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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芋虫さんが自動退室しました。 (2023/8/5 23:38:31) |
| 芋虫 | > | 人を待つのは嫌いじゃないがどうも手持ち無沙汰でかなわんな。折角用意した紅茶も冷めてしまいそうだ。(伸ばしていた背筋もすっかり丸めて卓上に肘をつく。わざわざ茶会を開いても来客が来なけりゃ意味がない。暇そうな手が相手用のティーカップに伸びて行き、角砂糖をひとつふたつ。...おっと、いくつ入れたか忘れてしまった。匙でくるりと一混ぜ。味見はやめておこう。) (2023/8/5 22:49:55) |
| 芋虫 | > | そうそう、茶会と聞けば何処かの妙ちきりんが思い浮かぶかも知れないが、私もそれなりに紅茶が好きでね。たまにはこうして私が開催主になるのも悪くないだろう。(ぺらりと手元の招待状を読み直す。差出人の名も、開催場所すらも書かれていない朴訥な招待状。さて、君はどんな人物を此処へと招いてくれるのだろうか。) (2023/8/5 22:25:23) |
| 芋虫 | > | 夜に開く茶会というのはなかなか趣があるとは思わないかい？聞こえてくるのは森のざわめき程度。ひっそりとのんびりと話しができる。...然し、この良さが分かる奴が居たかどうか。(夜風が木々の間を縫って走り、ついでに私の頬も撫でて行った。そうだ、この風に招待状を運んで貰おう。ばらり、一掴みの白い招待状は暗い空の底へと吸い込まれていく。) (2023/8/5 21:43:15) |
| 芋虫 | > | (2023/8/5 21:21:25) |
| 芋虫 | > | あ"〜、すまない。置き手紙はまた今度だ。(書きかけの便箋を握り潰し、絡まった思考と共に遠くへと放り投げる。次会う時はサービスするからさ、なんて。) (2023/8/5 21:18:52) |
| おしらせ | > | 芋虫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/8/5 21:15:53) |
| おしらせ | > | 天野 翠さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/8/1 15:34:26) |
| 天野 翠 | > | 謙遜って訳じゃねぇんだけど…そういう事にしとくか、褒め言葉は素直に貰っとくわ。別に嫌な気してないから嫌がってないだけだろ。本当に擽ったいだけかって、それ以上に何があんだよ。何考えてんのか知らんが顔ニヤケてんぞ。(依然としてﾍﾗｯとした態度、右耳には遊ばれているような別の生き物かのように這う指の感覚、それの所為か先程よりも耳は薄く赤に染まっており、時々軽い吐息が漏れ出す。)さっきから顔見すぎ…(彼の2つの緑がｼﾞｯと此方を見ていて、表情はそのままでいながら其れから逃げるように咄嗟に目だけが泳いでしまう。) (2023/8/1 15:30:43) |
| おしらせ | > | 天野 翠さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/8/1 15:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芋虫さんが自動退室しました。 (2023/8/1 00:43:10) |
| 芋虫 | > | 謙遜しなくたって良いのに。綺麗だよ、羨ましいぐらいに。はは、すまない。何かあると思ったら耳だったみたいだ。しかし、さっきから嫌がる素振りが見えないな。...本当に擽ったいだけかい？(耳が弱いのだろうか、身体を縮めた姿が愛らしい。これは面白い物を見つけたと口角が段々と釣り上がっていく。摘んでみたり、擦ってみたり。指先は貴方の右耳の表面を柔らかく這いずりまわる。相変わらず視線は貴方に釘付け、その屈託のない笑顔が崩れる瞬間を探す。) (2023/8/1 00:01:51) |
| おしらせ | > | 芋虫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/7/31 23:48:02) |
| おしらせ | > | 天野 翠さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/7/31 13:48:07) |
| 天野 翠 | > | (あぁ分かった、と返事を返して、小さく自分の名前を繰り返しながら送られる視線に気は留めずにいる。)ん、髪？…そんな褒めるほどのもんじゃねーだろ、これ。(髪は特にこれといった特別な手入れなどはしていないが、昔から癖はあまりなく扱いやすくはあった。普段褒められることない部分を褒められるというのは小っ恥ずかしいもので、少しツンとした対応。髪に絡められていた彼の指は次第に耳元へ移動して、耳をｽｽｯとなぞるように動く。)んだ、擽ってぇな(ﾌｯと思わず笑みを零し、無意識に触られている方の肩を軽く竦めて目を細める。これはちょっとした悪戯、と言った所か？まあ良いけど。) (2023/7/31 13:47:54) |
| おしらせ | > | 天野 翠さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/31 13:34:11) |
| おしらせ | > | 芋虫さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/7/31 10:45:33) |
| 芋虫 | > | ...うん、耳馴染みのよろしい澄んだ響きの名だ。何でも良いなら君が呼ばれ慣れているそれに合わせよう。私は皆からイモムシなどと呼ばれている。呼び名にさほど興味も無いし適当で構わんよ。(じっくりと姿形を目に焼き付けながら、貴方の名前をうわ言のように静かに幾度も繰り返す。困った事に人の顔と名前とを覚える事は不得手であるのだ。その為、名乗り返したのは暫く経った後の事である。)実はね、さっきからこの髪が気になってたんだ。黒くてしなやかで...。(抵抗を受ける事なく伸ばした手は貴方の元へと届く。感触を確かめるように指に髪を絡ませた。指通りの良いさらりとした質感に時を忘れてしまいそう。嫌がる素振りが無いのなら少々愉しませて貰おうか。イタズラ好きな指が貴方の耳裏を掠めたり耳の縁をなぞり出す。) (2023/7/31 10:45:23) |
| おしらせ | > | 芋虫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/7/31 10:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天野 翠さんが自動退室しました。 (2023/7/30 20:11:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芋虫さんが自動退室しました。 (2023/7/30 19:52:08) |
| おしらせ | > | 天野 翠さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/30 19:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天野 翠さんが自動退室しました。 (2023/7/30 19:45:06) |
| 天野 翠 | > | あぁ、俺はあまの すいってんだ。呼び方は好きなように呼んでくれて構わないけど、翠って呼ばれるのが多いかな。あんたの事はなんて呼んだらいい？(そういえば名乗っていなかったな、偶然迷い込んだとはいえ失礼な事をしただろうか。いや、出会ったことの無い怪しい人にいきなり名乗る方が珍しいだろう。何やら他にも言いたげな彼の姿、少し距離が縮まる。)っと、なんだよ(彼から伸ばされた手はすっと細く息を呑む程の艶っぽい雰囲気。先程入れた紅茶のせいだろうか、動きに合わせてふわりといい香りが鼻を擽る。それに対して嫌な顔はせず、むしろ受け入れるような体制で居る。) (2023/7/30 19:19:51) |
| おしらせ | > | 天野 翠さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/30 19:09:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天野 翠さんが自動退室しました。 (2023/7/30 19:06:22) |
| 芋虫 | > | そうとも、此処は良い所だよ。毎日何かしらの騒ぎが起こるから飽きる事は無いだろうね。あ、そういえば名前を聞いていなかった。私は君を何と呼べば良いんだい？(手始めに名前から。謎だらけの君を見ていると好奇心に駆られ尋ねたいことが溢れ出て来て仕方がない。ずい、と気持ち前のめりに貴方へと体を寄せる。)良かったよ。紅茶なんて淹れた試しが無いもんで実は心配してたんだ。(また紅茶を一口。...それにしても綺麗な髪だね、夜空よりも深く暗い黒色。気まぐれに貴方の耳の上辺りに手を伸ばす。) (2023/7/30 19:05:14) |
| 天野 翠 | > | ん、思ってたより悪いところじゃ無さそうだな。あぁ、御茶か、それじゃ頂くとするよ。(前にも迷子が居たと聞けば仲間がいたようでほっと安心。自分もちゃんと元の世界へと帰れるといいが、なんてｸｽｸｽと笑いながらそう言って。彼から紅茶を出されれば何か混ざってるのではないかと少し疑ったが、直ぐに彼が其れを飲んだので毒などはないだろうと判断し自分も紅茶を流し込む)…お、こりゃ美味い。こんなの初めて飲んだ(1口飲んでみれば温かな空気に包まれた茶葉の香りが鼻を抜ける、じんわりと身体に紅茶が染み渡る感覚。いいね、偶にはこんな優雅なティータイムも。) (2023/7/30 18:40:20) |
| おしらせ | > | 天野 翠さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/30 18:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天野 翠さんが自動退室しました。 (2023/7/30 18:29:18) |
| 芋虫 | > | 前にも迷い子が此処に来たことがあったよ、君よりも随分幼い子がね...。(記憶を辿って双眸を閉じる。嗚呼あれは何時の事だったか、長い間ここに住んでいると時間の感覚が無くなってしまう。早々に思い出すのを断念して目を開き。その子は元居た世界に戻れたらしい、と。そこで昔話はめでたしめでたし。)なんだ、案外楽しそうじゃないか。悩んだって現状は変わる訳じゃあない。ほら、御茶でも飲んで行きな。(こんな奇妙な世界に迷い込んで不安な顔を1つも見せないなんて相当気が座ってるとみた。面白そうじゃないか。淹れたての紅茶を私が先に一口頂く。毒なんか入って無いさ。) (2023/7/30 18:27:42) |
| 天野 翠 | > | ほう、あんたが作ったのか(招待状をもう一度じっくりと確認してあぁ、よく出来てる。と一言)迷子…うーん、どうやらそうらしい。どうしたものかね…(彼に従い椅子に着席し腕を組んで少しの間考えてみるが、これは恐らく迷子で間違いないのだろう、まさかこんな事に巻き込まれてしまうとは。戸惑いを隠しつつ辺りをキョロキョロして見渡してみる。そこには見上げる程の大きな樹や机の上にはカラフルな茶器など見た事の無いものが沢山あって、とても興味が湧いてくる。) (2023/7/30 18:04:16) |
| 芋虫 | > | 嗚呼、いらっしゃい。そうそうそれは私の書いた招待状だ、丹精込めて書いたものだよ、素晴らしいだろう？(長時間待つ事を予想してのんびりしていたが、これは嬉しい裏切りだ。準備する手を止めて視線を上げれば、そこには記憶にない顔が。話を聞くに、どうやらあの白兎にこの不思議の国へと導かれてしまったらしい。何はともあれ招待状を持っているなら私の客だ。ささ、ここへ座りたまえ。)どうも君は...見かけない顔だね。迷子かい？(ごもっとも。アイツはせっかちな奴だから最近はろくに顔も合わせちゃ居ないが。) (2023/7/30 17:57:31) |
| 天野 翠 | > | あ？招待状ってこの紙切れの事か？てか、ここ何処だ(何かをせっせと準備していた様子の彼に、ひらりと片手に持っていたものを掲げながら話しかけてみる。ここに来たのはつい先程真っ白な兎に紙切れを手渡されて、兎の後を追い掛けているといつの間にかそいつは居なくなっていて、そしたら次は何とも可愛らしい雰囲気のパーティ場のような場所に辿り着いており今に至る。)あのうさちゃんはあんたの仲間か何か？(頭の上で手を立ててぴょんぴょんと真似をしてみる) (2023/7/30 17:40:23) |
| おしらせ | > | 天野 翠さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/7/30 17:34:27) |
| 芋虫 | > | よっこらせ、っと。はてさて、招待状が無事に誰かの手に渡っていればいいんだが。(枝ぶりが良く一際目を引く大樹の足元、茶会の開催場所を今ここに決めた。卓上に取り敢えずで用意したティーセット、デザインはてんでばらばらで卓上を賑やかに彩る。もしかしたらこのティーセットには見覚えがある人も居るかもしれないね。何を隠そう、これら全て友人からちょいと頂戴したものである。許可なんざ取っちゃ居ないがどうでも良い、どうせ気付きもしないだろうからな。それにあいつの元に居るよりも私の元に居たほうが茶器達も嬉しかろう。なぁに、要らなくなったらそっと元の場所に返せばいいのさ。) (2023/7/30 17:19:49) |
| おしらせ | > | 芋虫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/7/30 17:06:15) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2023/7/30 17:04:51) |