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ルーム紹介
1人が嫌いな白蛇が営む食事処です。
奥に寝泊まりできるお部屋もご用意しております。どなたでもお気軽においでくださいませ。

【入室時】名前・性別・種族or役職
例)小夜♀白蛇

性別は【男性/♂】【女性/♀】【その他/▲ 】でお入りください

一言には簡単な容姿など
オリジナルなキャラクターでお願いたします。
他人に迷惑をおかけする事がないよう楽しく過ごしてくださいませ

店主:小夜
何となく作った自室、白蛇の独り言【PL】(https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=374340)

名簿登録↓※お店に1度でも来店されたら登録可能
https://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=renrenrengeno787
アクセスコード【xshironowhitex88】
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おしらせ小春♀人形師さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/11/22 22:21:16)

小春♀人形師いや、良くないな……今日はこれでかえるよ。(つまみなんて頼んだら……酒も止まらなくなって…介抱してくれる人もいないわけで恥を晒すだけになってしまう。珍しく先のことを考えられたうさぎは残りの日本酒を飲み干し、酒の代金を払う。)あーこれ、柿置いておくからみんなで食べてね、って居ないからメモでも残しておくか…(籠をカウンターにおいて、メモ用紙に下手くそなうさぎのイラストを描き添える。きっと小夜ちゃんなら分かるはず。ふらり、席をたち帰路へと。また来る時はもてなしてよね。)   (2023/11/22 22:21:11)

小春♀人形師んーー!これこれ……あったか〜(目の前に置かれたグラスにほかほかと湯気をあげる日本酒。すんすん、その湯気にのる日本酒の香りを嗅ぎ、1口やけどしないよう口の中へ。ひゃーー!美味い。この喉が焼けるあつさ、やっぱり寒い日は熱燗に限る……。日本酒の良くないところは飲みすぎるのは危険ということ。)柿の実の食べすぎでおなかいっぱいなんだけどなぁ……何か頼むべきかなぁ。(なんなら、僕はこれだけで十分なんだけどなぁ。とカウンターの上、柔らかな頬をべったりつけてぼーっと、のんびりしてみよう。僕の他にお客さんは居ない。静かなもんだ。)   (2023/11/22 22:11:48)

小春♀人形師げぷ、食べすぎたかなぁ……(たまたま柿がなった木下にたくさんの柿の実が落ちていた。誰も食べてあげないなんて可哀想だから食べてやった。拾い食いじゃない、ボランティアだ。ついでに籠いっぱいに柿を拾ってきた、それをお裾分けするついでに酒でも頂こうと、店へ。)久しぶりぃって、さよちゃーーーん、また居ないのか!?(不用心すぎない?こんなお店空けといて泥棒とか入らないの!?とかあきれつつ、いつものカウンターの席に着いた。とりあえず、今日は寒いから熱燗でも飲もうかな。と一言注文、つまみはあとで。最近まで暑かったのに急に冷えるようになって困っている、寒いのは嫌いだ。)   (2023/11/22 22:04:46)

おしらせ小春♀人形師さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/11/22 21:59:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、玉鈴♀鴉さんが自動退室しました。  (2023/10/21 01:03:32)

玉鈴♀鴉【お部屋お借りして。お話相手募集中です〜。】   (2023/10/21 00:38:06)

玉鈴♀鴉(カラカラ......。ダークスーツのポケットに両手を入れたまま、足の先で戸を開けた。チラリと中を覗いてみると、誰もいない。コツ、コツ。自分の足音が静かな店内で大きく聞こえる。壁際のカウンターに座り、温かい酒とメザシを注文して食べ始めた。リラックスのためのお酒。)......今日、大変だったな......。(指先に髪の毛を巻きながら、正面の壁を見つめてぼんやり。)   (2023/10/21 00:32:55)

おしらせ玉鈴♀鴉さん(iPhone 119.171.***.78)が入室しました♪  (2023/10/21 00:25:12)

おしらせ小春♀人形師さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/9/23 01:52:11)

小春♀人形師【またお願いします~!おやすみなさいませー!】   (2023/9/23 01:52:05)

おしらせ玉鈴♀鴉さん(iPhone 119.171.***.78)が退室しました。  (2023/9/23 01:50:14)

玉鈴♀鴉【こちらこそありがとうございました〜。すごく楽しかったです...!ぜひ、またよろしくお願いします〜。おやすみなさい〜...。】   (2023/9/23 01:49:42)

小春♀人形師【お相手ありがとうございましたー!!、これで〆させて貰います!いい夢が見れそうですー!!!!】   (2023/9/23 01:48:36)

小春♀人形師くくく、もちろん。(出来上がったら、彼女に見せる。こんな口約束で彼女と会う機会ができるのなら何体でも人形が作れそうだ。いや、何体か作って自分の部屋にでも飾ろうかな……。)さぁて、僕ももう歩いて帰れそうにないから泊まってこうかな(最後にくんでくれた1杯。大事に身体の中へと流し込めば、彼女を眺め苦笑い。今日はだいぶ飲んだ。でも、後悔はしていない。幸せな時間をくれた彼女にお礼の気持ちで、彼女の分の代金を支払い。部屋に上がる前に、彼女の手の甲に唇を当て、「玉ちゃん、帰り道気をつけて」と微笑んだ。あえて別れの言葉は言わない。だってまた会って話をするんだから、必要ないでしょう。よぼよぼのうさぎは、足を引きずりながら奥の部屋へと消えていった。)   (2023/9/23 01:48:00)

玉鈴♀鴉お人形。素敵。(こちらも十分に酔ってきて、どこかふわふわしている。いつもの冷たい大人社会での自分を忘れて、目の前の小さな人形師が作るであろう可愛いお人形たちを思い浮かべて楽しんだ。などとしていると。)私の人形......ですか?(予想していなかった申し出。少し驚いて口を開いた。幼い頃は、飾られていた日本人形などの可愛らしさに憧れたもの。悪い気はしない。)もちろん、いいですよ。完成したら見せてくださいね。時々、このお店に来ますから。(徳利を手に取ると、ちょうど2人分の重み。それぞれ器に注いで空にする。キュッと飲み干して、椅子にかけていたジャケットを自分の腕に抱えた。そろそろ帰り支度だ。)   (2023/9/23 01:41:52)

小春♀人形師(酔いもまわり始め、心地良さを感じつつ。ふと御猪口から彼女へと視線を戻せば、ジャケットを脱ぎ、終いにはシャツのボタンまでも開けている。あおがれるシャツから少し肌が見え、ついつい視線を逸らしてしまう。ひゃー!!眼福眼福、なんてその耳を羽のようにぱたぱた動かしてみよう。)あー、僕。人形師なんだぁ。普段はお人形さん売ってんの。そのお金でのんびり暮らしてるのさ(彼女からの質問。布を縫うように指でジェスチャーしつつ、人物に似せて人形を作ることも好きなため、「あのさ、玉ちゃんの人形作ってもいいかな?」なんて睡魔からうるんだ瞳を彼女に向けて。今は酔っているため、ちゃんと縫ってあげられる気がしないためそんなことを問いかけよう。)   (2023/9/23 01:30:40)

玉鈴♀鴉(お互いに微笑み合いながら、徳利のお酒を減らしていく。しばらく進むと、お酒そのものの温度と酔いの熱で、身体はポカポカしてくる。ジャケットを椅子にかけ、黒いシャツのボタンを一つ二つ開けて、パタパタと顔を仰いだ。少し緩んだ表情で、首を傾げて相手を見つめる。)ねえ、小春ちゃん。小春ちゃんは、いつも何して暮らしてるんですか?(この兎のように小柄な種族は、自分の住む地域ではあまり多く見ない。いつもどんな風にしているのかしら。そういうちょっとした質問。)   (2023/9/23 01:22:06)

小春♀人形師玉ちゃんは人間じゃないんだぁ、(彼女の真っ黒な瞳は深く、吸い込まれてしまいそうだ。そんな黒い瞳を此方の真っ赤な瞳も真っ直ぐ見つめ離さずに。容姿から薄々感じていたが、玉ちゃんの発言からも彼女は人間では無いらしい。なんにせよ美しい女性なのには変わりないが。)うくく、乾杯…。(私も、と彼女の声。それだけで今夜はいい夢が見れそう。……自分の分の御猪口、彼女と乾杯をしてはその温かい酒を流し込む。酒の温度だけではない、やっと人肌に触れられ気持ちも暖かい。酔から顔を真紅に染め柔らかく笑って見せた。)   (2023/9/23 01:13:41)

玉鈴♀鴉ふふふ。人間なら驚きますよね。でも、私もそういうところ、あるから......。(にっこりと微笑んで細まっている目を、ほんのり開いた。ぬばたまのように黒い瞳が顕になる。一見何でもないように見えるが、どこか冷たく、歴史を見てきたかのような深みがあって、人間らしくなかった。見た目と釣り合わない年齢を仄めかしながら、また優しく目を細めた。)楽しいですよね、お酒。私もですよ。(そう言って、また温かいお酒を注文した。今度は最初より、一回り大きい。2人分の徳利から器に注ぐ。)私の分、貴女の分......。(細い指先でお猪口を手に取る。)乾杯。ふふふ。   (2023/9/23 01:06:13)

小春♀人形師ありゃ、案外驚かないんだね?(いつもこう耳打ちしてみれば、どの相手も口を開け驚いていた。でも、彼女はとても落ち着いていて、逆にこちらが驚いてしまった。この見た目でこの身長もっと驚くかな、と思ったが……と、その真っ赤な瞳を丸め見つめ。子供じゃない、むしろもう年寄りなんてくくく、と喉を鳴らした。)ぅあん、これはなんかのご褒美かな?(なでなでタイムが終わり、少ししょんぼり。……すると此方に回ってくる彼女が飲んでいたお酒。こんな美人さんとお酒が飲めるなんて、明日死ぬのか。ちょうど麦酒も無くなってしまっていたところ。綺麗な女性を摘みに飲む酒は美味い。有難くその酒を喉へと流した。)   (2023/9/23 00:54:03)

玉鈴♀鴉(自身からも相手の背丈に合わせて体を傾けつつ、耳打ちを聞いた。)ふぅん。そっか......。(頭を撫でる手を一時止め、彼女の頭に生えた兎耳を見た。それなりの年齢であっても意外ではない。空いた手で箸を操り、卵焼きを一切れ取って食べた。もぐ......。)それじゃあ、もうとっくに子供じゃないんですね。(少し冷えて温くなったお酒を自分で一口飲み、相手に差し出した。彼女の頼んだビール瓶は軒並み空の様子。)貴女も、いかがですか。(にこり、微笑む。)   (2023/9/23 00:44:28)

小春♀人形師玉ちゃん、うんうん…玉ちゃんすごく綺麗だ(彼女は自分との距離を考えて席を開けて座ってくれていたようだが、相手のことも考えず距離を詰めてしまったことに気がつき申し訳なさを感じる。今から元の席に戻るか?など考えてるうちに彼女の名を耳にした。何度も口ずさみながら、待ちに待った頭を触れられ、きゅ、と瞳を閉じ撫で受ける。はぁ、これこれ。これを待ってたんだよ……と言わんばかりに心地良さそうな表情を浮かべ)僕?、そーだな。永遠の20と言いたいとこだけど…(どうやら、自身の背丈が気になるのか、年齢の質問。よく聞かれることであり、種族故にこの位しか身体は成長しない。これでも、30以上は生きてるよ。と、彼女へと小さく耳打ちした。)   (2023/9/23 00:33:19)

玉鈴♀鴉(ちょっとした挨拶を投げかけてみると、相手はすぐに、手の届く距離までやって来た。1人の酒に退屈していたというところか。玉鈴自身は一人酒を好む質だが、知り合いを増やすというのもまた、悪くない。相手の瞳と視線をまっすぐ合わせながら、心に取り入るかのように白い髪の頭を撫でた。)私は玉鈴。玉ちゃんって呼んでくださいね。小春ちゃん。(さらさらと髪を撫でながら、卵焼きを注文した。片手でも食べられる。そのようにしながら、時折お猪口を口に運ぶ。)あなた、幾つ?(逆に問いかける。相手がかなり小柄であると思たからだ。見た目と年齢が釣り合わないことも、よくあることではあるが。)   (2023/9/23 00:26:29)

小春♀人形師うぁ、おねいさんこんばんは(うじうじ、泣き言を吐いていれば。願いが叶ったのかどうやらお客さんらしい。真っ黒な身長の高い彼女。思わずその姿に見とれじっと眺めていれば目があい、此方へと手を揺らす彼女。その柔らかな笑みに今まで耐えていたものがどっと溢れたのか直ぐさま、彼女の隣の席へと座り直し。)僕、こはる…おねいさんのお名前知りたいな(酔いつぶれに近い状態だが、意識はしっかりしている。身長差もあるためか、下から彼女を見あげるように問いかける。嗚呼、彼女の温かなお酒を飲む姿も綺麗だ。真っ黒なのに、天使みたい。……いや、女神か?。と思考はぐるぐる。)   (2023/9/23 00:16:25)

玉鈴♀鴉こんばんはぁ。(声をかけながら戸を開けた。以前の来店とは違い、店内には人影。会釈しながら後ろ手に戸を閉める。プライベート距離を奥ゆかしく守り、白い髪の小柄なお客から二つほど席を挟んでカウンターに座った。)温かいお酒、くださいな。(季節は秋にさしかかり、乾いた風が吹き始めていた。熱燗の季節は近い。提供された徳利を傾けて注ぎ、お猪口を薄い唇に着ける。優しい温かみが喉を通って、ほっ、と一息。白い頬が微かに桃色になる。少し離れて座る小さなお客さんと目が合ったなら、柔和に微笑みながらひらひらと手を振った。)   (2023/9/23 00:10:35)

小春♀人形師【わー!!こんばんはー!!】   (2023/9/23 00:07:55)

玉鈴♀鴉【こんばんは〜。お邪魔いたします。】   (2023/9/23 00:02:32)

おしらせ玉鈴♀鴉さん(iPhone 119.171.***.78)が入室しました♪  (2023/9/23 00:02:11)

小春♀人形師はぁ……可愛い女の子に癒されたい……撫でられたい…。お兄さんでもいい、なんなら誰でもいい……(もう1本出てきた瓶も無くなるのに時間は掛からなかった。へたり、ほんのり赤く顔を染めた頬を冷たく感じるカウンターにべったりとつけ。潤む真っ赤な瞳を細めては自身の欲望を吐き出した。とりあえず、誰か相手が欲しい兎は呑むことしか出来ず、三本目の瓶麦酒を手を上げ要求した。さよちゃんは、少しと言ったのにいつ戻ってくるのだ。相変わらずお下品に瓶を咥え、麦酒を中へと流し込んだ。おつまみの1品くらい頼めばいいものの……。)   (2023/9/22 23:39:02)

小春♀人形師ちぇ、誰か僕の相手しくれても良いじゃん……(不服そうに唇を尖らせ顎をカウンターのテーブルに当て伏せて。誰も何も相手してくれないことを嘆く。ねぇ?みんな知ってる?兎って寂しいと死んじゃうんだよ?それでも僕をほっとくの??なんて、傍から見れば面倒臭い女だろう。とりあえず、傍にある麦酒をがぶ飲みするしか今はすることがない。)あれま、もう無いや。(普段は色んな場所を旅し、作った人形を売り生活をしている。色んな場所を歩き商売をする。そのため、酒など滅多に飲まないためか麦酒はその身に染みるように感じた。あっという間に無くなった瓶を眺め、不服そうにもう1本おくれ、と手を上げた。彼女を止めるものは現れるのか……。)   (2023/9/22 23:25:19)

小春♀人形師やっほぅ…って、おさよちゃーん?(暇だし、帰るか、と店にやってきたはいいものの、店主の蛇の姿が今日もない。奥の部屋に向けては声をかけてみる。すると、その視線の先の扉から蛇が顔だけをこちらに出して「ごめんなさいね、はるちゃん。雪に読み聞かせしとう、もうちょっと待てるかのぅ?」と申し訳なさそうに声を返した。煩くしてはあの幼い子が起きてしまうと思い、小さく頷いて返事をしておこう。)僕以外にお客さんもいないみたいだし…(とりあえず麦酒でも。今日は生より、瓶の方が呑みたい気分。「瓶麦酒おくれ〜」と声を上げれば、目の前には冷えたグラスと栓の開いた瓶麦酒が。その瓶を掴めばお行儀悪く直で口をつける。ごくごくごく、喉が渇いていたのか一気に半分の量を飲み干し、ぷはー!!っと大きく息を吐くのだった。そして、店の中を見回せば人気がない。最近客も来ていた様子も見られない。兎は寂しそうにその耳をへたん、と床に向け下ろした。)   (2023/9/22 23:13:52)

おしらせ小春♀人形師さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/9/22 23:13:39)

おしらせ小春♀人形師さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/8/31 21:53:17)

小春♀人形師ふぁー、美味しかった…(この幸せな時間もあっという間にすぎ、目の前にあったみたらし団子も、おはぎもお茶もなくなっていた。さてさて、お目当ての店主やらが居ないとなれば長居は不要。そう言いたいが、あいにく長旅の疲れがある。昔使っていた部屋でも使わせてもらおうか、眠くなるまで人形でも作ろう。さて、どんな子を作ろうかな。やっぱり可愛らしい子がいい。あー、また会いたいなあの可愛らしい子。なんて思い浮かべながら、足を引きずるように奥の部屋へと消えていったのだった。)   (2023/8/31 21:53:14)

小春♀人形師本当に寂しいことするよねぇ、まったくもぅ(こんな時はやけ食いだ!!と、カウンターの奥に向け声を上げる。「みたらし団子!おはぎ!うーん、あとお茶」と続けて注文を。こんな時間に甘いものを食べるとはなんと罪だろうか。あっという間に目の前に注文されたものが並び、お茶の湯気がもくとくと上がっている。やっぱり和菓子にはお茶だよね。早速みたらし団子を手に取り口の中へ。もちもちと頬張り幸せそうな笑みを浮かべる。洋菓子も好きだが、和菓子特有のこのモチモチ感が辞められないのだ。おはぎのこのあんこの甘さと中のもち米の食感もやみつきになる。この甘くなった口の中をリセットするのがこの温かいお茶。)   (2023/8/31 21:49:04)

小春♀人形師んがー!可愛い女の子をつまみに甘いものが食べたいねぇ〜(さてさて、久しぶり帰ってきた。「おーい、おさよちゃん〜いないのー?」なんて大きな声で奥の部屋に向け呼びかけてみようか。しかし、返事はかえってこない…買い出しか?あの可愛い小狐も見当たらないため、2人で出かけているのかな?せっかく僕が久しぶりに帰ってきたというのに〜。としょんぼり天を向いていた耳をぺたんと床に向け下げた。甘いものは普通に食べても美味いだろうが、可愛い子を見ながら食べるともっと甘く感じるし美味しくもなる。なんておじさん臭いことを吐きながらカウンターに座った。久しぶりにさよちゃんの手作り和菓子が食べると思ったのに…。)   (2023/8/31 21:38:06)

おしらせ小春♀人形師さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/31 21:37:26)

おしらせ秋耶PLさん(Android 114.18.***.58)が退室しました。  (2023/8/15 12:56:51)

秋耶PL【すみませんミス!】   (2023/8/15 12:56:49)

おしらせ秋耶PLさん(Android 114.18.***.58)が入室しました♪  (2023/8/15 12:56:34)

おしらせ小雪♀管狐さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/8/7 21:51:32)

小雪♀管狐ふふ……秋耶兄のこと小夜ちゃんに話すんだ……(なんて彼と話をしていると、自信が持てる。次会う時までに何かしら成長して見せて、褒めてもらおうかな……なんて、かんがえていたあとすぐに彼女は夢の中へと寝息を立てるのでした。)   (2023/8/7 21:51:26)

おしらせ秋耶♂妖術師さん(Android 114.18.***.58)が退室しました。  (2023/8/7 21:49:30)

秋耶♂妖術師【いえいえ、小雪さん初心者とは思えない巧さ!ではではー】   (2023/8/7 21:49:26)

小雪♀管狐【〆ありがとうございますー!私も簡単にまとめるのでPLに移りましょうかー!】   (2023/8/7 21:49:04)

秋耶♂妖術師【まだ、PL部屋で感想戦できるうちに、ちょいと眠気が怪しくなってきた感じするので、手早に締めロルを書いてしまいました……。】   (2023/8/7 21:46:58)

秋耶♂妖術師うん、総評すればそんな感じ!ドーンって、自信もっていいんだよ~(飄々と言い、思案顔の横でホットケーキを取っていく。そこで来た「もっと恐ろしいこと」に喉がヤバいほどつまり)んぐッ!? まてまてこう、重ねがけとかナシだかんね!? はーいバリア張りました、金融バリアー!(ワケわからない概念を捏ねつつ、底冷えする心で、財布の底まで冷えるのは勘弁と思うのだった)お、ねむーくなって来たんだね~。それなら、いまは暫し休みなよ。お客さんがきたらまあ……設備点検してました~!みたいなポーズをとれば大丈夫さ!(まったく、大丈夫ではないことをいいつつ、瞼が重くなりそうな彼女に笑う。気を許しているのは有り難いが、経営に障るのは、店にとっても彼女にとっても酷だろう。まだ成長段階の彼女を撫でつつ)更に遅くなりそうなら、俺も店をみておくよ。今日は余暇あるしさ(そこから彼女の眠気のほどは知れずとも、なんやかんやで妖術師が様子を見に来た、という。可愛らしい管狐の店主がいたこと──)それは、まだ俺の秘密にしとこうかな(仲間内にも、しまっておきたい気がして……店の様相を眺めていた)   (2023/8/7 21:46:01)

小雪♀管狐ふむふむ……全くわかんない…。あたしは秋耶兄より強いってこと……?(やっぱり難しいことはなんも分からない。今度色々なこと小夜ちゃんに教えてもらわないとな……なんて考えつつ、背中をぽんぽんと触れられてはどうでも良くなってしまった。)ふふふ……秋耶兄にはもっと恐ろしいことさせてやるなの……(なんて、悪戯な声で笑って見せた。とは言っても、その恐ろしいこととはきっとこの小狐の遊び相手ぐらいだろう。このお転婆な小狐の相手は連帯保証人よりも辛い目に合うかもしれないが……)んね、小夜ちゃん帰り遅いなぁ……あたし眠くなっちゃうよ〜(ぺろりとパンケーキとカボチャプリンを平げ、不安そうに眉を下げる。小夜ちゃん迷子かなぁ……。口元を拭かれる際には抵抗はせずされるがまま、もう気を許しているようだった。)   (2023/8/7 21:34:37)

秋耶♂妖術師ん……どうだろ? 俺の場合、手広く応用の効く対象を、あいまいに模倣したくらいだからね。ひとつ技を盗むのも結構時間かかるから。俺にできないこと、小雪ちゃんはたくさんできるよ(そんなこと言いつつ、暗にできないと伝え苦笑いをしてしまう。その埋め合わせとして、彼女の気勢を後押しするように、背をポンポンとするだろうか)はいよー、そんなこんなで秋耶兄の爆誕……っと。あ、小雪ちゃん! 連帯保証人にいきなりぶちこむとかしないでくれよ!?俺の、蓄えにも、限界あるから!(上機嫌の彼女に、ドがつくほど現実的な危機察知をぶつけてしまう。大方、そんなことはないとわかっているから口を叩くのではあるけど)それより、店番とか、これからたくさんあるのも大変だね~。まだ真の店主さん?が、帰らないみたいだから、身形にも気が抜けないし(さりげなく話しつつ、彼女の口まわりを清浄な綿で拭いたりしようか)   (2023/8/7 21:25:35)

小雪♀管狐へぇー!すごぉい〜!!じゃあ、あたしの変化の術も秋耶は泥棒できるの?…(この小狐はまだまだ未熟であり、まだ変化は出来ないが、彼のその言葉、と実際にやってくれた目の前に出てきた炎に碧眼をキラキラと輝かせそのままその視線を彼へと浴びせようか。)じゃあ今日から、秋耶兄だね〜!(上機嫌の彼女の尻尾はやはり左右に揺れ止まることを知らないようにも見えた。もぐもぐ口の周りにパンケーキのかすをつけながら、彼がカボチャプリンを食べるのをじっと待つ。彼の口の中へと消えていったプリンを見届けて彼からの言葉にはにかんでみせた。こういう触れ合いもいいものだな。)   (2023/8/7 21:16:08)

秋耶♂妖術師あ~、うん。泥棒みたいなモノかもねぇ。俺の妖術はさ。こーやって、妖怪の真似事するんだ(覗き込まれると笑顔を返し、天狗の放つ火を手のひらへ閃かせた。俗に「天狗火」と呼ばれる現象で、秋耶にとっては妖力を練って模倣する、借り物のひとつ)庇護するというより、コレくらいの火力だとカボチャプリンを焦がして、すこし美味しくするくらいかな? わかった。お兄ちゃんっていうなら、俺だけ食べるのもよくないからね(ホットケーキに飛び付くのをみながら、さりげなく、庇護者でなく彼女の示してくれた位置へ落ち着いた。口許にあてがわれる匙へ視線を流す。それならと、浅青のウルフカットを手ですいて、一口)うんうん、めちゃくちゃ美味しいよ~。人から食べさせてもらうって、ホントに味が違うね!   (2023/8/7 21:10:11)

小雪♀管狐えー?秋耶やっぱり、泥棒ー?(出てきたカボチャプリン、をスプーンを器用に使い頬張りながら、その碧眼は彼の顔を下から疑うように覗き込んでいた。泥棒は許さないからね!あたしが番犬になるんだ!と言うようにスプーンを左右にふりふり、こんなに弱そうな番犬でいいのだろうか。)庇護者……?あたしはお兄ちゃんがいいや(彼女には庇護者と言う言葉は早かったのか、すぐにふい、と視線を逸らしてしまった。そんな中彼からホットケーキが回ってくれば"ありがとー!"と子犬のように喜び尻尾を左右に揺らしてみせる。純粋なのだ。秋耶も、ひと口食べる?カボチャプリンがスプーンにすくわれ彼の口元へと向く。お裾分けだ。)   (2023/8/7 21:01:00)

秋耶♂妖術師ん~ざんねん~技術は盗めね~か~!(なんて、くっくっと爆弾発言をぶん投げてしまう。むろん、気勢の入らぬ声色のため本意ではなくて)じゃあさ、保護者とお兄ちゃんの間を、とって……「庇護者(ひごしゃ)!?」(唐突にどう間をとったか知れぬ概念を、今度はわりとガチトーンで出してしまう。そこに、彼女の空腹を見てしまっては、軽食を済まそうと一人合点した)小雪ちゃんのも美味しそうだね。じゃあ、俺はカボチャ練り込んだホットケーキでも頼もうかな。やや大判で(円やかに焼き上げられた、ホットケーキをひとつ。ひとつ、とはいっても此方の胃の容積では……やや余る。適宜に切り分け、彼女へもホットケーキを回したのだった)   (2023/8/7 20:54:44)

小雪♀管狐(難しいことはあたしも分からないもん、聞きたいなら小夜ちゃんに聞いてね!なんて言い放っては、先程の第2の店主が嘘だと分かってしまうだろうか……。そんな中、彼が保護者と言う言葉を聞いた小狐はその碧眼を細め"保護者じゃなくてお兄ちゃんでしょ?"と保護者の立ち位置にあるであろうが、保護者は彼女の中では父母であり、なら、秋耶はお兄ちゃんだと、微笑んでみせた。)カボチャって聞いたらお腹すいたなぁ(お店のこと頑張ったし。なんて一言呟くが、お店のことなど一つもしていない。ゆっくりしな。なんて言われてしまえば店番を放棄し、"カボチャプリンください!"と満面の笑みで店の奥へと声を上げた。満面の笑みの小狐と……ドヤ顔のチャラ男……不思議な組み合わせである。)   (2023/8/7 20:45:32)

秋耶♂妖術師なるほどね~。会計面のシステムも、そりゃ興味深いよ~(考察癖があるチャラ男、めいた様相を見せる。的外れなことはしていなかったと、やや深めに座り直し、安堵)小雪ちゃんで、いいのかな。あまりに背格好も離れすぎてるから……俺は保護者ポジションかもねえ(彼女の、眩しいほどの笑顔、立腹を折りかえすような表情変化は、とても可愛らしい。そこに、あんまり信頼できなそうなチャラ妖術師の笑みを返すのでした)ありがと、ちょうど暑かったから、いただくよ。俺のことは、保護者とカボチャとでも思って、小雪ちゃんもゆっくりしな?(折り目の正しい姿勢で、冷やを干したかと思えば……頬杖をだらんとつき弛緩した様子へ。保護者とカボチャ……韻を踏んだぜ!と若干ドヤ顔をした)   (2023/8/7 20:38:36)

小雪♀管狐そうだね、普段使ってるその人達現地のお金でいいんだよ〜!小夜ちゃん言ってた!(どうやら、彼は支払いに困ってしまって居たようだった。それはそうだ、店には支払い方法など書かれていないし、無断飲食もきっと出来てしまうだろう。彼に言われて気がつくことが出来たのだった。)あたしはね、小雪ー!良く、お雪とか雪とか呼ばれてるから秋耶も好きに呼んでね(全く。魂を払えなんて!こんなに可愛いあたしが言うわけないんだから。と拗ねた様子。分かりやすく、尻尾をだらんと落として。そして、まだ名乗って居なかったために、名前を彼へ告げ。とりあえず、と彼へお冷を提供してあげようか。外は最近とても暑いし喉もかわいているだろう…。)   (2023/8/7 20:30:45)

秋耶♂妖術師複数管理、ってワケかぁ。蛇……っていうと君も、尋常な者ではないように連想しちゃうけど(顎あたり指をあて、思案。たしかに、あれほど多様な食を賄う場所。切り盛りは大変そうだと合点をつけ、うんうん頷く)ソダヨ~。なにを払えばいいか、わからなかったからね。引きこもりがちな知人らに聞いても、わずかにココは知ってたから……。わりと世間的には半々くらいの知名度かも、とか思っちゃってたけど(冒頭の「半々」は、そんな顛末を経た言葉だった。決まりわるそうに、苦笑い。そんな折、相席を勧められれば「もちろん」と、腰を隣へと落ち着かせたのだった)まだ、君の名前もわからないことだけど……とにかく、魂を払えッッッとか、いわれなくてよかったよ~   (2023/8/7 20:22:12)

小雪♀管狐あ…、ぁ、あたしは第2の店主ね…。ここの第1の店主は小夜ちゃん!綺麗な蛇さんなんだよ〜!(あ!大変嘘ついちゃった!…もしこの人が小夜ちゃんに会うことが会った時に面倒だな…。なんて思えばそっと"第2の"と付け足しておこう。保険は大事だ…。)なぁんだ!あの不思議な砂金置いてったの秋耶だったの!ほら、ここ座りなよ!(自己紹介を聞き、名前を知った。これでお友達。なんて笑っていれば、砂金を置いていったのが彼だと判明する。時折笑いながら、面白いねと言われれば、これは褒められている?と小狐はご機嫌に。自身の座っていた隣のカウンターの席を彼へ進めてみよう。)   (2023/8/7 20:14:13)

秋耶♂妖術師この店の店主って存在したの!?(以前、きた際は全自動化されていたから、転倒しかける。要警戒とみては、冷や汗しながら後退し)ち、違うって! ちゃんと前きたとき、代金と砂金をココに置いていったさ! ……いやたしかに名前わかんないとなんも始まんないよな。沙峰院 秋耶。ただの妖術師だよ(一気呵成に息を吐き終えるように、自己紹介を終える。一通り言い終えた後、ボクサーのしぐさをみてしまっては、笑いの不意打ちをくらって「ゴホッ!?」とか咳き込んでしまう。こちらが、飛刃のような一撃を叩き込まれたようだ)げっほ……っ! あ、はは……あ、や、なんだろ。うん……君すごくおもしろいね   (2023/8/7 20:07:56)

小雪♀管狐迷子?……ちがう!あたしはここの店主!(コンニチハ。なんて突如聞こえた男性の声。くるり、と椅子を回転させ彼を碧眼に捉えては、彼から放たれた迷子の言葉にカウンターから飛びおりた。迷子だなんて!心外だな!なんて"店主"と息を吐くように嘘をつけば胸を張ってみせる。じろじろと睨みつけては)お前こそ誰だ!泥棒か?あたしはお金もってないぞ!(客だとは知らずに決めつけ、あたしは強いんだからなと、その場でボクシングポーズでぴょんぴょん……。これを知った白蛇はこの小狐を叱るに違いないが……。さて、この男性はどう反応するのか……)   (2023/8/7 20:01:44)

秋耶♂妖術師半々、ってトコだな。半々。よっしこんにちはー!(ぶつぶつと、言葉を繰りながら歩いていた。知己に尋ねてみたところ、奇異な料亭?を知るのはわずか。そんな当の店へ、今日も足を運んだ。)あっれ……コンニチハ?(落ち込んでそうに見える童女が目にとまり、硬直を見せてしまった。ヘタに話しかけても事案におもって、パーソナルスペースを意識した距離感を、まずは保って)もしかして君……迷子?   (2023/8/7 19:56:08)

小雪♀管狐もー!!あたしばっかり〜(小夜ちゃんのお願いだから仕方ないけど…。と白蛇は買い出しや店のことをやらねばならないと、この小さな狐に店番を任せた。全く!あたしだって暇じゃないんだから!と怒っているが少女は遊ぶことと食べることしか頭にないに違いない。客が来ることもまだまだ少ないから大丈夫だろうと、店番を頼まれているのにも関わらず、カウンターに腰かけ足をブラブラ暇そうに揺らしていた。いつもの垂れ耳は変わらないが、尻尾は少し元気がないように垂れ下がっている。なんか面白いことないかなぁ……とカウンターのテーブルに伏せ独り言をぼやいてみせた。)   (2023/8/7 19:50:43)

秋耶♂妖術師【か、かんぜんにこっちが不審者だ……!わかりました、それではお待ちします!】   (2023/8/7 19:47:04)

小雪♀管狐【いえいえ!よろしくお願いしますー!じゃあ私から書きますね!小雪ちゃんが店番してる時に秋耶さんがお店に来るのはどうでしょう〜!そこからは流れで!】   (2023/8/7 19:46:13)

秋耶♂妖術師【ありがとうございます~。特段プランがない!のですが……書き出しなどいかがしますか?】   (2023/8/7 19:45:01)

おしらせ小雪♀管狐さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/8/7 19:44:20)

おしらせ秋耶♂妖術師さん(Android 114.18.***.58)が入室しました♪  (2023/8/7 19:43:57)

おしらせ小雪♀管狐さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/31 17:33:58)

小雪♀管狐お腹空いた(ぼーっとのんびりしたひと時をすごし、オレンジジュースは気がついたら空っぽに。きゅるる…と腹の虫が小さく鳴き、なんだかお腹がすいてきた。ここで頼めばいいものの、なんだか小夜ちゃんとご飯が食べたい気分。まだまだ甘えたい年頃なのだ。そうと決まれば、ポーチからオレンジジュースの分のお金を取り出しレジの中へ。)小夜ちゃん、今日は何作ってくれるのかな…ふふ(すとん、と椅子から降りれば奥に居るだろうと彼女の元へと駆け足で消えていく。その様子は尻尾揺らし、アイスクリームを持っていた時よりも嬉しそうだった。)   (2023/7/31 17:33:52)

小雪♀管狐ぁ…あ…(ぺろ、夢中でアイスクリームを食べ続け、ふとオレンジジュースを飲もうと一瞬アイスクリームから目を離した途端、ぺしゃり____と何か、柔らかいものが落ちる音。それと共にカウンターに腰掛けていた自分の膝に何か冷たい感覚。そう、アイスクリームは綺麗に自分の服の上へとこぼれ落ちていた。)あーぁ…あたしのあいす…(慌てて、ポーチからティッシュを取り出しワンピースについたアイスクリームを拭き取る。残ったのはアイスクリームの乗ってないコーンの部分。先程とは裏腹にさくさく、悲しそうにコーンを齧った。よそ見なんてしなきゃ良かったなぁ……。)   (2023/7/31 16:33:14)

小雪♀管狐えへへ…(がらがら、店の奥からではなく戸を両手で開けて入ってくる小さな垂れ耳狐の少女。その様子はなんだか御機嫌な様子で柔らかな尻尾をふわり左右に揺らしている。その様子はどこか子犬を連想できるもので。彼女の御機嫌な理由はその手に握られたアイスクリームであろう。今日はお店のお手伝いをほっぽってお散歩に出かけていた。綺麗な白銀の髪は三つ編みに1つに結われていて、多分白蛇がやってあげたものだろう。)今日も凄くあつい…あたし、ジュースが飲みたい…(溶け始めているアイスクリームをペロペロ、一生懸命舐めながら注文をしてみる。すると、あっという間にオレンジジュースが出てきた。とりあえず先にアイスクリームを食べきらなくては…)   (2023/7/31 16:27:52)

おしらせ小雪♀管狐さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/31 16:21:23)

おしらせ小雪♀管狐さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/27 10:38:35)

小雪♀管狐小夜ちゃんに謝りに行こ…(うるうる今にも零れそうな涙を浮かべながら、どうしようとあたふた。とりあえずこのお皿は片付けて置かないと…。と、ほうきとちりとりで割れてしまった皿をカチャカチャとかき集める。素手で触り、怪我をしてしまっては大変だ。紙袋に皿だったものを入れてはその紙袋をもちお店の奥へとしょんぼりまた姿を消していく。お店に入ってくる時よりも尻尾はだらんと落ちているように見えた。次のお手伝いの時は気をつけよう、次もまた頑張るぞ…)   (2023/7/27 10:38:31)

小雪♀管狐さーて!何からしてあげようかなぁ(何を手伝おうか、お店の中を見回してみる。ふと皿が収納されている棚の手前のテーブルに皿が何枚か置かれているのが目に入る。あれを片付けてあげよう。)よいしょ、よいしょ…(でも戸棚まで少し手が届かない。すると奥から踏み台を運んできてはその上に上りお皿を片付ける作戦に。と、皿をもち踏み台に上がる瞬間、バランスを崩してしまう。店内には「きゃあッ!」とか弱い声が響いた瞬間、遅れて皿がぱりんッと落ち割れる音が数回響く。痛たた…私の可愛いおしりちゃん、大丈夫かな。尻もちを着いた彼女は涙目になりながら、そのおしりをさすった。怒られちゃうなぁ、どうしよう…このお皿。今にも泣きそうだ。数分前までの意気込んでいた彼女の姿は今にはなく、涙目ですんすんと鼻をすする音だけ。)   (2023/7/27 10:18:04)

小雪♀管狐うぁ、朝でもこんなに暑いなんて…どうにかなっちゃいそうだね(奥の部屋から出てきたのはあの白蛇ではなく、銀色の髪の狐のような耳と尾を持つ少女。その髪を緩くいわゆるルーズサイドテール出結んでいる。ふわふわとお手入れの行き届いている尻尾は床を向いていて、元気がない。暑いよ、こんなの暑すぎる。私が何をしたというのか!)あれ?小夜ちゃん、お金が置いてあるよ!?お客さんかなぁ(今日はお店の初めてのお手伝い。あれ?よく見るとカウンターにはお金が置いてあるように見える、お金から見るに2人くらいだろうか?私だってこのくらいの計算はできるのだ。それと一緒に置かれてた砂金。初めて見た。とりあえずこのお金たちは小夜ちゃんに渡さなきゃと。と肩からかけている狐の形をしたお気に入りのポーチにお金を大事にしまった。)   (2023/7/27 10:05:12)

おしらせ小雪♀管狐さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/27 10:04:58)

おしらせ玉鈴♀鴉さん(iPhone 119.171.***.78)が退室しました。  (2023/7/24 01:55:36)

玉鈴♀鴉【今日のところは、こんな感じでー。また時間のある時には、人を待ってお喋りなんかもしてみたいですね。では、お邪魔しました〜。】   (2023/7/24 01:55:35)


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