらっしゃいませー、どうぞどうぞ、お邪魔して下さい。ってオレの部屋じゃないっすけど。】   (2013/1/30 03:18:02)

えみや しろう【お邪魔します。】   (2013/1/30 03:17:05)

おしらせえみや しろうさん(221.32.***.16)が入室しました♪  (2013/1/30 03:16:23)

雨生龍之介(子供達の楽しげな声の響く平日の公園。先日降り積もった雪を手に笑顔ではしゃぐ幼子の声は平和そのもので、其処には何の翳りも存在しない。ぶらりと向けた足は、さくりと真っ白な雪を踏み抜いて、その主は殊更嬉しそうに口角を持ち上げる。)――あーやっぱ、子供ってのは元気に外で遊ぶべきだよねー。(光の無い眼を細めて呟けば、豹柄のマフラーに埋めた唇から細く白い息が流れる。呟きは軽いが小さく、子供達の笑い声に掻き消されていく)   (2013/1/30 03:14:05)

おしらせ雨生龍之介さん(222.7.***.163)が入室しました♪  (2013/1/30 03:00:59)

おしらせ遠坂凛さん(61.123.***.46)が退室しました。  (2012/4/23 01:39:27)

遠坂凛(そして、無造作に空へと踏み出す一歩。階段の残り一段を下りる程度の気安さで屋上を離れると、視界を掠めて流れる人工の流星をお供に地上への路を辿り)   (2012/4/23 01:39:24)

遠坂凛(年に幾度かあるけれど、今日は流星群の観測出来る日だという。けれど、頭の上は今にも雨が落ちてきそうな生憎の空模様。視線を前方の白く霞んだ空へと据え、白く尾を引く流れ星の光の代わりに航空障害灯の明滅する赤い光を左の頬に受けながら屋上の縁取りの一辺を歩き終えると「おしまい」と示すように一度両足の踵を持ち上げて、揃えてコンクリートの足場の上に下ろし)さて。(再び視線を下ろせば、音のない囁きを交わすように瞬く色とりどりの光。ほんの少しお目当てにしていた物は見られなかったけれど、それでもお気に入りの眺めに僅かに口許を綻ばせると、顎先を軽く持ち上げて深く息を吸い込み)   (2012/4/23 01:32:28)

遠坂凛まあ、ここが適した場所じゃないっていうのは元からわかってたけど。(はふ。と一つ息をつき、背筋ごと反らして上向けていた顔を元に戻しながら左右にゆっくりと首を傾け)でも、下に比べればいくらか距離的に近いと思えば、もしかしたら、もあるかもしれない。って、1mmくらいは思うかもしれないじゃない?(ローファーの爪先を揃えて90度方向を転じると、爪先を伸ばした右脚を膝を曲げずに軽く持ち上げて一歩先へと下ろし。低い踵が硬い足場を踏むのと入れ替わりに、同じように左脚を持ち上げて平均台の上を歩く時の要領で屋上の縁を辿るようにゆっくりと歩き出し)   (2012/4/23 01:03:10)

遠坂凛(新都に建つオフィスビルの内の一つ。最も見晴らしの良いその建物の屋上に上った魔術師は、元々人が立ち入る事が想定されていないそのスペースと空とを辛うじて隔てているコンクリート造りの段差の上に立ち、眼下に広がるイルミネーションに眇めた視線を下ろし)――。(真冬の空気に比べると水分を含んでいる空気はごくごく薄いベールを掛けたように鮮やかな光の色合いを僅かに和らげて、瞬きを施した直後の微かに滲んだ視界に彩りを届けてくれる)……雲が、結構出てる。(幾度かの瞬きの後、温度をあまり感じさせない地上の光から頭上に視線を転じれば、夜空は厚い雲に覆われて無彩色。元々月のない晩ではあるけれど、少しばかり唇の端を引き下げて空、というより雲を見上げ)   (2012/4/23 00:49:26)

おしらせ遠坂凛さん(61.123.***.46)が入室しました♪  (2012/4/23 00:30:22)

おしらせ雨生龍之介さんが退室しました。  (2012/3/10 02:52:37)

雨生龍之介―――そんなぁ、照れるって。(しかしそんな微笑みも彼にとっては大好きなサーヴァントである。恥かしそうに頬を掻いて。照れ照れ。人が多いと目立つからね。と一応言っておいて)―――え、ちょ…!旦那、ちょっとま…いや、体調が悪い訳じゃ――あれ?(いや確かに顔は熱い。原因不明の熱さ―)……あーそっか…熱かー……。うん。ごめんね、旦那。お願いします。(言われるままに納得してしまって、歩こうと思えば歩けるのだろうけれど、まだまさ寒い最近、大男の体温は暖かく。ついつい口に出せず。そのまま工房まで帰り、結局そのまま寝込んだという―――。)   (2012/3/10 02:52:32)

おしらせキャスターさんが退室しました。  (2012/3/10 02:47:29)

キャスターははあ、どちらも最高の賛辞なのですね…―――ええ、私にとってもリュウノスケは、CUTEでCOOLですよ。(にこり、満面の笑み。魚面だけど。……人の居ないところでやっても意味がないのでは、と少し思わないでもなかったがリュウノスケが楽しそうなので、まあよし。) …ええ、すみません。カウンターの上に直接下ろした積もりではなかったのですが―――リュウノスケ?(なにやら脱力されておられる様子、はてと首を傾げつつ… 肩に埋まれる頭、ああ、と納得したように。) ――そうですか、では心配は要りませんね。 後でといわず今帰りましょう、そうしましょう。(一瞬、埋まった顔に熱があった。――ぐい、と少々強引に、リュウノスケの体を抱え上げる。) …リュウノスケ、体調が優れぬのでしたら言ってくれなければ。貴方に何かあったら私も存在しては居られないのですから。(めっ。 しつつ、抱えて帰るのであった。)   (2012/3/10 02:45:32)

雨生龍之介CUTEもCOOLは最っ高の褒め言葉だよ。旦那は最高って、ことさ。(双眸突合せ、誇らしげに笑う。オーケイだ、後で―人のいないところでやろうね旦那。なんて密かに約束を交わして)俺旦那より背ぇ低いもんなー。平均だと思うんだけど。(ふ、っと気がつけば近い距離。少しずつ縮まっていく距離に、え。と口を開き――。)――――~~~… 旦那が降ろしたんじゃん。(がくう、一気に脱力してその肩に顔を埋めた。いや。変な事を想像したわけじゃないんだけど。) ―――、かえろっか。そろそろ交代の人来るし。(意味もなく熱い顔を手で扇ぎつつ、ひょい、とカウンターから降り。)―旦那はちょっと待っててよ。この商品棚に戻して、あと代わりのバイトの子来るの待つだけだからさ。(一緒に帰ろう、と笑って)   (2012/3/10 02:36:15)

キャスターCOOLとCUTEの違いが難しいですね……(どちらも褒め言葉だとは思うのだけど…――ふむ、確かに。では後程、外で改めてたかいたかーいごっこするとして。) ――そうですねえ、確かにリュウノスケを見上げるというのは新鮮でしたね。 …無事で何よりです。(と、下ろした主がカウンターの上に。 ――目線の高さが同じ、というのも初体験ではなかろうか。) ……リュウノスケ、(じ、と目線を合わせたままゆっくりと顔を寄せ、 ―――)  ……そんなところに座っては行儀が悪いですよ。(鼻先つき合わせて、そうのたまったという。)   (2012/3/10 02:27:29)

雨生龍之介でもやっぱ、旦那はCOOLだと思うけど、――おゎっ(唐突にぐぅんと持ち上げられて掛かるG、真上に迫ったコンビニの天井を細い目を見開いて見上げ)うっは、スゲェ旦那ァ、屋内でやっても意味ないわ。でもこれ外でやったらきっと皆の頭見える。(高い高いされてるうちになにやらきゃんきゃんと騒ぐ座敷犬のような少年がやってきて、大男を追い返していく。)あー……。っと…。ありがとー旦那。(降ろされて一息。やっぱ背が高いと見るものも違うんだね、なんて言って笑い。)そうだね。…苦労してそうだったけど、まあ。何事もなかったし良いか。(カウンターの上に座って、男の去っていった方向から視線を戻すと、何時もよりずっと近い位置に己のサーヴァントの顔がある。なんとなく嬉しくなって、へら、と笑い。)   (2012/3/10 02:16:29)

キャスターきゅ……CUTE、ですか?また新しい表現が出てきましたね。(どういう意味かはまた今度改めて調べよう―ふむ。) ……別に視点が高くなったところで、視界が啓ける訳ではありませんが。(むんず、とリュウノスケの両脇を抱えると、ぐいーと真上に高いたかーい。 さすがに背筋は伸ばした。) ―――おや。(とか目線高いぞごっこしてるうち、マスターらしき少年が現れて支払いを済ませ連れ立って帰っていった。…ぱちくり。) ―――良かったですねえリュウノスケ。 盗難騒ぎなどになっては面倒事になる所でした。(抱え揚げたままよっこら、とカウンターに向き直り、そのまますとんと下ろしてやる。)【お疲れ様でしたーぁ】   (2012/3/10 02:08:00)

雨生龍之介【お疲れ様でしたー!上手く絡めなくてすみません、また遊んでやってくださいませ】   (2012/3/10 02:05:00)

おしらせキャスターさん(111.109.***.166)が入室しました♪  (2012/3/10 02:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。  (2012/3/10 02:02:51)

おしらせライダーさんが退室しました。  (2012/3/10 01:58:59)

ライダー(雑誌を読みふけっているといきなりドンという衝撃が背中に)なんだなんだ、遅いではないか坊主。 ほれ、あそこで早く支払いを済ますといい ちゃんと荷物も受け取るのだぞ?(やっと迎えに来たマスターを小間使いのように扱い自分は入り口で支払いを済ませ荷物を持ってくるであろうマスターを待って…)―なに、買えないと申すか? ではおでん代だけでも支払うがいい、余が世界を征服した暁には何倍にもして返してやるゆえ安心して待つがいい(かっかっかと高笑いして、怒りながら恥ずかしそうに出て行ったマスターの後をゆっくりと追いかけていくのでした。)【それではお先に失礼します、また遊んでやってください】   (2012/3/10 01:58:45)

雨生龍之介…照れてる旦那は超CUTEだよ!(親指を立てる手にも力が入るってなもんです。GOODGOOD!)あはは、やだなぁ、旦那。照れるってー。(撫でる大きな掌に、何も知らぬ子供のように、心の底から嬉しそうなはにかみ笑い。)…ああ、そういえば。なんか――金っぽい、どっか外国の貨幣だったんだよね。俺外国行った事ないからさぁ、どこのかわかんなかったんだけど。―まあ、サツ呼んでごたごたするわけにもいかねぇし…。おでんぐらいは奢ってもいいんだけど――。(一方こっちはまるっきり判っていないままで雑誌コーナーへ視線を向ける。)そんなにデカイとどんな世界が見られるんだろうねぇ、旦那ァ。(独り言っぽい返事に声を返し。きっと広いだろう、と想像して瞳を輝かす)   (2012/3/10 01:51:43)

キャスターそうですか、リュウノスケにそう言って貰えると安心します――(周囲をぐるぐると回る主にためつすがめつ眺められ、少々気恥ずかしげに鼻先を掻く。 その後親指が……親指?この時代の挨拶か何かでしょうか。 …同じように親指を立てて返してみた。) COOL…――とは、リュウノスケにとっての最高の褒め言葉でしたね。…そう言うのであれば、リュウノスケのその笑顔も最高にCOOLだと思いますよ。(満面の笑みを浮かべるその頭をぽふん、と。なんとなく撫でた。) ―――そういえば、先程の御仁の連れの方、遅いですねぇ。(はて、とマスターと一緒に雑誌コーナーの巨体を見遣る。 …気配といい金貨といい呟きの内容といい、あれ絶対サーヴァントだよなあとは思いつつも年齢的に対象外なので、まあよし。) ……そうですねえ、記録では257cmの人間も居るということですし、居るところには居るのですね。(独り言に独り言っぽく返す。)   (2012/3/10 01:42:35)

ライダーほう、そうくるのか…おぉ、なんと。 なに? ここで続くとか、実に引き所をわきまえておるな。 だがしかし続きが気になるではないか…近くに続きはないものか(よくあるようなバトル物の漫画に入り込み週刊誌の続きはないものかと棚を探し)続きが無いとは何とも手の届かぬ店よ、仕方あるまい違う本を読むとしようか…(続いて手に取るは車の雑誌で、またそこで形がどうの色がどうのと楽しそうに立ち読みを続行し)   (2012/3/10 01:41:35)

雨生龍之介…………。(はたと我に返って先ほどの巨躯を振り返れば、もう既に此方の話など聞こえていない様子。見比べてみれば己のサーヴァントよりも背が高いだろうか。)……世の中、旦那よりもでかい奴がいるんだねぇ。(ぽそりと独り言のように呟き)   (2012/3/10 01:36:21)

キャスターそうですか、リュウノスケにそう言って貰えると安心します――(周囲をぐるぐると)   (2012/3/10 01:35:48)

雨生龍之介流石旦那!世の中トライ・アンド・エラーだね!(失敗からも学べるし、そもそも挑戦することが大事なんだよね!なんて、前に目の前の男に言われた事を嬉しげに語り。)…………オーケイだ!どこも間違ってなんかいないよ、旦那はどんな格好でも最高にCOOLだね!(そして、前から横から、ちょろちょろと大男の周りを回って見てぐっと親指を立てて何が嬉しいのか破顔してのたまう)――ああ、でも。髪の毛纏めたらきっともっとCOOLだよ、俺のワックス貸したげるから帰ったらやってみる?(ぽん、と手を叩き思いついたように言って。あと、猫背もねーと。背を撫でる。青年的には彼の大きな目はチャームポイントだと思っているので其処には触れない。)全然!旦那なら何時でも歓迎だよーー!   (2012/3/10 01:26:43)

ライダーこの時代の金銭的な価値は分からんが…このピザの配達という仕事でこれほどの対価であるか…ふむ。 余の時代で言えば兵糧を前線へと送る仕事であろうな。 必要な部隊である以上それなりな代価をもらっている事であろう…いずれ余の元へと運んではこぬものだろうか、余のいる場所こそが最前線であろう荷(なんて事をぶつぶつ言いながら、就職情報誌を読み終えれば少し厚めな漫画雑誌を手に取りまた独り言と共に読み進め)   (2012/3/10 01:23:41)

キャスター(何か金貨でお会計しようとかいう不思議な巨漢である。――案の定お断りされたようで、のしのしと雑誌コーナーへ…――ああ、そういえばあの雑誌の新刊は出てないだろうか、とか目で追いかけてると何やら駆け寄ってくる我がマスター。) ああ、リュウノスケ。いえ、以前此処に来た際に失敗したことから、やはり現代の服装も用意しておくに越した事はないかと思いまして―――どうでしょう、間違っていませんかね。(それなりの図体を猫背に丸め、魚類系の顔立ちにばらばらの髪型と怪しげな事に変わりは無いのであるが。) 工房で待っていても良かったのですが、早くリュウノスケに見て貰いたいと思いまして―――ああ、仕事中に迷惑でしたでしょうか。(両手の矢鱈に尖った爪先をぐにぐにと捏ね合わせ。)   (2012/3/10 01:17:28)

雨生龍之介ああ、そりゃあ。俺、鑑定士とかじゃないし。そういうとこ行けば換金してくれると思うけど。(キャスターに向かった身を反転させて、あ、そう?と首をかくり)――征服王――。なんか、かっこいいねえ、それ。…もしかして、どっかのオウサマ、だったりして?(慌てるでもなく雑誌コーナーへ向かう相手にちょっと笑って。手にした就職雑誌のタイトルが前髪の影から目に入って、また少し笑う。)   (2012/3/10 01:17:13)

雨生龍之介(そして来店を告げるチャイム音である。)――いらっしゃいまっ――――― ……え?(くるっと新たな来客の方へ顔を向ければ其処には――現代の服装をした彼のサーヴァントがいた。チョイス的には可も無く不可も無く。だが―普段の格好が格好だけに慣れ親しんだせいか、違和感があるのは髪型や姿勢諸々のせいもあるだろう。だが勿論そんな事を口にするワケも無く。)―――ど、どしたの旦那。なんかあった?(何事かあったのか、と慌ててレジを出て駆け寄るコンビニ店員姿。)   (2012/3/10 01:10:05)

ライダーなんと、この時代では金の価値が分からぬと申すのか。 しかしこれで支払いができぬとなると…坊主が来るのを待つしかあるまい。(自分から勝手に念を飛ばして迎えと支払いに来るように告げて)今、金銭を持つものを呼んだゆえお互いに待つとしようではないか。 この征服王逃げも隠れもせんわ、来るまでは書物を読んでおるゆえ何かあれば遠慮なく声をかけるがよい(ゆっくりときびすを返し、雑誌コーナーへと向かえば端から端まで読もうとしているのか就職情報誌から目を通し始めていき)   (2012/3/10 01:09:40)

雨生龍之介………。(勿論この見てくれからよもやゴールドカードとかがぽん、と出てくるとか―期待はしていなかった。最悪強盗かもなーくらいの事は雨生龍之介は考えた。――――だが。レジの上に置かれた物は更に斜め上を行く代物だった。しげしげと眺めて、それからしげしげと上の方にあるライダーの顔を眺める。どや顔で出されたものに、ん~~と非常に渋い顔をして。)――いやぁ、外人さん。悪いけどこれ日本じゃ使えないんだよねー。…もしかすっと、金かもしんないから、換金すればいけるかもしんないけど……。(はは、と緩い笑いと一緒に告げて――。)   (2012/3/10 01:04:38)

キャスター(以前、リュウノスケの職場へ足を運んだ時の最大の失敗は、やはり外見だったのだろう。自由に不可視となれるとはいえ、矢張り其処には危険が付きまとう――であれば、矢張り方法は一つしかない。) ……等と考えこの時代における私服を用意してみましたが、生憎とこの時代の服装センスに持ち合わせがありませんのでこれが不自然でない格好かどうかが判断付きませんねぇ。(黒のニットシャツにブルーグレーのブルゾン、そしてチノパン。…これはこの時代的にどうなのだろう。うん、なら実際にリュウノスケに見て確めて貰えばいいのだ。少々不安と期待の入り交じった微妙な心持で、以前に見知った商店へと足を運んでみた訳だが。) ―――――リュウノスケ、(がー、と自動ドアが開く。僅かにおそるおそると声を掛けんとしたところで、何やら巨大な人間がカウンター前に陣取っていた。 ……ぬぅ、客が居るとは。)   (2012/3/10 01:01:15)

ライダーふむ、そこまで訴えるのであれば仕方があるまい。 (ごそごそとポケットをあさり、何かを引っ張り出したと思えばレジの上に置き)この金貨ならばどれほどのものが買えると言うのだ?(どうだ、持っているであろう? 現代で言うどや顔で店員を見下ろすようにして)なに釣りはいらぬ、取っておけい。 だが、一応言っておくが罰せられることが怖いのではない。 持っていないと思われることのほうが余は嫌いなのでな。(まったく頓珍漢なことを言ってまた笑い)…いや、保護者というか呼び出したというか。 なんとも説明の難しいものよ、だが荷物持ちに連れて来るべきではあったな。 元はといえば余に買い物に行かせるほうが悪い   (2012/3/10 00:55:54)

おしらせキャスターさん(111.109.***.166)が入室しました♪  (2012/3/10 00:51:09)

雨生龍之介へえ、外人さんおでんの美味しさがわかるんだ。(思わず嬉しそうにしてしまったがいやいやと首を振って)誰もいないから良いってワケじゃねぇんだって。――はい。この入れ物に入れてからね。んで、代金は先払い!郷に入れば郷に従え――だっけ?此処じゃあ、それが礼儀で、規則だ。あんたが誰だろうと、これに従わない奴は、罰せられる。判る?いう事聞いてくれないと俺、お巡りさん呼ばなきゃいけないんだけど。(ちょっとばかり大仰な仕草で腕を広げて、再び腰に手を当て、首を傾ぐ)――坊主、って外人さんの保護者かなんか?困るなァ―。慣れてないんだったら、一緒に来て貰ってよ。   (2012/3/10 00:48:16)

ライダーなに、後で纏めて代価を支払おうと言うのだ。 他に誰も客もいなければ迷惑になることもなかろう(制止も聞かずに大根の次は玉子へとトングを伸ばし)よいよい、余の動きを伺うよりも民の欲しいものを早く持ってまいれ。 しかしこのおでんというものも美味であるな、このように寒い時期であればなおさら身体に染み渡るわ(追い払うように手を振り、早く行けと。 その間も玉子がなくなったトングはおでん鍋の上をさまよう様に行儀の悪い迷いトング)しかし…そろそろ坊主が様子を見に来るか念話でも飛ばしてきそうなものだが、それはそれで荷物持ちとして役に立つのだがな…(もぐもぐ…しかし美味であるおでん)   (2012/3/10 00:39:42)

雨生龍之介え、え?たみ……?いやいや、まさかそんな。(遠慮したら説教されてしまった。聞きなれない言葉に頭の上にクエスチョンマークをぽぽんと浮かべ。へらっと愛想笑いを浮かべてそんなことはないと手をひらり。大きな拳が机に振り下ろされた音には、おお、と目を見開いた。一見して一般人でも裏趣味は殺人鬼、そこそこに肝は据わっている。)って、あー、ちょっと!お客さんそれ商品なんだからさ。駄目だよ、ちゃんとお金払ってからじゃなきゃ。外国の屋台じゃあ、後払いもあるかもしんないけどさぁ、日本じゃ、違うんだって。(目の前で豪快に食べ始める様子に両手を腰にあてて、外人さんにわかるかなー?と首を傾げる。)   (2012/3/10 00:30:24)

ライダーよいか、謙遜も美徳ではあるが。 余が申したときは遠慮なく受けるのが民の幸せであろう、それともひょっとして余が金銭を持っていないと見えるか? 遠慮などせずに何か持てーーいっ!(ドン、とレジに握りこぶしを叩きつけ。 ここまで行くと外からは強盗の類に見えるかもしれないがやっていることは押し売りに近いものがあるのであながち間違ってはいない…)待つ間このおでんとやらをもらうとしよう、なーに、そなたの手は煩わせぬ(というと同時にトングを持っておでん鍋の中の大根をつまんでもぐもぐと)   (2012/3/10 00:13:47)


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