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此処はラミィとこよちゃんの専用部屋だから他の人は立ち入り禁止〜。
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おしらせ博衣こよりさん(45.92.***.11)が退室しました。  (3/13 13:02:12)

博衣こより【何故か巻き込まれるかわいそうなロボ子先輩…。ともあれ今回はこよの勝ち~♪ということで~!おつこよでした~!(去り行くお背中に手をふりふりしてお見送り)】   (3/13 13:01:43)

おしらせ雪花ラミィさん(iPhone 133.155.***.42)が退室しました。  (3/13 12:56:45)

雪花ラミィ【むぅ…いーよ。このお仕置きはー……ロボ子先輩に代わりに受けてもらおっかな…♡(ボソリ)なーんて♡またね、こよちゃん♡(チュ)】   (3/13 12:56:40)

博衣こより【一口だけですしすぐ切れるんじゃないかな?発情一回分かと!…あんまり発散させてあげられなかったのでお外でうずうずしちゃったらごめんなさ~い♡】   (3/13 12:54:11)

雪花ラミィ【ううん、来てくれて嬉しかった♡お薬切れたら…覚えててよ…?というか…今日中には切れるよね、ね?(まだ疼く下腹部を抑えながら恥ずかしそうに見つめて)】   (3/13 12:49:47)

博衣こより【あ、そうですよね~…こよ遅かったですし~…。はーい!いってらっしゃ~い!………お薬の効果が切れるところまで行きたかったですよね~?(ニヤニヤ)】   (3/13 12:45:11)

雪花ラミィ【こよちゃんごめんねぇ、そろそろ出掛けなきゃいけないから続きはまた今度でいーい…?(しゅん)早めに帰れれば顔出すけれど…中途半端になってごめんね?】   (3/13 12:44:21)

雪花ラミィこ、こよちゃんのペット…?…ぃゃ…音出さない、で…ひぎゅ!ま、まって…そこ、はっ♡んくっ…ぅぅぅ♡(貴女のペットに…なんて耳に囁かれれば性的なペットを想像して弄ばれる毎日を繰り返す…そんな妄想にゾクゾクと震えながら濡れた箇所を強調するように卑猥な音を部屋に響かせられれば羞恥を堪えられずお願いするもさらに敏感な突起をグリグリされると悲鳴のような嬌声とともにプシュッ!と軽く潮を吹き♡)   (3/13 12:42:34)

博衣こより諦めてこよのペットになっちゃいましょうよ~♡ほらほらぁ、ここもすごいことになっちゃってますよ~?ふふ~♡(まだ然程に触れても居ないのに蜜が溢れてるそこを強調するようにぴたぴたと指でタップしてはしっとりと濡れた下着越しに濡れた音が響き、その少し上、お薬で敏感になっているであろう突起を指先がグリグリと押し込むように虐めながらしっかりと快感に応えてくれる胸の先端もカリカリと爪で刺激したり…、摘まんだまま捏ね回したり…♡)   (3/13 12:29:35)

雪花ラミィこ、こよちゃん…変な薬入れたみたいだけど…っんん…♡ラミィがお薬切れたらぁ…仕返しするかr…ゃぁぁっ♡(増してく快感を堪えながら貴女を見つめるもそろそろ我慢できなくなってることは身体に表れ始めて…胸の桜色の突起は硬くピンッと張って貴女に軽く抓られるとビクッと反応して嬌声が漏れ♡下着越しでもわかるほど愛液が隙間部から太ももに垂れてしまい、下着越しに貴女の指が内部に沈むと厭らしい水音が鳴ってその音に羞恥が抑えられず真っ赤になり♡)   (3/13 12:22:29)

博衣こよりまだ言ってる~♪可愛いですね~♡もうそんな気持ちよさそうな声上げちゃってるのに~?それでも強がるラミィ先輩はそれはそれで~…やりがいがありますけども?(遠慮する必要もなさそうな様子に貴女の柔肌を好きに滑っていく指先が豊満な胸の先端、桜色の突起を軽く捏ねながらキュッと引っ張り、秘部を撫でていた指先も下着ごと押し込むようにしてその内側を刺激して♡)   (3/13 12:09:46)

雪花ラミィひ、久々に会ったのにこの仕打ちはぁ…ひぅ♡ら、ラミィの方が上でしょーが…っ…♡んぅ…!♡(挑発してた態度が一変して抵抗しようにも力が入らず背後から手を差し込まれてしまうと衣服ははだけ豊満な胸が露わにされていき♡直接胸を揉みしだかれると薬の影響のせいか触れられるだけで甘い声が漏れ出るくらい感度が増してしまっていて♡)   (3/13 12:05:07)

博衣こより残念でした~♪ラミィ先輩は~こよに可愛がられる運命にあったってわ~け♡前回は散々やられましたし~?ここらでちゃんとどちらが上かわからせねーといけねーなーって思いまして♪(貴女の言葉に更に笑みを深め、すでに隠すこともなく悪い笑みを向けながら甘い声を漏らす貴女の背後に。後ろから滑らせる手が貴女の大事なところを撫で、擦りながら服の内側へと差し入れた手で直接胸を揉みしだき)   (3/13 11:56:06)

雪花ラミィこよちゃん実はS気質〜…?ないない、こよちゃんはラミィに可愛がられる運命なの…。アハハ、ちょっと立ちくらみしたような…んぅ♡こ、こよちゃん…まさか…盛った…?(貴女の否定に揶揄うように笑みを浮かべていたのに思ったよりも力が抜けてしまっていて身体が支えられず。ニヤニヤする貴女の顔と反応を見るような厭らしい触れ方に体の火照りは増して艶のある甘い声を少し漏らしながらようやくお茶に一服盛られたことに気づいて)   (3/13 11:50:49)

博衣こよりそう思ってるのはラミィ先輩だけですけど!毎晩晩酌は大丈夫なのかどうなのか。……ん~?どうしました~?体調でも悪いのかな~?(こよの特別調合したお薬、即効性を確認出来たら力が抜けているらしい貴女の体を抱きかかえるようにしてニヤニヤとほくそ笑むまっどさいえんてぃすと。火照り始めたの察すると太腿へと手を滑らせながら後ろから回した手で大きな胸を下から掬い上げる具合に揉んでみたり♡)   (3/13 11:43:37)

雪花ラミィ気のせい気のせい。ほぅ、M気質なこよちゃんにわからせられる日が来るのかな〜?(隣で生意気な口を聞く後輩に楽しそうに顔を覗いて)ラミィは毎晩晩酌してるくらい元…気…っ……ぁ、ぁれ…ちょっと二日酔い気味かも?あはは…//(貴女に心配されるように覗かれては心配かけさせないようにと一度起きあがり元気アピールをしようとしてはドクンと心臓が高鳴って貴女にまた寄りかかるように力が抜けては身体が火照り始めて…♡)   (3/13 11:38:07)

博衣こより本音が見え隠れしとるが?いい加減ラミィ先輩を色々とわからせないといけないかなーって思う今日この頃というわけです。ふっふっふ~。ラミィ先輩もお元気そうで!一杯待たせちゃったみたいですけど大丈夫ですかー?(半分ねこける位には待たせてしまったことは少し申し訳なく寄りかかる貴女の体を支えながら疲れと…お茶に仕込んだお薬の様子を伺うように覗き込み。)   (3/13 11:29:15)

雪花ラミィぇー…こよちゃんで遊び……こよちゃんと遊びたかったのにぃ。ンー…!おはらみぃ…久しぶりに会えたけど元気そうでよかった♪まさかこんな時間に会えるなんて思ってなかったけど…待っててよかったぁ♡(貴女の言葉に不服そうにしながらも目が覚めてきて。用意してくれたお茶を手に取ってはお言葉に甘えて喉を潤して。ホッとひと息つくと隣の貴女に寄りかかり)   (3/13 11:23:23)

博衣こより起きるのはやっ!いいわけねー!はっ。いけないいけない。ごほん。うふふ。ラミィ先輩起こしちゃいましたか~?おはようございます~♪……っていうかまだ寝ぼけてるみたいですし。…此方目覚めのお茶でもどおぞっ(起きるなり不穏なことを言い出す貴女に思わず飛び出る言葉を慌てて抑え。出来るだけ優しく悪意のない声音で差し出したお茶をラミィ先輩の机の前にことり。)   (3/13 11:15:05)

雪花ラミィふぁ……ぁれ…こよちゃんに会いたすぎて幻影が…?それとも夢……夢の中なら何しても許されるかなぁ…エヘヘ(毛布を掛けられた瞬間に意識が戻っては待ち望んでた貴女が目の前に居て。未だ夢か現実か分かっておらず貴女に手を伸ばしてはフニフニと頬っぺたを触っては頬を緩ませて)   (3/13 11:10:24)

博衣こより…………あれ。ラミィせんぱ…い……。遅かったかな~…。(灯りに気付いて開いた扉、声をかけようとしたその時に寝息が聞こえ始めるそんなある意味で奇跡のタイミング。伸ばしかけた手を引っ込め毛布を掛けたらまあ、でもちょっとだけ。と腰を下ろして。)   (3/13 11:04:14)

おしらせ雪花ラミィさん(iPhone 133.155.***.42)が入室しました♪  (3/13 11:04:09)

おしらせ博衣こよりさん(45.92.***.11)が入室しました♪  (3/13 11:01:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雪花ラミィさんが自動退室しました。  (3/13 11:00:27)

雪花ラミィこっちにも少しだけお邪魔して……でもこよちゃんも忙しいかなー…もうちょっと早く起きてればよかったんだけど…(部屋に入ると机に突っ伏して退屈そうに呟いて)   (3/13 08:18:05)

おしらせ雪花ラミィさん(iPhone 133.155.***.42)が入室しました♪  (3/13 08:15:20)

おしらせ博衣こよりさん(45.92.***.6)が退室しました。  (2/16 18:17:43)

おしらせ雪花ラミィさん(iPhone 133.155.***.42)が退室しました。  (2/16 18:17:20)

雪花ラミィ【うん!勇気出してくれてありがとね…?じゃあ今日はこれくらいで…次は壊しちゃうかもね…こよちゃん♡(チュ、と唇を奪っては自信満々な笑みで)】   (2/16 18:17:09)

雪花ラミィはぁ…♡こよ、ちゃ…♡あは♡イくの止まんないみたい…?お漏らししちゃってる♡いやらしい♡はしたない♡こよちゃん、そんなに気持ち良かったんだぁ…♡♡(子宮に精子注ぎながら未だに奥をグリグリ擦り付け♡貴女のお漏らしみたいな潮吹きにゾクゾクなりながら少し意地悪に責めるも最後は耳元で「大好き…♡」と伝えてはこちらも2回の射精にハァハァ♡と体を震わせて)   (2/16 18:15:52)

博衣こより【…という感じでキリもいいのでこの辺りですかね…♡…ラミィ先輩見かけてすごく、入るか迷ったんですけど…。お話出来てよかったです~…】   (2/16 18:14:00)

博衣こより【いつかコヨーテに噛みつかれないように気を付けることですね!(ふんす)】   (2/16 18:11:20)

博衣こより……っ………♡……ふ……♡りゃみへんぱ…♡…ふ……んぅ……♡んぁ、ぃ、きぅっ♡あっあっ、あんぁぁ、あっぁっ♡♡♡(涎に塗れた舌が貴女の口にはしたない音立てて吸い出されて♡貴女の言葉が、抽挿が、発情しきってる体を震わせ悦楽に溺れて夢中になって言われるままに股を拡げちゃう♡交尾の快感も種付けの悦びも全部雌に堕ちきって貪りながら大量の白濁を再度お腹の奥へと、容赦なく注ぎ込まれてしまえばビクッと跳ねる体、大きく痙攣してからあられもない表情晒し、ブシゥゥッて吹き出す潮はまるでおしっこみたいな勢いで撒き散らしちゃう♡♡)   (2/16 18:09:06)

雪花ラミィ【フフ、ごめんごめん♡ぇー…それならロボ子先輩が来る機会なくて悲しんじゃうけどー…こよちゃんのことも散歩させてあげたいな♡(クスリ)】   (2/16 18:00:47)

雪花ラミィはぁ♡そんな蕩けた声出してぇ♡イッてないとか…クリ好き過ぎる癖に♡ぢゅるるっ…♡ふふ…いーよ♡中にまた、いーっぱい、あついせーし♡出してっ、あげるっ♡ほら、もっと股、広げなさいっ…出す、よっ♡んっ♡受け止め、てっ…♡♡♡(舌をだらしなく垂らしては快感に溺れる厭らしい貴女に興奮が収まらず壊すように腰を振っては肉棒で子宮口を叩いて突き上げ貴女の舌に吸い付いて涎を吸いとり♡射精感が増してくると貴女のお腹を押さえつけてはさっきの精液がゴポコポ吹き出しながら卑猥な音がより部屋中に響いてしまい♡貴女の意志で股を開かせながら肉棒を一心不乱に突きまくり貴女を犯すと二度目も膣内いっぱいの白濁液を大量に注ぎ込んで♡♡)   (2/16 17:58:58)

博衣こより【雌豚じゃねーです!ピンクコヨーテですー!一杯中出しした責任取ってもらいますからねー!】   (2/16 17:55:40)

博衣こよりイっ、て、なっ…♡い、ってませんぅ…っ…♡あ、っ、ふっ……♡んっあっ♡ぃ、ぁっ♡それっ♡だっ、めっ♡クリや、だっ♡あっは、ぅんっ♡い、くっ♡ぃっっ♡♡あっんぁっ♡はっ♡ハァっ♡やっ♡やっ♡なか、な、かっ、せーし、だひ、てっ♡おく、おくぅっう♡(一番弱いところを虐められると半開きのお口からだらしなく舌を覗かせながらはしたない喘ぎ声部屋中に響かせて♡もうだめになっちゃいそうな快感で目をチカチカさせちゃうとすでに精液をたっぷりと飲み込んでる子宮がまたキュゥン♡って疼いちゃって♡膣壁が肉棒をへと絡み、締め付け、種付け求めてご奉仕しちゃってます♡♡)   (2/16 17:49:25)

雪花ラミィ【うん♡でも向こうで居る時に来てくれたらまたこっち来るよ〜?あは♡こよちゃんよりもドMな先輩さん居たもんね〜…私の可愛いメス豚さん♡(よろしく、伝えて♡とこよちゃんに伝言して】   (2/16 17:43:29)

雪花ラミィあっ…くぅ♡締め付け…やば♡ふふ♡またイッた〜…ラミィにまた中に出して、欲しい、の?ほら、言い、なよっ…!(パンッパンッ♡とわざと部屋に響かせるように腰を打ちつけて。簡単にイッてしまって潮を吹き出させてることに気付くも無視しながら屈服させるように肉棒を奥に叩き込み続けては貴女の膨らんだクリをぐりぐりと潰すように指で押し潰し♡そろそろ射精感が堪えきれなくなってきたのかまた激しさを増して)   (2/16 17:41:29)

博衣こより【ラミィ先輩がよろしければ時間があるときにまた…見てみますね~…?…ロボ子先輩も…可愛がって欲しいみたいです…よ…?(ぽそりと、先輩からの言伝です…♡)】   (2/16 17:37:16)

博衣こよりやっ♡あっ♡ん、ぁっは…っ…ふ…ぅく…っ…♡ラミせんぱっ♡ず、る、ずるい、です…っ…♡そ、んな、のっ…♡ぁっ♡ひ、ぅっ…♡(膣穴を貴女の肉棒で掻き回されてるだけでも変になってしまいそうなのに貴女の指先がぴんと尖る突起を摘まみ、刺激を与えられば重なる快感♡簡単にイってしまうほど敏感になってるのに耐えられるはずもなくまたプシッて勢いよく噴き出す潮と跳ねる腰♡此方からも動かし膣穴締めて射精おねだり♡しちゃってます♡)   (2/16 17:34:02)

雪花ラミィ【ラミィもね、久々に会えてよかったぁ♡うーん…こよちゃんが予定あるなら遠慮なく終わっていいんだけど…でも反抗的なこよちゃんゾクゾクするんだよねぇ♡もし欲求不満な時は此処に来て呟いてね…⁇】   (2/16 17:29:24)

雪花ラミィふふ……気持ち良さそうにはしたない声出して…っ♡膝震えちゃってるじゃん♡ほらっ…煽ってみなさいよっ…だらしなく涎垂らしてないでさぁ…♡(一度射精しても固く大きな肉棒はまた貴女を孕ませようと何度も子宮口まで突き上げて♡貴女の涎を舌で掬い取りながらぐちゃぐちゃなおまんこを掻き回すように肉棒を突き快楽に溺れる貴女をお仕置きするように胸の突起をキュッと摘み弄んで♡)   (2/16 17:27:00)

博衣こより【あ、そうですね…、こよもここからあまり長くは、という感じですから~…。ラミィ先輩に満足していただけたなら切り上げでも~!お久しぶりに会えて嬉しかった…です…♡えへへ~…♡】   (2/16 17:21:03)

博衣こよりあ…っ……♡は、ん…ぅぅうっ…♡♡あ、んなに、だした、のに…~…っ…♡んぁっ♡やっ♡あっ、はっんぁ、あ…ぁあっ…♡(一度射精したはずなのにとっても硬く大きな肉棒が乱暴に押し込まれ♡あんなに反抗してたのに膣内を貴女ので満たされると嬌声抑えきれずに喉震わせながら涎垂らして悦んじゃう♡何度も果ててもう限界迎えそうなのに更に深い快楽の沼に落されてくような感覚に溺れてしまうみたいに♡)   (2/16 17:16:15)

雪花ラミィ【こよちゃん…煽ってくるってことはまだまだし足りないのかな…♡でも続けちゃったけど結構時間経ってるから…レス蹴りしてもいーよ?】   (2/16 17:12:01)

雪花ラミィよくごっくんできました〜♡……あは♡こよちゃんってっ……ほんとに可愛い♡まだまだ躾が必要かもなんて……ラミィのおちんぽで…っ!何回もイッてたのはっ…!どこの淫乱メス豚さんかな〜…っ(舌先で受け止めてしっかり飲み込む忠実な貴女に満足そうに恍惚の笑みを浮かべて♡それからまさかまだ挑戦的な態度で笑みを浮かべる貴女にすごく嬉しそうな笑みを浮かべると容赦なく割れ目にまだ滾ってガチガチな肉棒を奥まで叩き込んで膣壁をゴリゴリ擦り上げて♡)   (2/16 17:09:02)

博衣こよりふぇ………ぁ……ん……ふ……っ…♡…ラミィせんぱい……、こよのおまんこですぐ…、出ちゃったくせに~……♡(犬歯の尖る口が開かれその中に粘ついた白濁、貴女の精液が落とされると舌先でそれを迎え入れ、こくりと喉を鳴らして♡それでも貴女の言葉に反骨心が顔を出してしまうと挑発的な笑みを浮かべながら返し♡)   (2/16 17:00:16)

雪花ラミィふふ…もったいなぁい…♡ラミィの大事な大事な精子なのに…溢しちゃダメでしょー?じゃないと…また中に、入れちゃう、よ?こよちゃん…お・へ・ん・じ・は〜…?(どろ…と注ぎ込んだ白濁液が溢れ出てくる姿にまだまだ欲情してる火照った身体を抑えつけ、片手で口を開かせてはもう片方の掌で白濁液を掬い取ると貴女の口に垂らして飲ませてしまって♡お返事しないとまた犯すよ…と警告してるかのように肉棒を割れ目にあてがって♡)   (2/16 16:53:37)

博衣こより……っ………ふ、ぁ……っ…♡………っ………♡♡(一杯に白濁を注ぎ込まれたお腹、押し込まれると割れ目からどろ…っと貴女のを溢れさせながら、子宮へと直接与えられる刺激にぞくぞくと背中逸らして震えちゃう♡そんな雌になっちゃってるところに囁かれる貴女の言葉♡貴女を見つめる瞳にまた欲情の色を滲ませながらぱち、ぱち、と期待しちゃってるみたいに瞬きを繰り返しちゃって♡)   (2/16 16:47:22)

雪花ラミィぇー…だって…こよちゃん、可愛かったもん♡あんなにぐちょぐちょに犯されたのに…ふふ、まだ負けず嫌いなところ見せられるんだぁ…ね、今度はもっと壊しても…いいカナ♡(余韻の痙攣に震えながらも負けん気の姿勢をまだ見せてくれる貴女に、いつかほんとにぐちゃぐちゃに犯したいなぁ…って熱い視線を送り貴女のお腹をぐーっと抑えて♡)   (2/16 16:40:40)

博衣こよりは……っ……♡……ふ……っ……♡なんで、とってるんですかぁ~…。んぅっ…♡は…ぁ……♡…それ、ラミィ先輩の声も入ってる気が…しますけど~…?(余韻の痙攣に震える体をぐったりと、白濁と共に引き抜かれる肉棒が膣壁を刺激するとそれをまた大きく跳ねさせながら…♡なにやら悪い顔してる貴女に生来の負けん気から弱々しく力が抜けたままなのに瞳だけが貴女をじろりと。割れ目から貴女の精液溢してるようなはしたない姿なのに意地だけは立派な負けず嫌いこよーてです♡)   (2/16 16:35:00)

雪花ラミィはぁ…♡はぁ…♡あは♡いーっぱい出しちゃった♡それにこよちゃんも水溜りできそうなくらい潮吹いちゃって…♡ふふ、あと〜……こよちゃんのえっちな声ゲットぉ♡今度この声…みんなにバレないように流してみよっかな……なーんて…♡(ビクビクッと身体を震わせながら力強く抱き締めると精液を最後まで貴女の中に出し切って♡貴女の吹き出すような潮吹きに太腿からポタポタと蜜が垂れれば満足そうに肉棒を引き抜きズルッと体勢を直すと白濁液と愛液まみれの肉棒を見せつけながら先程の盛大なイキ声をスマホから流しては妖艶な笑みで貴女を見下ろして♡)   (2/16 16:26:21)

博衣こよりぃあっ♡ラミせんぱい、のっ♡あ、つ…っ…♡…はっ、だして、だし…てっ、くださぃっ…♡こよのぉ…♡し、きゅっ♡こわひ、て…っ…♡あ、はっあっあっ♡んぁ、あっあああっ♡ぁんぅううっ♡♡(大事なところの一番奥♡貴女の肉棒がそこをごりごりと押し上げながら太さを増して、跳ねると同時にお腹に拡がってく貴女の熱い精液が子宮にまで♡発情しきってる体がそんな乱暴な種付けにイキ癖つけられちゃうみたいに反応返すと背中を逸らしてビクンッて跳ねて♡それまで以上に勢いよく潮がブシッて吹き出し痙攣したように震えて絶頂しちゃって、雌の悦びに頭おかしくなっちゃってます♡)   (2/16 16:17:48)

雪花ラミィはぁっ…はぁっ♡すごぉ…♡こよ、ちゃんの…おまんこ…ぐちょぐちょになってる♡潮吹いてぇ…はしたなく求めちゃって…いいよぉ…ラミィの濃ーい精液、奥に注ぎ込んであげる…♡んっ…ぁ…っ…出すっ…出す、よっ…こよ、ちゃんっ♡♡♡(パンッパンッ♡と部屋から犯す乱暴で卑猥な音が響き渡り軽イキと潮吹きを繰り返す貴女に理性なんてとっくに飛んで貴女を孕ませようと肉棒が膨張するようにビクビクッと動き獣のような激しい動きで子宮に何度も叩き込むと射精感が抑えられず奥深くに肉棒をねじ込むと大量の白濁液が貴女の中に注ぎ込まれて♡♡)   (2/16 16:09:58)

博衣こよりは、ぁ、らみ、せんぱ♡んぁ、あっ♡ぴんくこよーて、なのっ♡あ、お、く、おくっ♡らみせんぱいの♡しきゅ、にっくだ、ひゃっ♡あっんぁ♡ん、ぃ、ぃっ、いっ…っ…♡(貴女に組み伏せられ、乱暴に抉られる膣壁がごりごりと擦りあげられ愛液が肉棒の抽挿で掻きだされてくと貴女と割れ目の間で粘ついた液体が糸を引きお互いを汚してしまいながら激しくなってくケダモノ交尾に嬌声も間断なく、子宮に叩きつけられるような快感でプシップシッて潮吹き、軽イキ繰り返しちゃって♡)   (2/16 16:00:07)

雪花ラミィあは♡こよちゃんのなか、あつぅく…なってるよ♡ふふ…乱暴なほうがいいなんて…涎まで垂らしてそんなにいいんだぁ……変態♡なら…手加減しないから……おまんこ壊れちゃえ♡♡(貴女の性の快楽に溺れる姿に嗜虐心が昂り拘束する手に力が込められて♡片方の足を乱暴に開かせると膣壁をえぐるように肉棒を叩き込んで激しさを増して突いていき♡射精感が込み上げてくると荒い息を吐いて貴女の首筋に甘く噛みついて獣みたいな交尾になっていき)   (2/16 15:53:15)

博衣こよりあまりの快感にビクッビクッて震える体、耐えがたい快感の波に頭緩くなっちゃうと涎垂らすお口でいやらしいおねだり口にしちゃう♡)【途中送信になっちゃいました~…】   (2/16 15:46:02)

博衣こよりふ、ぇ…っ…ん、ぁ…♡……ふ……ん、ふ……♡はっ♡はぁ、あっ♡らみ、へんぱ…♡は……はぁ、ぁあ………♡♡ふ、ぃぅう…♡な、に、これ…っ、は…はんぅ…♡や、あっ♡あっぅ♡おか、して…くだひゃ…♡おまん、こ、もっ…と…♡(抵抗することも許さない、そんな貴女の拘束に強引に差し込まれる指先、チョコが舌に溶け、唾液と共に喉を落ちてくと疼いてたお腹の奥が一層熱くなってしまうの感じながら♡より激しくなってく貴女の抽挿で蜜がどんどん溢れ水音激しく、あまりの快感にビクッビクッて震える体♡)   (2/16 15:43:51)

雪花ラミィふーん‥素直になれないコヨーテさんはぁ…♡素直にさせないといけないかなぁ…♡それっ…追加のチョコレート♡溶けちゃってるから私の指ですくって…お口に入れてあげるねー♡(奥深くまで入れた肉棒を強引に抜き先端まで腰を引くとまた奥深くまで肉棒を叩き込んで♡最後の抵抗をしちゃってる貴女に片手で貴女の両手を押さえ込むともう片方の手で部屋の温度で溶けたチョコを指で掬い取ると貴女の口に乱暴に差し込んで舌に塗り付けて♡次第に腰の動きが速くなりパンッパンッ♡と腰を打ち付けてぐちゅ♡と蜜が溢れ出る音が大きくなり♡)   (2/16 15:36:19)

博衣こよりぁうっ♡は……っ……ふ…♡んっ…♡んっ♡ふ、……ぅう…う…♡(膣壁が擦られてくと同時にゾクゾクと背中を走ってく快感に震え咥えこんだ肉棒を膣穴は奥へ奥へと咥えこもうと絡み、締めながら♡貴女の意地悪な問いに最後のコヨーテの抵抗なのか口を噤んで顔を振って耐えてみるけど発情しきっちゃってる体の疼き抑えられずに腰を浮かせて、もっともっと激しく動いて欲しくてカクカクって、おねだりしちゃってる♡)   (2/16 15:27:57)

雪花ラミィふふ‥おねだりできて…えらーい…♡ん…ぅっ…♡締め付け…すご…♡ね…優しくされたい…?それともー…乱暴に…壊れちゃうくらい‥激しく‥犯されたい…?(おっきな肉棒は進むたびに膣壁を擦りつけてしまい溢れる蜜で卑猥な水音が響いて♡ゆっくり動いて進んでいた中で腕抑えつけ貴女をSっ気たっぷりに見下ろすと腰を一気に打ち付けて秘部奥まで肉棒を突っ込みこれからの性行為を妄想させては貴女に選択権を与えて♡)   (2/16 15:21:51)

博衣こよりふ、ぁ……♡そんなこ、と…♡ぁ…ぅ…っ♡は、…は…っ…♡くだ、ひゃっ…♡ラミィせんぱい、のっ…♡はっ♡こよの、な、かぁ…♡…ぁっあっあ…はぁ、あ…っ…♡♡(羞恥に震える、のもすぐに貴女の肉棒が露わに、蜜が溢れてとろとろとヒクつく割れ目は誘うように糸を引き、貴女に強引に開かれた秘部を犯されるの、わかってるのにチョコと欲情に流されたまま発情こよーての淫らなおねだり、お部屋に響かせちゃう♡)   (2/16 15:13:26)

雪花ラミィほんとーに…だめって思ってる?見られたいんじゃないのー…あはっ♡ほら‥下着の中はこんなにすごい♡想像しただけで蜜とろとろ出てる♡ラミィの欲しくてたまらないんでしょ〜……入り口ひくひく、動いてるよ…♡(貴女の反応に嗜虐的な態度で低い声で責めながらソファーに押し倒すと貴女の下着を剥ぎ取り。明るい部屋で強引に股を開かせると蜜が溢れ無意識に腰を動かしながらひくひく動く秘部を露わにさせては肉棒を割れ目に押し付けて♡ぐりゅッ!と太い肉棒を割れ目に乱暴に沈み込ませていって♡)   (2/16 15:07:21)

博衣こよりふ……っ……♡そんな、の…♡だ、め…いろはちゃんに変態って…思われちゃう…♡ぁっ…♡は、ひ…っ…♡らみせんぱ…っ…♡…お、っきぃ、の…あた…って…♡は…っ…♡は…あ♡(想像するだけで心臓が高鳴ってしまう言葉にジュワッてさらに溢れてしまう蜜♡ラミィ先輩の指が不規則に与える刺激、尖った突起が弾かれると背中を逸らしながら下腹部を押し付けると大事なところを刺激する硬いモノ♡もう本能が抑えきれないみたいにお腹の奥がキュゥン♡て反応しちゃってます♡)   (2/16 14:57:27)

雪花ラミィそうかなぁ……こよちゃんの蜜‥すごいことになってるよ…?あは…♡むしろ見せつけちゃってもよかったかもね…?こよちゃんの厭らしい発情した姿♡(貴女の悶える姿が可愛くて♡つい甘い声で耳元に意地悪な言葉を囁くとクリクリと胸の突起を弄りたまに爪でピンッと弾くように刺激を与え楽しみ♡次第にチョコと貴女の効果で下腹部は下着からはみ出すくらい固くなり荒い吐息が漏れ出すと貴女からも腰が揺らされ求めてることに気付いて肉棒の先端を貴女の秘部の所に押し当てると下着越しにグリッ♡と突いて♡)   (2/16 14:47:38)

博衣こよりそんな効果ない…はずなんですけど、ぁ、う……♡……は…っ……♡……い、いろはちゃんがいた…から…がんば、って…♡……んっ…ぁ…っ…そ、こは…♡(三人でいたときは必死になって抑えてた、その結果でも貴女に甘えてしまったのに…♡二人きり、妖艶に微笑み厭らしく発情した体を触れる貴女の所作にハッ♡はっ♡なんて半開きのお口で興奮が露わになってしまってる呼吸を繰り返し♡ぷっくりと膨れた突起を、それも焦らすように触れる手、もどかしく体を揺らしながら自らも腰を揺らし…膝に擦り付けるようにして求めちゃう♡)   (2/16 14:33:17)

雪花ラミィん……ふ……はぁ…♡あれぇ……こよちゃん…この濡れ具合……いろはちゃんが居た時から発情してた…?フフ…ココも固くなってるよ…変態コヨーテさん♡(しっかり媚薬効果が現れていて抱き締める強さと太腿に溢れ落ちる愛液が効果の強さを物語っていて。膝を差し込んだまま時折グッと押し付けては下着越しに刺激を与え貴女の服の隙間から手を差し込み胸の膨らみを手のひらで覆うとゆっくり焦らすように揉みしだきながら桃色の突起を摘み弄びはじめて♡)   (2/16 14:25:58)

博衣こより………は………は……ふ………♡ラミ…へんぱい……♡こよ、も…変になっちゃ……いそう……ぁ…ひぅっ…♡(一つ丸々食べたチョコの効果は先ほどよりもはっきりと。吐息も熱を孕み瞳がとろんと、貴女を見つめながら抱きしめる両手はさらに強く♡疼きだした下腹部を差し込まれた膝がとん、と軽く触れただけでビクッと震えてしまう体、気付けば太腿を垂れ落ちるぐらいにぐっちょりと下着が濡れていて♡)   (2/16 14:15:09)

雪花ラミィん…ちゅ…んっ…ぁ…私もちょっと…くらくらしてきた…かも…♡…んぅ……は……♡(溶けたチョコが自らも少量飲み込んでしまっては少しずつ身体の火照りとせり上がる欲情を感じてしまって。貴女のまだ舌に残るチョコを舐め取っては唾液とともに飲み込ませると舌を絡ませながら理性がぼろぼろと崩れ落ちて貴女の両足の間に膝を差し込んで♡)   (2/16 14:08:30)

博衣こより……んぁ……♡…チョコよりもっと甘い気がします、ね~…、えへへ~…♡……ふ……ん……ふ…♡(抱き寄せられた体は先ほどの影響を残してかまだ少し火照ったまま、貴女の舌がチョコを乗せて咥内へと差し込まれ、舌に感じる唾液とチョコの味♡首元に両手を回して貴方を求めたらそのまま舌を絡めながらコク、コク、と飲み込んで♡)   (2/16 14:01:52)

雪花ラミィフフ、ほら…こんなこよちゃんをお邪魔には思わないって。ん〜…一口食べたら身体の力が抜けて火照りと気分の高揚…だったかな?ん…全部食べたらどうなるんだろうね…♡(口元に溶けたチョコが付くのも気にせず貴女が食べ進める姿を見つめては腰に手を回してほんの一口分の距離になると自らの口に含んでは唇を重ねて。舌で貴女の唇をこじ開けると唾液と溶けたチョコを隙間に流し込んで♡)   (2/16 13:56:38)

博衣こより怒りませんよ~…。…ちょっと、嬉しいだけです。ちょっとだけです。これさっきちょっと食べただけですごいことになっちゃったんですけど…。ん、む。は…(柔らかくなり始めたチョコはさっきみたいな音を立てず、噛む度にほろりと溶かしながら食べ進めれば自然と貴女に唇寄せていき)   (2/16 13:47:56)

雪花ラミィうん…悪いのはラミィなんだから…怒っていいんだよ…?こよちゃんみたいにたくさんお話しできる子がお邪魔には思われないんじゃないかな…。制作者さんには責任持って頂かないとね?フフ…ほぉら…ぜんぶ、たべへ…(妖艶な笑みで身を寄せると指を絡めて手を握っては口元の温度で少し溶けかけてきてるチョコを急かすように見つめて)   (2/16 13:39:16)

博衣こより……そうなんです…か…?…なんかちょっと、あっちもあんまり顔出してお邪魔になってるのかなぁって思ったりもしまして一応たまに見てはいるけど~…、っていう感じになってたので…。……あ、さっき、封印って言ってたのに…。……は、…ん…(しっかりと手に持ってきてた怪しいチョコ、そのまま顔を寄せる貴女に目を細めたら逆側からはく、と咥えて♡)   (2/16 13:33:14)

雪花ラミィこよちゃんは何も悪くないから…ね?でもてっきり向こうは過疎気味だったから…もう見てないかな〜って会えないと思ってたんだけど…フフ、置きよりやっぱりその場でするべき…なのかな?それはそうとこよちゃんこのチョコ…食べ残しは勿体無いよね〜?(怪しさ満点の貴女のチョコを取り出して少し目を細めるとパキッとチョコを割っては咥えたまま貴女の口元に♡)   (2/16 13:25:37)

博衣こより……ハイ…。…で、でもまたお会い出来て、よかったです…。えへへ…♡…お時間が中々合わなかったのがよくなかったのかなーとも…思ったりもしたんですけど~…。置きが続いちゃうとなんか、こよも乗れないところ…ありましたし~…。(少し安心して、尻尾を揺らし。)   (2/16 13:18:34)

雪花ラミィぁ〜…!違う違うから!そんな遠慮がちしないで…ね?(罪悪感に襲われながら抱き締めたままソファーにぽふんと腰を落とすとゆっくり頭を撫でて)   (2/16 13:14:08)

博衣こよりあ、ぅ…。ご、ご迷惑だったり、なんかこれは違うな~って思ったら言って貰えたら…、その~…(ぽそぽそと溢す言葉小さく、遠慮がちに頭を傾け貴女に埋めるようにして)   (2/16 13:09:55)


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