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おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.18)が退室しました。 (3/31 22:48:51) |
Est Morn ◆ | > | ……ダメね、今日はあまり語る口も持てなさそう。仕方ないし、今夜もここまでにしましょうか(身を預けていたソファから腰を上げると、一人部屋から姿を消す。 暖かになってきた夜は、ただ静かに誰かがそこにいた証を飲み込んで行く───) (3/31 22:48:48) |
Est Morn ◆ | > | (机に置かれた一冊の本。それを手に取ると、誤魔化しのために入れていた本と入れ替えて本来存在した場所へと一人戻す。)……暖かくなったけれども、出会いと別れ……なんて陳腐な言葉で誤魔化すには、少し残念と言えばそうかしら。(それが、当事者同士の決定なのだと言うならば何も言えないのはそうではあるし────結局、自分は外野であるわけだしこれ以上は野暮かと口を閉じてソファへと身を預ける) (3/31 22:27:30) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.18)が入室しました♪ (3/31 22:24:17) |
おしらせ | > | Utさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/29 22:21:00) |
Ut | > | (ふわり、ゆらり、紫煙と共に入ってくる1人のよれたスーツを纏った男。禁煙だとかそう言った話は今回だけ勘弁してな__なんて思ったけれどいつの日だったか、あの時も煙草を吸っていたからもはや今更か、なんて思う)___ま、見ての通り…あの狐はウチの猫を救えんかった、ただそれだけや、しゃぁない事やから……あんま気にせんといて?俺らの間でも…色々と話し合って決めた事やし。双方、納得のいった結果な訳やから…ちょっと巻き込んだみたいやけどごめんな。本は僕が代わりに返しとくわ。ちょうど寄った所やったしな。(パラレルワールド、世界線が少し違うけれどここと似たような事には変わりない、友人か恋人か、殆ど違いはそれだけだし。___老人が今後彼女をどうするのかは分からないが。狐と猫の物語は終わったのだ、ただそれだけ。いつの日か魔女が借りた本をそっと机の上に置いてまたゆらりと紫煙と共に消えた) (3/29 22:20:55) |
おしらせ | > | Utさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/29 22:18:56) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.18)が退室しました。 (3/26 23:16:01) |
Est Morn ◆ | > | ……ずっといても仕方ないわ。今夜はここまでにしましょ(身を預けていたソファから腰を上げると、静かに伸びをした後に一人部屋から姿を消す。 いつしか暖炉の火は消えて、静かな夜だけがそこに残った───) (3/26 23:15:57) |
Est Morn ◆ | > | …………物寂しいって、こういうことを言うのかしら。(時が悪いのか、タイミングが悪いのか、それとも……一人であるせいか、色々と余計なことばかりが思考を回っていく。夢の住人であるからこそ、そういった部分には敏感といったようなものなのだろうか) (3/26 23:00:00) |
Est Morn ◆ | > | ……またなにか傍観者になってしまった気がしてならないわね(はて、何がどうなったのかさっぱりである。まさしく言うならばそう「なにがどうしてこうなった」そう言う他ない。 やむなく一人、冷えた空気の中で暖炉に火を灯せばソファへを身を預ける。) (3/26 22:51:30) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.18)が入室しました♪ (3/26 22:48:17) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.82)が退室しました。 (3/16 23:47:52) |
Est Morn ◆ | > | …………さて、それじゃあまた縁があったその時は会いましょう。だから、ちゃんと返しに来て頂戴な。(言うべきことは言ったとばかりに翼を広げれば、夜の中へと消えていく。夢魔故に気まぐれと言われればそこまでだ。だが、それでも生きているからこそ情も愛もそこにはある───聞こえるのかはわからない。耳に入るかもわからない。だが、それでも伝えたい感情というものは、確かにそこにあるのだ) (3/16 23:47:49) |
Est Morn ◆ | > | ……ただ、そうね。本に関しては誤魔化しておいてあげるから……あの狐さんに言っておいて頂戴。気まぐれにしか顔を出してはいなかったけれど、貴方と話すのは、楽しかったのだから。戻ってきて、一言くらいは言いに来てとね。(たまには、こんな手もありと言えばありだろう。どこからか取り出したのは一冊の本。司書長が踏み入る前に、本棚の空いたスペースへと一冊違う本を差し込んだ。中身は別物もいいところだが、見た目だけならばごまかしも効くだろう。) (3/16 23:40:45) |
Est Morn ◆ | > | ────はてさて、何がどうなったのかしら?今回ばかりは私は傍観者、かしらね。(顔を出すに出せない状況になってしまって、やむなく唯一の領域に姿を現した。 手を付けようにも付けれないし、むしろ手出ししない方が良い気さえもしてならない。知らない間に事が進んでいるとどうしてこうも、何を言えば良いのかわからない状況になってしまっているものか) (3/16 23:37:41) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.82)が入室しました♪ (3/16 23:35:05) |
おしらせ | > | 魔将女傑☆ジュリアンテ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。 (3/16 20:42:19) |
魔将女傑☆ジュリアンテ ◆ | > | …それから、もう一つ。貴方の管理するこの図書館から、一冊だけ本を貸してちょうだい。…全てが済んだら、何かしらのお礼と一緒に必ず返しに来るから。約束するわ。…それじゃ、アタシ急いでるから…機会があればどこかで会いましょう。それじゃ…失礼するわね(女は広大な図書館の中から一冊の分厚い本を探し出すとそれを手に取った。難解な文字で記されたそれは古代から伝わる魔導書…棚から静かに引き抜き、それを小脇に抱え、そして今は居ないこの館の主に向かって最後に一礼すると…急いだ様子でその場を後にした) (3/16 20:42:12) |
魔将女傑☆ジュリアンテ ◆ | > | こんばんは、突然押しかけてごめんなさいね…きっと突然のことでさぞ戸惑っていることでしょう。……貴方の心を乱してしまった責任の一端は少なからずこちらにあるわ。勝手かもしれないけど、一言謝らせて頂戴。ごめんなさいね(ロングコートに身を包んだ、青肌の女。頭に2本の角をも生やした明らかに人ならざるその女は、一人静かに虚空に向かって語りかける。まるでそれが確かに誰かに伝わると知っているかのように) (3/16 20:37:02) |
おしらせ | > | 魔将女傑☆ジュリアンテ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が入室しました♪ (3/16 20:33:14) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.82)が退室しました。 (3/15 23:32:56) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……落ち着いてきたら、少し眠気が来たか。もう今日は切り上げるとするか……(やがて、ハーブティーを飲み干してしまうとティーセットを片付けて、部屋を後にする。だれも居ない図書室の夜は再び静かに更けていく───) (3/15 23:32:54) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……まずまず、といったところか(飲んでみれば、とりあえずは落ち着く味ではあった。なんといえばいいものか……まあ、こんなものだろう。個人で楽しむ程度ならばこれくらいで十分だ) (3/15 23:19:09) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (どうにも何があったのかわからない。リラックスと、気分転換を兼ねて今夜選んだのはハーブティー。秘書が是非にというものだから、どんなものだろうと確かめる意味も込めての選択であった) (3/15 22:57:31) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………(無言でじっと椅子に座る、流石にそろそろ動かないとこのまま寝てしまいそうだ。そう思うとゆっくりと席を立ち、今夜も軽く一杯飲もうかと思い動き始めていく) (3/15 22:53:00) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………アレは、いったいなんだ?(家主がいないのもあったが、異様な気配を感じて早々に部屋に戻ってきた。これが凶と出なければよいのだが。)……まあいい、しばらく落ち着かんと何も手が付けれそうにもない(深く息を吐きながら椅子に座って目元を揉みだして。……なんだか、どっと疲れた気がしてならない) (3/15 22:43:40) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.82)が入室しました♪ (3/15 22:41:56) |
おしらせ | > | マグナス王 ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.82)が退室しました。 (3/3 23:33:52) |
マグナス王 ◆ | > | ……あまり居座っても、だな。戻ろう。寝室におらんと心配されてもいかんしな(一つ溜息をついて、ぐっと足に力を入れてソファから腰を上げると、そのままゆっくりと部屋の外へと歩いていった────) (3/3 23:33:49) |
マグナス王 ◆ | > | ……まあ、そこはいいか。彼も相応に元気にやっているのだろう。(少し気難しい所こそあったが、元々理知的で思慮深い人間だ。夢魔云々の際には、だいぶ臍を曲げられたというか、荒れたというか……勇者ラルスのこともあったとはいえ、だいぶ無理を言った気がしてならない。そろそろ、また一度顔を合わせて話し合うのもいいだろうか) (3/3 23:25:27) |
マグナス王 ◆ | > | しかし……不思議だな。意外というか、なんというか……見慣れん物もちらほらあるな。よく来ている客人がいるという話だが……その人が持ってきているのだろうか(それならそれでまあいいのだが、せめて一言くらい言って欲しいなとは思ったりはする。) (3/3 23:16:46) |
マグナス王 ◆ | > | ……フーム。よくよく思うと、直接顔を出すのは初めてかもしれんなあ。(グルッペン城主。多少司書長とは仲がいいのか悪いのか不思議な関係性の彼。時間も時間だというのに、フラリとそこに顔を出してみた。実際、ここに踏み入ることもそこまでない訳でもある。) (3/3 23:08:24) |
おしらせ | > | マグナス王 ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.82)が入室しました♪ (3/3 23:05:48) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさん(222.9.***.82)が退室しました。 (2/27 02:15:23) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 傷つけたくないから、突き放す……か。まったく、本当に……不器用者よな(大切な相手だからこそ、本当に、傷つけたくないからこそ。どうにもあと一歩が及ばなくて、あと一手が届かなくて。……つくづく、それが自分の弱さなんだろう。だが。本当に思うなら、本当に……大切なら。その距離を詰める選択も、必要な筈。)……いい加減に、せんとな。(必要なことは見えている。ならば、それを選び取る他ないだろうに。 受け入れる時が来たのだと、確信を持って……歯を磨きに行った。寝て起きてからでは、遅くなりそうだ。) (2/27 02:15:18) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2/27 02:10:16) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【うふふふ、楽しくなってまいりましたわぁ〜!!こちらこそ!ありがとうございますの!おやすみなさいませ〜!!】 (2/27 02:10:13) |
しゅれでゐンがぁ | > | 抜かなくても良いンだケド…マ…治療嫌がッてたのとッ捕まえられテ全力で治療されてたヨ。めちゃくちゃ痛いヤツ。(何度見てもあの光景は地獄だとは思う、あの日以来幹部連中の歯磨きの時間が増えたとか増えてないとか、またそれは別のお話)ン、うン、またネ、アイゼ(いつかきっと、先に進めると信じて、カツンとパンプスの音を鳴らして部屋を出た。) (2/27 02:09:30) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【先に進むために、おじじが腹を括る時が来ているでごぜーますね……。なんにしろ、今夜もお付き合いありがとうございましたっ!】 (2/27 02:02:15) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……歯は一生モノなのに随分まあしでかしたな。コトによっては、何本か抜くじゃろそれ(なるほど、甘いとは思っていたが結構砂糖が多いらしい。となれば、彼女の言葉通りに寝る前に歯は磨いておこう……そして、腹を括る時も、考えないとならないか。)……それじゃあでゐン、また会おうの。(帰り支度というか、そんな準備の時間。せめて見送ろうとまだ少しだけ部屋に残って。) (2/27 02:01:14) |
しゅれでゐンがぁ | > | (現実である、現実は無情なり、まぁ彼が寝るというのならば自分も今日は帰ろうか。眠る邪魔をしちゃぁいけないし、何より、このドレスやブローチを汚したくないから、帰ってさっさと着替えたい、と言うのもあるし。) (2/27 01:58:26) |
しゅれでゐンがぁ | > | アはは、本当に扱いやすそウ、マ、その子は会えるの楽しみだネ(会えるかどうかは分からないが、そう言っておくだけでも良いだろう、いずれ、会った暁には好き放題にさせてもらう予定なのだから)うン、大丈夫だヨ。身体壊して欲しくなイしネ。歯磨きちゃンとするンだヨ、総統様がアレ飲んで歯磨きしなかッた結果、虫歯めッちゃ出来てたカラ(なんともまぁ馬鹿らしい話だが) (2/27 01:57:15) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | それは……言えている気もするな。ノリが軽いというか、そういう性格というか……(当人が聞いていたら頬でも膨らませて突撃してきそうだが、その当人はここにはいないのだし、聞ける道理もない。ならばまあ、ある意味で言い放題だ。)……しかしそうか、そんな時間か。(最初は悩みに悩んでいたが、そういえば時計の方は見ていなかった。)……そう、だな。すまんが、寝ても良いかの。(やはり、若いうちのようにはどうしてもいかないか。意識がしっかりしているうちに、今宵は別れた方が良さそうか。……最後の一歩を踏み込んだら、また途中でダメになってもしまいそうで) (2/27 01:52:10) |
しゅれでゐンがぁ | > | なンかチョロそウだよネ。(めちゃくちゃ失礼な話ではあるが、彼が楽、というのなら多分そうなのだろう、いや知らないが。研究するにあたってどれだけ楽をできるのか、と言うのは割と大事だったりするから仕方ないのである。)ンだネ…ンー…もウ1時半…いや、2時になりそウだケド、アイゼは寝なくて大丈夫ソ?ボクはまだ大丈夫だケド(返事をしてくれなかったことには此方も何も言わない、多分これこそがこの関係を進みにくくしているのだろうけれども…彼が求めてくれるまで、此方は待つしかないのだ、無理やりだなんて趣味じゃないし、ひとまず元には戻ったしちらりと時計を見れば1時半なんてとっくに通り過ぎた頃合、夜更かしは老体にあまり良くないとも言うし、休めるのならもう休んだっていい時間だろう) (2/27 01:43:56) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 火竜の方なら楽だったになあ……(なんだかんだ、とっつきやすさという面ではこっちの方が確実に上だったろうに。とはいえ、彼女の興味が湧く様な目新しい物はこっちにしかなかったとは思うが。)……ん、そろそろか(先に小さく呟いたその言葉には、あえて返事をしなかった。言葉にしてしまうと、今は本当に傾いてしまいそうで、自分の中の人が人でなくなる……そんなような感覚がして。 微かな沈黙ののちに、再び目を閉じて───そして、再びしばらくすれば)……戻った、かの(光の後で再び手を見れば、そこにはもうすっかりと見慣れた老爺の手。つまるところは、これで元通りということだ) (2/27 01:34:59) |
しゅれでゐンがぁ | > | 対価ねェ…何好きか知らないケド、ある程度は用意出来るかナ〜…(男が要求されるのならば、言い方こそ悪いがこちらには玉…もとい男は何人もいる訳だし。媚薬なり化粧品なりなんなり欲しければそれはこちらでどうにでも出来るし。)…アイゼがその気になッたら教えてよネ(体力的にも、身体的にも無理だと言うのならば、こちらはその辺に関して打つ手など数多にあるのだから)ンー、マ、そろそろ切れるかナ(時計を見てはスチャ、とまたサングラスを装備、最初に飲んだ時と同じように身体が光出して) (2/27 01:29:43) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……頼めば頭の部分くらいは、いや……対価くらいは要求するかのう(言おうとする途中でそういえばだいぶ男所帯だったことを思い出す。頭飾りと交換で一人くらい餌にされそうな気がする。……流石に天秤的に、この場合はどうなのだろう)……そう言ってくれると、どうにも助かるな(仄かに頬をかきかながらそんな返事を。とはいえ、実際にそうしなければ、夢から出れない以上はそうするしかなかったのも事実であって。しかしどうにも生々しい話でもあるからなんと言えば良い物か。そも、現来これくらい落ち着いているのが基本なのだし。) (2/27 01:21:27) |
しゅれでゐンがぁ | > | 本人ガ居たラ研究し放題なンだケドなァ…(分からないことは解明したい科学者の鏡のような発現な気もするが結局詳しく調べようとすると…多分、恐らくきっと、言えないような酷い事もあるのかもしれない、そんな調子だから本人には会えないようなそんな気がする、竜って警戒心が強い生き物ではあるし)アはは!そうせざる追えなかッたンだから仕方ないデショ(恨もうとは思わない、ただ羨ましいそう思っただけ、だって彼に触れられたのは…前に少し自分が薬の濃さを間違えて飲んで暴走した時だし、その時に至っても触れられるだけで最後までシたわけでもなかったし。) (2/27 01:17:17) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | そこはどうなのだか……アレがバジリスク、石竜なのはそうだが"どのような石化現象を起こすのか"とは確かに解明されてはおらんよな(言われて確かに、そこら辺の解析というか、紐解くことはされていない気がする。そもそも、生物が石になる時点でよくわからん原理なので解明しようもない気がするのだが)…………まあ、そうせざるをえんでな(実際、襲ってきたのはなんだかんだ血気盛んなあっち側。それに対して「夢の住人が、夢の主に逆らうな」とまあそんな調子で怒り返してなし崩しといった感じで……この場合、非はどっちにあるのだろうか。いや、むしろ非を求めるならこうなった元凶相手ではなかろうか) (2/27 01:09:26) |
しゅれでゐンがぁ | > | ふゥン…花こう岩…ッて訳でもないシ…かと言ッて流紋岩、でもなイ…せん緑岩、にしては薄すぎるシ…白玉にしちゃァ暗すぎル…後ハ宝石…宝石はボク専門外なンだよネ…魔石ッて訳でもなイカラ…ンー…分かンなイ。(持って帰って調べようにも本人が元に戻ってしまえばコレは消えてしまうからなんとも言えないのが確かなのである。)…て言うカ、その子が関係者、なラ…その子ともヤッたッてコトだよなァ…(そうじゃなきゃ彼の関係する、なんて事は有り得ないのだろうし。少しだけ、良いな、なんて思ってしまったのは内緒である。まぁヤった事に関してはポロッと言ってしまうのだけれども) (2/27 01:03:59) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | え、どうじゃろ……頭の方は半ば髪飾りじゃから、まあほれ(ひょい、と頭の方に手が伸び切る前に自分からそれを手に取ると、どことなく冠というかティアラというか、そういう様にも見える白い石を手渡して)……こっちは完全にくっついとるようじゃな。(そのまま勢いで尻尾を前に回して手に取ればさりげなく確認を。ぶっちゃけ、衣類の下は当人の気質もあって何度も見たところなのだが逆にこっちは全然見ていなかった。いい機会だし見てもいい気がして自分からそんなことを) (2/27 00:53:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | はェ〜……そノ石、取れたりすルのカナ(変身が終わってからその姿を見て一言目がそれである、コイツ早速実験材料にしようとしているぞ。なんて言われそうだが彼女は至って真面目に実験材料にしようとしているのである、すそそそ、と近付いては手をそーっとそのしっぽへと、頭へと手を伸ばして) (2/27 00:49:53) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (確かに甘かった。もう少し個人的には、控えめな方がいい……そんなことを思いながら、思わず自分も目を閉じて────しばらく後に目を開ける。)ん…………。いや、驚いたな。声は変わらんのに、本当にだいぶ、変わっとる(手を視界に収めてば、いつの間にかつけている水色のロンググローブ。下半身はホットパンツめいた丈の短さになり、脚はヒールとロングソックス。そして紫色と髪と瞳、某女王より濃い色で、鋭さのあるもの。 極めつけは、殆どの乙女たちの憧れそうな、モデルの如き背丈とそれに追随するような大質量と、尻尾をはじめとする所々の"石"を思わせる飾り。)これは。ああ、ストゥーナか……確かに関係者だな、うん (2/27 00:43:09) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【はへ〜…ほんとに謎ですのね…】 (2/27 00:38:00) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【あ、なんとかいけたか。 まあ、条件が面倒だけど満たすと一種の隠しキャラポジションとしてこの人が合流するんですのね。どうしてかまでは知らないけど。】 (2/27 00:37:22) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、その代わりゲロ甘いンだケドね。(好きな人は好き、と言うやつ。甘味が大好きな総統様が効能目当て、という訳でもなくその甘さだけを求めに飲む、なんてこともあるくらいには甘いのである)さテ…誰になるカナ〜…(飲んで数秒してからの発光、スチャ、と何処から出したのかも分からないサングラスを掛けた。) (2/27 00:37:08) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | https://www.animecharactersdatabase.com/jp/characters.php?id=4734#frame1content (2/27 00:36:10) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【あー、隠しキャラみたいなところあるからなあやつだけ……】 (2/27 00:36:00) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【槍がとても謎…火竜石龍詩人は分かりますけれども…え、槍…?】 (2/27 00:34:28) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【おーう、ストゥーナサン。】 (2/27 00:31:33) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 1d9 → (5) = 5 (2/27 00:31:15) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【かーらーのー……? 1:エスト 2:サフィ 3:メルヤ 4:火竜 5:石竜 6:妹 7:槍 8:詩人 9:王?】 (2/27 00:31:10) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……その辺りも弄ったのか。しかし逆にそれはそれで飲みたがる者が増えそうな(良薬は口に苦しとはそういうことというか、良く効くからこそ何度も飲まないように、そんな具合で苦い物じゃないか……そう置いといても、小瓶を手に取ると蓋を開けて。)…………では。(一度深呼吸の後、ぐっと勢いよく中の輝く液体を飲み始めていく) (2/27 00:31:01) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふふ、今日モ頼まれタからネ、ソレの余りだヨ、1本だケネ。(すっ、とどこから取り出したのかは分からないが小さな小瓶に入った虹色の液体、いやほんとにカラフル。)味は大丈夫、フルーツミックスみたいな感じだヨ。(味に関しては最初に飲ませた時に不評だったので頑張って変えた、まぁその辺もリピートされる要因だったりするのだろう。) (2/27 00:28:39) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2/27 00:27:04) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【了解でごぜーますよ! ではでは……】 (2/27 00:26:56) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ほんとに丸ごと変わる感じですわ!声以外は全部!】 (2/27 00:26:19) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【よし、それでいきましょう。3が出たらいっそ関係者オールオープンしちゃう勢いで……そういえば、恰好はそのままですかね?】 (2/27 00:25:35) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ダイスで決めます?1なら少年、2なら少女、3なら他の…エストさんとかサフィちゃんだとかメーちゃん。】 (2/27 00:24:47) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………なんだ、手元にあるのか。(ある意味、怖い物見たさというのはあるだろう。声は変わらないということは、どのみちシュールな光景になりそうではあるが)……時にはふざけてみるのも悪くはなかろう。どうせここには儂とでゐンしかおらんワケじゃしな(せっかく誘ってもらった、なら試してみてもいいか。できれば、少女になららないといいのだが……そんなことを内心思っているが) (2/27 00:23:06) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン〜まァ、声まで変わル訳じゃないしネ〜…変身してる本人ラが声寄せテたりするカラその辺なンとも言えないケドさ(ぶっちゃけ全くもって今はネタポーションと化している、実験に付き合えと最初こそ嫌な顔はされたが今じゃぁ求められてしまうくらいには割と人気だったりはする。)ア、アイゼも試して見ル?結果的にハ今その変身薬飲ンだ本人に近い素質の人に変身するッて感じなンだけどサ(つまるところ、別の人間になるか、もしくは自分の姿違い、少年や少女になる可能性があるという訳で。) (2/27 00:19:15) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……どういたしまして、なんての(このままもっと褒めて……いや、少し陳腐になりそうだしここまでにしておこうか。交流もいいものだが、時折だからこその価値というものもあるにはあるだろう)……しかしまあ、変身薬なあ。(そういえば、夢の中でもそんなこともあったか。交換日記よりも、あの長いようで短い夢よりも隠しておきたい掛け値なしの黒歴史。流石に、少年にされただけでなく少女にまでなったとは言うに言えないわけである。)……それもそれで、何ともよう作るものよな。今はまだ遊びとはいえ、後々困ることはないか?こう……誰が誰だかわからん状況などな (2/27 00:13:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | ぅ、ア…ア、アイ…ゼ…?いや、…ン…う、ン…その、ありがと、ネ…(そんなにスラスラと褒められちゃぁこちらもこちらで最初こそ戸惑いはしたけれども、じわりじわりと赤くなる顔が火照って暑いくらいだけれども、今日くらい素直に礼を告げようか、彼も随分と素直に褒めてくれるし、選んでよかったのだと、後悔していない様子だし。)ン…あァ、まァね、他人に変身できる変身薬とカ…ッて言ッてもまだソレはウチの幹部連中位にしか変身できナいカラ、身内のお遊ビ、みたいな感じダけどネ(少なくともまだ実用性は無いもの、お遊び位にしかならないがこれで適当な人間に変身できるようになれば潜入ももっと容易くなると言うものだから、これでも頑張ってたりはする訳で) (2/27 00:05:00) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……常々見たいと思ってたものだ。印象と重なりきらんかと思ってもいたが……うん。選んでよかった(酒も入っていないはずなのだが、普段が普段。不思議と言葉がスラスラと溢れていく。その目元は愛しむ様であり、もう少し眺めて居たいとさえ思う)……しかし、薬か。まだ色々と作っておるのか……(そして話を逸らさんとばかりに方向変換。これが普段のどうとでもないことならいざしれず、流石に返礼の品物に関しては自分でどうにかしたい、そんな今になって目覚めてきた男のプライドというか、なんというか。) (2/26 23:56:02) |
しゅれでゐンがぁ | > | ボクで良ければ相談乗るケド?(そんな悩みを抱えているとはつゆ知らず、相談に乗る、なんて軽率に口走ってしまう訳だが。)ン゙…ナニ、急に…褒められてモ、薬しか出ないンだケド…?(綺麗、なんて褒められては誤魔化していたこの恥ずかしいと言う感情なんてモノは直ぐにでも露出してしまって、ただでさえ、白い肌だと言うのに照れてしまえばもうその頬は桜色を通り越してキューピッドピンクに染まってしまうくらいで。然しながらもこの位で照れていては格好も示しがつかないからどうにかして…搾り出せるのは薬くらい、まぁこれに関してはいつも通りなのだが。) (2/26 23:48:00) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ああ、まあ悩みといえばだな……(流石に、目の前の当人にホワイトデーに何が欲しいと問うのは無粋な気がする。なんというか、あんまりというかなんというか。しかし、目の前にいるのは着飾られた普段と違う彼女。一度見たいと思っていた、お洒落な彼女であり───自分の望んだ姿ながらも、思わず目が白黒。)……いやしかし、綺麗だな。見慣れた格好も嫌いではないが……うん。良い物だな。 (2/26 23:38:34) |
しゅれでゐンがぁ | > | なニ、アイゼ悩み事?(カツン、とまだ慣れぬパンプスを響かせて何時もとは違う着飾って綺麗にして貰って、ふわりとドレスの裾を揺らす____本当は着替えてこようとも思った訳だけれど部屋に戻る途中でまぁ、その見つかってしまって、また、綺麗にしゃんと整えられてしまったわけだけれども、恥ずかしいやらなんやら、色んな感情さえ募れどそれを必死に誤魔化していつも通りの笑みを浮かべて)はァい、今晩ハ。 (2/26 23:34:03) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (そういえば、良い時間だな……そんなことを思った矢先。耳に入ってくる扉の開く音。さて、来客か。それとも心配でもしに来た我が秘書か。どっちだろうかと思いながら扉の方を向いて)…………。(来客ではあった、見慣れた友人ではあった。だが────予想外の姿で、彼女はそこにいた。) (2/26 23:32:33) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【指差し確認ヨシ!ですわ!!】 (2/26 23:29:24) |