PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ソロルとか呟き、落とし部屋。
 [×消]
おしらせ亜紀さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/7/29 12:57:54)

亜紀(あの優しい腕に包まれているようですごく安心した。今までにないくらい、わたしを大切にしてくれてること、大切に想ってくれていること…すごく伝わった。だから、「もう寝ようか」という言葉をすんなり受け入れられたんだ。だって、もう彼でいっぱいに満たされていたから…。悲しくなんてならなかった。幸せの方が勝っていたから。今までにない幸福感でふわふわとどきどきとすきーっと、ポジティブな気持ちでいっぱいになっていた。だから感謝を伝えなきゃと必死に言葉を紡いだ。)ありがとうね…?大好きだよ…♡   (2023/7/29 12:57:30)

亜紀(その優しい腕に、優しい瞳に、優しい声に包まれて眠ってみたかった。話しながらうつらうつらして、時々、ふっと落ちてしまい、)あ、…今寝ちゃってた…っ…ふふっ…♡(って呟くと、彼は無言だけど、可愛いなって思ってくれてるような雰囲気が伝わってきた。あんなに疑っていたことは、たった一言で吹き飛ばされて、今までにないくらい幸せな時間を過ごしていた。)   (2023/7/29 12:52:42)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/29 12:50:07)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/7/25 23:25:27)

亜紀(揺らいでいる気持ちは伝わらないのかな。独占したい、と、楽しんで欲しい…。それでもなんとか心の平穏を保とうと必死だった。2人でいる時は期待させられて、でもすぐ手の平を返される、そんな感覚だった。)寂しいな…。(小さく呟いた。)   (2023/7/25 23:25:22)

亜紀(「ちゃんと言わないと分からないよ?」…と落とされた言葉に、「そっちだって言わないじゃん…」と心の中で唱えた。喧嘩をしたいわけじゃないし、一緒に過ごせる時は楽しく過ごしたいから言えないことがたくさんあった。下手くそなりにヒントは散りばめているつもりだった。「…してくれたから嬉しかったよ。」は、「またして欲しい」とお願いできない気持ちが込められていた。「今日はゆっくり過ごせるよ?」は、「2人で過ごしたい」とおねだりできない気持ちからだった。イチャイチャしてる時はおねだりできるのに、どうして素直に言えないんだろう…。)   (2023/7/25 23:18:45)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/25 23:12:54)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/7/8 00:38:40)

亜紀あっ…!(飛んでいくピンク色を目で追い、見えなくなると少し寂しくなっていると、スマホの通知音が鳴る。慌てて画面を見ると、彼からのメッセージ…)えっ?えっ?(慌てながらLINEを開くと——「今何してる…?」というメッセージ…。嬉しくて満面の笑みですぐ返事を打つ。——「暇してるよ…?そっちは…?」——「俺も……。………じゃあ、今から少しだけ会わない…?」——「うんっ…!!」そんな返事を打ちながら、窓から彼の姿を確認すると、慌てて彼の元へと駆けていく。彦星と織姫はちゃんと会えてますように、と想いを馳せながら…。)   (2023/7/8 00:38:33)

亜紀七夕終わっちゃったな…。(寂しそうに窓を開けて空を眺め、夜風にあたる。どこかで七夕祭りをしていた帰り道なのか、楽しそうな声が聞こえてくる。)今頃何してるかな…。(想い描く彼は今何をしてるんだろうか、スマホを見てみるけど、着信音は鳴らず…。七夕祭り用に配られた短冊はピンク色のまま、何も書かれてない…。ふと思い出したように、取り出し机に座りペンを持つ。)うーん…。(悩んだ末に書いた文字は「彼ともっと仲良くなれますように…」。)あっ…!(思い出したように、最後に♡をつけて、その♡に願いを込める。再び窓際でひらひらと短冊を夜風になびかせていると、急に強い風が吹き飛ばされ、夜の空の中へピンク色を残しながら飛んでいってしまった。)   (2023/7/8 00:26:24)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/8 00:11:21)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/6/25 14:06:54)

亜紀(カーテンの隙間から日差しが差し込み、鳥のさえずりが聞こえる…。まだ夢の世界から帰って来れずぼっーとした頭でいると、耳元で寝息が聞こえる。背中からすっぽり抱きしめて、わたしが安心して寝れるように優しく包み込む腕に頭を寄せて、より背中の体温を感じる。)はぁ…しあわせっ…♡(小さく呟き、再び眼を閉じ、休みのこの幸せな時が止まるように願っていると、ふと頭に大きな手が触れる。…ぽんぽんっ…)ん…?…起きた…?(小さな声で尋ねるが、返答は返ってこず、さらに強く抱きしめてくれる優しい腕。寝ている彼が無意識に、ぽんぽんとぎゅーをくれたのかと思うと嬉しくなり、思わずニヤけながら腕に手を添えて暖かさをより感じる。)ありがと…♡(もう一度夢の世界へと導かれていく…。)   (2023/6/25 14:06:23)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/6/25 13:57:03)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/6/24 23:50:45)

亜紀(彼の反応がなく、不安に押しつぶされそうになっていると、微かに長くて細い鼻息が聞こえる。「すーー」)………えっ…寝ちゃった…???(思わず大きな声を出して問いかけてみると、返事をするかのような寝息が返ってくる。「すぅっっーーー。」)………寝ちゃってる…!!(思わずふふっと鼻を鳴らして笑い、愛おしい気持ちと、悔しい気持ちが湧き上がってきて複雑になるが、背中に回した掌は悔しそうに、でも優しく彼の後頭部を撫でる。「まあこのまま抱き合って寝るのも悪くないか……でも寝るのって酷くない?w」などと考えていると、瞼が重くなってきて彼の呼吸に合わせていく。「……このまま一緒に寝よ?起きたら続きだからね…?」声に出したのか考えただけだったのかも曖昧だったが、確かなことは夢の世界でも続きをおねだりしたことだった。)   (2023/6/24 23:50:38)

亜紀はぁはぁはぁ…(重なった熱い身体の重さを感じながら、必死に呼吸を整えようと胸を上下させ、快楽の余韻に浸っていた。彼も荒い呼吸を整えようとし、体重を預けてくれるのが嬉しくて、背中に回した手は解けずにいた。)………気持ち…よかったね…?(しばらくして、吐息混じりに絞り出した声で、彼の体調を伺おうとするが、返事がない。)…んっ…?(不安になり、顔を見ようとするが、預けられた身体の重さで身動きが取れず、入ったままの熱いものも抜けずにいた。)…大丈夫…?(背中に回した掌をぺちぺちと動かして返事がもらえないかと試みるが、返答はない。)   (2023/6/24 23:49:53)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/6/24 23:41:28)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/6/24 23:26:07)

亜紀とりあえず完成!   (2023/6/24 23:25:58)

おしらせ亜紀さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/6/24 23:25:49)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2023/6/24 23:22:15)


更新時刻 11:21:54 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい