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「……ダメロボット」




泥に塗れ、友情を育み、
仲間の大切さを知る僕ら。




1度きりの夢を目指す
22世紀ネコ型ロボットの野球児達は
その青春を謳歌する────
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おしらせKuroemonさん(iPhone 60.93.***.48)が退室しました。  (2023/7/9 00:27:06)

Kuroemon((おやすみ   (2023/7/9 00:27:04)

Kuroemon((なんかしてたのかな。   (2023/7/9 00:26:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Shiroemon、 ◆rgXlPN/5HYさんが自動退室しました。  (2023/7/9 00:22:31)

Kuroemonん…し、ろ…っ(かぁっ、と真っ赤な顔を覗かせては相手から視線を外す、ビクン、と体が強ばってはドキドキと心臓が早くなるのを感じる。)   (2023/7/9 00:03:02)

Shiroemon、.....この前ッ、俺はお前のことばかり考えて...お前が欲しくて...ただ一心にお前を想ってた...でもお前だって同じなんだろッ...??//(徐々に荒くなる息が彼の耳にかかる。...周りが静かなのもなのか、相手の心臓音なんて彼からも聞こえていた)   (2023/7/8 23:57:11)

Kuroemonう、あっ?(ぎゅ、と抱きしめられてはど、どうしたんだよ!と真っ赤な顔で見つめる。ドキドキと心臓がうるさくて、幼なじみでライバル……!と自己暗示をかけようとした)   (2023/7/8 23:37:59)

Shiroemon、.....お前ッ、この前のことあってから...ッ....////(かぁあ...、と少し顔を赤らめてはぎゅぅう、と相手を抱きしめて)   (2023/7/8 23:32:30)

Kuroemon??…どうしたんだよ(そんな相手を不自然に思ったのか、機材庫の前で立ち止まる)…シロ?   (2023/7/8 23:26:18)

Shiroemon、____....お前は静かにしてろッ、(ギュッと握る力が強くなっては...いつのまにか、球場の機材庫...??のような場所に辿り着いては)   (2023/7/8 23:24:20)

Kuroemonえぇ?どうしたんだよ急にこそこそ、もっと堂々とすればどうだ?(なんて分からないような上キャッチボールだと完全に信じ込んでいる様子。そそくさと相手に着いていく足を動かした)   (2023/7/8 23:14:53)

Shiroemon、___....そんなことで張り合わなくていいだろッ、...ファンの数で勝負したって何にもならないだろ....(はぁ、と呆れるようにため息一つ)___....ちょっと来いッ、(通りすがりでチームメイトに(後で合流する)なんて伝えてはとある場所へと足を動かして)   (2023/7/8 23:12:48)

Kuroemonお、オレにだってファンはいるし!(なんて張り合うようにそうガッと答えた。ふとそんな事を聞かれれば)時間?まぁ、練習までまだあるけど…なんか用でもあるのか?(なんて首を傾げた、キャッチボールか何かだろうか?なんてそんな事を呑気に考え)   (2023/7/8 23:08:03)

Shiroemon、.....ッッ....はァ...お前はいいよなッ、オレはいつもこんな感じだから疲れる....(なんて握られた手をこちらもぎゅっと握り返せば...。)___クロ、この後時間あるか??(なんて、ふと思ったことを口に出す)   (2023/7/8 23:06:17)

Kuroemonあ~…(軽く微笑、ちょっといいかな?なんてこちらも相手の方に向かう、悲鳴歓声は恐らくシロのものだろうが、見つけた相手の手をギュッと握ってひっぱった)   (2023/7/8 23:04:42)

Shiroemon、......お前も見てるくらいならッ、助けろッ....!!!!(がぅ、と遠くて他人事のように眺めてるライバルを黙視すれば、相手の方に意地でも向かおうと)   (2023/7/8 22:59:26)

Kuroemon今日も相変わらずの人気っぷりだなぁ…(はは、と頭をかいてはくすくすと笑う。いつの間にか成長した2人のダメロボットは、今でも肩を並べて、ライバルとして話している。)   (2023/7/8 22:55:25)

Shiroemon、.....たお前かッ、....今日はなんだ。(試合のヒーローは球場外でも人気者だ。プロ初の草野球からのプロ入り...それもあってやはり人気はあった。___球場外に待ち望んでいたファンたちに押し返されながらも少しばかり立ち往生していた)   (2023/7/8 22:53:25)

Shiroemon、((誤爆イエーイ!!!!!!   (2023/7/8 22:51:50)

Shiroemon、.....またお前かッ、....今日はなんだ。()   (2023/7/8 22:51:42)

おしらせKuroemonさん(iPhone 60.93.***.48)が入室しました♪  (2023/7/8 22:50:27)

おしらせShiroemon、 ◆rgXlPN/5HYさん(118.104.***.241)が入室しました♪  (2023/7/8 22:48:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Shiroemon、 ◆rgXlPN/5HYさんが自動退室しました。  (2023/7/4 00:38:14)

おしらせShiroemon、 ◆rgXlPN/5HYさん(118.104.***.222)が入室しました♪  (2023/7/4 00:12:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Shiroemon, ◆rgXlPN/5HYさんが自動退室しました。  (2023/7/3 03:18:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Kuroemonさんが自動退室しました。  (2023/7/3 03:18:59)

Kuroemon「…ココ…男でも穴はあるんだぜ…?昔拾った本にも、かいてあったの…一緒に見たろ…?」なんて、はるか昔の思い出。トントン♡と相手の孔を軽く叩いては「頼む…我慢できない」と吐息混じりに彼の耳元で囁いた。   (2023/7/3 02:47:22)

Shiroemon,ッッ、....ばッ、そこやめ゛。ロォ..ッ////(突起をいじらるとひと際大きく身体ごと浮かせては一瞬目が飛びかけるも....相手を思わず鋭い眼光で睨んでしまうが....)__....ェ...はッ...??////バ...バカかよッ、////男だぞ俺は、!!!////(なんて、照れ隠しのつもりか相手から目を逸らしてはありったけの言葉を浴びせて)   (2023/7/3 02:42:14)

Kuroemon「ん……ははっ…♡ン゙ァ…ッ」そんな反応をする相手の乳首をコリコリと弄りながら、蕩けた顔の相手に…ふと。「_______シロ、…挿れても、いい…か」   (2023/7/3 02:38:02)

Shiroemon,ぉ゛ッ..♡♡////___ゥ..るさいのはッ、そッ、ちだろォ...ッ♡♡///(ライバルとこんなことするなんて...いや、どこかしらで分かってたのかもしれない。いつかはこんなこと..するんじゃないか....いや、そんなわけない、と自分に言い聞かせるだけでこちらもしれっと動きに合わせて腰を浮かせて落としてのループに入ってた。)   (2023/7/3 02:33:24)

Kuroemon「………うるさい」ゴリッ、とそのままモノを相手のモノに合わせ、兜合わせしてはそのまま腰を動かす。あぁ、やばい、しちゃ行けないことを今、している。ライバルと、シーズン中なのにこんな。寮の中で……「…ンッ…♡は、ぁっ…♡しろ…シロッ」腰を激しく動かすシロとの行為は、むしろ心地よかった。密かにきっとオレは、想いを寄せていたこの幼馴染を…“抱きたい”と心の奥底で思っていたのかもしれない。   (2023/7/3 02:29:17)

Shiroemon,.....お前こそ、欲しがってんじゃねぇのかよ......ほらッ、っこいよ...////(素直じゃないが、どこかでやはり欲しがってるのか....反抗的な口調の反面、身体は正直なようで、正面を向いては両手を広げて)   (2023/7/3 02:23:55)

Kuroemon「…お前が、望んでるなら……お前のクチから言えよ…」と上の服でモノをギュッと隠しては口ごもる。何かと恥ずかしいに越したことはない。こんなこと、ただの幼馴染なら、絶対にしないはずなのに。何故オレは今…このロボットに欲情している?   (2023/7/3 02:20:53)

Shiroemon,....ッ、?!....ェ、....お前ッ...でかすぎだろ...///(思わず口元を覆って凝視してしまう、__.....まさかだと、...思うが...)___.....お前....何する気だよ...//(大体は予想がつきそうなんだが....一応相手にそう聞いてみて)   (2023/7/3 02:15:42)

Kuroemon「ははっ……可愛いな…」なんて興奮がピークに達したのかこちらもユニフォームパンツのベルトをカチャカチャと外し始め、そのまま脱ぐと相手と同じか…興奮で大きくなっているためそれ以上かのモノがビタンッ!と腹にぴっとりくっつく程にまろびでては顔を真っ赤にして荒くなった息で相手を見つめた   (2023/7/3 02:08:16)

Shiroemon,ん゛ァッ、////♡♡♡イ...今はやめッ、___んぉ゛ッ...///♡♡(なんて必死で抵抗を見せるが、抵抗するたんびに体が動くので、結局は漏れ出る喘ぎ声を手で押さえることに精一杯になってしまって)   (2023/7/3 02:05:16)

Kuroemon「ハッ、お前の事を友情カプセルでも刷りこみたまごでもなんでも使ってオレの事を好きでたまらなくさせる事なんて造作もないことだぜ?」なんてこれでこそクロというばかりか、その挑発に乗っては下半身にまろびでたビクビクと跳ねていては我慢汁を垂れ流す相手のモノを自身の股に挟み擬似セックスのように腰を動かしてみた   (2023/7/3 02:00:39)

Shiroemon,んゥ...///__...分かってるさ、ダメロボットのお前と違ってな...//(ぷへ、と思わず相手を挑発するような態度で向かい打つシロ。スナオンの効果がありつつも、ここまでできるとなると...もはやこの後の展開に期待してるだけなのでは??)   (2023/7/3 01:55:26)

Kuroemon「…お前が悪いんだからな…?」なんて熱っぽい瞳で彼を見た。そうだ、元はと言えばコイツが、色目を使って部屋に忍び込んでは俺のユニフォームでシコってるコイツが全部……なんて言葉は、その刹那にする優しく深いキスで、全て洗い流されてしまった。   (2023/7/3 01:51:15)

Shiroemon,.....そうだよッ、....ワ、悪かったな...!!!///(次々と自分の口から言わされる恥ずかしい過去。まぁ、今更感が過ぎるが...。___)....ンッ..////....オ、おい...///(そこまで反応されるとさすがに見過ごす...なんてことは難しい。なんせ、今の状況化だとなおさら気になって仕方がなかった...。片手でパンツ越しになでながら相手の目を見つめて)   (2023/7/3 01:44:46)

Kuroemon「……もしかして…オレの事考えながらシてたのか…?」なんて、似合わないことを聞いてみる。自身もかなり興奮しているのか、先程相手に触られた股間がかなりユニフォームパンツにテントを貼って痛む。はぁ…っ、と熱っぽい息を吐いては力強く相手を抱き締めた   (2023/7/3 01:40:55)

Shiroemon,.....うるさいッ、!!!/////ォ....俺だってロッテ戦の時はお前と一緒にいたいってッ.....///(いつもなら見下してる相手にこうもされると、心境の中は少し納得いかないところもある...が、どこかで嬉しさと安心感がわいてくる....。___腰に当たるたびに、少しばかり体がビクつく。やはり先ほどので敏感になってるのかもしれない)   (2023/7/3 01:38:40)

Kuroemon「は、…ははっ…本当にバカだなお前…」なんて意地を張ったように眉を上げた彼を見て、何故か恍惚とゾクゾクと体に快感が走る。そのまま抱きしめて、潰してしまいたいほどには……「…オレも会いたかったよ」と、劣情すらは込めてはいるが、ただただこちらはスナオンを飲んでいても変わらない言葉で、そんな彼を優しく抱きしめた。勿論、ゴリゴリと腰は当たってはいるが   (2023/7/3 01:34:00)

Shiroemon,いやッ....、だから意味なんて...ッッ.....______......ォ...お前に、...会いたかったッ....////(さすがスナオン。意図せずとも本音が出るなんて大した効果だ。____思わず、口を覆ってはひたすらに否定するように言葉を尖らせようと)   (2023/7/3 01:31:07)

Kuroemon「…っはァ……で?お前は何しに此処に来たんだよ……」と呆れたように声を出す。もう、ここまでしてしまえば“幼馴染だから”なんて言葉で逃げられなくなってしまった。赤く火照った体で彼を見下ろし、グリッ……とユニフォームパンツ越しに相手と自身の性器が擦れた   (2023/7/3 01:22:37)

Shiroemon,.....ン...いや、流石に調子に乗りすぎたッ。___....今日のところはホテルにもd__んムッ、?!////(やっと落ち着けれた..んだが、急に相手の接吻に思わず目を見開いてそのまま倒れ込む。__同時に相手の流し込んだ水は飲んでしまったゆえに効果は出ると思われるねぇ)   (2023/7/3 01:19:05)

Kuroemon「……」何を思ったのか急に黙り、そのまま棚に手を伸ばせば取り出したのはまさかの『スナオン』それを口に含み、ベッドに放られたペットボトルを同じく口に入れれば、彼が望むようにそのままキスをし口にこぷりと流して見せた。   (2023/7/3 01:14:27)

Shiroemon,....お前も野球ばっかで堪ってるんじゃないのかァ...??///(する、とズボン越しで相手の下半身をなぞる。正直、普段の自分ならこんなことなんてしないのに....今だからこそ、いや....自分がクロを欲しがってるからなのか??___分からないけど...気持ち良いならいいんだ、快楽のままゆだねられればいい...)   (2023/7/3 01:06:36)

Kuroemon「…嘘だろ、絶対……」う、と引き寄せられては体が固まる、そのまま手を握られてはグイッと引き寄せられ、そんなみだらな相手の近くでただオレは、顔を真っ赤にしたまま目をそらすしか無かった   (2023/7/3 01:02:14)

Shiroemon,....べつにィ、...なんでもないけど来ただけだ...ッ..///(そろり、と相手の手をこちら側に引き寄せようと手を伸ばす。もはや、今の彼はなにをしたってどこぞのA〇女優みたいだから多分、クロにはかなり刺さると思う。)   (2023/7/3 00:55:43)

Kuroemon「いや…今日はアイツらと久々に練習を……って違う!!お前こそこんなとこで、そ、そんな、なにしてんだよ……」そんな相手の淫らな様子を見てはこちらも心音は高鳴り顔を真っ赤に染め上げてしまう。見てしまったものは後戻りは出来ない…頼むシロ。その顔で、その声で、その姿で、今オレの名前を呼ばないでくれ……   (2023/7/3 00:50:49)

Shiroemon,んェ、ァッ、///♡......~~ッッ////(逃げようと思った矢先、相手からくるなんて思わなかった...。ただ自分にできることなら、こんなだらしない光景を晒すだけ....正直言ってここから誤魔化そうなんて無理な話だ。)___....ク...クロォ...なんで遅かったんだよォ.....////(果てて疲れているのか、あまり呂律が回ってないまま相手にそう問いた。互いに、フリーだったとはいえなかなか自分も凄いことをしてるんだけども....)   (2023/7/3 00:47:40)

Kuroemon「……ッ!」躊躇っていても遅い、と手持ちのバットをギュッと握りしめ、いざと布団を剥いだ______「……え、は?」拍子抜けを、した。そのにいたのは空き巣でも人間でも普通のロボットでも無く、ただただ、下半身を露わにし、真っ赤な顔で汗に濡れヨダレを垂らした状態で自身のユニフォームを抱く、かなりというには飽きたら無いほどに見慣れた幼馴染。そんな今では大活躍のヒーローのような彼が、下半身の小さなモノをシュコシュコと弄り、既に果てた後なのかどろりと濃い欲がシーツに染みたままで、息を荒らげてはとろりと蕩けそうな顔をしているばかりだった   (2023/7/3 00:41:37)

Shiroemon,........ッッ....(これはマズい、いや背後に相手がいるのは分かる。だけど、運がいいことにまだシロだってことは分かっていなさそう。さすがの馬鹿でよかったと心の中で心底感謝している...場合ではなさそうだ。)......ゥ、♡♡♡///(ダメ、今は...と思っても、抱きしめている彼のユニフォームから匂うクロの匂いにはどうも抗えない....バレない程度に...なんてシュコッシュコッ、と下半身をいじった)   (2023/7/3 00:37:43)

Kuroemon「…シロにも、いつか」「______え?」ガタン、とベッドの軋む音、振り返ると先程までは気づかなかった布団が、もこりと膨らんでいる様子に、オレは一歩足を引いた、……誰、だ?「……誰かいるのか?」寮に入れる人は、関係者くらいだ。同じ選手の悪戯か、または__________   (2023/7/3 00:32:43)

Shiroemon,ン゛ぁッ、♡♡////あ゛ァ゛、くっ、クロッ♡♡////クロッ、♡♡♡♡(もう隠れてる意味もないほどにだらしない喘ぎ声が漏れ出ては、ビクンッッッ、とひと際大きく身体をビクつかせた。___....グジュ、と下半身部に卑猥な水音...のような音が聞こえた...。あァ、これは....)___....ッ゛、....ッッ....フ、ゥ...////♡♡(さっきのでバレそうだから...早く出ないと、思っていても思うように身体に力が入らない....これではただ相手のベットで自慰行為してる....ライバルってバレる...)   (2023/7/3 00:26:02)

Kuroemon「…まぁ」そう、棚の上に目を向け、優しく微笑む「これが無事ならいいんだけど。」と未だかつて残る“写真” の入ったケースを手に取り、見つめる。仲良く笑うドラベースの皆を、懐かしく、愛おしそうに見つめる。「……」ふと、何を思ったのか写真を裏返し、仕掛けの入ったケースのボタンを押し、2枚目の“写真”を取り出す「…あぁ、よかった」……盗られてない。もし空き巣かなにかだったら、と軽く心配さえはしたものの、この写真も無事でよかった。と撫でたまろい手がなぞる先は、幼い頃の自身と幼馴染のシロとの写真、楽しそうに笑う二人を見れば、何だかとても、別の球団に行ってしまったシロにも会いたくなってしまう。   (2023/7/3 00:17:57)

Shiroemon,ッッ、.....ァ...ク..くろッ..??////(背中に何かが当たった感覚が走る。こそっと後ろを振り向くが....彼から見たところそんな姿は見えなかった。___ただ、ベットの上に転がった一枚のユニフォーム。)___...ッ゛ッ、♡♡♡♡ンッ、ん、///♡♡♡(思考よりも行動が先だった。気づいたころにはユニフォームを抱きしめてはまた快楽に溺れていた。クロの匂い、クロのかいた汗....そんなだけでは思えないようないろんなものだけでも、今の彼からすれば最高のおかず同然だった)   (2023/7/3 00:09:34)

Kuroemon「……アレ?なんか…出た時より散らかってる気がするなぁ…」相手の声には気づかない相変わらずのバカっぷり。散らばったひみつ道具を棚に戻そうと拾い集めていく、「あっつ…」ポタリと垂れた汗に気付いたのかそのまま上だけもとするりと土と汗塗れの匂いを放ったユニフォームを後で洗濯しようと相手のいるベッドに投げ捨てた。   (2023/7/3 00:04:53)

Shiroemon,ゥうぁ、////♡ク、くろォ...//♡♡あッ...ッッ、♡♡♡♡(もはや一度知ってしまったならではの快楽には抗えない。相手が部屋に戻ってきたなんて知らないまま、布団にくるまり自慰行為に励むだけ。__実際、相手は分からないだろうが、かなぁり部屋は散らかってる)   (2023/7/3 00:02:19)

Kuroemon「あ〜!久々にドラーズのみんなに会えて楽しかったな……!」そんな彼のことは露知らず、久々の無人島だけでない仲間たちとのあの江戸川での練習試合に胸を躍らせた後、土まみれのユニフォームで自身の千葉ロッテの寮に帰る足を進めた。「ふぅ…先に着替えてから…_________」ガチャリ。とカードキーを翳し22世紀ならではの扉をすんなりと開けた。   (2023/7/2 23:54:35)

Shiroemon,___....いない、ならッ....(確かに、ちょうどシーズン中に互いのチームで戦ってるとは言えど...こっそりとクロの寮室に忍び込むのは気が引けていた。もともとそこまでして会いたいってバレると確実に揶揄われる。そんなのは嫌だった....嫌だったんだが....)__....ッッ...ン、...はゥ....んァ..///♡(我慢なんてできなかった、部屋の隅々まで荒らすように探っては彼のものを抱きしめ、ただひたすらに快楽を求めて下のモノを上下に動かす。本来なら、こんな姿の彼なんて誰が想像するだろうか???)   (2023/7/2 23:48:34)

Shiroemon,......今日は、来ないのか....(シュン、と別に期待なんてしてないくせにどこか落ち込んでしまう...そんな理解できない胸の内にモヤモヤしながら彼はシーツの上で座っていた。___いつからなのだろうか、不意にアイツのことをライバル....いや、それ以下なのかそれ以上なのかわからない感情で想うようになったのは...。)   (2023/7/2 23:28:36)

おしらせShiroemon, ◆rgXlPN/5HYさん(118.104.***.222)が入室しました♪  (2023/7/2 23:27:25)

おしらせShiroemon, ◆rgXlPN/5HYさん(118.104.***.222)が退室しました。  (2023/7/2 23:27:18)

おしらせKuroemonさん(iPhone 60.93.***.48)が入室しました♪  (2023/7/2 23:27:02)

おしらせShiroemon, ◆rgXlPN/5HYさん(118.104.***.222)が入室しました♪  (2023/7/2 23:23:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Kuroemonさんが自動退室しました。  (2023/7/2 03:37:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Shiroemon, ◆rgXlPN/5HYさんが自動退室しました。  (2023/7/2 03:35:48)

Kuroemon「ん…はは、ウソは下手くそなままだな」なんてすり、と真っ赤な顔に頬擦りしては、前のように、“幼馴染”としてこうも抱きしめてはいられなくて。どこか意識してしまっていては恥ずかしそうにこちらも見えないが顔を赤らめた   (2023/7/2 03:12:17)

Shiroemon,....別に、意識してたわけじゃない。お前の音が嫌でも聞こえてきただけだ....////(さりげなく、こっちからも相手に密着するように身体を擦りつけては)___...ッッ....あんま触るな...//(ぺし、と心臓部の手を払っては)   (2023/7/2 03:09:26)

Kuroemon「はは……聞こえる?」ギュ、と少し密着させ、音に集中させる。「野球やってから、耳も更に良くなったってか?」…お前もじゃん。なんて回した手を心臓部に当てては顔を耳に近づけクスリと笑った   (2023/7/2 03:06:14)

Shiroemon,......お前、なんで心臓どくどくいってるんだよ...////(そういう彼自身もかなり緊張してるのか、目を逸らしたまま赤くなった顔を布団で隠す)   (2023/7/2 03:01:54)

Kuroemon「はは、懐かし〜」こうやって……とぴっとりとくっついたまま、優しく腹に手を回して抱きしめてみる。子供の頃はきゃあきゃあと笑っていられたオレらも、やはり成長したのか心臓はからかう声とは裏腹に飛び出そうな程ドクドクと音を立てていた。   (2023/7/2 02:57:50)

おしらせKuroemonさん(iPhone 60.93.***.48)が入室しました♪  (2023/7/2 02:55:50)

Shiroemon,.......なんでッ、なんで俺だけ....(結局連れてこられたのはこいつだけだった)   (2023/7/2 02:55:36)

おしらせShiroemon, ◆rgXlPN/5HYさん(118.104.***.222)が入室しました♪  (2023/7/2 02:53:57)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.93.***.48)  (2023/7/2 02:51:06)


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