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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、чさんが自動退室しました。 (2023/7/23 06:08:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、z__mさんが自動退室しました。 (2023/7/23 06:08:12) |
| z__m | > | ん…えへへ…。ん、はぁい（頭を撫でられれば嬉しそうにして、口付け落として微笑まれればまた来るでな、と言ってそのままぎゅっと少しくっついてみて眠気に争わず目を閉じて） (2023/7/23 05:09:32) |
| ч | > | 可愛ええ事言ってくれるやん 。あ～…このまま一緒寝よ 。( 寂しくなったと零す彼の頭をぽんぽんと撫でて隣に寝転がる。片付けも風呂も1度睡眠を挟んでからで良いだろう 。最後に軽く額に口付けを落としては また此処で待ってるでと微笑んだ 。) (2023/7/23 05:07:27) |
| z__m | > | んふふ。んー…ちょっと寂しくなった。まぁなんまないで（ふへ、と笑って終わればころんと横になって、欠伸をこぼしてるのをみて移ったのか自分もかふ、と欠伸をして目を擦る） (2023/7/23 05:04:21) |
| ч | > | 生憎そうやねんな 。ん、なんか違和感あったりする、？( ほんとにそうなのだ。男と行為に及んだことはゼロではないのだが最後まで部屋にいる事は無いに等しい。ある程度掻き出してやれば彼に伺う。 一通り行えば眠気が襲ってきて欠伸をひとつこぼし彼の横へ。) (2023/7/23 05:00:44) |
| z__m | > | へぇ…。んは、だいせんせぇ女引っ掛けてずっと上やもんな（けらけらと笑って、人差し指を挿れられて掻き出されればビクッと腰が跳ねて、ドロリとしたあったかいものが掻き出されていくのが少し寂しく思って） (2023/7/23 04:50:30) |
| ч | > | お腹壊すって言うしなぁ… 。僕出されたことあらへんから分からんのやけど 。( 何時も任せっきりだったから忘れていた。そりゃあ流石に本来は出す所で異物を逆から入れられてはそりゃそうなるだろうと 。いや、もしかしたら彼奴なら大丈夫かもしれないなと思いつつも初めより緩くなった後孔に人差し指を挿れ掻き出す。) (2023/7/23 04:45:56) |
| z__m | > | んん、せやな…掻き出さなあかんのや？（そう言って大人しくころんとうつ伏せになって重い腰を持ち上げて四つん這いにして少し振り返ったりして、掻き出さないとお腹壊すんやろうかとか勝手に考えていて） (2023/7/23 04:37:52) |
| ч | > | 風呂は…起きてからでええやろ 。取り敢えず掻き出すから疲れたやろうけど四つん這いなって後ろ向いて ( 何も知らないでそうやって楽しみにしてる姿は何だか少し眩しくて。数年前の己なら良心が傷んだかもしれない 。あ、そうだった後処理 。そう心の中で思えば彼に指示し。奥と言っても最初だし、あまり掻き出しずらい所まではいってはいないだろう 。) (2023/7/23 04:36:07) |
| おしらせ | > | чさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪ (2023/7/23 04:28:19) |
| z__m | > | ゃ、結構満足、ではあるけど…ん、わかった（イタズラに付け加えられた事に対してはちゃうで！？と慌てて否定するが興味があるのはそうで）ん。わかった（夜遅く、と聞けば秘密の関係のような感じでワクワクしてきて、ふんふんとちゃんとまたこよう、とか思って、次は今日できなかったこともしてくれるかな、とか） (2023/7/23 04:28:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、чさんが自動退室しました。 (2023/7/23 04:27:28) |
| おしらせ | > | z__mさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/23 04:22:06) |
| ч | > | ふふ、物足りないん ？せやったらその気持ち次迄持っとって。 ( ゾムさんはもっと激しいのをご所望なんやな と悪戯に付け加えては笑った 。予定…気まぐれな己にとっては計画を立てたとしても遵守できるかどうか怪しい所である。 )まぁ…夜遅くやったらけっこう此処居ると思うから…そん時にまたやろーや 。( その方が何だかイケナイ関係でいいだろう？人間はちょっと仄暗い物に惹かれる生物なのだ。) (2023/7/23 04:20:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、z__mさんが自動退室しました。 (2023/7/23 04:20:11) |
| z__m | > | ん…おしまい…？あ、せやな、次こればええんか…えっと、次っていつくらいがええかな、だいせんせぇが都合ええ時がええかな、って（口付けを返して貰えばふへ、と笑って、仕向けられてるのにも気づかずにいつくらいが良いのかなと自分の予定思い出して調節しようと） (2023/7/23 04:11:49) |
| ч | > | ん、良かった … 。今日はここ迄にしとこか。ぞむさんに無理させんのもアレやし、また次に取っておけるやろ ？ ( ちゅ、と彼から欲張ってきた口付けを返し、此処で次の約束も取り付けてまた来るようにと仕向けておく 。別に彼奴をヤリ捨てするつもりは無く、その初々しさがどこまで己の行為を許容できるのか気になるのだ 。) (2023/7/23 04:09:07) |
| z__m | > | は、ふ…だい、じょうぶ…（荒い息吐き出して、首元に口付けされて、少し疲労感はあるがんへ、と笑えるくらいには平気らしく貴方の頬に手を当ててうっとりしながら頑張って腕に力を込めて貴方の唇に口付けしてみて） (2023/7/23 04:01:15) |
| ч | > | はぁｯ … 大丈夫やった？ぞむさん ( 垂れてきた己の髪を邪魔だと耳元に掛け、額から汗が零れ落ちた1粒の汗が彼の白濁の上にぽたりと落ちる。荒い息を吐きつつ、射精後特有の気だるさを抱えながら彼の赤く火照る首元に口付けを落としながら聞いて 。) (2023/7/23 03:55:17) |
| z__m | > | ひ、ぁ"ｯぉ、あ"ｯ♡~~~~~ｯ♡（果てたのに律動が止まらず更に奥に打ち付けられて、奥に貴方の白濁が吐き出されるのを感じながらびくびくと腰を震わせて、は、は、と荒い息をして、しかし理性が飛んでるわけでもなく余裕がないだけなようで） (2023/7/23 03:48:01) |
| ч | > | ン…ぅんんｯ……イクわｯ あ～ ｯｯ…… ( 勢い良く奥を突いた直後、彼はイったらしく白濁が腹を汚した 。其れを見ながらも律動は辞めず、前立腺を掠り更に奥を打ち付けながら彼の熱いナカへ己の白濁も吐き出した 。ただ目の前にいる黄緑色の彼を抱いているという事実しか見えてなくて 。) (2023/7/23 03:43:48) |
| z__m | > | んな簡単にとばさへ、ｯあ"！？っは、♡ぅ"、あｯ♡あｯ（そんな簡単には飛ばさないとタカを括っていたががっつり腰を掴まれて奥を突き上げられればくんっと思い切り背中が沿って、早い律動に翻弄されて、ぴゅるっと情け無く果てて白濁を自分のお腹の上に散らして、自分が馬鹿になってもこうやってしたる、なんて言われればそんな何回もこれされたら壊されるんじゃ、とか考えてはきゅぅっとナカを締め付ける） (2023/7/23 03:30:49) |
| ч | > | じゃあ 、出来るだけ意識飛ばさんでな 、 ( 意識を飛ばれては片付けが少々面倒くさい 。彼の腰をガッツリ掴み奥を突き上げる。先程よりも明らかに律動は速く、己の射精感を高める為だけに動いた 。馬鹿な女は嫌やけどゾムさんが馬鹿になってもこうやってセックスしたるで と) (2023/7/23 03:25:31) |
| z__m | > | すぴー、ど…？（妖艶な表情で伺われれば少し悩んだ後に、彼がきついだろうしと恐る恐る頷く。きっと今より激しい快楽に溺れるんだろうなという期待もあって、どうされてしまうんだろう、どれだけみ出されるんだろう…なんて好奇心がくすぐられて） (2023/7/23 03:11:38) |
| ч | > | このままやと半殺しやから、スピード上げてええ？ ( 目を細め妖艶な表情で彼に伺う 。初めのうちは確認を取るの大事 。次の行為の時に拒否されては無理矢理するにしても中々労力が掛かるのである。そこのお前覚えとけよ〜なんて誰に向けてか知らない呼び掛けをした。) (2023/7/23 03:07:21) |
| z__m | > | ぅ"〜ｯ、は、ぁｯ♡（先端を先程のしこりに当てられてく、と腰が浮いて、段々気持ちよくなってきて頭がふわふわしてくる。でも完全にナカ全体が性感帯になってるわけでもなく、そのしこりが刺激されて気持ちいい、という感じなのだろう） (2023/7/23 03:01:43) |
| ч | > | は～～ｯ♡ ( 明らかに膨れている場所…前立腺を目掛けて外へ押し出そうとする力に逆らって先端を当てる 。まだまだ完全に快感を全部拾えてる訳では無いだろうが…。痛くないのであればもう少し速度をあげてもいいだろうか。このままでは半殺し状態である 。) (2023/7/23 02:55:53) |
| z__m | > | ぅ"、んｯ…ぁ"、ぐｯふぅ、ｯ（奥まで進んできて根元まで捩じ込まれればお腹のナカが無理矢理押し開かれている感じがして少し気持ち悪い。それでも舌舐めずりする貴方がやけに色っぽく見えて、律動始められればじんわり鈍い滲むような快楽が襲ってきて、まだ馴染みきってないせいか異物を出そうとナカがうねってる感じがしてそれすら気持ちよく感じてくる） (2023/7/23 02:48:54) |
| ч | > | 苦しいかもしれへんけど、これからちゃんと気持ち良くなるから 、な？( 正直こっちは1度も抜いてない為限界なのだ 。奥へ奥へと押し進めてとりあえず根元まで捩じ込ませ、舌なめずりをする。欲を吐き出す為に律動を始めては、熱くて今すぐにでも持っていこうとうねるナカに此方にも快感が迸り息を吐いた 。) (2023/7/23 02:43:26) |
| z__m | > | ん、わかっ、た…ｯぁ"、あ（はぁ、と熱のこもった息を吐き出して力を抜いて、腰を掴まれて押し広げていくように進んでこれば本来ならば受け入れる事なんてないはずのそこに入ってきては圧迫感が酷く、男なのに処女卒業してもうたとか考えればそれで少しきゅっと締め付ける。そのままぎゅうっと貴方のスーツを縋るようにしわがつくんじゃ無いかというくらいに掴んで） (2023/7/23 02:37:12) |
| ч | > | 力抜いてな 。挿れるで … ( ゆっくりと腰を前後に動かし下の口に当てたり離したりを繰り返す 。彼の腰を掴んでは押し広げていくように進んでいく。矢張最初はやっぱ狭いな。しかし其の気持ちを塗り替える程、彼の紛れもない最初を奪ってやったという高揚感が襲ってきた。今なら処女厨の気持ちが理解出来る。受け入れる為にある女の孔よりも本来は受け入れる役割のない男の孔を拡げ、初めてを奪う感覚は女の其れにも勝る。) (2023/7/23 02:31:44) |
| z__m | > | ん、わｯ…（肉壁を沿うように這わせられた指をきゅっと締め付け細長く形のいい指をまじまじと感じて、人並みにはある貴方の逸物を押し付けられれば物欲し気に後孔がひくつくのを感じて、動画で女の人がしてたように足を開いて立てる…所謂M字開脚とやらを恥ずかしそうにして、これからくるであろう圧迫感や快楽に備えてきゅっと目を閉じる） (2023/7/23 02:23:23) |
| ч | > | そろそろ ええかな … ( 肉壁を沿うように指を這わせれば、先程より力も抜け正しく快楽を受け取る事ができるようになった後孔は入るぐらいに拡げることができたと思う。粗チンだなんだと馬鹿にされていたが、人並みにあるであろうはち切れんばかりに質量を増していた己の逸物を彼の後孔へ先端を押し付け。) (2023/7/23 02:17:49) |
| z__m | > | そ、なん、か…ｯ♡ふ、ぁｯ（気持ちよくなれる、と聞けば変なところじゃなくてただ気持ちかなるところ…？と受け入れはじめたのか甘い声が増えて、足も閉じれないのできゅっと彼を挟む形になってしまう。貴方の首の後ろで手を組んで抱きつくようにして、頭まで撫でて貰えば大分快楽を快楽として受け取って肉棒もいつの間にかまた熱と形を取り戻していて） (2023/7/23 02:13:23) |
| ч | > | 此処、男でももっと気持ちよぉなれるんやで…？( やはりここで間違いないらしい 。閉じようとする足の間には己の身体があり、閉じようにも閉じることはできなさそうであった。手を伸ばしてきた彼に己の首の後ろで手を組ませれば、ぽんぽんと頭を撫で乍刺激を 。 ) (2023/7/23 02:07:26) |
| z__m | > | ぇ、あｯ、なん、ｯ？（そこを押されたり掻かれたりするとびりびりした気持ちよさがあって何これ、と混乱して抱きしめて、というように腕を伸ばして混乱の混じった甘い声を出しながらびくびく腰を震わせて足を閉じようとして） (2023/7/23 01:59:46) |
| ч | > | …ぁ 、此処気持ちいいんやない？ ( 彼の困惑する表情を見ればここで間違いないらしい 。男でも気持ちよくなれるしこりを押したり掻いたりしつつ、ランダムに動かし彼の後孔を拡げることに尽力する。安心して欲しい。これからもっと気持ちよくなっておかしくなるのだから。) (2023/7/23 01:53:34) |
| z__m | > | んは、ありがと、ｯぅ、ぁ…（ふにゃ、と笑ってね2本目が入ってきたのを感じればもうはいるんだ、とか考えていれば中で指を曲げられて何か探すようにしてるので何してるんだろう、と不思議そうにしていたのだがどこか変な所に触れたのかぴくんっと腰が跳ねてえっ、と貴方をみて調べてきたわけでもないために困惑している様子で） (2023/7/23 01:44:15) |
| ч | > | そりゃあ勿論 、とびきり優しくしたるからな 。( 勿論最初は当たり前だろう 。2本目ももう入るだろうかと人差し指を添えてみれば上手く飲み込んでくれたらしい。2本の指を曲げ、何かを探すように壁をなぞると他とは違う感覚の部分が 随分早くみつかる 。きっと彼には後ろの才能があるのだろう。) (2023/7/23 01:36:46) |
| z__m | > | ん、は…でも優しくしてぇな…？（痛いらしいから、と続けようとしたがまた口付けされて黙り込むしかなくて、ぐるぐると指を回されるとぞわぞわとしてきて、きゅっと締め付けてしまう。きっと、今回以降来ないなんてないだろうし、体を本当に預かることになるんだろうなとか考えれば少しながら興奮して） (2023/7/23 01:26:40) |
| ч | > | んんｯ…… ぞむさんが期待してくれはるなんて光栄やなぁｯ… (誤魔化すようにまたもや口付けを再開させ 、ぐるぐると拡げるといった言葉通りに指を回してやる 。2本目入れられればとりあえず更に快楽を拾ってくれる場所を探すことはできるだろうか 。初めはこの作業が中々骨が折れるのである。しかしこれからもまた来てくれるのだろうと思えば、その行為ですらも耐えようと思える。後々楽できるのは自分だし。と ) (2023/7/23 01:19:00) |
| z__m | > | ん…期待しとるから、ｯぁ"ぅ…（後孔に精液まじりのローション塗りたくられれば頬を少し染めて、指先が緩く出し入れされれば圧迫感が少しあって、あふ、と息を吐き出して出来るだけ力を抜こうとして） (2023/7/23 01:13:48) |
| ч | > | お望み通り 、もっと気持ちよぉさせたるからなｯ …( 余韻が抜けきらないうちに後孔に彼の精液の混じったローションを塗りたくる。指先を緩く出し入れしては挿れられる程に解されていない穴に指を出し入れした 。) (2023/7/23 01:11:45) |
| z__m | > | ん、んｯも、っとほし、ぃｯ♡（そう言って、ぴくぴく肩を震わせながらも凄い気持ちいいなんて考えて、追い打ちかけるように手を早められるとびっくりしながらこのまま果てるのは少し恥ずかしくて耐えようとするのだが耐えきれずに"ひｯ、ん、~~~~ｯ♡"なんて甘ったるい声にならない喘ぎ出しながらくんっと背中を逸らしながら果てて） (2023/7/23 01:06:56) |
| ч | > | ふｯ ん … キスだけで満足するんｯ ( 挿れても無いのにここまで素直に一つ一つの快楽を受け止めているようでは2回目に差し掛かる頃には快楽死でもしてしまうのではなかろうか 。今まで勿論そんな人間など見た事がないので、見てみたい気持ちもあるが己が犯罪者となってしまうのは嫌なので勘弁して欲しい。そんな馬鹿らしいことを考えつつ、小刻みに震えている肉棒に追い討ちをかけるように手を早めた。) (2023/7/23 00:58:35) |
| z__m | > | ん、ｯふぁ、す、すき…ｯ♡（聞かれれば素直に答えて、ぐりぐりと押されればびくんっ、と震えて貴方の服を掴んで腰を引いて"そこ、ぉｯあかん、ｯ"なんてふるふる震えながら生理的な涙を溜めて） (2023/7/23 00:49:28) |
| ч | > | ぞむさんキス好きなん？ 可愛ええなぁ…( キスだけでコロッと堕ちてしまう彼に最早キュートアグレッションと似たような何かを感じてしまうのは仕方ないだろう。時折、亀頭の方をグリグリと押しながら刺激を与えてやる。) (2023/7/23 00:42:29) |
| z__m | > | おん…否定しなければもっとしてくれるかなって（んへ、と笑ってねちっこいキスにまた目を細めて、ローションを手で温めてそれを既に緩く形を持ちはじめてる肉棒にまとわせて上下に扱かれれば甘い声漏らしはじめて口を抑えようとしたが口付け再開させられればそれもできず） (2023/7/23 00:33:47) |
| ч | > | え 〜 そんな嬉しい事言ってくれるん ？ ( ありがとうと口内で伝える様にねちっこいキスを。幾分か経ち口を離しては、ローションを取り手で温める。彼の肉棒に纏わせ上下に扱きながら相変わらず熱い口付けを再開させ) (2023/7/23 00:31:01) |
| z__m | > | …だいせんせ、のきす好きやから…（唇を離して耳元で呟かれればそんな素直な感想。ズボンを緩めながら貴方の細い指先がなぞっていくのを視界の端に捉えながら押し倒されれば素直に押し倒されてその時にパーカーの裾が上がって軽くインナーが見えて少し恥ずかしそうに隠す。邪魔というように下の服類降ろされて覆い被さられればたべられちゃう、なんて幼稚な想像で） (2023/7/23 00:14:04) |
| ч | > | ふｯ…ん 、ちゃーんと興奮しとるね …( 微弱に与えられてる快楽に腰を引く様に唇を離し、耳元で呟いた 。片手で彼のズボンを緩めつつ、肉棒に触れ細い指先でつつつとなぞる。肩を押し身体を沈めて押し倒し枕元の棚に手が届いた為一応ローションのボトルを取り出しておく 。緩く刺激を与えながらも邪魔くさい下の衣服を下ろしてやれば覆い被さる形に 。) (2023/7/23 00:08:55) |
| z__m | > | ん、ぁ…ｯは（キスを再開されればまた口を開けて受け入れて、布越しにゆったり熱を持ち始めた肉棒押されて撫でるように触れられるとぴくっと簡単に反応して少し腰が引ける） (2023/7/22 23:56:48) |
| ч | > | ありがと …( 短く伝えては彼の手を引きベッドの上に座るのを促す 。座ると同時にキスを再開すれば体温の上がり、布越しに緩く興奮を示した肉棒を左手で押し、撫でるように触れた 。) (2023/7/22 23:54:26) |
| z__m | > | んわ､､､ん、ええよ（狭いもんなと貴方の言葉に頷いて、口角を少しあげたのをみて楽しんでくれてるのかなとか。頬を撫でて困り眉で見つめられれば言うことを聞いてあげたくなるというか、守ってあげたくなるような感じがしてふ、と微笑む） (2023/7/22 23:45:05) |
| ч | > | ｯ ぞーむさん 、此処やとアレやからベット行かへん ？ (目尻を下げぎゅっと抱き締めてくる様に、被虐心に発展してしまいそうな興奮を抑えきれず、にたりと口角をほんの少し上げた。ソファだと狭いのでベッドへ誘導する 。ここで熱が冷めないようにスキンシップは忘れず頬を撫で少し困り眉で彼のことを見つめた。) (2023/7/22 23:43:17) |
| z__m | > | ん、へ…ｯぁ、んんｯ（頭を撫でて貰えば心地良さそうに目をとろんとさせて舌が絡められれば此方も伸ばして絡め返して、ぎゅっと抱きつく。段々うっとりとした表情浮かべ貴方とこうしていられるのが幸せに感じられて） (2023/7/22 23:27:31) |
| ч | > | …ん、ｯは…( 合図に気づいたようで、偉い偉いと言わんばかりに頭を撫でて、卑猥な水音を部屋に鳴ら乍彼の舌に己の舌を寄り添わせ絡めた。個人的にはもうちょっと抵抗して嫌がる顔を見せてくれたっていいのだが……生憎彼奴に力で勝てるはずも無く、こうやって変に回りくどい事をせずとも受け入れてくれるのだからいいだろう。) (2023/7/22 23:21:18) |
| z__m | > | ん、ｯ…む、ぁ…（何度も口付けされて頬が染まるが口に何度も角度を変えて口付けされればゆったり口を開いて上唇舐めるようになぞられればぴくんっとしてちゃんと口を開けて貴方の首に腕を回す） (2023/7/22 23:13:41) |
| ч | > | んｯ … んん ……( ちゅ、と音を鳴らして耳の後ろ、頬、そして唇へと口付けを落としていく。口をゆっくり開かせるようと何度も角度を変えて口付けをし、ふと開いた上唇を舐める様に薄く長い舌でなぞった。) (2023/7/22 23:10:26) |
| z__m | > | おん（自分でも不思議だ、とか思いながら目を細めて撫で受けして、優しく声をかけて貰えば恥ずかしそうにこくりと頷いて） (2023/7/22 23:02:56) |
| ч | > | ふふ、そっか …( 目を細める彼奴のさらさらと垂れる髪を梳くように撫でる 。キスしてええ ？そう丁重に花を扱う様に声を掛けて。何事も最初は丁寧に。) (2023/7/22 22:56:34) |
| z__m | > | んん、なんとなく？（こてんと首を傾げて髪を耳に掛けて貰えば目を細める。優しい貴方が好きで隣に居ると落ち着くのだ。それを無意識で感じてるからなんとなく隣に行きたくなるもので） (2023/7/22 22:51:00) |
| ч | > | ん、どうしたん ？ ( ずばっと己の言葉を切りつつも此方にやってくる彼の髪を耳に掛けながらそう答える 。まさか自分が女と同じように男の彼奴を扱えるとは最初は内心驚いたものだ。最初は優しく段々とこっちのペースに持って行って…世間一般的な手口と同じである 。) (2023/7/22 22:44:24) |
| z__m | > | え、きしょ…（ずばっ。何歩か後ろに下がって、まぁ冗談やけどと軽く笑ってちょこちょこ隣に来て） (2023/7/22 22:40:11) |
| ч | > | ぞむさんからそんな言葉出てくるなんて嬉しいわｧ ……( よよよと大袈裟に泣き乍喜ぶ仕草を。折角何も知らない小動物のようにひょこひょことこっちに来てくれた訳だから性欲を満たすなりなんなりしようと彼の出方を見る。) (2023/7/22 22:35:44) |
| z__m | > | ！おかえり！（ぱぁっと顔を明るくして、俺がきたかったから！と返事） (2023/7/22 22:29:00) |
| ч | > | ッわ！間に合わへんかった ！( 息を切らし急いで戻ってきて。ぞむさん来てくれてありがと と笑みを浮かべ 。) (2023/7/22 22:28:04) |
| z__m | > | あ…（遅かった、としょぼん） (2023/7/22 22:26:59) |
| おしらせ | > | чさん(iPhone 14.12.***.130)が入室しました♪ (2023/7/22 22:26:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、чさんが自動退室しました。 (2023/7/22 22:26:32) |
| z__m | > | だーいせんせっ（ひょこ、と入ってきてまだ起きとるかなぁとか） (2023/7/22 22:21:14) |
| おしらせ | > | z__mさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/22 22:20:08) |
| ч | > | ふ〜ん……特に目立った特徴はあらへんな… ( 新しく入った部屋は特に目立つ物はない様子。生活に必要なものは粗方揃っているようで、ベット脇の棚を覗いてみれば行為に必要なものが。それが視界に入れば口角を上げた。) (2023/7/22 21:41:02) |
| おしらせ | > | чさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/22 21:05:59) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.12.***.130) (2023/7/22 20:56:48) |