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おしらせ | > | 上杉風太郎さん(121.84.***.156)が退室しました。 (2023/9/24 05:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野五月さんが自動退室しました。 (2023/9/24 05:32:53) |
上杉風太郎 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい。夏の暑さが引いてきてもいるし、急な寒さに気を付けてお休みを~。また逢えたらよろしくです】 (2023/9/24 05:31:18) |
上杉風太郎 | > | 【時間も時間だし、落ちちゃったかな?】 (2023/9/24 05:16:25) |
上杉風太郎 | > | (互いの昂る性器の粘膜だけでなく、舌の粘膜同士でも淫らに繋がりたくて、下から舌を突き出し) (2023/9/24 05:08:37) |
上杉風太郎 | > | (より五月を求めて、押し当てられる胸の谷間や唇に貪るように吸い付いて)五月…舌…舌を出し…くれっ! (2023/9/24 05:07:32) |
中野五月 | > | んっ///(だめ、気持ち良過ぎてたまりません... (2023/9/24 05:07:05) |
中野五月 | > | っ!!///(腰は振り続け、前に倒れてしまい、彼に胸を押し当てて) (2023/9/24 05:06:06) |
上杉風太郎 | > | 五月…五月ッ!(互いの体の密着感や興奮の一体感が高まり、五月と身も心も一つになっていくような快感に震えれば、唇を笠沙寝てキスを) (2023/9/24 05:05:50) |
上杉風太郎 | > | うぅっ…五月のアソコ…すごい締まって…吸い付いてきてるみたいだっ(血に気づかず、互いの興奮の吐息を交らわせながら、夢中で腰を揺すって) (2023/9/24 05:04:29) |
中野五月 | > | あっ、んっ♡んっ♡(痛みを我慢しつつも彼の肉棒を咥え込み、胸は大きく揺らしていて息がいつも以上に荒くなって) (2023/9/24 05:02:51) |
中野五月 | > | っ!?(涙目になっており、あそこからは血が出てきていて) (2023/9/24 05:01:18) |
上杉風太郎 | > | あぁっ!…五月の大きな胸が目の前で揺れていて…興奮するっ…(五月のお尻の揺れも感じようと、両手を尻肌に添えつつ腰を揺すって) (2023/9/24 05:00:45) |
上杉風太郎 | > | あぁっ…五月の中に…入ったっ。あったかくて…気持ちいいっ(五月の喘ぎを大きくするように、下から小刻みに腰を揺すり、五月の淫らな腰の揺れを増幅させるように)五月…すごい気持ちいいっ…もっと…動いてくれっ(下からも突き上げながら) (2023/9/24 04:59:13) |
中野五月 | > | あっ///そこ、上杉くん...だめぇ♡(乳首を舐められて感じてしまう) (2023/9/24 04:58:09) |
上杉風太郎 | > | (押し倒され上から上からのしかかってくるたわわな乳房を下から手で揉み触れながら、ほんのり先ほどの精液の匂いの付いた乳肌にキスすると、乳首を中心に舐め回す。そうして、五月の欲情を高めるように。すると、五月から挿入を) (2023/9/24 04:56:53) |
中野五月 | > | んっ///は、はい...入れますね?//(ゆっくりと擦り付け、彼の肉棒をゆっくりと入れていき)ん!ああ、あんっ♡ (2023/9/24 04:56:12) |
上杉風太郎 | > | うわっ!?おい、五月ッ!(全身柔らかな体だが、急に迫り押し倒されれば下敷きにされて)あぁ…俺も…したい。五月から…入れれるか?(股間を擦り付けられた肉棒はまた雄々しく反り立って) (2023/9/24 04:53:35) |
中野五月 | > | 上杉くんっ、私もう我慢できませんっ!!///(彼を押し倒して、秘部を彼の肉棒に擦り付けて)し、したいですっ♡ (2023/9/24 04:51:23) |
上杉風太郎 | > | うっ…(自分の乳房を下から掴み盛り上げ乳肌についた精子を舐めとる仕草が可愛くもやらしくてドキリと) (2023/9/24 04:49:57) |
中野五月 | > | んっ...やっ///(胸についた精子も舐め取り)ご馳走様ですっ//(ニコッ (2023/9/24 04:48:14) |
上杉風太郎 | > | ちゃんと食べるって…それは食べるというものじゃないと思うんだがな?この食いしん坊め。ハァ…ハァ…五月…俺の…その…赤ちゃんの元…おいしかったか?(名残惜しそうに五月の口中から射精後のペニスを引き抜きながら、こぼれた精液がついた胸の膨らみを揉みしだいて) (2023/9/24 04:46:09) |
中野五月 | > | んっ、んっ、んっ///(残った精子も何度か吸い出すようにお掃除フェラをして)っ、ゲホッゲホッ!(全て飲み干したはずだが、口に含んでいた精液を胸に溢してしまう)す、すみませんっ、全部、ちゃんと食べるので...はぁはぁ//(ファラのせいか、呼吸が荒くなっていて (2023/9/24 04:43:55) |
上杉風太郎 | > | あぁっ…スマン…五月…。気持ち良すぎて…メチャクチャ…お前の口の中に出しちまっ…てる…。大丈夫か?(興奮のあまり加減なしに口内射精してしまった五月に謝りながら、口中から慌てて射精後の肉棒を引き抜きこうと。だが、五月はそれに逆らうように吸い付い付き、肉棒を舐めながら竿中の残りを吸い出してくれて)うっ…中に残ったのを吸い出されるの手も…いいっ(その快感の余韻に震えて) (2023/9/24 04:39:47) |
中野五月 | > | んぐっ!!?おおおっ///っ♡(彼のモノを咥え込み、精液を何度か飲み込み、そのまま吸い付くようにお掃除フェラを始めて)ゴクッ...んっ..// (2023/9/24 04:37:40) |
上杉風太郎 | > | うっ…!?深いっ!…でも、お前の口の奥…いいっ!たまらないっ!グッ…出るっ!!(その瞬間、勢いよく口内射精。その口中に静止を注がれる勢いに驚く五月の頭を、思わず強く掴み股間に引き寄せて) (2023/9/24 04:35:23) |
中野五月 | > | は、はい!中に出していいですよっ///(激しく咥え込み、喉元にまで達して) (2023/9/24 04:32:58) |
上杉風太郎 | > | そう…だっ(こんなふうに大胆に舐め味わいながらも、恥ずかしそうに目を逸らす仕草にキュンと。すると、射精感が一気に)五月…そろそろ…イキたい。このままお前の口の中…いいか?(少し苦しそうにそう訴える肉棒はビクビクと不気味な脈動を) (2023/9/24 04:31:52) |
中野五月 | > | こ、こうれふか?(彼のモノを咥え込み、胸で挟みながら彼を上目で見上げて、でも恥ずかしくなって目を逸らす) (2023/9/24 04:30:00) |
上杉風太郎 | > | うぅっ!そんなふうにおいしそうに…俺のを舐め咥えてる五月の顔…興奮するっ。もっと…よく見せてくれ。上向いて上目づかいで…(そうねだりながら、五月の頭に軽く手を添えて、腰を前後に揺すって) (2023/9/24 04:28:17) |
中野五月 | > | はい...とても香ばしくて、熱くて..美味しいです//(微笑み、胸で挟みながらモノを咥え込み (2023/9/24 04:26:36) |
上杉風太郎 | > | うっ…五月の胸と…舌がっ!柔らかくて…あったかくて…気持ちいいっ。ハァ…ハァ…(たわわな乳房を揉み触れながら、乳首も指先で撫で触れて)五月…俺の…おいしいか? (2023/9/24 04:23:24) |
中野五月 | > | も、もう//(胸で彼の物を挟んで、先端を舌で舐め回し (2023/9/24 04:21:30) |
上杉風太郎 | > | ほら…ここなら食いしん坊のお前の好きなように、舐め味わっていいぞ。俺のを…(続けていたキスを解くと、五月をしゃがませ、その目前にギンギンの肉棒をかざして)お前の舐める顔…見せてくれ(部屋が明るい中、鼻息荒く見下ろして) (2023/9/24 04:20:21) |
中野五月 | > | ん、んんっ///(舌を絡めてキスをして (2023/9/24 04:18:24) |
上杉風太郎 | > | 五月…五月…んっ…んっ!(キスを激しくしながら自室に入れば、先ほどまでのらいはの部屋では電灯を消していたが、明かりをつけて)お前が、らいはがいるのにいきなりあんなことしてくるからだ(そのせいで興奮させられたせいだと言いながら、舌も絡めて濃厚キス) (2023/9/24 04:17:44) |
中野五月 | > | んっ!ちゅ...上杉くん、がっつきすぎですっ/// (2023/9/24 04:16:50) |
中野五月 | > | ///(顔を真っ赤にさせて、服と手で体を隠して (2023/9/24 04:16:16) |
上杉風太郎 | > | 五月…五月…んっ…んっ!(キスを激しくしながら、自室に入れば (2023/9/24 04:16:04) |
上杉風太郎 | > | じゃぁ、行こう…五月…(互いに寝間着を着崩した状態で部屋外へ。そして、抱き合いキスをしながら俺の部屋へと) (2023/9/24 04:14:44) |
中野五月 | > | ん、んっあっ♡気持ちいいですぅ///(舌を入れられて声が出てしまう (2023/9/24 04:14:43) |
上杉風太郎 | > | (なるべく音が出ないように膣口を舐め吸うが、ジュ…ジュッ…と淫らな音が出てしまって。それが妹の耳に届いたのか、らいはがピクリと反応を) (2023/9/24 04:13:46) |
中野五月 | > | は、はいっ、私ももう我慢できなくなってしまいました///(完全に下半身も濡らしていて) (2023/9/24 04:13:12) |
中野五月 | > | ひっ!///(秘部を舐められて液が溢れ出し (2023/9/24 04:12:23) |
上杉風太郎 | > | ハァ…ハァ…五月…俺…もう我慢できない…俺の部屋に…行こう…な?(二人きりになって、もっと思い切りしたいと、五月を誘って) (2023/9/24 04:11:39) |
中野五月 | > | は、はいっ//(玉を甘噛みし、舐めて吸ってを繰り返した後に棒を上から下まで舐め回して涎を垂らしてさらに感度を高めて) (2023/9/24 04:10:12) |
上杉風太郎 | > | あぁ…えっちだ…。らいはが…横にいるのにっ!(同時に、五月のショーツをずらした秘部を舐め回し、舌を膣中に押し込んで桃色粘膜を舐めほじって) (2023/9/24 04:10:10) |
上杉風太郎 | > | 五月…もっと…(玉とか竿の)全体を…舐めてくれ(五月の咥え込む口中の快感を感じながらも、一度抜いた唾液で濡れる肉棒を、その根本の睾丸ごと股間下の五月の顔肌に擦り付けるように腰を前後に) (2023/9/24 04:08:50) |
中野五月 | > | とても、えっちですね...///ん、あんっ♡(奥までおちんぽを咥え込み、激しくフェラをする) (2023/9/24 04:07:25) |
上杉風太郎 | > | あぁっ…あぁっ……(そんな状況に興奮し、さらに張り膨らみ我慢汁を溢れ出す肉棒を五月の口中に出し入れするように、五月の頭上の腰を上下に揺すってしまって) (2023/9/24 04:05:54) |
中野五月 | > | んぐっ!おぼっ///(口に含んで舐め回す (2023/9/24 04:05:36) |
中野五月 | > | あっ、あんっ//上杉、くんっ//(とってもえっちな体勢になって (2023/9/24 04:04:50) |
上杉風太郎 | > | ハァ…ハァっ…(すぐ横に可愛い妹が寝ているのに布団で隠すことも無く、五月のショーツの股間部を横にずらせば、互いの性器を嗅ぎ舐め合って) (2023/9/24 04:04:20) |
上杉風太郎 | > | お前がそんなことを言うなら…(五月が潜り込んでいた布団を剥ぎ取ると、五月を仰向けに寝かせ、頭上から口に肉棒を咥え込ませる。さらに、五月の股間部に顔を埋めショーツ越しの秘部に鼻先や唇を擦り付けて男上位の69の体勢に) (2023/9/24 04:02:25) |
中野五月 | > | ですが...(おちんぽを握ったまま、考え込み) (2023/9/24 04:00:13) |
上杉風太郎 | > | い、いや…らいはにこんなところを見られた方が、なんて言い訳するんだ、お前…(そう言いつつも、寝ている妹の横でのこんな行為をしてしまっているという背徳感に興奮もしてしまっていて) (2023/9/24 03:59:31) |
上杉風太郎 | > | 「す~…す~」(妹の深い寝息を確認すれば、もう一人にしても大丈夫だろうと) (2023/9/24 03:58:11) |
中野五月 | > | ダメですよ、らいはちゃんに何て言い訳するつもりですか?(おちんぽを咥えて離そうとせずに意地を張る) (2023/9/24 03:58:09) |
上杉風太郎 | > | うっ…うっ…気持ち…いい。なぁ、五月…俺の部屋…行かないか?ゆっくり二人っきりで…したい。そこでいっぱい…舐めさせてやりたい(布団中では五月の顔が見えずらく、もどかしくて) (2023/9/24 03:57:11) |
中野五月 | > | ふふっ、体は正直ですね!(パジャマのボタンを外して、胸をあらわにすると両胸で彼のちんぽを挟み込み、上下に動かす) (2023/9/24 03:56:40) |
中野五月 | > | んっ、うう、マズイです///(と、言いつつも我慢汁を舐めとり、袋の部分も念入りに舐めて先端まで舌をつたわせて) (2023/9/24 03:55:23) |
上杉風太郎 | > | そりゃ…お前にそう言うことされたら…そうなる(布団の中を覗き込み、口に含む五月の顔や表情を見れば、さらに欲情を) (2023/9/24 03:55:16) |
上杉風太郎 | > | 大丈夫…だ。らいはは…よく寝てる…。だから…いいぞ…続けて…くれ(キスを受ければビクリと肉棒が震え、先端から雄の匂いを放つ我慢汁も) (2023/9/24 03:53:54) |
上杉風太郎 | > | 「お兄ちゃん…五月さん…仲良くね…。むにゃむにゃ」(そんな妹の寝言の横で……)あぁ…五月… (2023/9/24 03:52:26) |
中野五月 | > | ひっ!(らいはちゃんの声でビクついて) (2023/9/24 03:52:18) |
中野五月 | > | あっ♡大きくなりましたね!(ちゅっ、とキスをして口に含んで舐め回し) (2023/9/24 03:51:59) |
上杉風太郎 | > | 「お兄ちゃん…五月さん…仲良くね (2023/9/24 03:51:41) |
上杉風太郎 | > | おまっ…!?んんん…わかった…静かにしよう(股間は五月の手つきや鼻息を受けてすぐ反り立って) (2023/9/24 03:51:15) |
中野五月 | > | 上杉の...おちんぽ♡(皮を剥いて、においを嗅ぐと我慢できなくなって、かぶりつく) (2023/9/24 03:51:13) |
上杉風太郎 | > | まさか、五月、お前…また我慢できなくなったのか?でも、今はここに、らいはが…(すぐ横で寝息を立てる妹が起きないかと気をやりながらも、五月の下半身の撫で回しをどけたりはせず、受け入れて) (2023/9/24 03:49:47) |
中野五月 | > | 静かにしてくださいっ...//(彼のズボンのチャックを下ろして、涎を垂らしながら彼のものを取り出して (2023/9/24 03:49:29) |
上杉風太郎 | > | 「は~い、おやすみなさい。五月さんもおやすみなさい~」あぁ、おやすみだ(寝入っていくらいはの様子に気づくと、撫でる手を伸ばし五月のお腹や肩を撫で触れたりも。すると、らいはが寝たからか、五月がこちらに)…!?おい、五月、なんだ?(らいはを起こさないようにしつつも驚いて) (2023/9/24 03:47:44) |
中野五月 | > | 上杉くんっ...//(手を握りつつ...彼から手を離して...彼の居る布団に潜り込むと下半身を撫で回して (2023/9/24 03:46:32) |
上杉風太郎 | > | らいは…これで寝れそうか?「うん…。むにゃむにゃ…」(素手に眠そうだったらいはが幸せそうに寝付く顔を見ながら、らいはの体を撫でる。すると、同じくらいはの体を撫でる五月の手に触れる。らいはの意識を気にしつつ、そっと握って)………らいは、眠たいなら早く寝ろな (2023/9/24 03:44:53) |
中野五月 | > | ど、どうしましょう...上杉くんと離れてしまいました...//(もぞもぞと (2023/9/24 03:43:08) |
上杉風太郎 | > | 「わ~い!五月さん、お兄ちゃんありがとう」(三人でらいはの寝室に行けば、俺、らいは、五月の順に川の字で添い寝を) (2023/9/24 03:42:02) |
上杉風太郎 | > | えっ…あぁ…いいぞ!な?五月? (2023/9/24 03:41:08) |
中野五月 | > | そ、そうですね!い、一緒に寝ましょう!(ドキドキ) (2023/9/24 03:41:03) |
上杉風太郎 | > | 「うん…わたし、もう寝る~。ふぁ~ぁ~。でも、せっかくだから五月さんとお兄ちゃんと寝たい。いい?」(眠そうにしているらいはが) (2023/9/24 03:40:32) |
中野五月 | > | ら、らいはちゃん!?(ビクッと反応して、彼から離れる) (2023/9/24 03:40:19) |