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ルーム紹介
ここは色んな世界の狭間にある居酒屋。人はもちろん人外やら色んな種族が集まるこの場所では他の方へ迷惑をかけないお客様であればどんな方でも歓迎しております。
綺麗な外観の建物には『営業中』の札がかけられている。

普通にお酒を飲んでお話をするも良し。
お酒を飲んで開放的になったらなにか起きるかもしれませんが...盛り上がるようならお外の方が良いかもしれませんね?
まぁ居酒屋の楽しみ方は十人十色ですから。どうぞごゆっくり。

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【キャラ表記】
名前 性別 種族or職業
男性 ♂ 女性 ♀
ふたなり(女性ベース)☆
ふたなり(男性ベース)★
男装(女性)○
女装(男性)●

例 エルバ♂︎人狼
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【その他】
キャラについて​──版権キャラでの来店は御遠慮ください。オリジナルのみとしております。ご了承ください。

荒らしなどについて​──もし困ったことがあれば触れずに非表示で対応お願い致します。

店員不在時について​──店員不在時でもお部屋はご自由にお使いください!店員は銀髪ショートの無口な妖狐が接客してくれる形になります!

【従業員名簿】
・店主 アカツキ♂︎妖狐
・店員 カナタ♀妖狐(半NPC)
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居酒屋「狐火」PL部屋
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=373893
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おしらせメイメイ♀獏さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/9/8 11:23:11)

メイメイ♀獏ふふ、なかなかいい場所だね。気に入ったよ(客がいてがやがや賑わっているところは苦手。そもそも人間が苦手だから…。外の酒場なんて行ったことないし、今後行くことも無いし……なんてぼんやり考え事。静かでこの落ち着いた雰囲気に、美味しい料理満足だ。いつかここでわいわいするのもなかなかいいかもしれない…。さてさて、ウィスキーを飲みながら頬杖をつき狐の彼女を働き動いている様子をその真っ黒な瞳で追いかけてみる。しばらく見ていれば此方の視線に気が付き硬直する彼女。何も言われず見つめられ困っているようだ。そんな彼女の様子についくく、と喉を鳴らし笑って見せては「頑張ってるね」と一言。いつの間にか空になったグラスを置いて席を立てば、再びフードを深く被り。のそり近付けば彼女の掌に代金を握らせ。彼女のその髪の上手のひらを乗せ軽く撫でつつそっと「今日はいい夢が見れるよ___ 」と言い残し紫の霧とともに姿を消した。これは頑張っていた彼女への獏からのおまじないだ。また時間があれば呑みに来よう。)   (2023/9/8 11:23:00)

メイメイ♀獏【すみません!〆だけ💦】   (2023/9/8 11:22:55)

おしらせメイメイ♀獏さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/9/8 11:22:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ♀獏さんが自動退室しました。  (2023/9/8 08:45:46)

メイメイ♀獏あの子は前回何を食べたと言っていたかな…。(知人の此処の店のある料理が美味しかったとの話。思い出せないな…。まぁ、せっかくだし、酒でも呑もうかね。此処は居酒屋なんだし?、酒があるのなら呑むしかない。そうと決まれば、フードをぱさりと外し、狐の彼女に向け声を上げる「ウィスキーのロックを頂こうか」するり、肩にかかる黒髪を指先で遊ばせながら視線を。しばらくすれば、彼女からはウィスキーの入ったグラスと、お通しのポテトサラダが提供される。)おや、まぁ。これはなかなか美味しそうじゃあないか(そうだ、思い出した。ポテトサラダだ、お通しで出してくれるのなら有難い。早速頂こうか。はむり、ポテトサラダをひとくち。このほろほろと口の中で溶けるじゃがいもとマヨネーズの酸味。なるほど、これは美味しい。こくん、1人満足気に頷けばウィスキーを続けて、喉から食道に流れ熱くなる感覚に身を震わせ、思わずにほぉ、っと息を吐いた。)   (2023/9/8 08:12:31)

メイメイ♀獏……ほぉ(ある知り合いの噂に聞いていた店とは此処か。戸の前にきらりと幻想的にうっすらと紫の霧___そこから1人見た目は人間の女性が姿を現した。"見た目は"女性である為に、人間では無い。大きなフードの中には狐でも犬でも兎でもない耳はその黒く伸びた髪のてっぺんに、黒の中にうっすら紫が混ざったローブの下から伸びている白い太めの尻尾も地面に着きそうなほどに長い。興味深そうにその何かはすらりとした細い腕を戸にのばし早速店の中へと。)お邪魔しよう。やぁ、この席を使わせてもらうよ(中にいたのは可愛らしい狐の娘。聞いていた通り愛らしい見た目をしている。だが、話すのが苦手なのか此方を見ては口をぱくぱくしている。そんな彼女の様子を横目に流し、こつこつ靴の音を立てカウンターへと腰掛けてみよう。)   (2023/9/8 07:56:35)

メイメイ♀獏【おはようございます!のんびりお部屋借ります!】   (2023/9/8 07:46:23)

おしらせメイメイ♀獏さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/9/8 07:45:52)

おしらせ残月♀白鼠さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/9/5 01:18:16)

残月♀白鼠【お部屋ありがとうございました。でままたの機会によろしくお願いします】   (2023/9/5 01:18:13)

残月♀白鼠んだもしたん!!!!急いで帰らないと主様にがられっしまう……!!(お通しのポテトサラダを堪能してしまっているうちに時間を忘れてしまっていた。ポテトサラダだけでは悪いから、と飲み物に緑茶を貰っていた。しかし、ゆっくりしすぎていれば脳裏にビビっと電流が走る。空腹の主様の気配を察知した。これは怒られてしまう──)ご馳走様でした、っと(両手を合わせてご馳走様をすれば、ぴょんっと地面へと着地する。そして、言われた金額をピッタリ払えばお店の外へと向かう)また会いもんそー(ひらひらと小さい手を振りつつ、しっぽに籠を引っ掛けるとそのまま走り出す。ぴらぴらとワンピースの裾を揺らしながら、水色のケープの裾を揺らしながら──)   (2023/9/5 01:17:53)

残月♀白鼠んぅぅ、これがこの店の味……(お通しというシステムはよく分からないが、この店の味を知ることが出来る、という点ではいいものだろう。ついつい食べてしまうとあっという間に食べ終わってしまう。しっぽがペタと地面に着くほどに残念がってしまう)追加、っていいの?(そう聞くとおかわりが出して貰える。ぱぁぁぁっと思わず嬉しくてしっぽがふよんふよんっと揺れてしまう。またあの味が味わえる、とはむ、はむっ……と頬袋を作って頬張ってしまう)   (2023/9/5 01:08:59)

残月♀白鼠んしょ、っと(ぴょんっと飛び上がれば器用にカウンターのスツールに着席をする。かなり背が低いが脚力やバランスをとる力は強いものだ。スツールに座ると足が地面には付かないのでぷらんぷらんと揺らしながら座ることになる)んだもしたん、あたし、まだ何にも頼んでないけど……(何も頼んでないのにポテトサラダが出されて驚いてしまう。だが、それはお通し、というものらしい。最近の居酒屋ってそういう風になっているんだな、と興味深く思いながらポテトサラダに口をつける)あむっ……おいしいっ(潰されたじゃがいもにマヨネーズが絡められていていい塩梅のあまじょっぱさが口の中に広がる。シャキシャキのきゅうりにゴロッとしたベーコン……どの具材も邪魔をせずにお互いを引き立てあっていて幸せなハーモニーがお口いっぱいに広がってしまう)   (2023/9/5 00:46:17)

残月♀白鼠はーこべや運べーや♪(真っ白なワンピースに水色のケープを羽織っている少女に見える小柄な人物が夜の闇の中を掛けていく。髪も白いがその白と同じ色の真ん丸な耳が頭上にあること、ぴょろーんと長く伸びている白い尻尾が少女が人でないことを表していた)お、こげなとこに店なんてあったけ?(何度か歩いていたことのある道に知らない店。──店の名前は『狐火』使えている狐の主人を思い出して、ついつい寄り道したい気持ちが湧き上がっできてしまってついついその店の扉に手をかける)お邪魔しますぅ(ちょっと緊張しながら扉を開けると中には銀髪の狐のお姉さんが1人でいるようで迎え入れてくれた)   (2023/9/5 00:25:34)

残月♀白鼠【お部屋お借りしますー。初来店にお付き合いいただける方いらっしゃいましたらよろしくお願いします】   (2023/9/5 00:12:32)

おしらせ残月♀白鼠さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/9/5 00:11:04)

おしらせアレクシア♀放浪者さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/9/3 17:30:07)

アレクシア♀放浪者【ということろでお部屋ありがとうございます。また今度お邪魔致します】   (2023/9/3 17:30:04)

アレクシア♀放浪者石の力が良くなるおまじないなんだ(少し悪戯っぽく笑いながら広げた道具類を片付けて行く。そうしているとカナタから「宝石を扱っていお仕事なのか?」という問いが飛んでくる)宝石商、と言うほど大っぴらに仕事はしてないな──ただ、宝石と縁が強いんだ。持ち主になりたいという人と結び合わせる仕事、と言う点では宝石商になるのかな(自身の出自が出自であるだけに石の声が聞こえてしまう。それ故に宝石をつれこむこおになることは多々ある。お陰様で懐は潤っていると言えるんだろう。本人にその気はなくとも扱う石は1級品だから)さて、カナタ。紅茶にブランデーを落としてくれると嬉しい。そして甘い菓子があるとなお嬉しいな(店に来たのに食べずに帰るのはもったいない。本日は紅茶とパンケーキをいただいて帰ろうか)   (2023/9/3 17:29:36)

アレクシア♀放浪者ブレスレットに加工するなら土台が丁度余っているから、少し時間をくれると助かる。君の手首に収まるなら、奥に座っている人形の首にも収まるだろうから……交代でつけるといい(そう言いつつ外套のポケットから専用の道具をぱぱっと取り出して、ラピスラズリに好きな土台を選ばせる。収めた土台を金具で繋いであっという間に出来上がる。一石のシンプルなブレスレット。白銀の紐に青い石が映える出来栄えはまずまずだろう。急ぎで作った割には上手くできている)よし、できた。カナタ手を(手のひらを開いてカナタの手を差し出すように誘導する。おずおずとした雰囲気で手を差し出してくれるカナタの手を優しく掴むと、作り上げたばかりのブレスレットの金具を外し、付けてあげる。そして最後の仕上げに──)“защитить ее”(彼女を守ってくれ、とそう願いを込めて石に唇を落とす。──見た目にはカナタの手の甲に口付けをしているようにも見えるだろう。カナタは慌てたように手を引っ込めてしまう)驚かせてしまったか?   (2023/9/3 17:19:53)

アレクシア♀放浪者幽霊、か……(むぅ……と考え込む。腕を組み、視線を落として考え込む。幽霊というのは見ることが出来ない物だし、笑って済ませることも出来ないものだ。撃退する方法として専門家はいるだろうが、私はそれではない。だが、目の前の白銀の狐は困っている、ならば力になってやりたいというのが本音だ。なにかないか、と考え込んでいると──)─────“Спасибо”(小さく一言。目の前にいるカナタにでは無い、その言葉を呟いた後にワンピースのポケットから1つの小さい青い宝石を取り出す)ラピスラズリ、といって魔除けの効果がある。この石は君を守りたい、と願いを込めている。受け取ってもらえるかな?(取り出したラピスラズリは売りに出すには強情だった石。また大きさも小柄なため人間からは見向きもされてない石だったが──悩んでいる時に声をかけてくれたのもこの石だった。──石の声が聞こえるなんて力の説明は面倒だから置いておいておこう。)   (2023/9/3 17:08:17)

アレクシア♀放浪者(まだまだ残暑、と言うには暑い日々が続いている日の昼間に外套を纏った女が1人、居酒屋の扉を開ける。中は空調が効いているのだろう──方法は不明だがこの中は適温と感じられる。中へと入れば「ふー」とひと息。汗は出ないがそれでも体にこもる熱というのは分かるようになってきた)やぁ、カナタ……どうかしたか?(外套を脱ぎつつ挨拶をすると何となくカナタの様子がおかしいと感じる。元々積極的ではないが、声が震えるようなことは無かったと感じる。そして知った人間と分かると安心したような雰囲気になったあたり何かがあったのか、と小首を傾げる。いつものようにカウンターの席へと腰をおろせば、カナタのペースで喋れるようにと、完全なる聞き役に徹することにする)   (2023/9/3 16:51:19)

アレクシア♀放浪者【こんにちはー。カナタさんが幽霊に怖がっているのが可愛かったので来店しました。他の方とご一緒できるのも歓迎ですのでどうぞ】   (2023/9/3 16:39:05)

おしらせアレクシア♀放浪者さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/9/3 16:37:48)

おしらせ榊♂夜叉鬼さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/9/3 04:25:42)

榊♂夜叉鬼っと…いけねぇ―――やっぱ慣れない重いもん運んで無理が祟ったんですぁ…カナタの姐さん(ふっと後ろへ気を失う様に倒れかけたのを慌てて支え―――除けた3箱の飴を適当に纏めれば…)んー…と、二階は―――宿泊場か従業員の休憩か…どっちみち休めはするだろ(重たいのを運ぶのは慣れてなかったのだろう、と案じれば所謂お姫様抱っこの様な体制で抱えて…思ったよりも軽い?と瞬きしながらも、腕が尾に触れぬように気を遣って)…空き部屋はどこか―――静かそうな奥の方が良いとは思うんすけどね(よし、と一番奥まった部屋へ向かうと寝かしつけサイドテーブルに寄せた3箱の飴を置けば、寄せ書き用のメモを一枚取り…『いつかの蜂蜜の産地違いを飴にしたもので、風味は抹茶に近いかね?…10箱用意したから客や従業員でゆっくり楽しめる―榊より』そう記したメモを取り一度下に降りれば10箱分の所にメモを置き…カナタを寝かせた奥の部屋へと戻れば椅子に腰かけ、うつらうつらと船を漕ぎながら二階の一室で見守る鬼が居るのだった)   (2023/9/3 04:23:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カナタ ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2023/9/3 04:07:12)

榊♂夜叉鬼桃…なるほど―――寒天みたいな、西方のぜりぃとかは好きですかい?アレは日持ちもするし残暑の時期なんかは良いと思うんすけどねぇ?……ちなみに、これから時間があるならのんびり色々話しますかい?(桃も色々種類があるだろうからいくつか食べ比べても良いかも知れない)…ちなみに、俺はどんな印象なんですかい(ふと、何気なしに問いかけをしては不思議そうに首を傾げつつ…立ったままグラスに手を伸ばし水を一口)金平糖も星みたいで綺麗で摘まめるから結構懐に忍ばせて食うには良いんすよねぇ…ちょっと甘いのって時(この太くゴツゴツとした指が小さな金平糖をつまんで食べると思うと、どこか可愛らしく思うかも知れず)   (2023/9/3 03:50:44)

カナタ ♀妖狐ぇ、それ、なら……?(言われるままに3箱少し避ける。まぁたしかに10の方がキリが良い気もする。うん。せっかく貰うならキリをよくしてあげよう。と自分も納得させて)……榊さんが照れる、ですか?(なんだがとても違和感がある。自分の中の彼の印象が2転3転。怖い人かと思ったがそんなことも無いのだろうか?飴もくれるし。)え、綺麗で、甘い……?んー…綺麗、なのかは分からないし、甘いかも分からない、かも?(私みたいな飴…?とぼんやりと想像する。…なんだかげんなりする味とかだろうか。甘ったるすぎるような?なんて考えていれば彼の視線には気づかないぼんやりと想像を働かせながら、好きな味を聞かれればまた少し考えて)…………桃、とかですかね?果物で甘いもの、とか?   (2023/9/3 03:41:29)

榊♂夜叉鬼2箱貰って11も端数になるから…3箱貰って…土産が10箱ってすれば良いかもですね(折角なら増やしてしまえ、と強欲な鬼の提案の彼…唆しや誑かしは鬼の常套句と言わんばかりに)…呼び捨ては何ていうか、その…俺が照れるんですぁ(意外にも純朴なのか、見た目とのギャップを感じさせ)…綺麗や甘いと―――つまりは、カナタの姐さんと同じって事で合ってますかい?(前者はともかく、後者の解釈はどこから来たのか…甘いとは?と疑問が浮かみそうな中満足げに微笑んで、何気なしに不意に視線が胸元を一瞥しすぐに目へと戻る)…綺麗で甘い―――日持ちして愉しめれば尚良いと(…指先が踊る様にくるりと回ればひらつかせて)…好きな味は、ちなみに何かあるんで?(一口に言っても、幅広い甘味だ…多少は範囲を知っておこうと)   (2023/9/3 03:34:02)

カナタ ♀妖狐ぇ、あぁ……はい。さっき、一人で(彼が視線を向けた先にある箱。それは確かに自分がさっき運んで積み重ねたものだ。中身は​また今度確認することになるのだが。)姐さんって……カナタで良いですよ…?えっ、と。(チラリ、と箱を見る。綺麗に輝き甘い匂いを放つそれと彼を交互に見て…)なら、2箱だけ……?(なんて彼に唆されて2つ自室に持って言うことを決めれば彼の笑みにつられて表情が柔らかくなる。)榊さん……(鬼、と言われればまぁ見ての通りだ。当然お化けではない。体が大きいのも改めて納得が行くというものだ。フラ、としっぽを揺らす。金平糖…色とりどりの砂糖菓子だ。少し考えて)なら…とびきり甘いもの、とか…とびきり綺麗なもの、が良い(ぽつ、と要望を伝える。なにかこうして自分の好みを伝えるのは慣れない。変じゃないだろうか?と不安になりながらも少しもじ、としながら彼に伝えて)   (2023/9/3 03:26:03)

榊♂夜叉鬼なるほどーーーぅん?アレ一人で運んだんですかい?…もうちっと俺が早く来てれば(奥にある箱…あれを運んで疲れたのかと合点がいったように視線を軽く向け)カナタの姐さんは……甘いの好きなんですかい?内緒で数箱くすねて持って帰っても文句は言わないですぜ…それこそ、俺が渡した分の土産と、店への土産って分けて(悪戯そうに笑っては喉を鳴らして、名を尋ねられるとまだ名乗っていなかったことに気づいて)俺は榊って言いますぁ、まあ見て判る様に種族は鬼と(何なら、今度金平糖とかも持ってくるか?と甘味が好きなら色々あるということを示唆しては)好きな味とかあれば…まあ、見繕って持ってこれますぜ?(集めた花蜜で味や色は変わるらしい、と教えて…産地でも若干香りの差異もあるようで)   (2023/9/3 03:15:59)

カナタ ♀妖狐ああ、えっと……私が、代わりに接客する、ので。別に店仕舞いじゃ……なくて(一生懸命説明しようとする。注文を伝えてくれれば作って出す。それくらいはできるのだがやはりお客さんとの会話はまだ苦手だ。ただ話が出来るようになった。これだけでだいぶ進歩だと自分に言い聞かせて逃げ出したい気持ちを抑え込む。目を逸らしていれば前に出された木箱へと視線が戻る。彼の言葉に一瞬だけ疑問符を浮かべたが)……ぁ(思い当たる人物がいた。以前蜂蜜酒を差し入れてくれた確か、樒さん。彼の知り合いなのか、と分かれば少しだけ緊張は和らいだ)…ありがとうございます(差し出された木箱を受け取る。深緑の飴は店内の照明を反射して輝く。飲みなれたお茶の匂いと混ざって甘い蜂蜜の香りを感じれば)…おいしそ。(と、自然とぽつりと呟いていた。艶があり輝く飴は宝石のようにも見えて見蕩れていればこちらを屈んで覗き込む彼に気づき、驚けば思わず1歩引いてしまう)あ、ありがとうございます。えっと……(彼の服の紋様には見覚えがある。樒さんと同じ物だ。やはり知り合いなのは間違いなさそう、だが)えっと…な、名前、聞いても良いですか?(と、絞るように彼に問いかけた)   (2023/9/3 03:05:12)

榊♂夜叉鬼あー…お休みのとこでしたかい?店仕舞いの準備か(時間が時間だ、と時計に目を向ける…どこか疲れや不愛想に見える其れに、締め準備の最中に客が来たらそれは溜まったモノじゃない…納得だと小さく頷いて)ああ、コレ前に知り合いが贈った蜂蜜の産地違いの物で作ったらしい飴ですぁ、まあ…茶菓子や口休めにどうですかい?13箱はあるからゆっくり食べたり客に出したりと(そう言って包みと共に差し出された中の木箱―――深緑の鮮やかな色をした飴…緑茶を思わせる香りと蜂蜜の甘さが漂い、集めていた花蜜の影響だろうか…纏う青い羽織の胸元にはいつかの双角で黒翼の鬼の羽織と同じ様な紋があり…同郷らしき事が悟れるかも知れず、カウンターに座る事はせずに僅かに屈んで同じ様な蒼の瞳をまじまじと覗き込んで見やる彼)   (2023/9/3 02:53:57)

カナタ ♀妖狐(問いかけられた言葉にふい、と視線を逸らしてしまう。こちらに歩みを進める相手には無表情で無愛想な店員に映るかもしれない。こちらに近寄る相手から少し距離をとるようにグラスを取り出せばすぐさまお冷の準備をしてことん、とカウンターに出した。ひとつ息を吐く。大丈夫お客さんだから怖くない。と言い聞かせるようにすれば口を開いて)……いらっしゃぃませ。はい。ここが、居酒屋狐火、ですよ?(少し声は震えてしまいながらも接客をする。一呼吸置けば彼の方を向いて)​──店員のカナタ…です。店主は今は不在です、ので。私が接客しますね(薄く笑みを浮かべる。精一杯の営業スマイルのつもりだが…あまりにぎこちないその表情は変な顔と取られるかもしれない)   (2023/9/3 02:47:39)

カナタ ♀妖狐​──​──。(視界に映った。そう。今回はさっきと違い確かに視界に映ったのだ。そしてそれは直ぐに幽霊の類では無いことは見て取れた。ただ、自分に比べて大きなその影はある意味自分にとっては幽霊よりも怯えそうなものでもあった。)ぇ、……あ(店名を口にした?それならばお客さんだろうか?ただ自分は始めてみるお客さんだ。そしてその口ぶりからきっと始めてこのお店に来たのだろうということも理解ができた。……できたのだが、首を傾げるその仕草が、その大きな体が、筋肉質で浅黒い肌が、そしてビリ、と響くような重く低い声が自分の身体を萎縮させるのが分かる。)え、と。   (2023/9/3 02:47:36)

榊♂夜叉鬼【はいな、了解ですよー】   (2023/9/3 02:40:05)

カナタ ♀妖狐【すいません!ちょっと落ちてたので入り直しましたー!】   (2023/9/3 02:37:47)

おしらせカナタ ♀妖狐さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/3 02:37:38)

おしらせカナタ♀妖狐さんが部屋から追い出されました。  (2023/9/3 02:37:38)

榊♂夜叉鬼(カランと響く戸の開く音と共に現れたのは巨躯、筋肉質な浅黒い肌と額の太い角…蒼い着物を纏ったソレは悠々とした足取りでやってきて)…んーと、ここでーー合ってる筈かね?狐火は(低く重い声が、逆光で陰になったままの存在から聞こえてくる、瞳の蒼が妖しく揺れ…先にあった不思議な出来事を知らないからか、それは余計に恐怖を煽るようでもあり…首を傾げる仕草をしたことで不気味さが際立ってしまう…無論、声の主にそのような意図はないのだが)どうなんだい?狐の嬢ちゃん(よくわからないナニカが、這い寄る様に歩みを進めて来ては問いかける)   (2023/9/3 02:31:52)

カナタ♀妖狐【こんばんは〜!ちょうど打ってる途中だったので反応組み込んじゃいました!よろしくお願いします!】   (2023/9/3 02:27:21)

カナタ♀妖狐(気を紛らわせるためになにかしようにも先程気づいている通りやることも無い。お酒作りの練習でもしようかとやってみたが集中出来ずに身にならない)……(ただひたすらにソワソワとぐるぐるとカウンター内を歩き回る。普段なら対して気にならないような天井の模様すら少し怖く見えるのは良くない。着物の袖を揺らして見たり尻尾も落ち着きなく右に左に揺れて……再びカラン、と戸の開く音が鳴った。)ピッ……??!!(驚いて身体が硬直する。尻尾がピンッ、と天井を真っ直ぐ向いてそーっと、入口の方へと視線を向けた)   (2023/9/3 02:26:30)

おしらせ榊♂夜叉鬼さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/9/3 02:23:53)

カナタ♀妖狐【今日のところは幽霊さんだったことにしておきますねー!また遊びに来てください】   (2023/9/3 02:16:38)

カナタ♀妖狐幽霊って妖術効くのかな…(戦って倒す。いや、無理だろう。なんせ幽霊なのだから。攻撃はすり抜けて身体を乗っ取られてしまうに違いない。と、悪い想像ばかりが膨らんでいく。)う……(時計を確認する。時間は深夜も深夜。店主は明日朝早いからと既に寝てしまっている。暫くは1人だろう)こ…心細い(日が昇るまであと何時間だ?とソワソワしながらグラスを洗ったり水を入れて飲んでみたりと動き回って気を紛らわせることにした)   (2023/9/3 02:16:17)

カナタ♀妖狐ッ……!?(カラン、と戸の開く音が聞こえてびくっ!と身体を震わせる。こんな時間の来客少ないため驚いてしまい椅子から落ちそうになってしまうが何とか体勢を整えて)い、いらっしゃぃ……ま、せ……あれ?(たしかに戸の空いた音は聞こえたのだが視線の先には誰もいない。ただガラン、と開いただけの戸があるだけ。ポカン。とそこを眺めていたが次第にぞわ、と恐怖が駆け抜けた)…………ゆ、幽霊だ(昨晩読んだ本が短編ホラー詰め合わせだった事もあり連想するには容易かった。謎の大量の贈り物。突如開いたお店の戸。次はなんだ?と恐怖が積み重なっていく。そーっと入口に近づき外を確認する。当然誰もいない。キョロキョロと見回したあとピシャン!と勢いよく戸を閉めてカウンターへと戻って行った。)   (2023/9/3 02:16:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鴻 紅藍♀10さんが自動退室しました。  (2023/9/3 02:16:03)

カナタ♀妖狐【っと、こんばんは〜性別の後ろは種族で入室して頂けると嬉しかったのですがー、年齢、でしょうかね?】   (2023/9/3 01:51:55)

カナタ♀妖狐ふぅ…これで、さい、ごっ!(どさ、と荷物を置けばその場にペタン、と座り込む。重い荷物を運ぶのは部屋に籠って本を読んでるようなインドアにはきつい仕事です。肩で息をしながら呼吸を整えてよろよろと立ち上がる。計10箱。……本当に発注ミスじゃないだろうな。不安になるが自分の知ったことではない。)とり、あえず。水.....。(壁に手を着いてフラフラと立ち上がれば壁を伝いながらグラスを取り出し氷を雑に入れる。水道水を注ぎ込んでゴキュゴキュと飲み干して)……はぁ…。お客さんいないタイミングで良かった…(ホッ、としたように店内を見回す。深夜になればがらんとした店内。それでも営業は終わらないものでしばらく待機だ。ゆら、と白銀のしっぽが揺れる。頬を伝う汗を袖で拭って)何か、仕込もうかな。んー、でも別に切らしそうな物も、無い。(キョロキョロとやることを探すもパッとした物は浮かばない。どうしたものか、とカウンターに肘を着いて考えて)   (2023/9/3 01:51:20)

おしらせ鴻 紅藍♀10さん(iPhone 126.247.***.105)が入室しました♪  (2023/9/3 01:51:00)

カナタ♀妖狐んしょ。(ドン、と重たそうなダンボールが積み上がる。どうやら店主が色々頼んだらしい。ちょうど自分の勤務のタイミングで荷物が届いてしまえばお客さんの出入り口を塞ぐ訳にも行かず一つ一つよいしょ、よいしょとカウンターの奥へと運び入れていく。……一体何をこんなに買ったんだあの店主は。発注ミスだったらタダじゃ置かないぞ。と、ラベルを見ても特に中身については書かれていない。危険物、ということも割れ物、って感じの重さでもないが一応慎重に扱うに越したことはないだろう。​)   (2023/9/3 01:45:31)

カナタ♀妖狐【こんばんは〜適当にお店でのんびりしているのでよろしければ接客の練習にでも付き合ってあげてください〜】   (2023/9/3 01:42:09)

おしらせカナタ♀妖狐さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/9/3 01:41:23)

おしらせ小春♀人形師さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/8/28 09:43:20)

小春♀人形師【お邪魔しましたー!】   (2023/8/28 09:43:15)

小春♀人形師ふぁ、どうして食べたら眠くなるのかね…やっぱり朝は苦手だ(身体がホカホカと暖かい。大きな欠伸を1つ、瞼が赤い瞳を半分隠し…ぱたん、と耳がたれ下がればどうやら兎はお眠らしい。狐の彼女はそれを見ては察したのか、2階が使えることを教えてくれた。なんだって?ここは寝ることも出来るのか?もう家にしたいくらいだ。あまりの睡魔に帰るのも億劫なため、お言葉に甘えて2階を使わせて頂こうか。「いつでも添い寝しに来ていいよ」とニヤリ悪い笑みを浮かべ彼女に一声そのまま借りた2階で二度寝をする兎であった。たまにはこうだらだらするのもいいものだと。)   (2023/8/28 09:43:00)

小春♀人形師ンやらはあっという間にペロリと兎の腹の中へと。満足だ、と大きく一息ついたのだった。)   (2023/8/28 09:33:04)

小春♀人形師ふふ、カナタちゃん。この前の小さなお人形さんは元気かな?壊れたりほつれたりしたらいつでもいいなネ。んー?あー僕の名前かな?(はむはむ、トーストを半分くらいまで頬張ったところで、スプーンを使いスクランブルエッグをふんわりトーストに乗せまたはむはむ。バターと甘い卵は悪魔級の美味しさだ。口元にパン屑をつけながら、ふと思い出した彼女にプレゼントした人形。もしも、遊んだり使っていたりしてくれたら劣化していくだろう。困ったら僕が、いつでも飛んで行って直すから。と一言添えて見ようか。きゅーとな彼女に会えるし、好きな人形をメンテナスできるし、おいしいご飯も食べれる。一石三鳥だ。そんな中、彼女はこちらを見つめ何やらなにか聞きたそうだ。なんだろうとしばらく眺めていれば、自身の名前をまだ名乗ってなかったことに気がつく。「小春だよ、はるちゃんでも好きに呼んでよ」なんて遅いが名乗ろうか。)カナタちゃん、これすごくさいこーだよ。僕の所にお嫁に来て欲しいくらいだね(こんな美味しいご飯が毎朝食えるなら幸せだなと、くくと喉を鳴らしながら笑みを彼女へ。そのプレートに乗っていたサラダやらパ   (2023/8/28 09:32:36)

小春♀人形師ひひ、カナタちゃんおはようさん。今日もかわい子ちゃんダ(戸を開け、中にいる狐の彼女を瞳に捉えては口説きつつ「朝食的なのをいただけるかな?」とカウンターに腰かけ一声。本当に彼女が可愛い、取ってくっちまいたいくらいだ。今日はあの大きなリュックサックがこの兎の背中には見られない。お金やら貴重品だけ入ってそうなポーチを肩からかけていて、今日はここに来ることだけ目当てで来たことがわかる。居酒屋ということは知っていたが、朝食という無茶振りを聞いても何も言わずに彼女は準備に取り掛かる。しばらくすれば、バターが塗られたトーストとスクランブルエッグ、ちょっとしたサラダがワンプレートで目の前に出された。出来たてで卵やトーストの甘い香りが白くもくもく上がる湯気と一緒に鼻をくすぐる。この匂いだけでヨダレが出てきてしまう。はぁ〜これこれ、とトーストを大事に両手で持ち上げはむり、大きな一口頬張った。うん!おいしい!!!嬉しいのか、その長い天を向いていた耳はぱたりぱたり、羽のように揺れていた。ご飯も好きだがやはりトーストもいいな)   (2023/8/28 09:14:49)

小春♀人形師【少しだけですが、お邪魔しますー!】   (2023/8/28 09:04:01)

おしらせ小春♀人形師さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/28 09:03:46)

おしらせアカツキ♂妖狐さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/8/21 04:45:13)

アカツキ♂妖狐【眠気が来たのでちょっと駆け足だけど〆です!おやすみなさいー!】   (2023/8/21 04:45:11)

アカツキ♂妖狐はーーーっ、ご馳走様でしたっ(ぱん、と手を合わせる。完食。スープまで飲みきる。と言うほどでは無いがだいぶ満足だ。…砕いてしまったぶん短くなってしまっていた麺もあったがそれは自己責任。深夜にお腹が減っている時に食べるといったぐらいであれば十分すぎるものだろう)…また洗い物でちゃいましたね(器に鍋、まぁ大した量では無いのだが…纏めてやってしまった方が楽!と思っている身としては食べてからやれば良かった、なんて思うもそれもあとの祭り。諦めて片付けをしよう。…今度カナタに作らせてみよう。どんな反応するだろう。なんて、少し楽しみにしながら片付けを始めた)   (2023/8/21 04:44:55)

アカツキ♂妖狐──​──!!(もく、と咀嚼しながらピン、と耳と尻尾が伸びる。…手間暇かけて作られたお店のラーメンに比べて味が劣るのは仕方ない。ただ、それを踏まえた上でも期待以上にしっかりラーメンではある。ふー、と息をふきかけ冷ましながら次のひとくちを口に運ぶ。…あまり身体に良いものでは無さそうだが、その味がこの時間帯にはよく染みる。自然と箸が進む。トッピングは乗せて正解だっただろう。乗せなかったら載せなかったで良さはあるだろうが、やはりホロ、としたチャーシューや半熟の卵があるとラーメンを食べている感、というものが出るというものだ)   (2023/8/21 04:31:16)

アカツキ♂妖狐そろそろですかねー……?(麺もほぐれた。トッピングも準備できている。粉末スープを器に入れて鍋を持ち上げればゆっくりと器に注いで……。少し厚めに切った焼豚。メンマに半熟の卵を乗せて……)よっし。こんな感じですかね?(一息。ほか、と湯気を立てるラーメンの完成!……少し麺は短いのも混ざってるがそれはご愛嬌だ。器を持ってカウンターの方へ。箸を手に取り改めて器を見て)…………いや、本当にラーメン作れちゃいましたね。…まぁ、問題は味ですけど(さて、と少し緊張した面持ちでまずはひとくち。ズズ、とラーメンを啜る良い音が鳴って…)​   (2023/8/21 04:31:13)

アカツキ♂妖狐【ぎゃーーー!!ゆっくりやってたら消えたーー!!久々にやったなこれ……】   (2023/8/21 04:21:53)

おしらせアカツキ♂妖狐さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/21 04:21:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アカツキ♂妖狐さんが自動退室しました。  (2023/8/21 04:21:06)

アカツキ♂妖狐あっ……(麺と一緒にぽちゃん。と沸騰したお湯の中へと落ちたのはなにかの小袋。粉末スープの小袋だ。しまった、と慌てて菜箸で掬いあげて時計の確認。)5分……の間に器の用意とトッピングの用意…って、麺も解さなきゃいけないんだっけ?(少しワタワタと慌てた様子で支度をする。器の用意。トッピングの用意。と慌てたように準備して、5分経っていないかこまめに時計を確認してしまう)   (2023/8/21 03:56:01)

アカツキ♂妖狐えーっと…?(暫くすれば火にかけていた水は沸騰し始める。手順を確認してみようか、と袋の裏面を読んでみることにした。袋の中に入っている麺を沸騰しているところに入れて5分程解しながら待つ。粉末のスープ入れて器に移して完成。……簡単過ぎるのでは?料理そんなに得意じゃない自分でもラーメンが作れる。そう考えればなんだか楽しくなってきた。ぴょこ、と耳が動いてソワソワしている。)…となると。乗せるものも用意しなきゃ、ですね。(美味しいラーメンにはトッピングは大事だ。冷蔵庫へと急ぎ足で寄れば中身の確認。おつまみ用の焼豚。メンマ。煮卵を確認すればこくん。と頷く。夜食への期待はどんどんと高まってきた。上機嫌に尻尾を揺らしながらトッピングを持って戻る。完全に沸騰しているのを確認すれば袋を開ける。……まずは麺を入れる。少し粉々になっている部分はあるが…きっと大丈夫だろう。袋を開いてそのままお湯の中へと静かに入れて​──)   (2023/8/21 03:55:59)

アカツキ♂妖狐……ん?(ガサ、と。手に触れた袋を引っ張り出してみる。取り出されたのは袋に入った…なんだろうか。硬いものが入っているのは分かる。この場所は店の立地の都合で色々な世界の人が来る。以前カナタがお客さんから貰ったと言って奥になにかしまっていたのを思い出して、これのことか。と納得した)えーっと…袋麺?(グッ、と力を加えて見るとバキバキ、と中で何かが砕ける…少し楽しい。説明が書かれているようでそれに目を通せばどうやら中身を沸騰したお湯に浸しておけば簡単にラーメンが作れるものらしい。)……この硬いのをふやかすとラーメンになる、みたいなこと…?(じゃあ砕いちゃダメじゃん。と慌てて力を緩める。……まだ粉々とまでは行ってない。セーフだろう。袋の説明を読みながらとりあえず鍋に規定量の水を入れて沸かし始めた)   (2023/8/21 03:41:06)

アカツキ♂妖狐(深夜。お客さんもいなくなった店内に響くのは食器を洗い流す水の音と食器の擦れる音。先程帰ったお客さんで客の流れはぱたり、と止んだ。当然時間もあるのだろう。あちらへこちらへと移動しながら作業する妖狐の腰まである長い髪は普段なら降ろされているが、最近は暑さからか高い位置に一つにまとめて縛っている。綺麗な顔立ちもあってか女性と間違えられる事もあるが…最近は一段と間違えられる。もう一人の従業員へと相談すれば「髪切れば?」なんて冷たく言われてしまう始末。……そう簡単に切る訳にはいかないのが困ったところだ。)よし、終わりっ!(水を止める。シンクには洗い物は残っていない。少し水気が切れるのを待ってから拭き始めよう。今日もよく働いた、と。伸びをして)…………あっ。(静かな店内にくううぅ、と音が鳴る。音の出処は自身のお腹だ。…そういえばカナタから引き継いだタイミングでそれなりにお客さんがいて何も食べていなかった。そんなことを思い出せば何かあったかなぁ、なんて戸棚を漁り始めた)   (2023/8/21 03:10:19)

アカツキ♂妖狐【お夜食食べるぞー!のつもりで来ましたので乱入は全然どうぞー!】   (2023/8/21 02:58:08)

おしらせアカツキ♂妖狐さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/8/21 02:57:42)

おしらせカナタ♀妖狐さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/8/14 04:40:38)

カナタ♀妖狐【ほぼソロルになっちゃった。眠気きたので寝るー!おやすみー!】   (2023/8/14 04:40:35)

カナタ♀妖狐(アレクシアさんが大人びた綺麗な女性、と言う印象。人形をくれたあの人はすこし意地悪なところもあって無邪気。という印象。色んな人がいるんだなぁ、と日々勉強になる。その人の名前は聞きそびれてしまったが、次は教えて貰おう。)聴けると良いな⋯⋯。お礼もしっかり伝えたい。(ポツリ、と呟けば人形を眺める。結構気に入っているのか貰い物だ、とアカツキにも見せて自慢したものだ。自然と笑みが零れてしまうのは仕方ない事だろう。つんつん、と指でつついて遊ぶ。上機嫌に尻尾は左右にふらりふらり、と揺れた。さて、仕込みを本格的に始めるまでの時間。この人形お客さん役をやってもらうつもりで少しでも接客の練習をしよう。)⋯⋯らっ、しゃいませ⋯⋯ん、違う⋯な。いらっしゃっませぇ⋯んー(ポソポソ、と喋るように言い方やらを練習する。まだお客さんと積極的に会話をするにはハードルが高いが、挨拶や名乗り程度なら自分でもできる。もうちょっと愛想よくできるよになるには、時間がかかりそうだ。人形相手に話の練習を進めながら一通り終われば仕込み作業へと戻っていった)   (2023/8/14 04:40:14)


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