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おしらせさん(iPhone 104.28.***.191)が入室しました♪  (5/8 21:33:17)

おしらせさん(119.171.***.110)が退室しました。  (5/6 23:40:49)

休みってなんでこんなに早く過ぎちゃうんだろう…うう、明日から頑張れないよォ(ちらりと時計を一瞥すると、日付が変わるまであと数時間。明日からの日常が憂鬱でベッドに寝ころびながら枕に顔を埋める。このまま寝てしまおうか、なんて思うもやっぱり残りの数時間を睡眠に充てるのはなんだか惜しい気がして。)   (5/6 22:26:21)

おしらせさん(119.171.***.110)が入室しました♪  (5/6 22:07:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/6 00:23:33)

今日も周りは静かだし、誰かが居る時に戻って来ようかなァ...(んむ、)   (5/5 23:48:57)

ゴールデンウィークも明日で終わりかァ...(うう、)   (5/5 23:24:30)

おしらせさん(iPhone 104.28.***.222)が入室しました♪  (5/5 23:18:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/5 16:04:51)

流石にこの時間は静かだよねェ...(寧ろここ数日人が居るのを見ないなあ、なんて窓の外へ視線を向けて。ついでに雲ひとつない空を眺めては、こんなに晴れているのなら外出でもすれば良かっただろうかと少し後悔。)   (5/5 15:31:22)

おしらせさん(iPhone 104.28.***.196)が入室しました♪  (5/5 15:06:06)

おしらせさん(iPhone 104.28.***.199)が退室しました。  (5/3 23:33:31)

わ、またミスってるよォ...(うぐ、)   (5/3 23:03:32)

世はゴールデンウィークだし、やっぱり何処かに出掛けたりしてるのかなァ?折角の長期休暇だったらそれが普通だよね、きっと。()   (5/3 23:02:42)

昼間は暖かかったのに、やっぱり夜は冷えるねェ...(ふる、)   (5/3 22:25:50)

おしらせさん(iPhone 146.75.***.14)が入室しました♪  (5/3 22:13:53)

おしらせさん(iPhone 104.28.***.191)が退室しました。  (5/3 00:34:39)

おれも、移動しようかなァ   (5/3 00:34:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hirさんが自動退室しました。  (5/3 00:34:03)

...うん、待ってる(耳元に響く彼の声に淡い期待を馳せるように呟いて。「もう1回になっちゃうけど、来てくれてありがとォ」再度感謝を述べてはお礼の口付けを頬へ)   (5/3 00:10:07)

hir...ウム、そうだね、(なんて、自分のせいにされても良いぐらいに貴方が愛おしくなる。ぎゅぅっと再度抱き締めてはつられるように時計を見て、「...また来るよ、」と貴方を安心させるように耳元で囁いて。)   (5/3 00:02:31)

...うるさい、ヒロくんの隣にいたから、騒がしいのに慣れちゃっただけ。(ちらりと時計を見ては近づく時間に少し寂しさを感じ、彼の服の裾を軽く摘む。感情とは裏腹に口調は強くなり。)   (5/2 23:59:39)

hir(寂しがりやだから、可愛いと、そう思った。勿論他の所も可愛いけれど。ぼんやりとそんなことを考えながら貴方を撫でて、)   (5/2 23:56:55)

hir...寂しがりやだね、藍良は。(貴方の言葉に目を見開いてから、緩く細めて、貴方の事を見つめる。大事な所を言っていないから怒られるだろうか。可愛いと)   (5/2 23:56:01)

もう1回、来てくれると思ってなかったから。(何度も何度も落とされる口付けが擽ったい。何時もよりも甘たるい時間に、普段言わないような事を思わず口にして)   (5/2 23:54:19)

hir...ふふ、だってあいらが可愛いから、(真っ赤な貴方の頬を撫でて、熱を感じる。理由にもならない事を言いながら鼻先に口付け落として。)   (5/2 23:51:52)

ん...ぅ、ヒロくんずるい(柔らかい表情の彼が近づいて彼の唇で口を塞がれる。ゆっくり唇が離れては顔を真っ赤に染めながらぽつり、呟くように告げて)   (5/2 23:49:10)

hir僕が会いたかったから来たんだよ、(目を細めながら貴方に伝える。ふと頬に口付けを落とされてはぱちぱちと瞬き繰り返し、にっこりと微笑んでは貴方の唇奪って)   (5/2 23:44:41)

ん、わかったよォ。来てくれてありがとねェ(以前よりも照れが無く首に口を寄せる彼の姿に、どきどきと心音が煩い。段々と頬が熱を持ち赤く染まれば、隙をついてこちらからも控えめに頬に口付けを落として。)   (5/2 23:42:22)

hir...今日は12時を回ったら帰ろうと思っているよ。だからその間だけ、(目を細めながら貴方の首筋に口付け落として、)   (5/2 23:32:13)

うん、多分?...っ、(首筋に彼の鼻が当たると、ぴくりと身体を揺らす。擽ったい感覚に身を捩り)   (5/2 23:29:33)

hirシャンプー...?の匂い、ってことかな、(未だあまり聞き慣れない言葉を口にしては首筋に鼻宛、すんすんと。緩く後頭部を撫でて。)   (5/2 23:23:06)

お風呂入ったからかなァ?(彼の言葉に少しだけ心音が早くなるも、大きくて温かい撫でる手が心地好く双眸を瞑り)   (5/2 23:19:41)

hir...、(図星なのか無言で貴方の頭を撫でて。ふんわりと香る貴方の匂いに目を細め、「あいら、いい匂いがするよ、」と、小さく呟いて。)   (5/2 23:13:39)

悪いと思ってないでしょォ...(暫く彼の好きなようにと抵抗はせず。力が緩まるとはあ、と息を吐き。でも今日は少し冷えるので、体が温まってちょうど良かった、なんて本心は口に出さないで。)   (5/2 23:11:19)

hirふふ、すまないよ、(反省したような声色は一つも聞こえず、ぎゅぅぎゅぅと貴方抱き締めて。流石に苦しいかな、と手を緩め)   (5/2 23:07:41)

うわァ!...急に抱き着かないでよォ!(隣に来たと思ったら直ぐに彼の腕の中へ。一瞬の出来事に驚いた様子で数秒瞬き、遅れて声を上げて。)   (5/2 23:05:48)

hirふふ、なんだか久しぶりな気がするね!そんなことはないけれど、(なんて笑いながらどたどたと貴方の方へ。勢いよくぎゅぅ、と抱きついて。)   (5/2 23:03:37)

わ、ヒロくんだァ...こんばんは(数日ぶりに彼の姿を見てはどこか嬉しそうに微笑んでひらひらと手を揺らし。)   (5/2 22:57:35)

hirこんばんは、藍良!(扉ばん!!と大きく開き、貴方の名前叫んで。)   (5/2 22:54:49)

おしらせhirさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/2 22:53:32)

昨日みたいに追い出されないといいんだけど…(うぐ、)   (5/2 22:45:33)

おしらせさん(iPhone 104.28.***.204)が入室しました♪  (5/2 22:43:06)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (5/1 20:15:09)

う〜...寒い(ここの所暖かい日が続いたせいか、久しぶりに降る雨で冷える空気に身を震わせて。暖房をつけるほどでもないがいつもの部屋着だと寒いと毛布に包まり、動画投稿サイトを眺める。推しアイドルのダンス動画を流しては思わず頬を緩ませて。いつの間にか寒さなんて忘れていて、やっぱり寒い日は推し活に限る!(?))   (5/1 19:45:48)

おしらせさん(iPhone 104.28.***.196)が入室しました♪  (5/1 19:40:33)

おしらせさん(119.171.***.110)が退室しました。  (4/30 23:09:45)

どうせ早く寝ないと明日もしんどいし…移動しよっと   (4/30 23:09:41)

まあそうは言っても入りづらいよねェ。おれだからってのもあるのかなァ…?(だらだらとソファに凭れながらスマホを片手に、静かな部屋で一人呟いては)   (4/30 22:54:36)

偶に人影が見えたりするけど…気にせず入ってくれていいよォ?(ひらひらと手を振ってみて、)   (4/30 22:41:34)

気づいたら落ちちゃってたみたい…まあ、ぼうっとしちゃってたし仕方ないよねェ(んむ、)   (4/30 22:29:55)

おしらせさん(119.171.***.110)が入室しました♪  (4/30 22:23:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/30 20:10:54)

はあ、ちゅかれた...(外から戻れば乱雑にリュックサックを置いて、ソファへ横たわる。休み明けの仕事は憂鬱で疲労感も段違いである。お腹は空いているものの動く気力になれずぼんやりと天井を見つめて)   (4/30 19:44:55)

おしらせさん(iPhone 104.28.***.207)が入室しました♪  (4/30 19:41:13)

おしらせhirさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/30 00:10:10)

hirほ、本当だ。お休み、藍良。(随分と長い間話していた。時計を見ては瞬きを繰り返し、おまけに頬まで口付けをされては瞬きの量が増えて。そそくさと寝室へ向かう貴方に手を振り返して、自身も部屋を後にする。)   (4/30 00:10:07)

おしらせさん(iPhone 119.171.***.110)が退室しました。  (4/30 00:05:32)

ぅ、大袈裟...ん、もうこんな時間だァ、明日からまた早いからおれはそろそろ寝るねェ。おやすみ、ヒロくん。(重なる手をこちらからも握り返しては。就寝の挨拶と共に彼の頬に唇を寄せて、恥を隠すようにささっと身体を離してひらひらと手を振り)   (4/30 00:05:20)

hirぁ、ありがとう藍良、気を付けるよ...!(瞬きを繰り返し瞳を見つめて。頬を撫でられては撫でる手を重ね、ぎゅうと手を握ってみて。)   (4/29 23:54:46)

...はあ、いいよォ。ヒロくんが余計な一言が多いのなんていつもの事だし。(パッと手を離しては、彼の頬を少しだけ撫でて)   (4/29 23:50:03)

hir...こへんへ、はいら、(こんな声で伝わるだろうか、眉を下げて貴方に謝罪を伝える。睨み付けられては身を少ししか震わせ、瞬きをして貴方を見つめ返して)   (4/29 23:49:02)

...(無言で顔だけ向けてはじと、と彼を睨みつけるように見つめて)   (4/29 23:43:54)

hirは、はいら、こっちを向いてほひいよ、(へにょへにょとした声で貴方に話しかける。怒った顔も好きだけど、顔が見えないこと事態悲しくて。離してほしいこともそうだけど、まずは顔をこちらに向けてほしくて。)   (4/29 23:41:48)

なんか悔しい!ポーカーフェイスの練習するもん!(わかりやすいのは重々承知だが、彼に全てを見透かされてしまっている気がして、ふん、とそっぽを向いて。悔しいので摘んだ頬も離してやらない。)   (4/29 23:38:55)

hir藍良はそのままでとても愛らしいと思うよ、分かりやすいし、(なんて、最後の一言は余計だったかな。頬を摘ままれては「はいら、はなしすらいよ、」と気の抜ける声で貴方に返して。)   (4/29 23:36:44)

おれもヒロくんみたいに平気そうな顔が出来たらなァ...(少し羨ましい、と彼の顔を眺めて。撫でる手を止めてその手を頬に下ろしてはふにふに、と柔く摘んで)   (4/29 23:33:56)

hir多分、初めての気持ちで表情が追い付いてないのかな、(自身も良く分からないけれど、この気持ちは確かで。髪を撫でられては心地良さそうにして。)   (4/29 23:30:42)

ヒロくんはいつもとあまり変わらないように見えるけどォ...(まあいつもよりは嬉しそう?なんて付け足して。満足気な彼の表情を眺めては、ふわふわとした赤髪を撫でて)   (4/29 23:28:15)

hirふふ、一緒だね。(緩く目を細める。嬉しい、貴方と同じ気持ちという事が、ただただ嬉しくて、事実しか言葉に出来なかったけど、この気持ちは貴方に届いているだろうか。口付けを多く落とした首筋を見つめる。痕を残したいけれど、職業柄それは難しくて、甘い口付けだけを落とした。満足したように貴方の顔を見つめて。)   (4/29 23:23:27)

おれも、こんなにどきどきするの初めてだよォ。心臓どうにかなっちゃいそう。(彼の言葉にうんうんと頷いて。彼とこうして新しいことをする度に心臓が煩くなって、頭の中が彼でいっぱいになる感覚は嫌いではない。口には出さないけど。首筋に柔らかな唇が触れると、息と混ざって小さく声を漏らし)   (4/29 23:19:33)

hir初めての事をしているからかな...、こんな気持ちになるんだね、(ただただ目の前の貴方が愛おしくて、それだけで胸がいっぱいになって。自身の新しい表情というのは、多分貴方の前でしか出ないのだろうと思う。こんな気持ちになるのは、多分貴方の前だけだから。膝の上に乗せたから、身長差が埋まって視線が同じになる。少し猫背になって、首筋に優しく口付けをいくつか落として。)   (4/29 23:13:42)

ヒロくんがそういう風に笑うの、初めてみた(小さな呟きと共に浮かべた柔らかい表情に少し驚いた様子で。そんなことを思っていると軽々しく身体を持ち上げられて彼に跨るように膝上に乗せられては唇を塞がれる。体制も相まって胸の鼓動が早まるのを感じつつ、彼の口付けに応えて)   (4/29 23:08:28)

hir...愛らしいね、本当に。(貴方は自分と同じ気持ちのようで、同じことを思ってくれていることがとても嬉しくて、そんなことを小さく呟いた。距離を近付けたくて、貴方を抱き締めたまま軽く持ち上げて、自身の膝に乗せる。少し首を傾げて、改めて口付けを交わして。)   (4/29 22:57:45)

ぅ、...(彼に口付けをし過ぎだと指摘するも、満更でもなく彼からの口付けを受け取り。再び触れる唇は熱く、もう少しだけと強請るように彼の背に両腕を回して)   (4/29 22:51:28)

hirそう...かな。(自身の唇が触れる度小さく震える身体が愛おしい。けど、力を入れたら壊れてしまいそうで、優しい力で抱き締めた。ふと貴方の唇が自身の唇とぶつかっては頬を染め、緩く微笑んでは「そうだね...、すまないよ、藍良」と返してはこちらも言葉だけのようでこちらからも唇を重ねて。)   (4/29 22:47:59)

案外ヒロくんってSっ気があるよねェ...(彼の唇が体に触れる度に、小さく体を揺らし。彼の口付けが終わる気配がないと感じ取れば、彼の肩に手を置いて唇同士を重ね。「ヒロくん、ちゅ〜しすぎだよォ...」なんて説得力の無い赤らめた顔で告げて)   (4/29 22:31:34)

hir...そうかい。...なんだか嬉しいね、なら、ずっとこの藍良の初々しい可愛い顔を見ていられる。(柔らかい髪の毛を撫でて、その金の柔らかい糸に口付けを落としてみて。)   (4/29 22:26:16)

別に大丈夫、多分、何回言われても慣れないから。(顔を上げると彼の柔らかい笑みが視界に入り、心音は暫く落ち着きそうにない。)   (4/29 22:22:30)

hirぁ、や、約束を破ってしまったね...!(昨日決めたことを破ってしまったことに気がついて、眉を下げる。ごめんね、と。顔を逸らされても幸せそうに目を細め、手を上に滑らせ髪の毛を撫でて。)   (4/29 22:19:35)


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